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Yamareco

記録ID: 6930396
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

裏越後縦走;荒沢岳〜兎岳•中ノ岳〜越後駒ヶ岳

2024年06月15日(土) ~ 2024年06月16日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
16:50
距離
30.1km
登り
2,930m
下り
2,925m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:47
休憩
1:43
合計
10:30
6:33
2
スタート地点
6:35
6:37
36
7:13
7:14
19
7:33
7:33
17
7:50
7:51
4
7:55
7:56
34
8:30
8:39
22
9:01
9:01
68
10:09
10:29
33
11:02
11:03
51
11:54
11:55
21
12:16
12:16
12
12:28
13:09
11
13:20
13:20
79
14:39
14:42
14
14:56
14:56
83
16:19
16:20
13
16:33
16:55
8
2日目
山行
5:36
休憩
0:43
合計
6:19
5:03
5:04
28
5:32
5:32
47
6:19
6:19
41
7:14
7:39
9
7:48
7:57
12
8:09
8:09
17
8:26
8:27
25
8:52
8:52
34
9:26
9:31
79
10:50
10:51
9
11:00
11:00
0
11:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日19:00自宅発〜22:30仮眠04:30〜06:10銀山平着
コース状況/
危険箇所等
荒沢岳〜兎岳間は仮払いされており、歩きやすかったです
兎岳〜中ノ岳への稜線に乗るまでは、下りで残雪があり、気を使いました
中ノ岳〜越後駒ヶ岳は、飯豊のダイグラ尾根に引けを取らない難ルート 終始、細尾根でトラバース気味に進む箇所や手を使ってよじ登る箇所もあり、気が抜けません
その他周辺情報 <白銀の湯 650円>
無色透明、熱めの風呂で自分好み
日焼けが染みた
<小出;大善食堂_餃子ラーメン 800円>
ラーメンに焼餃子が乗っかってるありそうでない斬新な発想
焼きのカリカリ感を損ねないよう、浸かる前に食べようとするも、熱々で進まない💦 なかなか難しいラーメンでした🍜
単品ラーメン700円•餃子500円に対し、餃子が乗っかっると800円と言う価格設定も謎
歩き始めて40分
姿が見え始めた 壁のようだ
2024年06月15日 07:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
6/15 7:13
歩き始めて40分
姿が見え始めた 壁のようだ
あの尾根を辿っていくのか
2024年06月15日 07:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 7:43
あの尾根を辿っていくのか
振り返ると秘境奥只見の景色が広がっていた
2024年06月15日 07:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 7:48
振り返ると秘境奥只見の景色が広がっていた
鎖場を越えて、振り返る
岩壁の下を進んで、キワまで来たらよじ登る
2024年06月15日 08:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 8:30
鎖場を越えて、振り返る
岩壁の下を進んで、キワまで来たらよじ登る
越後駒ヶ岳が目の前
2024年06月15日 08:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 8:43
越後駒ヶ岳が目の前
山頂へのルートもだいぶはっきりしてきた
稜線に出てから最後は左から巻くように登る
2024年06月15日 08:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 8:43
山頂へのルートもだいぶはっきりしてきた
稜線に出てから最後は左から巻くように登る
山頂到着
中ノ岳と越後駒ヶ岳を望む
似てるなぁ
2024年06月15日 10:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 10:26
山頂到着
中ノ岳と越後駒ヶ岳を望む
似てるなぁ
何故かサングラス
2024年06月15日 10:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 10:26
何故かサングラス
これから辿るルート
2024年06月15日 10:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 10:26
これから辿るルート
平ヶ岳と燧ヶ岳
2024年06月15日 10:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 10:27
平ヶ岳と燧ヶ岳
荒沢岳は裏側も男前
2024年06月15日 11:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 11:05
荒沢岳は裏側も男前
よく管理されていてとても歩きやすかったです
2024年06月15日 11:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 11:56
よく管理されていてとても歩きやすかったです
あれが兎岳か⁉︎
2024年06月15日 12:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 12:19
あれが兎岳か⁉︎
兎岳と中ノ岳
2024年06月15日 13:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 13:53
兎岳と中ノ岳
辿ってきた荒沢岳からのルート
2024年06月15日 13:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 13:54
辿ってきた荒沢岳からのルート
兎岳山頂より
越後三山が一望できました
2024年06月15日 14:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 14:29
兎岳山頂より
越後三山が一望できました
でかいなぁ
2024年06月15日 14:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 14:29
でかいなぁ
道標が可愛い
2024年06月15日 14:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 14:32
道標が可愛い
中ノ岳と越後駒ヶ岳
2024年06月15日 14:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 14:41
中ノ岳と越後駒ヶ岳
枯れ木の群生地帯がありました
2024年06月15日 14:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
6/15 14:58
枯れ木の群生地帯がありました
中ノ岳の急登を越えるといよいよ素肌が見えてきた
結構な岩陵隊
2024年06月15日 16:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 16:10
中ノ岳の急登を越えるといよいよ素肌が見えてきた
結構な岩陵隊
兎岳から丹後山の稜線
ここも歩いてみたい
2024年06月15日 16:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 16:13
兎岳から丹後山の稜線
ここも歩いてみたい
山頂直下の残雪もだいぶなくなってきました
2024年06月15日 16:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 16:16
山頂直下の残雪もだいぶなくなってきました
中ノ岳山頂から荒沢岳を望む
2024年06月15日 16:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 16:47
中ノ岳山頂から荒沢岳を望む
中ノ岳避難小屋と越後駒ヶ岳
2024年06月15日 16:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 16:47
中ノ岳避難小屋と越後駒ヶ岳
左から巻機山と苗場山
2024年06月15日 16:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 16:47
左から巻機山と苗場山
苗場山…だと思う
2024年06月15日 16:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 16:48
苗場山…だと思う
八海山
2024年06月15日 16:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 16:53
八海山
八海山と中ノ岳避難小屋
2024年06月15日 16:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 16:53
八海山と中ノ岳避難小屋
花と八海山
2024年06月15日 18:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 18:44
花と八海山
越後駒ヶ岳に夕暮が迫る
2024年06月15日 18:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 18:46
越後駒ヶ岳に夕暮が迫る
黄昏
2024年06月15日 18:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 18:46
黄昏
中ノ岳と避難小屋
2024年06月15日 18:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 18:47
中ノ岳と避難小屋
アーベントロート
2024年06月15日 18:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 18:57
アーベントロート
また明日
2024年06月15日 18:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 18:58
また明日
いい夕焼けだ
2024年06月15日 18:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/15 18:59
いい夕焼けだ
おはようございます
2024年06月16日 04:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/16 4:47
おはようございます
影越後駒
2024年06月16日 07:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/16 7:01
影越後駒
越後駒ヶ岳山頂より
役行者と八海山
2024年06月16日 07:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/16 7:31
越後駒ヶ岳山頂より
役行者と八海山
向こうから歩いてきた
2024年06月16日 07:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/16 7:31
向こうから歩いてきた
荒沢岳と中ノ岳
2024年06月16日 07:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/16 7:31
荒沢岳と中ノ岳
大きな剣が何とも…
2024年06月16日 07:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/16 7:32
大きな剣が何とも…
お世話になりました
2024年06月16日 09:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/16 9:00
お世話になりました
双子のような二座でした
2024年06月16日 09:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/16 9:22
双子のような二座でした
〆は餃子ラーメン
2024年06月16日 13:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/16 13:12
〆は餃子ラーメン

装備

個人装備
ザック(Gregory_Zule35L) 靴(スポルティバ;エクイリビウム) キャップ 長袖シャツ(夏用) 半袖シャツ レッグアーム 長パンツ ハーフパンツ コンプレッションタイツ 靴下 雨具 グローブ チエーンスパイク ゲイター タオル 水筒1.5L 飲料(麦茶500mm/アクエリアス900mm) 行動食(薄皮パン/トレイルミックス/SOYJOY) 昼食(カップラ;リフィル) 酒と食料(焼酎200mm/缶ビール350mm/燻製かき/金のビーフシチュー/尾西×2) チタンカップ(600mm&350mm;) バ-ナー OD缶 スタンドコジー 箸・スプーン 着替え(肌着(冬用)/パンツ/靴下/メリノウール長袖/カーディガン/ネックウォーマー) オープンシュラフ スリーピングマット AppleWatch iPhone モバイルバッテリー計12500Ah ヘッドランプ GoProHERO11mini Bluetoothスピーカー 予備眼鏡 サングラス マスク 熊鈴 熊スプレー ホイッスル

感想



以前、平ヶ岳に登った際、向かう途中のシルバーラインから見えた荒沢岳の雄姿が印象に残っていて、今回トライしてきました
せっかくなので、中ノ岳・越後駒も含めた周回ルート(後から知りましたが、裏越後三山と言われているらしい)山小屋泊でじっくり回ってきました
何しろ新潟県までは遠い、前日仕事を終えて、早速向かいます 途中、高速道路のサービスエリアで仮眠するつもりでしたが、磐越道のリニューアル工事の影響で、西会津ICで夜間通行止め
次のインターで高速道路に戻りましたが、ETC割の適用ならず、不本意に時間とお金をロスするダブルパンチ まぁ、仮眠して気持ちを切り替えて、朝6時に登山口の銀山平に到着
登山口の駐車場は、私の車で満杯に 意外と人気のある山なのかなと思いながら、6時半に登山開始
早速、急な登り 朝なのに暑さもあったので、バテないようゆっくり登っていきます
1時間ほどで鎖がぶら下がっている場所に到着 ここから傾斜もギアが上がるようです
手袋をして、どんどん登っていきます これを下るのは大変だなと思いながら、1時間ほど格闘すると、一気に視界が開けた細尾根に出ました 天気は良好、目の前に迫る荒沢岳とともに山頂へのルートを見定めることができました
どうやら鎖場はここまで 相変わらず、勾配はきついですが、足元を踏みしめるようにして山頂へ
午前10時、無事に山頂到着 西側には中ノ岳と越後駒ケ岳が、同じような山容で並んでいます 双子のような山だなと思いながら、今から辿るルートを確認 極端に切れ落ちてるような箇所もなく、いい稜線歩きができそうで、期待が高まります
にしても、暑い 水場あるよなぁと考えていると、ちょうど山頂にいた方がこのルートを歩いたことがあるようで、遠慮なく確認 親切に教えてもらい、安心して先に進みました
ルート上は、よく整備されていて、残雪もなく快適そのもの 暑さだけが、なかなか難儀で、とにかく水分補給だけは意識して、歩きました 12時半に「陽の水」と言われる水場に到着
ここがなかったら、歩けなかったなと思いながら、昼食 山小屋で使う水も背負っていくことにして、荷物が3kg増えました
昼食を食べて、元気回復 次のピーク、兎岳へは200mほどの登り返しでしたが、暑さに負けず、どんどん登って、14時半前に到着
目の前に中ノ岳、右側に越後駒ケ岳、左奥に八海山と越後三山を一望することができました
そして、ようやく中ノ岳のルートを確認することができました この登りだとざっと1時間半くらいかなぁなんて、算段をつけましたが、中ノ岳の稜線に至る小兎岳などの稜線歩きがなかなか難儀
トラバース状に残雪も残っていて、進み難かったです おまけに虫も煩かった
さらに、やっとこ中ノ岳の登りに挑み、勾配も落ち着くところまで登り切ったものの、そこからがダラダラと長い 確かに山容も△と言うより、かまぼこのような半円の感じだったもんなぁと思い出しながら、16時半にようやく山頂到着 2時間かかった
山頂からは、越後駒ケ岳と八海山を見下ろす形で望めたほか、巻機山や苗場山も望むことができました
(妙高山は、あれかなぁと思いながらも、あんまり自信をもって見定められませんでした)
山頂脇にある山小屋は、私と4人のパーティー1組、単独の計6人 八海山に沈む夕焼けがきれいでした
そう言えば、就寝中にカタカタと音がしました どうやらネズミがいるとのことで、荷物をぶら下げておいてよかったです
翌朝 この日は午後から雨が降りそうだというので、5時前に出発
越後駒ケ岳へのルートは、大変だと聞いていましたが、確かに前日とは違い、仮払いはもとより道の保全もなされていないようで、かなりワイルドな道 細尾根の上にトラバース気味に進む箇所もあったりして、油断できません こりゃあ飯豊のダイグラ尾根に引けを取らないなと思いながら、2時間弱かけて、ようやく駒ヶ岳の登りへ
ここも、勾配が落ち着いてからが長い 双子のような山容だと書きましたが、登ってみて、つくづく実感しました
午前7時に山頂到着 八海山を背にして、役行者の像が祀ってあります
大きな剣を持っていましたが、これが何だか可愛らしいというか、不遜にもそんな印象を持ちました
山頂直下の駒の小屋に寄ると、ちょうど管理人さんが朝の体操をしていました
聞けば、昨日は10人ほど泊まったとのこと 枝折峠の開通が今週末だそうで、開通すればかなり賑わうのでしょう
中ノ岳から八海山へのルートを聞いてみると、駒ヶ岳も含めて回る三座掛けが本来のルートなのだそうです 私が辿ってきた中ノ岳から駒ヶ岳への難路も歴史ある道だったんですね
逆に荒沢岳から中ノ岳に至るルートは昭和に入ってから開拓されたルートだとか 確かにシルバーラインが開通してなければ、荒沢岳などは秘境中の秘境ですから、奥只見ダム建設の影響の大きさを強く感じました
駒ヶ岳からの下りは、よく整備されていて、順調に進み午前10時半前に無事下山
天候にも恵まれ、残雪でゼブラ模様が映える新潟の名山を回ることができました
やはり東北の山とは違う険しさを感じました また登りに来たいと思います

<補足>
荒沢岳を登った当日に、下りで100m滑落したとのニュースを見ました
大けがをされたようですが、幸い命には別状がなかったとのこと
登山は危険と隣り合わせだなとつくづく感じました

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