新宿発の路線バスの夜行で平湯温泉バスターミナルへ。早朝3時半に到着。タクシーも無いので、路線バスの始発の7時まで足湯に浸かりながら仮眠です。
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新宿発の路線バスの夜行で平湯温泉バスターミナルへ。早朝3時半に到着。タクシーも無いので、路線バスの始発の7時まで足湯に浸かりながら仮眠です。
平湯温泉バスターミナルの朝、笠ヶ岳が朝日で輝いています。
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平湯温泉バスターミナルの朝、笠ヶ岳が朝日で輝いています。
新穂高温泉ロープウェーバス停。終点です。ロープウェーは運行停止中です。トイレはひとつ下の新穂高温泉バス停になります。
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新穂高温泉ロープウェーバス停。終点です。ロープウェーは運行停止中です。トイレはひとつ下の新穂高温泉バス停になります。
新穂高温泉ロープウェーバス停脇から登山道(林道)に入ります。
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新穂高温泉ロープウェーバス停脇から登山道(林道)に入ります。
林道ゲート。車はもちろん自転車も通行禁止です。
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林道ゲート。車はもちろん自転車も通行禁止です。
風穴(お助け風)。天然のクーラーです。
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風穴(お助け風)。天然のクーラーです。
笠新道分岐。ここに水場があります。ホースから盛大に吹き出しています。
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笠新道分岐。ここに水場があります。ホースから盛大に吹き出しています。
ワサビ平小屋。冷やしトマトやキュウリがあります。美味しくキュウリを頂きました。100円は安い。
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ワサビ平小屋。冷やしトマトやキュウリがあります。美味しくキュウリを頂きました。100円は安い。
これから登る弓折岳・双六岳方面の稜線。はるか遠くです。
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これから登る弓折岳・双六岳方面の稜線。はるか遠くです。
小池新道登山口。ここから車道(林道)を離れ登山道となります。
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小池新道登山口。ここから車道(林道)を離れ登山道となります。
秩父沢出合。ここは涼しいです。顔を洗います。
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秩父沢出合。ここは涼しいです。顔を洗います。
旧大ノマ分岐。西穂高岳・乗鞍岳が見えています。
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旧大ノマ分岐。西穂高岳・乗鞍岳が見えています。
鏡平山荘。かき氷やっています。
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鏡平山荘。かき氷やっています。
相方のかき氷。自分のはその奥、あっという間に食べてしまいました。(昔食べたかき氷の大盛は現在やっていないとのこと、残念。)
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相方のかき氷。自分のはその奥、あっという間に食べてしまいました。(昔食べたかき氷の大盛は現在やっていないとのこと、残念。)
稜線から笠ヶ岳分岐(弓折岳分岐)と鏡平小屋を望む。
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稜線から笠ヶ岳分岐(弓折岳分岐)と鏡平小屋を望む。
花見平付近。通常は雪田があるのですが、今年は全く雪がありません。
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花見平付近。通常は雪田があるのですが、今年は全く雪がありません。
双六小屋が見えてきました。遠かったです。小池新道は暑かったです。
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双六小屋が見えてきました。遠かったです。小池新道は暑かったです。
双六小屋。小屋の前は4回通過していますが、泊まるのは5回目の今日が初めてです。
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双六小屋。小屋の前は4回通過していますが、泊まるのは5回目の今日が初めてです。
双六小屋の夕食。天ぷらが美味しい。
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双六小屋の夕食。天ぷらが美味しい。
双六小屋の朝。燕・大天井岳方面が明るくなってきます。夜明けを山頂で迎えたいので朝食は弁当にしてもらって出発です。
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双六小屋の朝。燕・大天井岳方面が明るくなってきます。夜明けを山頂で迎えたいので朝食は弁当にしてもらって出発です。
三俣山荘への巻き道。
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三俣山荘への巻き道。
夜明け前の槍ヶ岳。
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夜明け前の槍ヶ岳。
2日目の日の出。
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2日目の日の出。
2日目の日の出。
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2日目の日の出。
双六岳の稜線。槍穂が本当は見えるのですが、朝ガスっています。
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双六岳の稜線。槍穂が本当は見えるのですが、朝ガスっています。
双六岳山頂に着きました。100高山ゲット。95座目です。双六岳周辺は5回目になりますが、山頂を踏むのは初めてです。
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双六岳山頂に着きました。100高山ゲット。95座目です。双六岳周辺は5回目になりますが、山頂を踏むのは初めてです。
双六岳から槍・穂高の展望。双六岳の稜線がキレイです。
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双六岳から槍・穂高の展望。双六岳の稜線がキレイです。
双六岳から黒部五郎岳・三俣蓮華岳の展望。
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双六岳から黒部五郎岳・三俣蓮華岳の展望。
双六小屋の朝の弁当。鳥釜めし御飯としゃけ・唐揚げ・シュウマイ・ウズラの卵、アサリ佃煮。おかずいっぱいで美味しいです。
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双六小屋の朝の弁当。鳥釜めし御飯としゃけ・唐揚げ・シュウマイ・ウズラの卵、アサリ佃煮。おかずいっぱいで美味しいです。
双六岳・三俣蓮華岳の稜線から槍ヶ岳・三俣山荘への巻き道を望む。
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双六岳・三俣蓮華岳の稜線から槍ヶ岳・三俣山荘への巻き道を望む。
丸山から三俣蓮華岳を望む。右は水晶岳から鷲羽岳になります。
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丸山から三俣蓮華岳を望む。右は水晶岳から鷲羽岳になります。
三俣蓮華岳山頂に着きました。5年振り5回目になります。山頂は広いです。
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三俣蓮華岳山頂に着きました。5年振り5回目になります。山頂は広いです。
三俣蓮華岳山頂からの双六岳の展望。左に槍穂、右に笠ヶ岳が見えます。
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三俣蓮華岳山頂からの双六岳の展望。左に槍穂、右に笠ヶ岳が見えます。
三俣蓮華岳山頂からの水晶岳から鷲羽岳の展望。眼下に三俣山荘が見えます。
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三俣蓮華岳山頂からの水晶岳から鷲羽岳の展望。眼下に三俣山荘が見えます。
三俣山荘。この小屋は3回泊まっています。
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三俣山荘。この小屋は3回泊まっています。
伊藤新道分岐の矢印。今年8月20日に正式開通します。
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伊藤新道分岐の矢印。今年8月20日に正式開通します。
鷲羽池と槍ヶ岳の展望。
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鷲羽池と槍ヶ岳の展望。
鷲羽岳山頂に着きました。35年振り2回目です。
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鷲羽岳山頂に着きました。35年振り2回目です。
鷲羽岳山頂から水晶岳を望む。右は野口五郎岳になります。
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鷲羽岳山頂から水晶岳を望む。右は野口五郎岳になります。
ワリモ岳手前から鷲羽岳を振り返る。良い山です。
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ワリモ岳手前から鷲羽岳を振り返る。良い山です。
ワリモ岳山頂。
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ワリモ岳山頂。
ワリモ北分岐。下に下ると岩苔乗越を経て雲ノ平・黒部源流になります。
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ワリモ北分岐。下に下ると岩苔乗越を経て雲ノ平・黒部源流になります。
水晶小屋に着きました。今日の宿泊場所です。受付をして荷物を置いて空身で水晶岳にピストンしてきます。
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水晶小屋に着きました。今日の宿泊場所です。受付をして荷物を置いて空身で水晶岳にピストンしてきます。
水晶岳山頂がガスってしまいました。
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水晶岳山頂がガスってしまいました。
水晶岳山頂に着きました。35年振り2回目です。
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水晶岳山頂に着きました。35年振り2回目です。
水晶岳山頂から雲ノ平を望む。雲ノ平からの水晶岳は立派でした。
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水晶岳山頂から雲ノ平を望む。雲ノ平からの水晶岳は立派でした。
水晶岳からの帰り道。山頂部が見えてきました。この後、ガス・雨になってしまいました。
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水晶岳からの帰り道。山頂部が見えてきました。この後、ガス・雨になってしまいました。
水晶小屋の寝床。何年前かに立て替えられ立派になっています。完全予約制なので1人1枚の布団です。(ラッキーなことに3人部屋に2人で泊まれました。)
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水晶小屋の寝床。何年前かに立て替えられ立派になっています。完全予約制なので1人1枚の布団です。(ラッキーなことに3人部屋に2人で泊まれました。)
水晶小屋の夕食。定番のカレーです。美味しいです。お代わり2回しました。
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水晶小屋の夕食。定番のカレーです。美味しいです。お代わり2回しました。
水晶小屋の夕食風景。一度に16人づづの2回制です。カレーもセルフ。具をいっぱい盛り付けしました。
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水晶小屋の夕食風景。一度に16人づづの2回制です。カレーもセルフ。具をいっぱい盛り付けしました。
水晶小屋の朝。燕・大天井岳方面が明るくなってきます。今日は長丁場なので朝食は弁当にしてもらって出発です。
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水晶小屋の朝。燕・大天井岳方面が明るくなってきます。今日は長丁場なので朝食は弁当にしてもらって出発です。
東沢乗越辺りからの夜明け。
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東沢乗越辺りからの夜明け。
朝日を浴びる黒岳(水晶岳)と赤岳(水晶小屋のところの山)の展望。
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朝日を浴びる黒岳(水晶岳)と赤岳(水晶小屋のところの山)の展望。
朝日を浴びる赤牛岳・立山・剱岳の展望。
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朝日を浴びる赤牛岳・立山・剱岳の展望。
朝日を浴びる鷲羽岳とワリモ岳の展望。
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朝日を浴びる鷲羽岳とワリモ岳の展望。
朝日を浴びる鷲羽岳と槍ヶ岳の展望。
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朝日を浴びる鷲羽岳と槍ヶ岳の展望。
東沢乗越からの立山・剱岳。
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東沢乗越からの立山・剱岳。
これから向かう南真砂岳。奥は大天井岳・常念岳です。常念岳の右に富士山・南アルプスも肉眼では見えました。
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これから向かう南真砂岳。奥は大天井岳・常念岳です。常念岳の右に富士山・南アルプスも肉眼では見えました。
うっすらと見える富士山・南アルプス。(画像では見えないかも)
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うっすらと見える富士山・南アルプス。(画像では見えないかも)
竹村新道分岐。これから向かう南真砂岳が見えます。
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竹村新道分岐。これから向かう南真砂岳が見えます。
南真砂岳。一旦下って登り返します。
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南真砂岳。一旦下って登り返します。
このような急なガレ場を降りてきました。
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このような急なガレ場を降りてきました。
このように下ってきました。
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このように下ってきました。
南真砂岳山頂に着きました。100高山ゲット。96座目です。
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南真砂岳山頂に着きました。100高山ゲット。96座目です。
南真砂岳山頂からの槍ヶ岳・大天井岳の眺め。
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南真砂岳山頂からの槍ヶ岳・大天井岳の眺め。
南真砂岳山頂からの野口五郎岳・真砂岳の眺め。
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南真砂岳山頂からの野口五郎岳・真砂岳の眺め。
湯俣岳へはこのようなガレ場を通過します。
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湯俣岳へはこのようなガレ場を通過します。
湯俣岳山頂に着きました。三角点があります。
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湯俣岳山頂に着きました。三角点があります。
湯俣岳山頂からの槍ヶ岳の展望。
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湯俣岳山頂からの槍ヶ岳の展望。
湯俣近くの展望台からの槍ヶ岳の眺め。
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湯俣近くの展望台からの槍ヶ岳の眺め。
湯俣の砂防ダム。取水口?
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湯俣の砂防ダム。取水口?
晴嵐荘に着きました。これで一安心。ここには水場があります。
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晴嵐荘に着きました。これで一安心。ここには水場があります。
晴嵐荘前の高瀬川にかかる吊り橋。この先が壊れています。代わりにジップラインが設置されています。
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晴嵐荘前の高瀬川にかかる吊り橋。この先が壊れています。代わりにジップラインが設置されています。
壊れた箇所にはロープと滑車で渡るゴンドラのようなものが用意されています。ここで大問題。前に渡った人がフックを引っかたたままにしてしまい、ゴンドラをこちら側に引き寄せられません。(怒)晴嵐荘の主人に助けてもらってゴンドラをフリー状態にしてもらいました。
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壊れた箇所にはロープと滑車で渡るゴンドラのようなものが用意されています。ここで大問題。前に渡った人がフックを引っかたたままにしてしまい、ゴンドラをこちら側に引き寄せられません。(怒)晴嵐荘の主人に助けてもらってゴンドラをフリー状態にしてもらいました。
フリーの状態の人用のゴンドラと荷物用のゴンドラ。ここを使う方、ちゃんと使い方を理解してください。(怒)
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フリーの状態の人用のゴンドラと荷物用のゴンドラ。ここを使う方、ちゃんと使い方を理解してください。(怒)
名無避難小屋。
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名無避難小屋。
湯俣登山口(林道終点)。ここから車道歩きです。
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湯俣登山口(林道終点)。ここから車道歩きです。
車道にはこのようなトンネルをくぐっていきます。
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車道にはこのようなトンネルをくぐっていきます。
高瀬ダム。対岸の不動沢の大崩壊が望めます。
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高瀬ダム。対岸の不動沢の大崩壊が望めます。
高瀬ダムに着きました。これで山行は終了です。朝分かれたhussle-kunくんとここで再会。タクシーで薬師の湯へ。温泉に浸かってビール。松本駅前の居酒屋で打ち上げ、帰りの特急あずさ車内でも二次会です。(笑)
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高瀬ダムに着きました。これで山行は終了です。朝分かれたhussle-kunくんとここで再会。タクシーで薬師の湯へ。温泉に浸かってビール。松本駅前の居酒屋で打ち上げ、帰りの特急あずさ車内でも二次会です。(笑)
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