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Yamareco

記録ID: 6080522
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

【皆野アルプス】鎖場恐れたチキン野郎、秩父華厳の滝から破風山登り、おまけで宝登山も。

2023年10月21日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
23.4km
登り
1,061m
下り
1,063m

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
0:51
合計
7:54
6:28
40
7:08
7:08
15
7:23
7:23
4
7:27
7:27
15
7:42
7:47
5
7:52
7:52
9
8:01
8:02
2
8:04
8:04
11
8:15
8:15
27
8:42
8:45
17
9:02
9:03
16
9:19
9:26
18
9:44
9:45
11
9:56
9:57
5
10:02
10:02
5
10:07
10:26
10
10:36
10:47
13
11:00
11:00
25
11:25
11:25
17
11:42
11:42
73
13:14
13:16
11
13:27
13:27
55
14:22
▼今回はヤマレコアプリは不使用故、写真撮影時間よりコースタイムを作成した。不明地点は削除し、到達時刻がほぼ確実な地点のみ登録しているので、感覚的ではあるがかなり精度は高いと考えている。休憩時間も大体正確だと思う。
天候 ▼ご当地アルプス巡りが好きで、これまでもなぜかあまり興味がわかない鎌倉アルプス以外は、チョクチョク挑戦してきた。皆野アルプスも比較的早くから存在は知っていたが、コース上に痩せ尾根や鎖場があることから敬遠していた。そこから気持ちが変わり、問題なくクリアできるのではないか?と思えるようになったのはつい最近のこと、再度気持ちが後ろ向きになる前に出来るだけ早く挑戦しておこうと準備を進めたが、この山行の前の週末は天候に恵まれなかった。
▼順延した翌週の週末は予報では土日両方天気が良さそう。最高気温も20度台前半で湿度低め、長く歩くには最適な温度。眺望ポイントが複数ある皆野アルプスには、この低湿度は好都合、眺望もかなり期待出来そうだ。土日で天気に大きな差はなさそうだが、敢えて言えば土曜日の方が少しだけ良さそうな予報。仕事帰りの金曜の夜に準備をする気力が湧かないので、少し早めの週中から少しずつ準備に取り掛かる。その努力の甲斐あって、結果的に予報通り日曜日よりも天気は良かったと思っている。唯一の懸念点は。前日金曜の真夜中から土曜日の未明にかけて、秩父地方に小雨が降る可能性が指摘されている点だけだった。
▼当日目が覚めたのは、セットしたアラームだったか、風の虎落笛だったか記憶が定かではない。強風が吹くという予報はなかったと思うがと独り言ちながら、朝食を取る。今回は朝食で500〜600カロリーは摂取することを心がけていた。朝食を取り終え、電車の時刻表を再度確認したのち、ウインドブレーカーを着用して玄関を出た。もう、午前4時半は明るくない季節になったようだ。見上げた暗い空は雲で覆われていた。これが予報通り晴れるのかと少し心配になった。
▼最寄駅から始発電車に乗り込む。駅に泊まる度に開閉するドアから忍び込む冷気を、ウインドブレーカーでは完全に防ぎきれない感じだ。下着は中厚手を着用しているから寒さ対策は十分と思ったが、これから深まるに秋には今後はもっと重装備が求められるなと感じた。
▼車中から見える空はずっと暗いままだったが、小川町あたりでようやく夜が明ける兆候が表れる。空は相変わらず雲で覆われている様だ。寄居あたりで夜は完全に明けた。途端に朝日に雲が空の隅に追いやられていくのがはっきりとわかった。これで天気予報通りと安心していた。秩父鉄道に乗り換える。目的地の親鼻の手前あたりで突然空が薄暗くなる。霧だ。荒川から発生する川霧かと思ったがどうも発生範囲は広い。陽射しが強くなれば、文字通り霧散霧消してくれることを期待しながら親鼻駅からの出発となった。風はもう吹いていなかった。
▼親鼻駅を出てからしばらくは、霧が立ち込める雰囲気を進んで行った。荒川を渡った時に、やはり朝霧の発生源は、荒川ではないという印象をより強く持つのだった。午前7時を過ぎると、陽が強くなりそれに伴って霧も勢力を失っていったのであろう、気が付いた時には消え去っていた。当然暑くもなる。途中でウインドブレーカーを抜いだ。
▼親鼻駅から1時間半程度で目的地に着くが、登山道に進入する前に秩父華厳の滝に少し寄り道をする。滝の規模は小さく、紅葉にはまだ大分早すぎたみたいだが、雰囲気がある滝であるのは間違いない。一見の価値はあることを自分の目で確認後、登山口まで引き返した。
▼登山口にある木橋は表面が湿っていた。一日の中で陽に当たる時間帯も短いのかもしれない、表面にヌメリがありとても滑りやすいと感じた為、小股で慎重に橋を渡った。今振り返ると、ここがこの山行で一番危険だったと思う。
▼登山道を進んで行く、最初の橋が湿っていたことで、昨夜降った雨の影響があるかもしれないと少し警戒しながら進んで行く。すぐに2本目の橋が現れる。ここも滑りそうなら、橋を渡らずに下りて、沢を直接渡渉する覚悟であったが、橋の表面にはヌメリもなく摩擦が大きい様だ。無駄な労力を掛けることなく無事に渡れた幸運を喜んだ。
▼以後、天狗山山頂からの下りも、各鎖場、痩せ尾根部分、如金さま直前のトラバース部分、猿岩等で、路面が濡れているなと感じた個所はなかったと記憶している。気温も登山には最適で汗をぬぐった記憶はない。間違いなく顔から垂れてくる様なことはなく、帰りは着替えなくても汗の臭いで周囲に迷惑を掛けずに電車に乗れる状態だったと思っている。また予報通り湿度も低い様で、霞のない眺望を存分に楽しむことが出来たと思う。
▼朝方は少し強く吹いていた風も、山行中は止んでいた。札立峠あたりで、一瞬だけ少しだけ強い風を感じた場面もあったが、ウインドブレーカーを着用する必要性は感じなかった。
▼この日は、雲一つない日本晴れとまではいかなかったが、間違いなく快晴の部類であったと纏めることが出来ると思う。土曜日にハイキングを決行したからこそ掴んだ幸運を素直に喜んだ。また、この日の天候についてレンズを通して気がついたこともある。湿度の低い快晴の天気であったことから、暑さは感じなかったが陽射しがかなり強かったのだろう、その影響で山行中の写真がピンボケになったり、スマホも白飛びを出来るだけ緩和しようとしたのだと思う、撮影時にHDR機能が自動で作動したケースが多かったことも記載しておこうと思う。
▼ただ、強い陽差しを伴った快晴の天気も、午後になると時が経つにつれ雲が次第に勢力を取り戻し空の半分程度は覆っていったのではないだろうか。また日が傾くにつれ、陽射しから熱量が急速に失われていったことから、夏は遥か彼方に去ってしまったことを今更ながらに痛感した。午後3時近くには、風も再び吹き始めた様だ。電車待ちの間、朝以来の肌寒さを感じたので、ウインドブレーカーを着用しての帰宅となった。
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】
電車:最寄駅 → 親鼻駅

【復路】
電車:長瀞駅 → 最寄駅
コース状況/
危険箇所等
<総括>
皆野アルプス(天狗山〜破風山)は、よく整備されたハイキングコースということに尽きます。複数の鎖場や痩せ尾根などもコース上にありますが、常識的な注意があれば十分対応可能で、難易度が高い箇所はないという印象を持っています。

<親鼻駅〜秩父華厳の滝>
・舗装路歩き。歩行者専用ゾーンが設けられていない部分が多々あるため、車と接触しない様、通行には一定の注意が必要。特に皆野中学校から根古屋橋周辺までは、大型車の通行が多い印象を持っている。根古屋橋を左折してからは、交通量はぐっと減るが、それでも車の往来が全くない訳ではなく、空いている分スピードを出している車も見受けられた。赤線繋ぎなど目的がない場合は、バスの利用が吉

<華厳の滝登山口〜天狗山>
・非常によく整備されている。敢えて注意個所を挙げるとすれば、登山口で渡る橋(写真26・33)。推測だが表面にヌメリがある状態が常態化していると思われ、かなり滑りやすい橋となっており注意が必要。一方、写真36の橋には、今回ヌメリは確認されなかった。また、序盤登山道路面に、スラブ状のチャートが露出している箇所が複数あり、私のような神経質の人間は、足の置き場に少し迷いが生じるかもしれない。
・大前集落内の写真41地点は分岐だが、道標(本レコ上の写真にはない)の方向指示の仕方が悪いため、一瞬迷いが生じた。天狗山への正しい方角は、写真45に写っている防火水そう標識が目印。

<天狗山〜大前山>
・天狗山山頂は、葉のある時期は眺望は期待できない模様
・天狗山山頂からの下りは、傾斜がきつい箇所には全てロープが設置されているため、不安を感じることなく安全に下ることが出来る。山頂から写真59地点までは、ピンクテープも数多く巻かれておりコースアウトリスクは低いと思われるが、コースアウトすると、少々面倒な状態に陥ることが予想される地形であり、正しい登山ルートの幅員は広くないと思われることからピンクテープを確認するなどある程度の注意はした方が良い。
・天狗山〜大前山間にある鞍部からすぐにある鎖場は、ある意味本日のコース中では一番注意が必要な場所(除く猿岩)であるのは間違いないが、鎖場自体は短く、挑戦中に高度感を感じることもない。岩肌もすべるタイプのものではなく、足場もしっかりしていることから、常識的な注意で十分対応可能と見る。
・大前山山頂付近の眺望は今一、武甲山が望めるが、両神山は背伸びしたり踏み台に上がったりすれば、木々の間からようやく確認できる程度。

<大前山〜武蔵展望台>
・大前山からの下りの傾斜はそれほどきつくない。鎖は設置されているが、使用しなくとも十分下れると思われる。
・武蔵展望台に上がる手前にも鎖が設置されている(写真78・79)が、登りの場合は鎖は使用する必要性は低い。
・武蔵展望台の眺望はまずまずだが、両神山までは見ることが出来ない模様。

<武蔵展望台〜破風山>
・武蔵展望台からの下りも鎖が付いているが、そんなに神経質になる必要はないと考えている。下りを終えると痩せ尾根地点に入るが、両脇に樹木が生えていることもあり、高度感はない。幅員は確かに狭いが、路面の岩肌は、決して滑りやすい類ではなく凹凸が多きこともないので、常識的な対応でOK。ただ、降雨時の状況は不明。
・如金さま手前のトラバースも、登山道の幅員が狭く、一定の注意は必要だが格別難易度が高いとか緊張感を強いられるという類いのものではなかった。(写真90・91参照)写真91地点は、路盤に岩が少し露出しており、少しだけ気を使った記憶あり。
・如金さまを過ぎても1カ所だけ、少し気を使った場所(写真104地点)があったが、ロープも敷設されており、難易度は決して高くない。
・札立峠を過ぎるとすぐに破風山の山体が目に飛び込んでくる。山頂手前の登坂の傾斜はソコソコあるが、長くは続かず程なく山頂に着く。破風山山頂は、ほぼ360度の眺望があり、著名な山を複数含む山座同定が楽しむことが可能。

<破風山〜風戸入口バス停>
・破風山山頂近くにある東屋は、あまり飲食を伴う休憩には適していないつくりとなっていると感じた。(写真121参照のこと)
・私には無理だったが、猿岩はちょっと岩に慣れている人なら登れると思う。途中、ロープも敷設されていることから、登ろうとする人はソコソコの数いると思われる。
・山道が終わる写真134地点までの登山道は、傾斜も路面もなだらかで非常に歩きやすかったが、複数の傾いた倒木が、登山道の真上でお互いにもたれ合って辛うじてバランスを保っている状態の場所があり、風が吹く度に倒木の幹と幹が擦れあう音がしていた。かなり危険な箇所なので通行の際は注意されたし。(写真131地点)

<根古屋バス停〜写真142・143・144地点>
・舗装路歩き。歩行者専用ゾーンはほぼ確保されていたため、身の危険は感じなかったが、大型車の通行は多いと思った。
・車道から宝登山への入り口は、小さな橋を渡るのだが、宝登山登山口を示す道標は橋の奥にあるため車道からは全く目立たない為、見落としやすい。(写真144参照)

<写真142・143・144地点〜毒キノコに注意案内板>
・舗装されてはいないが車の通行が可能なタイプの林道が、毒キノコに注意案内板まで続くと想像していたが、序盤は普通の登山道であった。少し薄暗く、クマが出ても不思議ではないと判断したので、熊鈴を装着した。(写真146参照)
・中盤以降は、想像していた林道となり、毒キノコに注意案内板に至る。

▼以後長瀞駅までは、非常に整備されたハイキングコースであることが自明であるため、ここでの記述は割愛する。
その他周辺情報 ▼秩父華厳の滝は、最寄りバス停から徒歩数分で到着出来る距離。滝の規模は小さいながら、なかなかの雰囲気を纏った滝であり、一見の価値有りと感じた。
▼皆野町やその周辺自治体は、長瀞をコアに秩父お遍路や皆野アルプスなどの観光資源も有効活用した町おこしに力を入れているのか、今回の山行中に観光トイレなるものを数多く見た。記憶に残っているだけで4ヶ所。大変ありがたいことだと思った。
▼絶対に秩父鉄道は交通系ICを導入しないだろうと考えていたが、2022年度PASMOを導入したため、昔ながらの紙の乗車券を発券機で購入する必要はなくなった模様。
1. おはようございます。本日は親鼻駅から徒歩で秩父華厳の滝を見た後、皆野アルプスを登り、その後赤線繋ぎ目的で宝登山にも登る予定です。親鼻駅で乗って来た電車を見送っています。
2023年10月21日 06:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
10/21 6:27
1. おはようございます。本日は親鼻駅から徒歩で秩父華厳の滝を見た後、皆野アルプスを登り、その後赤線繋ぎ目的で宝登山にも登る予定です。親鼻駅で乗って来た電車を見送っています。
1-2. 朝霧の中に溶け込んでいく電車。
2023年10月21日 06:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 6:27
1-2. 朝霧の中に溶け込んでいく電車。
1-3. しかし、本日は天気予報では終日晴れのはずなんですが、ご覧の通り結構濃い霧が発生中。陽が強く射せば、文字通り霧散霧消してくれるのでしょうかね?
2023年10月21日 06:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/21 6:27
1-3. しかし、本日は天気予報では終日晴れのはずなんですが、ご覧の通り結構濃い霧が発生中。陽が強く射せば、文字通り霧散霧消してくれるのでしょうかね?
2. 朝靄に煙る親鼻駅舎を撮影。無人駅ではないみたいだが、この時間は人がいない模様。だから・・・
2023年10月21日 06:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 6:28
2. 朝靄に煙る親鼻駅舎を撮影。無人駅ではないみたいだが、この時間は人がいない模様。だから・・・
3. 秩父鉄道がいつの間にか交通系ICカードを導入したのか知らなかった故に寄居駅で購入した乗車券を渡しそびれる。これも時代の流れですなあ。
2023年10月21日 06:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 6:29
3. 秩父鉄道がいつの間にか交通系ICカードを導入したのか知らなかった故に寄居駅で購入した乗車券を渡しそびれる。これも時代の流れですなあ。
4. しかし朝霧はかなり濃いですよ。昨夜の雨が水蒸気の供給源なのか?路面は乾いていて雨降ったようには思えないんだが・・・
2023年10月21日 06:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 6:34
4. しかし朝霧はかなり濃いですよ。昨夜の雨が水蒸気の供給源なのか?路面は乾いていて雨降ったようには思えないんだが・・・
4-2. 川霧にしては、かなり広範囲だし。それにそんなに寒さも感じないので、急激に冷え込んだという感じでもない。
2023年10月21日 06:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 6:34
4-2. 川霧にしては、かなり広範囲だし。それにそんなに寒さも感じないので、急激に冷え込んだという感じでもない。
5. 秩父華厳の滝に向かって進んで行くと、栗谷瀬橋に差し掛かりました。車道とは別に人道橋も設けられているみたいです。
2023年10月21日 06:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 6:42
5. 秩父華厳の滝に向かって進んで行くと、栗谷瀬橋に差し掛かりました。車道とは別に人道橋も設けられているみたいです。
6. うん、やはり霧の発生源は荒川ではないのでは?という印象
2023年10月21日 06:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 6:42
6. うん、やはり霧の発生源は荒川ではないのでは?という印象
6-2. 朝霧は川面からは立ち込めていないよね?
2023年10月21日 06:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 6:42
6-2. 朝霧は川面からは立ち込めていないよね?
7. 写真6、6-2の反対側も撮影した。
2023年10月21日 06:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 6:43
7. 写真6、6-2の反対側も撮影した。
8. まだ栗谷瀬橋を渡っている途中です。霧の向こう側に、ぼんやりと浮かび上がる山
2023年10月21日 06:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 6:44
8. まだ栗谷瀬橋を渡っている途中です。霧の向こう側に、ぼんやりと浮かび上がる山
8-2. 写真8をズームして撮影、後でPeakfinderで調べてみましょう。
2023年10月21日 06:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 6:44
8-2. 写真8をズームして撮影、後でPeakfinderで調べてみましょう。
8.3 まさかの大物でした。和名倉山とは思わなんだ。
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8.3 まさかの大物でした。和名倉山とは思わなんだ。
9. 秩父華厳の滝までは、一本道ではないのでこういった誘導があると地元の地理に疎い人間は大変助かります。国神交差点を右折しました。
2023年10月21日 06:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 6:48
9. 秩父華厳の滝までは、一本道ではないのでこういった誘導があると地元の地理に疎い人間は大変助かります。国神交差点を右折しました。
10. 彼岸過ぎて1か月も経とうかという時期に、ヒガンバナの結構色鮮やかな残骸を発見。
2023年10月21日 07:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 7:00
10. 彼岸過ぎて1か月も経とうかという時期に、ヒガンバナの結構色鮮やかな残骸を発見。
10-2. これってついこないだまで咲いていた?ヒガンバナはかなり咲く時期が正確なんだけどな。
2023年10月21日 07:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 7:00
10-2. これってついこないだまで咲いていた?ヒガンバナはかなり咲く時期が正確なんだけどな。
10-3. このヒガンバナの一群は、水田の側で咲いていました。ひょっとすると、昔の救荒作物時代の名残なのかもと思いながら撮影しました。
2023年10月21日 07:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 7:01
10-3. このヒガンバナの一群は、水田の側で咲いていました。ひょっとすると、昔の救荒作物時代の名残なのかもと思いながら撮影しました。
11. 根古屋橋を渡ってからは、左折です。
2023年10月21日 07:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 7:08
11. 根古屋橋を渡ってからは、左折です。
12. 写真11とほぼ同一地点、関東ふれあいの道の道標がありました。皆野アルプスを登った後、宝登山に向かう予定なので、後ほどまたこの場所に帰ってくることになる筈です。
2023年10月21日 07:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 7:09
12. 写真11とほぼ同一地点、関東ふれあいの道の道標がありました。皆野アルプスを登った後、宝登山に向かう予定なので、後ほどまたこの場所に帰ってくることになる筈です。
13. 埼玉県道44号を進んでいると、大きな石碑がありました。馬頭観音の様です。これまで見た馬頭観音の中で一番大きいと思います。
2023年10月21日 07:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/21 7:15
13. 埼玉県道44号を進んでいると、大きな石碑がありました。馬頭観音の様です。これまで見た馬頭観音の中で一番大きいと思います。
14. 馬頭観音の説明書き。写真13をみると、確かに馬の漢字の下部点の数が、4つではなく3つですね。
2023年10月21日 07:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 7:15
14. 馬頭観音の説明書き。写真13をみると、確かに馬の漢字の下部点の数が、4つではなく3つですね。
15. 満願の湯入口かな?皆野アルプスからは、おそらくここに下ってくるのだろうと思いながら撮影
2023年10月21日 07:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 7:23
15. 満願の湯入口かな?皆野アルプスからは、おそらくここに下ってくるのだろうと思いながら撮影
16. 写真15から少し進むと関東ふれあいの道の道標がありました。下山してくるのは写真15ではなくこちらの可能性もあるので、撮影しておきました。答えは数時間後に出るはず。
2023年10月21日 07:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/21 7:27
16. 写真15から少し進むと関東ふれあいの道の道標がありました。下山してくるのは写真15ではなくこちらの可能性もあるので、撮影しておきました。答えは数時間後に出るはず。
17. 華厳の滝まではまだ距離がありそうですが、近くなっているのは確か、だから道も狭くなり風景が鄙びてきましたなと思っていたら・・・
2023年10月21日 07:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 7:37
17. 華厳の滝まではまだ距離がありそうですが、近くなっているのは確か、だから道も狭くなり風景が鄙びてきましたなと思っていたら・・・
18. 道幅が急に広くなる。つくづく自分はモノを見る目も先を見通す目も持っていないなと落ち込んでいたら・・・
2023年10月21日 07:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 7:38
18. 道幅が急に広くなる。つくづく自分はモノを見る目も先を見通す目も持っていないなと落ち込んでいたら・・・
19. 私をあざ笑うかの如く、再び狭くなる道幅。もうなんでもいいや。
2023年10月21日 07:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 7:39
19. 私をあざ笑うかの如く、再び狭くなる道幅。もうなんでもいいや。
20. 中々の雰囲気を漂わせている神社がありました。立ち入りするなということなので、鳥居は潜りませんでしたけど・・・
2023年10月21日 07:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 7:47
20. 中々の雰囲気を漂わせている神社がありました。立ち入りするなということなので、鳥居は潜りませんでしたけど・・・
21. 神社の説明書きも撮影しておきましょう。
2023年10月21日 07:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 7:47
21. 神社の説明書きも撮影しておきましょう。
22. 神社の側に、観光者向けのトイレが設置されていました。清潔に保たれていました。
2023年10月21日 07:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/21 7:42
22. 神社の側に、観光者向けのトイレが設置されていました。清潔に保たれていました。
23. 進んで行くと、ここにも関東ふれあいの道の道標がありました。流石にここに下りてくることはないでしょうが、上でああ、あそこに下りていくんだなと思う場所に出合うかもしれませんね。
2023年10月21日 07:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/21 7:52
23. 進んで行くと、ここにも関東ふれあいの道の道標がありました。流石にここに下りてくることはないでしょうが、上でああ、あそこに下りていくんだなと思う場所に出合うかもしれませんね。
24. とても現役とは思えない橋を撮影。これを渡る人は相当運動神経に自信を持っている人か、変わり者のどちからでしょうね。
2023年10月21日 07:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/21 7:53
24. とても現役とは思えない橋を撮影。これを渡る人は相当運動神経に自信を持っている人か、変わり者のどちからでしょうね。
25. ついに目的地に着きました。親鼻駅を出発して1時間半くらい掛かりました。
2023年10月21日 08:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/21 8:01
25. ついに目的地に着きました。親鼻駅を出発して1時間半くらい掛かりました。
26. そうそう、予習で見た通り、こんな橋を渡っていくのですが、その前に秩父華厳の滝を見ておきたいので、一旦通過します。
2023年10月21日 08:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:02
26. そうそう、予習で見た通り、こんな橋を渡っていくのですが、その前に秩父華厳の滝を見ておきたいので、一旦通過します。
27. 華厳の滝の側にも観光トイレが設置されていました。
2023年10月21日 08:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/21 8:03
27. 華厳の滝の側にも観光トイレが設置されていました。
28. 地質学的な見地からの、華厳の滝についての説明。武甲山も付加体だったなと思い出す。
2023年10月21日 08:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/21 8:03
28. 地質学的な見地からの、華厳の滝についての説明。武甲山も付加体だったなと思い出す。
29. 秩父華厳の滝入口に到着したみたいです。
2023年10月21日 08:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/21 8:04
29. 秩父華厳の滝入口に到着したみたいです。
30. 写真29地点から、ほんの数分軽く坂を登ると、秩父華厳の滝に到着です。小ぶりな滝ですが、雰囲気はあります。一見の価値はあると思います。
2023年10月21日 08:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
10/21 8:06
30. 写真29地点から、ほんの数分軽く坂を登ると、秩父華厳の滝に到着です。小ぶりな滝ですが、雰囲気はあります。一見の価値はあると思います。
31. 陽射しが強すぎてうまく写っていませんが、滝の上部には、安っぽい仏像と思われる構築物があるみたいです。折角の滝の醸し出す雰囲気に対し大分違和感があるのでやめた方がいいと思ったけど、部外者の余計なお節介かな。
2023年10月21日 08:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:08
31. 陽射しが強すぎてうまく写っていませんが、滝の上部には、安っぽい仏像と思われる構築物があるみたいです。折角の滝の醸し出す雰囲気に対し大分違和感があるのでやめた方がいいと思ったけど、部外者の余計なお節介かな。
32. もう一度華厳の滝を撮影して、写真25・26地点へ引き返しました。
2023年10月21日 08:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
10/21 8:08
32. もう一度華厳の滝を撮影して、写真25・26地点へ引き返しました。
33. 橋を渡ります。実はこの橋が今山行中で一番危なかったと思っている。昨夜の雨のせいかわかりませんが、表面が濡れていてヌルヌルして滑りやすいです。かなり慎重に渡りました。
2023年10月21日 08:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:15
33. 橋を渡ります。実はこの橋が今山行中で一番危なかったと思っている。昨夜の雨のせいかわかりませんが、表面が濡れていてヌルヌルして滑りやすいです。かなり慎重に渡りました。
34. 写真33の橋を渡ってすぐにある看板、石灰焼窯なんてどこにあるの?とふと見上げと・・・
2023年10月21日 08:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:16
34. 写真33の橋を渡ってすぐにある看板、石灰焼窯なんてどこにあるの?とふと見上げと・・・
35. ありました。構造物は結構しっかり残っている印象です。
2023年10月21日 08:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:16
35. ありました。構造物は結構しっかり残っている印象です。
36. またちょっとだけ進むと、警戒していた丸太橋が現れました。最悪、橋を使わず沢に下りることも想定していましたが、橋表面の摩擦は大きく、滑る心配なしと判断し、普通に渡ることに
しました。手間が省けてよかったです。
2023年10月21日 08:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:17
36. またちょっとだけ進むと、警戒していた丸太橋が現れました。最悪、橋を使わず沢に下りることも想定していましたが、橋表面の摩擦は大きく、滑る心配なしと判断し、普通に渡ることに
しました。手間が省けてよかったです。
37. 三度目の橋。ここはなんの心配もなく通行出来ました。
2023年10月21日 08:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:25
37. 三度目の橋。ここはなんの心配もなく通行出来ました。
38. ここまでチャートが露出して滑りやすくなっていた場所が2個所ありましたが、路面の状況は概ね良好、歩きやすいです。路面に濡れた形跡もありません。昨夜、雨降っていないかもしれないなと思い始めています。すると、写真26・33の橋は常にヌルヌルして滑りやすいのかもしれませんね。
2023年10月21日 08:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:33
38. ここまでチャートが露出して滑りやすくなっていた場所が2個所ありましたが、路面の状況は概ね良好、歩きやすいです。路面に濡れた形跡もありません。昨夜、雨降っていないかもしれないなと思い始めています。すると、写真26・33の橋は常にヌルヌルして滑りやすいのかもしれませんね。
39. 道標類も設置されていて、整備も行き届いています。
2023年10月21日 08:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:38
39. 道標類も設置されていて、整備も行き届いています。
40. 大前の集落に出たみたいです。
2023年10月21日 08:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:42
40. 大前の集落に出たみたいです。
41. 道標の指示通りに進んで行く前に・・・
2023年10月21日 08:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:44
41. 道標の指示通りに進んで行く前に・・・
42. 写真41の道標近くで咲いていた花を撮影。よくわからなかったのでアプリに聞いてみたが、ナデシコと出たが、どうだろう。検索結果が揺らいでいるので確信が持てない。
2023年10月21日 08:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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42. 写真41の道標近くで咲いていた花を撮影。よくわからなかったのでアプリに聞いてみたが、ナデシコと出たが、どうだろう。検索結果が揺らいでいるので確信が持てない。
43. 同じく写真41地点。これはケイトウでいいのかな?お袋がこの花は面白いといって、どこぞやから拾ってきた個体を庭に植えていたので覚えている。
2023年10月21日 08:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:44
43. 同じく写真41地点。これはケイトウでいいのかな?お袋がこの花は面白いといって、どこぞやから拾ってきた個体を庭に植えていたので覚えている。
44. これも写真41とほぼ同地点。この時期にアジサイとは。先のヒガンバナよりもっと季節感が狂っている。
2023年10月21日 08:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:45
44. これも写真41とほぼ同地点。この時期にアジサイとは。先のヒガンバナよりもっと季節感が狂っている。
45. まあ、なにはともあれ道標の指示通りに進んで行きます。
2023年10月21日 08:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:45
45. まあ、なにはともあれ道標の指示通りに進んで行きます。
46. 程なくして分岐です。ここは近道ではなく天狗山方面に進みます。
2023年10月21日 08:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:49
46. 程なくして分岐です。ここは近道ではなく天狗山方面に進みます。
47. なんかグリム童話の森みたいな雰囲気だなと思って撮影。この写真では再現できていないのですが。手前がもっと黒く暗く、上部奥の方は、陽の光が漏れ入り、そのコントラストがちょっと不気味でした。
2023年10月21日 08:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:50
47. なんかグリム童話の森みたいな雰囲気だなと思って撮影。この写真では再現できていないのですが。手前がもっと黒く暗く、上部奥の方は、陽の光が漏れ入り、そのコントラストがちょっと不気味でした。
48. ついに尾根に乗ったかな?
2023年10月21日 08:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 8:57
48. ついに尾根に乗ったかな?
49. 写真48の道標表側も撮影しました。
2023年10月21日 08:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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49. 写真48の道標表側も撮影しました。
50. オッ、この道標が出てきたということは、天狗山が近いということですな。
2023年10月21日 09:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:01
50. オッ、この道標が出てきたということは、天狗山が近いということですな。
51. はい、天狗山山頂到着です。確か本日の最高地点だったと思います。
2023年10月21日 09:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:02
51. はい、天狗山山頂到着です。確か本日の最高地点だったと思います。
52. 山頂標も撮影しておきましょう。
2023年10月21日 09:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:02
52. 山頂標も撮影しておきましょう。
53. 天狗山東側は眺望が開けています。次の目標の大前山がすぐそこに見えています。
2023年10月21日 09:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:03
53. 天狗山東側は眺望が開けています。次の目標の大前山がすぐそこに見えています。
54. 天狗山は東側以外は眺望がありませんでした。これは両神山でも見えないかと思って撮影した写真ですが、ご覧の通り、木が邪魔しています。
2023年10月21日 09:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:03
54. 天狗山は東側以外は眺望がありませんでした。これは両神山でも見えないかと思って撮影した写真ですが、ご覧の通り、木が邪魔しています。
55. さあ、天狗山に長居は無用。次の大前山に向かいます。下調べで、天狗山からの下りはかなり急らしいので、少し緊張していますが、ロープが設置してあるとも聞いています。あらゆる手段を駆使して慎重に下りていきます。写真にも一番目の緑色のロープが写っていますね。当然ありがたく使用させていただきました。
2023年10月21日 09:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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55. さあ、天狗山に長居は無用。次の大前山に向かいます。下調べで、天狗山からの下りはかなり急らしいので、少し緊張していますが、ロープが設置してあるとも聞いています。あらゆる手段を駆使して慎重に下りていきます。写真にも一番目の緑色のロープが写っていますね。当然ありがたく使用させていただきました。
56. 間髪入れずに2本目のロープが出てきます。想像していたより傾斜はきつくなさそうと思い始めています。ロープなくても下れそうですが、時間と労力が掛かりそうですので、ここでもありがたくロープを使っています。
2023年10月21日 09:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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56. 間髪入れずに2本目のロープが出てきます。想像していたより傾斜はきつくなさそうと思い始めています。ロープなくても下れそうですが、時間と労力が掛かりそうですので、ここでもありがたくロープを使っています。
57. 3本目のロープを使って下り終わった後、見上げて撮影しつつ・・・
2023年10月21日 09:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:06
57. 3本目のロープを使って下り終わった後、見上げて撮影しつつ・・・
58. 写真57地点からこれから使用する4本目のロープを見下ろしているところかな。傾斜角度より、幅員が狭い方が気になる感じです。ここも左側は崖っぽかったと記憶している。
2023年10月21日 09:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
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58. 写真57地点からこれから使用する4本目のロープを見下ろしているところかな。傾斜角度より、幅員が狭い方が気になる感じです。ここも左側は崖っぽかったと記憶している。
59. 急坂、終わったみたいですね。下って来た坂を見上げるように撮影。実は写真60を先に撮影しています。写真60地点で下坂を下りきったと確信したので、引き返して撮影した写真。想像していたより勾配もきつくなく、距離も短かかったというのが、天狗山山頂直下の下り坂に対する総括となります。
2023年10月21日 09:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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59. 急坂、終わったみたいですね。下って来た坂を見上げるように撮影。実は写真60を先に撮影しています。写真60地点で下坂を下りきったと確信したので、引き返して撮影した写真。想像していたより勾配もきつくなく、距離も短かかったというのが、天狗山山頂直下の下り坂に対する総括となります。
60. また、この下坂は、ピンクテープが沢山巻かれており、危険ゾーンへコースアウトするリスクはかなり低いと思われます。
2023年10月21日 09:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:10
60. また、この下坂は、ピンクテープが沢山巻かれており、危険ゾーンへコースアウトするリスクはかなり低いと思われます。
61. 写真46で分けた近道が合流しました。
2023年10月21日 09:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:12
61. 写真46で分けた近道が合流しました。
62. 合流地点の様子を撮影。
2023年10月21日 09:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:12
62. 合流地点の様子を撮影。
63. 写真61・62と同地点。進行方向も撮影しました。
2023年10月21日 09:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:12
63. 写真61・62と同地点。進行方向も撮影しました。
64. 写真61〜63地点の分岐から1分程度で、この看板に出くわしました。ああ、本日のメインイベントがやって来たなと思った瞬間です。
2023年10月21日 09:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:13
64. 写真61〜63地点の分岐から1分程度で、この看板に出くわしました。ああ、本日のメインイベントがやって来たなと思った瞬間です。
65. ここの鎖場を初見で下るのが嫌だったので、本山行タイトル通り華厳の滝からアクセスした訳ですが、下調べでは5m程度で足がかりも豊富と聞いていますので、それほど緊張はしていません。
2023年10月21日 09:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:13
65. ここの鎖場を初見で下るのが嫌だったので、本山行タイトル通り華厳の滝からアクセスした訳ですが、下調べでは5m程度で足がかりも豊富と聞いていますので、それほど緊張はしていません。
66. 鎖場挑戦中。昨夜の雨で濡れていること心配しましたが、乾いていました。足場は思ったほどは広くなかったですが、しっかりしており滑りません。難易度は高いとは思いませんでした。そして・・・
2023年10月21日 09:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:14
66. 鎖場挑戦中。昨夜の雨で濡れていること心配しましたが、乾いていました。足場は思ったほどは広くなかったですが、しっかりしており滑りません。難易度は高いとは思いませんでした。そして・・・
67. あっけなく終わりました。登り終わって下をのぞいているところ。写真64の看板がすぐ近くに見える。5mもないかもしれません。下りも多分、問題なくクリアできると思う。一瞬、下りの練習をしようかとも思いましたが、面倒くさいの気持ちが勝り挑戦しませんでした。
2023年10月21日 09:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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67. あっけなく終わりました。登り終わって下をのぞいているところ。写真64の看板がすぐ近くに見える。5mもないかもしれません。下りも多分、問題なくクリアできると思う。一瞬、下りの練習をしようかとも思いましたが、面倒くさいの気持ちが勝り挑戦しませんでした。
68. 鎖を登りきったところで、武甲山が目に飛び込んできました。
2023年10月21日 09:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:17
68. 鎖を登りきったところで、武甲山が目に飛び込んできました。
69. 武甲山をズームで撮影。
2023年10月21日 09:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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69. 武甲山をズームで撮影。
70. 両神山見えないかなと思いながら撮影してみましたが、天狗山に隠れてしまって見えないみたいです。
2023年10月21日 09:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:17
70. 両神山見えないかなと思いながら撮影してみましたが、天狗山に隠れてしまって見えないみたいです。
71. 進んで行くと、顔が破損している石像が設置されていました。廃仏毀釈の影響を受けたのでしょうかね?そろそろ大前山の山頂なんですけどね。まだ山頂標は見当たりません。
2023年10月21日 09:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:19
71. 進んで行くと、顔が破損している石像が設置されていました。廃仏毀釈の影響を受けたのでしょうかね?そろそろ大前山の山頂なんですけどね。まだ山頂標は見当たりません。
72. 山頂らしく小高くなっている場所がありましたが、山頂標は見当たりません。でも、この場所であることに気が付きます。それは・・・
2023年10月21日 09:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:19
72. 山頂らしく小高くなっている場所がありましたが、山頂標は見当たりません。でも、この場所であることに気が付きます。それは・・・
73. どうも両神山が見えている様なのです。石か倒木か忘れましたが、何かを踏み台にして撮影して見ました。残念ながらこの写真では両神山の特徴をとらえきれていないので・・・
2023年10月21日 09:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:20
73. どうも両神山が見えている様なのです。石か倒木か忘れましたが、何かを踏み台にして撮影して見ました。残念ながらこの写真では両神山の特徴をとらえきれていないので・・・
74. 再撮影。うん、これは間違いなく両神山でしょう。
2023年10月21日 09:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:20
74. 再撮影。うん、これは間違いなく両神山でしょう。
75. そして少し進んだ場所で無事山頂標も撮影出来ました。
2023年10月21日 09:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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75. そして少し進んだ場所で無事山頂標も撮影出来ました。
76. 大前山山頂付近で、小休止。行動食によるエネルギーチャージした後、頂上から下ります。大前山からの下りにも鎖が設置されていたはずだが、ぱっと見での傾斜の具合は、鎖なくても大丈夫そうです。
2023年10月21日 09:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/21 9:26
76. 大前山山頂付近で、小休止。行動食によるエネルギーチャージした後、頂上から下ります。大前山からの下りにも鎖が設置されていたはずだが、ぱっと見での傾斜の具合は、鎖なくても大丈夫そうです。
77. ああ、やはり下調べ通り鎖は設置されていました。この鎖、使ったかな?安全の為に使ったかもしれないが、鎖なくても大丈夫な傾斜だったと思います。
2023年10月21日 09:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:27
77. ああ、やはり下調べ通り鎖は設置されていました。この鎖、使ったかな?安全の為に使ったかもしれないが、鎖なくても大丈夫な傾斜だったと思います。
78. 大前山山頂から下りきると、また目の前に岩が出現。ここを登り切ればなんとか展望台だったと思う。そしてここも鎖が付いていた筈。
2023年10月21日 09:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/21 9:30
78. 大前山山頂から下りきると、また目の前に岩が出現。ここを登り切ればなんとか展望台だったと思う。そしてここも鎖が付いていた筈。
79. 下調べ通り、鎖は設置されていたが、ここは登りで使う分には、鎖に頼る必要はないと思います。絶対に怪我をしない登山を目指している私は使いましたけど。
2023年10月21日 09:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:30
79. 下調べ通り、鎖は設置されていたが、ここは登りで使う分には、鎖に頼る必要はないと思います。絶対に怪我をしない登山を目指している私は使いましたけど。
80. はい、なんとか展望台は正式には武蔵展望台でした。
2023年10月21日 09:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:31
80. はい、なんとか展望台は正式には武蔵展望台でした。
81. 展望台と名前が付くだけ合って、眺望は立派です。
2023年10月21日 09:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/21 9:32
81. 展望台と名前が付くだけ合って、眺望は立派です。
82. 少し雲が出てきたけど、いい天気。
2023年10月21日 09:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:32
82. 少し雲が出てきたけど、いい天気。
83. 都県境尾根とか和名倉山とか、甲武信ケ岳に続く奥秩父の山々が写っているはず。だけど・・
2023年10月21日 09:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:34
83. 都県境尾根とか和名倉山とか、甲武信ケ岳に続く奥秩父の山々が写っているはず。だけど・・
84. この展望台からは両神山は、大前山の影に隠れてしまうみたいで、見えませんでした。
2023年10月21日 09:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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84. この展望台からは両神山は、大前山の影に隠れてしまうみたいで、見えませんでした。
85. ミスショットだけど、こんな写真も記録の一部を構成しているものとしてアップしてしまう。
2023年10月21日 09:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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85. ミスショットだけど、こんな写真も記録の一部を構成しているものとしてアップしてしまう。
86. 展望台からの下り初めに、小さな段差。そんな小さな段差にも、鎖が付いていた。下調べでは、如金さままでの下りにはすべて鎖が付いていたと聞いたから、これも鎖にカウントされているのだろうと思っていたら・・・
2023年10月21日 09:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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86. 展望台からの下り初めに、小さな段差。そんな小さな段差にも、鎖が付いていた。下調べでは、如金さままでの下りにはすべて鎖が付いていたと聞いたから、これも鎖にカウントされているのだろうと思っていたら・・・
87. また別の鎖が出現。写真86の鎖ではなく、こっちが鎖場としてカウントされているのだろうと思い直した。そしてこの鎖もなくても十分安全に下っていけますが、私は使用しました。
2023年10月21日 09:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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87. また別の鎖が出現。写真86の鎖ではなく、こっちが鎖場としてカウントされているのだろうと思い直した。そしてこの鎖もなくても十分安全に下っていけますが、私は使用しました。
88. 下り終わると水平な部分に差し掛かるが、ここら辺が一番尾根が痩せていたと思う。
2023年10月21日 09:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:39
88. 下り終わると水平な部分に差し掛かるが、ここら辺が一番尾根が痩せていたと思う。
89. そこ中でも一番やせていると感じた部分を通過後振り返って撮影した写真かな。恐怖は感じなかったけど躓かないように、常識的な注意はしました。
2023年10月21日 09:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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89. そこ中でも一番やせていると感じた部分を通過後振り返って撮影した写真かな。恐怖は感じなかったけど躓かないように、常識的な注意はしました。
90. 写真89地点からそれほど離れていません。ここも鎖場の写真ですが、あまり印象に残っていないな。常識的な注意で対応可能ということでしょう。
2023年10月21日 09:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:41
90. 写真89地点からそれほど離れていません。ここも鎖場の写真ですが、あまり印象に残っていないな。常識的な注意で対応可能ということでしょう。
91. 痩せ尾根の次は、今度は幅の狭いトラバースが始まります。
2023年10月21日 09:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:42
91. 痩せ尾根の次は、今度は幅の狭いトラバースが始まります。
92. 決して難易度は高くないですし、恐怖心も感じませんでしたが、当然のことながらここら辺は少し注意深く慎重に進みました。
2023年10月21日 09:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:43
92. 決して難易度は高くないですし、恐怖心も感じませんでしたが、当然のことながらここら辺は少し注意深く慎重に進みました。
93. 狭いトラバースが終わると、奇岩が現れます。如金さまです。
2023年10月21日 09:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:44
93. 狭いトラバースが終わると、奇岩が現れます。如金さまです。
94. やはりファインダー縦にして撮影しないと、大きさが伝わらないかな。
2023年10月21日 09:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:44
94. やはりファインダー縦にして撮影しないと、大きさが伝わらないかな。
95. 如金さまの説明文。まあ、やはり珍宝に見立てていたわけね。名前からも、岩の形状からも薄々想像していたけど。
2023年10月21日 09:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:45
95. 如金さまの説明文。まあ、やはり珍宝に見立てていたわけね。名前からも、岩の形状からも薄々想像していたけど。
96. 如金さま過ぎても、少し気を使う場所がありました。ここはピンクリボンのある場所からではなく、手前のロープを使って登ってから、ピクリボン上部にある写真奥に続く登山道を進んで行きました。
2023年10月21日 09:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:46
96. 如金さま過ぎても、少し気を使う場所がありました。ここはピンクリボンのある場所からではなく、手前のロープを使って登ってから、ピクリボン上部にある写真奥に続く登山道を進んで行きました。
97. 私の場合、年を取ってから如実にしゃがむ動作に億劫になりました。強い拒否感が湧きます。ですので、ここでは倒木の幹を抱えてから、リンボーダンスのごとく出来るだけしゃがみ込む量が
少なくて済む所作で通過しました。
2023年10月21日 09:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/21 9:48
97. 私の場合、年を取ってから如実にしゃがむ動作に億劫になりました。強い拒否感が湧きます。ですので、ここでは倒木の幹を抱えてから、リンボーダンスのごとく出来るだけしゃがみ込む量が
少なくて済む所作で通過しました。
98. これ、なんで撮影したんだっけな?ミスショットではないと思う。ピンボケでよく思い出せないけど、如金さまを通過したので、少し気を付ける必要がある場所はないので、リラックスして歩けるはずですとか、そんなのが撮影動機だったかなと考えている。
2023年10月21日 09:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:51
98. これ、なんで撮影したんだっけな?ミスショットではないと思う。ピンボケでよく思い出せないけど、如金さまを通過したので、少し気を付ける必要がある場所はないので、リラックスして歩けるはずですとか、そんなのが撮影動機だったかなと考えている。
99. 鞍部の様に見えたので、ああ札立峠が見えていると思って撮影した写真ですが・・・
2023年10月21日 09:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:53
99. 鞍部の様に見えたので、ああ札立峠が見えていると思って撮影した写真ですが・・・
100. 実際そこまで言って札立峠でなくがっかりした写真かな。でも・・・
2023年10月21日 09:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:54
100. 実際そこまで言って札立峠でなくがっかりした写真かな。でも・・・
101. がっかりしてから1〜2分で本当の札立峠に到着しましたので、がっかりしている暇はあまりありませんでした。
2023年10月21日 09:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 9:56
101. がっかりしてから1〜2分で本当の札立峠に到着しましたので、がっかりしている暇はあまりありませんでした。
102. 札立峠の謂れを説明しているのかな?これ見ていたら、いつかやりたい四国遍路の前に、秩父遍路をやってもいいかもと思い始めています。
2023年10月21日 09:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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102. 札立峠の謂れを説明しているのかな?これ見ていたら、いつかやりたい四国遍路の前に、秩父遍路をやってもいいかもと思い始めています。
103. 峠だけあって、札立峠からは色々な道が分岐しているみたいですが・・・
2023年10月21日 09:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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103. 峠だけあって、札立峠からは色々な道が分岐しているみたいですが・・・
104. ロープが張っている場所がありました。これが写真103の看板に赤く表示されている登山道ではない道なのかな?
2023年10月21日 09:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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104. ロープが張っている場所がありました。これが写真103の看板に赤く表示されている登山道ではない道なのかな?
105. 同じく札立峠にて。水潜寺へ続く道が、恐らく写真23地点へ続いているのでしょう。
2023年10月21日 09:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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105. 同じく札立峠にて。水潜寺へ続く道が、恐らく写真23地点へ続いているのでしょう。
106. 峠には小さな仏様が設置されていました。
2023年10月21日 09:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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106. 峠には小さな仏様が設置されていました。
107. しゃがんで正面からも撮影。穏やかなお顔です。そして柿のお供え物に季節を感じます。
2023年10月21日 09:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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107. しゃがんで正面からも撮影。穏やかなお顔です。そして柿のお供え物に季節を感じます。
108. 札立峠を後にして、皆野アルプス最後の目的地破風山に向かっています。分かりづらいですが、破風山の山体が見えて来たので撮影した写真。また、この写真に写っている姉弟が、とても気持ちよく挨拶してくれたので備忘録として記載しておきます。
2023年10月21日 09:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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108. 札立峠を後にして、皆野アルプス最後の目的地破風山に向かっています。分かりづらいですが、破風山の山体が見えて来たので撮影した写真。また、この写真に写っている姉弟が、とても気持ちよく挨拶してくれたので備忘録として記載しておきます。
109. 分岐ですが、ここは勿論破風山方面へ進みます。
2023年10月21日 10:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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109. 分岐ですが、ここは勿論破風山方面へ進みます。
110. 破風山山頂への登り坂を撮影。色々理由が考えられるが、非常に足取り軽く登ることが出来ています。だから・・・
2023年10月21日 10:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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110. 破風山山頂への登り坂を撮影。色々理由が考えられるが、非常に足取り軽く登ることが出来ています。だから・・・
111. 山頂に着いた時に思わず、「えっ?もう着いちゃった?」という言葉が思わず漏れてしまった。足取りが軽い理由は感想欄に書くかもしれない。
2023年10月21日 10:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
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111. 山頂に着いた時に思わず、「えっ?もう着いちゃった?」という言葉が思わず漏れてしまった。足取りが軽い理由は感想欄に書くかもしれない。
112. 山頂には祠がありました。どなたかPETボトルを忘れて行ったみたいですね。
2023年10月21日 10:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
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112. 山頂には祠がありました。どなたかPETボトルを忘れて行ったみたいですね。
113. そして破風山からは、今日の天気からも期待していた通り、本日の眺望の主役と考えている両神山がばっちり見える。そして両神だけではなく・・・
2023年10月21日 10:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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113. そして破風山からは、今日の天気からも期待していた通り、本日の眺望の主役と考えている両神山がばっちり見える。そして両神だけではなく・・・
114. 小鹿野二子山も見えます。私の技量や精神力では挑戦は無理なので憧れで終わる山だけど、遠くから愛でるくらいの権利はあるでしょう。そしてこれを代表写真とします。
2023年10月21日 10:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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114. 小鹿野二子山も見えます。私の技量や精神力では挑戦は無理なので憧れで終わる山だけど、遠くから愛でるくらいの権利はあるでしょう。そしてこれを代表写真とします。
115. これから行く宝登山でも写らないかな?くらいの軽い気持ちで撮影した写真だったのだが・・・
2023年10月21日 10:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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115. これから行く宝登山でも写らないかな?くらいの軽い気持ちで撮影した写真だったのだが・・・
115-2. 日光白根は雲がかかって当日も見えなかったみたいだけど、 結構大物が写っている。失敗した、もっとよく見ておくべきだった。
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115-2. 日光白根は雲がかかって当日も見えなかったみたいだけど、 結構大物が写っている。失敗した、もっとよく見ておくべきだった。
116. これも写真115と同じで、これだけ撮影しておけばどこかで宝登山写っているのでは?くらいの気持ちで撮影した写真。
2023年10月21日 10:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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116. これも写真115と同じで、これだけ撮影しておけばどこかで宝登山写っているのでは?くらいの気持ちで撮影した写真。
116-2. 残念ながら、この写真にも宝登山は写っていない模様。宝登山はどうも写真115のもっと右側に位置していたみたいです。
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116-2. 残念ながら、この写真にも宝登山は写っていない模様。宝登山はどうも写真115のもっと右側に位置していたみたいです。
117. 左から、横瀬二子山から武川岳、武甲山、都県境の山々、芋の木ドッケと三峰神社から雲取山登る時に通る尾根にある山、和名倉山なんかが見えているんだと思う。
2023年10月21日 10:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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117. 左から、横瀬二子山から武川岳、武甲山、都県境の山々、芋の木ドッケと三峰神社から雲取山登る時に通る尾根にある山、和名倉山なんかが見えているんだと思う。
117-2.まあ、現地でPeakfinderを稼働させたので、当たって当たり前と言えば当たり前か。こっちから見ると、三ツドッケも特徴が出ていないので同定しづらいですね。あと、小鹿野二子山は登れないけど、横瀬二子山は近いうちに登っておきたい。
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117-2.まあ、現地でPeakfinderを稼働させたので、当たって当たり前と言えば当たり前か。こっちから見ると、三ツドッケも特徴が出ていないので同定しづらいですね。あと、小鹿野二子山は登れないけど、横瀬二子山は近いうちに登っておきたい。
118. 武甲山東側も撮影しておく。正直全くピンと来ないが練習として、なけなしの地理感と読図力を駆使して、山座同定してみる。堂平山とかが写っているのかしら?
2023年10月21日 10:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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118. 武甲山東側も撮影しておく。正直全くピンと来ないが練習として、なけなしの地理感と読図力を駆使して、山座同定してみる。堂平山とかが写っているのかしら?
118-2. 当てずっぽうが、まさかの的中。丸山は多分以前登った丸山なんだろう。
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118-2. 当てずっぽうが、まさかの的中。丸山は多分以前登った丸山なんだろう。
119. 一転して今度は西の方角を撮影。金峰山から雲取まで続く奥秩父の山嶺が写っているのかな?
2023年10月21日 10:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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119. 一転して今度は西の方角を撮影。金峰山から雲取まで続く奥秩父の山嶺が写っているのかな?
119-2. そう見たいですね。飛龍山とか和名倉山、雁坂嶺、奥秩父の破風山、甲武信岳なんかが見えているようです。
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119-2. そう見たいですね。飛龍山とか和名倉山、雁坂嶺、奥秩父の破風山、甲武信岳なんかが見えているようです。
120. 破風山山頂には、20分ほどいたのかな。行動食も食べてエネルギーチャージも完了しています。最後にもう一度両神山を撮影して下山です。
2023年10月21日 10:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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120. 破風山山頂には、20分ほどいたのかな。行動食も食べてエネルギーチャージも完了しています。最後にもう一度両神山を撮影して下山です。
121. 破風山山頂から下ってすぐのところに、休憩所があります。ここで行動食食べても良かったかなと一瞬思ったが、テーブルと椅子が離れすぎていて使いにくいと感じたかな。
2023年10月21日 10:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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121. 破風山山頂から下ってすぐのところに、休憩所があります。ここで行動食食べても良かったかなと一瞬思ったが、テーブルと椅子が離れすぎていて使いにくいと感じたかな。
122. 写真121とほぼ同地点にある道標。猿岩が次の目的地となります。
2023年10月21日 10:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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122. 写真121とほぼ同地点にある道標。猿岩が次の目的地となります。
123. 5分ちょっとで猿岩に到着です。
2023年10月21日 10:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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123. 5分ちょっとで猿岩に到着です。
124. 猿岩の概観。とある人が登っている動画を見たので私も挑戦してみました。
2023年10月21日 10:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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124. 猿岩の概観。とある人が登っている動画を見たので私も挑戦してみました。
125. 途中までは登れたのですが、最後の一登りで断念。登るだけなら、なんとか登れたと思う。だけど、ロープも敷設されていましたが、下れるイメージがどうしても湧かなかった。
2023年10月21日 10:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
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125. 途中までは登れたのですが、最後の一登りで断念。登るだけなら、なんとか登れたと思う。だけど、ロープも敷設されていましたが、下れるイメージがどうしても湧かなかった。
126. 猿岩を登れなかった悔しさを、きのこ撮影で紛らわす。一期一会とか呟きなが撮影していますが、悔しい気持ちはあまり紛れなかった。
2023年10月21日 10:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 10:47
126. 猿岩を登れなかった悔しさを、きのこ撮影で紛らわす。一期一会とか呟きなが撮影していますが、悔しい気持ちはあまり紛れなかった。
127. 分岐です。ヤマレコ上では風戸分岐というみたいです。この分岐は…
2023年10月21日 11:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 11:00
127. 分岐です。ヤマレコ上では風戸分岐というみたいです。この分岐は…
128. 面白いことに…
2023年10月21日 11:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 11:00
128. 面白いことに…
129. 沢山の道標が設置されていたので…
2023年10月21日 11:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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129. 沢山の道標が設置されていたので…
130. 全部撮影してみました。そして、真の皆野アルプス踏破と言い切るには、いつかこの山靴の道コース、即ち前原尾根を大渕登山口まで歩かないといけないなと思いました。
2023年10月21日 11:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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130. 全部撮影してみました。そして、真の皆野アルプス踏破と言い切るには、いつかこの山靴の道コース、即ち前原尾根を大渕登山口まで歩かないといけないなと思いました。
131. 風戸分岐からすぐのとこに、複数の倒木がもたれ合いながら傾いている場所がありました。風で幹と幹が擦れる音がしており、いつ倒れてもおかしくないと思いました。要注意地点です。怖いので足早に通り過ぎました。
2023年10月21日 11:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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131. 風戸分岐からすぐのとこに、複数の倒木がもたれ合いながら傾いている場所がありました。風で幹と幹が擦れる音がしており、いつ倒れてもおかしくないと思いました。要注意地点です。怖いので足早に通り過ぎました。
132. 特に目的もなく、惰性で道標を撮影したんだと思う。だから撮影時の感情が蘇ってこない。
2023年10月21日 11:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 11:03
132. 特に目的もなく、惰性で道標を撮影したんだと思う。だから撮影時の感情が蘇ってこない。
133. 風戸分岐からここまでは整備が行き届いていて、段差がほぼ無い滑らかな路面でとても歩きやすい道です。
2023年10月21日 11:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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133. 風戸分岐からここまでは整備が行き届いていて、段差がほぼ無い滑らかな路面でとても歩きやすい道です。
134. 登山道はここまでかな。下山者が押すのは設置者の意図に反するみたいだから押しませんでした。
2023年10月21日 11:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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134. 登山道はここまでかな。下山者が押すのは設置者の意図に反するみたいだから押しませんでした。
135. 舗装路を下っていきます。
2023年10月21日 11:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
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135. 舗装路を下っていきます。
136. 近所にこんな散歩道が欲しい。
2023年10月21日 11:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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136. 近所にこんな散歩道が欲しい。
137. 分岐ぽい場所で右折せずに直進した後撮影した写真。直進したその結果…
2023年10月21日 11:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 11:22
137. 分岐ぽい場所で右折せずに直進した後撮影した写真。直進したその結果…
138. 写真15ではなく16地点に出た。写真137で触れた文化を右折していれば、写真15地点に出たのだろう。
2023年10月21日 11:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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138. 写真15ではなく16地点に出た。写真137で触れた文化を右折していれば、写真15地点に出たのだろう。
139. そして場所怪我なく写真12地点に戻ってこられました。予定通り宝登山に向かいます。
2023年10月21日 11:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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139. そして場所怪我なく写真12地点に戻ってこられました。予定通り宝登山に向かいます。
140. 舗装路歩きに退屈し始めています。違うとわかっていながら、あれが宝登山なら良いのにと思いながら撮影した写真。
2023年10月21日 11:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 11:53
140. 舗装路歩きに退屈し始めています。違うとわかっていながら、あれが宝登山なら良いのにと思いながら撮影した写真。
141. 宝登山方面に曲がるべき地点を見落としていた事に気がついた地点で撮影した写真。相当行きすぎた見たいですね。
2023年10月21日 12:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 12:15
141. 宝登山方面に曲がるべき地点を見落としていた事に気がついた地点で撮影した写真。相当行きすぎた見たいですね。
142. 写真141地点から引き返す事約10分、無事正しいルートに戻りました。ここから言い訳してよかとですか?
2023年10月21日 12:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 12:24
142. 写真141地点から引き返す事約10分、無事正しいルートに戻りました。ここから言い訳してよかとですか?
143. 写真142地点と同地点、振り返って歩いてきた車道を方面を写す。ご覧の通り、写真142道標に辿り着くには 歩いていた車道から橋を渡らないといけないのですが・・・
2023年10月21日 12:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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143. 写真142地点と同地点、振り返って歩いてきた車道を方面を写す。ご覧の通り、写真142道標に辿り着くには 歩いていた車道から橋を渡らないといけないのですが・・・
144. 車道からは、ご覧の通り写真141道標は全く目立ちません。これは見落として当然だと思いませんか?ねえ?ねえ?まあ、見落としたとしても、もっと早く気が付くべきではあったと反省していますが。
2023年10月21日 12:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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144. 車道からは、ご覧の通り写真141道標は全く目立ちません。これは見落として当然だと思いませんか?ねえ?ねえ?まあ、見落としたとしても、もっと早く気が付くべきではあったと反省していますが。
145. これも惰性と言うか、脊髄反射的に道標を撮影した写真だと思う。まあ、道は間違っていないということで。
2023年10月21日 12:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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145. これも惰性と言うか、脊髄反射的に道標を撮影した写真だと思う。まあ、道は間違っていないということで。
146. なんか思っていたより登山道っぽい。この区間は、舗装はされていないけど車も通れる林道をイメージしてました。まあ、悪い予想の外れ方ではないので良しとしますが・・・
2023年10月21日 12:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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146. なんか思っていたより登山道っぽい。この区間は、舗装はされていないけど車も通れる林道をイメージしてました。まあ、悪い予想の外れ方ではないので良しとしますが・・・
147. 流石にソロソロ宝登山見えて来てもいいでしょうと思って撮影した写真。写っている山が宝登山かはPeakfinderを使用してもわからなかった。
2023年10月21日 12:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 12:47
147. 流石にソロソロ宝登山見えて来てもいいでしょうと思って撮影した写真。写っている山が宝登山かはPeakfinderを使用してもわからなかった。
148. そうそう、想像していたのはこんな林道歩きでした。らしくなって来たと思いなが撮影しました。
2023年10月21日 12:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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148. そうそう、想像していたのはこんな林道歩きでした。らしくなって来たと思いなが撮影しました。
149. 毒キノコ看板に到着。赤線繋ぎの観点からは、目標達成ですので、わざわざ宝登山登らなくても良いのですが、良い山ですしここまで来たら頂上まで登るの一択でしょう。
2023年10月21日 12:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 12:55
149. 毒キノコ看板に到着。赤線繋ぎの観点からは、目標達成ですので、わざわざ宝登山登らなくても良いのですが、良い山ですしここまで来たら頂上まで登るの一択でしょう。
150. 階段地獄が待っているのわかっていたので、一瞬宝登山登るの躊躇した訳ですが、この階段は人間工学的に設計されているのか大変登りやすかった。
2023年10月21日 13:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 13:01
150. 階段地獄が待っているのわかっていたので、一瞬宝登山登るの躊躇した訳ですが、この階段は人間工学的に設計されているのか大変登りやすかった。
151. 写真150階段は2段構造のため長いが、登りやすい故苦にはならない。そんな配慮が行届いた階段を四苦八苦して下ったMMさん【トリックスター】は持(痔)病が相当悪かったのだろう。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2243630&pid=6f6065d0f4c1c51c52add385f765dc19
2023年10月21日 13:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 13:03
151. 写真150階段は2段構造のため長いが、登りやすい故苦にはならない。そんな配慮が行届いた階段を四苦八苦して下ったMMさん【トリックスター】は持(痔)病が相当悪かったのだろう。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2243630&pid=6f6065d0f4c1c51c52add385f765dc19
152. 階段第2弾。まあ、一つ目の階段で終わる訳ないのは織り込み済みなので、別に心にさざ波は立ちませんでしたけど…
2023年10月21日 13:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 13:06
152. 階段第2弾。まあ、一つ目の階段で終わる訳ないのは織り込み済みなので、別に心にさざ波は立ちませんでしたけど…
153. 流石に第3弾ともなると、もういい加減山頂ついてもいいのではという気持ちにはなって来る。
2023年10月21日 13:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 13:12
153. 流石に第3弾ともなると、もういい加減山頂ついてもいいのではという気持ちにはなって来る。
154. まあ、何だかんだ言っている間に宝登山山頂に到着しました。真っ先に両神山を撮影する。
2023年10月21日 13:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 13:14
154. まあ、何だかんだ言っている間に宝登山山頂に到着しました。真っ先に両神山を撮影する。
155. 続いて武甲山、都県境尾根、奥秩父の大物たちを撮影する。
2023年10月21日 13:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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155. 続いて武甲山、都県境尾根、奥秩父の大物たちを撮影する。
156. 三角点もね。
2023年10月21日 13:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 13:16
156. 三角点もね。
157. 最後に山頂標を撮影しました。通算3回目。最初の1回は、登山始める前にロープウェイで登ったからノーカン、ヤマレコにも記載していないけど。
2023年10月21日 13:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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157. 最後に山頂標を撮影しました。通算3回目。最初の1回は、登山始める前にロープウェイで登ったからノーカン、ヤマレコにも記載していないけど。
158. 山頂か概観を撮影した後、下山を開始します。そんなに長くはいなかったと思う。
2023年10月21日 13:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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158. 山頂か概観を撮影した後、下山を開始します。そんなに長くはいなかったと思う。
159. ロープウェイの宝登山頂駅まで下って来ました。ここでも両神山が目に入ったので、脊髄反射でシャッターを押す。
2023年10月21日 13:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 13:27
159. ロープウェイの宝登山頂駅まで下って来ました。ここでも両神山が目に入ったので、脊髄反射でシャッターを押す。
160. 写真159よりこっちの方が良い写真かな。前回長瀞アルプス登ったレコの代表写真とほぼ同じアングルでもあります。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2243630&pid=f32bde311391c561bcfd752ebcd1c31e
2023年10月21日 13:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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160. 写真159よりこっちの方が良い写真かな。前回長瀞アルプス登ったレコの代表写真とほぼ同じアングルでもあります。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2243630&pid=f32bde311391c561bcfd752ebcd1c31e
161. 最後に、さっきまでいた破風山を撮影した。破風山では、宝登山はどこにあるのかわからなかったけど、間違いなく見えていたんだね。
2023年10月21日 13:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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161. 最後に、さっきまでいた破風山を撮影した。破風山では、宝登山はどこにあるのかわからなかったけど、間違いなく見えていたんだね。
161-2. 宝登山では、2つの破風山を見ることができるみたいです。
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161-2. 宝登山では、2つの破風山を見ることができるみたいです。
162. はい、下山しています。本日のゴールは長瀞駅までの行程は特筆すべきもの無しなので省略です。大分車道も歩きましたが、久しぶりに20キロ歩きました。良い山行でした。ありがとうございました。
2023年10月21日 14:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/21 14:22
162. はい、下山しています。本日のゴールは長瀞駅までの行程は特筆すべきもの無しなので省略です。大分車道も歩きましたが、久しぶりに20キロ歩きました。良い山行でした。ありがとうございました。
撮影機器:

感想

▼ご当地アルプスにも関わらず、鎖場や痩せ尾根があることから敬遠していた皆野アルプスに登って来ました。本当はこの1週間前に行くつもりだったが、天気が悪くこの週末へ順延となっていた。
・この山行は、体調面や装備、今までとは違う試みがあり、大変心に残る山行となった。だからだろうか?写真の枚数も過去2番目の多さだったにも関わらず、思ったよりは遥かに楽にキャプションを付け終わることが出来た。完成度はまだまだ低いが、いつもの如くこの段階で取り敢えずアップする。アウトラインしか書いていない天候欄は勿論、コース状況も今後1・2週間掛けて書き足していくつもりです。
【備忘録】
・足取りが軽く感じた理由(済)
・軽量化(済)
・奥武蔵赤線繋ぎ(済)
・行動食(済)
▼今回の山行で、動画を3本撮影しているので良かったら見ていってください。










【後日記】
■今回の山行は非常に足取り軽く、息が切れたり、足が攣りそうになったり強い張りが出たりが一切なかった。特に破風山山頂への登り坂を登っていた時にそれを実感し、頂上に着いた時に思わず「えっ?もう着いちゃった?」との言葉が出てしまったのは、写真キャプションにも書いた通り。理由はいくつかある。
(1)皆野アルプスには険しい傾斜がないこと
(2)荷物の軽量化が効果を発したこと
(3)荷物だけではなく自身の軽量化も行っていること(5kg以上減量)
(4)かつ、出社時には階段上りトレ、在宅勤務時でもスクワット・プランクトレを実施していること
(5)朝食で600Kcalのカロリーを摂取したこと
(6)(5)と合わせて1時間おきに100Kcalを越える行動食をきちんと摂取したこと
上述理由すべてが、一定以上の効果を発揮していると考えている。これに気をよくして、(2)〜(6)の状態を維持できるよう努めていきたい。

■今回軽量化は本当に頑張った。前回の山行で、雲取山にたどり着けなかったことが相当精神的に堪えたのだと思う。計量器を購入して、今まで山に携行していたアイテムや行動食を一つ一つ軽量し、表にまとめるところから始めた。おかげで、当たり前のことだが一気に大物による減量を目指すのではなく、小さな減量を数多く地道に積み上げることの重要性にようやく気が付けた。
・今回の山行、今まで通りであれば、水2.5リッター持っていった場合の重量は、9000gだったと思われる。軽量化を実施した結果、同条件で5600gまで軽量化できたというのが結論。
・荷物が5600gだと、登り坂でも正直空身で登っているのではないかとの錯覚を覚えるほどの身軽さを実感できる。
・35Lザックからアタックザックへの変更、ZIPロックの有効活用、プラティパスの購入、持っていくアイテムや行動食アイテムの取捨選択の厳格化、重量当たり高カロリー行動食へのシフトなどであろう。そんなに荷物が多くない日帰り山行でも、ここまで軽くすることができるのだなと、目から鱗が落ちる思いが強かった。前回失敗した雲取山テン泊は来年必ずリベンジする、その時は失敗したときの17圓硫拱を、15圓泙埜困蕕靴督戦するつもり。
・なお、この軽量化作戦には、自身と荷物の軽量化には成功しているが、ヤマレコの軽量化には大失敗しているというオチが付くことを付け加えておく。

■上述の足取りが軽かった理由でも触れたが、行動食にも気を付けた。今までと違うのは2点
(1)軽量化を重視し、重量当たりカロリーが高いものを持って行った。今まで携行していた行動食を一つ一つ軽量した結果、グラム当たり4Kcalを超えるかどうかを一つの目安とした。4Kcalを越えた行動食は、カントリーマーム、カロリーメイト、ブラックサンダー、柿ピー、ブドウ糖タブレットだった。ゼリー飲料は摂取しやすいが、重量当たりカロリーが低いため、山行にはあまり向いていないと今更ながらに気が付いた。只、山行初期で食べてしまうというのはありかもしれないと思っている。
(2)あとは、1時間毎に100Kcal以上のカロリー摂取を義務付けたこと。これでシャリバテや足の攣りを防止したい。山行時間から逆算すれば、携行しなければならない最適の行動食の量も簡単に算出できる。今回の結果だけでは正確な効果はわからないが、今後複数回試せば、ポジティブな結果につながるのではないかという感触を得ている。まあ、山行中に激しく減退する食欲をどう刺激し惹起するかは、変わらず今後の課題としては残るのだが・・・

■なかなか範囲が大きくならない奥武蔵ゾーンの赤線繋ぎ、今回は孤立していた長瀞アルプスの赤線を皆野アルプスの赤線に接続することを目的に、車道歩きが多めとなった。結果ちょっとした大きさの塊にはなったが、やはり点在している小片というイメージは拭えない。鐘撞堂山の塊との連結、武甲山方面への延長が今後の課題となるが、まあ実現にはまだまだ時間が掛かるだろうな。
・秩父お遍路と組み合わせれば、武甲山赤線ゾーンへの連結も容易になるのかな?少し調べてみてもいいかもしれない。
・奥武蔵の赤線域拡大もいいが、早いところ奥多摩ゾーンとの結合を達成しないといけないな。本当はもっと早い時期に達成しているはずだったけど、機を逸してしまっている。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1829335.html ←この山レコタイトルに枝だしという言葉を使用していることからもそれが伺えるのだが、なんか実現に向けてのモチベーションが足りないみたいだ。芦ヶ久保二子山踏破も実現していないしなあ。奥武蔵は嫌いではないはず。多摩百が片づけていないから奥武蔵に気持ちが行かないのだろうな。多摩百を早いところ片づけないとね。

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