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Yamareco

記録ID: 6021515
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大普賢岳と和佐又山

2023年10月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:56
距離
8.1km
登り
1,172m
下り
1,167m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
2:42
合計
7:51
距離 8.1km 登り 1,172m 下り 1,168m
8:43
8:45
41
9:26
5
9:31
9:41
7
9:48
9:54
0
9:54
9:56
3
9:59
10:08
24
10:32
10:38
1
10:39
10:48
57
11:45
12:49
44
13:33
13:52
6
13:58
14:03
13
14:16
14:29
1
14:30
14:33
5
14:38
7
14:45
14:46
5
14:51
33
15:24
16
15:40
15:53
21
天候 高曇り、見晴らし有り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
大峰山脈、大普賢岳の和佐又ヒュッテからの世界遺産コースは険路です
梯子、トラバース、ゴロゴロ道、大普賢岳巻き道は不明瞭です
登山気分が味わえる変化に富んだコースですが、大普賢岳の標準コースでです
和佐又山は厳しいが自然林がとってもきれいなコースでした
大普賢岳の見晴らしと自然林はとっても綺麗で時間を忘れそうな山頂でした
新しく建った和佐又ヒュッテ
2023年10月07日 08:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9
10/7 8:24
新しく建った和佐又ヒュッテ
2023年10月07日 08:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/7 8:48
和佐又のコル、無双洞分岐
2023年10月07日 08:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/7 8:45
和佐又のコル、無双洞分岐
巨木ふれあいルート分岐道標
2023年10月07日 08:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/7 8:52
巨木ふれあいルート分岐道標
指弾の窟
2023年10月07日 09:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/7 9:28
指弾の窟
キッコウハグマ

2023年10月07日 09:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/7 9:35
キッコウハグマ

トラバース道
2023年10月07日 09:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/7 9:33
トラバース道
朝日の窟
2023年10月07日 09:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 9:59
朝日の窟
笙の窟
2023年10月07日 09:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6
10/7 9:48
笙の窟
鷲の窟
2023年10月07日 09:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4
10/7 9:55
鷲の窟
岩本新道分岐
2023年10月07日 09:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/7 9:56
岩本新道分岐
2023年10月07日 10:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/7 10:00
2023年10月07日 10:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/7 10:19
梯子にフー
2023年10月07日 10:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/7 10:20
梯子にフー
日本岳越えはまた次回に
2023年10月07日 10:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/7 10:25
日本岳越えはまた次回に
石の鼻
2023年10月07日 10:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/7 10:25
石の鼻
見晴を楽しむ
2023年10月07日 10:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7
10/7 10:27
見晴を楽しむ
一番傾斜が立つ梯子
2023年10月07日 10:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5
10/7 10:36
一番傾斜が立つ梯子
大台ケ原方面の山襞
2023年10月07日 10:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 10:41
大台ケ原方面の山襞
小普賢岳コルに下る
油断大敵な所
2023年10月07日 10:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4
10/7 10:43
小普賢岳コルに下る
油断大敵な所
トラバースから見たワサビ谷
2023年10月07日 11:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/7 11:03
トラバースから見たワサビ谷
後ろは小普賢岳
2023年10月07日 11:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
10/7 11:11
後ろは小普賢岳
2023年10月07日 11:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/7 11:11
梯子です
2023年10月07日 11:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/7 11:16
梯子です
頑張るショウタン
2023年10月07日 11:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
10/7 11:19
頑張るショウタン
大峰奥駈道出合、後100mで大普賢岳山頂です
2023年10月07日 11:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/7 11:34
大峰奥駈道出合、後100mで大普賢岳山頂です
山頂にて
2023年10月07日 11:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/7 11:41
山頂にて
山頂と三等三角点,
点名、普賢森
北緯 34°13′40″.2700
東経 135°57′46″.0789
標高(m) 1780.14
所在地、吉野郡天川村大字洞川字笹谷697番
通称 普賢森
所有、天川村
2023年10月07日 11:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8
10/7 11:41
山頂と三等三角点,
点名、普賢森
北緯 34°13′40″.2700
東経 135°57′46″.0789
標高(m) 1780.14
所在地、吉野郡天川村大字洞川字笹谷697番
通称 普賢森
所有、天川村
水太の覗に向かって下る
案外険路です
2023年10月07日 11:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/7 11:50
水太の覗に向かって下る
案外険路です
ナナカマド
2023年10月07日 11:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/7 11:53
ナナカマド
無双洞付近を見る
2023年10月07日 11:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 11:57
無双洞付近を見る
ゴヨウツツジの紅葉、山の紅葉はこれから
2023年10月07日 12:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
10/7 12:03
ゴヨウツツジの紅葉、山の紅葉はこれから
弥山側に下る
2023年10月07日 12:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/7 12:04
弥山側に下る
水太の覗
2023年10月07日 12:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
10/7 12:04
水太の覗
風を避けてお昼です
風速予報は15mでした
頬が痛いほどの冷気を感じた
2023年10月07日 12:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5
10/7 12:07
風を避けてお昼です
風速予報は15mでした
頬が痛いほどの冷気を感じた
大峰の山襞と水太の覗の岩稜
2023年10月07日 12:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 12:15
大峰の山襞と水太の覗の岩稜
水太の覗横道
2023年10月07日 12:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 12:15
水太の覗横道
水太谷の景色
2023年10月07日 12:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 12:15
水太谷の景色
大普賢を振り返る
2023年10月07日 12:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
10/7 12:15
大普賢を振り返る
大普賢岳山肌と小普賢岳と和佐又山
2023年10月07日 12:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/7 12:16
大普賢岳山肌と小普賢岳と和佐又山
大普賢岳北下巻き道、薄いが道跡を感じる
2023年10月07日 12:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/7 12:43
大普賢岳北下巻き道、薄いが道跡を感じる
足元注意の巻き道
2023年10月07日 12:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 12:55
足元注意の巻き道
この梯子で渡った人は一人 (;^_^A

一応、確かめてから歩きましたよ😉
しっかりとしていて大丈夫でした😊
2023年10月07日 13:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/7 13:01
この梯子で渡った人は一人 (;^_^A

一応、確かめてから歩きましたよ😉
しっかりとしていて大丈夫でした😊
下山梯子の下
2023年10月07日 13:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/7 13:30
下山梯子の下
2023年10月07日 13:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/7 13:30
コースはトラバースが基本です
2023年10月07日 13:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/7 13:30
コースはトラバースが基本です
梯子
2023年10月07日 13:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 13:31
梯子
横梯子
2023年10月07日 13:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/7 13:31
横梯子
ワサビ谷を見る
2023年10月07日 13:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/7 13:31
ワサビ谷を見る
凄い工事跡、
2023年10月07日 13:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/7 13:33
凄い工事跡、
2023年10月07日 13:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/7 13:34
2023年10月07日 13:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/7 13:34
小普賢岳下、三人が小普賢岳山頂に向かう
2023年10月07日 13:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/7 13:36
小普賢岳下、三人が小普賢岳山頂に向かう
小普賢岳下
2023年10月07日 13:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 13:43
小普賢岳下
古くは石の階段でした。
落石は注意です

このゴツい大きな石の階段は凄すぎです😉
2023年10月07日 13:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/7 13:43
古くは石の階段でした。
落石は注意です

このゴツい大きな石の階段は凄すぎです😉
小普賢岳に行ってきた仲間
2023年10月07日 13:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/7 13:45
小普賢岳に行ってきた仲間
山頂の札
2023年10月07日 13:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 13:54
山頂の札
今日のリーダー
2023年10月07日 14:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
10/7 14:09
今日のリーダー
2023年10月07日 14:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/7 14:14
2023年10月07日 14:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 14:15
昭和岳コルからの下り
2023年10月07日 14:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/7 14:15
昭和岳コルからの下り
お日様が少し出て開いた
2023年10月07日 14:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 14:21
お日様が少し出て開いた
シコクママコナ
2023年10月07日 14:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/7 14:24
シコクママコナ
鷲の窟の役の行者と前鬼、後鬼石仏
2023年10月07日 14:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
10/7 14:29
鷲の窟の役の行者と前鬼、後鬼石仏
ヤマハッカ、多く見かけた
2023年10月07日 14:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/7 14:31
ヤマハッカ、多く見かけた
笙の窟祠の役行者と前鬼、後鬼
笙の窟は石清水が湧く
2023年10月07日 14:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4
10/7 14:32
笙の窟祠の役行者と前鬼、後鬼
笙の窟は石清水が湧く
下山注意個所
2023年10月07日 14:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 14:38
下山注意個所
トリカブトは終焉でした
2023年10月07日 14:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/7 14:55
トリカブトは終焉でした
キッコウハグマ、流石デジイチ
2023年10月07日 15:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/7 15:03
キッコウハグマ、流石デジイチ
学名のPogonatum inflex
スギゴケ
2023年10月07日 15:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/7 15:05
学名のPogonatum inflex
スギゴケ
和佐又のコルから和佐又山に向かう
2023年10月07日 15:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/7 15:24
和佐又のコルから和佐又山に向かう
和佐又山に
2023年10月07日 15:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/7 15:26
和佐又山に
後少し
2023年10月07日 15:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/7 15:36
後少し
山頂です
2023年10月07日 15:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4
10/7 15:38
山頂です
山頂の三等三角点 点名 和佐又山
成果状態が正常でない為、点の記は閲覧できません
2023年10月07日 15:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5
10/7 15:41
山頂の三等三角点 点名 和佐又山
成果状態が正常でない為、点の記は閲覧できません
大普賢岳と小普賢岳の見晴らし
2023年10月07日 15:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/7 15:42
大普賢岳と小普賢岳の見晴らし
和佐又ヒュッテに下る
クネクネと下る
油断できない山肌道です
2023年10月07日 16:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/7 16:09
和佐又ヒュッテに下る
クネクネと下る
油断できない山肌道です
和佐又ヒュッテに着きました
テンバ
一張、3000円、登山テントも3000円
車一台無料、車の駐車予約確保、
無料駐車地はロッジ下1卍度に有ります
2023年10月07日 16:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
10/7 16:25
和佐又ヒュッテに着きました
テンバ
一張、3000円、登山テントも3000円
車一台無料、車の駐車予約確保、
無料駐車地はロッジ下1卍度に有ります

感想

久し振りの大普賢岳でした。
急な気温低下で、初秋よりも晩秋に近い感じで、風が強い場所では、じっとしていると身体が冷え切ってしまうほどでした😥
以前登った時と比べると、年齢を重ねて体力の低下をヒシヒシと感じてしまったけども、変化に富んだルートは、面白かった😊

整備された箇所の大きな石の階段には、どうやって運んだのかと思い馳せてしまいました。
強力達の運び屋さんのお陰でしょうね😉

予定では7日8日と常宿の宮妻峡ヒュッテ1泊で鈴鹿の山を2座登る予定でしたが天候不良でボツに。代替え案で日帰り大普賢岳となりました。
数年前に取り壊された和佐又ヒュッテとキャンプ場が10月から新築オープン、見学がてらの登山です。
当日、急激に冷え込んだ気温で山頂付近は凍える寒さと強風でして、10月前半なのに何で〜!と思うほどめっちゃサブかった〜。r(^^;)
でも、やっぱり大普賢岳は何回登っても面白い!楽しい♪
ただ、若い頃のようにタタタ〜とは歩けず老化をヒシヒシと感じる今日この頃です。

久々に会う山仲間の皆さんとピークハント梯子の連続に綺麗な景色・風景、ワイワイ楽しい山歩きに、充実の一日でした。
ご一緒頂いた皆さまに感謝です。楽しかった!ありがとうございました!

急激な気温低下、風も強い
紅葉は早かったが、赤く実りだしたナナカマドやゴヨウツツジ
数は少ないいが秋花が咲く
数えきれないほど登った大普賢岳だが、だんだんとその厳しさが身にしみ出した
登りも下りも足を引っ張る私に合わせて下さり感謝の登山
後何回この山域に入れるのだろうか
最後に残した巨木の森は又機会を見てハイキングでも楽しみたい
登れたことに感謝での一日でした

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