さて、今日もダラダラ無駄話作成開始!太尾(旭)登山口より、
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さて、今日もダラダラ無駄話作成開始!太尾(旭)登山口より、
私、ポンコツなのでヒメシャラとナツツバキの同定が出来ない、上を見上げてヒメシャラの落花と確認。
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私、ポンコツなのでヒメシャラとナツツバキの同定が出来ない、上を見上げてヒメシャラの落花と確認。
黄色いスベスベ木肌のヒメシャラが多い林を進む、
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黄色いスベスベ木肌のヒメシャラが多い林を進む、
少しづつ樹林の尾根を登る。
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少しづつ樹林の尾根を登る。
徐々に樹林が減少、足元は草原。群生のバイケイソウは溶け始めていた、ただ、臭いは残るのなっ。
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徐々に樹林が減少、足元は草原。群生のバイケイソウは溶け始めていた、ただ、臭いは残るのなっ。
不動小屋旧道との合流ポイント通過、
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不動小屋旧道との合流ポイント通過、
足元はササ道と変わる、ミヤコザサと思われる。
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足元はササ道と変わる、ミヤコザサと思われる。
北の谷中に通過してきた旭ダムを眺める、今日は雲海は無しだった。
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北の谷中に通過してきた旭ダムを眺める、今日は雲海は無しだった。
トリカブトは今月末ごろの開花かな?バイケイソウ→トリカブト、毒→毒へとバトンタッチ、どちらも強毒。
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トリカブトは今月末ごろの開花かな?バイケイソウ→トリカブト、毒→毒へとバトンタッチ、どちらも強毒。
私的、定点撮影のブナの木、なんか…、雲が多いんですけろ。
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私的、定点撮影のブナの木、なんか…、雲が多いんですけろ。
雨は無さそうですが、雲が…、晴れ待ち気味にスローペースで登る、
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雨は無さそうですが、雲が…、晴れ待ち気味にスローペースで登る、
徐々に雲が取れ始める。左に古田の森、右奥にやや雲がかかる釈迦ヶ岳山頂。
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徐々に雲が取れ始める。左に古田の森、右奥にやや雲がかかる釈迦ヶ岳山頂。
古田の森に到着、ピーク感は乏しいが…、
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古田の森に到着、ピーク感は乏しいが…、
振り返ってズームで登山口を眺める、三角屋根はトイレ。
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振り返ってズームで登山口を眺める、三角屋根はトイレ。
古田の森より釈迦ヶ岳、青空広がり始める。
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古田の森より釈迦ヶ岳、青空広がり始める。
釈迦ヶ岳、少し近づく、青空より広がる。
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釈迦ヶ岳、少し近づく、青空より広がる。
一旦下って、登り返しで千丈平へと向かう、
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一旦下って、登り返しで千丈平へと向かう、
鞍部から千丈平へ、奥に三角な釈迦ヶ岳。
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鞍部から千丈平へ、奥に三角な釈迦ヶ岳。
千丈平、標高1700m弱ではまんだ元気なバイケイソウ、近づくと臭いが辛いので…。
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千丈平、標高1700m弱ではまんだ元気なバイケイソウ、近づくと臭いが辛いので…。
急登が始まる、千丈平→奥駈道合流→山頂までズーッと急登です。
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急登が始まる、千丈平→奥駈道合流→山頂までズーッと急登です。
奥駈道に合流、ここからが世界遺産の道。ここまではアクセス路なのなっ。
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奥駈道に合流、ここからが世界遺産の道。ここまではアクセス路なのなっ。
夏の青ササは鮮やかでした。天気は好天となった。
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夏の青ササは鮮やかでした。天気は好天となった。
着いたぁ、10名程が滞在されてた。
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着いたぁ、10名程が滞在されてた。
今年は2度目、お釈迦様にお逢いできました。
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今年は2度目、お釈迦様にお逢いできました。
トンボ、アキアカネが沢山飛んでる。五葉躑躅(シロヤシオ)とお釈迦様。
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トンボ、アキアカネが沢山飛んでる。五葉躑躅(シロヤシオ)とお釈迦様。
錫杖の奥に、明星ヶ岳、八経ヶ岳、弥山の近畿標高トップ3。
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錫杖の奥に、明星ヶ岳、八経ヶ岳、弥山の近畿標高トップ3。
マイルーティン「三角点たっちいの儀」、一等三角点。
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マイルーティン「三角点たっちいの儀」、一等三角点。
山頂より北方に七面山を眺める、暫く行ってないなぁ、…涼しくなって(気が向けば)…、。
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山頂より北方に七面山を眺める、暫く行ってないなぁ、…涼しくなって(気が向けば)…、。
大台ヶ原はなだらかで同定しにくい、眺めて終了。下山へ。
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大台ヶ原はなだらかで同定しにくい、眺めて終了。下山へ。
アキアカネはお盆ごろから婚姻色の赤となり里山へ下っていく。
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アキアカネはお盆ごろから婚姻色の赤となり里山へ下っていく。
千丈平「(行者の)かくし水」はしっかり出ていました。大峯縦走者さんには貴重な水場です。
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千丈平「(行者の)かくし水」はしっかり出ていました。大峯縦走者さんには貴重な水場です。
千丈平キャンプ地にはテントの花も咲いていた。
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千丈平キャンプ地にはテントの花も咲いていた。
下る人、登る人、今回は沢山の登山者さんにお会いした。
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下る人、登る人、今回は沢山の登山者さんにお会いした。
南、赤井谷の向こうに大峯奥駈道、ビラミダルな「大日岳」を眺める。
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南、赤井谷の向こうに大峯奥駈道、ビラミダルな「大日岳」を眺める。
定点撮影のブナ、夏の青空になったので一枚撮っといたっ。
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定点撮影のブナ、夏の青空になったので一枚撮っといたっ。
徐々に下ると樹林が増え始める、日陰が増えるのは嬉しいが…、
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徐々に下ると樹林が増え始める、日陰が増えるのは嬉しいが…、
振り返って、見納めの釈迦ヶ岳。不動小屋コース合流にて一休み、テン泊の方と少しお話し。
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振り返って、見納めの釈迦ヶ岳。不動小屋コース合流にて一休み、テン泊の方と少しお話し。
樹林の尾根を下って山行終了近し、
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樹林の尾根を下って山行終了近し、
帰着しました。トイレは寄付により改修されたです。
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帰着しました。トイレは寄付により改修されたです。
登山口にて、千丈平下と下山間近にお逢いしたファミリーに「ひこ贈呈の儀」。
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登山口にて、千丈平下と下山間近にお逢いしたファミリーに「ひこ贈呈の儀」。
太尾(旭)登山口と直線では4.3kmだが、陸路では45kmの走行だった。
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太尾(旭)登山口と直線では4.3kmだが、陸路では45kmの走行だった。
滝への道は少々荒れてる、でも見学者さんは意外に多い、
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滝への道は少々荒れてる、でも見学者さんは意外に多い、
頭を下げて岩下を通過、ここは四つん這い、
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頭を下げて岩下を通過、ここは四つん這い、
岩を抜けると滝が見え始める。
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岩を抜けると滝が見え始める。
まんだ鉄階段もあるし…、久しぶりなので以前の記憶が消えている、
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まんだ鉄階段もあるし…、久しぶりなので以前の記憶が消えている、
日本滝百選「笹の滝」です、水量多く飛沫で一帯が湿っている。
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日本滝百選「笹の滝」です、水量多く飛沫で一帯が湿っている。
少し戻って大きな岩の上で水分補給と休憩。
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少し戻って大きな岩の上で水分補給と休憩。
立ち寄り、十津川村旧折立中学校、大阪万博パビリオンとして移築される(既に作業が始まっている)。
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立ち寄り、十津川村旧折立中学校、大阪万博パビリオンとして移築される(既に作業が始まっている)。
十津川温泉「民宿 やまとや」さん泊。釜めしとアユはお決まりです。
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十津川温泉「民宿 やまとや」さん泊。釜めしとアユはお決まりです。
これより17日、玉置神社駐車場より、鳥居はくぐらず…、
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これより17日、玉置神社駐車場より、鳥居はくぐらず…、
玉置山登山口よりスタートです。以前は山彦ぐるーぷさんの標示だったが変わっていた。
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玉置山登山口よりスタートです。以前は山彦ぐるーぷさんの標示だったが変わっていた。
300mほどは登りが続く、温まる、いや暑くなる。
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300mほどは登りが続く、温まる、いや暑くなる。
穏やかな道となり、しばらくテクテク、
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穏やかな道となり、しばらくテクテク、
大峯奥駈道に合流、右へ進む。左は「かつえ(飢え)坂」と少々不気味な名前の下り坂。
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大峯奥駈道に合流、右へ進む。左は「かつえ(飢え)坂」と少々不気味な名前の下り坂。
地球防衛軍、秘密になってないアンテナが並ぶ、
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地球防衛軍、秘密になってないアンテナが並ぶ、
シャクナゲの林を通過して、
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シャクナゲの林を通過して、
玉置山山頂に到着。今日も暑くなりそうな…、
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玉置山山頂に到着。今日も暑くなりそうな…、
一等三角点(たぶん補点)です。
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一等三角点(たぶん補点)です。
山頂のお地蔵さんに手を合わせ、
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山頂のお地蔵さんに手を合わせ、
鐘を5度ほど鳴らしてみた、小槌ではなくくぎ抜きが用意されていた。
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鐘を5度ほど鳴らしてみた、小槌ではなくくぎ抜きが用意されていた。
山頂脇に「宝冠の森」への標識に向かう、
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山頂脇に「宝冠の森」への標識に向かう、
緩やかな自然林の尾根下りから始まる。
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緩やかな自然林の尾根下りから始まる。
2つの石碑の辻に到着、宝冠の森は直進となる。
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2つの石碑の辻に到着、宝冠の森は直進となる。
アップダウンはあるが穏やかなハイキング道です。
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アップダウンはあるが穏やかなハイキング道です。
暫く自然林の幅広の道が続き、
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暫く自然林の幅広の道が続き、
南はヒノキ植林、北は自然林と植生が変わる、暫く続き、
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南はヒノキ植林、北は自然林と植生が変わる、暫く続き、
再び自然林の林の道となる、ズーっとテープが打たれてるので迷いは無さそう。
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再び自然林の林の道となる、ズーっとテープが打たれてるので迷いは無さそう。
ロープが張られた此処から緩く右曲がり、
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ロープが張られた此処から緩く右曲がり、
しっかりな下り道、所々鎖やロープが置かれている。
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しっかりな下り道、所々鎖やロープが置かれている。
ここの鎖は使わずには下れない、三点支持を守る、手掛かり足掛かりはしっかりあります。
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ここの鎖は使わずには下れない、三点支持を守る、手掛かり足掛かりはしっかりあります。
登り返し、以前はここの足元は日本酒のプラケースがあったが無くなってた…。
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登り返し、以前はここの足元は日本酒のプラケースがあったが無くなってた…。
岩上の馬の背的ルート、ここは南が開けている。
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岩上の馬の背的ルート、ここは南が開けている。
開けた先に白い熊野川、本宮辺りを眺められた。
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開けた先に白い熊野川、本宮辺りを眺められた。
3つほどコブをアップダウン、最後の鞍部からキレットを見下ろす。
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3つほどコブをアップダウン、最後の鞍部からキレットを見下ろす。
ラストの登り返し、急登なので右へ左へ曲がりながら登ると、
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ラストの登り返し、急登なので右へ左へ曲がりながら登ると、
宝冠の森に到着。護摩、勤行が行われる石段がある。
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宝冠の森に到着。護摩、勤行が行われる石段がある。
石段に碑伝が残る。ポツンと5円が印象的ですたぁ。
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石段に碑伝が残る。ポツンと5円が印象的ですたぁ。
宝冠の森ピークからその先へ20mほど進むと展望地、
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宝冠の森ピークからその先へ20mほど進むと展望地、
重なる山峰、蛇行する北上川、その奥は海なのか…、空なのか…?
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重なる山峰、蛇行する北上川、その奥は海なのか…、空なのか…?
先ほども眺めた本宮方向、手前右のピークは南奥駈道「五大尊岳」かな?
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先ほども眺めた本宮方向、手前右のピークは南奥駈道「五大尊岳」かな?
さて、帰りませよう。何本か鎖があるがこの前後2本は使わないと通過できない。
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さて、帰りませよう。何本か鎖があるがこの前後2本は使わないと通過できない。
鎖場終了、ちょっと疲労で登りが辛くなってきた、
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鎖場終了、ちょっと疲労で登りが辛くなってきた、
っまぁ、ダラダラ歩いて2つの石碑まで戻って来た。ちょっと休憩、左折で玉置神社へ向かう。
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っまぁ、ダラダラ歩いて2つの石碑まで戻って来た。ちょっと休憩、左折で玉置神社へ向かう。
所々倒木を避けつつ神社へ向かう。
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所々倒木を避けつつ神社へ向かう。
大杉が現われはじめた、神社は近くに、。
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大杉が現われはじめた、神社は近くに、。
はい、着きました。神社社務所は大改修中でした。
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はい、着きました。神社社務所は大改修中でした。
大峯縦走者さんの命の水が止まってる、、、改修の為。
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大峯縦走者さんの命の水が止まってる、、、改修の為。
7月にヤマツツジが咲いている。大和葛城山のツツジは5月初めだが。
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7月にヤマツツジが咲いている。大和葛城山のツツジは5月初めだが。
標高1000mにポツンと神社のみ。熊野三山の奥宮、沢山の参拝者さんでした。
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標高1000mにポツンと神社のみ。熊野三山の奥宮、沢山の参拝者さんでした。
玉置神社のお印は逆さミッキーさんな件。
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玉置神社のお印は逆さミッキーさんな件。
こちらの手水の水は流れていた。
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こちらの手水の水は流れていた。
駐車場へと…、関西だけでなく関東〜沖縄の方たちから奉納されたのぼりが沢山。
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駐車場へと…、関西だけでなく関東〜沖縄の方たちから奉納されたのぼりが沢山。
駐車場へ帰着、お茶屋さんも絶賛営業中!本宮→中辺路→和歌山へと移動、途中、食事と温泉も…。
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駐車場へ帰着、お茶屋さんも絶賛営業中!本宮→中辺路→和歌山へと移動、途中、食事と温泉も…。
夕方より、まんだ新しい和歌山城ホールで「マイファス」のライ部活動。兄ちゃんのワンオクに寄せてるのか?自然に似てきたのか?
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夕方より、まんだ新しい和歌山城ホールで「マイファス」のライ部活動。兄ちゃんのワンオクに寄せてるのか?自然に似てきたのか?
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