ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5870131
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

南ア縦走(伝付峠IN-荒川三山-塩見岳-間ノ岳-北岳-広河原OUT)

2023年08月18日(金) ~ 2023年08月22日(火)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
49:08
距離
141km
登り
18,894m
下り
17,887m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:57
休憩
1:59
合計
12:56
3:23
20
3:43
3:43
37
4:20
4:21
48
5:09
5:31
75
6:46
6:50
53
7:43
7:51
73
9:04
9:23
6
9:29
10:17
76
11:33
11:50
269
16:19
宿泊地
2日目
山行
7:47
休憩
2:04
合計
9:51
5:26
29
宿泊地
5:55
6:07
122
8:09
8:23
61
9:24
9:29
27
9:56
10:32
64
11:36
11:55
1
11:56
12:17
8
12:25
12:30
135
14:45
14:57
20
3日目
山行
4:46
休憩
1:15
合計
6:01
9:05
9:05
3
9:08
9:18
18
9:36
9:48
3
9:51
9:53
89
11:22
11:52
27
12:19
12:30
33
13:03
13:12
54
14:06
14:07
3
4日目
山行
7:26
休憩
2:09
合計
9:35
5:03
1
5:04
5:05
1
5:06
5:06
2
5:08
5:08
10
5:18
5:25
42
6:07
6:11
95
7:46
7:59
51
8:50
9:00
1
9:01
9:36
23
9:59
10:08
26
10:34
10:50
43
11:48
12:01
50
12:51
12:52
20
13:12
13:15
43
13:58
14:03
23
14:26
14:33
5
14:38
宿泊地
5日目
山行
6:27
休憩
2:22
合計
8:49
4:49
37
宿泊地
5:26
5:29
39
6:08
6:34
42
7:16
7:42
44
8:26
8:27
23
8:50
8:51
24
9:39
9:45
10
9:55
10:09
10
10:19
10:24
5
10:29
10:33
15
10:48
10:53
1
10:54
11:02
46
11:48
11:58
28
12:26
12:32
9
12:41
12:48
18
13:06
13:13
11
13:24
13:27
3
13:30
13:30
5
13:38
ゴール地点
天候 晴れのちガスのち雨が普通
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
伝付峠(田代)入口の駐車場(新倉の糸魚川静岡構造線のや新倉湧き水の駐車場)を利用。下山後は広河原から奈良田行きのバスを利用し、その後、身延駅行きのバスに乗り継ぎ伝付峠にて途中下車。
コース状況/
危険箇所等
伝付峠までについて:田代入口の駐車場から田代第二発電所までは、リニアの工事をやっている関係で、途中までは舗装されている。その後は道が悪いが、田代第二発電所車で来れなくはないと思います。
その後、東電管理小屋まではロープなど整備が行き届いていて、難易度は高くない(それでも初心者向けではないです。)その後は橋が整備不良気味で、沢沿いが主で、渡渉箇所が多く、橋などはあまりない。台風の後だからか水量が多く、渡渉地点を探すのによじ登ったり苦労した。

二軒小屋までについて:伝付峠から二軒小屋は歩きやすい下り。二軒小屋付近は工事関係者が滞在していて小屋は休業。キャンプ地も使用できないので注意。
二軒小屋から千枚岳:二軒小屋から千枚岳(悪沢)に登る尾根は意外と整備されてなくて、特に取り付いて最初の方は荒れていたり、不明瞭だったりするで注意。徐々に良くなってくるので、山慣れしている人は心配するほどではない。

その後は比較的有名なルートなので、詳細は省きます。
荒川前岳から高山裏避難小屋への下りは前岳直下の稜線に崩落地点があり、ルートが確立されていなく、ハイマツをなぎ倒したような道を進む箇所があり注意して歩く必要がある。
その他周辺情報 しもべの湯 今年できたばかりのあたらしい温泉施設。町外者は1000円越えで高い。
田代第二発電所付近ここで道を曲がる。朝3時ごろに出たので一時間ちょい。
田代第二発電所付近ここで道を曲がる。朝3時ごろに出たので一時間ちょい。
ムシムシした沢沿いの道がメイン。
ムシムシした沢沿いの道がメイン。
東電管理小屋までは比較的整備されている
東電管理小屋までは比較的整備されている
富士山が見えてきた
富士山が見えてきた
建物があった跡? 鍋とかありました。
建物があった跡? 鍋とかありました。
よくネットで見たねじれ橋。。
濡れているので滑る。ロープは落ちた後の流れどめにしかならない。。。
また渡った後、右にも左にもピンクテープがあり、道が続いているが、左が正解でした。最初右に行ってだいぶ登ってしまいました。
2
よくネットで見たねじれ橋。。
濡れているので滑る。ロープは落ちた後の流れどめにしかならない。。。
また渡った後、右にも左にもピンクテープがあり、道が続いているが、左が正解でした。最初右に行ってだいぶ登ってしまいました。
東電管理小屋
この橋はフェイク。渡らずに右へ
この橋はフェイク。渡らずに右へ
渡渉箇所はいくつかある。余裕がなくて撮っていないです。規定のところから渡れない箇所もあり、斜面の崖を登ったりして渡渉ポイントを探すこともあった。
1
渡渉箇所はいくつかある。余裕がなくて撮っていないです。規定のところから渡れない箇所もあり、斜面の崖を登ったりして渡渉ポイントを探すこともあった。
水場から先は快適。すぐに峠に着く
1
水場から先は快適。すぐに峠に着く
伝付峠に到着
少し尾根を北に進むと、眺めの良い展望地が。
2
少し尾根を北に進むと、眺めの良い展望地が。
稜線は旧林道で、歩くのはとても快適
1
稜線は旧林道で、歩くのはとても快適
二軒小屋へは稜線を少し南下すると降下点がある。特に目印はないが、写真にある看板があった棒あたりから踏み跡があり。
1
二軒小屋へは稜線を少し南下すると降下点がある。特に目印はないが、写真にある看板があった棒あたりから踏み跡があり。
二軒小屋におりてきたと思ったら工事関係者の仮説宿舎などずらり。でかい犬が三匹吠えまくってお出迎え。
1
二軒小屋におりてきたと思ったら工事関係者の仮説宿舎などずらり。でかい犬が三匹吠えまくってお出迎え。
その隣の二軒小屋は静かに休業中
1
その隣の二軒小屋は静かに休業中
激流の上の吊り橋を渡って悪沢岳への尾根へ取り付く
激流の上の吊り橋を渡って悪沢岳への尾根へ取り付く
最初いきなり、道が悪いので心配になった。点線ルート。。じゃないよね。。
2
最初いきなり、道が悪いので心配になった。点線ルート。。じゃないよね。。
行けるところまで行って就寝
1
行けるところまで行って就寝
マンノー沢頭
視界が開いてきて、千枚岳が見えてきた
視界が開いてきて、千枚岳が見えてきた
富士山と笊ヶ岳などがある稜線。伝付峠は左のほう
富士山と笊ヶ岳などがある稜線。伝付峠は左のほう
千枚岳を目指す。右は丸山
1
千枚岳を目指す。右は丸山
塩見-蝙蝠の尾根。奥に農鳥とか間ノ岳とか
1
塩見-蝙蝠の尾根。奥に農鳥とか間ノ岳とか
千枚小屋との分岐付近
千枚小屋との分岐付近
小赤石、赤石岳、聖岳、上河内岳
1
小赤石、赤石岳、聖岳、上河内岳
悪沢岳ロックオン
悪沢岳ロックオン
千枚岳。暑い。。
千枚岳。暑い。。
ガスってきた
頂上近く
頂上。ガスった。。
2
頂上。ガスった。。
中岳避難小屋。立派な避難小屋
2
中岳避難小屋。立派な避難小屋
水高っか。
ガスガス中岳
赤石岳との分岐を経て前岳へ
赤石岳との分岐を経て前岳へ
前岳からの下り、最初は崩落していて、ハイマツの上を無理やり進むので注意。
1
前岳からの下り、最初は崩落していて、ハイマツの上を無理やり進むので注意。
激下り。。そして雨が降ってくる。
樹林帯に入ってから、水を補給忘れずに。(小屋でも補給できるが水場まで遠い為)
2
激下り。。そして雨が降ってくる。
樹林帯に入ってから、水を補給忘れずに。(小屋でも補給できるが水場まで遠い為)
キャン地到着。樹林帯で安心も、夜中まで雨と雷が続いた
1
キャン地到着。樹林帯で安心も、夜中まで雨と雷が続いた
高山裏避難小屋。管理人らしい感じのいいおっちゃんだった。今日で閉めるらしい。
2
高山裏避難小屋。管理人らしい感じのいいおっちゃんだった。今日で閉めるらしい。
三伏峠までの稜線は樹林帯が多いが、全体的に明るく、たまに眺めのいい場所があり、悪くない。
三伏峠までの稜線は樹林帯が多いが、全体的に明るく、たまに眺めのいい場所があり、悪くない。
悪沢岳、赤石、聖
悪沢岳、赤石、聖
小河内岳と避難小屋が見える
小河内岳と避難小屋が見える
大日影山手前のひらけたところ
大日影山手前のひらけたところ
稜線を振り返る。奥に構えるは荒川三山
稜線を振り返る。奥に構えるは荒川三山
小河内岳と避難小屋
1
小河内岳と避難小屋
荒川方面はガスった。
荒川方面はガスった。
烏帽子岳。またも到着直前に雨が降ってきた。今日は時間早いのに。。
水を補給して三伏峠へ
1
烏帽子岳。またも到着直前に雨が降ってきた。今日は時間早いのに。。
水を補給して三伏峠へ
三伏峠は人が多く楽しく過ごさせていただいたが、写真無し。
朝。
1
三伏峠は人が多く楽しく過ごさせていただいたが、写真無し。
朝。
三伏峠から目指す塩見岳と続く尾根。
三伏峠から目指す塩見岳と続く尾根。
三伏峠から塩見までは深い樹林帯が長い。
三伏峠から塩見までは深い樹林帯が長い。
仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥方面
仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥方面
塩見山頂近く
塩見山頂。
これから向かう仙塩尾根は気持ちの良さそうな道
1
これから向かう仙塩尾根は気持ちの良さそうな道
オコジョが山頂にいました。
2
オコジョが山頂にいました。
塩見岳東峰から西峰を望む
1
塩見岳東峰から西峰を望む
仙塩尾根スタート。まずは下る。。
1
仙塩尾根スタート。まずは下る。。
北俣分岐付近、右奥に行くと蝙蝠岳
1
北俣分岐付近、右奥に行くと蝙蝠岳
激下りしたら気持ちいいばしょへ。
1
激下りしたら気持ちいいばしょへ。
振り返れば塩見バットレス
1
振り返れば塩見バットレス
テント張った跡
ここから降りると水場らしい。。(標識はないのでわかりません)
1
ここから降りると水場らしい。。(標識はないのでわかりません)
崩落地を抜け。
面白い木が立っている牧場のような世界へ
1
面白い木が立っている牧場のような世界へ
と思ったら旧キャンプ地。今は張れそうな跡はない。
1
と思ったら旧キャンプ地。今は張れそうな跡はない。
張れていたら塩見が大迫力という噂の北荒川岳山頂より。
1
張れていたら塩見が大迫力という噂の北荒川岳山頂より。
今日も大詰め
熊の平小屋に到着。キャンプ地が点在する面白いキャンプ場
1
熊の平小屋に到着。キャンプ地が点在する面白いキャンプ場
西農鳥岳の眺めが良い場所をキャンプ地として選ぶ。
が、寝ごごちはでこぼこ。今日は雨に降られず、幸せだった。
2
西農鳥岳の眺めが良い場所をキャンプ地として選ぶ。
が、寝ごごちはでこぼこ。今日は雨に降られず、幸せだった。
朝焼けの仙丈ケ岳
1
朝焼けの仙丈ケ岳
塩見も焼けていて迫力がある。
1
塩見も焼けていて迫力がある。
仙丈ケ岳にも日が当たる。
左は北アルプス。5日目にしてとても美しい景色。
1
仙丈ケ岳にも日が当たる。
左は北アルプス。5日目にしてとても美しい景色。
塩見にも日が当たる
塩見にも日が当たる
目指す間ノ岳が構えている。まずは手前の三峰岳を目指す。
1
目指す間ノ岳が構えている。まずは手前の三峰岳を目指す。
農鳥岳と富士山
三峰岳2999mに到着
1
三峰岳2999mに到着
三峰岳より歩いてきた仙塩尾根を振り返る。
1
三峰岳より歩いてきた仙塩尾根を振り返る。
三峰岳より仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳
1
三峰岳より仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳
仙塩尾根の分岐。ここで仙塩尾根を外れ、間ノ岳へ向かう
1
仙塩尾根の分岐。ここで仙塩尾根を外れ、間ノ岳へ向かう
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳
1
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳
間ノ岳ー
間ノ岳より北岳。奥は甲斐駒ケ岳
1
間ノ岳より北岳。奥は甲斐駒ケ岳
間ノ岳より農鳥岳
間ノ岳より農鳥岳
間ノ岳より仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳
間ノ岳より仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳
歩いてきた道を振り返る。雲がかかっているけれど、伝付峠もみえているはず。
歩いてきた道を振り返る。雲がかかっているけれど、伝付峠もみえているはず。
なんかやってる
北岳を目指す。
北岳山荘
最終一座。北岳に到着。
南側はガスったので写真無し。
最終一座。北岳に到着。
南側はガスったので写真無し。
さあ、降りて終えよう。
さあ、降りて終えよう。
めちゃ下る。。。
めちゃ下る。。。
白根御池。
バスまで、少し余裕があったので、広河原山荘で、カツカレー食す。
1
バスまで、少し余裕があったので、広河原山荘で、カツカレー食す。
バスに乗って奈良田に到着。出発時、バスは4人だけ。
途中で釣りの人などが乗ってきた。
1
バスに乗って奈良田に到着。出発時、バスは4人だけ。
途中で釣りの人などが乗ってきた。
身延駅行きのバスに乗り継いで、愛車の待つ駐車場へ。バスの運ちゃんが車の存在を知っていたので、近くで止まってくれた。
1
身延駅行きのバスに乗り継いで、愛車の待つ駐車場へ。バスの運ちゃんが車の存在を知っていたので、近くで止まってくれた。
おまけ)糸魚川構造線を見に行ってみた。正直どれだかよくわからない。。
1
おまけ)糸魚川構造線を見に行ってみた。正直どれだかよくわからない。。
おまけ)天気予報。静岡市葵区
おまけ)天気予報。静岡市葵区
おまけ)天気予報。大鹿村
おまけ)天気予報。大鹿村

感想

久しぶりに長いテント縦走を実行しました。体力に自信がなかったのにも関わらず、初日に無理をして長い時間歩いてしまった為、二日目以降足が痛くて下りが辛かったです。もう一泊増やして伝付峠で一泊すればちょうど良かったように思います。
上記含めて1日目が核心で、伝付峠までは台風のせいもあってか玄人向けでした。
千枚岳から先は一般的なルートですが、荒川前岳〜三伏峠、塩見岳から間ノ岳(仙塩尾根)は人がほとんど通らない静かな道でしたが、その割にきちんと整備されていて歩きやすかったです。
天気は毎日同じような夏らしいパターンで、朝は晴れですが、午前中の山頂に着く頃にはガスってきて、午後にキャンプ地に着く一時間前に雨が降ってくるパターンが多かったです。初日と4日目は雨には降られませんでした。

お盆連休を少しずらしたのと、マイナーな部分が多かったので、人にはあまり会わず。静かな山行を満喫できました。宿泊した中では、三伏峠は人気なので比較的人が多かった(とはいえ10張程度)ので、この日だけは早く着いたのもあり、楽しく過ごさせていただきました。

それ以外は、連日の雨もあり、なかなか泥臭い山行になりました。たまにはありかなと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:205人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [6日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら