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Yamareco

記録ID: 5887631
全員に公開
ハイキング
剱・立山

【立身作戦】2時間寝過ごしからのリカバリ立山【甲63.1】

2023年09月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
09:11
距離
21.6km
登り
2,921m
下り
1,466m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:43
休憩
1:08
合計
9:51
距離 21.6km 登り 2,953m 下り 1,486m
5:08
10
5:18
30
5:48
5:49
7
猿が馬場
5:56
43
6:39
6:42
83
8:05
8:06
10
8:16
8:26
10
8:36
8:37
8
8:45
8:47
5
8:52
58
9:50
9:54
9
10:03
10
10:13
5
10:39
12
10:51
10:52
18
11:10
3
12:51
12:54
11
13:05
2
13:07
13:16
12
13:28
13:55
2
13:57
9
一等三角点
14:06
2
雄山
14:08
19
一等三角点
14:27
14:30
26
14:56
14:59
0
14:59
室堂バスターミナル
天候 雲の多い晴れ⇒晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
往路:称名滝駐車場
復路:室堂バスターミナル
コース状況/
危険箇所等
さすがに一大観光地となっているだけあって取り立てて難度の高い箇所は無し。
ただ、ヘリコプターが何回か行き来していたので、やはり何かは起こるのだろう。
設定したアラームを逃し、辺りが明るくなってから出発。届け出した計画より1時間遅れ、実行上は2時間遅れ。
2023年09月01日 05:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 5:12
設定したアラームを逃し、辺りが明るくなってから出発。届け出した計画より1時間遅れ、実行上は2時間遅れ。
大日岳登山口。山行前日から山行が終わるまでずっととめている黒い車があったが、まさか遭難者じゃないよね。
2023年09月01日 05:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 5:22
大日岳登山口。山行前日から山行が終わるまでずっととめている黒い車があったが、まさか遭難者じゃないよね。
猿が馬場
2023年09月01日 05:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 5:52
猿が馬場
牛の首の辺りで遠目でもわかる急登区間に入る。
2023年09月01日 05:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 5:55
牛の首の辺りで遠目でもわかる急登区間に入る。
鎖のある岩場。今まで歩いてきた岩場の中では難度は低い方と思われる。
2023年09月01日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 6:03
鎖のある岩場。今まで歩いてきた岩場の中では難度は低い方と思われる。
大辻山から高峰山
2023年09月01日 06:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/1 6:11
大辻山から高峰山
もやってはいるが、日本海は望める。
2023年09月01日 06:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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もやってはいるが、日本海は望める。
さらに高度を上げていく。
2023年09月01日 06:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 6:14
さらに高度を上げていく。
大日平に入ったところで太陽が顔を出した。
2023年09月01日 06:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 6:21
大日平に入ったところで太陽が顔を出した。
2023年09月01日 06:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 6:23
2023年09月01日 06:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 6:23
鍬崎山。その左となりは大坂森山
2023年09月01日 06:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 6:34
鍬崎山。その左となりは大坂森山
大日平山荘。ひと気は無い。
2023年09月01日 06:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 6:43
大日平山荘。ひと気は無い。
山荘の裏手が不動滝展望台になっている。
2023年09月01日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 6:45
山荘の裏手が不動滝展望台になっている。
2023年09月01日 06:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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紅葉の奔り
2023年09月01日 06:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 6:57
紅葉の奔り
山荘より上側は大きい岩がゴロツク。
2023年09月01日 07:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 7:18
山荘より上側は大きい岩がゴロツク。
アザミ
2023年09月01日 07:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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アザミ
薬師岳と大日平
2023年09月01日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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薬師岳と大日平
大日小屋に至り稜線に乗った辺りで届け出た計画の時刻までキャッチアップした。このようにペースを上げなくても遅れを取り戻せる計画を立てるのが大事。
2023年09月01日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 8:08
大日小屋に至り稜線に乗った辺りで届け出た計画の時刻までキャッチアップした。このようにペースを上げなくても遅れを取り戻せる計画を立てるのが大事。
大日岳。うーん、前日より天気よくなると踏んでいたんだがなあ。
2023年09月01日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 8:20
大日岳。うーん、前日より天気よくなると踏んでいたんだがなあ。
大日岳から富山平野、富山湾
2023年09月01日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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大日岳から富山平野、富山湾
遠く西側には白山
2023年09月01日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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遠く西側には白山
薬師岳と弥陀ヶ原
2023年09月01日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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薬師岳と弥陀ヶ原
富山平野パノラマ
2023年09月01日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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富山平野パノラマ
剱岳
2023年09月01日 08:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 8:25
剱岳
立山三山
2023年09月01日 08:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 8:25
立山三山
北側は白馬岳や朝日岳など
2023年09月01日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 8:26
北側は白馬岳や朝日岳など
大日岳から小屋まで花を撮りながら戻る。
2023年09月01日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 8:33
大日岳から小屋まで花を撮りながら戻る。
2023年09月01日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 8:34
ワタスゲかな?
2023年09月01日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 8:37
ワタスゲかな?
2023年09月01日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 8:37
大日小屋と大日岳
2023年09月01日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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大日小屋と大日岳
岩場の中大日岳
2023年09月01日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 8:49
岩場の中大日岳
中大日岳から大日岳と富山平野、釜谷山や猫又山など。
2023年09月01日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 8:50
中大日岳から大日岳と富山平野、釜谷山や猫又山など。
中大日岳から立山主稜線
2023年09月01日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 8:50
中大日岳から立山主稜線
急登続きでなく、適度に待ったりできる区間があるのが良い。
2023年09月01日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 8:53
急登続きでなく、適度に待ったりできる区間があるのが良い。
お、だんだんと明るくなってきたような気が・・・。池塘の反射も輝いてきたような。
2023年09月01日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 8:55
お、だんだんと明るくなってきたような気が・・・。池塘の反射も輝いてきたような。
この岩の庭園みたいのが七福園か。
2023年09月01日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 8:56
この岩の庭園みたいのが七福園か。
大きな登り返しが目の前に見て取れるが、アルプスでこれほどのアップダウンを気にしてはいけない。
2023年09月01日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 9:02
大きな登り返しが目の前に見て取れるが、アルプスでこれほどのアップダウンを気にしてはいけない。
2023年09月01日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 9:14
カライトソウかな。
2023年09月01日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 9:16
カライトソウかな。
マツムシソウの類かな。
2023年09月01日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 9:16
マツムシソウの類かな。
ヤマハハコかな。
2023年09月01日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 9:21
ヤマハハコかな。
トリカブト
2023年09月01日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 9:24
トリカブト
奥大日への登り返し開始。
2023年09月01日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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奥大日への登り返し開始。
奥大日まであと少し。
2023年09月01日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 9:40
奥大日まであと少し。
おー、槍ヶ岳と穂高方面は快晴かあ。
2023年09月01日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 9:46
おー、槍ヶ岳と穂高方面は快晴かあ。
ピーク部まで最後の一登り
2023年09月01日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 9:52
ピーク部まで最後の一登り
2023年09月01日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 9:53
奥大日岳。後で軌跡を見たら、2611mピークは踏んでいないようだ。次来た時に踏んでおこう。
2023年09月01日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 9:54
奥大日岳。後で軌跡を見たら、2611mピークは踏んでいないようだ。次来た時に踏んでおこう。
奥大日から大日、中大日と富山湾、富山平野。
2023年09月01日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/1 9:56
奥大日から大日、中大日と富山湾、富山平野。
槍・穂高方面は青空。恨めしくも思うが、このおかげで日射による消耗を防げていると思えば有難い。
2023年09月01日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 9:57
槍・穂高方面は青空。恨めしくも思うが、このおかげで日射による消耗を防げていると思えば有難い。
立山に取り掛かる頃にはこちらも晴れると信じて歩く。
2023年09月01日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 9:57
立山に取り掛かる頃にはこちらも晴れると信じて歩く。
アキノキリンソウかな。
2023年09月01日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 10:00
アキノキリンソウかな。
2023年09月01日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 10:02
2023年09月01日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 10:03
2023年09月01日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 10:04
地獄谷
2023年09月01日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 10:14
地獄谷
2023年09月01日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 10:17
2023年09月01日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 10:18
立山で宿泊もしてみたいものだ。
2023年09月01日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 10:31
立山で宿泊もしてみたいものだ。
ヘリコプターが通過、1回目。
2023年09月01日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 10:42
ヘリコプターが通過、1回目。
足元に注意を払うといろいろと小さな花をみつけることができる。
2023年09月01日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 10:45
足元に注意を払うといろいろと小さな花をみつけることができる。
雷鳥沢キャンプ場。あそこまで高度を下げて上り返すのは結構大変だ。
2023年09月01日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 10:52
雷鳥沢キャンプ場。あそこまで高度を下げて上り返すのは結構大変だ。
ああ、ドンドン高度が下がっていく。約350m下ってからの約750m登り返しか。
2023年09月01日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/1 11:09
ああ、ドンドン高度が下がっていく。約350m下ってからの約750m登り返しか。
浄土橋
2023年09月01日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 11:14
浄土橋
橋を渡れば雷鳥沢キャンプ場だ。
2023年09月01日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 11:16
橋を渡れば雷鳥沢キャンプ場だ。
キャンプ場で一息ついていよいよ主峰群へ登り詰めていく。
2023年09月01日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 11:18
キャンプ場で一息ついていよいよ主峰群へ登り詰めていく。
延々と登りが続く。砂走りというほど砂地でもないがしんどいことはしんどい。
2023年09月01日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 12:05
延々と登りが続く。砂走りというほど砂地でもないがしんどいことはしんどい。
ヘリコプターが通過、2回目
2023年09月01日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 12:23
ヘリコプターが通過、2回目
真砂岳は割愛して立山へショートカット。
2023年09月01日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/1 12:25
真砂岳は割愛して立山へショートカット。
今回割愛した真砂岳。今度別山や剣御前等と一緒に回るか。
2023年09月01日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 12:28
今回割愛した真砂岳。今度別山や剣御前等と一緒に回るか。
立山を正面に見据える。
2023年09月01日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 12:30
立山を正面に見据える。
ヘリコプターが通過、3回目。今日はいったい何人が遭難したのだろう?
2023年09月01日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 12:36
ヘリコプターが通過、3回目。今日はいったい何人が遭難したのだろう?
なんということでしょう。立山の稜線まで来たら晴れた。
2023年09月01日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 12:36
なんということでしょう。立山の稜線まで来たら晴れた。
立山三山に取り掛かる。
2023年09月01日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/1 12:37
立山三山に取り掛かる。
曇っている間に雷鳥でも出てこないかと思ったが、ヒバリらしき鳥のみ。
2023年09月01日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 12:52
曇っている間に雷鳥でも出てこないかと思ったが、ヒバリらしき鳥のみ。
富士ノ折立
2023年09月01日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 12:52
富士ノ折立
3000mまで一歩手前の富士ノ折立頂上に立つ。
2023年09月01日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 12:55
3000mまで一歩手前の富士ノ折立頂上に立つ。
富士ノ折立から北方、剱岳や後立山連峰を望む。
2023年09月01日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 12:56
富士ノ折立から北方、剱岳や後立山連峰を望む。
黒部湖。ちょっとだけ雪が残っている。
2023年09月01日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 12:56
黒部湖。ちょっとだけ雪が残っている。
室堂、みくりが池と、奥の富山平野、富山湾までバッチリ。
2023年09月01日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 12:57
室堂、みくりが池と、奥の富山平野、富山湾までバッチリ。
南方、黒部湖を囲む山々
2023年09月01日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 12:57
南方、黒部湖を囲む山々
大汝休憩所
2023年09月01日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 13:09
大汝休憩所
大汝山への登り
2023年09月01日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 13:10
大汝山への登り
立山最高峰、大汝山の頂に立つ。
2023年09月01日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 13:11
立山最高峰、大汝山の頂に立つ。
それにしてもよく晴れてくれた。長野の東側の浅間山まで見える。
2023年09月01日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 13:13
それにしてもよく晴れてくれた。長野の東側の浅間山まで見える。
槍ヶ岳は一番目立つが、他にもツンツンしたピークの山がいくつもある。
2023年09月01日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/1 13:15
槍ヶ岳は一番目立つが、他にもツンツンしたピークの山がいくつもある。
大汝山から北方、大日、劒、富士ノ折立、後立山の大パノラマ。
2023年09月01日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 13:17
大汝山から北方、大日、劒、富士ノ折立、後立山の大パノラマ。
最後は雄山だ。雄山神社への道程は南側に回って上っていく感じだな。
2023年09月01日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/1 13:29
最後は雄山だ。雄山神社への道程は南側に回って上っていく感じだな。
雄山の頂上は雄山神社の私有地らしく、700円必要。
2023年09月01日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 13:32
雄山の頂上は雄山神社の私有地らしく、700円必要。
みくりが池、室堂平と富山湾
2023年09月01日 13:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 13:34
みくりが池、室堂平と富山湾
富士山が見える!という声がして目を向けると、確かに富士山だ。
2023年09月01日 13:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 13:39
富士山が見える!という声がして目を向けると、確かに富士山だ。
雄山山頂には神社があり、神主さんが祝詞を上げてくれる。祈祷前には撮影タイムもあり。
2023年09月01日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 13:44
雄山山頂には神社があり、神主さんが祝詞を上げてくれる。祈祷前には撮影タイムもあり。
雄山から槍穂高方面
2023年09月01日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 13:45
雄山から槍穂高方面
八ヶ岳
2023年09月01日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 13:46
八ヶ岳
富士山と南アルプスが奥に見える。
2023年09月01日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 13:46
富士山と南アルプスが奥に見える。
雄山頂上標識
2023年09月01日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/1 13:47
雄山頂上標識
剱岳と大汝山。午後になっても青空優勢とは大変貴重な日だ。
2023年09月01日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 13:49
剱岳と大汝山。午後になっても青空優勢とは大変貴重な日だ。
白山は雲に埋もれがち。
2023年09月01日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 13:59
白山は雲に埋もれがち。
表側、社務所から雄山
2023年09月01日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/1 14:01
表側、社務所から雄山
立山の一等三角点
2023年09月01日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 14:01
立山の一等三角点
雄山から下山に入ったところで雄山神社参拝前に下ろした荷物をすっかり忘れていたことに気がつき取りに戻る。すぐに気がついて良かった。
2023年09月01日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/1 14:10
雄山から下山に入ったところで雄山神社参拝前に下ろした荷物をすっかり忘れていたことに気がつき取りに戻る。すぐに気がついて良かった。
1回目の下山で追い越した人がまた私に追い越されて「え?」という顔をしていたが気にしない。(山頂直下上りと下りが分かれている区間あり。)
2023年09月01日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/1 14:12
1回目の下山で追い越した人がまた私に追い越されて「え?」という顔をしていたが気にしない。(山頂直下上りと下りが分かれている区間あり。)
忘れ物を取りに戻ることほどしんどいことは無い。
2023年09月01日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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忘れ物を取りに戻ることほどしんどいことは無い。
浄土山や竜王山にも足を伸ばしたかったが、また次回に。
2023年09月01日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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浄土山や竜王山にも足を伸ばしたかったが、また次回に。
立山一の越山荘
2023年09月01日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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立山一の越山荘
一の越山荘から龍王岳、浄土山
2023年09月01日 14:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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一の越山荘から龍王岳、浄土山
室堂と大日
2023年09月01日 14:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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室堂と大日
青空に広がる北アルプスの峰々
2023年09月01日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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青空に広がる北アルプスの峰々
特に槍ヶ岳はいつ見ても際立っていて良い。
2023年09月01日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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特に槍ヶ岳はいつ見ても際立っていて良い。
さあ下ろう。
2023年09月01日 14:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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さあ下ろう。
下を見下ろすパノラマも良いが、
2023年09月01日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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下を見下ろすパノラマも良いが、
上を見上げるパノラマも壮大で良い。
2023年09月01日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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上を見上げるパノラマも壮大で良い。
最初曇りで気温抑えめ、風心地良く、日が出ても日射穏やかとベストオブベストコンディションに思わず目から汗が。
2023年09月01日 14:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/1 14:46
最初曇りで気温抑えめ、風心地良く、日が出ても日射穏やかとベストオブベストコンディションに思わず目から汗が。
立山は山域が広いから何度でも来たい。
2023年09月01日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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立山は山域が広いから何度でも来たい。
立山室堂山荘
2023年09月01日 14:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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立山室堂山荘
到着した室堂から立山と浄土山
2023年09月01日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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到着した室堂から立山と浄土山
湧水はもちろん飲む。ガブガブと。
2023年09月01日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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湧水はもちろん飲む。ガブガブと。
ホテル立山の建物を下に降りていくとバスのチケット売り場だ。
2023年09月01日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ホテル立山の建物を下に降りていくとバスのチケット売り場だ。
室堂バスターミナル。バスの出発が15時20分だったので、タイミングもバッチリ。最後まで良いことづくめの立山山行だった。
2023年09月01日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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室堂バスターミナル。バスの出発が15時20分だったので、タイミングもバッチリ。最後まで良いことづくめの立山山行だった。
撮影機器:

感想

※歩くペースがコースタイム比0.4〜0.5となっていますが、実測値だと0.6程度です。

かつてこれほどまでにお膳立てが整った山行があっただろうか。

晴れの立山三山に感涙が溢れる。

2時間の寝過ごしが無ければ、晴天下の立山は無かった。

真砂岳を割愛しなければ、帰りのバスは16:00になり、桂台のゲートが閉まる時刻に間に合わず称名平でもう一泊しなければならなかった。

何気ない一つ一つの行動、選択が結果に結びついているが、これも山ノ神の御導きと言うべきか。ただただ、感謝、深謝の二文字あるのみ。

立山の神威と恩寵を感じた一日だった。

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