ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6055600
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

紅葉の裏越後三山周回

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
16:37
距離
41.5km
登り
4,259m
下り
4,258m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:11
休憩
2:25
合計
16:36
4:30
4:30
7
4:37
4:40
34
5:14
5:14
19
5:33
5:34
13
5:47
5:49
4
5:53
5:56
24
6:20
6:32
2
6:34
6:38
57
7:35
7:56
26
8:22
8:22
55
9:17
9:20
18
9:38
9:40
9
9:49
9:49
11
10:00
10:11
52
11:03
11:19
17
11:36
11:36
93
13:09
13:14
12
13:26
13:47
3
13:50
13:54
16
14:10
14:14
32
14:46
14:49
64
15:53
15:59
47
17:00
17:08
8
17:16
17:23
16
17:39
17:40
23
18:03
18:04
32
18:36
18:36
40
19:16
19:22
83
20:45
20:46
9
20:55
20:55
2
20:57
ゴール地点
天候 晴れ☀️
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで銀山平の白銀の湯のとこにある駐車場へ。
無料。たくさん停められます。

荒沢岳や枝折峠の駐車場は4:00の時点で満車。
コース状況/
危険箇所等
距離少し長くなってるみたいだけどログ合ってるのかな?

<荒沢登山口〜荒沢>
前半は快適尾根。よく整備されており歩きやすいです。
前下から前瑤泙任この山の核心部。
鎖、梯子、岩場。危険個所なので慎重に歩きましょう。
とはいえしっかりと整備され、ホールドもそれなりにあるので岩場慣れした方なら登りでは鎖などはほとんど使わず登れるくらい。下りは流石に厳しいかもですが。
(今年は10月21日に鎖は撤去されます)
前瑤らは少し痩せ尾根もありますが快適な尾根で山頂まで。

<荒沢岳〜中ノ岳>
兎岳までは快適尾根。アックダウンは多いですがルートも明瞭。
登山道もしっかり踏まれているので歩きやすいと思います。
兎岳から中ノ岳までの道が若干整備が行き届いてないような感じがあります小兎から中の岳へのコル辺りの草付き辺りが少し歩きにくかったです。
トラバースが谷側に傾いた道なので滑らないように。
中ノ岳の登りは急登です。

<中ノ岳〜越後駒ヶ岳>
この周回ルートの核心部かもしれません。
中ノ岳の山頂直下以外は刈り払いはされておらず、軽い藪漕ぎみたいな感じだったり、崖側のトラバースも足元が悪かったりアップダウンを繰り返したり・・・。
足元の道自体はちゃんと見ていればわかるので慎重に歩きましょう。

<越後駒〜登山口>
駒の小屋の直下が少し岩場っぽくなっているので注意。
急ですがお助けのロープなどはありません。
その先は快適尾根。木道だったり階段だったりがあるので歩きやすいですが地味に長いです。
最後の方は林道
荒沢の登山口がいっぱいだったので白銀温泉のとこから歩き始めました。
2023年10月14日 04:27撮影 by  SH-03K, SHARP
10/14 4:27
荒沢の登山口がいっぱいだったので白銀温泉のとこから歩き始めました。
登山口に到着。
ちょっと一息ついてから出発
2023年10月14日 04:38撮影 by  SH-03K, SHARP
10/14 4:38
登山口に到着。
ちょっと一息ついてから出発
夜が明ける
2023年10月14日 05:16撮影 by  SH-03K, SHARP
10/14 5:16
夜が明ける
この辺は雲海も有名ですね。
バスのツアーも出てました。
2023年10月14日 05:44撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 5:44
この辺は雲海も有名ですね。
バスのツアーも出てました。
ヘッデンのスイッチはOFF
さぁ行くぞ
2023年10月14日 05:45撮影 by  SH-03K, SHARP
10/14 5:45
ヘッデンのスイッチはOFF
さぁ行くぞ
いきなり険しそうね
2023年10月14日 05:48撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 5:48
いきなり険しそうね
急な登りが始まります
2023年10月14日 05:54撮影 by  SH-03K, SHARP
10/14 5:54
急な登りが始まります
梯子や鎖がちゃんと設置されてるので安心
2023年10月14日 06:10撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 6:10
梯子や鎖がちゃんと設置されてるので安心
前堯
こうやってみるとどこ登るんだ?って思うよね。
2023年10月14日 06:14撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 6:14
前堯
こうやってみるとどこ登るんだ?って思うよね。
岩場
2023年10月14日 06:18撮影 by  SH-03K, SHARP
10/14 6:18
岩場
難所を超えて上まで来ました。
岩場は荷が重いと大変ね
2023年10月14日 06:39撮影 by  SH-03K, SHARP
10/14 6:39
難所を超えて上まで来ました。
岩場は荷が重いと大変ね
最後の一登りが待ってる
2023年10月14日 07:28撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 7:28
最後の一登りが待ってる
やっほ〜♪
2023年10月14日 07:43撮影 by  SH-03K, SHARP
2
10/14 7:43
やっほ〜♪
荒沢岳から中ノ岳を眺める。
結構遠いね
2023年10月14日 07:43撮影 by  SH-03K, SHARP
2
10/14 7:43
荒沢岳から中ノ岳を眺める。
結構遠いね
荒沢岳を振り返る。
尖ってて格好いい
2023年10月14日 08:01撮影 by  SH-03K, SHARP
3
10/14 8:01
荒沢岳を振り返る。
尖ってて格好いい
紅葉もいい感じ。
光の具合で暗いけど肉眼で見た方が良い感じ
2023年10月14日 08:26撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 8:26
紅葉もいい感じ。
光の具合で暗いけど肉眼で見た方が良い感じ
灰ノ又山
2023年10月14日 09:13撮影 by  SH-03K, SHARP
2
10/14 9:13
灰ノ又山
先はなげぇな
2023年10月14日 09:17撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 9:17
先はなげぇな
草紅葉もいい感じです。
この辺の区間は歩きやすくて快適
2023年10月14日 09:32撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 9:32
草紅葉もいい感じです。
この辺の区間は歩きやすくて快適
兔岳。
兔岳って他のとこもそうだけど名前は可愛いのに山は結構可愛くないよなぁ
2023年10月14日 09:42撮影 by  SH-03K, SHARP
10/14 9:42
兔岳。
兔岳って他のとこもそうだけど名前は可愛いのに山は結構可愛くないよなぁ
紅葉はいい感じ
2023年10月14日 09:58撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 9:58
紅葉はいい感じ
ここで一息
2023年10月14日 10:02撮影 by  SH-03K, SHARP
2
10/14 10:02
ここで一息
兔岳への登り
2023年10月14日 10:47撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 10:47
兔岳への登り
兔年だけに。
やっほ〜♪
2023年10月14日 11:07撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 11:07
兔年だけに。
やっほ〜♪
中ノ岳まで快適・・・・そうに見えたんだけどなぁ
2023年10月14日 11:40撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 11:40
中ノ岳まで快適・・・・そうに見えたんだけどなぁ
振り返る兎岳
2023年10月14日 11:49撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 11:49
振り返る兎岳
草付き。結構歩きにくい
2023年10月14日 12:09撮影 by  SH-03K, SHARP
10/14 12:09
草付き。結構歩きにくい
最後の詰めは急登
2023年10月14日 12:11撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 12:11
最後の詰めは急登
やっほ〜♪
今回一番高いとこ
2023年10月14日 13:36撮影 by  SH-03K, SHARP
2
10/14 13:36
やっほ〜♪
今回一番高いとこ
明日が小屋締めだそうで水ギリギリ
生きてました。
2023年10月14日 13:50撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 13:50
明日が小屋締めだそうで水ギリギリ
生きてました。
越後駒ケ岳。
近いと思ったけどそれなりに距離あるね
2023年10月14日 13:55撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 13:55
越後駒ケ岳。
近いと思ったけどそれなりに距離あるね
岩を登り
2023年10月14日 15:19撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 15:19
岩を登り
藪を漕ぎ
2023年10月14日 15:36撮影 by  SH-03K, SHARP
2
10/14 15:36
藪を漕ぎ
やっとまともな道になったけどヘロヘロ
2023年10月14日 16:10撮影 by  SH-03K, SHARP
2
10/14 16:10
やっとまともな道になったけどヘロヘロ
振り返る中ノ岳。
西日に照らされて綺麗
2023年10月14日 16:28撮影 by  SH-03K, SHARP
2
10/14 16:28
振り返る中ノ岳。
西日に照らされて綺麗
やっほ〜♪
七年ぶりです。
2023年10月14日 17:06撮影 by  SH-03K, SHARP
3
10/14 17:06
やっほ〜♪
七年ぶりです。
なんとか明るいうちに下山開始
2023年10月14日 17:06撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 17:06
なんとか明るいうちに下山開始
駒の小屋はそれなりににぎわってました
2023年10月14日 17:19撮影 by  SH-03K, SHARP
10/14 17:19
駒の小屋はそれなりににぎわってました
小屋前の岩場は気を付けないと。
ここは明るいうちに下っておきたかった
2023年10月14日 17:24撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 17:24
小屋前の岩場は気を付けないと。
ここは明るいうちに下っておきたかった
暗くなっちゃったけど木道なら安心
2023年10月14日 17:54撮影 by  SH-03K, SHARP
10/14 17:54
暗くなっちゃったけど木道なら安心
道行山
2023年10月14日 19:18撮影 by  SH-03K, SHARP
10/14 19:18
道行山
戻ってきたぞ〜
2023年10月14日 20:46撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 20:46
戻ってきたぞ〜
駐車場にはぽつんと一台。
朝は暗いうちからたくさんの車が停まってたのにねぇ
2023年10月14日 20:59撮影 by  SH-03K, SHARP
1
10/14 20:59
駐車場にはぽつんと一台。
朝は暗いうちからたくさんの車が停まってたのにねぇ
昨日は温泉入れず下山して簡単なもの食っただけでバタンキューだったので翌日はゆっくり温泉に浸かってのんびり帰宅しました
2023年10月15日 10:12撮影 by  SH-03K, SHARP
2
10/15 10:12
昨日は温泉入れず下山して簡単なもの食っただけでバタンキューだったので翌日はゆっくり温泉に浸かってのんびり帰宅しました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック テント シェラフ

感想

3年ぐらい前から計画してた裏越後三山周回
鎖外しのタイミングやら、足のケガやらで先延ばしになっていて今年も鎖外す時期になっちゃいました。今の足だとワンデイだと時間かかっちゃうなぁと思いテントか小屋泊装備で一泊二日の計画を立てる。
よし行こうと思ったら土曜は晴れ、日曜は雨の予報。
しかも日曜は結構ダメそうな感じ・・・・。
急遽テントを軽量のものにして、寝袋とかもコンパクトな奴にして、余裕があれば日帰り、厳しそうだったら中ノ岳は通過して駒の小屋に泊まって翌日雨でも樹林を下るだけにしようという計画に変更。

仕事を終えて帰宅して準備が整ったらすぐに自宅を出発。
一応予定通り4時過ぎに銀山平に到着。
車の温度計は2度ぐらいだったので結構寒いね。
もうちょっと早く着けば仮眠ぐらいは取れたのになぁ
既に車はいっぱいだったので荒沢の登山口ではなく少し離れた白銀の湯の駐車場に車を停める。荒沢岳の鎖撤去&小屋締め前の最後の週末なのでそこそこ混んでるね。

荷物をまとめ出発。
序盤はヘッデン使用だったけど次第に明るくなって見事な雲海を眺めることができた。尾根道を登り切ったら荒沢岳の難所前瑤悄
鎖、梯子、ロープがかかった岩場の登り。
意外とホールドはいっぱいあるので岩登りの経験があれば登りはフリーで登れちゃう感じ。久々のテント装備で自分の体重+12〜3キロのよじ登るのは片足が使えないのでちょっと大変。
とはいえ核心部の距離はそこまで長くないので上に登っちゃえばあとは稜線歩き。
日帰りのトレランの方に追い抜かれたけどまぁ悪くないペース。
山頂で軽く食事をとり、休憩して先へ進む。

荒沢岳から兎岳までは距離とアップダウンはそれなりにあるけど快適な尾根道。
紅葉も綺麗だし天気もいいし気持ちよく歩ける。
以前越後駒に登った時紅葉の最盛期に来たいなぁと思ったのでその願いは叶ったね。

日帰りの荷物ならもっとだいぶ早く歩けると思うけど、しっかりした装備で今の足にトラブルを抱えたままだとこんなペースが妥当かな。
もう少し前倒ししておきたかったけど兎岳まではだいたい想定内のペース。
ただ、兎からのコルへ下るあたりからちょっとずつ足元が悪くなり、中ノ岳への登りも急でペースが上がらない。予定よりも一時間遅れで中岳に到着。
幸い明日が小屋締めという事で中ノ岳の水が取れたので気分的にちょっと楽に。
ただし、中ノ岳直下の4合目から駒ケ岳までは今年は刈り払いも整備もしてないとの事で、そこそこ荒れた道で尚且つ崖側のアップダウンを繰り返すので結構大変。
ザックは引っ掛かるわ、軽く藪漕ぎしなきゃだわ、岩を登ったりもあるわで全然CT巻けません。荒沢の岩場の登りもそうだったけどこういうとこはコンパクトな装備がいいね。同じくテント装備の方を追い抜いたけどその方も同じように苦戦してました。

さて最後にきつい登りを終えたら越後駒ケ岳。
イメージより2〜3時間遅れだけど明るいうちに何とか到着。
小屋に泊まって明日の雨の中を下るか、これから暗くなってゆく道を歩いて今日中に下っちゃうか?の選択だけど両方を天秤にかけてどっちがいいかはほぼ五分五分。
天気が思ったより悪くなければ前者の方が、思った以上に悪ければ後者の方が良いけど濡れて寒いの嫌だなぁって気分が勝って今日中に下っちゃうことにしました。

小屋下の岩場のところを明るいうちにすぎちゃえば後は整備された樹林帯。
以前にも歩いたことある道だしこれまでのような難所は無く地味にいだけの尾根なのでヘッデン下山になっちゃうけど危険度は低いでしょう。
疲れが出てきてペースは上がらないけど無理せずのんびり下山。
最後の林道が思ったより長くて飽きそうでしたが無事駐車場に戻れました。

荷が軽ければもう3〜4時間短縮できそうかな?と思うけどテント装備でもなんとか日帰りで歩き通せてよかったです。
翌日はのんびり温泉使って帰宅。
ノーマルルートであれば行きたい山に行けるようになってきたかな。
久々に少し筋肉痛は残ったので体のケアはしっかりしなきゃ

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:334人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら