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Yamareco

記録ID: 5727985
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ハイキング
大峰山脈

釈迦ヶ岳 笹の滝 玉置山 宝冠の森 夏の原チャリツーリング

2023年07月16日(日) ~ 2023年07月17日(月)
 - 拍手
GPS
07:01
距離
14.1km
登り
1,088m
下り
1,086m

コースタイム

1日目
山行
3:38
休憩
0:21
合計
3:59
8:50
32
9:22
9:22
32
9:54
9:58
27
10:25
10:25
21
10:46
11:03
16
11:19
11:19
24
11:43
11:43
36
12:19
12:19
29
12:48
12:48
1
12:49
宿泊地
2日目
山行
2:44
休憩
0:12
合計
2:56
7:54
16
8:10
8:14
59
9:13
9:20
62
10:22
10:23
26
10:49
10:49
1
10:50
ゴール地点
天候 16日 晴れ 暑い(熱い?)
17日 晴れ アツアツ!
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1泊2日の原チャリ(二種・ピンクナンバー)ツーリングです。
釈迦ヶ岳 国道168号を南下、釈迦ヶ岳太尾(旭)登山口へ向けて国道より約19kmの林道走行、荒れも見られるが、一応全路舗装路(一部工事中)。

笹の滝 国道168号、風屋ダムを過ぎて表示に従い国道より約12kmに駐車スペースあり、橋の脇に「笹の滝」入り口。

玉置山 宝冠の森 十津川温泉、猿飼橋から国道168号を離れ約11kmの山道、1.5車線の全路舗装路にて玉置神社駐車場到着。
コース状況/
危険箇所等
釈迦ヶ岳 しっかり踏まれた歩きやすい登山道。
出会った人 多数(40名以上) 目撃ニョロ0 鹿0

笹の滝 入り口から約200mで滝に到着、直下は飛沫が多く岩が滑りやすい。ログは未採取・未記載。
出会った人 約10名 目撃ニョロ0

玉置山 宝冠の森 玉置山は駐車場より700m程で到着。宝冠の森は久しぶりに歩いたが以前より踏み跡はしっかり広くなっていた。暫くは穏やかだが終盤3つほどコブを超えて行く、いくつか鎖・ロープも設置されている。
出会った人 玉置山〜宝冠の森0 玉置神社約20名 目撃ニョロ0
その他周辺情報 16日の宿泊は十津川温泉「民宿 やまとや」さん
https://www.yamatoya-totsukawa.com/
食事は、同経営の釜めしが名物「ドライブイン長谷川」にて。
さて、今日もダラダラ無駄話作成開始!太尾(旭)登山口より、
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さて、今日もダラダラ無駄話作成開始!太尾(旭)登山口より、
私、ポンコツなのでヒメシャラとナツツバキの同定が出来ない、上を見上げてヒメシャラの落花と確認。
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私、ポンコツなのでヒメシャラとナツツバキの同定が出来ない、上を見上げてヒメシャラの落花と確認。
黄色いスベスベ木肌のヒメシャラが多い林を進む、
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黄色いスベスベ木肌のヒメシャラが多い林を進む、
少しづつ樹林の尾根を登る。
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少しづつ樹林の尾根を登る。
徐々に樹林が減少、足元は草原。群生のバイケイソウは溶け始めていた、ただ、臭いは残るのなっ。
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徐々に樹林が減少、足元は草原。群生のバイケイソウは溶け始めていた、ただ、臭いは残るのなっ。
不動小屋旧道との合流ポイント通過、
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不動小屋旧道との合流ポイント通過、
足元はササ道と変わる、ミヤコザサと思われる。
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足元はササ道と変わる、ミヤコザサと思われる。
北の谷中に通過してきた旭ダムを眺める、今日は雲海は無しだった。
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北の谷中に通過してきた旭ダムを眺める、今日は雲海は無しだった。
トリカブトは今月末ごろの開花かな?バイケイソウ→トリカブト、毒→毒へとバトンタッチ、どちらも強毒。
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トリカブトは今月末ごろの開花かな?バイケイソウ→トリカブト、毒→毒へとバトンタッチ、どちらも強毒。
私的、定点撮影のブナの木、なんか…、雲が多いんですけろ。
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私的、定点撮影のブナの木、なんか…、雲が多いんですけろ。
雨は無さそうですが、雲が…、晴れ待ち気味にスローペースで登る、
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雨は無さそうですが、雲が…、晴れ待ち気味にスローペースで登る、
徐々に雲が取れ始める。左に古田の森、右奥にやや雲がかかる釈迦ヶ岳山頂。
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徐々に雲が取れ始める。左に古田の森、右奥にやや雲がかかる釈迦ヶ岳山頂。
古田の森に到着、ピーク感は乏しいが…、
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古田の森に到着、ピーク感は乏しいが…、
振り返ってズームで登山口を眺める、三角屋根はトイレ。
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振り返ってズームで登山口を眺める、三角屋根はトイレ。
古田の森より釈迦ヶ岳、青空広がり始める。
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古田の森より釈迦ヶ岳、青空広がり始める。
釈迦ヶ岳、少し近づく、青空より広がる。
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釈迦ヶ岳、少し近づく、青空より広がる。
一旦下って、登り返しで千丈平へと向かう、
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一旦下って、登り返しで千丈平へと向かう、
鞍部から千丈平へ、奥に三角な釈迦ヶ岳。
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鞍部から千丈平へ、奥に三角な釈迦ヶ岳。
千丈平、標高1700m弱ではまんだ元気なバイケイソウ、近づくと臭いが辛いので…。
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千丈平、標高1700m弱ではまんだ元気なバイケイソウ、近づくと臭いが辛いので…。
急登が始まる、千丈平→奥駈道合流→山頂までズーッと急登です。
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急登が始まる、千丈平→奥駈道合流→山頂までズーッと急登です。
奥駈道に合流、ここからが世界遺産の道。ここまではアクセス路なのなっ。
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奥駈道に合流、ここからが世界遺産の道。ここまではアクセス路なのなっ。
夏の青ササは鮮やかでした。天気は好天となった。
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夏の青ササは鮮やかでした。天気は好天となった。
着いたぁ、10名程が滞在されてた。
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着いたぁ、10名程が滞在されてた。
今年は2度目、お釈迦様にお逢いできました。
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今年は2度目、お釈迦様にお逢いできました。
トンボ、アキアカネが沢山飛んでる。五葉躑躅(シロヤシオ)とお釈迦様。
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トンボ、アキアカネが沢山飛んでる。五葉躑躅(シロヤシオ)とお釈迦様。
錫杖の奥に、明星ヶ岳、八経ヶ岳、弥山の近畿標高トップ3。
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錫杖の奥に、明星ヶ岳、八経ヶ岳、弥山の近畿標高トップ3。
マイルーティン「三角点たっちいの儀」、一等三角点。
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マイルーティン「三角点たっちいの儀」、一等三角点。
山頂より北方に七面山を眺める、暫く行ってないなぁ、…涼しくなって(気が向けば)…、。
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山頂より北方に七面山を眺める、暫く行ってないなぁ、…涼しくなって(気が向けば)…、。
大台ヶ原はなだらかで同定しにくい、眺めて終了。下山へ。
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大台ヶ原はなだらかで同定しにくい、眺めて終了。下山へ。
アキアカネはお盆ごろから婚姻色の赤となり里山へ下っていく。
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アキアカネはお盆ごろから婚姻色の赤となり里山へ下っていく。
千丈平「(行者の)かくし水」はしっかり出ていました。大峯縦走者さんには貴重な水場です。
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千丈平「(行者の)かくし水」はしっかり出ていました。大峯縦走者さんには貴重な水場です。
千丈平キャンプ地にはテントの花も咲いていた。
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千丈平キャンプ地にはテントの花も咲いていた。
下る人、登る人、今回は沢山の登山者さんにお会いした。
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下る人、登る人、今回は沢山の登山者さんにお会いした。
南、赤井谷の向こうに大峯奥駈道、ビラミダルな「大日岳」を眺める。
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南、赤井谷の向こうに大峯奥駈道、ビラミダルな「大日岳」を眺める。
定点撮影のブナ、夏の青空になったので一枚撮っといたっ。
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定点撮影のブナ、夏の青空になったので一枚撮っといたっ。
徐々に下ると樹林が増え始める、日陰が増えるのは嬉しいが…、
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徐々に下ると樹林が増え始める、日陰が増えるのは嬉しいが…、
振り返って、見納めの釈迦ヶ岳。不動小屋コース合流にて一休み、テン泊の方と少しお話し。
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振り返って、見納めの釈迦ヶ岳。不動小屋コース合流にて一休み、テン泊の方と少しお話し。
樹林の尾根を下って山行終了近し、
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樹林の尾根を下って山行終了近し、
帰着しました。トイレは寄付により改修されたです。
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帰着しました。トイレは寄付により改修されたです。
登山口にて、千丈平下と下山間近にお逢いしたファミリーに「ひこ贈呈の儀」。
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登山口にて、千丈平下と下山間近にお逢いしたファミリーに「ひこ贈呈の儀」。
太尾(旭)登山口と直線では4.3kmだが、陸路では45kmの走行だった。
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太尾(旭)登山口と直線では4.3kmだが、陸路では45kmの走行だった。
滝への道は少々荒れてる、でも見学者さんは意外に多い、
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滝への道は少々荒れてる、でも見学者さんは意外に多い、
頭を下げて岩下を通過、ここは四つん這い、
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頭を下げて岩下を通過、ここは四つん這い、
岩を抜けると滝が見え始める。
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岩を抜けると滝が見え始める。
まんだ鉄階段もあるし…、久しぶりなので以前の記憶が消えている、
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まんだ鉄階段もあるし…、久しぶりなので以前の記憶が消えている、
日本滝百選「笹の滝」です、水量多く飛沫で一帯が湿っている。
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日本滝百選「笹の滝」です、水量多く飛沫で一帯が湿っている。
少し戻って大きな岩の上で水分補給と休憩。
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少し戻って大きな岩の上で水分補給と休憩。
立ち寄り、十津川村旧折立中学校、大阪万博パビリオンとして移築される(既に作業が始まっている)。
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立ち寄り、十津川村旧折立中学校、大阪万博パビリオンとして移築される(既に作業が始まっている)。
十津川温泉「民宿 やまとや」さん泊。釜めしとアユはお決まりです。
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十津川温泉「民宿 やまとや」さん泊。釜めしとアユはお決まりです。
これより17日、玉置神社駐車場より、鳥居はくぐらず…、
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これより17日、玉置神社駐車場より、鳥居はくぐらず…、
玉置山登山口よりスタートです。以前は山彦ぐるーぷさんの標示だったが変わっていた。
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玉置山登山口よりスタートです。以前は山彦ぐるーぷさんの標示だったが変わっていた。
300mほどは登りが続く、温まる、いや暑くなる。
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300mほどは登りが続く、温まる、いや暑くなる。
穏やかな道となり、しばらくテクテク、
5
穏やかな道となり、しばらくテクテク、
大峯奥駈道に合流、右へ進む。左は「かつえ(飢え)坂」と少々不気味な名前の下り坂。
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大峯奥駈道に合流、右へ進む。左は「かつえ(飢え)坂」と少々不気味な名前の下り坂。
地球防衛軍、秘密になってないアンテナが並ぶ、
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地球防衛軍、秘密になってないアンテナが並ぶ、
シャクナゲの林を通過して、
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シャクナゲの林を通過して、
玉置山山頂に到着。今日も暑くなりそうな…、
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玉置山山頂に到着。今日も暑くなりそうな…、
一等三角点(たぶん補点)です。
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一等三角点(たぶん補点)です。
山頂のお地蔵さんに手を合わせ、
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山頂のお地蔵さんに手を合わせ、
鐘を5度ほど鳴らしてみた、小槌ではなくくぎ抜きが用意されていた。
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鐘を5度ほど鳴らしてみた、小槌ではなくくぎ抜きが用意されていた。
山頂脇に「宝冠の森」への標識に向かう、
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山頂脇に「宝冠の森」への標識に向かう、
緩やかな自然林の尾根下りから始まる。
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緩やかな自然林の尾根下りから始まる。
2つの石碑の辻に到着、宝冠の森は直進となる。
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2つの石碑の辻に到着、宝冠の森は直進となる。
アップダウンはあるが穏やかなハイキング道です。
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アップダウンはあるが穏やかなハイキング道です。
暫く自然林の幅広の道が続き、
5
暫く自然林の幅広の道が続き、
南はヒノキ植林、北は自然林と植生が変わる、暫く続き、
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南はヒノキ植林、北は自然林と植生が変わる、暫く続き、
再び自然林の林の道となる、ズーっとテープが打たれてるので迷いは無さそう。
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再び自然林の林の道となる、ズーっとテープが打たれてるので迷いは無さそう。
ロープが張られた此処から緩く右曲がり、
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ロープが張られた此処から緩く右曲がり、
しっかりな下り道、所々鎖やロープが置かれている。
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しっかりな下り道、所々鎖やロープが置かれている。
ここの鎖は使わずには下れない、三点支持を守る、手掛かり足掛かりはしっかりあります。
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ここの鎖は使わずには下れない、三点支持を守る、手掛かり足掛かりはしっかりあります。
登り返し、以前はここの足元は日本酒のプラケースがあったが無くなってた…。
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登り返し、以前はここの足元は日本酒のプラケースがあったが無くなってた…。
岩上の馬の背的ルート、ここは南が開けている。
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岩上の馬の背的ルート、ここは南が開けている。
開けた先に白い熊野川、本宮辺りを眺められた。
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開けた先に白い熊野川、本宮辺りを眺められた。
3つほどコブをアップダウン、最後の鞍部からキレットを見下ろす。
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3つほどコブをアップダウン、最後の鞍部からキレットを見下ろす。
ラストの登り返し、急登なので右へ左へ曲がりながら登ると、
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ラストの登り返し、急登なので右へ左へ曲がりながら登ると、
宝冠の森に到着。護摩、勤行が行われる石段がある。
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宝冠の森に到着。護摩、勤行が行われる石段がある。
石段に碑伝が残る。ポツンと5円が印象的ですたぁ。
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石段に碑伝が残る。ポツンと5円が印象的ですたぁ。
宝冠の森ピークからその先へ20mほど進むと展望地、
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宝冠の森ピークからその先へ20mほど進むと展望地、
重なる山峰、蛇行する北上川、その奥は海なのか…、空なのか…?
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重なる山峰、蛇行する北上川、その奥は海なのか…、空なのか…?
先ほども眺めた本宮方向、手前右のピークは南奥駈道「五大尊岳」かな?
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先ほども眺めた本宮方向、手前右のピークは南奥駈道「五大尊岳」かな?
さて、帰りませよう。何本か鎖があるがこの前後2本は使わないと通過できない。
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さて、帰りませよう。何本か鎖があるがこの前後2本は使わないと通過できない。
鎖場終了、ちょっと疲労で登りが辛くなってきた、
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鎖場終了、ちょっと疲労で登りが辛くなってきた、
っまぁ、ダラダラ歩いて2つの石碑まで戻って来た。ちょっと休憩、左折で玉置神社へ向かう。
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っまぁ、ダラダラ歩いて2つの石碑まで戻って来た。ちょっと休憩、左折で玉置神社へ向かう。
所々倒木を避けつつ神社へ向かう。
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所々倒木を避けつつ神社へ向かう。
大杉が現われはじめた、神社は近くに、。
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大杉が現われはじめた、神社は近くに、。
はい、着きました。神社社務所は大改修中でした。
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はい、着きました。神社社務所は大改修中でした。
大峯縦走者さんの命の水が止まってる、、、改修の為。
7
大峯縦走者さんの命の水が止まってる、、、改修の為。
7月にヤマツツジが咲いている。大和葛城山のツツジは5月初めだが。
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7月にヤマツツジが咲いている。大和葛城山のツツジは5月初めだが。
標高1000mにポツンと神社のみ。熊野三山の奥宮、沢山の参拝者さんでした。
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標高1000mにポツンと神社のみ。熊野三山の奥宮、沢山の参拝者さんでした。
玉置神社のお印は逆さミッキーさんな件。
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玉置神社のお印は逆さミッキーさんな件。
こちらの手水の水は流れていた。
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こちらの手水の水は流れていた。
駐車場へと…、関西だけでなく関東〜沖縄の方たちから奉納されたのぼりが沢山。
5
駐車場へと…、関西だけでなく関東〜沖縄の方たちから奉納されたのぼりが沢山。
駐車場へ帰着、お茶屋さんも絶賛営業中!本宮→中辺路→和歌山へと移動、途中、食事と温泉も…。
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駐車場へ帰着、お茶屋さんも絶賛営業中!本宮→中辺路→和歌山へと移動、途中、食事と温泉も…。
夕方より、まんだ新しい和歌山城ホールで「マイファス」のライ部活動。兄ちゃんのワンオクに寄せてるのか?自然に似てきたのか?
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夕方より、まんだ新しい和歌山城ホールで「マイファス」のライ部活動。兄ちゃんのワンオクに寄せてるのか?自然に似てきたのか?

感想

昨年は大阪→和歌山→奈良→大阪への原チャリツーリングを実行したが、今年は大阪→奈良→和歌山→大阪へと逆コースでツーリングを実行。まんだ梅雨明け宣言はなかったが、暑熱だったが雨に降られず幸いだった。
久しぶりに「宝冠の森」にも行ってみた。前回訪問の記憶が薄れていたので改めて更新する事が出来た。記憶以上にアップダウンがあったのなっ。さて、次は…、、、。

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