小田急線渋沢駅からのバスは、ちょうど乗車満員くらい。
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9/16 6:43
小田急線渋沢駅からのバスは、ちょうど乗車満員くらい。
大倉バス停のある秦野戸川公園のレストハウス前で、まずはおにぎり1個をお腹に入れてておきます。
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9/16 7:00
大倉バス停のある秦野戸川公園のレストハウス前で、まずはおにぎり1個をお腹に入れてておきます。
さあ、予定よりも少し早めですが、スタートします。まずは神奈川県道706号(丹沢公園松原町線)でどんぐり山荘方向へ。
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9/16 7:16
さあ、予定よりも少し早めですが、スタートします。まずは神奈川県道706号(丹沢公園松原町線)でどんぐり山荘方向へ。
路傍にはニラとノコンギクかな。このへんのお花が咲き始めると夏も終わりかな〜という気がします。
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9/16 7:18
路傍にはニラとノコンギクかな。このへんのお花が咲き始めると夏も終わりかな〜という気がします。
丹沢公園松原町線を登り切った辺りで振り返ると、なんか神々しいな〜でも登山にはどーよ、って雲行き。
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9/16 7:20
丹沢公園松原町線を登り切った辺りで振り返ると、なんか神々しいな〜でも登山にはどーよ、って雲行き。
塔ノ岳登山道入口(大倉尾根コース)。ここからバカ尾根修行の開始で〜す。あれ? 6年ぶりだけど、丹沢クリステルちゃん、いなくなった?(調べたら装いも新たに大野山へ移ったらしい)
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9/16 7:22
塔ノ岳登山道入口(大倉尾根コース)。ここからバカ尾根修行の開始で〜す。あれ? 6年ぶりだけど、丹沢クリステルちゃん、いなくなった?(調べたら装いも新たに大野山へ移ったらしい)
まずは簡易舗装された道。以前に日没後にここを下った時には、この舗装がずいぶん助かりました。
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9/16 7:23
まずは簡易舗装された道。以前に日没後にここを下った時には、この舗装がずいぶん助かりました。
登山道に入ってから最初に出迎えてくれたのは、ヤブミョウガでした。
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9/16 7:23
登山道に入ってから最初に出迎えてくれたのは、ヤブミョウガでした。
ツユクサは、いつでも、どこでも、キレイで可愛いですね。
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9/16 7:26
ツユクサは、いつでも、どこでも、キレイで可愛いですね。
水場(大倉の清水)。これまで2回、ここを通過したときは、下りで日が落ちてからだったので、気づいていませんでした。
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9/16 7:26
水場(大倉の清水)。これまで2回、ここを通過したときは、下りで日が落ちてからだったので、気づいていませんでした。
ここで簡易舗装は終わり。でも、まだまだ散策路レベルですね。
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9/16 7:27
ここで簡易舗装は終わり。でも、まだまだ散策路レベルですね。
ミズヒキ。珍しくスマホで真面なピントになったな〜
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9/16 7:28
ミズヒキ。珍しくスマホで真面なピントになったな〜
ノブキやヤブランもお出迎え〜
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9/16 7:29
ノブキやヤブランもお出迎え〜
丸太と石の階段を登る。足元にはピンクの可愛い花と2個組の豆果、ヌスビトハギが揺れていました。
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9/16 7:32
丸太と石の階段を登る。足元にはピンクの可愛い花と2個組の豆果、ヌスビトハギが揺れていました。
丹沢ベース小屋を通過します。
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9/16 7:33
丹沢ベース小屋を通過します。
だいぶ登山道っぽくなってきました。よく整備されていますね。
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9/16 7:34
だいぶ登山道っぽくなってきました。よく整備されていますね。
観音茶屋を通過。隣りの祠に手を合わせていきます。
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9/16 7:42
観音茶屋を通過。隣りの祠に手を合わせていきます。
分岐左手の丹沢唯一のテント場「大倉高原テントサイト」(大観望)は、下り時に廻ってみようかな。上りは右手で行きます。
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9/16 7:48
分岐左手の丹沢唯一のテント場「大倉高原テントサイト」(大観望)は、下り時に廻ってみようかな。上りは右手で行きます。
キンミズヒキとホトトギス。花被片が反り返ってるからヤマホトトギスかな。
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9/16 7:58
キンミズヒキとホトトギス。花被片が反り返ってるからヤマホトトギスかな。
樹林帯の中を登っていきますが・・・なんなんだ、この湿気と暑さは!すでにこの時点で引き返そうかと思い始めた(笑)
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9/16 8:02
樹林帯の中を登っていきますが・・・なんなんだ、この湿気と暑さは!すでにこの時点で引き返そうかと思い始めた(笑)
雑事場ノ平で、見晴茶屋への尾根に上がった〜ようやく涼しい風が吹き抜けて、もう少し歩いて見ようか、と前向きに。
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9/16 8:04
雑事場ノ平で、見晴茶屋への尾根に上がった〜ようやく涼しい風が吹き抜けて、もう少し歩いて見ようか、と前向きに。
見晴茶屋を通過。茶屋の上空は青空も見えてますけど、今日はココから望める秦野の町並みはガスの中ですね。
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9/16 8:10
見晴茶屋を通過。茶屋の上空は青空も見えてますけど、今日はココから望める秦野の町並みはガスの中ですね。
見晴茶屋を過ぎると、岩と丸太の登山道に。白いガスが森全体を包み込んできました。
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9/16 8:17
見晴茶屋を過ぎると、岩と丸太の登山道に。白いガスが森全体を包み込んできました。
おや、もうヒガンバナですね。今日のバカ尾根往復で、目に留まったヒガンバナはこの1株だけでした。
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9/16 8:23
おや、もうヒガンバナですね。今日のバカ尾根往復で、目に留まったヒガンバナはこの1株だけでした。
白いガスに包まれた緑の森の中に延びる木道です。
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9/16 8:24
白いガスに包まれた緑の森の中に延びる木道です。
白霧の森もなかなか趣きがあって良いですね。幾分涼しく感じるし〜
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9/16 8:28
白霧の森もなかなか趣きがあって良いですね。幾分涼しく感じるし〜
白霧の中の青モミジもキレイだな。紅葉シーズンも楽しみですね。
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9/16 8:30
白霧の中の青モミジもキレイだな。紅葉シーズンも楽しみですね。
ガス濃度はどんどん濃くなってきました。
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9/16 8:40
ガス濃度はどんどん濃くなってきました。
マツカゼソウでしょうかね。可愛いお花です。
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9/16 8:43
マツカゼソウでしょうかね。可愛いお花です。
先行するお姉さま3人組。かなりのペースで、くまはついていけませ〜ん。でも途中の休憩時間と相殺すると、抜きつ抜かれつくらいのペースでした。
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9/16 8:48
先行するお姉さま3人組。かなりのペースで、くまはついていけませ〜ん。でも途中の休憩時間と相殺すると、抜きつ抜かれつくらいのペースでした。
そろそろ終わりかけのアザミと、懸命に蜜を集める姿が、けなげで可愛いトラマルハナバチさんです。
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9/16 8:56
そろそろ終わりかけのアザミと、懸命に蜜を集める姿が、けなげで可愛いトラマルハナバチさんです。
駒止茶屋を通過します。
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9/16 8:56
駒止茶屋を通過します。
マルバタケブキ。一面ガスの森の中で、この黄色がよく映えます。
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9/16 9:17
マルバタケブキ。一面ガスの森の中で、この黄色がよく映えます。
少しが風が吹くと、森の中を乳白色の流れが横切っていきます。
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9/16 9:17
少しが風が吹くと、森の中を乳白色の流れが横切っていきます。
こちらにもマツカゼソウ。優雅な名前をもらいましたね〜今回の登山で一番気に入ったお花です。
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9/16 9:20
こちらにもマツカゼソウ。優雅な名前をもらいましたね〜今回の登山で一番気に入ったお花です。
汗だくで堀山の家に到着。持参の稲荷おにぎりと、こちらで買った冷たいコーラで生き返る〜♪
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9/16 9:32
汗だくで堀山の家に到着。持参の稲荷おにぎりと、こちらで買った冷たいコーラで生き返る〜♪
一休みできたので、ふたたび白霧の森を登っていきます。
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9/16 9:41
一休みできたので、ふたたび白霧の森を登っていきます。
この白い可愛い花もノブキ?
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9/16 9:58
この白い可愛い花もノブキ?
野鳥のさえずりだけが響く、幻想的な霧の森を往きます。
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9/16 10:06
野鳥のさえずりだけが響く、幻想的な霧の森を往きます。
天神尾根への分岐を通過します。天神尾根はまだ歩いたことがないな〜
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9/16 10:08
天神尾根への分岐を通過します。天神尾根はまだ歩いたことがないな〜
ゲンノショウコ
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9/16 10:13
ゲンノショウコ
よく整備された木段ですが、こういう規則的な(幾何学的な)上り坂って、よけい足にきいちゃうんですよね〜
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9/16 10:15
よく整備された木段ですが、こういう規則的な(幾何学的な)上り坂って、よけい足にきいちゃうんですよね〜
白ガスに包まれた森に、今回初めての木洩れ日が差しました〜
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9/16 10:21
白ガスに包まれた森に、今回初めての木洩れ日が差しました〜
シロヨメナ
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9/16 10:27
シロヨメナ
ヤマホタルブクロ
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9/16 10:28
ヤマホタルブクロ
ガレ場の急登を登っていきます。こういう道は、結構くまの好きな登り坂です。
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9/16 10:29
ガレ場の急登を登っていきます。こういう道は、結構くまの好きな登り坂です。
ヤマニガナ
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9/16 10:46
ヤマニガナ
長〜い階段を上り続けて、あ、やっと「氷」の旗が見えた!
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9/16 10:49
長〜い階段を上り続けて、あ、やっと「氷」の旗が見えた!
かき氷が名物の花立山荘に到着〜ザックを下ろして一休み。前に訪れた時は夕方の下山時で、富士山が綺麗に見えましたが、今日はダメですね。
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9/16 10:51
かき氷が名物の花立山荘に到着〜ザックを下ろして一休み。前に訪れた時は夕方の下山時で、富士山が綺麗に見えましたが、今日はダメですね。
これから咲くんだよね〜なんの蕾かな。
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9/16 11:26
これから咲くんだよね〜なんの蕾かな。
こちらのアザミも見事。フジアザミ?ちょっと小さいからタイアザミかな?
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9/16 11:31
こちらのアザミも見事。フジアザミ?ちょっと小さいからタイアザミかな?
オンダテ?と思いましたが、この標高ではイタドリかな?
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9/16 11:32
オンダテ?と思いましたが、この標高ではイタドリかな?
おや、かすかにガスが切れて山稜が垣間見えますね、ちょっと期待?
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9/16 11:35
おや、かすかにガスが切れて山稜が垣間見えますね、ちょっと期待?
可愛いポメラニアンを連れたご家族と出会いました。ポメ、めっちゃ元気です〜急階段もフリーで駆け上がっていました。
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9/16 11:37
可愛いポメラニアンを連れたご家族と出会いました。ポメ、めっちゃ元気です〜急階段もフリーで駆け上がっていました。
金冷シ手前の崩落した痩せ尾根に架かる木橋。ここは毎回整備の跡が新しいですね、感謝です。
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9/16 11:38
金冷シ手前の崩落した痩せ尾根に架かる木橋。ここは毎回整備の跡が新しいですね、感謝です。
金冷シを通過。6年前は鍋割山からの縦走で(左側から)ココを通過しました。
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9/16 11:40
金冷シを通過。6年前は鍋割山からの縦走で(左側から)ココを通過しました。
さあ、塔ノ岳山頂に向けて、最後の一登りです。
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9/16 11:50
さあ、塔ノ岳山頂に向けて、最後の一登りです。
この辺りも見事なコケが見られますね。昨夜の雨でしっとりしています。
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9/16 11:53
この辺りも見事なコケが見られますね。昨夜の雨でしっとりしています。
あ、上り始めて以来はじめて、晴れ間が見えた〜♪
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9/16 11:54
あ、上り始めて以来はじめて、晴れ間が見えた〜♪
路傍には可憐な白いの花束が随所に。シロヨメナより花弁が短くて丸い気がするな〜
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9/16 11:56
路傍には可憐な白いの花束が随所に。シロヨメナより花弁が短くて丸い気がするな〜
上りでこの最後の階段が、正直「地獄」ですが。このタイミングで広がった紺碧の空。もしかして山頂展望も?と期待しちゃいます。
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9/16 12:00
上りでこの最後の階段が、正直「地獄」ですが。このタイミングで広がった紺碧の空。もしかして山頂展望も?と期待しちゃいます。
振り返れば、大倉尾根はまだまだガスが纏わりついています。
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9/16 12:01
振り返れば、大倉尾根はまだまだガスが纏わりついています。
山頂に到着〜尊仏山荘前の山頂広場はたくさんの登山者で賑わっています。
9
9/16 12:04
山頂に到着〜尊仏山荘前の山頂広場はたくさんの登山者で賑わっています。
ここで出逢えましたね、大きなフジアザミさん。
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9/16 12:04
ここで出逢えましたね、大きなフジアザミさん。
塔ノ岳(標高1491m)の山頂標識とのツーショ写真を、居合わせたお姉さんに撮って頂きました〜感謝♪
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9/16 12:07
塔ノ岳(標高1491m)の山頂標識とのツーショ写真を、居合わせたお姉さんに撮って頂きました〜感謝♪
山頂と山頂から西側の展望をスマホでパノラマ撮影。山頂部に雲は多いですが、ここまでのガスの森から考えたら、一時の奇跡のような展望です。
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9/16 12:09
山頂と山頂から西側の展望をスマホでパノラマ撮影。山頂部に雲は多いですが、ここまでのガスの森から考えたら、一時の奇跡のような展望です。
折角なのでデジタル一眼でもパノラマ撮影。こっちの方がリアルな臨場感になるようです。
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9/16 12:13
折角なのでデジタル一眼でもパノラマ撮影。こっちの方がリアルな臨場感になるようです。
登りながらの小休止では、おにぎり中心だったので、ここではパンをいただきます。甘いのと、辛いのと、どっちも大好き〜
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9/16 12:23
登りながらの小休止では、おにぎり中心だったので、ここではパンをいただきます。甘いのと、辛いのと、どっちも大好き〜
この場で山座同定アプリで撮った写真を、継ぎはぎしてみました。雲に隠れてホントの山頂は見えてませんけど、こんな山座配置なんですね。
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9/16 12:35
この場で山座同定アプリで撮った写真を、継ぎはぎしてみました。雲に隠れてホントの山頂は見えてませんけど、こんな山座配置なんですね。
尊仏山荘に立ち寄って、念のためペットボトルの飲料水を1本、仕入れました。
4
9/16 12:44
尊仏山荘に立ち寄って、念のためペットボトルの飲料水を1本、仕入れました。
山荘から出てみると、このありさま〜おいおい、さっきのは晴れ間はどこ行った?
3
9/16 12:56
山荘から出てみると、このありさま〜おいおい、さっきのは晴れ間はどこ行った?
ちょうど切りのいい時刻なので、下山を開始することに。ようやく登ったのにお名残惜しいですが、また来ますね♪
4
9/16 13:01
ちょうど切りのいい時刻なので、下山を開始することに。ようやく登ったのにお名残惜しいですが、また来ますね♪
さあ、バカ尾根激下りの開始です。下りもまたガスが濃い目のようですね。
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9/16 13:02
さあ、バカ尾根激下りの開始です。下りもまたガスが濃い目のようですね。
見事に色づいたマムシグサ(右)。駒留茶屋辺りで見たのは、まだまだ青かった(左)けど、これも標高差かな。
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9/16 13:08
見事に色づいたマムシグサ(右)。駒留茶屋辺りで見たのは、まだまだ青かった(左)けど、これも標高差かな。
金冷シ近くの岩場で見つけたホトトギス。
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9/16 13:19
金冷シ近くの岩場で見つけたホトトギス。
下りもやっぱり白いガスの森ですね。この下りは3度目になるので勝手は分かってるのですが、靴のソールが減っていてグリップが利きにくく、滑るな〜
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9/16 13:45
下りもやっぱり白いガスの森ですね。この下りは3度目になるので勝手は分かってるのですが、靴のソールが減っていてグリップが利きにくく、滑るな〜
堀山の家まで戻ってきました。ここで、ふたたび冷えたサイダーをいただき、小休止。今日の蒸し暑さは格別、とはご主人の談。
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9/16 14:17
堀山の家まで戻ってきました。ここで、ふたたび冷えたサイダーをいただき、小休止。今日の蒸し暑さは格別、とはご主人の談。
白いガスの流れる森に木漏れ日がさして、霧と日差しの競演に。
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9/16 14:26
白いガスの流れる森に木漏れ日がさして、霧と日差しの競演に。
見晴茶屋の視界がだいぶ開けて、秦野の町並みが望めるように。
5
9/16 15:14
見晴茶屋の視界がだいぶ開けて、秦野の町並みが望めるように。
見晴茶屋のテラスに腰掛けると、足元にハハコグサが咲いていました。ヤマハハコじゃなくて、ハハコグサは今年初めて見るかも。
6
9/16 15:30
見晴茶屋のテラスに腰掛けると、足元にハハコグサが咲いていました。ヤマハハコじゃなくて、ハハコグサは今年初めて見るかも。
下りは雑事場ノ平から、いままで通ったことのなかった大倉高原テントサイト(山の家はすでに廃止)側を歩いて見ました。沢水はコンコンと流れ出ていました。
4
9/16 15:35
下りは雑事場ノ平から、いままで通ったことのなかった大倉高原テントサイト(山の家はすでに廃止)側を歩いて見ました。沢水はコンコンと流れ出ていました。
大観望からの眺め。秦野の町は見下ろせますが、う〜ん、見通しの良い日に、また来ますね。
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9/16 15:37
大観望からの眺め。秦野の町は見下ろせますが、う〜ん、見通しの良い日に、また来ますね。
ちょっと抜かるんで濡れ落ち葉が堆積した山道を下ります。一連の大倉尾根の登山道とは明らかに異質な空間。足早に立ち去ったので無事でしたが、ここはヤマビル注意かも。
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9/16 15:41
ちょっと抜かるんで濡れ落ち葉が堆積した山道を下ります。一連の大倉尾根の登山道とは明らかに異質な空間。足早に立ち去ったので無事でしたが、ここはヤマビル注意かも。
観音茶屋が営業していました。営業しているの、初めて見たかも。
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9/16 15:55
観音茶屋が営業していました。営業しているの、初めて見たかも。
ツリフネソウ
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9/16 16:05
ツリフネソウ
登山口まで、無事に下山できました〜やっぱりバカ尾根は大変ですね。上りも下りもコースタイムより1時間ほど余計にかかりましたが、無事に往復でき、今日は満足です。
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9/16 16:12
登山口まで、無事に下山できました〜やっぱりバカ尾根は大変ですね。上りも下りもコースタイムより1時間ほど余計にかかりましたが、無事に往復でき、今日は満足です。
大倉バス停のある秦野戸川公園へ戻ってきました。レストハウス前やトイレなど、下山してきた登山者たちで賑わっています。
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9/16 16:20
大倉バス停のある秦野戸川公園へ戻ってきました。レストハウス前やトイレなど、下山してきた登山者たちで賑わっています。
くまも汗だくのシャツだけ着替えて、売店で冷たい缶ビールをゲット。クマくんも今日一日頑張ったね、カンパ〜イ♪
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9/16 16:44
くまも汗だくのシャツだけ着替えて、売店で冷たい缶ビールをゲット。クマくんも今日一日頑張ったね、カンパ〜イ♪
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