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Yamareco

記録ID: 581345
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳 初登頂は幸運の快晴(地蔵尾根〜文三郎尾根)

2015年01月26日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:30
距離
20.1km
登り
1,531m
下り
1,516m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
1:59
合計
8:27
距離 20.1km 登り 1,531m 下り 1,535m
4:55
48
5:43
4
5:47
5
5:52
111
7:43
8:04
49
8:53
9:07
2
9:09
9:11
22
9:33
9:39
3
9:42
10:00
1
10:01
10:02
0
10:02
10:06
41
10:47
10:59
25
11:24
12:02
43
12:45
12:47
2
12:49
12:50
32
13:22
天候
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口 八ヶ岳山荘 駐車場500円(コーヒー付)
(深夜早朝到着時は下山後車に置かれたカードを持って受付で支払を)
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口〜美濃戸:所々スケートリンク状態に凍結箇所あり。
FFスタッドレス+チェーンでは不安なので美濃戸口に駐車しました。
歩くと約1時間程度です。

美濃戸〜行者小屋(南沢):トレース明瞭。ノンアイゼンで歩けますが、登り箇所では簡易アイゼンがあった方が楽です。

地蔵尾根:森林限界を超えた辺りはトレース複数あり硬く踏み締まったところとそうでないところがあります。登りではさほど問題ではありませんが、下りでバランスを崩されている方が数名いましたので注意が必要です。階段箇所の固まった雪に乗ると後ろに重心を持って行かれるので注意。
ナイフリッジはしっかりと踏み跡があり思ったほど恐くありませんでした。
素早く通り抜ければ問題ないと思いますが、雪の状況次第では難易度は増すと思います。

地蔵の頭〜赤岳山頂:一気に強風が吹きつけます。ゆっくり確実にアイゼンを効かせて歩けば問題ありませんが、体ごと持って行かれそうな強風もありますので、強風対策は必要です。

赤岳山頂〜文三郎尾根:山頂からの下降時は慎重に。特に下りはじめはルートをよく確認の上。踏み跡が複数あるので間違った下りはじめに進むと危険です。
以降、鎖の出ているところも階段状のステップ跡に掘られている状況でしたが、そのステップにアイゼンの刃を引っ掛けないように。
階段はサイドステップで確実に降りましょう。

赤岳鉱泉〜北沢:ノンアイゼンでも歩けますが、下りでは堰堤広場辺りまではアイゼンがあった方が安全です。私はノンアイゼンで歩きましたが、階段状の凍結箇所で見事に転倒しました。
その他周辺情報 美濃戸口 八ヶ岳山荘にて下山後、お風呂(500円)に入れます。
早朝5時 美濃戸口を出発
2015年01月26日 04:53撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 4:53
早朝5時 美濃戸口を出発
真っ暗の林道を美濃戸へ
2015年01月26日 04:55撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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真っ暗の林道を美濃戸へ
やまのこむら
2015年01月26日 05:41撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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やまのこむら
赤岳山荘の駐車場
2015年01月26日 05:44撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳山荘の駐車場
赤岳鉱泉のキャタピラ車
2015年01月26日 05:45撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳鉱泉のキャタピラ車
美濃戸山荘
2015年01月26日 05:50撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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美濃戸山荘
八ヶ岳の看板
2015年01月26日 05:50撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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八ヶ岳の看板
南沢を進みます
2015年01月26日 05:51撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南沢を進みます
トレース明瞭で迷うことはありません
2015年01月26日 07:04撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トレース明瞭で迷うことはありません
途中出会ったオバケ
2015年01月26日 07:12撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 7:12
途中出会ったオバケ
いよいよ岩峰が見えてきました
2015年01月26日 07:14撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いよいよ岩峰が見えてきました
横岳 大同心&小同心 
おお〜〜!ってちょっと感動
2015年01月26日 07:15撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 7:15
横岳 大同心&小同心 
おお〜〜!ってちょっと感動
赤岳展望荘と赤岳が視界に
2015年01月26日 07:35撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳展望荘と赤岳が視界に
行者小屋到着
ここまでの道のりが長く感じました
2015年01月26日 07:43撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 7:43
行者小屋到着
ここまでの道のりが長く感じました
登りは地蔵尾根へ
2015年01月26日 08:01撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登りは地蔵尾根へ
地蔵尾根を進みます
2015年01月26日 08:12撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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地蔵尾根を進みます
噂通りの急登
2015年01月26日 08:16撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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噂通りの急登
大同心、小同心を横目に
2015年01月26日 08:25撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大同心、小同心を横目に
階段は慎重に
2015年01月26日 08:25撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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階段は慎重に
行者小屋を振返って
2015年01月26日 08:28撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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行者小屋を振返って
阿弥陀岳と中岳
いい天気!
2015年01月26日 08:39撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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阿弥陀岳と中岳
いい天気!
硫黄岳も視界に入ります
2015年01月26日 08:39撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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硫黄岳も視界に入ります
蓼科山も見えてきた
2015年01月26日 08:39撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蓼科山も見えてきた
北アルプスや遠くの山並みは残念ながら雲がかかりはっきりとは見えませんでした
2015年01月26日 08:40撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/26 8:40
北アルプスや遠くの山並みは残念ながら雲がかかりはっきりとは見えませんでした
なかなかに緊張を強いられる場所が続きます
2015年01月26日 08:41撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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なかなかに緊張を強いられる場所が続きます
そして朝日が!
気持ちがグッと締まります
2015年01月26日 08:53撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして朝日が!
気持ちがグッと締まります
赤岳展望層と山頂への稜線
写真で見た光景の場所
今ここにいるという実感が込み上げてきます
2015年01月26日 08:53撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳展望層と山頂への稜線
写真で見た光景の場所
今ここにいるという実感が込み上げてきます
うわさに聞いたナイフリッジ
思ったより短くて、あっさり歩いてしまった
ま、踏み跡があったお蔭なんですけど・笑
2015年01月26日 08:54撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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うわさに聞いたナイフリッジ
思ったより短くて、あっさり歩いてしまった
ま、踏み跡があったお蔭なんですけど・笑
でも振返ってみると、、、、
やっぱりこわいよ、ここ
2015年01月26日 08:55撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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でも振返ってみると、、、、
やっぱりこわいよ、ここ
お地蔵様が見守ってくれています
2015年01月26日 08:57撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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お地蔵様が見守ってくれています
これまた写真で見たお地蔵様に会えて感動
2015年01月26日 08:58撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これまた写真で見たお地蔵様に会えて感動
地蔵の頭から見た横岳方面
2015年01月26日 08:58撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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地蔵の頭から見た横岳方面
そして目指す赤岳へ
2015年01月26日 08:59撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして目指す赤岳へ
うっすらながら富士山も見えます
2015年01月26日 09:01撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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うっすらながら富士山も見えます
富士山アップで
2015年01月26日 09:00撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士山アップで
風格あります
2015年01月26日 09:01撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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風格あります
赤岳展望荘
せっかくですが休憩はせずに登ります
2015年01月26日 09:09撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳展望荘
せっかくですが休憩はせずに登ります
そして阿弥陀岳と中岳
2015年01月26日 09:08撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして阿弥陀岳と中岳
爆裂火口の奥に西天狗岳と蓼科山
2015年01月26日 09:08撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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爆裂火口の奥に西天狗岳と蓼科山
いよいよ近づいてきた
2015年01月26日 09:30撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いよいよ近づいてきた
頂上山荘
2015年01月26日 09:37撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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頂上山荘
再びうっすら富士山
2015年01月26日 09:39撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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再びうっすら富士山
赤岳山頂到着!
2015年01月26日 09:40撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳山頂到着!
三角点ゲット!
2015年01月26日 09:40撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三角点ゲット!
取り急ぎセルフで一枚
2015年01月26日 09:41撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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取り急ぎセルフで一枚
山頂で出合った方に撮って頂きました
幸運な事に快晴で最高の達成感を満喫できました
2015年01月26日 09:51撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 9:51
山頂で出合った方に撮って頂きました
幸運な事に快晴で最高の達成感を満喫できました
阿弥陀岳を見下ろします
2015年01月26日 09:53撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 9:53
阿弥陀岳を見下ろします
やっぱり富士山
2015年01月26日 09:53撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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やっぱり富士山
文三郎尾根を下ります
2015年01月26日 10:00撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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文三郎尾根を下ります
下降始め
2015年01月26日 09:58撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 9:58
下降始め
鎖も出ています
階段状のステップがついていますが、それにアイゼンを引っ掛けないように慎重に
2015年01月26日 10:00撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 10:00
鎖も出ています
階段状のステップがついていますが、それにアイゼンを引っ掛けないように慎重に
キレット方面分岐
2015年01月26日 10:07撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/26 10:07
キレット方面分岐
阿弥陀岳への縦走路分岐
2015年01月26日 10:13撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 10:13
阿弥陀岳への縦走路分岐
振返ると傘雲が
2015年01月26日 10:14撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 10:14
振返ると傘雲が
階段はサイドステップで慎重に下ります
2015年01月26日 10:21撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 10:21
階段はサイドステップで慎重に下ります
行者小屋に帰ってきました
2015年01月26日 10:45撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/26 10:45
行者小屋に帰ってきました
中山展望台に寄り道して
2015年01月26日 11:07撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/26 11:07
中山展望台に寄り道して
赤岳鉱泉アイスキャンディ見物
残念ながら登っている人は居ませんでした
2015年01月26日 11:25撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 11:25
赤岳鉱泉アイスキャンディ見物
残念ながら登っている人は居ませんでした
せっかくなのでジャワカレー(800円)をいただきます
2015年01月26日 11:45撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 11:45
せっかくなのでジャワカレー(800円)をいただきます
帰りは北沢経由で
2015年01月26日 12:09撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/26 12:09
帰りは北沢経由で
赤茶けた沢
2015年01月26日 12:12撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 12:12
赤茶けた沢
本日2人目のオバケ
2015年01月26日 12:14撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/26 12:14
本日2人目のオバケ
北沢南沢分岐まで帰ってきた
2015年01月26日 12:44撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/26 12:44
北沢南沢分岐まで帰ってきた
美濃戸山荘
2015年01月26日 12:44撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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美濃戸山荘
赤岳山荘
2015年01月26日 12:49撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/26 12:49
赤岳山荘
途中、北沢ですっ転んだアクシデントがありましたが・笑、なんとか無事下山しました
2015年01月26日 13:30撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/26 13:30
途中、北沢ですっ転んだアクシデントがありましたが・笑、なんとか無事下山しました

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール ヘルメット ハーネス スリング カナビラ

感想

以前から一度行ってみたいと思っていた赤岳に登頂することが出来ました。
天気予報では午後から雲行きが怪しくなるとの事だったので、心配してましたが幸運にも登頂時は言う事なしの快晴でした。
風はそれなりに強風でしたが、赤岳にいる自分を実感できて、「これもまた楽し」な気分。
少しの間、山頂で一人きりだった時間を存分に楽しむことができました。

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