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Yamareco

記録ID: 5941487
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日連峰 (泡滝ダム→朝日鉱泉)

2023年09月16日(土) ~ 2023年09月18日(月)
 - 拍手
GPS
17:58
距離
35.3km
登り
3,024m
下り
2,988m

コースタイム

1日目
山行
4:49
休憩
0:05
合計
4:54
距離 10.7km 登り 1,450m 下り 251m
8:23
47
9:10
23
9:33
58
10:31
10:36
29
11:05
132
13:17
2日目
山行
6:13
休憩
1:48
合計
8:01
距離 14.1km 登り 1,179m 下り 1,114m
5:33
4
5:37
5:52
74
7:06
32
7:38
12
7:50
7:53
10
8:03
23
8:26
8:35
50
9:41
50
10:31
10:37
52
11:29
18
11:47
11:54
13
12:07
12:26
10
12:36
13:25
9
3日目
山行
4:11
休憩
0:20
合計
4:31
距離 10.5km 登り 395m 下り 1,623m
7:01
7:06
51
7:57
8:04
3
島原山展望台
8:07
15
8:22
42
9:04
9:12
64
10:16
7
10:23
1
10:24
ゴール地点
天候 9/16(土) 曇り☁️ 時々 にわか雨☔️。
    14時頃から本降り☔️。西風。
9/17(日) 晴れ🌞。午後は稜線上に雲増えた⛅️
9/18(月) 曇り☁️。下るにつれ晴れた🌞
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
■往路■
🚌国際興業バス 夕陽号
  秋葉原22:40→鶴岡(エスモールBT) 5:31
🚌庄内交通 エスモールBT 6:30→朝日庁舎7:10
🚐朝日地域夏季登山タクシー
  朝日庁舎7:14→泡滝ダム8:13

■復路■
🚐夏季登山バス 朝日鉱泉14:26→左沢駅15:28
🚃JR左沢線/🚄山形新幹線
  左沢16:15→山形→上野20:03 (21分遅)

《朝日地域夏季登山タクシー》
https://www.asahi-kankou.jp/kankou/acc_ktaxi.html
・泡滝ダムへ行く予約制の相乗りジャンボタクシー
・運賃は1台分17,500円を実際に乗った人数(1~7人)で割る。→2,500~17,500円/人
・7日前までに予約要。締切後”予約確定メール” が届くのに、人数も見込金額も書かれてなくて、いくらになるのか戦々恐々。
・さらに当日キャンセルが出ると、残った人数で割ることになる。今回も、予約6人だったみたいだが1人来なくて5人で均等割。(→3500円/人) 悪天等でドタキャン相次いだら残った人はとんでもない額になりそう

《大朝日岳 夏季登山バス (朝日鉱泉=左沢駅)》
https://www.asahikosen.com/登山バス/
・相乗りのジャンボタクシー。4000円。
・9,10月は三連休のみ運行。2日前までに予約要。
その他周辺情報 ◆泡滝ダムへの公共交通アクセス
鶴岡から早々に登山口に入るには今回の相乗タクシーを使うしかないと思いますが、日数+1とお財布が許せば、ダムへの途中の旅館朝日屋に前泊して、翌朝送ってもらう手はあります。
・朝日屋のある大鳥口まではバスあり。庄内交通と”朝日地域市営バス"。平日のみ。
・旅館朝日屋:https://r.goope.jp/asahiya-yamagata/about
泡滝ダムから沢沿いに進む。鶴岡駅は雨だったが、ここは止んでて、ぬかるみ等は無し
2023年09月16日 08:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/16 8:33
泡滝ダムから沢沿いに進む。鶴岡駅は雨だったが、ここは止んでて、ぬかるみ等は無し
吊り橋を2回通過。
2023年09月16日 09:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/16 9:10
吊り橋を2回通過。
つづら折りの急登をこなして大鳥池へ。釣り人もいてのんびりな雰囲気。
2023年09月16日 10:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/16 10:39
つづら折りの急登をこなして大鳥池へ。釣り人もいてのんびりな雰囲気。
大鳥池からは直登コースを。前半の岩だらけの急登を抜けると、緩やかになり広い草原の登りに。
ガスが吹き抜け、鳥の音も聞こえず不気味。風が強くて涼しいのと、雨が降ってないのは幸い。
2023年09月16日 12:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/16 12:37
大鳥池からは直登コースを。前半の岩だらけの急登を抜けると、緩やかになり広い草原の登りに。
ガスが吹き抜け、鳥の音も聞こえず不気味。風が強くて涼しいのと、雨が降ってないのは幸い。
13時過ぎに以東岳避難小屋に到着。
2023年09月16日 13:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/16 13:17
13時過ぎに以東岳避難小屋に到着。
空身で以東岳の山頂に。(この頃からしっかり雨)
2023年09月16日 13:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/16 13:57
空身で以東岳の山頂に。(この頃からしっかり雨)
水場。水量十分。よく冷えてる。
缶ビールを冷やしてて、欲しければここから持ち帰って、小屋でお金払うシステム
2023年09月16日 14:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/16 14:10
水場。水量十分。よく冷えてる。
缶ビールを冷やしてて、欲しければここから持ち帰って、小屋でお金払うシステム
《Day2: 9/17(日)》
早朝の以東岳はまだガスの中。時々太陽が透けて見える程度。
2023年09月17日 05:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 5:45
《Day2: 9/17(日)》
早朝の以東岳はまだガスの中。時々太陽が透けて見える程度。
この稜線、ハクサンイチゲが時々見られた。
2023年09月17日 06:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/17 6:02
この稜線、ハクサンイチゲが時々見られた。
じわじわ雲は晴れてくる
2023年09月17日 06:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 6:18
じわじわ雲は晴れてくる
ヒメシャジン
2023年09月17日 06:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 6:29
ヒメシャジン
風が吹き抜けて、逆に涼しくてよかった
2023年09月17日 06:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 6:40
風が吹き抜けて、逆に涼しくてよかった
2023年09月17日 06:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/17 6:44
マツムシソウも、旬は過ぎてるっぽいが、そこそこ残ってる
2023年09月17日 06:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 6:50
マツムシソウも、旬は過ぎてるっぽいが、そこそこ残ってる
北寒江山へ向かって、ゆるやかに登り返し。
2023年09月17日 07:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 7:13
北寒江山へ向かって、ゆるやかに登り返し。
ウメバチソウは、縦走中、四六時中目にする感じ
2023年09月17日 07:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 7:20
ウメバチソウは、縦走中、四六時中目にする感じ
三本境より以東岳を振り返る。すっかり雲が消えた。(8時頃が一番雲が少なかったと思う) 手前の小屋は狐穴小屋。
2023年09月17日 07:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 7:50
三本境より以東岳を振り返る。すっかり雲が消えた。(8時頃が一番雲が少なかったと思う) 手前の小屋は狐穴小屋。
三本境より北北東。月山は遠くうっすら裾野だけ。
2023年09月17日 07:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 7:52
三本境より北北東。月山は遠くうっすら裾野だけ。
次、端正な形な寒江山へ。
2023年09月17日 08:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 8:05
次、端正な形な寒江山へ。
寒江山。たぶん縦走の中間点。
2023年09月17日 08:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/17 8:30
寒江山。たぶん縦走の中間点。
西隣りには、良い感じの山が (相模山)
2023年09月17日 08:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 8:27
西隣りには、良い感じの山が (相模山)
寒江山より北へ踏み出すと、後半の山が見えてくる。
中央奥の雲かかってるのが大朝日岳らしくて、遠すぎて溜息。
2023年09月17日 08:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 8:44
寒江山より北へ踏み出すと、後半の山が見えてくる。
中央奥の雲かかってるのが大朝日岳らしくて、遠すぎて溜息。
リンドウも全路に渡ってたくさん見られる。
ただ、全部つぼみ状態
2023年09月17日 08:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/17 8:54
リンドウも全路に渡ってたくさん見られる。
ただ、全部つぼみ状態
竜門小屋と竜門山
2023年09月17日 09:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 9:15
竜門小屋と竜門山
竜門山越えた。
右の西朝日岳を経て、左奥の朝日岳に進むのだが...
2023年09月17日 09:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 9:43
竜門山越えた。
右の西朝日岳を経て、左奥の朝日岳に進むのだが...
その前に、次から次へと小ピークが立ちはだかる。
2023年09月17日 09:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 9:48
その前に、次から次へと小ピークが立ちはだかる。
左前の、大朝日と思っていた山の裏から鋭鋒が姿を現す。こちらがホンモノの大朝日だった
2023年09月17日 10:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 10:03
左前の、大朝日と思っていた山の裏から鋭鋒が姿を現す。こちらがホンモノの大朝日だった
2023年09月17日 10:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/17 10:12
もうちょっと
2023年09月17日 10:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 10:29
もうちょっと
西朝日岳に到着。
2023年09月17日 10:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 10:37
西朝日岳に到着。
後ろを振り返ると、途中から雲が湧き始めてた。以東岳はギリギリ見えてる(写真中央奥)が、これが見納めとなった。
2023年09月17日 10:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 10:35
後ろを振り返ると、途中から雲が湧き始めてた。以東岳はギリギリ見えてる(写真中央奥)が、これが見納めとなった。
いよいよ大朝日岳へ
2023年09月17日 10:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 10:39
いよいよ大朝日岳へ
陽射しは強く、風は止み、とても暑い。
その代わり、リンドウがやっと綻び始めた
2023年09月17日 11:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 11:04
陽射しは強く、風は止み、とても暑い。
その代わり、リンドウがやっと綻び始めた
金玉水(写真左下外)に寄って水を補給後、正午過ぎに小屋入り。
2023年09月17日 11:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 11:30
金玉水(写真左下外)に寄って水を補給後、正午過ぎに小屋入り。
小屋に荷物を置いて、空身で大朝日岳山頂へ。
この頃になると大分雲に囲まれてた
2023年09月17日 12:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 12:43
小屋に荷物を置いて、空身で大朝日岳山頂へ。
この頃になると大分雲に囲まれてた
西側だけは、かろうじてまだ見える。
2023年09月17日 13:00撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 13:00
西側だけは、かろうじてまだ見える。
とはいえ、祝瓶山や飯豊連峰はもう見えず
2023年09月17日 13:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 13:03
とはいえ、祝瓶山や飯豊連峰はもう見えず
避難小屋は約60人と大賑わい。
(最終的には、この通路部分にも人が寝ることに)
2023年09月17日 16:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 16:45
避難小屋は約60人と大賑わい。
(最終的には、この通路部分にも人が寝ることに)
中で食事できるスペースが無いので、みんな外でお食事。
(数えたら外で40人位いた)
2023年09月17日 16:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/17 16:36
中で食事できるスペースが無いので、みんな外でお食事。
(数えたら外で40人位いた)
《Day3: 9/18(月)》
朝一の稜線はガスの中。
2023年09月18日 05:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/18 5:56
《Day3: 9/18(月)》
朝一の稜線はガスの中。
少し下ると、遠くが見えるように
2023年09月18日 06:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/18 6:16
少し下ると、遠くが見えるように
前に立ち塞がる小朝日岳。左から回り込むのだが、かなりの急登だった
2023年09月18日 06:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/18 6:37
前に立ち塞がる小朝日岳。左から回り込むのだが、かなりの急登だった
小朝日岳。
2023年09月18日 07:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/18 7:01
小朝日岳。
島原山展望台。
左の大朝日岳は、8時でもまだ雲の中。
2023年09月18日 08:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/18 8:01
島原山展望台。
左の大朝日岳は、8時でもまだ雲の中。
島原小屋手前の湿原。
2023年09月18日 08:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/18 8:17
島原小屋手前の湿原。
すごくきれい
2023年09月18日 08:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
4
9/18 8:21
すごくきれい
この先は樹林帯となり、花などもなく、ただひたすら粛々と下るのみ。
2023年09月18日 09:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/18 9:02
この先は樹林帯となり、花などもなく、ただひたすら粛々と下るのみ。
10時半に朝日鉱泉にゴール。
2023年09月18日 10:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/18 10:24
10時半に朝日鉱泉にゴール。
鉱泉。この日は人が多そうなので普段より早く沸かしてくれていた。一番風呂。
2023年09月18日 10:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/18 10:37
鉱泉。この日は人が多そうなので普段より早く沸かしてくれていた。一番風呂。
帰りのバスまで4時間。ベランダで大朝日岳を眺めながらまったり (お蕎麦や生ビールも)
2023年09月18日 13:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
4
9/18 13:01
帰りのバスまで4時間。ベランダで大朝日岳を眺めながらまったり (お蕎麦や生ビールも)
撮影機器:

感想

・朝日岳は、バス/電車で行くと、朝日鉱泉に2泊してピストンするか、鉱泉で前泊+山上で1泊するしかなさそう。(バスの鉱泉着が14:20。帰りは14時半発)
どうせ2泊するなら山で2泊して北から縦走しよう、と計画してました。
が、泡滝ダムへのバスが、一昨年はコロナで運行中止、去年は泡滝ダムから入った所の吊り橋が破損し通行止めで運行されず、今回やっと行けました。

・以東岳から大朝日岳へ至る稜線は、樹林帯が無くてずっと上が開けて眺めがよく、アップダウンもゆったり穏やかで、気持ち良く縦走できました。
お昼は陽射し強くて暑かったですが。
半日で以東岳から大朝日まで行けてしまうので、割とコンパクト。

・花も、季節の割にいろいろ咲いてました。縦走中ずっとウメバチソウ、リンドウ(蕾)がいっぱい。その他、アキノキリンソウ、マツムシソウ、ヒメシャジン、フウロ、さらに出遅れのハクサンイチゲなど

・三連休で、小屋も大変な賑わい。
土曜の以東岳の小屋は宿泊16~19人位。寝台部分(10人分)に収まらず、小屋番さんが床上の就寝スペースを調整。
日曜の大朝日の小屋は約60人。本来の就寝スペースの2Fでは収まらず、中2Fや3F(屋根裏?)、1Fまで人を入れ、最後には2階の通路部分にも人を寝かせて詰め込んでました。コロナ以来、ここまで詰まって寝た小屋泊は久々でした。

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