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Yamareco

記録ID: 5731727
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

剣山から三嶺山縦走

2023年07月17日(月) ~ 2023年07月19日(水)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
18:22
距離
31.8km
登り
2,374m
下り
3,136m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:06
休憩
0:00
合計
1:06
15:49
28
16:17
16:17
38
2日目
山行
10:20
休憩
0:46
合計
11:06
5:02
16
5:18
5:19
10
5:29
5:33
14
5:47
5:56
16
6:12
6:12
20
6:32
6:32
4
6:36
6:36
18
6:54
6:54
21
7:15
7:15
16
7:31
7:32
65
8:37
8:46
42
9:28
9:39
16
9:55
9:55
34
10:29
10:30
67
11:37
11:38
23
12:01
12:01
97
13:38
13:44
8
13:52
13:52
46
14:38
14:38
46
15:24
15:27
34
16:01
16:01
7
16:08
16:08
0
16:08
宿泊地
3日目
山行
6:59
休憩
0:13
合計
7:12
5:26
29
宿泊地
5:55
5:55
72
7:07
7:08
46
7:54
7:54
30
8:24
8:24
23
8:47
8:50
52
9:42
9:50
43
10:33
10:34
44
11:18
11:18
76
12:34
12:34
4
12:38
ゴール地点
剣山から三嶺へのルートは、剣山への遊歩道から登山道に変わる。
とにかく笹が多い。四国の山は笹が多いという印象。
傾斜がきついとか、そういう地点は少ないが、笹で足元が見えない場所は慎重に歩いた。
天候 一日目、二日目、晴れ
三日目、霧雨
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:徳島まで高速バス、徳島から貞光までJR特急電車、貞光から見ノ腰まで登山バス
帰り:久保から四国交通バスでJR大歩危まで、大歩危からJR特急電車で岡山まで
コース状況/
危険箇所等
見ノ越から剣山頂までは良く整備された遊歩道的な道。剣山から三嶺
高の瀬の手前は、ロープある岩場。
三嶺への登り途中に鎖場あり。短い岩登りな箇所には右手に迂回路あり。
三嶺から西の笹原は見た目は奇麗だが、笹をかき分けたり意外にしんどい。
天狗塚登山口から林道との出合いまでは破線コースで滑りやすいかも。
その他周辺情報 JR大歩危駅前のお店のお茶の講釈が面白い。お茶葉を挽き臼で粉にする。自分で挽かせてもらえる。
貞光へのJR特急剣山
アンパンマンとの関わりは知らない。
2023年07月17日 11:49撮影 by  moto g52j 5G, motorola
1
7/17 11:49
貞光へのJR特急剣山
アンパンマンとの関わりは知らない。
貞光駅
2023年07月17日 12:53撮影 by  moto g52j 5G, motorola
7/17 12:53
貞光駅
貞光駅
2023年07月17日 12:53撮影 by  moto g52j 5G, motorola
7/17 12:53
貞光駅
剣山登山口
2023年07月17日 15:47撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/17 15:47
剣山登山口
大剣神社
2023年07月17日 16:33撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/17 16:33
大剣神社
テント場から頂上山荘を望む
2023年07月17日 17:14撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/17 17:14
テント場から頂上山荘を望む
頂上山荘、晴れた。
2023年07月17日 18:46撮影 by  moto g52j 5G, motorola
7/17 18:46
頂上山荘、晴れた。
どこまでも山
2023年07月18日 04:59撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 4:59
どこまでも山
少し寝坊した朝日
2023年07月18日 05:10撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:10
少し寝坊した朝日
久しぶりに見る
2023年07月18日 05:15撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:15
久しぶりに見る
刀掛けの松
2023年07月18日 05:16撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:16
刀掛けの松
刀掛けの松地点の分岐
2023年07月18日 05:18撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:18
刀掛けの松地点の分岐
狛犬と祠
2023年07月18日 05:18撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:18
狛犬と祠
大剣神社。岩は信仰の対象なのだろう。
寄り道してみた。
2023年07月18日 05:29撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:29
大剣神社。岩は信仰の対象なのだろう。
寄り道してみた。
大剣神社上の岩。中央奥は次郎笈。
2023年07月18日 05:33撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:33
大剣神社上の岩。中央奥は次郎笈。
剣山本宮到着
2023年07月18日 05:46撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:46
剣山本宮到着
剣山本宮
2023年07月18日 05:48撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:48
剣山本宮
剣山頂上ヒュッテ
2023年07月18日 05:48撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:48
剣山頂上ヒュッテ
いろいろ道がある。
2023年07月18日 05:50撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:50
いろいろ道がある。
中央が剣山最高点、左が次郎笈
2023年07月18日 05:52撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:52
中央が剣山最高点、左が次郎笈
南方面、雲海
近くにいた人の話を盗み聞きしたら、見えるときは高知の町が見えるらしい。
2023年07月18日 05:53撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:53
南方面、雲海
近くにいた人の話を盗み聞きしたら、見えるときは高知の町が見えるらしい。
北方面、山ばかり
2023年07月18日 05:54撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 5:54
北方面、山ばかり
二ノ森
2023年07月18日 06:14撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 6:14
二ノ森
殉難の碑
通信線故障修復中に雪崩にあったとのこと。
2023年07月18日 06:23撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 6:23
殉難の碑
通信線故障修復中に雪崩にあったとのこと。
殉難の碑
2023年07月18日 06:23撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 6:23
殉難の碑
一ノ森ヒュッテ
2023年07月18日 06:31撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 6:31
一ノ森ヒュッテ
一ノ森頂上と思ったら、三角点の場所みたいだ。
2023年07月18日 06:35撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 6:35
一ノ森頂上と思ったら、三角点の場所みたいだ。
一ノ森頂上から剣山
2023年07月18日 06:38撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 6:38
一ノ森頂上から剣山
一ノ森、二ノ森
2023年07月18日 07:14撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 7:14
一ノ森、二ノ森
剣山山頂
2023年07月18日 07:30撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
7/18 7:30
剣山山頂
四国は山深い
2023年07月18日 07:32撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 7:32
四国は山深い
次笈への道
2023年07月18日 07:41撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
7/18 7:41
次笈への道
これから行く丸石方面
2023年07月18日 08:41撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 8:41
これから行く丸石方面
林道下降点
2023年07月18日 09:30撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 9:30
林道下降点
ちょっと癒された。
2023年07月18日 09:52撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 9:52
ちょっと癒された。
丸石
2023年07月18日 09:56撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 9:56
丸石
丸石避難小屋。
この山系は風が強いのだろうか?見た避難小屋はしっかりとした支えがあった。
2023年07月18日 10:30撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 10:30
丸石避難小屋。
この山系は風が強いのだろうか?見た避難小屋はしっかりとした支えがあった。
高の瀬へ頂上間近の道は、急な岩場で、予想外の難所
2023年07月18日 11:37撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 11:37
高の瀬へ頂上間近の道は、急な岩場で、予想外の難所
山、山、山
ザ・四国
2023年07月18日 11:39撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 11:39
山、山、山
ザ・四国
中東山分岐、道なし?
2023年07月18日 12:01撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 12:01
中東山分岐、道なし?
1732峰(の手前)
2023年07月18日 12:23撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 12:23
1732峰(の手前)
違った、こちらが1732峰
2023年07月18日 12:29撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
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7/18 12:29
違った、こちらが1732峰
白髪避難小屋の水場
2023年07月18日 13:52撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
7/18 13:52
白髪避難小屋の水場
水場へはここを少し右に曲がる。あとは急な坂を下りる。
2023年07月18日 14:05撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 14:05
水場へはここを少し右に曲がる。あとは急な坂を下りる。
水場目印。ほぼ真っ直ぐ谷へ降りる。
笹藪をかき分ける必要なし。道はある。但し急。
2023年07月18日 14:08撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 14:08
水場目印。ほぼ真っ直ぐ谷へ降りる。
笹藪をかき分ける必要なし。道はある。但し急。
白髪山頂上へ笹藪漕ぎ
白髪山への分岐から間もなく道が不明瞭になるが、そこを通過すればあとは笹薮漕ぎ・・・
2023年07月18日 15:23撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 15:23
白髪山頂上へ笹藪漕ぎ
白髪山への分岐から間もなく道が不明瞭になるが、そこを通過すればあとは笹薮漕ぎ・・・
白髪山頂上
白髪避難小屋からピークアタックしたが、水を持っていくのを失念して、ちょっとしんどかった。
2023年07月18日 15:25撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 15:25
白髪山頂上
白髪避難小屋からピークアタックしたが、水を持っていくのを失念して、ちょっとしんどかった。
白髪山三角点
2023年07月18日 15:27撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/18 15:27
白髪山三角点
白髪避難小屋
2023年07月19日 04:57撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/19 4:57
白髪避難小屋
天気悪い
2023年07月19日 04:59撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/19 4:59
天気悪い
朝日を撮ったつもり
2023年07月19日 05:32撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
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7/19 5:32
朝日を撮ったつもり
朝日を浴びる山
2023年07月19日 05:37撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
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7/19 5:37
朝日を浴びる山
20kmではなく2km
2023年07月19日 05:55撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/19 5:55
20kmではなく2km
カヤハゲ
2023年07月19日 05:55撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/19 5:55
カヤハゲ
三嶺山、すっごく高く見える。
大丈夫かなと不安が芽生える。
2023年07月19日 06:19撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
7/19 6:19
三嶺山、すっごく高く見える。
大丈夫かなと不安が芽生える。
三嶺山頂。先行の北九州パーティと合流。リーダーは80歳!!後のメンバーは後期高齢者。頭が下がります。
2023年07月19日 07:03撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
7/19 7:03
三嶺山頂。先行の北九州パーティと合流。リーダーは80歳!!後のメンバーは後期高齢者。頭が下がります。
これから行くルート
2023年07月19日 07:03撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
7/19 7:03
これから行くルート
三嶺ヒュッテという名の避難小屋、多分。
行きたかったが、体力に不安在り諦めた。
2023年07月19日 07:09撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
7/19 7:09
三嶺ヒュッテという名の避難小屋、多分。
行きたかったが、体力に不安在り諦めた。
西熊山、1816m
2023年07月19日 08:23撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
7/19 8:23
西熊山、1816m
お亀岩避難小屋は視界悪く目視できず。
2023年07月19日 08:50撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
7/19 8:50
お亀岩避難小屋は視界悪く目視できず。
天狗峠かな?
2023年07月19日 09:31撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
7/19 9:31
天狗峠かな?
天狗塚登山口から久保への破線ルートは、なかなかの急な下りだった。
2023年07月19日 12:21撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
7/19 12:21
天狗塚登山口から久保への破線ルートは、なかなかの急な下りだった。
久保、左バス停、右奇麗なトイレ。
2023年07月19日 12:35撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7/19 12:35
久保、左バス停、右奇麗なトイレ。
多分一軒あるだけのお店。休日だから開いていなかったのだろうか?
2023年07月19日 12:38撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
7/19 12:38
多分一軒あるだけのお店。休日だから開いていなかったのだろうか?
この界隈の移動に使われるらしいタクシー会社。
2023年07月19日 12:39撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
7/19 12:39
この界隈の移動に使われるらしいタクシー会社。
大歩危駅
2023年07月19日 15:38撮影 by  moto g52j 5G, motorola
7/19 15:38
大歩危駅
駅前のお店のお椀
2023年07月19日 15:46撮影 by  moto g52j 5G, motorola
1
7/19 15:46
駅前のお店のお椀
大歩危駅
2023年07月19日 16:00撮影 by  moto g52j 5G, motorola
1
7/19 16:00
大歩危駅
高いところに家がある。
2023年07月19日 16:01撮影 by  moto g52j 5G, motorola
7/19 16:01
高いところに家がある。
ご褒美に岡山で弁当買ったら、乗車時間が短くて、ハイボールは飲めなかった。
2023年07月19日 17:56撮影 by  moto g52j 5G, motorola
7/19 17:56
ご褒美に岡山で弁当買ったら、乗車時間が短くて、ハイボールは飲めなかった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

念願の剣山からの縦走。
まったく初めてなので、アクセスから調べて、いよいよ山頂小屋を予約しようとしたら、お祭りと重なっていたらしく、満員で宿泊できない。
仕方なく計画を変更し、中腹のテント場で一泊した後剣山に登り、縦走を目指すことにした。
テントを担ぐのは重いからとツエルトしか持って行かず、しかもシュラフを持っていかなかったので、テント場の夜は寒くって仕方がなかった。おまけに陽が落ちるまで虫が多くって悩まされた。

翌日は他のテント泊の方の行動に触発され、早めの行動とした。
天気は良かったが、じりじりと日が差すというほどではない。が、まあまあ暑い。

頂上小屋で水を買ったら、行動予定を質問され、少し減っているボトルにおまけで水を入れてもらった。ありがたや〜

剣山頂上までの道はある意味遊歩道。
そこから先は登山道になるというのが私の印象。

次郎笈を越えてからは白髪避難小屋まで長かった。すれ違ったのは2パーティだけだったかな?
高ノ瀬でお会いしたご婦人達とは、高ノ瀬に登る道はきついよね〜と意気投合した。

白髭避難小屋では、九州北部からいらっしゃった登山パーティと一緒になり、楽しいお話に混ぜていただいた。

三日目の天気が悪くなりそうだったので、三日目に予定していた白髭山まで往復し、三日目の余裕を作った。

白髪避難小屋周りでは数張のテントが張れると思う。水場はしっかりしているが、登り返しがきつい。

白髭避難小屋でも寒さ対策で、フリースとシュラフカバーとカッパを活用したが、初日のテント場程は寒くなかった。悔いが残るのは、エアーマットに穴が開いていてすぐにぺしゃんこになり、床に寝ているのとなにも違わなかったこと。道具の手入れはしっかりしなければ。

三日目の天気予報は午後から雨だったが、二日目の夜半から雨風が吹き始め、三日目の行動に不安が募った。
先行パーティの後を追い、スリップ注意で歩いた。聳え立つ三嶺山を見た瞬間、意気消沈したけれども、ここを歩かなければ家に帰れないということで一歩ずつ歩いた。

三嶺山で名頃方面へ下山するか先に進むか迷ったが、天気が小康状態だったし、ルートの遠景も安心感を与えてくれたので、予定のルートを進んだ。
結果、笹原の中でびしょ濡れ、なかなかしんどかった。

予定通り天狗峠から久保を目指して下山した。最後は破線ルートで三回ほどスリップしたが、無事下山出来た。

満足感が込み上げる。

今度は大歩危とか、ただ観光に行くのも良いかなと思った。

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