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Yamareco

記録ID: 6055172
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

秋と冬が織りなす絶景を求めて/北アルプス(遠見〜五竜〜唐松〜白馬八方)

2023年10月13日(金) ~ 2023年10月14日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:57
距離
16.0km
登り
1,767m
下り
1,429m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:51
休憩
0:21
合計
5:12
距離 7.0km 登り 1,180m 下り 208m
9:32
62
10:34
28
11:02
11:05
33
11:38
11:39
63
12:42
12:45
77
14:02
14:11
3
14:14
14:15
4
14:19
2日目
山行
6:01
休憩
1:22
合計
7:23
距離 9.0km 登り 587m 下り 1,236m
7:19
9
7:28
7:29
3
7:32
7:33
70
8:43
8:44
97
10:21
10:22
9
10:31
10:42
14
10:56
11:14
14
11:28
11:53
40
12:33
12:35
16
12:51
12:52
25
13:17
13:18
18
13:36
13:53
1
13:54
10
14:04
6
14:10
9
14:19
14:20
20
14:40
14:42
0
14:42
ゴール地点
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路)
JR松本駅5:56発→信濃大町駅乗り換え→神城駅7:51着
徒歩30分で、白馬五竜エスカルプラザへ。
そこから、テレキャビン(ゴンドラ)でアルプス平へ

復路)
白馬八方アルペンラインで、八方池山荘からリフトやゴンドラを乗り継ぎ下山。
そこから白馬駅までは、タクシー利用がベター。
(今回は、日帰り温泉みみずくの湯までタクシー利用)
JR白馬駅18:25発→信濃大町駅乗り換え→松本駅20:07着
コース状況/
危険箇所等
登山道は整備されており歩きやすいが、ところどころ登場するガレ場は要注意。
五竜岳は、前週の積雪により、アイゼンまたはチェンスバ&ピッケルが必要。
その他周辺情報 黒菱平のカフェ「Pilar(ピラール)」では、美しい景色とともにコーヒーやスイーツを楽しめる。時間帯によっては食事も可能。おすすめ。

白馬八方温泉みみずくの湯(大人700円)。
露天風呂に浸かりながら白馬三山を真正面に臨むことができる。こちらもおすすめ。
JR松本駅5:56発 大糸線で神城駅まで向かう。気温は9℃。
2023年10月13日 05:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/13 5:40
JR松本駅5:56発 大糸線で神城駅まで向かう。気温は9℃。
大糸線の車窓から。長閑な安曇野の風景。
2023年10月13日 06:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/13 6:50
大糸線の車窓から。長閑な安曇野の風景。
信濃大町駅で乗り換え。
2023年10月13日 07:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/13 7:10
信濃大町駅で乗り換え。
神城駅に到着。降車は我々のみでした。
2023年10月13日 07:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 7:55
神城駅に到着。降車は我々のみでした。
神城駅前の通り。
2023年10月13日 07:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 7:56
神城駅前の通り。
霧が立ち込めて、幻想的。
2023年10月13日 08:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 8:04
霧が立ち込めて、幻想的。
大糸線の線路。単線です。
2023年10月13日 08:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 8:10
大糸線の線路。単線です。
白馬五竜エスカルプラザ(とおみ駅)からテレキャビンに乗ってアルプス平まで。
2023年10月13日 08:44撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 8:44
白馬五竜エスカルプラザ(とおみ駅)からテレキャビンに乗ってアルプス平まで。
高度を稼ぎます。
2023年10月13日 08:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 8:52
高度を稼ぎます。
このあたりは、紅葉がはじまった頃か。
2023年10月13日 08:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 8:54
このあたりは、紅葉がはじまった頃か。
アルプス平の植物園に到着。ここのリフトは運休中。
2023年10月13日 08:59撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 8:59
アルプス平の植物園に到着。ここのリフトは運休中。
植物園から白馬村の田園風景を臨む。
2023年10月13日 09:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 9:12
植物園から白馬村の田園風景を臨む。
植物園を抜けて、そろそろ登山道に入ります。
2023年10月13日 09:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 9:13
植物園を抜けて、そろそろ登山道に入ります。
ススキと紅葉がお似合い。
2023年10月13日 09:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 9:16
ススキと紅葉がお似合い。
八方尾根とその向こうの白馬三山を臨む。
2023年10月13日 09:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 9:19
八方尾根とその向こうの白馬三山を臨む。
眼下には、紅葉に囲まれた植物園。
2023年10月13日 09:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 9:25
眼下には、紅葉に囲まれた植物園。
一つ目のケルンが見えてきた。
2023年10月13日 09:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 9:26
一つ目のケルンが見えてきた。
鐘の向こうに見えるは、白馬槍か。
2023年10月13日 09:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 9:28
鐘の向こうに見えるは、白馬槍か。
2023年10月13日 09:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/13 9:30
一面の紅葉・黄葉。
2023年10月13日 10:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 10:11
一面の紅葉・黄葉。
2023年10月13日 10:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/13 10:23
パラグライダーからも、さぞかし絶景だろう。
2023年10月13日 10:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 10:28
パラグライダーからも、さぞかし絶景だろう。
小遠見山から。
バックは鹿島槍。
2023年10月13日 10:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 10:33
小遠見山から。
バックは鹿島槍。
ため息が出るほど美しい。
2023年10月13日 10:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 10:37
ため息が出るほど美しい。
五竜岳。絵になるなぁ。
2023年10月13日 10:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 10:38
五竜岳。絵になるなぁ。
2023年10月13日 10:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/13 10:46
2023年10月13日 11:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 11:00
2023年10月13日 11:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 11:00
遠見尾根を振り返る。
2023年10月13日 12:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 12:36
遠見尾根を振り返る。
融けないままの雪がちらほら
2023年10月13日 12:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 12:42
融けないままの雪がちらほら
五竜山荘までもう一息。この急登を上がっていきます。
2023年10月13日 12:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 12:42
五竜山荘までもう一息。この急登を上がっていきます。
山荘が見えてきた。
2023年10月13日 12:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 12:43
山荘が見えてきた。
滑落注意の場所やな。
2023年10月13日 12:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/13 12:47
滑落注意の場所やな。
上から見下ろした階段。
2023年10月13日 13:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 13:22
上から見下ろした階段。
鎖場もあります。
2023年10月13日 13:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 13:22
鎖場もあります。
稜線ずたいの黄葉が美しい。
2023年10月13日 13:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 13:33
稜線ずたいの黄葉が美しい。
2023年10月13日 13:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 13:33
2023年10月13日 13:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/13 13:42
チングルマの群生。
2023年10月13日 14:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 14:00
チングルマの群生。
かざぐるまみたいなチングルマ
2023年10月13日 14:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/13 14:00
かざぐるまみたいなチングルマ
2023年10月13日 14:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 14:03
色づいた、遠見尾根の遠景。
2023年10月13日 14:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 14:03
色づいた、遠見尾根の遠景。
白岳から富山方面を臨む。唐松岳から餓鬼山への稜線が美しい。
2023年10月13日 14:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/13 14:05
白岳から富山方面を臨む。唐松岳から餓鬼山への稜線が美しい。
白岳から五竜岳を臨む。
2023年10月13日 14:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/13 14:11
白岳から五竜岳を臨む。
白岳から唐沢岳を臨む。
2023年10月13日 14:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 14:12
白岳から唐沢岳を臨む。
2023年10月13日 14:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 14:14
山荘から五竜岳を臨む。
2023年10月13日 14:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/13 14:19
山荘から五竜岳を臨む。
本日の宿泊、五竜山荘。
2023年10月13日 14:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/13 14:20
本日の宿泊、五竜山荘。
山荘に着いて、とりあえずビール 笑
2023年10月13日 14:55撮影
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10/13 14:55
山荘に着いて、とりあえずビール 笑
五竜岳から遠見尾根で下山する場合の注意事項。
2023年10月13日 15:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 15:10
五竜岳から遠見尾根で下山する場合の注意事項。
毛勝三山。(右から、毛勝山・釜谷山(かまたんやま)・猫又山)
2023年10月13日 15:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 15:42
毛勝三山。(右から、毛勝山・釜谷山(かまたんやま)・猫又山)
2023年10月13日 15:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/13 15:50
信濃大町の方向。
2023年10月13日 16:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/13 16:13
信濃大町の方向。
夕暮れの毛勝三山。雲海が出てきた。
2023年10月13日 17:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/13 17:04
夕暮れの毛勝三山。雲海が出てきた。
山荘の夕食は、カレーライスとコロッケ、味噌汁、果物のシロップ漬け(缶詰)、雷鳥の里。
2023年10月13日 17:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/13 17:30
山荘の夕食は、カレーライスとコロッケ、味噌汁、果物のシロップ漬け(缶詰)、雷鳥の里。
翌朝、日の出前に富士山を臨む。
2023年10月14日 05:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/14 5:35
翌朝、日の出前に富士山を臨む。
2023年10月14日 05:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/14 5:46
2023年10月14日 05:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/14 5:52
大黒岳、モルゲンロート
2023年10月14日 05:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/14 5:52
大黒岳、モルゲンロート
五竜岳、モルゲンロート
2023年10月14日 05:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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五竜岳、モルゲンロート
2023年10月14日 05:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/14 5:57
しもばしら
2023年10月14日 06:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 6:01
しもばしら
2023年10月14日 06:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/14 6:05
2023年10月14日 06:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/14 6:05
予約してあったお弁当を、山荘の食堂でいただく。お味噌汁や温かいお茶を出してくれた。ありがたい。
2023年10月14日 06:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/14 6:56
予約してあったお弁当を、山荘の食堂でいただく。お味噌汁や温かいお茶を出してくれた。ありがたい。
山荘を出発。ところどころにカチカチの雪が残っていた。
2023年10月14日 07:31撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 7:31
山荘を出発。ところどころにカチカチの雪が残っていた。
2023年10月14日 07:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 7:35
五竜岳を臨む。
2023年10月14日 07:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/14 7:51
五竜岳を臨む。
2023年10月14日 08:17撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 8:17
2023年10月14日 08:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 8:26
2023年10月14日 08:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 8:28
2023年10月14日 08:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 8:42
バックには立山連峰や剱岳。
2023年10月14日 08:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/14 8:45
バックには立山連峰や剱岳。
大黒岳を過ぎて、牛首の手前。ここも注意が必要な場所。
2023年10月14日 08:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 8:47
大黒岳を過ぎて、牛首の手前。ここも注意が必要な場所。
岩場が増えてきた。
2023年10月14日 09:08撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 9:08
岩場が増えてきた。
牛首スタート。
2023年10月14日 09:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 9:33
牛首スタート。
2023年10月14日 09:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 9:37
2023年10月14日 09:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 9:37
2023年10月14日 09:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 9:39
2023年10月14日 09:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 9:39
2023年10月14日 09:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 9:41
2023年10月14日 09:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/14 9:46
2023年10月14日 09:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 9:49
2023年10月14日 09:52撮影 by  iPhone 7, Apple
10/14 9:52
2023年10月14日 09:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 9:56
2023年10月14日 09:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 9:56
2023年10月14日 10:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 10:00
2023年10月14日 10:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 10:12
2023年10月14日 10:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 10:22
牛首、終了。
2023年10月14日 10:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 10:22
牛首、終了。
唐松山荘が見えた。
2023年10月14日 10:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/14 10:23
唐松山荘が見えた。
唐松山荘から見る、立山連峰と剱岳。
2023年10月14日 10:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/14 10:27
唐松山荘から見る、立山連峰と剱岳。
いざ、唐松岳山頂へ。
2023年10月14日 10:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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10/14 10:45
いざ、唐松岳山頂へ。
2023年10月14日 10:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 10:57
唐松岳から富士山を臨む。
2023年10月14日 11:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/14 11:02
唐松岳から富士山を臨む。
2023年10月14日 11:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/14 11:13
お昼ご飯は、定番シーフードのカップヌードル。
2023年10月14日 11:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/14 11:33
お昼ご飯は、定番シーフードのカップヌードル。
そろそろ山荘を後にします。
2023年10月14日 11:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 11:48
そろそろ山荘を後にします。
八方尾根を下っていきます。
2023年10月14日 11:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 11:54
八方尾根を下っていきます。
2023年10月14日 11:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 11:54
2023年10月14日 12:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/14 12:01
2023年10月14日 12:32撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
10/14 12:32
2023年10月14日 12:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 12:39
2023年10月14日 12:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 12:42
白馬三山を臨む。
2023年10月14日 13:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/14 13:13
白馬三山を臨む。
2023年10月14日 13:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 13:14
2023年10月14日 13:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 13:19
紅葉黄葉のじゅうたん。
2023年10月14日 13:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
10/14 13:21
紅葉黄葉のじゅうたん。
存在感を醸し出す、白馬槍のシルエット。
2023年10月14日 13:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
10/14 13:26
存在感を醸し出す、白馬槍のシルエット。
2023年10月14日 13:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
10/14 13:29
八方池 リフレクション
2023年10月14日 13:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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八方池 リフレクション
八方池 リフレクション
2023年10月14日 13:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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八方池 リフレクション
八方池 リフレクション
2023年10月14日 13:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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八方池 リフレクション
美しき、三段紅葉
2023年10月14日 13:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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美しき、三段紅葉
2023年10月14日 14:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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2023年10月14日 14:09撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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2023年10月14日 14:20撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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リフトの駅まで後少し。ガレ場が続き、要注意。
2023年10月14日 14:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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リフトの駅まで後少し。ガレ場が続き、要注意。
2023年10月14日 14:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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リフト駅に到着。
2023年10月14日 14:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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リフト駅に到着。
リフト駅は、八方池山荘の真前
2023年10月14日 14:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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リフト駅は、八方池山荘の真前
2023年10月14日 14:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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リフト途中の乗り継ぎ駅の黒菱平も美しく色づいていた。
2023年10月14日 14:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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リフト途中の乗り継ぎ駅の黒菱平も美しく色づいていた。
2023年10月14日 14:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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2023年10月14日 14:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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今回の山行のベストショットかな。
2023年10月14日 14:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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今回の山行のベストショットかな。
黒菱平のカフェで、コーヒーとフレンチトースト。
うまし。
他のメンバーは、プリン、マフィン、ソフトクリーム、穂高ビールを注文。どれも美味。
2023年10月14日 15:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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黒菱平のカフェで、コーヒーとフレンチトースト。
うまし。
他のメンバーは、プリン、マフィン、ソフトクリーム、穂高ビールを注文。どれも美味。
カフェからの景色も最高。
2023年10月14日 15:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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カフェからの景色も最高。
二つ目のリフト。
2023年10月14日 15:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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二つ目のリフト。
2023年10月14日 15:31撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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途中駅の兎平に到着。
2023年10月14日 15:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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途中駅の兎平に到着。
2023年10月14日 15:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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2023年10月14日 15:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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2023年10月14日 15:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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2023年10月14日 15:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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最後はゴンドラでおります。
2023年10月14日 15:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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最後はゴンドラでおります。
2023年10月14日 15:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
10/14 15:48
無事、下山しました。
2023年10月14日 15:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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無事、下山しました。
日帰り温泉 みみずくの湯。
2023年10月14日 16:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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日帰り温泉 みみずくの湯。
松本駅から名古屋までは、特急しなのを利用。
2023年10月14日 20:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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松本駅から名古屋までは、特急しなのを利用。
名古屋に着いたら土砂降りでした。山行では雨に降られず良かった。
2023年10月14日 22:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/14 22:44
名古屋に着いたら土砂降りでした。山行では雨に降られず良かった。
そして、そのまま反省会に突入。
アフターがスタート。。。
2023年10月14日 23:10撮影
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10/14 23:10
そして、そのまま反省会に突入。
アフターがスタート。。。

感想

北アルプスの秋は、後立山連峰へ。

人の混雑と天気の崩れが予想された10月初旬の3連休を見送り、その翌週を狙ってプランニング。
危ぶまれた台風15号も、メンバーの読み通り、東寄りに進んでくれた。
結果、カラッとした秋晴れ、登山客・観光客の数も少し落ち着き、そして何よりは、見事に色づいた紅葉・黄葉と白い雪を纏った山々に囲まれ、最高の山行となった。

<以下、備忘録>
DAY1は、遠見尾根から五竜山荘へ。
白馬五竜エスカルプラザのの高山植物園からエントリー。
燃えるような紅葉がお出迎え。
植物園を抜けて登山道に入り、長い遠見尾根が始まる。
紅葉の樹林帯をくぐり抜け、そして時折目に飛び込んでくる五竜岳や鹿島槍の勇ましい姿。
お陰で、登りの疲れはどこへやら。
約6時間かけて、五竜山荘に無事到着。
五竜岳から降りてきた先陣の方々の談「先週の雪が締まって、アイゼンやピッケルの冬装備が必要」。
アイゼン・チェンスバはお守り的に各自携えてきたものの、ピッケルは流石に持ってきてない。。。
北アルプスの高山、そんなに甘くはなかった。
メンバー緊急会議を開催。
結論としては明朝の五竜岳からのご来光は断念、残念。

DAY2は、五竜山荘から大黒岳・牛首を経由して唐松岳登頂。八方尾根から下山のルート。
五竜岳を断念したので、朝は少しゆっくり。
それでも、山荘からのご来光はしっかり。
早朝発を目論んで予約していたお弁当を、山荘の食堂でいただく。
温かい味噌汁やお茶を出してくれ、とてもありがたい。
寒い時期はやはり温かい食事が何よりのご馳走であることを再認識。
7:00過ぎてから山荘を出発。
稜線歩きは、やはり楽しい。立山連峰、そして剱を横目に見ながら。
唐松山荘までそれほど遠くもなく、高低差も激しくなく。
ただ牛首はやはりちょっとビビった。
この高度感の中での岩場・鎖場は、ここに来ないと体感できない面白さとスリル。
唐松岳登頂、その後は八方尾根へ。
遠見尾根とは全く違って、終始視界は開けている。
白馬三山そして見事な三段紅葉を見ながらの下山は、全く飽きさせない。
ずっと見ていたい景色。
八方池ではお約束のリフレクション。
八方池山荘からはリフト・ゴンドラを利用。
アルペンクワッドリフト終点のカフェ「ピラール」で、コーヒーとフレンチトーストを注文。とてもうまし。
下山後は、「みみずくの湯」でたっぷり温泉を堪能。


無雪期アルプスを締めくくるにはこの上ない山行となり、
同行メンバーはもとより、気持ちよく送り出してくれた家族にあらためて感謝。
超満足の二日間でした。

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