東日原からヨコスズ尾根・長澤背稜・水松山中尾根・孫惣谷を経て東日原へ

2023年08月11日(金) ~ 2023年08月12日(土)

• GPS: 25:58
• 距離: 25.5km
• 登り: 1,893m
• 下り: 1,878m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:18
• 休憩: 0:31
• 合計: 8:49

9:19 東日原バス停
10:46 10:47 滝入ノ峰
11:10 横篶山
11:48 11:56 一杯水避難小屋
12:00 12:01 一杯水
12:10 12:21 一杯水避難小屋
12:50 ハンギョウノ頭
13:03 13:09 ハナド岩
13:18 13:20 大栗山
13:51 13:53 七跳尾根分岐
14:26 坊主山
18:08 酉谷山避難小屋

2日目

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:42

6:18 酉谷山避難小屋
6:18 6:20 酉谷峠
6:42 行福のタオ
7:26 7:27 滝谷の峰
7:31 7:37 滝谷の峰ヘリポート
7:59 水松山
9:04 中尾根取り付き点
10:14 10:15 八丁橋
10:46 鍾乳洞バス停
10:50 観光用公衆トイレ
10:58 稲村岩を経て鷹ノ巣山方面登山口
11:00 ゴール地点

9:04 東日原バス停
10:47 滝入ノ峰
11:10 横篶山
11:48 一杯水避難小屋
12:00 一杯水
12:36 天目山
12:50 ハンギョウノ頭
13:04 ハナド岩
13:17 大栗山
13:51 七跳尾根分岐
13:54 七跳山
14:26 坊主山
14:50 酉谷峠
14:53 酉谷山避難小屋
6:42 行福のタオ
7:26 滝谷の峰
7:31 滝谷の峰ヘリポート
7:59 水松山
9:04 中尾根取り付き点
10:14 天祖山を経て雲取山登山口
10:46 鍾乳洞バス停
10:49 観光用公衆トイレ
10:58 稲村岩を経て鷹ノ巣山方面登山口
11:00 中日原バス停

天候

晴時々曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

・一杯水の水場は少ないながらも出ていました。
・酉谷小屋の水場は涸れていました。
・水松山中尾根は登山道ではありません。赤テープはほぼありません。下降時は上部で尾根の選択に神経を使います。末端は急斜面です。

写真

8/11 9:19

東日原の最上部には車道が通っていない家屋が点在。

8/11 10:58

ヨコスズ尾根のタルにある遭難碑。

8/11 11:49

酷暑の中登ってきた一杯水避難小屋は22度の涼しさ。

8/11 12:04

一杯水の水場は少ないもののしっかり出ている。飲んで、顔を洗って、タオルを浸した。

8/11 13:04

バナド岩からの眺め。

8/11 13:15

長澤背稜はこのような美麗な道が延々と続く。

8/11 13:19

8/11 15:28

酉谷小屋からタワ尾根を臨む。こう険しかったら、降りるにも苦労するはず。

8/11 16:03

酉谷小屋はもう秋の空気だ。

8/11 16:29

酉谷小屋内部。誰も居ないので調子に乗って荷物を広げた。

8/11 16:29

誰も居ないのならと、天泊の予定を小屋泊に変更。

8/11 16:29

酉谷小屋の水場は涸れている。すぐ近くの太いパイプからは水音がするものの、取水口は見当らず。

8/11 18:49

晩飯は恒例の焼き肉。まずは無添加ソーセージ。

8/11 19:13

豚肉と長葱でテキーラ。

8/12 5:17

朝には富士山が顔を出していた。

8/12 7:32

長澤背稜を登る。滝谷ヘリポートから秩父方面を臨むと深い山。一度歩いてみたい。

8/12 8:01

水松山中尾根分岐点の目印。

8/12 8:10

中尾根の一度目の分岐。右が正解。

8/12 8:11

赤テープ、あったっけ？

8/12 8:19

見事なミズナラの老樹。

8/12 8:24

今度は左か。

8/12 8:40

右手に小尾根が見えるのが気になるが。

8/12 8:53

ここで左(北)の水松谷に降りる道もある。

8/12 8:59

孫惣谷林道への最後の急斜面。右手の九十九折れへ逃げた。

8/12 9:03

下山口。

8/12 9:27

この日の孫惣谷林道最奥部の水場。

8/12 9:31

奥多摩工業事務所の先の美しい滝。

8/12 10:42

日原川釣り場の傍に浄水場を造るとの事。