白沢登山口
舗装路から左へ未舗装路林道が分岐する
14
7/25 5:19
白沢登山口
舗装路から左へ未舗装路林道が分岐する
登山届を提出
コンパス提出済だが念のため
7
7/25 5:22
登山届を提出
コンパス提出済だが念のため
餓鬼岳へ向けてレッツゴー
10
7/25 5:23
餓鬼岳へ向けてレッツゴー
最初の300mは林道歩き
2
7/25 5:24
最初の300mは林道歩き
白沢砂防堤 林道終点
4
7/25 5:31
白沢砂防堤 林道終点
ここは餓鬼岳登山口
心して登られよ!
16
7/25 5:31
ここは餓鬼岳登山口
心して登られよ!
砂防堤から白沢へ降りる
4
7/25 5:32
砂防堤から白沢へ降りる
最初はジャングルの中を少し進む
5
7/25 5:34
最初はジャングルの中を少し進む
白沢に躍り出ると、すぐに唯一の橋を渡る
4
7/25 5:36
白沢に躍り出ると、すぐに唯一の橋を渡る
工事用足場で作られている
9
7/25 5:36
工事用足場で作られている
餓鬼が潜む!
転落!滑落要注意ぞ!
12
7/25 5:46
餓鬼が潜む!
転落!滑落要注意ぞ!
ゴルジュのタラップ
9
7/25 5:49
ゴルジュのタラップ
ゴルジュのタラップを進む
16
7/25 5:50
ゴルジュのタラップを進む
鉄梯子
7
7/25 5:50
鉄梯子
渓流の高巻き
ザレ場の急登を登って白沢を高巻する
9
7/25 5:51
渓流の高巻き
ザレ場の急登を登って白沢を高巻する
水場
この区間には6つの水場がある
1・2・6の水場で生水を飲んだが腹は壊さなかった
16
7/25 5:52
水場
この区間には6つの水場がある
1・2・6の水場で生水を飲んだが腹は壊さなかった
ハシゴ場を登るよ
高巻区間はよくハシゴ等が整備されている
5
7/25 5:54
ハシゴ場を登るよ
高巻区間はよくハシゴ等が整備されている
餓鬼が潜む!
転落!滑落要注意ぞ!
7
7/25 5:58
餓鬼が潜む!
転落!滑落要注意ぞ!
ゴルジュ高巻のタラップ
9
7/25 6:02
ゴルジュ高巻のタラップ
アスレチックのようなイベント(タラップ)が連続する
10
7/25 6:08
アスレチックのようなイベント(タラップ)が連続する
厳しい道のりぞ!
心して登られよ!
7
7/25 6:09
厳しい道のりぞ!
心して登られよ!
まだまだ先は長い
決して焦るで無い!
11
7/25 6:10
まだまだ先は長い
決して焦るで無い!
5
7/25 6:12
第四の水場
ここで小休止
10
7/25 6:16
第四の水場
ここで小休止
第四の水場から崖を一気に登り、支尾根を越える
7
7/25 6:19
第四の水場から崖を一気に登り、支尾根を越える
まだまだ先は長い
決して焦るでない!
7
7/25 6:21
まだまだ先は長い
決して焦るでない!
渡渉
しっかりした飛び石がある
7
7/25 6:26
渡渉
しっかりした飛び石がある
餓鬼が潜むコケ道
注意して登られよ!
9
7/25 6:29
餓鬼が潜むコケ道
注意して登られよ!
魚止メの滝
14
7/25 6:38
魚止メの滝
魚止メの滝標識
餓鬼岳5時間
ホンとに5時間かかった…
10
7/25 6:42
魚止メの滝標識
餓鬼岳5時間
ホンとに5時間かかった…
支尾根をハシゴ場で越えて休憩
沢沿いなのだが、無風でとても蒸し暑く、水を大量に消費
6
7/25 6:50
支尾根をハシゴ場で越えて休憩
沢沿いなのだが、無風でとても蒸し暑く、水を大量に消費
渓流を登る
右上部にハシゴ場見える
5
7/25 6:55
渓流を登る
右上部にハシゴ場見える
厳しい道のりぞ!
心して登られよ!
5
7/25 7:16
厳しい道のりぞ!
心して登られよ!
最終水場
6つある水場の最終地点
水を1.5ℓ補給(ここまでに1.5ℓ消費)
7
7/25 7:18
最終水場
6つある水場の最終地点
水を1.5ℓ補給(ここまでに1.5ℓ消費)
落石注意
この上部の登山道は浮石が多く、落石が発生しやすい区間
2
7/25 8:19
落石注意
この上部の登山道は浮石が多く、落石が発生しやすい区間
大凪山へ向けて急登を登る
3
7/25 8:25
大凪山へ向けて急登を登る
まだまだ先は長い
決して焦るでない!
3
7/25 8:45
まだまだ先は長い
決して焦るでない!
大凪山山頂
ここで大休止
最終水場からすでに1ℓ以上の水を消費
大凪山頂の標識はここに有るのだが、最高地点はここから少し先にある
9
7/25 9:20
大凪山山頂
ここで大休止
最終水場からすでに1ℓ以上の水を消費
大凪山頂の標識はここに有るのだが、最高地点はここから少し先にある
大凪山最高地点
最高地点標識や区界標が無いか探してみたが見当らなかった
7
7/25 9:36
大凪山最高地点
最高地点標識や区界標が無いか探してみたが見当らなかった
大凪山最高地点
やはり何もない…
4
7/25 9:37
大凪山最高地点
やはり何もない…
餓鬼岳が樹林の間からチラチラと姿を現す
残念ながら樹林囲まれ全容を眺めることは出来ない
5
7/25 9:40
餓鬼岳が樹林の間からチラチラと姿を現す
残念ながら樹林囲まれ全容を眺めることは出来ない
泥濘場通過
大凪山山頂付近の登山道には泥濘んだ箇所を数か所通過する
4
7/25 9:48
泥濘場通過
大凪山山頂付近の登山道には泥濘んだ箇所を数か所通過する
足元注意ぞ!
決して忘れるでない!
6
7/25 9:57
足元注意ぞ!
決して忘れるでない!
釣魚沢と安曇野の街
6
7/25 10:05
釣魚沢と安曇野の街
笹藪の急登を登る
3
7/25 10:08
笹藪の急登を登る
休憩〜
水をがぶ飲み
23
7/25 10:28
休憩〜
水をがぶ飲み
餓鬼岳案内板
大崩落地を横から眺める
5
7/25 10:46
餓鬼岳案内板
大崩落地を横から眺める
百曲り入口
その名の通り、ここから九十九折りの急勾配が続く
4
7/25 10:56
百曲り入口
その名の通り、ここから九十九折りの急勾配が続く
餓鬼が潜む!
転落!滑落注意ぞ!
7
7/25 10:56
餓鬼が潜む!
転落!滑落注意ぞ!
4
7/25 11:16
8
7/25 11:17
疎林体となり、無風の上に直射日光が燦々と照り付け無茶苦茶暑い…
7
7/25 11:19
疎林体となり、無風の上に直射日光が燦々と照り付け無茶苦茶暑い…
シャクナゲ
8
7/25 11:21
シャクナゲ
小屋まで30分
ひぇ〜まだ30分もかかるの?
もぅすぐ山小屋だと思ったのにぃ〜
失意のあまり大休止
また水をがぶ飲み
9
7/25 11:22
小屋まで30分
ひぇ〜まだ30分もかかるの?
もぅすぐ山小屋だと思ったのにぃ〜
失意のあまり大休止
また水をがぶ飲み
ここからは尾根をトラバースするように歩く
写真の樹林の奥にチラリと白く見える崩れの先が山小屋
6
7/25 11:27
ここからは尾根をトラバースするように歩く
写真の樹林の奥にチラリと白く見える崩れの先が山小屋
小屋まで30分から気を取り直して出発
10
7/25 11:27
小屋まで30分から気を取り直して出発
クルマユリ
9
7/25 11:28
クルマユリ
小屋まで15分
4
7/25 11:40
小屋まで15分
小屋が見えた
2
7/25 11:50
小屋が見えた
餓鬼岳小屋とうちゃこ
この建物は別棟
本館は登ってきた尾根の裏側一段低いところ
13
7/25 11:51
餓鬼岳小屋とうちゃこ
この建物は別棟
本館は登ってきた尾根の裏側一段低いところ
餓鬼岳小屋
チェックインと共にカレーを食べてエネルギーチャージ
27
7/25 12:34
餓鬼岳小屋
チェックインと共にカレーを食べてエネルギーチャージ
さぁ唐沢岳へ向けて出発です
不必要な荷物は小屋にデポ
エマージェンシーキットと水だけ持参
10
7/25 12:34
さぁ唐沢岳へ向けて出発です
不必要な荷物は小屋にデポ
エマージェンシーキットと水だけ持参
小屋から歩き出して後ろを振り返ると、荒々しい燕岳へ続く稜線が見える
この稜線よりも小屋番の方曰く、涸沢岳へ行く方が厳しいとのコト
さぁどんなものなんだろう?
10
7/25 12:40
小屋から歩き出して後ろを振り返ると、荒々しい燕岳へ続く稜線が見える
この稜線よりも小屋番の方曰く、涸沢岳へ行く方が厳しいとのコト
さぁどんなものなんだろう?
餓鬼岳山頂見えた
15
7/25 12:41
餓鬼岳山頂見えた
餓鬼岳とうちゃこ
21
7/25 12:42
餓鬼岳とうちゃこ
餓鬼岳ゲット
日本二百名山
50
7/25 12:43
餓鬼岳ゲット
日本二百名山
ガスがもくもく湧いてきて、眺望が効かない
6
7/25 12:42
ガスがもくもく湧いてきて、眺望が効かない
三角点たっちち
三等三角点「餓飢」
15
7/25 12:45
三角点たっちち
三等三角点「餓飢」
餓鬼岳山頂全景
12
7/25 12:45
餓鬼岳山頂全景
唐沢岳へ向けてレッツゴー
唐沢岳がすぐ近くに見えるのだが…
10
7/25 12:56
唐沢岳へ向けてレッツゴー
唐沢岳がすぐ近くに見えるのだが…
シャクナゲの枝漕ぎ
シャクナゲの枝漕ぎは枝が突き刺さりイタイのだ
10
7/25 12:59
シャクナゲの枝漕ぎ
シャクナゲの枝漕ぎは枝が突き刺さりイタイのだ
シャクナゲの花がまだ咲いている
12
7/25 12:59
シャクナゲの花がまだ咲いている
ザレ場トラバース
8
7/25 13:04
ザレ場トラバース
餓鬼岳展望台から餓鬼岳を振り返る
唐沢岳からの帰りの時には、この距離感を失念しており、餓鬼岳展望台から遠い餓鬼岳を見てガッカリした…
18
7/25 13:11
餓鬼岳展望台から餓鬼岳を振り返る
唐沢岳からの帰りの時には、この距離感を失念しており、餓鬼岳展望台から遠い餓鬼岳を見てガッカリした…
展望台からの唐沢岳
12
7/25 13:13
展望台からの唐沢岳
展望台から急登を一気に一気に170m下り、餓鬼のコブへ50m登り返す
11
7/25 13:15
展望台から急登を一気に一気に170m下り、餓鬼のコブへ50m登り返す
コメツガを漕ぐのに難儀する
コメツガの葉が背中に入り気持ち悪い
9
7/25 13:29
コメツガを漕ぐのに難儀する
コメツガの葉が背中に入り気持ち悪い
道中には倒木が数本ある
4
7/25 13:29
道中には倒木が数本ある
コルで休憩
3
7/25 13:34
コルで休憩
唐沢岳が全容を現す
14
7/25 13:45
唐沢岳が全容を現す
餓鬼のコブから大町市内方面の眺望
9
7/25 13:51
餓鬼のコブから大町市内方面の眺望
餓鬼のコブからザレ場を一気に下る
とても滑りやすく超注意
9
7/25 13:59
餓鬼のコブからザレ場を一気に下る
とても滑りやすく超注意
餓鬼のコブから眺めた唐沢岳
14
7/25 13:59
餓鬼のコブから眺めた唐沢岳
樹林帯の尾根を進む
2
7/25 14:15
樹林帯の尾根を進む
崩落地通過
8
7/25 14:16
崩落地通過
唐沢岳がどんどん近づいてくる
イイ感じじゃない?かとこの時は思っていた…そんな俺は甘ちゃんだった
9
7/25 14:31
唐沢岳がどんどん近づいてくる
イイ感じじゃない?かとこの時は思っていた…そんな俺は甘ちゃんだった
ロープ場の急登
急登のアップダウンが連続する
9
7/25 14:43
ロープ場の急登
急登のアップダウンが連続する
岩峰トラバースから餓鬼岳を振り返る
足元はロープ場の急登
足元が脆く狭い危険個所が連続する
10
7/25 14:46
岩峰トラバースから餓鬼岳を振り返る
足元はロープ場の急登
足元が脆く狭い危険個所が連続する
もぅすぐ唐沢岳山頂だ!
この時はそぅ思っていた
しかしこの先岩稜帯手前まで登り詰めたあと、50mの激下りが待っている
8
7/25 14:58
もぅすぐ唐沢岳山頂だ!
この時はそぅ思っていた
しかしこの先岩稜帯手前まで登り詰めたあと、50mの激下りが待っている
ザレザレのザレ場を一気に50m下る
その後、連続ロープ場で100m一気に登り返す
9
7/25 15:08
ザレザレのザレ場を一気に50m下る
その後、連続ロープ場で100m一気に登り返す
コマクサ群生地
連続ロープ場で100m一気に登り返した先はコマクサ群生地
ここまで来たら尾根は目の前
11
7/25 15:20
コマクサ群生地
連続ロープ場で100m一気に登り返した先はコマクサ群生地
ここまで来たら尾根は目の前
尾根に乗り唐沢岳山頂到着
と思ったが実は山頂は見えていない
ヤセ尾根の岩稜帯を歩きこの先4分かかった…
10
7/25 15:22
尾根に乗り唐沢岳山頂到着
と思ったが実は山頂は見えていない
ヤセ尾根の岩稜帯を歩きこの先4分かかった…
山頂見えた
ようやく山頂が見えました!
そそくさと先に進む息子…
父は息子に追いつけません…
14
7/25 15:25
山頂見えた
ようやく山頂が見えました!
そそくさと先に進む息子…
父は息子に追いつけません…
唐沢山頂とうちゃこ
先に到着した息子もお疲れです…
餓鬼岳小屋の小屋番の方が云っていたコトは本当だった…
31
7/25 15:27
唐沢山頂とうちゃこ
先に到着した息子もお疲れです…
餓鬼岳小屋の小屋番の方が云っていたコトは本当だった…
唐沢岳山頂
山頂標識右横に烏帽子岳の山頂がちょっこと聳える
19
7/25 15:29
唐沢岳山頂
山頂標識右横に烏帽子岳の山頂がちょっこと聳える
餓鬼岳の眺め
山頂は左奥、見た目以上に距離があった
6
7/25 15:30
餓鬼岳の眺め
山頂は左奥、見た目以上に距離があった
唐沢岳ゲット
36
7/25 15:32
唐沢岳ゲット
三角点タッチち
三等三角点「唐沢」
10
7/25 15:32
三角点タッチち
三等三角点「唐沢」
不動岳・船窪方面の眺望
あぁ…あそこも遠いよなぁ
14
7/25 15:32
不動岳・船窪方面の眺望
あぁ…あそこも遠いよなぁ
不動沢なかなか迫力がある
北アルプス全山縦走時、不動岳付近が一番辛かった思い出がある
15
7/25 15:29
不動沢なかなか迫力がある
北アルプス全山縦走時、不動岳付近が一番辛かった思い出がある
餓鬼岳へ向けてさぁ帰ろう
左奥が餓鬼岳
近くに見えるが、近くない…
5
7/25 15:42
餓鬼岳へ向けてさぁ帰ろう
左奥が餓鬼岳
近くに見えるが、近くない…
コマクサ群生地を下る
この先はロープ場で一気に100m下る
そしてメチャクチャ滑るザレ場を50m登り返さねばならない…
9
7/25 15:43
コマクサ群生地を下る
この先はロープ場で一気に100m下る
そしてメチャクチャ滑るザレ場を50m登り返さねばならない…
餓鬼のコブ(左)と餓鬼岳展望台(右)
10
7/25 17:16
餓鬼のコブ(左)と餓鬼岳展望台(右)
餓鬼のコブから餓鬼岳展望台方面の眺望
50m下って一気に170m登り返して写真正面の餓鬼岳展望台へ
餓鬼岳山頂は左奥で餓鬼岳展望台展望台から意外に距離とアップダウンがある
8
7/25 17:18
餓鬼のコブから餓鬼岳展望台方面の眺望
50m下って一気に170m登り返して写真正面の餓鬼岳展望台へ
餓鬼岳山頂は左奥で餓鬼岳展望台展望台から意外に距離とアップダウンがある
餓鬼岳展望台から餓鬼岳山頂方面の眺め
餓鬼岳展望台に登り返している最中は「ここを登り詰めれば餓鬼岳山頂はもぅすぐだ」と思いながら登り返したが、展望台へ登ってい見ると、餓鬼岳山頂が遠くに見えた…
7
7/25 17:56
餓鬼岳展望台から餓鬼岳山頂方面の眺め
餓鬼岳展望台に登り返している最中は「ここを登り詰めれば餓鬼岳山頂はもぅすぐだ」と思いながら登り返したが、展望台へ登ってい見ると、餓鬼岳山頂が遠くに見えた…
餓鬼岳山頂直前は岩峰トラバースが連続
ストックは使用は厳禁
10
7/25 18:14
餓鬼岳山頂直前は岩峰トラバースが連続
ストックは使用は厳禁
餓鬼岳山頂とうちゃく
14
7/25 18:20
餓鬼岳山頂とうちゃく
餓鬼岳山頂
16
7/25 18:20
餓鬼岳山頂
さぁ小屋へ降りよう
5
7/25 18:22
さぁ小屋へ降りよう
餓鬼岳小屋に帰ってきた
あぁ〜疲れた…
本日の飲料の消費量、二人で約7ℓ也
12
7/25 18:27
餓鬼岳小屋に帰ってきた
あぁ〜疲れた…
本日の飲料の消費量、二人で約7ℓ也
夕食
ちらし寿司
山の中で海鮮が食べられるとは有り難い
ごちそうさま〜
28
7/25 18:44
夕食
ちらし寿司
山の中で海鮮が食べられるとは有り難い
ごちそうさま〜
朝焼けの餓鬼岳
16
7/26 4:43
朝焼けの餓鬼岳
ご来光
成長した息子の後ろ姿が感慨深かった…
29
7/26 4:50
ご来光
成長した息子の後ろ姿が感慨深かった…
刻々と山々の色が変わる
10
7/26 4:51
刻々と山々の色が変わる
幻想的…
13
7/26 4:57
幻想的…
餓鬼岳小屋内部
古い建物だが、とても清潔に手入れされている
16
7/26 6:04
餓鬼岳小屋内部
古い建物だが、とても清潔に手入れされている
餓鬼岳小屋
お世話になりました
13
7/26 5:03
餓鬼岳小屋
お世話になりました
餓鬼岳小屋展望台から槍ヶ岳方面の眺望
15
7/26 6:10
餓鬼岳小屋展望台から槍ヶ岳方面の眺望
記念写真
さぁ下山しよう
37
7/26 6:17
記念写真
さぁ下山しよう
百曲り入口ロープ場
4
7/26 6:55
百曲り入口ロープ場
カンカン照りでとても暑い💦💦
5
7/26 6:56
カンカン照りでとても暑い💦💦
最終水場とうちゃく
息子は水浴びをして大休止
4
7/26 9:29
最終水場とうちゃく
息子は水浴びをして大休止
最終水場
4
7/26 9:30
最終水場
なめ滝を下る
幸いにして足場があり水に浸かるコトはない
4
7/26 9:42
なめ滝を下る
幸いにして足場があり水に浸かるコトはない
水場番号 5/6
合計6つある水場のすべてに番号が振られている
6
7/26 9:52
水場番号 5/6
合計6つある水場のすべてに番号が振られている
魚止めの滝まで降りてきた
登山口までコースタイム1時間
まだまだあるなぁ〜
4
7/26 9:54
魚止めの滝まで降りてきた
登山口までコースタイム1時間
まだまだあるなぁ〜
川縁のトラバースタラップ
4
7/26 10:40
川縁のトラバースタラップ
白沢最後にあるタラップを渡って、沢とはお別れ
3
7/26 10:52
白沢最後にあるタラップを渡って、沢とはお別れ
予約タクシーは200m下方で待っているとのコトがだが、車道まで200m以上の距離がある…と思う
6
7/26 10:57
予約タクシーは200m下方で待っているとのコトがだが、車道まで200m以上の距離がある…と思う
最後は林道を歩く
とても蒸し暑い!
4
7/26 10:58
最後は林道を歩く
とても蒸し暑い!
登山口到着
6
7/26 11:03
登山口到着
下山完了!
下山も汗だくだくとなりました💦
12
7/26 11:03
下山完了!
下山も汗だくだくとなりました💦
ご褒美の飛騨牛ステーキ定食200g
親バカの父も満足でした
40
7/26 13:34
ご褒美の飛騨牛ステーキ定食200g
親バカの父も満足でした
凄い所まで息子さんがついてきてくれていますね
餓鬼岳、いいなぁ、行きたい山のひとつです
我が家の息子(末っ子)は小学生の頃、棒ノ折の白谷沢から登ったら「こんなとこ来るんじゃ無かった」と言いました
大人になってから、
「富士山一緒に登る?」
と訊いてもパスされました
現在、殆ど単独で行ってます
(偶に夫も同行)
しかし、燕岳からのルートだと肝がヒエヒエしそうで怖くもあり楽しそうでもあると感じてます
(実際には行ってないのでテレビで見ただけです)
末っ子が幼少の頃からずっと色々な山に付き合ってくれたのですが、中学三年生になってからパッタリと付き合ってくれなくなりました
僕が頼み込んで息子の指定した日程に合わせてようやく付き合ってくれるか?どうかデス
親バカデスが、付き合ってくれるだけでも感謝せなアカンなと思う今日この頃です
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