城山 〜休息〜

2023年08月06日(日) [日帰り]

• GPS: 04:26
• 距離: 11.4km
• 登り: 736m
• 下り: 730m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:28
• 休憩: 0:58
• 合計: 4:26

距離 11.4km 登り 736m 下り 748m

6:26 相模湖駅
6:52 小原の郷
6:56 底沢バス停
7:03 千木良バス停
7:10 富士見茶屋
7:13 7:14 千木良登山口
7:54 峰尾山
8:18 9:08 城山
9:10 五十丁峠
9:21 9:23 一丁平展望台
9:26 一丁平
9:33 大垂水峠(学習の歩道)分岐
9:45 もみじ台
9:53 9:56 高尾山
10:09 10:10 稲荷山コース高尾林道分岐
10:17 大山橋
10:21 硯岩
10:32 琵琶滝
10:38 二軒茶屋登山口
10:46 高尾山・清滝駅
10:50 10:51 高尾山口駅
10:52 ゴール地点

天候

晴れ！

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

その他周辺情報

■城山茶屋
・週末営業のようですが、夏のかき氷は絶品！


■京王高尾山温泉　極楽湯
https://www.takaosan-onsen.jp/

写真

8/5 13:18

【2023.8.5】
豚肉とトマトの担々まぜうどん。サラダうどん系かと思ったら、アツアツだった！(by 武蔵野うどんこぶし)

この後、某小屋番さんと下界で過ごす。

8/6 6:30

【2023.8.6】
相模湖駅。快晴。

8/6 6:32

ご当地マンホール。

8/6 6:52

小原宿本陣

8/6 7:06

千木良。ここまでバスでも来れたな、と思いつつ、駅から徒歩35分の距離。

8/6 7:08

東海自然歩道。

8/6 7:09

モコモコは、コキアみたい!?

8/6 7:10

実る穂先

8/6 7:14

登山口には樹齢百余年の、桜の大木。蝉がにぎやか。

8/6 7:17

登り始め。

8/6 7:19

竹林は涼し気。

8/6 7:50

ヘクソカズラ。

8/6 7:57

「峰尾山」と小さく書いてあった。

この登山道、お地蔵さまが何体か佇んでいた。

8/6 7:57

8/6 8:14

ハートの葉っぱにピントが合ってしまう。。。　(撮りたかったのは、アシナガグモ。)

8/6 8:17

森のトンネルを抜ければ、

8/6 8:20

急に開けた。城山！

8/6 8:21

本日は営業中ナリ！！

8/6 8:26

初です！

大盛にしなかったことを後悔するほど、うまいっ！　そして、何年振りかの練乳も、これまた美味っ！

8/6 8:36

蟻んこAが寄ってくる。

8/6 8:41

蟻んこBも吸い始めたら、全然離れない。

8/6 8:41

そうこうしてたら、だんだん眠気が襲ってきた…。

目が覚めたら、遠方の雲がとれてきた。

8/6 9:08

なんだか動く気がしないけど、重い腰を上げる。

8/6 9:12

まだ咲いていた。長持ち！

8/6 9:13

さて、高尾山へ。

8/6 9:17

シシウド。下から撮れば、花火みたい

8/6 9:20

これもよく見るけど、どこまで伸びて、どこまで花をつけるんだろう…。

8/6 9:23

巻きませんっ！

8/6 9:25

青空！

8/6 9:26

展望台！

8/6 9:29

一丁平。

8/6 9:37

もみじ台。巻きません！

8/6 9:51

黒い蝶々。

8/6 9:55

高尾山！

8/6 9:56

安定の大賑わい。扇風機を片手に持つ人が多数。

8/6 10:04

6号路で下山。

8/6 10:08

6号路っぽい。

8/6 10:43

8/6 10:45

8/6 10:50

夏の音色。

8/6 10:55

こちらも午前中から大賑わい…。でも、いつもより長湯♨

8/6 11:58

本日はクーリッシュ！

8/6 13:52

久々のバーガーキング。

これはワッパージュニアだけど、ワッパーがめちゃ高級路線だった…。

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

SH-RM11 SHARP

感想

wildwind

■スキマ時間に
半日ほどのスキマ時間。「4〜5時間歩いてゴールは温泉」的なルートを選ぶと、けっこう選択肢が狭まってしまい…。なんだか定番中の定番に落ち着いてしまった感もある。それでも、重たくなった体にはちょうどよかったし、今年は高尾山にご縁があるのだと思う！

そして、いつかは、いつかは…、と思っていた城山のかき氷！　この暑い中で食べてこそのかき氷！　蟻んこも喜ぶかき氷！　低山は汗だくだけど、夏の風物詩に報われた。

最近はみなさまのレコも読みあぐねているのですが…、トータルすれば山の時間は大事にしないと、だな！

wildwind