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Yamareco

記録ID: 6026997
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ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺

2023年10月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
9.6km
登り
579m
下り
561m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
1:03
合計
4:49
距離 9.6km 登り 579m 下り 580m
8:30
16
スタート地点
8:46
8:54
23
9:17
9:20
5
9:25
9:26
52
10:18
10:26
8
10:34
10:35
6
10:41
11:12
6
11:18
12
11:30
4
11:34
11:37
10
11:47
11:55
23
12:18
3
12:21
26
12:47
19
13:06
13
13:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス 新東名、中部横断、中央自動車道、県道202号線等を経て上日川峠駐車場へ
※第一駐車場到着時、大菩薩湖北岸駐車場へ誘導されました
【自宅(愛知県)4:00出発、8:00到着】
コース状況/
危険箇所等
・トイレは駐車場、上日川峠、山小舎福ちゃん荘、介山荘付近にありました。
・全般によく整備されています。道幅が広く、分岐には道標が設置されています。
 ガレ、泥濘の箇所もありますが登山靴ならば問題ない程度。
・駐車場〜唐松尾根の途中までは樹林帯歩き。
 唐松尾根の岩が多くなるあたりから視界がひらけ眺望が楽しめるようになります。
・虫のまとわりつき無。風がある場所では寒さを感じるので防寒対策要。
その他周辺情報 ・下山後のお風呂はやまと天目温泉を利用しました(520円)。
3つの駐車場が満車ということで案内された大菩薩湖北岸駐車場
駐車場から富士山が見えていました
2023年10月07日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/7 8:29
3つの駐車場が満車ということで案内された大菩薩湖北岸駐車場
駐車場から富士山が見えていました
舗装路を進み上日川峠へ
2023年10月07日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:31
舗装路を進み上日川峠へ
この道を登っていきます
2023年10月07日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:33
この道を登っていきます
ここで木道に出ます
帰りに間違えないように…
2023年10月07日 08:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:39
ここで木道に出ます
帰りに間違えないように…
第三駐車場の横を通過
2023年10月07日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:42
第三駐車場の横を通過
上日川峠に到着
ロッヂ長兵衛付近で準備している人がたくさんいます
2023年10月07日 08:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:45
上日川峠に到着
ロッヂ長兵衛付近で準備している人がたくさんいます
ここから入っていきます
2023年10月07日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:54
ここから入っていきます
途中、舗装路と分かれて山道になります
舗装路で福ちゃん荘までは行けます
2023年10月07日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:54
途中、舗装路と分かれて山道になります
舗装路で福ちゃん荘までは行けます
山小舎福ちゃん荘
2023年10月07日 09:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 9:18
山小舎福ちゃん荘
ほうとうを食べてみたくて予約注文しようか迷いましたが帰りの時間が読めなかったので次回に
2023年10月07日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 9:19
ほうとうを食べてみたくて予約注文しようか迷いましたが帰りの時間が読めなかったので次回に
案内図
唐松尾根で登り、表登山道で戻ってくる予定
2023年10月07日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 9:20
案内図
唐松尾根で登り、表登山道で戻ってくる予定
唐松尾根でまずは雷岩まで
2023年10月07日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 9:26
唐松尾根でまずは雷岩まで
樹林帯を抜けたところで後ろに富士山が見えるようになります
2023年10月07日 10:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 10:10
樹林帯を抜けたところで後ろに富士山が見えるようになります
ガレていて気を付けて進みます
2023年10月07日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 10:15
ガレていて気を付けて進みます
雷岩に到着
たくさん人がいます
2023年10月07日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 10:19
雷岩に到着
たくさん人がいます
雷岩からの眺望
左手に富士山、右手に甲州市が見えます
2023年10月07日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/7 10:21
雷岩からの眺望
左手に富士山、右手に甲州市が見えます
大菩薩嶺
聞いていたとおり眺望はありません
2023年10月07日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 10:34
大菩薩嶺
聞いていたとおり眺望はありません
山頂標の先に丸川峠に抜ける道があります
2023年10月07日 10:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 10:35
山頂標の先に丸川峠に抜ける道があります
雷岩から大菩薩峠方面へ稜線を歩いていきます
2023年10月07日 11:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:15
雷岩から大菩薩峠方面へ稜線を歩いていきます
途中にあった標高2000m地点
2023年10月07日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:18
途中にあった標高2000m地点
片側の山肌だけ樹木が少ない
鹿等の食害?
2023年10月07日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:18
片側の山肌だけ樹木が少ない
鹿等の食害?
賽の河原の避難小屋
2023年10月07日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:31
賽の河原の避難小屋
親不知ノ頭から大菩薩嶺方面
2023年10月07日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/7 11:35
親不知ノ頭から大菩薩嶺方面
親不知ノ頭の展望台
2023年10月07日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:36
親不知ノ頭の展望台
少し段差のある岩の道を下って行きます
2023年10月07日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:39
少し段差のある岩の道を下って行きます
介山荘が見えてきました
2023年10月07日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:45
介山荘が見えてきました
大菩薩峠の標柱
2023年10月07日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:48
大菩薩峠の標柱
介山荘の裏、上日川峠への道への分岐にトイレがあります
2023年10月07日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:54
介山荘の裏、上日川峠への道への分岐にトイレがあります
上日川峠へ戻る道
ゆるい感じの下りとなります
2023年10月07日 12:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/7 12:01
上日川峠へ戻る道
ゆるい感じの下りとなります
福ちゃん荘に戻ってきました
2023年10月07日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 12:23
福ちゃん荘に戻ってきました
上日川峠に戻ってきました
2023年10月07日 13:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 13:02
上日川峠に戻ってきました
駐車場に戻ってきました
おつかれさまでした
2023年10月07日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 13:17
駐車場に戻ってきました
おつかれさまでした
撮影機器:

感想

一度訪れたかった大菩薩嶺に行ってきました。
百名山の山ということでそれなりに大変だと思っていたのですが、終わってみると様々な要素はあるものの、それぞれが少し物足りない感じでした。
花の時期ではなかったからとか、コースが違うとか、そういうのがあるのかもしれません。
次回は花の季節か、人の少ないときに山小屋に泊まってみるのはどうかと思っています。

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