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Yamareco

記録ID: 594697
全員に公開
ハイキング
丹沢

とてもきれいな寄〜雨山橋の沢道、鍋割山からは富士山と南アルプス!

2015年02月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:16
距離
15.4km
登り
1,456m
下り
1,434m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
1:19
合計
7:15
6:21
6:22
52
7:14
7:15
6
7:21
7:27
4
8:05
8:08
46
8:54
9:04
9
9:18
9:19
6
9:25
9:25
17
9:42
9:42
11
9:53
10:06
43
10:49
10:49
3
11:09
11:10
6
11:16
11:50
57
13:08
13:10
8
13:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋の前後に駐車スペースある。今日は二番目の到着。
明日から釣りが解禁になるので混むかな?
コース状況/
危険箇所等
【寄大橋〜雨山橋】
テープやペンキのお陰で迷うことはないと思うけど、何度も沢を渡ります。昨日、雨だったけどそれほど増水してなくて良かった。
【鍋割山北尾根】
テープと木のペンキで迷わず登れました。
【後沢右岸尾根】
鍋割山から後沢乗越に向かって降りる途中の標高1000mから右手の尾根に乗ります。
ちょっと行きすぎてしまってショートカットして戻ろうとしたところで事故が起こりました。
尾根に乗ってからはジグザグ歩きやすい作業路を下り、鹿柵を2回くらいくぐります。
P762の左手の鹿柵はくぐらないのが正解のようです。
この付近の尾根は迷いやすいです。
概ね歩きやすい尾根を下ると遊歩道Aに出て、朝、入山したところに無事戻りました。
奥に見えるのが鍋割山、左の少し低いところは今日は通らない茅ノ木棚沢の頭。
2015年02月28日 06:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 6:08
奥に見えるのが鍋割山、左の少し低いところは今日は通らない茅ノ木棚沢の頭。
スタート時は-8度、でも風が無くそれほど寒さは感じない。
2015年02月28日 06:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 6:16
スタート時は-8度、でも風が無くそれほど寒さは感じない。
15分ほど歩いて、ここから入山。
2015年02月28日 06:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 6:24
15分ほど歩いて、ここから入山。
広い河原を歩いて
2015年02月28日 06:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 6:45
広い河原を歩いて
何度も渡渉を繰り返す。
2015年02月28日 06:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 6:46
何度も渡渉を繰り返す。
この梯子を渡ると
2015年02月28日 07:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 7:09
この梯子を渡ると
釜場平。ここからしばらく植林を登って行きます。
2015年02月28日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 7:12
釜場平。ここからしばらく植林を登って行きます。
登りきると気持ちのいい尾根道
2015年02月28日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 7:20
登りきると気持ちのいい尾根道
2015年02月28日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 7:24
ここからは右からの落石に注意
2015年02月28日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 7:32
ここからは右からの落石に注意
沢から少し高いところをしばらく歩く
2015年02月28日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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沢から少し高いところをしばらく歩く
落石が跳ねて木に挟まってるところ。
2015年02月28日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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落石が跳ねて木に挟まってるところ。
2015年02月28日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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次は沢底を歩きます。
2015年02月28日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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次は沢底を歩きます。
沢底ですが、もっと太陽が高い季節だと、とても明るくてきれいです。まだこの時期は陽が射すまで時間がかかるみたい。
2015年02月28日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 7:50
沢底ですが、もっと太陽が高い季節だと、とても明るくてきれいです。まだこの時期は陽が射すまで時間がかかるみたい。
2015年02月28日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 7:51
2015年02月28日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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右手の狭いルンゼに入ってみると
2015年02月28日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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右手の狭いルンゼに入ってみると
いくつものルンゼに枝分かれして
2015年02月28日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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いくつものルンゼに枝分かれして
どんどん傾斜がきつくなってくる。行けそうな気もするけど、今日は戻ろう。
2015年02月28日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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どんどん傾斜がきつくなってくる。行けそうな気もするけど、今日は戻ろう。
この階段の先、すぐ雨山峠
2015年02月28日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 8:05
この階段の先、すぐ雨山峠
桟橋が斜め。端っこをバランスを取って渡るしかない。
2015年02月28日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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桟橋が斜め。端っこをバランスを取って渡るしかない。
峠は風が抜けて寒いので、スルー
2015年02月28日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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峠は風が抜けて寒いので、スルー
初めて通る道
2015年02月28日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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初めて通る道
距離は短い、峠から雨山橋まで1.2km。
2015年02月28日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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距離は短い、峠から雨山橋まで1.2km。
しばらく沢の写真を撮ります
2015年02月28日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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しばらく沢の写真を撮ります
2015年02月28日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2015年02月28日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2015年02月28日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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最後のほうは桟道が整備されてます。
2015年02月28日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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最後のほうは桟道が整備されてます。
林道に到着。
2015年02月28日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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林道に到着。
雨山橋から雨山沢
2015年02月28日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雨山橋から雨山沢
雨山橋
2015年02月28日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雨山橋
放流してたのか波立ってユーシンブルーは見られず
2015年02月28日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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放流してたのか波立ってユーシンブルーは見られず
蛭ヶ岳。年末に南陵から登って以来、今年まだ登ってないな。
2015年02月28日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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蛭ヶ岳。年末に南陵から登って以来、今年まだ登ってないな。
熊木沢出合。気温は少し上がってー4℃。
2015年02月28日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 9:41
熊木沢出合。気温は少し上がってー4℃。
箒杉沢沿いの林道はだいぶ歩き易くなっていた。
2015年02月28日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 9:51
箒杉沢沿いの林道はだいぶ歩き易くなっていた。
北尾根取り付き。ここで10分ほど休憩。ぽかぽか。
2015年02月28日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 9:56
北尾根取り付き。ここで10分ほど休憩。ぽかぽか。
日向では気温急上昇。
2015年02月28日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 10:04
日向では気温急上昇。
北尾根下部、土石流をせき止めて堰堤にしているのでしょうか。
2015年02月28日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/28 10:11
北尾根下部、土石流をせき止めて堰堤にしているのでしょうか。
2015年02月28日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 10:12
しばらく登ると左が開けて塔ノ岳から大丸・小丸の稜線が見えてきます。
2015年02月28日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 10:30
しばらく登ると左が開けて塔ノ岳から大丸・小丸の稜線が見えてきます。
心休まる緩やかな尾根(殆どは急登です)。
2015年02月28日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 10:35
心休まる緩やかな尾根(殆どは急登です)。
気が付くと木立の向こうに富士山が見えてきた!
2015年02月28日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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気が付くと木立の向こうに富士山が見えてきた!
同角〜檜〜臼
2015年02月28日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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同角〜檜〜臼
2015年02月28日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2015年02月28日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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旧鍋割峠。やっぱり峠は寒い。
2015年02月28日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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旧鍋割峠。やっぱり峠は寒い。
2015年02月28日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 11:04
最後の急登!
2015年02月28日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 11:06
最後の急登!
雨山峠からの登山道に合流
2015年02月28日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 11:07
雨山峠からの登山道に合流
山頂まで我慢できずパシャッと。
2015年02月28日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/28 11:09
山頂まで我慢できずパシャッと。
北岳も。
2015年02月28日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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北岳も。
到着です。
2015年02月28日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/28 11:16
到着です。
この景色を見ながら
2015年02月28日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 11:24
この景色を見ながら
おにぎり・メロンパン・カフェオレ。
2015年02月28日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 11:24
おにぎり・メロンパン・カフェオレ。
少し霞んでるけど。
2015年02月28日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/28 11:35
少し霞んでるけど。
ここからだと富士山と同じ形の雨山をメインに。左に檜岳、伊勢沢ノ頭と続きます。
2015年02月28日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 11:35
ここからだと富士山と同じ形の雨山をメインに。左に檜岳、伊勢沢ノ頭と続きます。
風が少し寒いけど、気温は高め。
2015年02月28日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/28 11:36
風が少し寒いけど、気温は高め。
1000m付近、この急斜面トラバースのときにカメラが。。。
2015年02月28日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/28 12:21
1000m付近、この急斜面トラバースのときにカメラが。。。
救出するも無残な姿。。。
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救出するも無残な姿。。。

感想

寄沢と雨山沢の素晴らしい谷歩きを満喫し、鍋割山からの最高の景色とお昼ご飯(パンとおにぎり)を楽しんだのに、その帰りにデジカメを落とす。。。という不幸なおまけが付いてしまった。
標高1000mから寄に向かう尾根をほんの少し過ぎ、素直に戻ればよかったのに、行けると思って急斜面をトラバースしてショートカット。あと少しというところで首から下げたカメラケースから、インチねじが緩んでカメラだけがボトっと鈍い音とともに落下。
最初、なんか落ちたな、と思い、次の瞬間、カメラが急斜面をバウンドしながらまるで奈落の底に落ちていく。どうすることも出来ず、ただ見失わないように見つめながらなぜかバウンドする回数を数える。64GのSDカードに入っている写真が脳裏に浮かぶ。やがて見えなくなるかならないかのところで枯れ木に当たって止まったように見える。次の瞬間、救出に向かうべく余計な防寒着とか厚手の手袋をリュックにしまい、リュックの紐をきつく縛って急斜面をズルズル下り始める。大山で孫が滑落し、助けに行ったおじいさんが孫と共に亡くなってしまった昨年の事故を思い出す。大山のあの現場よりは緩やかで、砂礫+落ち葉の地面だったので行けると確信していた。脆い岩場だったら直下りはしなかっただろう。
途中、一度だけしりもちをついた。自分が起こす細かい落石がカメラのほうに落ちていく。光を浴びて鏡のように光る液晶モニタの角度が変わるのを見て石が当たったと分かる。コース取りを変えようとするが結局最短で下るのが一番安全だったので慎重にズルズルと下って行った。
かくして、写真のようにバリアングルの液晶が起き上がった状態で枯れ木に寄りかかっているカメラを救出。再起不能を覚悟していたがとっさに電源を入れると起動、そしてシャッターを押すとカシャッといつもの音がして撮影が出来た。
しかしそれ以上は使う気が失せ、リュックにしまい、慎重に本尾根に復帰。
標高差にして35m、斜度60度として距離60m。家に戻って清掃して電源を入れ、一通りの動作をすると、奇跡的に問題なく動いているようだ。満身創痍ながら、レンズやポップアップファインダー、フラッシュ、バリアングル液晶などの機構部は奇跡的に壊れていなかった。下が柔らかい斜面だったのでこれだけの距離を転がった割にはダメージが少なかったのかも。

大切なもののために自分の身を危険にさらしてしまったことを思い返し、自戒。

ちなみに落下の理由は、カメラを固定するねじに三脚を取り付けるねじが切っており、そこに小さな三脚を付けたまま歩いていたことで、三脚が体に当たるたびにカメラを固定するねじが緩んでいったのでしょう。カメラも山も初心者。これも経験です。

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コメント

初めまして
oysamさん
昨日お会いしたkazikaです。
沢の写真を撮られていたのを見て、親近感が沸々です(^^♪

シャッタースピード変えられるカメラ
壊れなくて良かったですね

丹沢でお会いしたらよろしくお願いします
2015/3/1 11:37
Re: 初めまして
kazikaさん、昨日は失礼しました。kazikaさんのレコ、参考にさせて頂いてます!
色、光、理想の写真を撮るのは難しいですね。
まだまだ知らないことが一杯の丹沢です、今度お会いしたらいろいろ教えて下さい。
2015/3/1 14:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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