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Yamareco

記録ID: 6029859
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山(猪苗代駅〜裏磐梯高原BS)

2023年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:50
距離
20.9km
登り
1,409m
下り
1,089m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
1:07
合計
8:08
距離 20.9km 登り 1,409m 下り 1,102m
6:48
58
7:46
7:49
38
8:27
8:29
29
8:58
16
9:35
9:43
7
9:50
22
10:12
12
10:24
11
10:35
10:41
5
10:46
10:47
21
11:08
11:46
24
12:10
12:11
4
12:15
8
12:23
35
12:58
12:59
15
13:14
14
13:28
13:31
11
13:42
13:43
23
14:06
38
14:44
14:47
3
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
東京駅八重洲南口バス停〜郡山駅前バス停
JRバス東北
https://www.jrbustohoku.co.jp
郡山駅からは電車で猪苗代駅に移動
(帰り)
裏磐梯高原駅バス停〜猪苗代駅バス停
会津バス
https://www.aizubus.com
猪苗代駅からは郡山駅まで電車で移動し、東北新幹線で帰りました。
郡山駅。
夜行バスで来ました。この後磐越西線に乗って猪苗代駅へ移動。
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郡山駅。
夜行バスで来ました。この後磐越西線に乗って猪苗代駅へ移動。
猪苗代駅バス停。
バスは90分後なので行きでは利用しません。磐梯東都バスが路線バス事業から撤退するのでどうなるかと思っていましたが、以前猪苗代管内から撤退した会津バスが引き継ぐ事になって一安心。
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猪苗代駅バス停。
バスは90分後なので行きでは利用しません。磐梯東都バスが路線バス事業から撤退するのでどうなるかと思っていましたが、以前猪苗代管内から撤退した会津バスが引き継ぐ事になって一安心。
濃霧注意報が出ていて磐梯山がよく見えず(左上)/ミゾソバ(右上)/ノコンギク(左下)。
土津神社に植栽されたイロハモミジ(右下)が少し色づいていました。
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濃霧注意報が出ていて磐梯山がよく見えず(左上)/ミゾソバ(右上)/ノコンギク(左下)。
土津神社に植栽されたイロハモミジ(右下)が少し色づいていました。
ワレモコウ(左上)/ナギナタコウジュ(右上)/ツマグロヒョウモン(右下)。
少し標高が上がった猪苗代スキー場(左下)まで来たらガスはなかったです。
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ワレモコウ(左上)/ナギナタコウジュ(右上)/ツマグロヒョウモン(右下)。
少し標高が上がった猪苗代スキー場(左下)まで来たらガスはなかったです。
オトコエシ(左上)/ヤマハッカ(右上)/ヤクシソウ(左下)/アキノキリンソウ(右下)。
運行していたリフトは乗っていません。昨年見かけたセンブリが見当たらずがっかり。
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オトコエシ(左上)/ヤマハッカ(右上)/ヤクシソウ(左下)/アキノキリンソウ(右下)。
運行していたリフトは乗っていません。昨年見かけたセンブリが見当たらずがっかり。
オヤマボクチ(左上)/ノアザミ(左下)/ナンブアザミ?(右下)。
磐梯山(左上)は少し色づいている感じでした。
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オヤマボクチ(左上)/ノアザミ(左下)/ナンブアザミ?(右下)。
磐梯山(左上)は少し色づいている感じでした。
色づいていた木(左)/ウルシ系(右上)/シラタマノキ(右下)。
リフト利用者との登山道と合流して人が少し増えました。
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色づいていた木(左)/ウルシ系(右上)/シラタマノキ(右下)。
リフト利用者との登山道と合流して人が少し増えました。
イワインチン。
まだ見頃のものがまだ残っていました。
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まだ見頃のものがまだ残っていました。
紅葉したツツジ系と磐梯山1/2。
ガスが出てきました。
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紅葉したツツジ系と磐梯山1/2。
ガスが出てきました。
マツムシソウ。
きれいに咲いていたのはこの1輪だけ。蕾もありましたが前日の雨と風の影響のせいか、傷んだ感じのものが多かったです。
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マツムシソウ。
きれいに咲いていたのはこの1輪だけ。蕾もありましたが前日の雨と風の影響のせいか、傷んだ感じのものが多かったです。
紅葉したツツジ系と磐梯山2/2。
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紅葉したツツジ系と磐梯山2/2。
赤埴山山頂。
猪苗代湖。
この後はガスが多くなってあまりよく見えなくなってしまいました。
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猪苗代湖。
この後はガスが多くなってあまりよく見えなくなってしまいました。
燧ヶ岳(左)と会津駒ヶ岳(右)。
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燧ヶ岳(左)と会津駒ヶ岳(右)。
ヤマハハコ(左上)/アキグミ?の実(右上)/ウメバチソウ(左下)/花後のクモキリソウ?(右下)。
ヤマハハコは殆どドライフラワーになっていました。
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ヤマハハコ(左上)/アキグミ?の実(右上)/ウメバチソウ(左下)/花後のクモキリソウ?(右下)。
ヤマハハコは殆どドライフラワーになっていました。
桧原湖。
西吾妻山方面(右)は雲がかかっていました。
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桧原湖。
西吾妻山方面(右)は雲がかかっていました。
櫛ヶ峰。
日差しが少なくなってきました。
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櫛ヶ峰。
日差しが少なくなってきました。
八方台登山口コース方面。
まだあまり紅くなっていなかったです。八方台登山口コースと合流した弘法清水からは人がかなり増えて、山頂まで所々で渋滞になりました。
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八方台登山口コース方面。
まだあまり紅くなっていなかったです。八方台登山口コースと合流した弘法清水からは人がかなり増えて、山頂まで所々で渋滞になりました。
山頂付近の紅葉したツツジ系の木。
山頂はガスガスでした。
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山頂付近の紅葉したツツジ系の木。
山頂はガスガスでした。
磐梯山山頂。
紅葉の見頃前なのにたくさんの人がいました。
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磐梯山山頂。
紅葉の見頃前なのにたくさんの人がいました。
磐梯山の南側。
ガスが時々薄くなって少し色づいた稜線の景色が見えました。
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磐梯山の南側。
ガスが時々薄くなって少し色づいた稜線の景色が見えました。
山頂南側のコミネカエデ?
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山頂南側のコミネカエデ?
八方台登山口コースと磐梯山の間の景色。
黄色に色づいている木が見えたのでミネカエデ?この後、山頂から弘法清水までの下山はやはり渋滞してました。
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八方台登山口コースと磐梯山の間の景色。
黄色に色づいている木が見えたのでミネカエデ?この後、山頂から弘法清水までの下山はやはり渋滞してました。
ミヤマキンバイ。
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ミヤマキンバイ。
八方台登山口コースから見た磐梯山。
日差しがなくて残念。八方台登山口コースは所々で少し泥濘んでいました。
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八方台登山口コースから見た磐梯山。
日差しがなくて残念。八方台登山口コースは所々で少し泥濘んでいました。
西吾妻山(中央左)が見えました。
ハウチワカエデの葉はまだ青かったです。
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西吾妻山(中央左)が見えました。
ハウチワカエデの葉はまだ青かったです。
紅くなっていたガマズミ系の木(左上)/ゴマナ?(右上)/アキノキリンソウ(左下)/クルマバナ?(右下)。
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紅くなっていたガマズミ系の木(左上)/ゴマナ?(右上)/アキノキリンソウ(左下)/クルマバナ?(右下)。
銅沼。
水が少なかったです。
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銅沼。
水が少なかったです。
エゾオヤマリンドウ(左)/ゴヨウアケビの実(右上)/ミツバアケビの実(右下)。
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エゾオヤマリンドウ(左)/ゴヨウアケビの実(右上)/ミツバアケビの実(右下)。
紅葉していたヤナギラン。
裏磐梯スキー場まで下りてきました。昨年(10月15日)はまだ草刈りしていなかったのですが、今年はもう始まっていてアキノキリンソウやエゾオヤマリンドウの花穂が落ちていました。
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紅葉していたヤナギラン。
裏磐梯スキー場まで下りてきました。昨年(10月15日)はまだ草刈りしていなかったのですが、今年はもう始まっていてアキノキリンソウやエゾオヤマリンドウの花穂が落ちていました。
エナガ(左)/アキノウナギツカミ(右上)/キツリフネ(右下)。
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エナガ(左)/アキノウナギツカミ(右上)/キツリフネ(右下)。
裏磐梯物産館で会津山塩ラーメン頂きました。
バスが来るまで1時間位あるし、日帰り入浴施設も近くにないのでこちらに立ち寄りました。
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裏磐梯物産館で会津山塩ラーメン頂きました。
バスが来るまで1時間位あるし、日帰り入浴施設も近くにないのでこちらに立ち寄りました。
裏磐梯高原駅バス停。
バスが来る25分前に並んだので余裕で座れましたが、最終的には50人位並びました。増便もなかったので超すし詰め状態でした。ただ、3分の2位の乗客は五色沼入口バス停下車のマイカー利用客でした。
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裏磐梯高原駅バス停。
バスが来る25分前に並んだので余裕で座れましたが、最終的には50人位並びました。増便もなかったので超すし詰め状態でした。ただ、3分の2位の乗客は五色沼入口バス停下車のマイカー利用客でした。
他に見た植物
アケボノソウ。
終盤でしたが、何回か歩いているこのルートで初めて見ました。
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他に見た植物
アケボノソウ。
終盤でしたが、何回か歩いているこのルートで初めて見ました。

感想

紅葉の見頃にはまだ早いのですが、天気が良さそうだったので磐梯山に行ってきました。
曇りはじめるのが予報より早くて少し残念でしたが、アケボノソウをみることができたので収穫はありました。

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