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Yamareco

記録ID: 5910980
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプスパノラマ銀座コース(燕岳ー大天井岳ー常念岳ー蝶ケ岳)

2023年09月05日(火) ~ 2023年09月07日(木)
 - 拍手
GPS
20:01
距離
32.4km
登り
2,851m
下り
2,798m

コースタイム

1日目
山行
8:30
休憩
2:30
合計
11:00
6:10
220
9:50
10:20
0
10:20
11:50
30
12:20
12:30
30
13:00
13:20
230
燕山荘
17:10
2日目
山行
10:00
休憩
2:00
合計
12:00
4:40
10
4:50
5:20
10
5:30
6:40
140
9:00
9:20
150
11:50
11:50
50
12:40
12:40
120
14:40
14:40
120
16:40
蝶ケ岳ヒュッテ
3日目
山行
5:30
休憩
1:40
合計
7:10
5:00
10
蝶ケ岳ヒュッテ
5:10
5:20
10
5:30
6:40
50
蝶ケ岳ヒュッテ
7:30
7:30
160
10:10
10:20
40
11:00
11:10
40
11:50
11:50
10
12:00
12:00
10
12:10
ゴール地点
天候 9月6日11時頃から夕方まで雨、他は曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
常念岳からの下りは雨で岩が濡れた時は滑りやすい。蝶ケ岳から徳沢への下りもガラガラ石や濡れ土で滑りやすい。
その他周辺情報 ・上高地バスターミナル
 https://www.kamikochi.or.jp/access/

・上高地インフォメーションセンター(バスターミナル隣り)
 シャワー500円(20分間利用できる)、ボディーソープ50円、リンスインシャンプー50円
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
ここまで東北新幹線ー北陸新幹線-信越本線-大糸線を繋いでやってきた。
思えば遠くへ来たもんだー(^^♪
2023年09月04日 14:43撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/4 14:43
ここまで東北新幹線ー北陸新幹線-信越本線-大糸線を繋いでやってきた。
思えば遠くへ来たもんだー(^^♪
バスで中房温泉へ 1,500円
2023年09月04日 14:48撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/4 14:48
バスで中房温泉へ 1,500円
中房温泉
テント泊の受付を済ませる。2,000円
2023年09月04日 16:37撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/4 16:37
中房温泉
テント泊の受付を済ませる。2,000円
二段目を貸し切り状態(他にテン泊者なし)
上段にテン泊者1名

それで全部、、、なんでだろう?
後で感じたが、温泉の地熱でテント下がまるで床暖房のように暑く、サウナのようにたっぷりの汗をかく。
理由はこれかな。
2023年09月04日 16:38撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/4 16:38
二段目を貸し切り状態(他にテン泊者なし)
上段にテン泊者1名

それで全部、、、なんでだろう?
後で感じたが、温泉の地熱でテント下がまるで床暖房のように暑く、サウナのようにたっぷりの汗をかく。
理由はこれかな。
夕飯
リゾッタ475円の価値はある。
アマノフーズのみそ汁も美味しい。
2023年09月04日 16:54撮影 by  iPhone 12, Apple
9/4 16:54
夕飯
リゾッタ475円の価値はある。
アマノフーズのみそ汁も美味しい。
明日は天気が良さそうだ。早く寝よう、、、、が、、地面が暑くて寝られない。結局、不眠のまま翌日を迎えた。
2023年09月04日 18:17撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/4 18:17
明日は天気が良さそうだ。早く寝よう、、、、が、、地面が暑くて寝られない。結局、不眠のまま翌日を迎えた。
合戦小屋までこのケーブルで物資を荷揚げしている。
2023年09月05日 07:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 7:34
合戦小屋までこのケーブルで物資を荷揚げしている。
第二ベンチ
北アルプス三大急登の1つに数えられている合戦尾根には、ありがたい休憩ポイントが整備されている。
2023年09月05日 07:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 7:36
第二ベンチ
北アルプス三大急登の1つに数えられている合戦尾根には、ありがたい休憩ポイントが整備されている。
第三ベンチ
2023年09月05日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 8:22
第三ベンチ
富士見ベンチ
ガスで何も見えず。
2023年09月05日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 9:11
富士見ベンチ
ガスで何も見えず。
2023年09月05日 09:12撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/5 9:12
2023年09月05日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 9:41
2023年09月05日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 9:56
合戦小屋
2023年09月05日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 9:56
合戦小屋
名物のスイカ 一切れ500円の価値はある。
カレーうどんの1,100円はどうなのかなぁ。美味いけどね。
2023年09月05日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/5 10:03
名物のスイカ 一切れ500円の価値はある。
カレーうどんの1,100円はどうなのかなぁ。美味いけどね。
まだまだ先は遠い。
2023年09月05日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 11:02
まだまだ先は遠い。
あれは大天井岳か?
2023年09月05日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 11:02
あれは大天井岳か?
2023年09月05日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 11:03
2023年09月05日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 11:46
燕山荘
外テラスに重荷をデポして燕岳を目指す。
2023年09月05日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 11:47
燕山荘
外テラスに重荷をデポして燕岳を目指す。
稜線を境に雲量がまるで違う。
2023年09月05日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/5 11:48
稜線を境に雲量がまるで違う。
イルカ岩
登ってはいけないと書いてあった。確かに登りたくなる。JOみちるの「イルカにのった少年」を思い出す人は、相当の年齢層(笑)
2023年09月05日 12:01撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/5 12:01
イルカ岩
登ってはいけないと書いてあった。確かに登りたくなる。JOみちるの「イルカにのった少年」を思い出す人は、相当の年齢層(笑)
山頂まであと少し
2023年09月05日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/5 12:11
山頂まであと少し
はい、到着
2023年09月05日 12:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/5 12:26
はい、到着
めがね岩
ここも登ってはいけません。
2023年09月05日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/5 12:35
めがね岩
ここも登ってはいけません。
大天井岳に向かって進む。正面は槍ヶ岳だが、雲が大きすぎてヤリが小さく見える。
2023年09月05日 13:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/5 13:57
大天井岳に向かって進む。正面は槍ヶ岳だが、雲が大きすぎてヤリが小さく見える。
大天井岳は遥か彼方なり。
2023年09月05日 14:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 14:06
大天井岳は遥か彼方なり。
2023年09月05日 14:54撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/5 14:54
2023年09月05日 15:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 15:00
おー、孤軍奮闘中のコマクサ
2023年09月05日 15:19撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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9/5 15:19
おー、孤軍奮闘中のコマクサ
ここは左へ
2023年09月05日 15:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 15:55
ここは左へ
ヘトヘトだー
2023年09月05日 16:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 16:00
ヘトヘトだー
これだもの
2023年09月05日 16:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/5 16:00
これだもの
ようやく大天荘に到着
テン泊受付を済ませる。
2023年09月05日 17:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/5 17:16
ようやく大天荘に到着
テン泊受付を済ませる。
天気よし
関西弁の女子二人組と写真を撮りあう。
この後、頂上200mくらい下のハイマツ帯に熊の親子を発見。ハイマツの実をたべているのかなぁ。
そして、でかい猿ともニアミス。
2023年09月06日 05:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/6 5:02
天気よし
関西弁の女子二人組と写真を撮りあう。
この後、頂上200mくらい下のハイマツ帯に熊の親子を発見。ハイマツの実をたべているのかなぁ。
そして、でかい猿ともニアミス。
2023年09月06日 05:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/6 5:08
常念岳に向けて進む。
2023年09月06日 05:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 5:23
常念岳に向けて進む。
槍ヶ岳の穂先を中心に右が北鎌尾根、左が東鎌尾根
2023年09月06日 06:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/6 6:52
槍ヶ岳の穂先を中心に右が北鎌尾根、左が東鎌尾根
槍穂縦走路
2023年09月06日 07:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/6 7:01
槍穂縦走路
遠いなぁ
2023年09月06日 07:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/6 7:36
遠いなぁ
雨の常念岳山頂
2023年09月06日 07:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/6 7:39
雨の常念岳山頂
岩が滑るので慎重に。
2023年09月06日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:15
岩が滑るので慎重に。
おやつタイム
2023年09月06日 08:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/6 8:17
おやつタイム
2023年09月06日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:22
蝶ケ岳に向けて進む。あれではない、もっと先だ。
2023年09月06日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:54
蝶ケ岳に向けて進む。あれではない、もっと先だ。
ここを山頂と勘違いしてはいけない。ただの標識だ。
2023年09月06日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 10:42
ここを山頂と勘違いしてはいけない。ただの標識だ。
蝶槍
ここまで来るのに地獄の急登
2023年09月06日 12:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/6 12:15
蝶槍
ここまで来るのに地獄の急登
たまにはご褒美もあり
2023年09月06日 17:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/6 17:33
たまにはご褒美もあり
蝶ケ岳ヒュッテにやっと着いた。
テン場は3分ほど上の避雷針のある所
2023年09月06日 17:38撮影 by  iPhone 12, Apple
9/6 17:38
蝶ケ岳ヒュッテにやっと着いた。
テン場は3分ほど上の避雷針のある所
雲海を敷く穂高連峰
2023年09月07日 05:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/7 5:11
雲海を敷く穂高連峰
2023年09月07日 05:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/7 5:11
2023年09月07日 05:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/7 5:11
テン場から2分の山頂
2023年09月07日 05:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/7 5:16
テン場から2分の山頂
御来光を受け美しい佇まいの槍ヶ岳
2023年09月07日 05:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/7 5:18
御来光を受け美しい佇まいの槍ヶ岳
御来光
2023年09月07日 05:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/7 5:23
御来光
振り返ると槍穂が美しい。
2023年09月07日 05:25撮影 by  iPhone 12, Apple
3
9/7 5:25
振り返ると槍穂が美しい。
また振り返ると雲海の絨毯と御来光
2023年09月07日 05:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/7 5:34
また振り返ると雲海の絨毯と御来光
天気はすっかり回復したようだ。
2023年09月07日 05:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/7 5:34
天気はすっかり回復したようだ。
朝食
これだけじゃエネルギー不足だなぁ。
味はまあまあだが、カレーライスを期待してはいけない。
2023年09月07日 05:51撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/7 5:51
朝食
これだけじゃエネルギー不足だなぁ。
味はまあまあだが、カレーライスを期待してはいけない。
疲労が蓄積された脚にはなかなかの距離が残っている。
2023年09月07日 07:31撮影 by  iPhone 12, Apple
9/7 7:31
疲労が蓄積された脚にはなかなかの距離が残っている。
明神岳は雲の下。
蝶ケ岳の眼下には雲海が広がっていたからなぁ。
2023年09月07日 11:07撮影 by  iPhone 12, Apple
9/7 11:07
明神岳は雲の下。
蝶ケ岳の眼下には雲海が広がっていたからなぁ。
2023年09月07日 11:51撮影 by  iPhone 12, Apple
9/7 11:51
河童橋はいつもの賑わいだが、美しい景色は雲隠れ。
2023年09月07日 12:01撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/7 12:01
河童橋はいつもの賑わいだが、美しい景色は雲隠れ。
帰りのバス切符を買って、シャワーを浴びて着替えてから、縦走の余韻に浸りながら昼食をとった。
どんと、はれ!
2023年09月07日 13:01撮影 by  iPhone 12, Apple
3
9/7 13:01
帰りのバス切符を買って、シャワーを浴びて着替えてから、縦走の余韻に浸りながら昼食をとった。
どんと、はれ!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ジェットボイル ガスカートリッジ コップ カトラリー ライター 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 芍薬甘草湯粉末 アミノバイタル粉末 ロールペーパー スマホ モバイルバッテリー 時計 サングラス タオル 歯ブラシ ストック1本 ナイフ カメラ ポール テント テントマット シュラフ ココヘリ発信機

感想

北アルプス「パノラマ銀座コース」、2泊3日のテン泊ソロ縦走は思いのほか体力的にきつかった。

特に、北アルプス三大急登に数えられる合戦尾根の登り、雨の中の常念岳の上り下り、蝶槍の登りなどは重荷を背負っていることもあり足腰に堪えた。大人の休日俱楽部パス4日間限定の格安チケットで来ていることもあり、最終日必ず上高地まで下山する必要があったため自分にはかなりきつい日程となった。本来は日程にしばられる計画を避け、今回のルートを3泊4日にするか、山小屋利用で身軽に歩けば、もっと気楽に景色を堪能できたと思う。
または、体力が年々下降している身としては、tbfさんのように激つよ山屋と一緒なら重荷も軽減でき、かなり楽になるのかもしれない。言い換えれば、ソロで歩くなら、もう少しゆとりのある山を選択する必要があるのかもしれない。

ここ最近の天気は不安定で、9月4日に燕山荘に泊まった人の話では、ずっとガスや雨のために展望が悪く、ようやく夕方1時間ほど槍ヶ岳方面が見られたそうだ。
登山初日の5日は朝から天気が回復しそうでわくわくしながら一歩一歩ゆっくり高度をあげた。合戦小屋のスイカは噂通り砂漠でオアシスに辿り着いた旅人気分(想像だが)でいただいた。一切れ500円の価値は十分あると思う。フリーズドライの朝食では、カロリー不足で体力がもたないのでカレーうどん(1,100円)も食べたが美味しかった。
燕山荘まで登りつめると、稜線の東側には雲が多く、西側の槍ヶ岳方面は視界が開け、これから歩く縦走路もどこまでも続いていた。
燕岳は美しく、この山だけを目指して登ってくる人、一泊して下山する人が多いようで、槍ヶ岳に続く「表銀座コース」や蝶ケ岳に続く「パノラマ銀座コース」を歩く人は、割合としては多くない印象だ。

「パノラマ銀座コース」は、名前通り槍穂連峰を眺めながらの気持ちの良い稜線歩きだが、かなりアップダウンを繰り返す長丁場だった。
2日目の昼前から雨降りとなり常念岳の岩稜帯では、岩が滑りやすく注意が必要で気分的にも体力的にも消耗した。また、常念岳を越えてから蝶槍までも急登が続いたり、樹林帯で立ち止まると顔にまとわりつく羽虫や蚊?がうっとおしかったりと大変だった。

大天井岳と蝶ケ岳で見た満天の星空と御来光は、神秘的で心が洗われるような気がした。また、大天井岳頂上で御来光を見ていた時、200mくらい下のハイマツ帯で親子の熊があちらこちら移動しながら何か食べている様子を見たり、頂上で大きな猿とニアミスしたりと、自然の中ではいろいろな生き物が生活していることをあらためて確認した。

全体的に天気にも恵まれ、計画をやり遂げたことに満足した山行だった。

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技術レベル
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