一向平(いっこうがなる)キャンプ場の駐車場には、自分の車の他は1台のみ。
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8/6 5:07
一向平(いっこうがなる)キャンプ場の駐車場には、自分の車の他は1台のみ。
<ドローン空撮>
東の空がだいぶ明るくなってきたので、駐車場からドローンを飛ばしてみました。
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8/6 4:55
<ドローン空撮>
東の空がだいぶ明るくなってきたので、駐車場からドローンを飛ばしてみました。
<ドローン空撮>
南側は結構がっつりとガスってますね・・・。
左は休暇村奥大山と鏡ヶ成スキー場かな?
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8/6 4:53
<ドローン空撮>
南側は結構がっつりとガスってますね・・・。
左は休暇村奥大山と鏡ヶ成スキー場かな?
<ドローン空撮>
これから登る予定の矢筈ヶ山(左)と甲ヶ山(右)。
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8/6 4:57
<ドローン空撮>
これから登る予定の矢筈ヶ山(左)と甲ヶ山(右)。
しばらくは真っすぐな林道を歩いていきます。
ですが、キャンプ場を出てすぐに右折したほうが余計なアップダウンをしなくて済みます。
2
8/6 5:08
しばらくは真っすぐな林道を歩いていきます。
ですが、キャンプ場を出てすぐに右折したほうが余計なアップダウンをしなくて済みます。
<ドローン空撮>
林道を歩いている途中でご来光の時間を迎えました。
ドローンを飛ばしてみると、見事なご来光を見ることができました。
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8/6 5:20
<ドローン空撮>
林道を歩いている途中でご来光の時間を迎えました。
ドローンを飛ばしてみると、見事なご来光を見ることができました。
<ドローン空撮>
げげっ、矢筈ヶ山がガスっとるやんけ!
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8/6 5:21
<ドローン空撮>
げげっ、矢筈ヶ山がガスっとるやんけ!
なんかすんごい下るんだけど・・・。
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8/6 5:28
なんかすんごい下るんだけど・・・。
ナニコレ!
こんな長くて歪んだ仮設階段、初めて見たかも。
手摺を掴まないと危険です。
2
8/6 5:32
ナニコレ!
こんな長くて歪んだ仮設階段、初めて見たかも。
手摺を掴まないと危険です。
矢筈ヶ山はまだガスってます。
左は飯盛山ですね。
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8/6 5:32
矢筈ヶ山はまだガスってます。
左は飯盛山ですね。
仮設階段を下りきりました。
ふぅ・・・。
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8/6 5:35
仮設階段を下りきりました。
ふぅ・・・。
仮設階段が終わっても、まだ下ります。
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8/6 5:37
仮設階段が終わっても、まだ下ります。
下りきった先が大山滝吊り橋。
幅1m、高さ30m、長さは45mあります。
2
8/6 5:40
下りきった先が大山滝吊り橋。
幅1m、高さ30m、長さは45mあります。
大山滝吊り橋から見た南西方面。
正面に見えているのは飯盛山ですね。
2
8/6 5:42
大山滝吊り橋から見た南西方面。
正面に見えているのは飯盛山ですね。
ソバナ。
青が強め。
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8/6 5:44
ソバナ。
青が強め。
鮎返りの滝?
せっかくなので、見に行きますか。
結構下るみたいです。
1
8/6 5:45
鮎返りの滝?
せっかくなので、見に行きますか。
結構下るみたいです。
<ドローン空撮>
鮎返りの滝をバックに。
上段の滝は人の手が加えられているようです。
下段の滝は斜め上方向に角度が付いています。
これは鮎も越えられないですね。
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8/6 5:59
<ドローン空撮>
鮎返りの滝をバックに。
上段の滝は人の手が加えられているようです。
下段の滝は斜め上方向に角度が付いています。
これは鮎も越えられないですね。
ヌスビトハギ。
2
8/6 6:08
ヌスビトハギ。
旦那小屋?
元たたら師の住んでいた小屋の跡地みたいです。
「たたら師」とは鍛冶職人のことですね。
1
8/6 6:09
旦那小屋?
元たたら師の住んでいた小屋の跡地みたいです。
「たたら師」とは鍛冶職人のことですね。
で、こっちは木地屋敷跡。
「木地師」とはろくろ細工などにより木製の食器や家具を作った、江戸時代を中心として活躍した職人集団だそうです。
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8/6 6:21
で、こっちは木地屋敷跡。
「木地師」とはろくろ細工などにより木製の食器や家具を作った、江戸時代を中心として活躍した職人集団だそうです。
こんなところにお地蔵様が。
2
8/6 6:25
こんなところにお地蔵様が。
大山滝に到着。
日本の滝百選にも選ばれた名瀑みたいです。
台風により以前とは形が変わってしまった(3段→2段)ようです。
1
8/6 6:27
大山滝に到着。
日本の滝百選にも選ばれた名瀑みたいです。
台風により以前とは形が変わってしまった(3段→2段)ようです。
観瀑台までちょっとだけ下ります。
1
8/6 6:27
観瀑台までちょっとだけ下ります。
大山滝の後ろに聳える飯盛山。
南斜面は若干崩壊しているようです。
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8/6 6:29
大山滝の後ろに聳える飯盛山。
南斜面は若干崩壊しているようです。
う〜ん・・・。
滝まで距離があるし、木々が邪魔して眺めはよくありません。
1
8/6 6:28
う〜ん・・・。
滝まで距離があるし、木々が邪魔して眺めはよくありません。
<ドローン空撮>
そんな時はドローン君に行ってもらいましょう。
3
8/6 6:35
<ドローン空撮>
そんな時はドローン君に行ってもらいましょう。
<ドローン空撮>
下段の滝。
5
8/6 6:38
<ドローン空撮>
下段の滝。
<ドローン空撮>
上段の滝。
近づけるのはこの辺りが限界かな。
5
8/6 6:38
<ドローン空撮>
上段の滝。
近づけるのはこの辺りが限界かな。
<ドローン空撮>
一応、観瀑台で滝バックに自撮りもしてみましたが、イマイチですねぇ・・・。
2
8/6 6:45
<ドローン空撮>
一応、観瀑台で滝バックに自撮りもしてみましたが、イマイチですねぇ・・・。
ダイコンソウ。
3
8/6 6:56
ダイコンソウ。
この辺りは樹々のおかげで直射日光は届かないし、ほぼ平坦なので快適ですね。
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8/6 7:03
この辺りは樹々のおかげで直射日光は届かないし、ほぼ平坦なので快適ですね。
大休口に到着。
地獄谷か〜、ちょっと興味ありますね。
1
8/6 7:08
大休口に到着。
地獄谷か〜、ちょっと興味ありますね。
マダラガ。
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8/6 7:16
マダラガ。
ゴマダラカミキリ。
3
8/6 7:26
ゴマダラカミキリ。
ヤマジノホトトギス。
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8/6 7:47
ヤマジノホトトギス。
ホツツジ。
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8/6 7:58
ホツツジ。
オトギリソウ。
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8/6 8:01
オトギリソウ。
ソバナ。
紫が強め。
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8/6 8:13
ソバナ。
紫が強め。
キンミズヒキ。
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8/6 8:13
キンミズヒキ。
ツノグロモンシデムシ。
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8/6 8:18
ツノグロモンシデムシ。
あっ!
あれは大山さん!
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8/6 8:19
あっ!
あれは大山さん!
今日の大山さんは一日ガス予報(ヤマテン)だったので、見れないかな〜と思っていましたが、見えるじゃないですか。
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8/6 8:20
今日の大山さんは一日ガス予報(ヤマテン)だったので、見れないかな〜と思っていましたが、見えるじゃないですか。
大休峠避難小屋に到着。
この後ろが大休峠です。
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8/6 8:27
大休峠避難小屋に到着。
この後ろが大休峠です。
お邪魔しま〜す。
中は綺麗でした。
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8/6 8:30
お邪魔しま〜す。
中は綺麗でした。
避難小屋ノートが置かれていました。
中を拝見させてもらうと、最後の記帳は7/29でした。
3
8/6 8:32
避難小屋ノートが置かれていました。
中を拝見させてもらうと、最後の記帳は7/29でした。
玉手箱?
中には丸めた新聞紙が入っていましたが・・・。
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8/6 8:33
玉手箱?
中には丸めた新聞紙が入っていましたが・・・。
シシウド。
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8/6 8:28
シシウド。
ミゾソバ。
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8/6 8:29
ミゾソバ。
野田ヶ山、船上山はまた今度かな。
1
8/6 8:34
野田ヶ山、船上山はまた今度かな。
キツネノボタン。
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8/6 8:35
キツネノボタン。
ここは少し開けていて烏ヶ山が見えましたが、ガスがかかっていました。
2
8/6 8:39
ここは少し開けていて烏ヶ山が見えましたが、ガスがかかっていました。
何じゃこりゃ。
笹がかなり茂っていて、かき分けながら進みました。
笹は登山道の左右からせり出しているだけで、別に藪漕ぎが必要なわけじゃないです。
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8/6 8:40
何じゃこりゃ。
笹がかなり茂っていて、かき分けながら進みました。
笹は登山道の左右からせり出しているだけで、別に藪漕ぎが必要なわけじゃないです。
ここはちょっと開けていて、日本海が見えました。
手前は鍔抜山ですね。
3
8/6 8:58
ここはちょっと開けていて、日本海が見えました。
手前は鍔抜山ですね。
激笹地帯を抜けたら本格的な登りになります。
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8/6 8:58
激笹地帯を抜けたら本格的な登りになります。
ちょっと狭い・・・。
ですが、ここを抜ければ山頂です。
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8/6 9:16
ちょっと狭い・・・。
ですが、ここを抜ければ山頂です。
矢筈ヶ山の山頂に到着です。
大山さんには若干ガスがかかっていました。
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8/6 9:35
矢筈ヶ山の山頂に到着です。
大山さんには若干ガスがかかっていました。
中央に見えているのが剣ヶ峰、右奥が弥山ですね。
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8/6 9:38
中央に見えているのが剣ヶ峰、右奥が弥山ですね。
三鈷峰。
この山もいずれ登りたいです。
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8/6 9:39
三鈷峰。
この山もいずれ登りたいです。
ユートピア避難小屋も見えました。
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8/6 9:39
ユートピア避難小屋も見えました。
隣にある小矢筈。
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8/6 9:45
隣にある小矢筈。
めっちゃ尖ってますね!
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8/6 9:45
めっちゃ尖ってますね!
休憩している間に、大山さんにかかっていたガスが晴れました!
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8/6 9:46
休憩している間に、大山さんにかかっていたガスが晴れました!
この角度からだと、剣ヶ峰と弥山はすぐ近くに見えるんですけどね。
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8/6 9:46
この角度からだと、剣ヶ峰と弥山はすぐ近くに見えるんですけどね。
アザミの蜜を吸うアゲハチョウ。
3
8/6 9:47
アザミの蜜を吸うアゲハチョウ。
<ドローン空撮>
大山さんの機嫌が良い今のうちに撮っておこう。
矢筈ヶ山、標高1,358.4mです。
山頂プレートは分厚いステンレス製で、結構重いです。
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8/6 9:58
<ドローン空撮>
大山さんの機嫌が良い今のうちに撮っておこう。
矢筈ヶ山、標高1,358.4mです。
山頂プレートは分厚いステンレス製で、結構重いです。
<ドローン空撮>
弓ヶ浜と孝霊山をバックに。
4
8/6 9:59
<ドローン空撮>
弓ヶ浜と孝霊山をバックに。
<ドローン空撮>
これから向かう甲ヶ山をバックに。
3
8/6 10:00
<ドローン空撮>
これから向かう甲ヶ山をバックに。
一等三角点タッチ。
6
8/6 10:01
一等三角点タッチ。
アザミ。
4
8/6 10:02
アザミ。
小矢筈。
まずはアレを越えていかないといけません。
4
8/6 10:08
小矢筈。
まずはアレを越えていかないといけません。
甲ヶ山。
ゴジラの背は反対側だったとは・・・。
完全に下調べ不足ですねw
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8/6 10:09
甲ヶ山。
ゴジラの背は反対側だったとは・・・。
完全に下調べ不足ですねw
さっきまでいた矢筈ヶ山。
よく見ると、山頂に人がいるのが見えました。
2
8/6 10:18
さっきまでいた矢筈ヶ山。
よく見ると、山頂に人がいるのが見えました。
あまり風が吹いていなくて、直射日光に晒されるのでメッチャ暑いです・・・。
ですが景色は最高!
2
8/6 10:18
あまり風が吹いていなくて、直射日光に晒されるのでメッチャ暑いです・・・。
ですが景色は最高!
甲ヶ山までの登り。
あれがゴジラの背だと思ったんだけどな〜。
4
8/6 10:20
甲ヶ山までの登り。
あれがゴジラの背だと思ったんだけどな〜。
東側の展望。
日本海と、右奥には鷲峰山と高鉢山。
2
8/6 10:20
東側の展望。
日本海と、右奥には鷲峰山と高鉢山。
シモツケソウ。
5
8/6 10:26
シモツケソウ。
ここから岩稜帯のトラバース。
4
8/6 10:42
ここから岩稜帯のトラバース。
急登です。
登りやすいですけど、岩の表面が太陽光で熱せられているので、アチチですw
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8/6 10:47
急登です。
登りやすいですけど、岩の表面が太陽光で熱せられているので、アチチですw
はーっ、しんどい。
今回は足にキタとか心肺がキツいとかではなく、完全に暑さにやられてます。
4
8/6 11:02
はーっ、しんどい。
今回は足にキタとか心肺がキツいとかではなく、完全に暑さにやられてます。
あの辺がゴジラの背かと思いましたが、それは自分の勘違いで、ゴジラの背があるのは反対側でした。
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8/6 11:11
あの辺がゴジラの背かと思いましたが、それは自分の勘違いで、ゴジラの背があるのは反対側でした。
<ドローン空撮>
甲ヶ山の山頂に登頂です。
標高は1,338m。
ファンシー調の山頂プレートがなんかかわいい。
3
8/6 11:32
<ドローン空撮>
甲ヶ山の山頂に登頂です。
標高は1,338m。
ファンシー調の山頂プレートがなんかかわいい。
<ドローン空撮>
日本海と勝田ヶ山をバックに。
一番奥が船上山かな。
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8/6 11:33
<ドローン空撮>
日本海と勝田ヶ山をバックに。
一番奥が船上山かな。
甲ヶ山山頂から見た、小矢筈と矢筈ヶ山。
2
8/6 11:37
甲ヶ山山頂から見た、小矢筈と矢筈ヶ山。
奥の弓ヶ浜と手前の孝霊山。
4
8/6 11:43
奥の弓ヶ浜と手前の孝霊山。
上から見た急登の岩稜帯。
なかなか高度感はありますが、手掛かり&足場も多いし、登り下りはしやすいと思います。
4
8/6 11:52
上から見た急登の岩稜帯。
なかなか高度感はありますが、手掛かり&足場も多いし、登り下りはしやすいと思います。
<ドローン空撮>
急登の岩稜帯中腹にて。
2
8/6 12:00
<ドローン空撮>
急登の岩稜帯中腹にて。
<ドローン空撮>
小矢筈の頂上にて。
個人的には甲ヶ山の急登の岩稜帯より、こっちのほうが難易度が高いと思いました。
5
8/6 12:49
<ドローン空撮>
小矢筈の頂上にて。
個人的には甲ヶ山の急登の岩稜帯より、こっちのほうが難易度が高いと思いました。
矢筈ヶ山の山頂まで戻ってきました。
大山さんはご機嫌斜め。
4
8/6 13:07
矢筈ヶ山の山頂まで戻ってきました。
大山さんはご機嫌斜め。
大休峠に戻ってきました。
避難小屋前で休憩していた、岡山から来たという女性と山談義で盛り上がりました。
2
8/6 13:36
大休峠に戻ってきました。
避難小屋前で休憩していた、岡山から来たという女性と山談義で盛り上がりました。
<ドローン空撮>
朝はガスっていた烏ヶ山が綺麗に見えるようになっていました。
1
8/6 14:07
<ドローン空撮>
朝はガスっていた烏ヶ山が綺麗に見えるようになっていました。
わ〜い、沢だーっ!
冷たい水で顔を洗ってリフレッシュ!
気持ちイイ〜!
2
8/6 15:01
わ〜い、沢だーっ!
冷たい水で顔を洗ってリフレッシュ!
気持ちイイ〜!
種類はわからないけど、ヘビの赤ちゃんがいたので捕獲。
マムシでないことだけは確か。
4
8/6 15:17
種類はわからないけど、ヘビの赤ちゃんがいたので捕獲。
マムシでないことだけは確か。
あそこに頭をツッコミたいなw
2
8/6 15:29
あそこに頭をツッコミたいなw
ツリフネソウ。
2
8/6 15:33
ツリフネソウ。
大山滝吊り橋からは、真下に鮎返りの滝が見えました。
1
8/6 15:35
大山滝吊り橋からは、真下に鮎返りの滝が見えました。
林道脇に東屋があり、そこに石組みで保護された不動明王様を祀った祠が鎮座していました。
1
8/6 15:41
林道脇に東屋があり、そこに石組みで保護された不動明王様を祀った祠が鎮座していました。
ただいま〜。
あちぃ〜〜、もう全身汗でぐっしょりですよw
早く温泉に行こう!
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8/6 15:50
ただいま〜。
あちぃ〜〜、もう全身汗でぐっしょりですよw
早く温泉に行こう!
鍵掛峠から見た大山。
今の時間はガスもなく、稜線や南壁がクッキリと見えました。
紅葉の時期は激混みの鍵掛峠ですが、誰もいませんでした。
(ここに来るまでで眠くなり、仮眠をとったのでもう夕方になっています)
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8/6 17:27
鍵掛峠から見た大山。
今の時間はガスもなく、稜線や南壁がクッキリと見えました。
紅葉の時期は激混みの鍵掛峠ですが、誰もいませんでした。
(ここに来るまでで眠くなり、仮眠をとったのでもう夕方になっています)
桝水高原に寄り道。
こんな時間なので、人はほとんどいませんでした。
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8/6 17:43
桝水高原に寄り道。
こんな時間なので、人はほとんどいませんでした。
豪円湯院の駐車場にタカネナデシコがたくさん咲いてました。
4
8/6 17:53
豪円湯院の駐車場にタカネナデシコがたくさん咲いてました。
まさかこんなところで見られるとは思わず、ちょっと嬉しくなりました。
6
8/6 17:57
まさかこんなところで見られるとは思わず、ちょっと嬉しくなりました。
<ドローン空撮>
豪円湯院で温泉に浸かった後、駐車場に戻ってくると夕暮れの時間になったので、ドローンを飛ばして日の入りを撮影しました。
ちょうど弓ヶ浜の向こうに夕陽が沈むところでした。
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8/6 19:07
<ドローン空撮>
豪円湯院で温泉に浸かった後、駐車場に戻ってくると夕暮れの時間になったので、ドローンを飛ばして日の入りを撮影しました。
ちょうど弓ヶ浜の向こうに夕陽が沈むところでした。
<ドローン空撮>
大山北壁はガスってました。
2
8/6 19:08
<ドローン空撮>
大山北壁はガスってました。
暑い中お疲れ様でした。日本海側はフェーン現象で猛暑じゃなかったかな?
最近はアルプスの涼しい所が多かったので流石のKudoさんもバテバテ?
この前一緒に行った上臈岩もかなり暑かったですが、その数段上を行く暑さでしたw
そんなときに限って風が吹いていないんですよねー。
帽子のつばが汗を吸いきれなくて水滴がポタポタ垂れてくるほどでした。
着ているTシャツも常にビシャビシャ状態w
なかなかにヤバかったです。
帰りは「もうこの辺一帯ガスってもいいのよ?」って思ったのですが、そんなに都合良くはいかずカンカン照りw
Baraさんも熱中症には気を付けてくださいね。
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