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Yamareco

記録ID: 5921367
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳 将棊頭山 快晴に恵まれた中央アルプス

2023年09月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:32
距離
22.2km
登り
1,954m
下り
1,943m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
1:08
合計
9:30
4:35
54
5:29
5:32
13
5:45
5:46
7
5:53
5:54
3
5:57
5:57
18
6:15
6:19
8
7:01
7:04
21
7:25
7:25
23
7:48
7:48
1
7:49
8:01
17
8:30
8:32
45
9:17
9:18
10
9:28
9:40
7
10:01
10:02
0
10:02
10:04
16
10:20
10:22
35
10:57
11:00
10
11:10
11:11
15
11:40
11:43
27
12:10
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12
12:22
12:24
23
12:54
12:57
12
13:09
13:10
2
13:12
13:13
4
13:17
13:17
9
13:26
13:29
35
14:04
14:04
1
14:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桂小場駐車場を利用
20台:無料(簡易式トイレ有)
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9747

路肩スペースが駐車場だが、傾斜がかなりキツくドアの開閉に要注意
車中泊は無理かな…
docomoの電波は1本とかなり微弱。
コース状況/
危険箇所等
登山口から大樽小屋付近までは緩やかな登山道が続く。
大樽小屋から胸突の頭まで急登とまでいかないが、徐々に傾斜が強くなります。

西駒山荘から濃ヶ池分岐までは緩やかな降り。
周囲の展望は開けて稜線歩きが最高。
濃ヶ池分岐から木曽駒ヶ岳山頂まで300m弱をグッと登る。

宝剣岳へ登ろうかと思いましたが、遠目でもわかる大渋滞なのでパス。
宝剣山荘から濃ヶ池分岐へ続く道はガレ場が続いて歩き難い。
花畑も広がってたが既にピークは過ぎてた。

最後に将棊頭山によってそのまま胸突の頭へ抜ける。
この区間はかなり不明瞭でマークなど殆どなし。
でも危険箇所はないのでルーファイしながら進めば問題無し。
その他周辺情報 「ふれあい交流 センター 大芝の湯」
10:00 〜 21:30
大人:500円
子供:300円
休館:毎週木曜日
http://oshiba.jp/hot_spring

「中央アルプス 駒ヶ岳ロープウェイ」
https://www.chuo-alps.com
本日は7月下旬に予定してて来れなかった木曽駒ヶ岳へチャレンジ。
桂小場からヘッデン点けてスタート。
2023年09月10日 04:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/10 4:34
本日は7月下旬に予定してて来れなかった木曽駒ヶ岳へチャレンジ。
桂小場からヘッデン点けてスタート。
薄暗い中初めてのルートは緊張する。
2023年09月10日 05:25撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 5:25
薄暗い中初めてのルートは緊張する。
野田場の水は出てませんでした。
2023年09月10日 05:33撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 5:33
野田場の水は出てませんでした。
ご来光。
2023年09月10日 05:44撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 5:44
ご来光。
序盤はとても快適な登山道が続く。
2023年09月10日 05:48撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 5:48
序盤はとても快適な登山道が続く。
大樽小屋に到着。
ここまでは傾斜は緩いが、この先から少し傾斜がキツくなる。
2023年09月10日 06:15撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 6:15
大樽小屋に到着。
ここまでは傾斜は緩いが、この先から少し傾斜がキツくなる。
要所には可愛らしい表示あり。
2023年09月10日 06:33撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 6:33
要所には可愛らしい表示あり。
中盤以降セリバシオガマがあちこちで咲いてました。
2023年09月10日 06:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 6:42
中盤以降セリバシオガマがあちこちで咲いてました。
カニコウモリもいっぱい。
2023年09月10日 06:44撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 6:44
カニコウモリもいっぱい。
ゴゼンタチバナの実。
2023年09月10日 06:50撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 6:50
ゴゼンタチバナの実。
シラタマノキ。
2023年09月10日 06:56撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 6:56
シラタマノキ。
胸突の頭を過ぎると絶景が広がってテンション上がる。
これまで歩いてきた登山道を振り返って。
2023年09月10日 07:35撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 7:35
胸突の頭を過ぎると絶景が広がってテンション上がる。
これまで歩いてきた登山道を振り返って。
雲海に浮かぶ八ヶ岳見えました。
2023年09月10日 07:35撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 7:35
雲海に浮かぶ八ヶ岳見えました。
西駒山荘の手前70mに水場があります。
ボーッとしててスルーしたので、空身で水を補給しました。
500mlを一杯にするのに30〜40秒程。
2023年09月10日 07:48撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 7:48
西駒山荘の手前70mに水場があります。
ボーッとしててスルーしたので、空身で水を補給しました。
500mlを一杯にするのに30〜40秒程。
綺麗に残っていたコマクサを発見。
2023年09月10日 08:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 8:03
綺麗に残っていたコマクサを発見。
青空に映えるナナカマド。
2023年09月10日 08:05撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 8:05
青空に映えるナナカマド。
イワツメクサ。
2023年09月10日 08:08撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 8:08
イワツメクサ。
将棊頭山は帰りに寄ります。
少し進んだ高い位置から周囲の展望を撮影する。
こちらは八ヶ岳連峰。
2023年09月10日 08:12撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 8:12
将棊頭山は帰りに寄ります。
少し進んだ高い位置から周囲の展望を撮影する。
こちらは八ヶ岳連峰。
南アルプス山脈もドーンと広がってる。
2023年09月10日 08:12撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 8:12
南アルプス山脈もドーンと広がってる。
南アルプス山脈北部方面。
甲斐駒ヶ岳(2,967m)
仙丈ヶ岳(3,032m)
北岳(3,193m)
間ノ岳(3,190m)
農鳥岳(3,051m)
塩見岳(3,046m)
2023年09月10日 08:13撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 8:13
南アルプス山脈北部方面。
甲斐駒ヶ岳(2,967m)
仙丈ヶ岳(3,032m)
北岳(3,193m)
間ノ岳(3,190m)
農鳥岳(3,051m)
塩見岳(3,046m)
南アルプス山脈南部方面。
塩見岳(3,046m)
悪沢岳(3,141m)
赤石岳(3,121m)
聖岳(3,013m)
光岳(2,592m)
左に写ってるのは富士山。
今日が富士登山最終日だったから、そちらへ登ろうかとも考えてました。
2023年09月10日 08:13撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 8:13
南アルプス山脈南部方面。
塩見岳(3,046m)
悪沢岳(3,141m)
赤石岳(3,121m)
聖岳(3,013m)
光岳(2,592m)
左に写ってるのは富士山。
今日が富士登山最終日だったから、そちらへ登ろうかとも考えてました。
遭難記念碑付近から望む木曽駒ヶ岳方面。
ここから濃ヶ池分岐まで緩やかな下り道。
2023年09月10日 08:15撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 8:15
遭難記念碑付近から望む木曽駒ヶ岳方面。
ここから濃ヶ池分岐まで緩やかな下り道。
濃ヶ池分岐から山頂までこんな感じの登りが続く。
2023年09月10日 08:27撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 8:27
濃ヶ池分岐から山頂までこんな感じの登りが続く。
濃ヶ池分岐に到着。
とりあえず山頂を目指す。
2023年09月10日 08:32撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 8:32
濃ヶ池分岐に到着。
とりあえず山頂を目指す。
これまで歩いてきた道のりを振り返って。
2023年09月10日 08:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 8:42
これまで歩いてきた道のりを振り返って。
久しぶりの登山と高所の影響で息が上がる…
2023年09月10日 08:56撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 8:56
久しぶりの登山と高所の影響で息が上がる…
近いようで遠い木曽駒ヶ岳。
2023年09月10日 09:08撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 9:08
近いようで遠い木曽駒ヶ岳。
オンタデ。
2023年09月10日 09:26撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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オンタデ。
いよいよ…
2023年09月10日 09:28撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 9:28
いよいよ…
木曽駒ヶ岳(2,956m)山頂に到着。
2023年09月10日 09:32撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 9:32
木曽駒ヶ岳(2,956m)山頂に到着。
列に並んで記念撮影。
2023年09月10日 09:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/10 9:33
列に並んで記念撮影。
半月前に登ろうと思っていた御嶽山。
2023年09月10日 09:36撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 9:36
半月前に登ろうと思っていた御嶽山。
乗鞍岳と穂高連峰。
写真中央には先月登った笠ヶ岳。
2023年09月10日 09:36撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 9:36
乗鞍岳と穂高連峰。
写真中央には先月登った笠ヶ岳。
軽く補給したので先へ進む。
週末なのでこちらのルートは大混雑。
2023年09月10日 09:39撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 9:39
軽く補給したので先へ進む。
週末なのでこちらのルートは大混雑。
百高山でもある三ノ沢岳。
こちらもいつか訪れたい。
2023年09月10日 09:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 9:42
百高山でもある三ノ沢岳。
こちらもいつか訪れたい。
中岳は混雑してるので巻道を進む。
こっちの方は人が少ないし岩場もあって楽しい。
2023年09月10日 09:51撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 9:51
中岳は混雑してるので巻道を進む。
こっちの方は人が少ないし岩場もあって楽しい。
宝剣岳へ登ろうか悩んだが、よく見ると山頂直下が大渋滞。
きっと撮影待ちの列だろうし、反対側にも並んでると思うのでパス。
2023年09月10日 10:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 10:00
宝剣岳へ登ろうか悩んだが、よく見ると山頂直下が大渋滞。
きっと撮影待ちの列だろうし、反対側にも並んでると思うのでパス。
宝剣山荘のソフトクリームが美味しそう。
お腹の調子も良くないので我慢。
2023年09月10日 10:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 10:03
宝剣山荘のソフトクリームが美味しそう。
お腹の調子も良くないので我慢。
帰りは濃ヶ池を経由する。
このルートは全体的にガレてて歩き難い。
2023年09月10日 10:07撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 10:07
帰りは濃ヶ池を経由する。
このルートは全体的にガレてて歩き難い。
1ヶ月前なら多くの花が咲いてたと思う。
2023年09月10日 10:09撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 10:09
1ヶ月前なら多くの花が咲いてたと思う。
途中木製ハシゴの2連。
2023年09月10日 10:24撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 10:24
途中木製ハシゴの2連。
僅かに残っていた花を撮影。
ウメバチソウ。
2023年09月10日 10:30撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 10:30
僅かに残っていた花を撮影。
ウメバチソウ。
ミヤマアキノキリンソウ。
2023年09月10日 10:34撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 10:34
ミヤマアキノキリンソウ。
ラショウモンカズラかな?
2023年09月10日 10:35撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 10:35
ラショウモンカズラかな?
シラネニンジンかと思う。
2023年09月10日 10:35撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
16
9/10 10:35
シラネニンジンかと思う。
ヤマハハコがわんさか。
2023年09月10日 10:37撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 10:37
ヤマハハコがわんさか。
トリカブト。
2023年09月10日 10:40撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 10:40
トリカブト。
なんだろう〜?
2023年09月10日 10:47撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 10:47
なんだろう〜?
濃ヶ池はこんな感じ。
2023年09月10日 10:58撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 10:58
濃ヶ池はこんな感じ。
稜線に出るとガスガス…
陽が遮られて涼しくなって快適。
2023年09月10日 11:16撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 11:16
稜線に出るとガスガス…
陽が遮られて涼しくなって快適。
アオノツガザクラかな?
2023年09月10日 11:24撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 11:24
アオノツガザクラかな?
遭難記念碑。
1913年に11名が亡くなる遭難事故。
後世に事故を伝えるために遭難記念碑が建てられた。
youtubeでも取り上げられてます。
2023年09月10日 11:27撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 11:27
遭難記念碑。
1913年に11名が亡くなる遭難事故。
後世に事故を伝えるために遭難記念碑が建てられた。
youtubeでも取り上げられてます。
最後のピークもあと少し。
2023年09月10日 11:35撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 11:35
最後のピークもあと少し。
将棊頭山(2,730m)に到着。
西駒山荘に寄らずそのまま北進して胸突の頭へ下る。
危険な場所はないが不明瞭なルートです。
2023年09月10日 11:41撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 11:41
将棊頭山(2,730m)に到着。
西駒山荘に寄らずそのまま北進して胸突の頭へ下る。
危険な場所はないが不明瞭なルートです。
あとはひたすら降るだけ。
2023年09月10日 12:07撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
7
9/10 12:07
あとはひたすら降るだけ。
シシウドだったかな。
2023年09月10日 13:22撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 13:22
シシウドだったかな。
無事に下山完了。
写真だと分かりにくいが、この駐車場はかなり傾いてます。
2023年09月10日 14:05撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/10 14:05
無事に下山完了。
写真だと分かりにくいが、この駐車場はかなり傾いてます。

装備

個人装備
バックパック:THE NORTH FACE Ouranos35ℓ 登山靴:SALOMON X ULTRA 4 GORE-TEX ベースレイヤー:TERNUA Ternua Fly ミッドレイヤー:Haglofs LIZARD II JACKET ウィンドウシェル:mont-bell EXライトウインド ジャケット レインウェア:mont・bell ストームクルーザー ボトム:finetrack カミノパンツ インナーソックス:Injinji ライナークルー ソックス:FITS ミディアムハイカークルー グローブ:THE NORTH FACE Simple FL Trekkers Glove サングラス:SWANS Airless Wave キャップ:THE NORTH FACE Swallowtail Cap ヘッドライト:LED LENSER H7.2 カメラ:Canon EOS80D カメラホルダー:PeakDesign Capture V3 レンズ:TAMRON SP90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD レンズケース:エツミ セミハードレンズケース L 携帯:Apple iPhone XR

感想

7月下旬に計画していた将棊頭山・木曽駒ヶ岳。
花の見頃は過ぎてしまったが、今回チャレンジしました。

前回登った笠ヶ岳から約1ヶ月のブランク。
頚椎ヘルニアの症状が悪化して、安静にしてました。
あまり改善しなかったので、ショック療法に切り替え。

桂小場からヘッデンスタートですが、序盤はかなり快適なのでナイトハイクも問題無し。
大樽小屋から急登と言われてるがそれ程キツくない。
胸突の頭から木曽駒ヶ岳まで美しい稜線歩きは癖になりそう。
この日は快晴だったので周囲の山々もバッチリ見れました。

木曽駒ヶ岳・中岳・宝剣岳は週末とあって大混雑。
特に宝剣岳は遠目でも分かる渋滞となってたので断念。

無事に登山できたがショック療法にならなかった。
右腕の痺れが厄介なので、紅葉シーズン前に整体に通ってしっかり治さねば。

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訪問者数:916人

コメント

こんばんは♪

えっ!(◎_◎;)
はるきちさんて頸椎ヘルニアなの?腰椎かと思ってました!私は腰椎なんだけど、なかなか治らないよね。
ショック療法って?娘が頸椎なんだけど、効くなら教えてあげたい。
お互い苦労するわね😥

実は私も来週、木曽駒に行く予定!
観光コースと伊那前岳の予定です。
去年も一昨年も予定したのに行けなくて、3年目の真実になるかどうか⁉️
菅の台からだけど、平日でも混む予想の日らしく、タクシー予約しちゃった。
少しでも早く上がって、夕飯作る時間に帰らなきゃ(^◇^;)主婦は辛い😅

中岳のトラバースは危なくない?
できたらそっちを歩いてみたいんだけどね。
今の所晴れ予報☀️予報が変わらないことを祈っています🙏

カラダ、労ってね🥹
2023/9/13 20:27
ぐりさん、こんにちは。

十数年前から頸椎ヘルニアを患ってます。
MRIで撮影したら2箇所はみ出てて、一つが腕の痺れの原因なんです😵‍💫

症状が出たり出なかったり。
ランニングなど体を動かしてる時に楽になった事があったので、自己流のショック療法なのであまり参考にならないかも…

ぐりさんも木曽駒行くんですね。
昔からか分からないけど、ロープウェイは季節や曜日によって運賃変わるんだと気付きました。

バス待ちの大渋滞もヤバいよね〜💦
ちょっと高くてもタクシーの利便性が勝りそう。

中岳のトラバースは全然余裕ですよ👍
木曽駒と伊那前岳楽しんで来てね✋️
2023/9/15 6:56
いいねいいね
1
はるきちさん、こんにちは。
頚椎ヘルニアのショック療法…ショックが強すぎて悪化しそう…無理はしないでくださいね。

このコース、花の季節には良さそうですね。
他にも車が停まっているから、同じように歩く人がちらほらいるのかな?
前に木曽駒に行こうとしたのは真冬で天候もイマイチで宝剣山荘の先で引き返しちゃったから、いつかはるきちさんルートで花の季節に行ってみます!
2023/9/15 14:10
よもにゃんさん、こんばんは。
ショック療法はある意味ギャンブルなので、地道に整体に通って治します。
(;´▽`A``

ここは花の季節と紅葉の時期が楽しめると思います。
駐車場のキャパが少ないので、同じようなルートを歩く人は少ないかな。
やっぱりゴンドラ利用して千畳敷カールを散策する人が圧倒的多数かも。

累積標高が2,000m弱ですが割と歩き易い区間が多いので、体感は累積標高1,500m程度に感じるので割と難易度は低めかと思います。
ぜひチャレンジしてみて下さい。
(o^□^o)ノ
2023/9/17 19:21
いいねいいね
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プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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