おおくわナビを見ると、
2018年の豪雨災害により、伊奈川ダム上登山口(越百山、南駒ヶ岳、空木岳)へ続く伊奈川林道は、現在伊奈川ダム下1キロメートルから伊奈川ダム上駐車場まで関係車両以外の車両通行が出来ません。(徒歩での通行は可能)
伊奈川ダム下1キロメートル付近までは車両の進入は可能ですが、現地周辺には駐車場がありません。
また、復旧工事のため大型車両通行に支障をきたしますの、林道路肩への駐車はご遠慮下さい。
登山等をする方はタクシー等を利用してください
とあった。タクシーはキツいなぁと思っていると、YAMAPではみんなマイカーをダム下の路肩に止めてガンガン登っている。しかし台数が限られ、遅い時間だと駐車スペースを求めかなり下まで戻らないといけないようだ。自宅からここまでは4時間はかかりそうなので、久々に車中泊を決断した。
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9/2 5:48
おおくわナビを見ると、
2018年の豪雨災害により、伊奈川ダム上登山口(越百山、南駒ヶ岳、空木岳)へ続く伊奈川林道は、現在伊奈川ダム下1キロメートルから伊奈川ダム上駐車場まで関係車両以外の車両通行が出来ません。(徒歩での通行は可能)
伊奈川ダム下1キロメートル付近までは車両の進入は可能ですが、現地周辺には駐車場がありません。
また、復旧工事のため大型車両通行に支障をきたしますの、林道路肩への駐車はご遠慮下さい。
登山等をする方はタクシー等を利用してください
とあった。タクシーはキツいなぁと思っていると、YAMAPではみんなマイカーをダム下の路肩に止めてガンガン登っている。しかし台数が限られ、遅い時間だと駐車スペースを求めかなり下まで戻らないといけないようだ。自宅からここまでは4時間はかかりそうなので、久々に車中泊を決断した。
午前1時半に到着したが、ゲートの一番近い所に無理すれば止められそうだった以外は、近場はほぼ全部埋まっていた。その一番近い場所は、カバーをかけたバイクか自転車が止まっていたので回避し、みんなが止めている中では一番下の心地いいスペースにに止めることにした。最近心地よさを優先して、遠くに張ったり、止めたりしてしまう。
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9/2 5:48
午前1時半に到着したが、ゲートの一番近い所に無理すれば止められそうだった以外は、近場はほぼ全部埋まっていた。その一番近い場所は、カバーをかけたバイクか自転車が止まっていたので回避し、みんなが止めている中では一番下の心地いいスペースにに止めることにした。最近心地よさを優先して、遠くに張ったり、止めたりしてしまう。
北沢の渡渉は今日は余裕だった。
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9/2 5:49
北沢の渡渉は今日は余裕だった。
なぜか登山道とは全く違う方向に登山道みたいな鉄階段があるが、無視すべし。
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9/2 5:51
なぜか登山道とは全く違う方向に登山道みたいな鉄階段があるが、無視すべし。
Uターンが難しいからなのか、この路肩に止める時は、みんな帰る方向に頭を向けて止める流儀
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9/2 5:51
Uターンが難しいからなのか、この路肩に止める時は、みんな帰る方向に頭を向けて止める流儀
すぐにゲートになる。右端に人が通りやすいよう、わっかのような大きな枠がある。
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9/2 5:51
すぐにゲートになる。右端に人が通りやすいよう、わっかのような大きな枠がある。
はっきり言って、車は問題なく通れる。そもそも工事車両は入っている。
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9/2 5:51
はっきり言って、車は問題なく通れる。そもそも工事車両は入っている。
ここも、その大きな亀裂でカールごと崩落するのでなければ、全く問題なく見えたし、それはあり得ないと思う。
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9/2 5:52
ここも、その大きな亀裂でカールごと崩落するのでなければ、全く問題なく見えたし、それはあり得ないと思う。
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ちょっとこれに引く。家に帰ってからTXガイドのソールを入念に水でこすった。
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9/2 5:53
ちょっとこれに引く。家に帰ってからTXガイドのソールを入念に水でこすった。
すぐに暗いトンネルに来る。ギリギリヘッデンなしで歩けた。
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9/2 5:57
すぐに暗いトンネルに来る。ギリギリヘッデンなしで歩けた。
ダムに到着。扇沢といいこういう地方でもなぜか関西電力
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9/2 6:02
ダムに到着。扇沢といいこういう地方でもなぜか関西電力
ダムはそんなにキレイではなかった。
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9/2 6:03
ダムはそんなにキレイではなかった。
まだまだ林道歩き
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まだまだ林道歩き
懐かしの関電マーク
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9/2 6:14
懐かしの関電マーク
林道脇には気持ちのいい沢が流れている(振り返り)
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9/2 6:16
林道脇には気持ちのいい沢が流れている(振り返り)
前方
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9/2 6:16
前方
ここが道路修復の工事事務所。トイレが開放されている。
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9/2 6:18
ここが道路修復の工事事務所。トイレが開放されている。
ほとんど今でも車で通れるのに、来年の6月まで何をやるんや⁉️
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9/2 6:19
ほとんど今でも車で通れるのに、来年の6月まで何をやるんや⁉️
ちょっとキーキー音がするなぁと思ったらお猿さんの群れだった。
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9/2 6:22
ちょっとキーキー音がするなぁと思ったらお猿さんの群れだった。
やっと本来の上駐車場に到着。こういうスペースが2ヶ所あり、広い方の手前(ここ)には資材が置かれていた。
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9/2 6:24
やっと本来の上駐車場に到着。こういうスペースが2ヶ所あり、広い方の手前(ここ)には資材が置かれていた。
ここがすぐ奥にあるもうひとつのスペース。さっきの所より狭いが、何も置かれていない。
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ここがすぐ奥にあるもうひとつのスペース。さっきの所より狭いが、何も置かれていない。
ここには登山ポストが置かれていた。
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9/2 6:26
ここには登山ポストが置かれていた。
かなりマイナーな登山口なのか、ここまで駐車場で1人登山者が先行した以外、誰もいない。
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9/2 6:26
かなりマイナーな登山口なのか、ここまで駐車場で1人登山者が先行した以外、誰もいない。
今朝沢橋から下を眺める
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9/2 6:27
今朝沢橋から下を眺める
橋を渡ると分岐になる。右は越百山、左は空木岳
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9/2 6:28
橋を渡ると分岐になる。右は越百山、左は空木岳
今朝沢林道と言うらしい。左に続く林道は「伊奈川左岸の林道」と山と高原地図には書かれていた。
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9/2 6:28
今朝沢林道と言うらしい。左に続く林道は「伊奈川左岸の林道」と山と高原地図には書かれていた。
左に行く。ここからうさぎ平までかなり長い林道歩きが始まる。余裕で車で通れそうな道
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9/2 6:28
左に行く。ここからうさぎ平までかなり長い林道歩きが始まる。余裕で車で通れそうな道
いきなり登山道を沢が突っ切る
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9/2 7:12
いきなり登山道を沢が突っ切る
少し山側に行くと、渡渉可能
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9/2 7:12
少し山側に行くと、渡渉可能
ちょっと何の写真か分かりにくいが、林道の山側から谷側に流れる沢水
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9/2 7:12
ちょっと何の写真か分かりにくいが、林道の山側から谷側に流れる沢水
まるっきり普通のアスファルト道路
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9/2 8:02
まるっきり普通のアスファルト道路
金沢橋
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9/2 8:08
金沢橋
また発電所のような施設がある。ここにこれがあると言うことは、車両通行バンバンしているということ。
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9/2 8:08
また発電所のような施設がある。ここにこれがあると言うことは、車両通行バンバンしているということ。
駐車スペースから約9キロ林道を歩き、やっと登山口のうさぎ平に到着
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9/2 8:17
駐車スペースから約9キロ林道を歩き、やっと登山口のうさぎ平に到着
ここから、やっと普通の登山道
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9/2 8:17
ここから、やっと普通の登山道
序盤は緩やかだが...
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9/2 8:21
序盤は緩やかだが...
かなり急登になる
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9/2 8:25
かなり急登になる
一旦平らになった
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9/2 8:39
一旦平らになった
一旦下り、また急登が始まる。
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9/2 8:48
一旦下り、また急登が始まる。
かなり沢の音がうるさくなってきた。ここから下る
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9/2 9:03
かなり沢の音がうるさくなってきた。ここから下る
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ここが渡渉ポイントの北沢
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9/2 9:08
ここが渡渉ポイントの北沢
ちょっと道が分かりにくい
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9/2 9:08
ちょっと道が分かりにくい
ここを右、まっすぐ行ってしまう
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9/2 9:09
ここを右、まっすぐ行ってしまう
北沢、何とかここで濡れずに渡渉
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9/2 9:12
北沢、何とかここで濡れずに渡渉
ちょっとした土手を登る
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9/2 9:13
ちょっとした土手を登る
北沢を振り返る
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9/2 9:13
北沢を振り返る
ちゃんと渡った先にも道標あり。
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9/2 9:14
ちゃんと渡った先にも道標あり。
北沢越えてすぐ結構急な登りになる
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9/2 9:17
北沢越えてすぐ結構急な登りになる
下り方面にも同じこの看板、ちょっと遅いよ、ここで言われても
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9/2 9:28
下り方面にも同じこの看板、ちょっと遅いよ、ここで言われても
やっと少し気持ちのいい尾根になる
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9/2 9:43
やっと少し気持ちのいい尾根になる
初めて視界が少し開けた
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9/2 9:47
初めて視界が少し開けた
今日は仙人の泉で水を補給する予定で、ハイドレーションに1.25Lしか水をいれなかったので、七合目を過ぎると緊張しながら歩く
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9/2 9:49
今日は仙人の泉で水を補給する予定で、ハイドレーションに1.25Lしか水をいれなかったので、七合目を過ぎると緊張しながら歩く
ちょっと下る
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9/2 9:50
ちょっと下る
振り返る
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9/2 9:56
振り返る
仙人の泉にやって来た。見落としようがない看板が出ている
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9/2 10:04
仙人の泉にやって来た。見落としようがない看板が出ている
チョロチョロだが、十分補給可能
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9/2 10:06
チョロチョロだが、十分補給可能
1Lみっちり補給。これでも足りないのだが、駒峰ヒュッテで足りない分は買えるので、軽さをチョイス
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9/2 10:07
1Lみっちり補給。これでも足りないのだが、駒峰ヒュッテで足りない分は買えるので、軽さをチョイス
八合目に到着
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9/2 10:47
八合目に到着
ちょっと痩せトラバース
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9/2 10:52
ちょっと痩せトラバース
左は切れ落ちる
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9/2 10:52
左は切れ落ちる
振り返り
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9/2 10:55
振り返り
見晴台にやって来たが...
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9/2 11:08
見晴台にやって来たが...
藪に突っ込んだりして
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9/2 11:09
藪に突っ込んだりして
見晴らしがいいポイントを探すも
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9/2 11:09
見晴らしがいいポイントを探すも
あんまり見晴らしがない
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9/2 11:09
あんまり見晴らしがない
少し下がったここが一番マシか
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9/2 11:10
少し下がったここが一番マシか
今度は南側をトラバース
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9/2 11:20
今度は南側をトラバース
大岩が出てくる
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9/2 11:23
大岩が出てくる
やっとしっかり眺望が開ける
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9/2 11:30
やっとしっかり眺望が開ける
義仲の力水は...
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9/2 11:36
義仲の力水は...
事前の調査通り、しっかり枯れていた
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9/2 11:36
事前の調査通り、しっかり枯れていた
空木岳やっぱり別格?
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9/2 11:42
空木岳やっぱり別格?
空木岳
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9/2 11:46
空木岳
南駒ヶ岳
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9/2 11:46
南駒ヶ岳
木曽殿山荘を捉えた!
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9/2 11:50
木曽殿山荘を捉えた!
木曽殿山荘から空木岳はきついと聞いているが、ここから見るとそうでもないように見える
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9/2 11:50
木曽殿山荘から空木岳はきついと聞いているが、ここから見るとそうでもないように見える
木曽殿山荘結構立派
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9/2 11:51
木曽殿山荘結構立派
東川岳に登ろうか...悩む
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9/2 11:53
東川岳に登ろうか...悩む
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9/2 11:53
東川岳側
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9/2 11:55
東川岳側
木曽殿山荘こんなに立派なのに、軽食もやっていない。しかも登山者も誰もおらずひっそりとしていた。
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9/2 11:55
木曽殿山荘こんなに立派なのに、軽食もやっていない。しかも登山者も誰もおらずひっそりとしていた。
ヘリポート越しの南駒ヶ岳
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9/2 11:56
ヘリポート越しの南駒ヶ岳
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南駒ヶ岳
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南駒ヶ岳
ヘリポート越しの空木岳
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9/2 11:56
ヘリポート越しの空木岳
東川岳は割愛し、空木岳を直接目指す
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9/2 11:59
東川岳は割愛し、空木岳を直接目指す
東側
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9/2 12:02
東側
南駒ヶ岳側
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南駒ヶ岳側
木曽殿からかなり登ってきた
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9/2 12:02
木曽殿からかなり登ってきた
結構、岩岩になる
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9/2 12:02
結構、岩岩になる
この辺りまでは特に大変ではない
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9/2 12:13
この辺りまでは特に大変ではない
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9/2 12:15
まだ大丈夫
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まだ大丈夫
木曽駒ヶ岳方面は少しガスがかかり始めた。
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9/2 12:24
木曽駒ヶ岳方面は少しガスがかかり始めた。
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少しずつ険しくなる
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少しずつ険しくなる
南駒ヶ岳は結構男前
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南駒ヶ岳は結構男前
檜尾小屋が見える。本当はここでテント泊したかった。
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9/2 12:37
檜尾小屋が見える。本当はここでテント泊したかった。
この稜線もいつかは
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9/2 12:38
この稜線もいつかは
どんどん岩岩が増える
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9/2 12:38
どんどん岩岩が増える
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この辺りから岩場登りになる
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9/2 12:42
この辺りから岩場登りになる
道は明瞭
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9/2 12:42
道は明瞭
なかなか着かない
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9/2 12:45
なかなか着かない
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山頂までに所々見晴らしのいいピークがあり、休憩できる
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9/2 12:45
山頂までに所々見晴らしのいいピークがあり、休憩できる
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これは、右から巻いていった、多分
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9/2 12:49
これは、右から巻いていった、多分
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ありがちな岩場をしっかり登ってきた
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9/2 12:53
ありがちな岩場をしっかり登ってきた
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簡単だが、なんか北鎌のチムニーを思い出す
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簡単だが、なんか北鎌のチムニーを思い出す
おもろい岩の均衡
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9/2 13:01
おもろい岩の均衡
この木がありがたい
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この木がありがたい
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空木岳来ました
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空木岳来ました
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やっとビールにありついた
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やっとビールにありついた
シェラカップに持ってきたカキピーを入れる。
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9/2 14:01
シェラカップに持ってきたカキピーを入れる。
駒峰ヒュッテ悪くはないが、寝るスペース狭すぎ
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9/2 14:03
駒峰ヒュッテ悪くはないが、寝るスペース狭すぎ
1階の自炊場
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9/2 14:03
1階の自炊場
この扉の奥が涼しいらしく、そこに販売用のビールを置いている。すると、10℃くらいに冷やされるらしい。確かに飲み頃の冷たさだった。
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9/2 14:03
この扉の奥が涼しいらしく、そこに販売用のビールを置いている。すると、10℃くらいに冷やされるらしい。確かに飲み頃の冷たさだった。
自炊場でたっぷり食べて飲んだ後、あまりに眠くて小一時間昼寝。昼寝から覚めると、ガスリまくっていた雲が切れ、御嶽山が現れた!
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9/2 17:43
自炊場でたっぷり食べて飲んだ後、あまりに眠くて小一時間昼寝。昼寝から覚めると、ガスリまくっていた雲が切れ、御嶽山が現れた!
引いてみる
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9/2 17:44
引いてみる
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乗鞍岳が見えた!
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乗鞍岳が見えた!
南アルプス方面は結構スッキリ。甲斐駒ヶ岳から白根三山、塩見岳も見えていた
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南アルプス方面は結構スッキリ。甲斐駒ヶ岳から白根三山、塩見岳も見えていた
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御嶽山がやはり近い
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9/2 17:48
御嶽山がやはり近い
翌朝、3時20分に起床。すぐに朝飯を食べに1階の自炊場に降りた。昨日は午後6時半に工事関係者が大量になだれ込んできた。彼らは消灯の午後7時を無視し、9時頃まで食事をしていて、えらい迷惑だった。ボランティアかも知れないが、ルールを無視する理由にはならないと思うのだが、如何に?
やはり小屋泊は可能なら全力で回避すべしとの思いを強くした。
空木岳山頂御来光を目指しスタート!
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翌朝、3時20分に起床。すぐに朝飯を食べに1階の自炊場に降りた。昨日は午後6時半に工事関係者が大量になだれ込んできた。彼らは消灯の午後7時を無視し、9時頃まで食事をしていて、えらい迷惑だった。ボランティアかも知れないが、ルールを無視する理由にはならないと思うのだが、如何に?
やはり小屋泊は可能なら全力で回避すべしとの思いを強くした。
空木岳山頂御来光を目指しスタート!
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駒峰ヒュッテを後にする
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駒峰ヒュッテを後にする
甲斐駒ヶ岳
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甲斐駒ヶ岳
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空木岳再登頂
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空木岳再登頂
何や、この放射線状の太陽の光は⁉️
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何や、この放射線状の太陽の光は⁉️
御嶽山
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御嶽山
木曽駒ヶ岳側
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木曽駒ヶ岳側
ますます放射線
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ますます放射線
南駒ヶ岳、やっぱりかっこいい
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南駒ヶ岳、やっぱりかっこいい
まだか?
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まだか?
木曽駒ヶ岳側
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木曽駒ヶ岳側
御嶽山ズーム
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御嶽山ズーム
引いてみる
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引いてみる
フォーカスチェンジ
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フォーカスチェンジ
宝剣岳ズーム
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宝剣岳ズーム
檜尾小屋ズーム
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檜尾小屋ズーム
木曽駒ヶ岳と宝剣岳
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木曽駒ヶ岳と宝剣岳
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御嶽山スーパーズーム
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御嶽山スーパーズーム
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こっち側の空がキレイだった。
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こっち側の空がキレイだった。
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雲がかかり御来光は無理そうな気配
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雲がかかり御来光は無理そうな気配
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駄目か...
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駄目か...
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諦めて行動を再開
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諦めて行動を再開
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すぐにちょっとしたピークがあり、これがあった
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すぐにちょっとしたピークがあり、これがあった
雲の上から太陽が顔を出す
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雲の上から太陽が顔を出す
なかなか荒々しい
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なかなか荒々しい
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御嶽山を振り返る
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御嶽山を振り返る
空木岳
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空木岳
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南駒ヶ岳
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南駒ヶ岳
御嶽貫禄ありすぎ
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御嶽貫禄ありすぎ
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まずは赤梛
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まずは赤梛
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赤梛の山頂標識は持ち運びできる。Galaxyのポートレートで撮るとやたらボケが入ってしまうので...
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赤梛の山頂標識は持ち運びできる。Galaxyのポートレートで撮るとやたらボケが入ってしまうので...
写真に戻して撮り直す
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写真に戻して撮り直す
なんとなく巻きたくなるが、赤梛山頂からはそのまま尾根伝いが正解
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なんとなく巻きたくなるが、赤梛山頂からはそのまま尾根伝いが正解
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ここが使えたら、絶対ここでテント泊しただろうに...
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ここが使えたら、絶対ここでテント泊しただろうに...
ロープをくぐり、ほんの少しだけ下ってみた
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ロープをくぐり、ほんの少しだけ下ってみた
当たり前だが、特に問題は見当たらない
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当たり前だが、特に問題は見当たらない
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南駒ヶ岳に登頂。ここまでは上品な登山道だった
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南駒ヶ岳に登頂。ここまでは上品な登山道だった
祠もある
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祠もある
この眺めを何回も写真に収める
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この眺めを何回も写真に収める
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仙涯嶺ではないのか?
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仙涯嶺ではないのか?
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ちょっと藪漕ぎ
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ちょっと藪漕ぎ
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藪漕ぎがひどく、足元が見えないので思いっきり木の根っこに脛をぶつける
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藪漕ぎがひどく、足元が見えないので思いっきり木の根っこに脛をぶつける
ちょっとやな下り
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ちょっとやな下り
これが本物の仙涯嶺?
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これが本物の仙涯嶺?
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大岩は西から巻いていく
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大岩は西から巻いていく
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狭いトラバースをいく
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狭いトラバースをいく
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仙涯嶺、知らないうちに通過していたので、
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仙涯嶺、知らないうちに通過していたので、
もう一度戻り、岩の上に立つ
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もう一度戻り、岩の上に立つ
ちょい慎重に立っている
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ちょい慎重に立っている
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ここ張れる
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ここ張れる
この構図も何度も見ちゃう
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この構図も何度も見ちゃう
越百山もなかなか端正
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越百山もなかなか端正
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左ではなく直登
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左ではなく直登
ここも張れる
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ここも張れる
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越百山(こすもやま)に登頂
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越百山(こすもやま)に登頂
かなり雲が出てきてしまった
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かなり雲が出てきてしまった
誰もいない山頂
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誰もいない山頂
いろんな角度から
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いろんな角度から
眺望も期待できないので悩んだが、南越百山は向かう。飯島登山道は整備を止めてしまい、通れないようだ
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眺望も期待できないので悩んだが、南越百山は向かう。飯島登山道は整備を止めてしまい、通れないようだ
かなり笹藪が濃い
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かなり笹藪が濃い
大きなケルンがある南越百山に登頂
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大きなケルンがある南越百山に登頂
残念ながらガスが上がっていて眺望は冴えない
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残念ながらガスが上がっていて眺望は冴えない
越百山方面もガスが...
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越百山方面もガスが...
この辺りも張れそう
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この辺りも張れそう
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帰ろう
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帰ろう
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もう越百小屋が見える
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もう越百小屋が見える
こんな道を下っていく
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こんな道を下っていく
迂回させられる。前にはピンクテープでパッテン
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迂回させられる。前にはピンクテープでパッテン
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9/3 10:47
鮮やかな越百小屋。でも誰もおらずひっそりしていた
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鮮やかな越百小屋。でも誰もおらずひっそりしていた
安平路山展望台へ10分と見えたが、よく見ると10秒
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9/3 10:48
安平路山展望台へ10分と見えたが、よく見ると10秒
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9/3 10:49
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おおくわナビには、「越百避難小屋は悪天候やケガなどの不測の事態から登山者を守る目的で設置しています。避難小屋を利用した登山については、上記の趣旨からご遠慮ください」とあるので紛らわしいが、その避難小屋は越百小屋のことではない。横に併設されている汚いこの小屋のこと。ちょっと意味が分からない。ここに泊まるくらいなら、越百小屋に泊まるだろう...
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おおくわナビには、「越百避難小屋は悪天候やケガなどの不測の事態から登山者を守る目的で設置しています。避難小屋を利用した登山については、上記の趣旨からご遠慮ください」とあるので紛らわしいが、その避難小屋は越百小屋のことではない。横に併設されている汚いこの小屋のこと。ちょっと意味が分からない。ここに泊まるくらいなら、越百小屋に泊まるだろう...
せっかくなので水場に寄ってみる
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9/3 11:19
せっかくなので水場に寄ってみる
なぜかその水場の看板の前の登山道は幕営適地になっている
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なぜかその水場の看板の前の登山道は幕営適地になっている
かなりじゃぶじゃぶ
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9/3 11:24
かなりじゃぶじゃぶ
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9/3 11:26
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展望台の場所が分からなかった
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9/3 11:43
展望台の場所が分からなかった
意外にあっさりおこじょ平に着いた
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9/3 11:54
意外にあっさりおこじょ平に着いた
上のコル、ここからコルだけあって少し登る
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上のコル、ここからコルだけあって少し登る
こんな感じの道
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こんな感じの道
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若干そんな雰囲気もあったが...
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若干そんな雰囲気もあったが...
こんな感じ
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こんな感じ
とにかく目まぐるしく色んな地名が出てくる。飽きなくていいかも
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9/3 12:12
とにかく目まぐるしく色んな地名が出てくる。飽きなくていいかも
下のコル
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9/3 12:15
下のコル
下のコル(上を見上げて)
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下のコル(上を見上げて)
下のコル
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9/3 12:15
下のコル
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9/3 12:32
あっさり登山口に来たが、ここからの林道歩きが長い
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あっさり登山口に来たが、ここからの林道歩きが長い
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9/3 12:33
橋から下を眺める
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橋から下を眺める
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9/3 12:34
越百小屋のものらしい
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越百小屋のものらしい
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9/3 12:58
水がキレイ、泳ぎたくなるが流れは急
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水がキレイ、泳ぎたくなるが流れは急
やたらとデカイ岩
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やたらとデカイ岩
これも激しくデカイ
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9/3 13:04
これも激しくデカイ
そして水は超キレイ
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9/3 13:04
そして水は超キレイ
今朝沢林道に戻ってきた
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9/3 13:05
今朝沢林道に戻ってきた
またダムを越え、路肩駐車場まで歩く
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またダムを越え、路肩駐車場まで歩く
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伊奈川ダム
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伊奈川ダム
ゲートへ帰還
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ゲートへ帰還
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ジムニー無事でした
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ジムニー無事でした
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詳細な記録を拝見させていただきました。
とても参考になりました。
ありがとうございます。
いえいえ、僕もみんなのレコを参考にして行って来ました🎵 静がな山歩きができ、お得コースだと思います?
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