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Yamareco

記録ID: 593000
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

冬期奥秩父縦走…ならず(瑞牆山荘〜金峰山〜朝日岳まで)

2015年02月20日(金) ~ 2015年02月22日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
20:56
距離
24.3km
登り
1,490m
下り
1,997m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:16
休憩
1:08
合計
7:24
9:43
58
10:41
10:41
54
11:35
11:54
24
12:18
12:18
99
13:57
14:00
55
14:55
14:58
4
15:02
15:45
82
17:07
宿泊地
2日目
山行
6:03
休憩
1:00
合計
7:03
8:04
191
宿泊地
11:15
12:15
172
15:07
宿泊地
3日目
山行
5:47
休憩
0:43
合計
6:30
5:20
48
宿泊地
6:08
6:08
152
8:40
9:10
32
9:42
9:55
115
11:50
増富の湯
※3日目はGPSロガーのバッテリーが切れたため手入力です。
※2日目、3日目はバテバテで上記以外にも休憩多数。
※2日目はスノーシュー紛失で小一時間雪を掘って捜索してたのも手痛い体力&タイムロスでした。酷いラッセルだったというわけではないので、あまり参考にならないと思います…。
天候 2/20 概ね晴れ(最低気温-11℃程度 稜線上も風は穏やか)
2/21 晴れ(最低気温-5℃程度 昼は標高2500m付近でも0℃以上 ほぼ無風)
2/22 曇り(最低気温-7℃程度 稜線上は南からの強風)
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
新宿発のスーパーあずさ1号で韮崎駅へ。韮崎駅からみずがき山荘へのバスは春までないのでタクシーを利用。小型で約1万円。増富ラジウム鉱泉からみずがき山荘への林道は路面凍結により通行止めとなっています(除雪はされています)。塩川ダムで左折して黒森側からアクセス可能ですが、こちらも若干積雪があります。塩化カルシウムをまいていました。林道情報↓
http://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/kisei.php?id=3

帰りはみずがき山荘から増富ラジウム鉱泉まで林道を歩いて、そこから韮崎駅まではバス。バス時刻表↓
http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/komoku/kurashi/kokyokotsu/1306311369-46.html
コース状況/
危険箇所等
【みずがき山荘〜富士見平小屋】
2/20時点では全て雪道。トレースは薄い。ただ、フカフカの雪なのでアイゼンは付けず。2/22時点ではトレースばっちり。一部雪が溶けて土が出ていたり、(おそらく)2/21に溶けた雪が凍結していたり。下りはアイゼンつけました。

【富士見平小屋〜砂払ノ頭】
2/20時点では数人分のトレース。2/22時点ではトレースくっきり。

【砂払ノ頭〜金峰山】
ここからは森林限界を超える。雪も固くなっているのでアイゼン必須。南側は絶壁なので近づきすぎないように。強風・視界不良時は注意。

【金峰山〜朝日岳】
2/20時点ではトレースなし。樹林帯に入ると壺足では膝上、ところにより股下まで踏み抜く。スノーシューで足首くらいまで。朝日岳直前の急登はアイゼンとピッケルが望ましい。私はスノーシューで無理矢理登りました…。

2/21の撤退中に金峰山から大弛峠方面へと向かう二人組(ワカン装備)とすれ違いました。今ならトレースが強化されています。

【(おまけ)みずがき山荘〜増富の湯】
ひたすら舗装された林道を下る。凍結箇所が多いので転倒注意。滑り止めをつけるほどではありませんが。

【コース上の水場】
2/20、2/22とも、富士見平小屋の水場はしっかり水が出ていました。

【コース上のトイレ】
富士見平小屋のみ。みずがき山荘のトイレは冬期閉鎖中。
その他周辺情報 【下山後の日帰り温泉】
増富の湯
→820円(時間制限なし)、タオルレンタル200円(フェイスタオル、バスタオル)
→源泉掛け流し。温度は25℃・30℃・35℃・37℃とぬるめ(25℃はさすがに冷たい!)。ぬるめの温泉が好きならたまらない。私はずっと入っていられる(笑)。温泉ではないが42℃の湯もあり。
諸事情あって、メインのEOS 5D MarkIIIもサブ機のG7Xも持って行きませんでした。全てスマホでの撮影です。
2015年02月20日 09:42撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
2/20 9:42
諸事情あって、メインのEOS 5D MarkIIIもサブ機のG7Xも持って行きませんでした。全てスマホでの撮影です。
登山開始!
2015年02月20日 09:44撮影 by  F-06E, FUJITSU
2/20 9:44
登山開始!
瑞牆山が見えるポイントにて。
2015年02月20日 10:15撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
2/20 10:15
瑞牆山が見えるポイントにて。
2/20時点ではトレースが薄いです。
2015年02月20日 10:15撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
2/20 10:15
2/20時点ではトレースが薄いです。
風が通るところではシュカブラも。
2015年02月20日 10:21撮影 by  F-06E, FUJITSU
2/20 10:21
風が通るところではシュカブラも。
富士見平小屋の水場へは2/20時点でトレースなし。(2/22にはしっかりトレースできていました)
2015年02月20日 10:33撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
2/20 10:33
富士見平小屋の水場へは2/20時点でトレースなし。(2/22にはしっかりトレースできていました)
この時期でもちゃんと水が出ている!
2015年02月20日 10:33撮影 by  F-06E, FUJITSU
2
2/20 10:33
この時期でもちゃんと水が出ている!
富士見平小屋通過。
2015年02月20日 10:40撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
2/20 10:40
富士見平小屋通過。
2015年02月20日 10:55撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
2/20 10:55
鷹見岩へのトレースは無し。
2015年02月20日 11:27撮影 by  F-06E, FUJITSU
2/20 11:27
鷹見岩へのトレースは無し。
大日小屋へのトレースも無し。扉が開いているように見えるのですが…。
2015年02月20日 11:36撮影 by  F-06E, FUJITSU
2/20 11:36
大日小屋へのトレースも無し。扉が開いているように見えるのですが…。
大日岩。
2015年02月20日 12:17撮影 by  F-06E, FUJITSU
3
2/20 12:17
大日岩。
大日岩分岐。八丁平へのトレースがあったのですが…。
2015年02月20日 12:28撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
2/20 12:28
大日岩分岐。八丁平へのトレースがあったのですが…。
モノクロの世界。
2015年02月20日 13:03撮影 by  F-06E, FUJITSU
2
2/20 13:03
モノクロの世界。
砂払ノ頭。ここから森林限界を超えます。
2015年02月20日 13:57撮影 by  F-06E, FUJITSU
2
2/20 13:57
砂払ノ頭。ここから森林限界を超えます。
砂払ノ頭から見た富士山。
2015年02月20日 13:58撮影 by  F-06E, FUJITSU
4
2/20 13:58
砂払ノ頭から見た富士山。
金峰山へと続く稜線。雪がつくと更に格好いいですね。この後しばらく低温のためスマホが起動できず。胸ポケットにしまっておいたら復活しました。
2015年02月20日 14:05撮影 by  F-06E, FUJITSU
10
2/20 14:05
金峰山へと続く稜線。雪がつくと更に格好いいですね。この後しばらく低温のためスマホが起動できず。胸ポケットにしまっておいたら復活しました。
凍てつく五丈石。
2015年02月20日 14:55撮影 by  F-06E, FUJITSU
8
2/20 14:55
凍てつく五丈石。
八ヶ岳は雲の中…。
2015年02月20日 14:56撮影 by  F-06E, FUJITSU
2
2/20 14:56
八ヶ岳は雲の中…。
海老の尻尾?
2015年02月20日 14:57撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
2/20 14:57
海老の尻尾?
金峰山頂から富士山。
2015年02月20日 14:59撮影 by  F-06E, FUJITSU
5
2/20 14:59
金峰山頂から富士山。
登ってきた稜線を振り返る。
2015年02月20日 15:01撮影 by  F-06E, FUJITSU
2
2/20 15:01
登ってきた稜線を振り返る。
山頂標識。そこそこ埋まっています。
2015年02月20日 15:03撮影 by  F-06E, FUJITSU
5
2/20 15:03
山頂標識。そこそこ埋まっています。
またまた富士山。
2015年02月20日 15:04撮影 by  F-06E, FUJITSU
3
2/20 15:04
またまた富士山。
ちなみに担いでいったザックはこんな感じ。重量およそ21kg。
2015年02月20日 15:07撮影 by  F-06E, FUJITSU
4
2/20 15:07
ちなみに担いでいったザックはこんな感じ。重量およそ21kg。
さて、トレースのない大弛峠方面へと向かいます。これから向かう(予定だった)山もかなり白くなっていますな〜。
2015年02月20日 15:46撮影 by  F-06E, FUJITSU
4
2/20 15:46
さて、トレースのない大弛峠方面へと向かいます。これから向かう(予定だった)山もかなり白くなっていますな〜。
長〜い、海老の尻尾。右の方は私の影です…すみません。
2015年02月20日 15:51撮影 by  F-06E, FUJITSU
2
2/20 15:51
長〜い、海老の尻尾。右の方は私の影です…すみません。
このケルンが見えたら右折ポイント。直進しないよう注意。
2015年02月20日 15:54撮影 by  F-06E, FUJITSU
4
2/20 15:54
このケルンが見えたら右折ポイント。直進しないよう注意。
いきなり翌日。トレースがなく、特徴の無いなだらかな地形が多いので慎重にルートを見極めながら進みます。赤テープがあるの分かりますか?
2015年02月21日 08:07撮影 by  F-06E, FUJITSU
5
2/21 8:07
いきなり翌日。トレースがなく、特徴の無いなだらかな地形が多いので慎重にルートを見極めながら進みます。赤テープがあるの分かりますか?
富士山がみえるポイント…と、ここでアクシデント。左脚を思いっきり踏み抜いた後で足を抜くとスノーシューがない…。
2015年02月21日 08:14撮影 by  F-06E, FUJITSU
4
2/21 8:14
富士山がみえるポイント…と、ここでアクシデント。左脚を思いっきり踏み抜いた後で足を抜くとスノーシューがない…。
埋まったものだと思って慌てて掘り返すが見つからず。諦めかけてふと脇を見るとありました。踏み抜いて紛失したのではなく、スノーシューが脱げたから踏み抜いたのでした…(冷静に考えたら当たり前)。写真じゃ伝わりにくいですがかなり掘ってます(笑)。
2015年02月21日 08:57撮影 by  F-06E, FUJITSU
3
2/21 8:57
埋まったものだと思って慌てて掘り返すが見つからず。諦めかけてふと脇を見るとありました。踏み抜いて紛失したのではなく、スノーシューが脱げたから踏み抜いたのでした…(冷静に考えたら当たり前)。写真じゃ伝わりにくいですがかなり掘ってます(笑)。
トレースを振り返る。
2015年02月21日 09:19撮影 by  F-06E, FUJITSU
3
2/21 9:19
トレースを振り返る。
鉄山と金峰山。まだこれしか来てない…。
2015年02月21日 09:35撮影 by  F-06E, FUJITSU
4
2/21 9:35
鉄山と金峰山。まだこれしか来てない…。
富士山。
2015年02月21日 09:58撮影 by  F-06E, FUJITSU
2/21 9:58
富士山。
朝日岳付近から望む南アルプス。
2015年02月21日 11:17撮影 by  F-06E, FUJITSU
2
2/21 11:17
朝日岳付近から望む南アルプス。
同じく南アルプス、金峰山、御嶽山、八ヶ岳。
2015年02月21日 11:18撮影 by  F-06E, FUJITSU
3
2/21 11:18
同じく南アルプス、金峰山、御嶽山、八ヶ岳。
富士山も。
2015年02月21日 11:29撮影 by  F-06E, FUJITSU
2
2/21 11:29
富士山も。
朝日岳から撤退開始。伝わるでしょうか、この急斜面。下山を別ルートにしたら樹林帯につっこんで往生しました。
2015年02月21日 12:11撮影 by  F-06E, FUJITSU
4
2/21 12:11
朝日岳から撤退開始。伝わるでしょうか、この急斜面。下山を別ルートにしたら樹林帯につっこんで往生しました。
鉄山、金峰山。遠くには南アルプス、御嶽山。
2015年02月21日 12:11撮影 by  F-06E, FUJITSU
4
2/21 12:11
鉄山、金峰山。遠くには南アルプス、御嶽山。
八ヶ岳と御嶽山。
2015年02月21日 12:11撮影 by  F-06E, FUJITSU
3
2/21 12:11
八ヶ岳と御嶽山。
モンスター…に見えませんか?
2015年02月21日 13:22撮影 by  F-06E, FUJITSU
4
2/21 13:22
モンスター…に見えませんか?
2/22。日の出前に金峰山頂へと到達。強風が吹き荒れていました。
2015年02月22日 06:08撮影 by  F-06E, FUJITSU
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2/22 6:08
2/22。日の出前に金峰山頂へと到達。強風が吹き荒れていました。
稜線がぼんやり見えます。
2015年02月22日 06:22撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
2/22 6:22
稜線がぼんやり見えます。
千代ノ吹上付近。強風の中、ここを通るのは少し緊張します。南側にコケなければ平気ですが。
2015年02月22日 06:40撮影 by  F-06E, FUJITSU
3
2/22 6:40
千代ノ吹上付近。強風の中、ここを通るのは少し緊張します。南側にコケなければ平気ですが。
小さな雪庇。
2015年02月22日 06:46撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
2/22 6:46
小さな雪庇。
いきなり下山した写真(笑)。しかしここから増富の湯まで林道を歩きます。
2015年02月22日 09:42撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
2/22 9:42
いきなり下山した写真(笑)。しかしここから増富の湯まで林道を歩きます。
金山山荘付近から先は車両通行止めですが、通った形跡が…実際、途中で車が来て焦りました。
2015年02月22日 10:30撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
2/22 10:30
金山山荘付近から先は車両通行止めですが、通った形跡が…実際、途中で車が来て焦りました。
こんな感じの凍結路が続きます。全体の1/2〜1/3くらいでしょうか。滑り止めは使わず、端っこの雪を踏みながら歩きました。
2015年02月22日 10:44撮影 by  F-06E, FUJITSU
2
2/22 10:44
こんな感じの凍結路が続きます。全体の1/2〜1/3くらいでしょうか。滑り止めは使わず、端っこの雪を踏みながら歩きました。
ズームできないのでわかりにくいですが、大きな氷柱。あちこちにありました。
2015年02月22日 11:26撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
2/22 11:26
ズームできないのでわかりにくいですが、大きな氷柱。あちこちにありました。
増富ラジウム鉱泉側の通行止め標識。やっぱり通過した痕跡が…。
2015年02月22日 11:43撮影 by  F-06E, FUJITSU
2
2/22 11:43
増富ラジウム鉱泉側の通行止め標識。やっぱり通過した痕跡が…。
撮影機器:

感想

何年ぶりかの長い休みをもらえたので、かねてよりやってみたかった冬期奥秩父縦走に挑戦しました。少なくとも甲武信ヶ岳、できれば笠取山、あわよくば雲取山…と思っていたのですが、実際には大弛峠にも届かず敗退と相成りました…。

確かに金峰山より先はトレースがなく雪深かったですが、スノーシューであれば足首程度で済んだので、雪が理由ではありません。

原因はハッキリしています。また悪い癖が出て登山中に身体が食べ物を受け付けませんでした。行きの電車でサンドイッチとおにぎりを食べてから下山後の温泉で天ぷら蕎麦を食べるまでの55時間で口にしたのはチョコレート3カケラとパワージェル1個だけ…。日帰りや一泊ならともかく、長期縦走でそれじゃ体力が続くわけありません。

2kg以上食料を担ぎ上げたのですが、そのまま持って下りました…。以前はそんなことなかったのですが(フリーズドライでもアルファ米でも平気だった)、最近はこういうことが多いです。今後の課題です…。加えて、2/22、23の天気予報がよくなかったのも撤退を決めた理由の一つです。

初日は鉄山と朝日岳の鞍部、二日目は翌日すぐに下山できるよう金峰山直下(大弛峠側)の森林限界ギリギリ地点でテント泊しました。食べられなかったかわりに初日、二日目とも睡眠時間はたっぷり(笑)。雪山に寝に行ったのか…。

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コメント

はじめまして
22日朝に富士見平でお見かけしました。
下山後に増冨の湯の前でもすれ違いました(私は車でしたが)。
林道を歩いたのかな、ガッツあるなぁと思ってました。
敗退は残念でしたがお疲れ様でした!
2015/2/23 8:36
はじめまして!
dolbo様、コメントありがとうございます。

増富の湯の前…バス停に向かう途中でしょうか。
そういえば1台車とすれ違いました。
場違いな重装備だったので目立ってましたか?(笑)
温泉でもザックの置き場がなくてフロントで預かってもらいました。

長距離歩くのは大好きなのですが、いかんせん今回は体調管理に失敗して
ハンガーノックにやられました…。

ありがとうございます!dolbo様もお疲れ様でした。
2015/2/23 10:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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