美濃戸山荘からスタート。午前の晴れ予報に反して一面曇り空だけど、大丈夫かな。
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8/18 5:17
美濃戸山荘からスタート。午前の晴れ予報に反して一面曇り空だけど、大丈夫かな。
山荘前が分岐点。南北の沢のうち、北沢ルートへ進みます。
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8/18 5:17
山荘前が分岐点。南北の沢のうち、北沢ルートへ進みます。
しばらくは林道。やはり八ヶ岳はコケが綺麗です。
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8/18 5:24
しばらくは林道。やはり八ヶ岳はコケが綺麗です。
この橋で林道は終了。登山道へ入って行きます。
奥に増水時用の迂回路の分岐がありました。
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8/18 5:56
この橋で林道は終了。登山道へ入って行きます。
奥に増水時用の迂回路の分岐がありました。
沢沿いの道が続きます。
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8/18 6:01
沢沿いの道が続きます。
こういう場所ばかりでは無いのですが、ついつい写りのいいところで撮ってしまいます。
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8/18 6:14
こういう場所ばかりでは無いのですが、ついつい写りのいいところで撮ってしまいます。
ホタルブクロと、黄色いのはアキノキリンソウ?
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8/18 6:16
ホタルブクロと、黄色いのはアキノキリンソウ?
イカリソウかと思ったけど、ちょっと違うか。
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8/18 6:23
イカリソウかと思ったけど、ちょっと違うか。
トリカブト。細かい種類の同定は諦めてます…。
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8/18 6:24
トリカブト。細かい種類の同定は諦めてます…。
沢沿いといいつつ、沢から少し離れた鬱蒼とした道が割合としては多いです。
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8/18 6:27
沢沿いといいつつ、沢から少し離れた鬱蒼とした道が割合としては多いです。
時間と共に晴れてきました。これは期待できそう。
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8/18 6:31
時間と共に晴れてきました。これは期待できそう。
赤岳鉱泉。向かって正面、横岳の岩壁が目をひきます。
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8/18 6:43
赤岳鉱泉。向かって正面、横岳の岩壁が目をひきます。
山荘近くではいくつかの花が群落を作っていました。種類は分かりませんがアザミ。
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8/18 6:44
山荘近くではいくつかの花が群落を作っていました。種類は分かりませんがアザミ。
イタドリ。
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8/18 6:49
イタドリ。
沢沿いでたまに見かける大きなセリ。
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沢沿いでたまに見かける大きなセリ。
山荘を過ぎると、沢道から尾根道に切り替わり、道に日差しが届くようになってきました。
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山荘を過ぎると、沢道から尾根道に切り替わり、道に日差しが届くようになってきました。
朝日を浴びたコケが美しい。
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8/18 7:34
朝日を浴びたコケが美しい。
しばらくでハイマツ帯に入り、いよいよ山頂エリアです。
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8/18 7:57
しばらくでハイマツ帯に入り、いよいよ山頂エリアです。
赤岩の頭。地形的には山頂というより、肩に近い印象。
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8/18 8:01
赤岩の頭。地形的には山頂というより、肩に近い印象。
景色は素晴らしいです。東西の天狗岳に、左奥には蓼科山も。
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8/18 8:08
景色は素晴らしいです。東西の天狗岳に、左奥には蓼科山も。
遠く雲の上、ぽっかりと御嶽山が浮かんでいます。
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8/18 8:07
遠く雲の上、ぽっかりと御嶽山が浮かんでいます。
ここから硫黄岳を目指します。こちらから見ると、割とピラミダルな山容。
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8/18 8:09
ここから硫黄岳を目指します。こちらから見ると、割とピラミダルな山容。
道中から横岳・赤岳・阿弥陀岳を望む。迫力があります。
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8/18 8:18
道中から横岳・赤岳・阿弥陀岳を望む。迫力があります。
20分程前に撮った写真ですが、赤岳山頂も賑わっていそうです。
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8/18 7:58
20分程前に撮った写真ですが、赤岳山頂も賑わっていそうです。
火山質な石や岩が混じり、いかにもな雰囲気です。
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8/18 8:20
火山質な石や岩が混じり、いかにもな雰囲気です。
硫黄岳山頂に到着。赤岩の頭から見た印象とは異なり、広くフラットな山頂です。
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8/18 8:29
硫黄岳山頂に到着。赤岩の頭から見た印象とは異なり、広くフラットな山頂です。
山頂標識。隣には近隣の地図があります。
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8/18 8:30
山頂標識。隣には近隣の地図があります。
槍に若干雲がかかっていますが、北アルプスもバッチリ。麓の原生林も雄大です。
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8/18 8:33
槍に若干雲がかかっていますが、北アルプスもバッチリ。麓の原生林も雄大です。
阿弥陀岳の奥には南アルプス。右から仙丈、甲斐駒、北岳ですかね。
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8/18 8:34
阿弥陀岳の奥には南アルプス。右から仙丈、甲斐駒、北岳ですかね。
硫黄岳といえば、なんといっても爆裂火口。耳にはしていましたが、大迫力です。
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8/18 8:39
硫黄岳といえば、なんといっても爆裂火口。耳にはしていましたが、大迫力です。
東側は雲海になっていますね。
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8/18 8:38
東側は雲海になっていますね。
火口に沿って少し移動。横岳方面も魅力的ですが、こちらはまた今度。
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8/18 8:41
火口に沿って少し移動。横岳方面も魅力的ですが、こちらはまた今度。
太陽の方角的に、こちらから見た方が火口の様子が分かりやすいです。
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8/18 8:44
太陽の方角的に、こちらから見た方が火口の様子が分かりやすいです。
名残惜しいですが、硫黄岳を出発。先程は晴れ渡っていた根石岳、天狗岳に、東から雲が迫っています。
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8/18 8:51
名残惜しいですが、硫黄岳を出発。先程は晴れ渡っていた根石岳、天狗岳に、東から雲が迫っています。
下る途中から爆裂火口を覗き見る。
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8/18 8:55
下る途中から爆裂火口を覗き見る。
火口側ばかりに目が行きがちですが、こちらの草原も中々の景色です。
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8/18 8:56
火口側ばかりに目が行きがちですが、こちらの草原も中々の景色です。
赤岩の頭からの登りより、こちらの道の方が溶岩が目立つかな?ケルンが多く見られますが、これだけ石が多ければそうなるかという印象。
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8/18 8:59
赤岩の頭からの登りより、こちらの道の方が溶岩が目立つかな?ケルンが多く見られますが、これだけ石が多ければそうなるかという印象。
すれ違った方から槍ヶ岳が〜という会話が聞こえてきたので、槍ヶ岳をアップで撮影。
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8/18 9:08
すれ違った方から槍ヶ岳が〜という会話が聞こえてきたので、槍ヶ岳をアップで撮影。
樹林帯に入ってきました。ここは崩落しており、迂回路から進みます。
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8/18 9:22
樹林帯に入ってきました。ここは崩落しており、迂回路から進みます。
夏沢峠。この地点を境に、南八ヶ岳から北八ヶ岳エリアへ入ります。
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8/18 9:27
夏沢峠。この地点を境に、南八ヶ岳から北八ヶ岳エリアへ入ります。
箕冠(みかぶり)山へ登り返す。傾斜が緩く、歩きやすい道です。
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8/18 9:31
箕冠(みかぶり)山へ登り返す。傾斜が緩く、歩きやすい道です。
少し登るだけでも植生が変わりますね。境界ギリギリの位置を上下している感があります。
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8/18 9:50
少し登るだけでも植生が変わりますね。境界ギリギリの位置を上下している感があります。
箕冠山に到着。分岐点にもなっています。
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8/18 9:58
箕冠山に到着。分岐点にもなっています。
シソの仲間なのは分かるけど…イブキジャコウソウ?はガクの色が違うか。
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8/18 10:02
シソの仲間なのは分かるけど…イブキジャコウソウ?はガクの色が違うか。
少し進むと、ぱっと景色が開けました。正面の根石岳を目指します。
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8/18 10:03
少し進むと、ぱっと景色が開けました。正面の根石岳を目指します。
それなりに急ですが、歩きにくくはない。右手から雲が迫ってきています。
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8/18 10:09
それなりに急ですが、歩きにくくはない。右手から雲が迫ってきています。
樹木の多い箕冠山を振り返る。左奥には赤岳・阿弥陀岳も顔を出しています。
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8/18 10:09
樹木の多い箕冠山を振り返る。左奥には赤岳・阿弥陀岳も顔を出しています。
根石岳に到着。西側はまだ晴れていますが、東側を向くとこの景色。
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8/18 10:11
根石岳に到着。西側はまだ晴れていますが、東側を向くとこの景色。
赤トンボ。下界ではめっきり見なくなった気がします。
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8/18 10:13
赤トンボ。下界ではめっきり見なくなった気がします。
東西の天狗岳。この瞬間はまだ晴れていましたが…
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8/18 10:15
東西の天狗岳。この瞬間はまだ晴れていましたが…
ついに稜線が雲に飲み込まれ始めました
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8/18 10:24
ついに稜線が雲に飲み込まれ始めました
谷側の景色も美しい。
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8/18 10:28
谷側の景色も美しい。
天狗岳は中々に岩々しい山です。標高差でいうと200m程ですが、結構しんどい。
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8/18 10:37
天狗岳は中々に岩々しい山です。標高差でいうと200m程ですが、結構しんどい。
ウメバチソウ?白や黄の花は難しい。
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8/18 10:40
ウメバチソウ?白や黄の花は難しい。
ちょっとした橋も。それほど高度感はありません。
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8/18 10:44
ちょっとした橋も。それほど高度感はありません。
先程見たのとは色が違います。キイロヤマトンボ?
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8/18 10:45
先程見たのとは色が違います。キイロヤマトンボ?
東天狗岳に到着、道中と同じく岩々しています。
ここでお話した方とは行き先がほぼ同じで、道中何度か鉢合わせて雑談をしました。
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8/18 10:47
東天狗岳に到着、道中と同じく岩々しています。
ここでお話した方とは行き先がほぼ同じで、道中何度か鉢合わせて雑談をしました。
時間と体力、天気が許せば西天狗岳にも寄る計画でしたが、ちょっとキツそうなのと見ての通りすっかり雲の中なので、今回はスルー。
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8/18 10:48
時間と体力、天気が許せば西天狗岳にも寄る計画でしたが、ちょっとキツそうなのと見ての通りすっかり雲の中なので、今回はスルー。
白に染まりかけた天狗岩を横目に下っていきます。
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8/18 10:57
白に染まりかけた天狗岩を横目に下っていきます。
やはり山の天気は変化が早いですね。
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8/18 11:02
やはり山の天気は変化が早いですね。
コバノコゴメグサ。
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8/18 11:06
コバノコゴメグサ。
尾根沿いに中山峠へ下っていきます。高山にありがちな低木に囲まれた細い道ですが、足元がやや悪い。
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8/18 11:13
尾根沿いに中山峠へ下っていきます。高山にありがちな低木に囲まれた細い道ですが、足元がやや悪い。
ガレ場もあります。大岳を思い出しますが、あっちよりはマシかな。
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8/18 11:31
ガレ場もあります。大岳を思い出しますが、あっちよりはマシかな。
足に負担がかかる道が続くので、木道があるとほっとする。
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8/18 11:34
足に負担がかかる道が続くので、木道があるとほっとする。
昨晩雨が降ったのか、結構な水たまりやぬかるみがあります。木道はこの対策のようですね。
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8/18 11:49
昨晩雨が降ったのか、結構な水たまりやぬかるみがあります。木道はこの対策のようですね。
中山峠の分岐を見落として道を間違えてしまいました。少し先で気がついて戻り、中山方面へ。
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8/18 11:55
中山峠の分岐を見落として道を間違えてしまいました。少し先で気がついて戻り、中山方面へ。
ゆるい登り返しになります。疲れた足でもこのくらいなら登りやすい。
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8/18 11:59
ゆるい登り返しになります。疲れた足でもこのくらいなら登りやすい。
相変わらずのぬかるみ。茶臼岳、縞枯山あたりもこんなだったな。
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8/18 12:09
相変わらずのぬかるみ。茶臼岳、縞枯山あたりもこんなだったな。
分岐点。にゅう方向へ向かうか一瞬迷いましたが、予定通りに直進して高見石小屋方面へ。
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8/18 12:10
分岐点。にゅう方向へ向かうか一瞬迷いましたが、予定通りに直進して高見石小屋方面へ。
終盤は少しずつゴツくなりますが、フラットな岩が多く見た目よりは歩きやすい。
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8/18 12:18
終盤は少しずつゴツくなりますが、フラットな岩が多く見た目よりは歩きやすい。
中山に到着。眺望もなく、地味目な山頂です。
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8/18 12:21
中山に到着。眺望もなく、地味目な山頂です。
休憩するなら少し先の中山展望台がオススメ。私もここで一息つきました。
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8/18 12:26
休憩するなら少し先の中山展望台がオススメ。私もここで一息つきました。
ゴマダラカミキリに似てるけど、ちょっと模様が雑な気がする。
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8/18 12:34
ゴマダラカミキリに似てるけど、ちょっと模様が雑な気がする。
少し晴れ間が見えてきました。
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8/18 12:44
少し晴れ間が見えてきました。
引き続き下り。傾斜は緩めですが岩あり濡れありで、下りやすさとしては可もなく不可もなし。個人的には少し苦手な道です。
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8/18 13:01
引き続き下り。傾斜は緩めですが岩あり濡れありで、下りやすさとしては可もなく不可もなし。個人的には少し苦手な道です。
下の方は特に水気が多いです。
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8/18 13:43
下の方は特に水気が多いです。
高見石小屋に到着。もっと上を撮ったつもりだったんですが、地面ばかりのアングルに…。
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8/18 13:50
高見石小屋に到着。もっと上を撮ったつもりだったんですが、地面ばかりのアングルに…。
一息入れたあと、白駒の池方面に下ります。先程までと似た道ですが、若干岩が大きい気もする。
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8/18 14:05
一息入れたあと、白駒の池方面に下ります。先程までと似た道ですが、若干岩が大きい気もする。
最後の方は木道になりました。
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8/18 14:32
最後の方は木道になりました。
白駒の池に到着。ボートが浮かべられるくらいには大きな池です。
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8/18 14:36
白駒の池に到着。ボートが浮かべられるくらいには大きな池です。
ここから先は木道がメイン、足に優しいのがとても助かります。駐車場も近く、家族連れでの観光が多いように感じました。
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8/18 14:44
ここから先は木道がメイン、足に優しいのがとても助かります。駐車場も近く、家族連れでの観光が多いように感じました。
苔むした森が大変に美しい。
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8/18 14:44
苔むした森が大変に美しい。
駐車場の脇をすぎるとまた趣が違う道に。白駒の奥庭と言うそうです。
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8/18 14:47
駐車場の脇をすぎるとまた趣が違う道に。白駒の奥庭と言うそうです。
後半は木道から歩きやすい登山道に変わり、ゴールの麦草峠が見えました。正面は縞枯山ですかね。
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8/18 15:05
後半は木道から歩きやすい登山道に変わり、ゴールの麦草峠が見えました。正面は縞枯山ですかね。
相変わらずここの花畑は華やかですが、天気はいまいち。
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8/18 15:06
相変わらずここの花畑は華やかですが、天気はいまいち。
麦草峠でゴール
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8/18 15:08
麦草峠でゴール
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