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赤ちゃんを背負ったサルが通過。サルは多い。
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赤ちゃんを背負ったサルが通過。サルは多い。
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屏風岩が迫る
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9/24 8:47
屏風岩が迫る
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本谷橋は賑やか
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9/24 8:58
本谷橋は賑やか
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穂高岳山荘が見えた
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穂高岳山荘が見えた
ザイテンも
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ザイテンも
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9/24 10:10
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9/24 10:18
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雲ひとつない最高の天気。涸沢小屋でラーメン食べてから稜線に向かう。
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9/24 10:21
雲ひとつない最高の天気。涸沢小屋でラーメン食べてから稜線に向かう。
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東陵アップ
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東陵アップ
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ザイテン取り付きから
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ザイテン取り付きから
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9/24 13:01
北尾根。つい見とれてしまう。この前後でヘリが紀美子平側でホバリングしていた。
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北尾根。つい見とれてしまう。この前後でヘリが紀美子平側でホバリングしていた。
体力温存の1日目、13時半に到着。明日に備えてまったり。夕食は3回転だった。
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9/24 15:16
体力温存の1日目、13時半に到着。明日に備えてまったり。夕食は3回転だった。
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9/24 14:19
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5時前に出発
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9/25 5:12
5時前に出発
稜線からのジャン
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9/25 5:24
稜線からのジャン
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奥穂山頂で日の出を迎える
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奥穂山頂で日の出を迎える
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モルゲンロートのジャン。さあ、始まり。じっくり、ゆっくりと岩稜を味わおう。
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9/25 5:36
モルゲンロートのジャン。さあ、始まり。じっくり、ゆっくりと岩稜を味わおう。
ぶれてしまったが、富士山・南アルプス
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9/25 5:36
ぶれてしまったが、富士山・南アルプス
八ヶ岳のシルエットが美しい
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9/25 5:36
八ヶ岳のシルエットが美しい
笠ヶ岳の影が映っていた。ルートは左のリッジ上にある。
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9/25 5:42
笠ヶ岳の影が映っていた。ルートは左のリッジ上にある。
馬の背手前、そのリッジから一枚
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9/25 5:45
馬の背手前、そのリッジから一枚
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9/25 5:47
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馬の背の変色岩部分が見えてきた(中央)
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9/25 5:48
馬の背の変色岩部分が見えてきた(中央)
変色岩のところを上から。ステップは広くホールドも沢山あるのがわかる。
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9/25 5:51
変色岩のところを上から。ステップは広くホールドも沢山あるのがわかる。
同場所で見上げて。ホールド・足場も沢山。
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9/25 5:51
同場所で見上げて。ホールド・足場も沢山。
馬の背を振り返って
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9/25 5:55
馬の背を振り返って
馬の背の先の豚の背。広くなだらかだから豚の背と名付けられたのだろうか?
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9/25 5:56
馬の背の先の豚の背。広くなだらかだから豚の背と名付けられたのだろうか?
豚の背上で振り返って
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9/25 5:57
豚の背上で振り返って
この先は急な下り
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9/25 5:59
この先は急な下り
その急な下りを上から。ガレ・ザレの、落石リスクもあってけっこう緊張する場所。
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9/25 6:00
その急な下りを上から。ガレ・ザレの、落石リスクもあってけっこう緊張する場所。
落石の巣。いったいここをどう進むのか・・ 本当にヤバイのは5mくらいの区間なのだが、慎重な足運びならまず大丈夫。しかしこの後、ロバの耳側から落石を見た。下にいる人は結構危なかった。当たって転落したら命の保証はない場所。
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9/25 6:03
落石の巣。いったいここをどう進むのか・・ 本当にヤバイのは5mくらいの区間なのだが、慎重な足運びならまず大丈夫。しかしこの後、ロバの耳側から落石を見た。下にいる人は結構危なかった。当たって転落したら命の保証はない場所。
振り返って。ここを降りたのか・・
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9/25 6:07
振り返って。ここを降りたのか・・
ロバの耳の登りを開始
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9/25 6:11
ロバの耳の登りを開始
岩の傾斜がいやらしい鎖場
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9/25 6:13
岩の傾斜がいやらしい鎖場
雨の下りで怖かったポイント。ドライなので今日は安心。
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9/25 6:14
雨の下りで怖かったポイント。ドライなので今日は安心。
引き続くちょっとした登り
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9/25 6:15
引き続くちょっとした登り
傾斜はあるがバーステップあり
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9/25 6:17
傾斜はあるがバーステップあり
トラバース箇所
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9/25 6:17
トラバース箇所
トラバースを近くで。足場は広い。
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9/25 6:18
トラバースを近くで。足場は広い。
ジャンが再び見えてきた
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9/25 6:19
ジャンが再び見えてきた
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9/25 6:20
そう、ここが雨の下りで泣かされた場所。恐怖心で写真撮影どころではなかった。今回はこの場所を再確認したかった。宮田八郎氏のエッセイに書かれていたのはここだと思う。
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9/25 6:22
そう、ここが雨の下りで泣かされた場所。恐怖心で写真撮影どころではなかった。今回はこの場所を再確認したかった。宮田八郎氏のエッセイに書かれていたのはここだと思う。
同箇所を登る方を撮った。このラインで難なく登れるのだが、もし滑ったら遥か下まで落ちるので雨の下りでは無理だった。安全策ですぐ左のクラックを降りたのだが、つま先が届いたステップがあと5cm下だったら降りられなかったかもしれない。やはりあの時はスリング使うべきだった。
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9/25 6:23
同箇所を登る方を撮った。このラインで難なく登れるのだが、もし滑ったら遥か下まで落ちるので雨の下りでは無理だった。安全策ですぐ左のクラックを降りたのだが、つま先が届いたステップがあと5cm下だったら降りられなかったかもしれない。やはりあの時はスリング使うべきだった。
写真を撮り忘れ大分戻って見下ろした1枚。ここも雨で苦労した下りポイント。スリングを使うべきだった反省箇所。ザレた場所で足裏に砂が張り付く、あの時の恐怖が蘇る。ドライなら何でもない場所なのだが・・
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9/25 6:26
写真を撮り忘れ大分戻って見下ろした1枚。ここも雨で苦労した下りポイント。スリングを使うべきだった反省箇所。ザレた場所で足裏に砂が張り付く、あの時の恐怖が蘇る。ドライなら何でもない場所なのだが・・
ロバの耳を振り返って。登り矢印のところを降りてきた。この一枚岩斜面の上がロバの耳のルートの最高点。付近でうろついて頂上に行けるか探ったが止めた。
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9/25 6:32
ロバの耳を振り返って。登り矢印のところを降りてきた。この一枚岩斜面の上がロバの耳のルートの最高点。付近でうろついて頂上に行けるか探ったが止めた。
ロバの耳を降りてきたコルから。ジャンまではもう少し登る。
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9/25 6:32
ロバの耳を降りてきたコルから。ジャンまではもう少し登る。
コルから上高地側
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9/25 6:33
コルから上高地側
直登の基部。ここから上まで10mくらいだろうか。白岩のすぐ上にはピトンが二つ打たれていて、前回はそれを補助に登った。今回はスリングを使って降りられるか、確認しながら登る。
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9/25 6:36
直登の基部。ここから上まで10mくらいだろうか。白岩のすぐ上にはピトンが二つ打たれていて、前回はそれを補助に登った。今回はスリングを使って降りられるか、確認しながら登る。
ジャンの北面は断崖絶壁。白岩の下側に落ちたら絶対に助からない。
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9/25 6:38
ジャンの北面は断崖絶壁。白岩の下側に落ちたら絶対に助からない。
ここから登る
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9/25 6:46
ここから登る
2段くらい登って白岩の上側に。写真右側の、足を置いているのが白岩の上面。見下ろすと崖になっている。左上の広くなっている場所の先は・・・
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9/25 6:49
2段くらい登って白岩の上側に。写真右側の、足を置いているのが白岩の上面。見下ろすと崖になっている。左上の広くなっている場所の先は・・・
・・・こんな感じ。
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9/25 6:50
・・・こんな感じ。
その上にもステップが沢山。進めそうだが、ホールドの状態がわからないし、バランス崩したら人生終わり。無理せずピトン側から登った。
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9/25 6:50
その上にもステップが沢山。進めそうだが、ホールドの状態がわからないし、バランス崩したら人生終わり。無理せずピトン側から登った。
眺望がすばらしい!立山や後立山まで見渡せる。
すぐ後に直登してきた方と写真を撮り合う。その後、2人がやはり直登してきた。しばらく頂上に4人。
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9/25 6:58
眺望がすばらしい!立山や後立山まで見渡せる。
すぐ後に直登してきた方と写真を撮り合う。その後、2人がやはり直登してきた。しばらく頂上に4人。
で、結局直降は無理だと分かった。ステップは広いのだが、降下用の確実なホールドやスリング掛け箇所がなく厳しい。ロープでないと私には降りられません。
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9/25 6:57
で、結局直降は無理だと分かった。ステップは広いのだが、降下用の確実なホールドやスリング掛け箇所がなく厳しい。ロープでないと私には降りられません。
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9/25 7:02
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9/25 7:03
1
9/25 7:03
奥穂側に戻る鎖場
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9/25 7:12
奥穂側に戻る鎖場
前回、雨の中、亀になったトラバース箇所
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9/25 7:14
前回、雨の中、亀になったトラバース箇所
ザックを回収してコースに復帰。天狗のコル側からのジャンを振り返る。
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9/25 7:31
ザックを回収してコースに復帰。天狗のコル側からのジャンを振り返る。
さあ天狗のコルへ。ここからが長い。
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9/25 7:35
さあ天狗のコルへ。ここからが長い。
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9/25 7:42
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9/25 7:44
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9/25 7:44
撮り忘れたらしく前回の写真を載せた。マーカーのある大岩の右側がルート。前回逆行時、大岩の向こう側に✕印があったのでルートと思わず、結構危ない箇所を通ってしまった。やはりルートミスは危険。ここはもうミスらない。
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9/4 13:40
撮り忘れたらしく前回の写真を載せた。マーカーのある大岩の右側がルート。前回逆行時、大岩の向こう側に✕印があったのでルートと思わず、結構危ない箇所を通ってしまった。やはりルートミスは危険。ここはもうミスらない。
岳沢側斜面のザレ道を下る。マーカーが見えず踏み跡を進む。
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9/25 7:47
岳沢側斜面のザレ道を下る。マーカーが見えず踏み跡を進む。
遠くにマーカー発見。あっちだ。
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9/25 7:48
遠くにマーカー発見。あっちだ。
飛騨沢側斜面に移ってガレ道を下る
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9/25 7:53
飛騨沢側斜面に移ってガレ道を下る
この場所で休憩。陽が高くなってきたので日焼け対策も。
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9/25 7:58
この場所で休憩。陽が高くなってきたので日焼け対策も。
振り返って。後続の二人が見える。ザレて落石が怖かった場所。前回逆行時に少し迷った。
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9/25 8:14
振り返って。後続の二人が見える。ザレて落石が怖かった場所。前回逆行時に少し迷った。
進行方向を見ての下り
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9/25 8:14
進行方向を見ての下り
同箇所を見下ろして。この一枚岩は雨中では滑って登れなかったので、この一枚岩の裏側を登った。緩斜面だがウェットでは滑り出したら止まらない、見た目に反してリスクの高い場所。
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9/25 8:15
同箇所を見下ろして。この一枚岩は雨中では滑って登れなかったので、この一枚岩の裏側を登った。緩斜面だがウェットでは滑り出したら止まらない、見た目に反してリスクの高い場所。
天狗のコルが見えた!遠いのか近いのか分からないが。
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9/25 8:21
天狗のコルが見えた!遠いのか近いのか分からないが。
苔だらけの岩場の下り。雨の登りで本当に苦労した場所。
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9/25 8:23
苔だらけの岩場の下り。雨の登りで本当に苦労した場所。
前回ビビったリッジ
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9/25 8:27
前回ビビったリッジ
コルへ降下するガレ場
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9/25 8:31
コルへ降下するガレ場
コル手前。振り返って。
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9/25 8:44
コル手前。振り返って。
天狗のコルの避難小屋跡から岳沢側
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9/25 8:47
天狗のコルの避難小屋跡から岳沢側
天狗の頭への登り。急登の鎖場。
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9/25 8:48
天狗の頭への登り。急登の鎖場。
天狗のコルからのザレ場は落石リスク大きく慎重に足を運んだ。
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9/25 9:03
天狗のコルからのザレ場は落石リスク大きく慎重に足を運んだ。
振り返って、ジャンダルムから天狗のコルまでの長い下り。
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9/25 9:06
振り返って、ジャンダルムから天狗のコルまでの長い下り。
天狗の頭頂上にて
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9/25 9:09
天狗の頭頂上にて
間ノ岳
この辺りで香港からの若者グループに遭遇。香港でもこの縦走路は有名だそうだ。
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9/25 9:16
間ノ岳
この辺りで香港からの若者グループに遭遇。香港でもこの縦走路は有名だそうだ。
逆層スラブの長い鎖を振り返って
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9/25 9:24
逆層スラブの長い鎖を振り返って
間ノ岳のピーク
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9/25 9:38
間ノ岳のピーク
振り返って。見えにくいが進行方向右手に「間ノ岳」のペイントがある。
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9/25 9:58
振り返って。見えにくいが進行方向右手に「間ノ岳」のペイントがある。
間ノ岳ピークを振り返る。確かこの後、奥穂に向かう台湾からの14人パーティーに遭遇。このうち2人が岳沢に降りる途中で救助要請したという報道があったが、無事下山できただろうか。実際、大変そうな人がいたのを覚えている。
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9/25 10:00
間ノ岳ピークを振り返る。確かこの後、奥穂に向かう台湾からの14人パーティーに遭遇。このうち2人が岳沢に降りる途中で救助要請したという報道があったが、無事下山できただろうか。実際、大変そうな人がいたのを覚えている。
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9/25 10:30
吊り尾根側。ジャンダルムと間ノ岳が重なって見える。
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9/25 10:39
吊り尾根側。ジャンダルムと間ノ岳が重なって見える。
西穂までもう少し
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9/25 10:43
西穂までもう少し
振り返って赤岩岳。広いピークはガレ岩ばかり。報道されていた事故はどこで起きたのだろうか。
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9/25 10:48
振り返って赤岩岳。広いピークはガレ岩ばかり。報道されていた事故はどこで起きたのだろうか。
P1直下の垂直鎖場を上から。下りの時は要注意の箇所。
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9/25 11:01
P1直下の垂直鎖場を上から。下りの時は要注意の箇所。
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9/25 11:15
P1到着。少し緊張感がほぐれる。
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9/25 11:19
P1到着。少し緊張感がほぐれる。
ニシホ〜 もうすぐ。岩稜も終わりここから先はダラダラ道。疲れも出ているのかモチベーションが下がるが、気を引き締める。
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9/25 11:20
ニシホ〜 もうすぐ。岩稜も終わりここから先はダラダラ道。疲れも出ているのかモチベーションが下がるが、気を引き締める。
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西穂頂上直下の一枚岩。緩やかだが嫌らしい感じの斜面だった。
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西穂頂上直下の一枚岩。緩やかだが嫌らしい感じの斜面だった。
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9/25 11:35
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9/25 11:43
振り返って3峰マーク
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9/25 12:06
振り返って3峰マーク
4峰=チャンピオンピーク
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9/25 12:07
4峰=チャンピオンピーク
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9/25 12:08
独標まだ遠い。毎度ながら下山の足にやる気が出ない。
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9/25 12:09
独標まだ遠い。毎度ながら下山の足にやる気が出ない。
たぬき岩とペイント
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9/25 12:16
たぬき岩とペイント
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9/25 12:31
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9/25 12:52
西穂山荘にてもちもち麺の名物ラーメンをいただく。14時までと聞いていたものの、のんびり歩いていたらギリギリになってしまった。
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9/25 13:49
西穂山荘にてもちもち麺の名物ラーメンをいただく。14時までと聞いていたものの、のんびり歩いていたらギリギリになってしまった。
上高地への下山路。気持ちの良い樹林帯だった。油断すると散歩モードになってしまう。
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9/25 14:37
上高地への下山路。気持ちの良い樹林帯だった。油断すると散歩モードになってしまう。
上高地までの登山道は驚くほど良く整備されていた。木道、木の階段の他、大きい岩石が石段状に整然と並べられている箇所も多い。人力でどうやって造ったのだろう。並大抵の労力ではない。感謝しつつ下山。
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9/25 15:02
上高地までの登山道は驚くほど良く整備されていた。木道、木の階段の他、大きい岩石が石段状に整然と並べられている箇所も多い。人力でどうやって造ったのだろう。並大抵の労力ではない。感謝しつつ下山。
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