中央線下り始発列車に乗って上高地10:30着を目指します。
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7/16 4:40
中央線下り始発列車に乗って上高地10:30着を目指します。
松本駅の少し手前で防護無線が入り緊急停止して5分ほど遅れましたが、無事に乗り換え成功。
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7/16 8:38
松本駅の少し手前で防護無線が入り緊急停止して5分ほど遅れましたが、無事に乗り換え成功。
沢渡周辺で渋滞し15分ほど遅れて上高地バスターミナル着。
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7/16 10:50
沢渡周辺で渋滞し15分ほど遅れて上高地バスターミナル着。
野沢菜おやきを購入。今回はお昼ご飯を食べるタイミングが微妙なのでここで買い食いしておきます。
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7/16 10:50
野沢菜おやきを購入。今回はお昼ご飯を食べるタイミングが微妙なのでここで買い食いしておきます。
河童橋。
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7/16 10:55
河童橋。
岳沢登山口。
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7/16 11:12
岳沢登山口。
よく整備された登山道です。
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7/16 11:17
よく整備された登山道です。
緑のゴゼンタチバナ。
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7/16 11:46
緑のゴゼンタチバナ。
風穴。涼しい風が吹いています。ここより大分下にも歩いていて突然涼しい風を感じる場所もありました。何だったんだろう。
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7/16 11:48
風穴。涼しい風が吹いています。ここより大分下にも歩いていて突然涼しい風を感じる場所もありました。何だったんだろう。
見晴台?
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7/16 11:55
見晴台?
上高地方面が見下ろせます。
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7/16 11:56
上高地方面が見下ろせます。
後半は多少斜度が上がっています。
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7/16 12:42
後半は多少斜度が上がっています。
クルマユリ?
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7/16 12:52
クルマユリ?
ハクサンシャクナゲ?
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7/16 12:56
ハクサンシャクナゲ?
岳沢小屋着。
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7/16 13:06
岳沢小屋着。
テント場は沢を渡った先にあります。
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7/16 13:11
テント場は沢を渡った先にあります。
この沢を渡って少し登ったところです。ちょっと遠い。
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7/16 13:12
この沢を渡って少し登ったところです。ちょっと遠い。
ほとんど埋まっていましたが、何とか空いているところを見つけました。
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7/16 13:23
ほとんど埋まっていましたが、何とか空いているところを見つけました。
設営完了。曇ってはいますが良い眺めです。
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7/16 13:45
設営完了。曇ってはいますが良い眺めです。
テント場最上部からの眺め。
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7/16 13:47
テント場最上部からの眺め。
オオヒョウタンボク?
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7/16 14:40
オオヒョウタンボク?
岳沢小屋のテラス。
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7/16 14:46
岳沢小屋のテラス。
上高地方面の眺め。
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7/16 15:02
上高地方面の眺め。
16:38ヘリコプターがやってきました。
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7/16 16:38
16:38ヘリコプターがやってきました。
誰か落ちたか? 上の雲の中に入ってしばらく音だけが聞こえましたが、じきに来た方向へ帰って行きました。
この日午前中に前穂北尾根と紀美子平付近から一人ずつ滑落したのだとか。天候が悪く回収できなかったそうなので、そのときのものかもしれません。
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7/16 16:40
誰か落ちたか? 上の雲の中に入ってしばらく音だけが聞こえましたが、じきに来た方向へ帰って行きました。
この日午前中に前穂北尾根と紀美子平付近から一人ずつ滑落したのだとか。天候が悪く回収できなかったそうなので、そのときのものかもしれません。
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7/16 16:51
夕食は尾西のアルファ米松茸ごはんと永谷園のゆうげみそ汁。
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7/16 17:05
夕食は尾西のアルファ米松茸ごはんと永谷園のゆうげみそ汁。
翌朝、テントが乾いていたのでサッサと片付け。小屋へ行って水を汲み、パンをつまんで朝食。
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7/17 3:57
翌朝、テントが乾いていたのでサッサと片付け。小屋へ行って水を汲み、パンをつまんで朝食。
日の出時刻頃に出発。
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7/17 4:33
日の出時刻頃に出発。
最初は草地の急斜面をジグザグ登ります。
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7/17 4:38
最初は草地の急斜面をジグザグ登ります。
乗鞍岳に朝日が当たり始めました。
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7/17 4:47
乗鞍岳に朝日が当たり始めました。
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7/17 4:51
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7/17 4:53
岩を乗り越えながら進むようになります。
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7/17 5:04
岩を乗り越えながら進むようになります。
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7/17 5:12
基本的に登る分には気は楽です。ひたすら目の前の岩にかじりついていくだけですから。
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7/17 5:14
基本的に登る分には気は楽です。ひたすら目の前の岩にかじりついていくだけですから。
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7/17 5:16
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7/17 5:19
ひとまず登りきった感。
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7/17 5:22
ひとまず登りきった感。
岩が積んである所の裏を見たら「カモシカの立場」と書いてありました。上側から見ないと文字が見えないので、しばらくここがカモシカの立場だと気が付きませんでした。
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7/17 5:23
岩が積んである所の裏を見たら「カモシカの立場」と書いてありました。上側から見ないと文字が見えないので、しばらくここがカモシカの立場だと気が付きませんでした。
右の方へ。
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7/17 5:28
右の方へ。
二連続のハシゴが見えます。
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7/17 5:32
二連続のハシゴが見えます。
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7/17 5:33
ハシゴの上からの景色。岳沢小屋も大分遠くなりました。
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7/17 5:36
ハシゴの上からの景色。岳沢小屋も大分遠くなりました。
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7/17 5:36
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森林限界を突破したようです。
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7/17 5:57
森林限界を突破したようです。
振り返ると岳沢パノラマと書いてありました。
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7/17 5:58
振り返ると岳沢パノラマと書いてありました。
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7/17 6:05
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7/17 6:13
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7/17 6:15
この辺りは道が広くてアルプス感もあって良いです。
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7/17 6:19
この辺りは道が広くてアルプス感もあって良いです。
何よりずっと日影なのが最高です。もしこんな遮るものが何も無いところで7月の強い日差しに照らされたなら熱中症まっしぐらでしょう。
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7/17 6:20
何よりずっと日影なのが最高です。もしこんな遮るものが何も無いところで7月の強い日差しに照らされたなら熱中症まっしぐらでしょう。
焦らずゆっくりゆっくり頻繁に休みながら登れます。
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7/17 6:22
焦らずゆっくりゆっくり頻繁に休みながら登れます。
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7/17 6:28
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7/17 6:29
雷鳥広場の文字を発見。
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7/17 6:32
雷鳥広場の文字を発見。
この文字は上りの方が気づきやすいですね。
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7/17 6:32
この文字は上りの方が気づきやすいですね。
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7/17 6:33
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7/17 6:33
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7/17 6:35
団体さんとすれ違い。
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7/17 6:40
団体さんとすれ違い。
なかなか激しくなってきましたが、見た目ほど大したことはありません。
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7/17 6:42
なかなか激しくなってきましたが、見た目ほど大したことはありません。
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7/17 6:43
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7/17 6:46
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下りだとちょっと怖そうですね。
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7/17 6:49
下りだとちょっと怖そうですね。
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7/17 6:51
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7/17 6:54
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7/17 6:54
くるっと回り込むように岩を登りきったら標識が立っていました。紀美子平です。
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7/17 6:57
くるっと回り込むように岩を登りきったら標識が立っていました。紀美子平です。
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7/17 6:57
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7/17 7:00
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7/17 7:03
上はなんかすごいことになってますよ。
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7/17 7:07
上はなんかすごいことになってますよ。
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7/17 7:08
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7/17 7:15
こんな急斜面登れるものなんですね。でも前の人が小砂利を落としたりするので油断なりません。本当に落石注意。必要な足場に落ちそうな石が乗っていたりもするので仕方が無い面もあると思います。
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7/17 7:18
こんな急斜面登れるものなんですね。でも前の人が小砂利を落としたりするので油断なりません。本当に落石注意。必要な足場に落ちそうな石が乗っていたりもするので仕方が無い面もあると思います。
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唐突に山頂に到着。マンホールから頭を出した時のように、あれ、ここが山頂か、と。
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7/17 7:38
唐突に山頂に到着。マンホールから頭を出した時のように、あれ、ここが山頂か、と。
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7/17 7:38
上高地側の景色。
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7/17 7:42
上高地側の景色。
富士山!
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7/17 7:42
富士山!
西穂? 奥に見えるのは白山だと思います。
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7/17 7:43
西穂? 奥に見えるのは白山だと思います。
奥又白池を初めて見ました。
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7/17 7:49
奥又白池を初めて見ました。
おなじみの涸沢小屋〜涸沢ヒュッテ。
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7/17 7:51
おなじみの涸沢小屋〜涸沢ヒュッテ。
涸沢方面全景!
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7/17 7:53
涸沢方面全景!
山頂の上高地側。
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7/17 7:56
山頂の上高地側。
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7/17 7:56
奥穂から焼岳へ続く稜線。
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7/17 7:58
奥穂から焼岳へ続く稜線。
人が居なくなった隙にパシャリ。
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7/17 7:59
人が居なくなった隙にパシャリ。
降ります。
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7/17 8:07
降ります。
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沢山の人たちとすれ違い。
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7/17 8:12
沢山の人たちとすれ違い。
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7/17 8:21
こんなの降りられるのかよと思いながら登っていましたが、何とかなりました。
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7/17 8:35
こんなの降りられるのかよと思いながら登っていましたが、何とかなりました。
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7/17 8:39
紀美子平まで戻ってきました。
紀美子平は人が多くて皆休んでいてホッとした空気が流れているのですが、よく見ると結構危ないです。一番下の道が沢山人が居る割りに細く、人を通そうとして上高地側に一歩足を踏み外したらたぶんそのまま転がっていきます。上からの落石もありそう。
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7/17 8:43
紀美子平まで戻ってきました。
紀美子平は人が多くて皆休んでいてホッとした空気が流れているのですが、よく見ると結構危ないです。一番下の道が沢山人が居る割りに細く、人を通そうとして上高地側に一歩足を踏み外したらたぶんそのまま転がっていきます。上からの落石もありそう。
さて、次は吊り尾根です。
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7/17 8:52
さて、次は吊り尾根です。
登山道は基本的に上高地側に作られています。
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7/17 8:55
登山道は基本的に上高地側に作られています。
なので右側はほとんど常に壁です。たいていの場合右側を手すりにして歩いて行けます。左側は涸沢側と比べればそこまでストーンという感じではありません。まぁ、死ぬには十分な角度、高さですが。
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7/17 8:57
なので右側はほとんど常に壁です。たいていの場合右側を手すりにして歩いて行けます。左側は涸沢側と比べればそこまでストーンという感じではありません。まぁ、死ぬには十分な角度、高さですが。
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7/17 8:59
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7/17 9:11
道幅は全体的にはそこまで狭い感じはしません。路面も歩きやすいところが多いです。
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7/17 9:12
道幅は全体的にはそこまで狭い感じはしません。路面も歩きやすいところが多いです。
一番狭くて怖いなと思ったのはここ。通り過ぎるのは一瞬の極々短い所ですが。
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7/17 9:13
一番狭くて怖いなと思ったのはここ。通り過ぎるのは一瞬の極々短い所ですが。
結構先の方まで道が見えたりもします。
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7/17 9:14
結構先の方まで道が見えたりもします。
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7/17 9:20
9:26頃、ヘリコプターがやってきました。先ほどまでいた紀美子平の近くを飛んでいます。
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7/17 9:26
9:26頃、ヘリコプターがやってきました。先ほどまでいた紀美子平の近くを飛んでいます。
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7/17 9:26
昨日落ちた人を9時半頃に回収したそうなので、おそらくその現場でしょう。
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7/17 9:27
昨日落ちた人を9時半頃に回収したそうなので、おそらくその現場でしょう。
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7/17 9:28
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7/17 9:39
時々涸沢側も見える場所があります。そういう場所は決して切り立った狭い稜線では無く、多少幅に余裕がある場所でした。
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7/17 9:40
時々涸沢側も見える場所があります。そういう場所は決して切り立った狭い稜線では無く、多少幅に余裕がある場所でした。
奥穂高岳が近づくと次第に斜度が上がってきます。
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7/17 9:45
奥穂高岳が近づくと次第に斜度が上がってきます。
ちょっと登ってはすぐに息切れするので頻繁に休憩しました。標高が高いからでしょうか?
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7/17 9:45
ちょっと登ってはすぐに息切れするので頻繁に休憩しました。標高が高いからでしょうか?
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7/17 9:52
右へ?
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7/17 10:13
右へ?
うひゃあ
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7/17 10:13
うひゃあ
見た目は酷いですが登る分には大したことはありません。
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7/17 10:14
見た目は酷いですが登る分には大したことはありません。
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7/17 10:16
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7/17 10:17
鎖。それも長い。
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7/17 10:18
鎖。それも長い。
23日に250m滑落したのは吊り尾根の鎖場だったということなので、この辺りかもしれません。
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7/17 10:20
23日に250m滑落したのは吊り尾根の鎖場だったということなので、この辺りかもしれません。
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7/17 10:22
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7/17 10:24
ここも段差が大きい。
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7/17 10:27
ここも段差が大きい。
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7/17 10:31
山頂が見えました!
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7/17 10:31
山頂が見えました!
南陵の頭。
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7/17 10:32
南陵の頭。
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7/17 10:32
奥穂高岳山頂着。手前の広いスペースにザックを置いて休憩。
前回はこのスペースでかなり長時間滞在しました。
今回は短時間で済ませて先に山荘へ行きましょう。お腹が空いたし。
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7/17 10:42
奥穂高岳山頂着。手前の広いスペースにザックを置いて休憩。
前回はこのスペースでかなり長時間滞在しました。
今回は短時間で済ませて先に山荘へ行きましょう。お腹が空いたし。
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7/17 10:52
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7/17 10:54
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7/17 11:49
穂高岳山荘着。無事にたどり着きました。
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7/17 11:55
穂高岳山荘着。無事にたどり着きました。
テント泊は先に場所を取ってから申込時に番号を伝えるシステムになっています。
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7/17 11:55
テント泊は先に場所を取ってから申込時に番号を伝えるシステムになっています。
宿泊の受付は12:30ということだったので先にお昼ご飯にしました。みそラーメン(1100円)。食べ終わってから少ししたら受付。
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7/17 12:10
宿泊の受付は12:30ということだったので先にお昼ご飯にしました。みそラーメン(1100円)。食べ終わってから少ししたら受付。
本日のお宿は穂高の稜線上です。
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7/17 13:07
本日のお宿は穂高の稜線上です。
素晴らしい眺め。
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7/17 13:08
素晴らしい眺め。
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7/17 13:23
テントの中からいつでも絶景が楽しめます。
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7/17 15:17
テントの中からいつでも絶景が楽しめます。
気温は15度くらい。適度に雲が多かったので日差しはそれほどでも無く快適でした。この日の東京の気温は35度オーバー。降りたくない!
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7/17 15:31
気温は15度くらい。適度に雲が多かったので日差しはそれほどでも無く快適でした。この日の東京の気温は35度オーバー。降りたくない!
おやつ。
2
7/17 15:44
おやつ。
とにかくゴロゴロして過ごしました。
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7/17 16:28
とにかくゴロゴロして過ごしました。
穂高岳山荘のテント泊用夕食(2800円)。夕食の時間に売店に食券を出すと折り詰めテイクアウト形式で出してくれます。自分のカップを持っていけばお茶も入れてくれます。包んでいる袋と一緒に容器は返却します。
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7/17 17:06
穂高岳山荘のテント泊用夕食(2800円)。夕食の時間に売店に食券を出すと折り詰めテイクアウト形式で出してくれます。自分のカップを持っていけばお茶も入れてくれます。包んでいる袋と一緒に容器は返却します。
小屋の食事をそのまま詰めた感じでしょうか。山の上と思えないほどちゃんとした食事です。美味しい!
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7/17 17:06
小屋の食事をそのまま詰めた感じでしょうか。山の上と思えないほどちゃんとした食事です。美味しい!
白出沢側にある夕焼け劇場。
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7/17 19:07
白出沢側にある夕焼け劇場。
残念ながらこの日は日没は見られませんでした。
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7/17 19:08
残念ながらこの日は日没は見られませんでした。
街明かり。
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7/17 19:43
街明かり。
スマホの星空モード。頑張って5分間固定して撮りました。
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7/18 0:36
スマホの星空モード。頑張って5分間固定して撮りました。
翌朝の日の出。
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7/18 4:26
翌朝の日の出。
上空の雲が赤くなっていきます。
2
7/18 4:35
上空の雲が赤くなっていきます。
常念岳の上から出ます。
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7/18 4:41
常念岳の上から出ます。
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7/18 4:45
1
7/18 4:46
ご来光を見てからゆっくり朝食。夕食後に受け取った朴葉寿司弁当(1200円)。鳥の天ぷらと鮎の甘露煮付き。
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7/18 4:58
ご来光を見てからゆっくり朝食。夕食後に受け取った朴葉寿司弁当(1200円)。鳥の天ぷらと鮎の甘露煮付き。
食べ終わってから片付けて色々準備して下山開始。山荘直下の雪はロープが張られていたので安心して通過できました。
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7/18 6:16
食べ終わってから片付けて色々準備して下山開始。山荘直下の雪はロープが張られていたので安心して通過できました。
ザイテングラートを下ります。この絶景パノラマを見ながら下れる幸せ。
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7/18 6:22
ザイテングラートを下ります。この絶景パノラマを見ながら下れる幸せ。
涸沢カールは花盛りでした。
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7/18 7:06
涸沢カールは花盛りでした。
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7/18 7:40
秋とはまた違った美しさ。
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7/18 8:33
秋とはまた違った美しさ。
涸沢ヒュッテの下には少し雪が残っていました。前の人が何か靴に付けていたので、私も念のため持ってきた4本爪を装着。表面がグズグズなので普通に滑ります。あまり意味は無かったかな?
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7/18 8:38
涸沢ヒュッテの下には少し雪が残っていました。前の人が何か靴に付けていたので、私も念のため持ってきた4本爪を装着。表面がグズグズなので普通に滑ります。あまり意味は無かったかな?
雪が無くなって20mくらい歩いたらまだ雪の区間というのを3〜4回くらい繰り返したと思います。
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7/18 8:49
雪が無くなって20mくらい歩いたらまだ雪の区間というのを3〜4回くらい繰り返したと思います。
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7/18 8:53
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7/18 8:54
この辺りが最後の雪。
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7/18 8:59
この辺りが最後の雪。
Sガレ付近から下はいつも通りでした。
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7/18 9:06
Sガレ付近から下はいつも通りでした。
本谷橋。
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7/18 9:42
本谷橋。
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7/18 9:46
横尾。
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7/18 10:27
横尾。
いつものご褒美。
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7/18 11:39
いつものご褒美。
河童橋。
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7/18 13:32
河童橋。
松本から普通列車で帰りました。
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7/18 13:49
松本から普通列車で帰りました。
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