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Yamareco

記録ID: 6008981
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

苗場山周遊;和山〜苗場山〜赤倉山〜水無尾根〜ドロノ木平

2023年10月02日(月) ~ 2023年10月03日(火)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
19:29
距離
27.4km
登り
1,971m
下り
1,967m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:58
休憩
0:46
合計
6:44
7:42
7:43
14
7:57
8:09
25
栃川河原
8:34
8:34
72
分岐
9:46
10:01
56
10:57
10:57
74
6合目
12:11
12:12
37
12:49
13:00
21
小赤沢コース分岐
13:21
13:21
24
苗場神社分岐
13:47
13:53
1
2日目
山行
9:12
休憩
2:39
合計
11:51
5:00
5:01
20
5:21
5:22
34
5:56
6:05
64
頂上台地
7:09
7:22
66
8:28
9:16
37
9:53
10:00
57
土舞台
10:57
11:26
21
11:47
11:48
16
12:04
12:16
57
13:13
13:32
44
14:16
14:18
22
14:40
14:51
35
15:26
15:31
30
16:01
16:02
30
16:32
ドロノ木平登山口
天候 10/2:曇り時々雨,一時晴れ 10/3:霧時々小雨 後晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ドロノ木平登山口の路肩。何か所かに分散して5,6台は駐車可能。直ぐ近くに水場がある。トイレはないので,車で10分弱の切明にある綺麗な公衆水洗トイレを使用。
コース状況/
危険箇所等
和山登山口〜苗場山:2度ほど靴が浸かるぐらいの渡渉があった。最後に沢を渡渉してから四合目までの急登は,足元の土がヌルヌルで非常に滑りやすい。ロープや木の根等を掴んで這い上がる感じ。
苗場山〜西赤沢源頭:刈り払いがしっかりされていてルートロスはない。赤倉山まではヌカルミの多い箇所もあるので足回りはしっかりと。
西赤沢源頭〜ドロノ木平登山口:整備はしっかりとされているが,滑りやすい箇所もあるので転倒,スリップには注意要。
その他周辺情報 自然体験交流センター:山頂直下にある大きな山小屋。外にある自販機でビール600円也。
天池:鳥甲山を映す静かな池。
小赤沢温泉 楽養館:赤茶色の湯で湯舟は一つ,洗い場は3人分の小さいがゆったりと温まる温泉。600円也。温泉は18時,食事は16時までだった。
和山登山口までは平坦な舗装道路だった
2023年10月02日 07:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 7:42
和山登山口までは平坦な舗装道路だった
ドクツルタケらしきキノコ
2023年10月02日 08:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 8:54
ドクツルタケらしきキノコ
くるぶし辺りまでの水量を渡渉する
2023年10月02日 09:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 9:15
くるぶし辺りまでの水量を渡渉する
更に水量が多く靴の上まで浸かってしまう
2023年10月02日 09:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 9:19
更に水量が多く靴の上まで浸かってしまう
ウメバチソウ
2023年10月02日 09:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 9:21
ウメバチソウ
初めて見たシラヒゲソウ
2023年10月02日 09:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 9:34
初めて見たシラヒゲソウ
秋色の草原に出る
2023年10月02日 11:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 11:42
秋色の草原に出る
池塘が出てくる
2023年10月02日 12:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 12:12
池塘が出てくる
霞んだ苗場山頂が見えてきた
2023年10月02日 12:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 12:17
霞んだ苗場山頂が見えてきた
青空が少し覗き,期待を抱かせる
2023年10月02日 12:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 12:19
青空が少し覗き,期待を抱かせる
ドウダンツツジが青空に映える
2023年10月02日 12:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 12:19
ドウダンツツジが青空に映える
苗場山頂が姿を見せてくれた
2023年10月02日 12:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 12:20
苗場山頂が姿を見せてくれた
秋色の草原を行く
2023年10月02日 12:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 12:24
秋色の草原を行く
ゴゼンタチバナの赤い実
2023年10月02日 12:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 12:36
ゴゼンタチバナの赤い実
山頂に近づくにつれ再び霧が濃くなる
2023年10月02日 12:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 12:48
山頂に近づくにつれ再び霧が濃くなる
九合目の辺り
2023年10月02日 13:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 13:04
九合目の辺り
多くの池塘が点在している
2023年10月02日 13:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 13:20
多くの池塘が点在している
再び霧が薄くなり少し遠くまで見えてくる
2023年10月02日 13:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 13:25
再び霧が薄くなり少し遠くまで見えてくる
もう一息晴れてくれれば
2023年10月02日 13:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 13:36
もう一息晴れてくれれば
池塘に雲が映りこんで良い眺め
2023年10月02日 13:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/2 13:42
池塘に雲が映りこんで良い眺め
ヘッドランプの光に浮かぶ苗場神社
2023年10月03日 05:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 5:00
ヘッドランプの光に浮かぶ苗場神社
赤湯へ向かう左側の路もきれいに刈り払いされている
2023年10月03日 07:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 7:08
赤湯へ向かう左側の路もきれいに刈り払いされている
少し遠方も見えるようになってきた
2023年10月03日 07:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 7:44
少し遠方も見えるようになってきた
カエンタケかと思ったが,調べるとベニナギナタタケらしい
2023年10月03日 07:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 7:51
カエンタケかと思ったが,調べるとベニナギナタタケらしい
ナラズ山頂で朝食を摂る
2023年10月03日 08:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 8:29
ナラズ山頂で朝食を摂る
白砂山が見える。浅間山もチョコッと顔を出している
2023年10月03日 09:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 9:24
白砂山が見える。浅間山もチョコッと顔を出している
佐武流山の前後の尾根が良く見える
2023年10月03日 09:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 9:27
佐武流山の前後の尾根が良く見える
佐武流山がとても近い
2023年10月03日 10:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 10:24
佐武流山がとても近い
左側近くが仙ノ倉山,奥の方に皇海山や赤城山が見える
2023年10月03日 10:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 10:47
左側近くが仙ノ倉山,奥の方に皇海山や赤城山が見える
西赤沢源頭で一休みする
2023年10月03日 10:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 10:57
西赤沢源頭で一休みする
苗場山の上空も晴れ上がった。あの空の下を歩きたかった
2023年10月03日 11:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 11:40
苗場山の上空も晴れ上がった。あの空の下を歩きたかった
ワルサ峰には腰掛けるのにちょうど良い岩があった
2023年10月03日 12:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 12:05
ワルサ峰には腰掛けるのにちょうど良い岩があった
8月に登った岩菅山や横手山が見えた
2023年10月03日 12:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 12:37
8月に登った岩菅山や横手山が見えた
30cm以上ある立派なサルノコシカケ
2023年10月03日 12:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 12:43
30cm以上ある立派なサルノコシカケ
檜俣川の向こう側に立ちあがる月夜立岩の絶壁が雄々しい
2023年10月03日 13:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 13:54
檜俣川の向こう側に立ちあがる月夜立岩の絶壁が雄々しい
小さなキノコの集落
2023年10月03日 14:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 14:13
小さなキノコの集落
渡渉点にはロープが張られている。底の岩は滑らかなので裸足でも良さそう
2023年10月03日 14:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 14:17
渡渉点にはロープが張られている。底の岩は滑らかなので裸足でも良さそう
登山口の林道脇に何か所か止める場所がある。追い越していった人の車は既になかった
2023年10月03日 16:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 16:32
登山口の林道脇に何か所か止める場所がある。追い越していった人の車は既になかった
先週に続いて又もたくさんの猿に遭遇した
2023年10月03日 16:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 16:55
先週に続いて又もたくさんの猿に遭遇した
鳥甲山方面を映す天池(アマイケ)
2023年10月03日 17:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/3 17:14
鳥甲山方面を映す天池(アマイケ)
撮影機器:

感想

先週に鳥甲山から眺めた苗場山から佐武流山の連なりを辿ってみたくなり,一泊で周回する山行を計画した。当日,0時前に自宅を出る。途中,仮眠,食事をとりながらドロノ木平登山口に6時20分に到着。実質的に4時間20分のドライブ。清水トンネルを抜けてから降り続いていた雨は秋山郷に入った辺りで止んでいた。
路肩の駐車スペースには既に1台停まっていた。ここから舗装された林道を30分ほどで和山の登山口に到着する。更に10分ほどで栃川の河原に着くので早めの休憩をとる。
栃川を簡易な橋で渡り登山路を辿るが,何か所かの小さな沢を渡渉する。その内の2つは少し水量が多い。水が濁っているので,続いていた雨の影響かと思われる。水底の岩がゴツゴツしていたので,裸足ではけがの恐れがあると思い靴のまま通過。一瞬,足首まで水中に没したが,短時間だったので思ったほどは濡れずに済んだ。
最後の渡渉後,急な登りが待っていた。雨の影響で濡れた地面はヌルヌルとして滑りやすいことこの上ない。特に急な個所にはロープが下がっていたので,これや木の根を掴み,靴をけりこみながら這い上がった。今回の山行中で一番難儀したところだった。標高差で100mを登りきると平太郎尾根の四合目に到着。この先はだいぶ楽になるが,時々滑りやすい処が出てくるので気は抜けない。
1時間半ほど進むと傾斜が緩くなり草原に出会う。草は枯れ色で,周囲の樹々も赤や黄に色づいており,秋山の風情。更に少し進むと池塘が現れてくる。時々,青空が出て,苗場山の山頂付近も見えたりするが,直ぐに雲がかかってくる。小赤沢コースとの分岐に着いた頃には辺りはガスで覆われ,視界が悪くなっていた。仕方がないので近くの池塘などを眺めながら,ゆっくりと木道を歩く。苗場神社との分岐点まで着た辺りで再びガスが風に飛ばされて,周囲の山並みまで見えてきた。期待して待っていると,いいところまで来るのだが,中々スッキリとは晴れ上がらない。仕方なく,苗場山頂に向かう。
山頂は自然体験交流センターから直ぐで,広場のようになっているが眺望は良くなかった。少しの休憩の後,センターに向かい,宿泊手続きをする。夕食付きで9,000円也。外の自販機でビールを購入して夕食までの時間を過ごす。18時からの夕食はカレーとポテサラ。今日は20人の団体さんも含めて40人近い宿泊者で賑わっている。新潟テレビの撮影とかで食事風景を撮ったりしていたが,去年の同じ時期には八海山でも撮影スタッフを見かけたりした。山風景はこの時期の定番なのだろうか。消灯は20時だったが,食後,早々に布団に潜り込んだ。
翌朝は4時に起床し,パンのみの食事を済ませて,4時40分にセンターを出発。真っ暗な上にガスが出ているので視界は10m程しかない。滑りやすくなっている木道をゆっくりと辿って苗場神社に着くころには,パラパラと小雨も降ってきた。少々の風もあり寒い。湿原地帯には木道があって,滑りやすくはあったが歩き易かった。それが無くなると,路の泥濘がひどいところが多くなり,水が流れている部分もあったりで,靴の中までびっしょりに。ただ,5時半を過ぎて日の出時間を過ぎると,視界は少し回復して40〜50m先が見えるようになってきた。頂上台地に着いた時には雨も上がっていた。
昔の登山地図を見て,悪路が続くのかと思っていたのだが,きれいに刈り払いがされていて,ぬかるみを別にすれば良く整備されている。いつも思うのだが,本当に整備して下さっている方々には感謝。などと考えながら歩いていると赤倉山に到着。視界もさらに回復してきて,ナラズ山に着くころには周りの山並みが時々見えるようになっていた。ここで大休止として,お湯を沸かしてアルファ米のドライカレーを詰め込む。
暫く行くうちに天気がどんどん良くなってきて,佐武流山や白砂山が見え始め,チョコッとだが浅間山の頂も顔を覗かせている。気分よく歩を進めて土舞台を経由して西赤沢源頭に到着。天気はすっかり回復して暖かくなってきたので雨具やセーターを脱ぐ。周囲の展望も良く気分は最高なのだが,膝の具合が悪くなってきた。何時ものことだが,少し熱くなって腫れ始めているようで,この先の下山を考えて今回は佐武流山をパスとした。
十分に周囲の景色を楽しんだ後,出発。時々,滑る箇所があるので注意してゆっくりと。歩いてきた赤倉山やナラズ山,そして苗場山の眺望を楽しみながらワルサ峰に着く。座り心地の良い岩に腰を下ろして,今頃は苗場山の池塘巡りを楽しんでいる人達がいるのだろうなと思う。残念だが,今度は別ルートで再訪しようと思う。
更に下って物思平でまた一休みしていると,上の方から結構なスピードで鈴の音が近づいてきた。ピストンで佐武流山を登ってきた人だ。何日かかけて,この辺りの山を登っているとのこと。本日,山中で出会った唯一の人だった。この後も滑りやすい箇所はあったが,それほどの難場もなく檜俣川に到着。沢に着く少し手前から見える月夜立岩は,ごつごつした岩肌が屹立していて迫力があった。
檜俣川にはロープが渡されていたのでこれを使って,対岸の岩に向かってジャンプ。少しだけ水に浸かったが,大したことはなかった。水底の岩は滑らかなので,もう少し水嵩が多くても裸足になって渡れそうだった。
沢から100m余りを登って林道に出る。重くなった足を動かして,未だ暗くなる前に駐車場所まで戻ってこられた。追い越していった人の車は既になく,自車のみが待っていてくれた。温泉に向かおうと車を出すと,すぐ目の前に大勢の猿が道の真ん中にたむろしている。先週の鳥甲山でも遭遇したし,近くに猿の集落でもあるのかしら。ゆっくりと寄って行くと,少し逃げはするが,木の間からこちらを窺っていた。
鳥甲山を映す天池の夕景を少しだけ楽しんだ後,小赤沢温泉の楽養館で湯に浸かる。終了間際だったためか他に客はおらず,のんびりと浸かることができた。赤っぽい湯が温泉らしくて気持ち良かった。
帰りは,何か所かのSAで食事や仮眠をとりながらのんびりと走り,1時20分に帰宅。前半の天気が今一つだったが,力を出し切った感もあって,総じて楽しい山だった。佐武流山に登れなかったのは残念だが,今の実力かと思って諦め,別のルートからの登頂を考えてみよう。

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