新穂高市営駐車場駐車が2:30時点でまさかの満車につき、鍋平からの下りが追加されてからのスタート。
幸先悪し!
9
8/18 3:46
新穂高市営駐車場駐車が2:30時点でまさかの満車につき、鍋平からの下りが追加されてからのスタート。
幸先悪し!
笠ヶ岳登山口の水場。
水量豊富ですね。
7
8/18 4:37
笠ヶ岳登山口の水場。
水量豊富ですね。
左俣林道唯一の渡渉点。
例年よりも水量が少ないので余裕で渡れます、台風直後でこれなら問題ないな。
10
8/18 4:59
左俣林道唯一の渡渉点。
例年よりも水量が少ないので余裕で渡れます、台風直後でこれなら問題ないな。
大気の状態が不安定のままですが、さて。
雨が降らなければ良し!ガッツリ登っていきましょう。
6
8/18 5:05
大気の状態が不安定のままですが、さて。
雨が降らなければ良し!ガッツリ登っていきましょう。
アルクマ『がんばれ』
17
8/18 5:09
アルクマ『がんばれ』
相変わらず小池新道は神がかり的に歩きやすい道。あくまでも私にとってはですが。
石畳がちょうど良い間隔で、まるで緩い階段を上っているかのような道。サクサク足が進みます。
9
8/18 5:16
相変わらず小池新道は神がかり的に歩きやすい道。あくまでも私にとってはですが。
石畳がちょうど良い間隔で、まるで緩い階段を上っているかのような道。サクサク足が進みます。
早朝の涼しさからしっかりペースが作れますね。
しかしまさか下りで灼熱地獄が待ち受けていようとは…
14
8/18 5:59
早朝の涼しさからしっかりペースが作れますね。
しかしまさか下りで灼熱地獄が待ち受けていようとは…
また来たぜ、クマさんよ。
6
8/18 6:52
また来たぜ、クマさんよ。
鏡池からの逆さ槍。
肝心の槍はガスに包まれているが…
22
8/18 7:05
鏡池からの逆さ槍。
肝心の槍はガスに包まれているが…
鏡平小屋で小休止。
ここまで足を止めずに来たので良い感じに疲労してます。
7
8/18 7:07
鏡平小屋で小休止。
ここまで足を止めずに来たので良い感じに疲労してます。
水少な…
4
8/18 7:25
水少な…
槍、視認!
22
8/18 8:12
槍、視認!
時々槍を指すが、特別槍ヶ岳は好きではない女w
梯子が嫌いなので、何ならもう一生登らなくても良いと言ってしまうレベル。
22
8/18 7:44
時々槍を指すが、特別槍ヶ岳は好きではない女w
梯子が嫌いなので、何ならもう一生登らなくても良いと言ってしまうレベル。
鷲羽と双六小屋視認!
鷲羽は最高である。
22
8/18 8:43
鷲羽と双六小屋視認!
鷲羽は最高である。
双六小屋到着。
ここまでは良いペースだが…
6
8/18 9:07
双六小屋到着。
ここまでは良いペースだが…
ここから三俣山荘は目と鼻の先(のように見える)のに地味にキツイ。
ドーピングしていく。
13
8/18 8:57
ここから三俣山荘は目と鼻の先(のように見える)のに地味にキツイ。
ドーピングしていく。
トイレ前の水場は枯渇しており、小屋前の水場のみが利用可能でした。
補給できるだけありがたい。
11
8/18 9:09
トイレ前の水場は枯渇しており、小屋前の水場のみが利用可能でした。
補給できるだけありがたい。
目的地視認!
鷲羽は最高である。
20
8/18 9:07
目的地視認!
鷲羽は最高である。
鷲羽は最高である。
25
8/18 9:07
鷲羽は最高である。
今回も巻き道で許してやろうじゃないか!(ヘタレ)
しかし巻き道の落差の大きいアップダウンで膝が悲鳴を上げ…膝を守りながら時間をかけて歩いて行くことに。
14
8/18 9:24
今回も巻き道で許してやろうじゃないか!(ヘタレ)
しかし巻き道の落差の大きいアップダウンで膝が悲鳴を上げ…膝を守りながら時間をかけて歩いて行くことに。
鷲羽は最高である(4回目)
16
8/18 9:36
鷲羽は最高である(4回目)
とりあえず槍を指していく。
(特別好きではない)
18
8/18 10:18
とりあえず槍を指していく。
(特別好きではない)
美しき三俣カール。
これは巻き道の特権。
24
8/18 10:25
美しき三俣カール。
これは巻き道の特権。
鷲羽は最高なんだけど、くどいのでこの辺で。
サクサク下っていきますよ〜
29
8/18 10:45
鷲羽は最高なんだけど、くどいのでこの辺で。
サクサク下っていきますよ〜
安定のアングル。
15
8/18 10:55
安定のアングル。
昨年張ったのと同じ場所にテントを張っていきます。
何なら14年前訪れた時に張ったのと同じ場所、もうここはマイベストプレイス。
18
8/18 11:01
昨年張ったのと同じ場所にテントを張っていきます。
何なら14年前訪れた時に張ったのと同じ場所、もうここはマイベストプレイス。
張り。
三俣山荘のテント区画で言うところのC区画。ここ周りから少し隔離されているのでとても静かで好き♪
21
8/18 11:30
張り。
三俣山荘のテント区画で言うところのC区画。ここ周りから少し隔離されているのでとても静かで好き♪
お昼いただきます♪
カレーにビール、肉がゴロゴロでうまうま。
23
8/18 12:02
お昼いただきます♪
カレーにビール、肉がゴロゴロでうまうま。
クソ暑いですが、両側フルオープンにして対処。風通し良いのでギリギリテント内でも過ごせる。
奥に鷲羽。
12
8/18 12:28
クソ暑いですが、両側フルオープンにして対処。風通し良いのでギリギリテント内でも過ごせる。
奥に鷲羽。
夕食は三俣山荘名物のジビエシチューをいただきます。
妻は初。
感動してました。
24
8/18 16:54
夕食は三俣山荘名物のジビエシチューをいただきます。
妻は初。
感動してました。
テント場大盛況。
場所を探しているテント場難民の方が何人もいました。
13
8/18 17:16
テント場大盛況。
場所を探しているテント場難民の方が何人もいました。
夕立ちからの虹。
16
8/18 17:46
夕立ちからの虹。
槍もスッキリ。
27
8/18 18:09
槍もスッキリ。
赤く染まる槍。
26
8/18 18:38
赤く染まる槍。
レッドイーグル。
本番は明日。
晴れますように。
37
8/18 18:35
レッドイーグル。
本番は明日。
晴れますように。
入山時の天気予報では午後に崩れるとのこと。
午前中に全ての工程を消化すべく、朝3時に出発。
からの黒部源流。
10
8/19 3:45
入山時の天気予報では午後に崩れるとのこと。
午前中に全ての工程を消化すべく、朝3時に出発。
からの黒部源流。
岩苔乗越を越え、ザレガレを下ったあたりで日の出を迎えます。
6
8/19 5:03
岩苔乗越を越え、ザレガレを下ったあたりで日の出を迎えます。
樹林帯に入りました。
足もとは岩や木の根のミックス、時折背丈の位置にデカい木の枝が横たわっていたり、歩くのに疲れる道です。
前日の膝を庇いながら慎重に歩きます。
7
8/19 5:28
樹林帯に入りました。
足もとは岩や木の根のミックス、時折背丈の位置にデカい木の枝が横たわっていたり、歩くのに疲れる道です。
前日の膝を庇いながら慎重に歩きます。
水晶池。
池…?
涸れとるやんけww
9
8/19 5:42
水晶池。
池…?
涸れとるやんけww
下りきると景色が一変。
さすがは天津神の住まう場所、雰囲気が違いますな。
13
8/19 6:12
下りきると景色が一変。
さすがは天津神の住まう場所、雰囲気が違いますな。
何かねその袋はww
温泉気分全開かw
私が『なめくさり袋』と名付けたこの袋、見た目に反して必要装備が全部入ってます。
22
8/19 6:15
何かねその袋はww
温泉気分全開かw
私が『なめくさり袋』と名付けたこの袋、見た目に反して必要装備が全部入ってます。
高天原山荘到着。
小屋前の料金箱にお金を入れていきます(1人300円)
17
8/19 6:16
高天原山荘到着。
小屋前の料金箱にお金を入れていきます(1人300円)
早速温泉に行きましょう。
手前が混浴。
橋渡って左が男湯。
右が女湯です。
29
8/19 6:58
早速温泉に行きましょう。
手前が混浴。
橋渡って左が男湯。
右が女湯です。
男湯はこんな感じ。
右手に小さな棚あります。
26
8/19 7:12
男湯はこんな感じ。
右手に小さな棚あります。
女湯こんな感じ(妻撮影)
広いですね。
28年前私が来た時にはこっちが男湯(もしくは混浴)だったような記憶が…
28
8/19 6:44
女湯こんな感じ(妻撮影)
広いですね。
28年前私が来た時にはこっちが男湯(もしくは混浴)だったような記憶が…
ここが今回の目的地。
2人で混浴入れるようにしっかり準備してきましたよ。
19
8/19 6:55
ここが今回の目的地。
2人で混浴入れるようにしっかり準備してきましたよ。
私も妻も水着持参。
もうね、湯加減最高。
そして外気温ベスト。
30
8/19 6:56
私も妻も水着持参。
もうね、湯加減最高。
そして外気温ベスト。
乾杯!!最高のひと時♪
来てよかった〜!
山登り始めた時から私が散々刷り込んだ山の温泉。妻の念願が叶った瞬間ですね。
29
8/19 6:56
乾杯!!最高のひと時♪
来てよかった〜!
山登り始めた時から私が散々刷り込んだ山の温泉。妻の念願が叶った瞬間ですね。
名残惜しいですがいつまでも居られません。
さぁ帰るぞ!
12
8/19 7:39
名残惜しいですがいつまでも居られません。
さぁ帰るぞ!
なめくさった後ろ姿だなw
14
8/19 7:39
なめくさった後ろ姿だなw
薬師から先の稜線ですかね、どれが何だか分からんが。
12
8/19 7:44
薬師から先の稜線ですかね、どれが何だか分からんが。
山荘に寄り記念バッジゲット!
11
8/19 7:59
山荘に寄り記念バッジゲット!
さぁ三俣へ帰ろう。
15
8/19 8:08
さぁ三俣へ帰ろう。
この時点ではまだ風が体の熱を冷ましてくれて本当に気持ち良い。この時点では…
8
8/19 8:09
この時点ではまだ風が体の熱を冷ましてくれて本当に気持ち良い。この時点では…
地獄、始まるw
10
8/19 8:23
地獄、始まるw
あの高さが雲ノ平か、でも最終的にあの高さより300m上まで登らないといけないんだよな…狂ってるw
12
8/19 9:00
あの高さが雲ノ平か、でも最終的にあの高さより300m上まで登らないといけないんだよな…狂ってるw
3分の2来ました。
あまりの暑さにグロッキー。
そりゃ湯上りでこの熱射、無理だってww
9
8/19 9:27
3分の2来ました。
あまりの暑さにグロッキー。
そりゃ湯上りでこの熱射、無理だってww
右奥が岩苔乗越。
遠すぎやせんかw
7
8/19 9:27
右奥が岩苔乗越。
遠すぎやせんかw
既にゲロ吐きそう。
灼熱地獄。
9
8/19 9:45
既にゲロ吐きそう。
灼熱地獄。
途中ルート間違えながらもなんとか岩苔乗越へ。
ここから黒部源流へ下るという選択肢もあるが…
13
8/19 10:07
途中ルート間違えながらもなんとか岩苔乗越へ。
ここから黒部源流へ下るという選択肢もあるが…
甘えるな!
11
8/19 10:17
甘えるな!
ヘロヘロでワリモ。
割れ岩が聳えているように見える事から『割物岳』→『ワリモ岳』が語源だそう、ズバリこの岩の感じですね。
15
8/19 10:29
ヘロヘロでワリモ。
割れ岩が聳えているように見える事から『割物岳』→『ワリモ岳』が語源だそう、ズバリこの岩の感じですね。
ロープ箇所あり。
難しくはありません。
8
8/19 10:31
ロープ箇所あり。
難しくはありません。
嘘だろ…
これ下ってまた登るの?
14
8/19 10:32
嘘だろ…
これ下ってまた登るの?
大好きな鷲羽岳!
なんだけど、結構ガス率高いんですよね〜ここ…
36
8/19 10:55
大好きな鷲羽岳!
なんだけど、結構ガス率高いんですよね〜ここ…
この後ろ姿はなめくさってると言わざるを得ないww
すれ違った人たち何人もいたけど、山舐めてる奴がいたと話題になっているかもしれない…が、中身はちゃんと真面目だから許して。
39
8/19 10:54
この後ろ姿はなめくさってると言わざるを得ないww
すれ違った人たち何人もいたけど、山舐めてる奴がいたと話題になっているかもしれない…が、中身はちゃんと真面目だから許して。
鷲羽池美しい。
21
8/19 11:07
鷲羽池美しい。
今回の目的地の一つ。
行くぞ、昨年の約束を果たしに。
17
8/19 11:07
今回の目的地の一つ。
行くぞ、昨年の約束を果たしに。
高天原、鷲羽山頂で一緒になった若い男の子と意気投合したので、鷲羽池まで一緒に行きます。
18
8/19 11:20
高天原、鷲羽山頂で一緒になった若い男の子と意気投合したので、鷲羽池まで一緒に行きます。
途中ハイマツの密度の濃い場所が2カ所ほど、あとはザレガレの若干不安定な道です。
特に危険箇所はなし。
13
8/19 11:22
途中ハイマツの密度の濃い場所が2カ所ほど、あとはザレガレの若干不安定な道です。
特に危険箇所はなし。
素晴らしい。
実際に下りてわかったんですが、この池の周辺驚くほど静寂空間なんですよ。マジで何にも音がしない。
まるで神域。
15
8/19 11:28
素晴らしい。
実際に下りてわかったんですが、この池の周辺驚くほど静寂空間なんですよ。マジで何にも音がしない。
まるで神域。
イエイ!!
ふざけるの申し訳ないくらい神秘的な空間。
軽く座禅して帰ります。
30
8/19 11:35
イエイ!!
ふざけるの申し訳ないくらい神秘的な空間。
軽く座禅して帰ります。
またくるね。
次は椅子でも持ってきて寛ぐことにするわ。
15
8/19 11:57
またくるね。
次は椅子でも持ってきて寛ぐことにするわ。
雲行きが怪しくなってきたので早々に下山します。
15
8/19 12:29
雲行きが怪しくなってきたので早々に下山します。
ご褒美。
23
8/19 12:38
ご褒美。
今日の昼食兼夕食。
サッと食べてゆっくり寝ます。
28
8/19 12:40
今日の昼食兼夕食。
サッと食べてゆっくり寝ます。
3日目。
暑くなる前に下山するべく再び3時に出発です。
三俣蓮華分岐。
9
8/20 3:37
3日目。
暑くなる前に下山するべく再び3時に出発です。
三俣蓮華分岐。
三俣蓮華山頂で2人組の方と楽しくお話ししつつ、稜線を歩いていると少しずつ空が明るくなり始めました。
15
8/20 4:32
三俣蓮華山頂で2人組の方と楽しくお話ししつつ、稜線を歩いていると少しずつ空が明るくなり始めました。
絶景。
19
8/20 4:37
絶景。
のんびりしすぎて双六で日の出がギリギリセーフw
後から気づきましたが、妻よそれ鷲羽ちゃう、水晶や。
24
8/20 4:57
のんびりしすぎて双六で日の出がギリギリセーフw
後から気づきましたが、妻よそれ鷲羽ちゃう、水晶や。
やっぱ基本私は鷲羽です。
16
8/20 4:59
やっぱ基本私は鷲羽です。
反対の空が色み始めました。
12
8/20 5:07
反対の空が色み始めました。
マジックアワー。
13
8/20 5:08
マジックアワー。
雲一つない最高の天気、惜しむらくはこれが最終日であることw
14
8/20 5:09
雲一つない最高の天気、惜しむらくはこれが最終日であることw
2ショット撮ってもらいました、ありがとう!
29
8/20 5:11
2ショット撮ってもらいました、ありがとう!
ご来光。
21
8/20 5:12
ご来光。
⊂( ^ω^)⊃ ブーン
30
8/20 5:26
⊂( ^ω^)⊃ ブーン
⊂( ^ω^)⊃ ブーン
20
8/20 5:27
⊂( ^ω^)⊃ ブーン
天空の滑走路も満喫したことですし、鷲羽眺めて帰りましょう。
12
8/20 5:38
天空の滑走路も満喫したことですし、鷲羽眺めて帰りましょう。
双六、テント少ないですが、朝早い時間から西鎌方面に向かう人が多かったんだろうな。
11
8/20 5:59
双六、テント少ないですが、朝早い時間から西鎌方面に向かう人が多かったんだろうな。
また来るね!
ザックについてるアルクマもニッコリ。
25
8/20 6:25
また来るね!
ザックについてるアルクマもニッコリ。
右手のこれは扇子。
今回滅茶苦茶大活躍しました、ちなみにここからの下りは特に大活躍。
19
8/20 6:24
右手のこれは扇子。
今回滅茶苦茶大活躍しました、ちなみにここからの下りは特に大活躍。
6時だというのに暑すぎ。
もうずっと扇子でパタパタ仰いでます、荷物も重いので発熱量は高いのかもしれん。
12
8/20 6:42
6時だというのに暑すぎ。
もうずっと扇子でパタパタ仰いでます、荷物も重いので発熱量は高いのかもしれん。
逆さ槍を撮りつつ…
28
8/20 7:25
逆さ槍を撮りつつ…
上の方こそ良いペースで下ってましたが、下に行けば行くほど暑くなり、足が動かなくなっていく。
ひたすら扇子仰いでました、ついでにすれ違う人たちを仰いでみたりw
10
8/20 8:44
上の方こそ良いペースで下ってましたが、下に行けば行くほど暑くなり、足が動かなくなっていく。
ひたすら扇子仰いでました、ついでにすれ違う人たちを仰いでみたりw
そんなこんなで新穂高温泉バス停着。
本来ここから鍋平への登り返しなのですが、途中一緒に下山し、林道でおしゃべりしてきた男性の方から『鍋平まで送りますよ』というありがたい申し出をいただき…
迷うことなく二つ返事でお願いしました。
17
8/20 10:05
そんなこんなで新穂高温泉バス停着。
本来ここから鍋平への登り返しなのですが、途中一緒に下山し、林道でおしゃべりしてきた男性の方から『鍋平まで送りますよ』というありがたい申し出をいただき…
迷うことなく二つ返事でお願いしました。
鍋平への登りを覚悟していたので本当に助かりました。
お二方、退屈で苦痛な林道でお話に付き合っていただいただけでなく、駐車場まで送っていただきありがとうございました!
10
8/20 10:24
鍋平への登りを覚悟していたので本当に助かりました。
お二方、退屈で苦痛な林道でお話に付き合っていただいただけでなく、駐車場まで送っていただきありがとうございました!
その後奥飛騨の湯へ。
お風呂の後には毒々しい飲み物と。
11
8/20 11:08
その後奥飛騨の湯へ。
お風呂の後には毒々しい飲み物と。
ピリ辛チャーシュー麵をいただきます。
これ下山後に食べるとマジで美味い、多分山で不足してるものが全部入ってるんじゃないかなw
19
8/20 11:11
ピリ辛チャーシュー麵をいただきます。
これ下山後に食べるとマジで美味い、多分山で不足してるものが全部入ってるんじゃないかなw
君は1年前にもいたな。
お久しぶり。
18
8/20 11:08
君は1年前にもいたな。
お久しぶり。
先日私も折立から念願の高天原温泉へ行ったばかり、新穂〜岩苔経由の高天原温泉は新鮮に感じました✨
三俣テン場からの鷲羽はサイコー!
水場もあるし!
鷲羽池、行きそびれているので、あっきー@くまさんの感想見て、次回絶対行きたい!と改めて思いました。
あと、『なめくさり袋』って笑😆
立派なアタックザックとして大活躍でしたね👍
コメントありがとうございます(*'▽')
今回の高天原行きを計画する際『おぉ、いいなぁ〜』と思いつつmierinさんのレコ拝見させていただいてました!
まさにジャストタイミングだったので♪
折立側からも検討してみたのですが、ゲートの時間、我が家からの所要時間(新穂高の倍)近々の熊騒動で保留になった経緯があります…いつか我々も小屋泊で行きたい。
鷲羽池は想像よりも遥かに良いところでしたよ。
吹いているはずの稜線の風の音も、周囲にあるであろう沢の音もなんも聞こえず、時折鳥のさえずりが聞こえるのと、山頂からの楽しい話が耳をすませば聞こえてしまうくらいの静寂。
正直椅子と飲み物と食料持ち込んで、1日ずっと滞在したいくらいでした。
機会があれば是非!
アレをアタックザックと認めてくださりありがとうございますw
玄人の方からは『山を舐めるな!』と怒られそうなナリだったので『なめくさり袋』と命名しました。実際あの奥地の稜線でアレ見たら、大半の人が目を疑うと思いますw
うわ、下山したばかりなのにレコアップ早いです
あっきーさんのこの山行はこの数日、とても気になるものでした
写真を見る限りでは天気も良かったみたいですし、夕立もなかった感じで良かったです
高天原の温泉、まあ、とにかく、むちゃくちゃ秘境ですね
たぶん、「あの温泉に入るんだ!」という目的がないと行けないところです
僕もこの界隈は7年ほど前に行きましたが、いいところなんでまた行きたいなあ
あっきーさんは鷲羽のファンですが鷲羽は特に高いわけでもないし、険しいわけでもないし
目立った特徴が無い山な感じがしてるんですが
強いて言うと、ひょっとしてあのおおらかで優しい山容でしょうか?
鷲羽はもう、深い山域にあるし三俣から見る鷲羽は一言でいうと「優雅」
ところであっきーさんの標高グラフを見ると「あれ?鍋平への登り返しのグラフが欠如している?」と思っていたら
あ、そういうことだったんですね
険しい山行をクリアしてあの鍋平への登り返しはまさに「死人にムチ打つ」に等しい(笑)です
天気もよくて、いい山行で良かったです!
ああ、それとこのテントが今回初めて使ったテントですか?
あまり見ないタイプ
ああ、トレッキングポールがテントのポールになってますね
どこのメーカーでしたっけ?
僕も最近はULとまではいかなくてもテント泊登山は軽量化を特に意識してます
コメントありがとうございます(*'▽')
後に回すと書けなくなるので、基本下山したら即レコアップするのが信条ですw
気にかけていただきありがとうございます♪
天候は当初懸念していた夕立などもほとんどなく、多少雲は多かったですが何ら山行に影響を及ぼすものではなかったですね(夕方多少降りましたが)
3泊4日でも問題なかったかもしれませんね、まぁ結果論なので言っても仕方ないですが。
高天原はあの秘境感がたまらんですな、何度でも行きたいですマジで。
今回はせっかく入ったのに滝汗でリセットしてしまったので、季節をずらすか工程をずらすか、考えどころです。
鷲羽は一言で言うと立地+思い出補正ですね。
国内に高山は数あれど、山頂から街などの人工物(山小屋は除く)が一切見えない頂っておそらく数える程しかなくて、まぁその一つが鷲羽岳ってわけなんですが。
そんなこととはつゆ知らない無知な高校1年生の時に、初の縦走で踏んだ鷲羽の頂にカルチャーショックを受けたんですよ。ですから三俣山荘のテント場も一番好きですね、未だに。
やっぱ思い出補正には敵わないのかもw
鍋平の件は良い出会いがありました。
乗せてくれた男性は、過去にターミナルで心が折れてロープウェイ使って駐車場帰ったことがあるから苦しみがわかると仰ってましたw
今年買って、先日の朝日岳と合わせて2回目の使用になります♪
3F UL GEARのlanshan2(ランシャン2)というテントですね(ちなみに1もあります)
フライ&インナーで重量が1.15kgだったかな、+ペグが全体重量になる感じで、2人用のテントとしてはそれなりに軽い部類です。
ポールはトレッキングポール2本使うので重量換算はしませんが、今回のようにベースキャンプに設置した場合、テント設営している間はポールなしで歩かなければならないデメリットもあります。
こいつは風通し半端なくて、今回もドームテントの方たちはかなり暑さに苦労されてましたけど、私は普通にテントの中で寝てましたからねw
いつもお世話になっております。
ginmaru1です。
天気が持って何よりです。自分も何とかギリで無難な山行をしました。
ところで、あっき―@くま様もワリモ岳の登り返しはきつく感じるんですか。
自分は先月鷲羽岳へ登った際に山頂から水晶岳を眺めたときにその登り返しを見て
「なんでこれから水晶へ登るのにこんな下がるんだ」と吐きそうになりワリモ岳を呪いましたが
三俣分岐から鷲羽岳を見たときに右翼を担っていることに気づきこれは必要不可欠と思いました。
今回レコを見させていただき改めて鷲羽岳は他のアルプスの山とは別格だと痛感しました。
35枚目の写真はもともとカラフルな鷲羽岳の真骨頂ですね。
自分もとっとと百名山を終わらせて再度このコースを歩いて今度は鷲羽岳を十分堪能したいと思いました。
ちなみに、自分も槍ヶ岳に関してはゆっきー@くま様と同じ感情を持っております。
コメントありがとうございます(*'▽')
先週末は難しい天候でしたね。
大気の状態が不安定な中、お互い無事に下山出来てよかったです。
キツイですねぇ…基本的に私はアップダウンが苦手なんですよ。
特に下りからの登りの脚の切り替えが不得手で、息整えないと足上がらないんですよね。
できれば、登りなら登りでひたすら登り一辺倒にして欲しいw
仰る通り、ワリモは鷲羽の一翼ですから、あの下りは必要不可欠ですよね。
あれが無ければそもそも鷲羽岳の名前もついてないでしょうし、もっと凡庸な頂のひとつだったかもしれませんね。
是非次回鷲羽に行かれる際は、鷲羽池まで足を運ばれることをオススメしておきます。
静寂に満ちた神秘的な空間でした。
それ目的でも行ってみる価値はあると思いますので、機会があったら是非♪
ちなみに槍は私もあまり…なんせ混むのでw
ご夫婦で1セットの記録がとても面白く拝読させて頂きました。
旦那さまのあっきーさんの記録を拝読後に奥さまのゆっきーさんの順に読むと面白さが増す様に思います。
斬新です!
今後も楽しみにしています♪
こちらにもコメントありがとうございます(*'▽')
超絶長いの最後までお読みいただきありがとうございます(*´д`*)
日記から飛んできていただくと、今回の山行のバックボーンがわかってより面白く読んでいただけるかもしれませんねw
うちの妻は気まぐれであんま文章得意ではないので、感想書く頻度が低いレアキャラですが、また是非足運んでいただけると嬉しいです♪
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