1. おはようございます。本日は親鼻駅から徒歩で秩父華厳の滝を見た後、皆野アルプスを登り、その後赤線繋ぎ目的で宝登山にも登る予定です。親鼻駅で乗って来た電車を見送っています。
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10/21 6:27
1. おはようございます。本日は親鼻駅から徒歩で秩父華厳の滝を見た後、皆野アルプスを登り、その後赤線繋ぎ目的で宝登山にも登る予定です。親鼻駅で乗って来た電車を見送っています。
1-2. 朝霧の中に溶け込んでいく電車。
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10/21 6:27
1-2. 朝霧の中に溶け込んでいく電車。
1-3. しかし、本日は天気予報では終日晴れのはずなんですが、ご覧の通り結構濃い霧が発生中。陽が強く射せば、文字通り霧散霧消してくれるのでしょうかね?
1
10/21 6:27
1-3. しかし、本日は天気予報では終日晴れのはずなんですが、ご覧の通り結構濃い霧が発生中。陽が強く射せば、文字通り霧散霧消してくれるのでしょうかね?
2. 朝靄に煙る親鼻駅舎を撮影。無人駅ではないみたいだが、この時間は人がいない模様。だから・・・
1
10/21 6:28
2. 朝靄に煙る親鼻駅舎を撮影。無人駅ではないみたいだが、この時間は人がいない模様。だから・・・
3. 秩父鉄道がいつの間にか交通系ICカードを導入したのか知らなかった故に寄居駅で購入した乗車券を渡しそびれる。これも時代の流れですなあ。
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10/21 6:29
3. 秩父鉄道がいつの間にか交通系ICカードを導入したのか知らなかった故に寄居駅で購入した乗車券を渡しそびれる。これも時代の流れですなあ。
4. しかし朝霧はかなり濃いですよ。昨夜の雨が水蒸気の供給源なのか?路面は乾いていて雨降ったようには思えないんだが・・・
1
10/21 6:34
4. しかし朝霧はかなり濃いですよ。昨夜の雨が水蒸気の供給源なのか?路面は乾いていて雨降ったようには思えないんだが・・・
4-2. 川霧にしては、かなり広範囲だし。それにそんなに寒さも感じないので、急激に冷え込んだという感じでもない。
1
10/21 6:34
4-2. 川霧にしては、かなり広範囲だし。それにそんなに寒さも感じないので、急激に冷え込んだという感じでもない。
5. 秩父華厳の滝に向かって進んで行くと、栗谷瀬橋に差し掛かりました。車道とは別に人道橋も設けられているみたいです。
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10/21 6:42
5. 秩父華厳の滝に向かって進んで行くと、栗谷瀬橋に差し掛かりました。車道とは別に人道橋も設けられているみたいです。
6. うん、やはり霧の発生源は荒川ではないのでは?という印象
1
10/21 6:42
6. うん、やはり霧の発生源は荒川ではないのでは?という印象
6-2. 朝霧は川面からは立ち込めていないよね?
1
10/21 6:42
6-2. 朝霧は川面からは立ち込めていないよね?
7. 写真6、6-2の反対側も撮影した。
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10/21 6:43
7. 写真6、6-2の反対側も撮影した。
8. まだ栗谷瀬橋を渡っている途中です。霧の向こう側に、ぼんやりと浮かび上がる山
1
10/21 6:44
8. まだ栗谷瀬橋を渡っている途中です。霧の向こう側に、ぼんやりと浮かび上がる山
8-2. 写真8をズームして撮影、後でPeakfinderで調べてみましょう。
1
10/21 6:44
8-2. 写真8をズームして撮影、後でPeakfinderで調べてみましょう。
8.3 まさかの大物でした。和名倉山とは思わなんだ。
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8.3 まさかの大物でした。和名倉山とは思わなんだ。
9. 秩父華厳の滝までは、一本道ではないのでこういった誘導があると地元の地理に疎い人間は大変助かります。国神交差点を右折しました。
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10/21 6:48
9. 秩父華厳の滝までは、一本道ではないのでこういった誘導があると地元の地理に疎い人間は大変助かります。国神交差点を右折しました。
10. 彼岸過ぎて1か月も経とうかという時期に、ヒガンバナの結構色鮮やかな残骸を発見。
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10/21 7:00
10. 彼岸過ぎて1か月も経とうかという時期に、ヒガンバナの結構色鮮やかな残骸を発見。
10-2. これってついこないだまで咲いていた?ヒガンバナはかなり咲く時期が正確なんだけどな。
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10/21 7:00
10-2. これってついこないだまで咲いていた?ヒガンバナはかなり咲く時期が正確なんだけどな。
10-3. このヒガンバナの一群は、水田の側で咲いていました。ひょっとすると、昔の救荒作物時代の名残なのかもと思いながら撮影しました。
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10/21 7:01
10-3. このヒガンバナの一群は、水田の側で咲いていました。ひょっとすると、昔の救荒作物時代の名残なのかもと思いながら撮影しました。
11. 根古屋橋を渡ってからは、左折です。
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10/21 7:08
11. 根古屋橋を渡ってからは、左折です。
12. 写真11とほぼ同一地点、関東ふれあいの道の道標がありました。皆野アルプスを登った後、宝登山に向かう予定なので、後ほどまたこの場所に帰ってくることになる筈です。
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10/21 7:09
12. 写真11とほぼ同一地点、関東ふれあいの道の道標がありました。皆野アルプスを登った後、宝登山に向かう予定なので、後ほどまたこの場所に帰ってくることになる筈です。
13. 埼玉県道44号を進んでいると、大きな石碑がありました。馬頭観音の様です。これまで見た馬頭観音の中で一番大きいと思います。
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10/21 7:15
13. 埼玉県道44号を進んでいると、大きな石碑がありました。馬頭観音の様です。これまで見た馬頭観音の中で一番大きいと思います。
14. 馬頭観音の説明書き。写真13をみると、確かに馬の漢字の下部点の数が、4つではなく3つですね。
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10/21 7:15
14. 馬頭観音の説明書き。写真13をみると、確かに馬の漢字の下部点の数が、4つではなく3つですね。
15. 満願の湯入口かな?皆野アルプスからは、おそらくここに下ってくるのだろうと思いながら撮影
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10/21 7:23
15. 満願の湯入口かな?皆野アルプスからは、おそらくここに下ってくるのだろうと思いながら撮影
16. 写真15から少し進むと関東ふれあいの道の道標がありました。下山してくるのは写真15ではなくこちらの可能性もあるので、撮影しておきました。答えは数時間後に出るはず。
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10/21 7:27
16. 写真15から少し進むと関東ふれあいの道の道標がありました。下山してくるのは写真15ではなくこちらの可能性もあるので、撮影しておきました。答えは数時間後に出るはず。
17. 華厳の滝まではまだ距離がありそうですが、近くなっているのは確か、だから道も狭くなり風景が鄙びてきましたなと思っていたら・・・
1
10/21 7:37
17. 華厳の滝まではまだ距離がありそうですが、近くなっているのは確か、だから道も狭くなり風景が鄙びてきましたなと思っていたら・・・
18. 道幅が急に広くなる。つくづく自分はモノを見る目も先を見通す目も持っていないなと落ち込んでいたら・・・
1
10/21 7:38
18. 道幅が急に広くなる。つくづく自分はモノを見る目も先を見通す目も持っていないなと落ち込んでいたら・・・
19. 私をあざ笑うかの如く、再び狭くなる道幅。もうなんでもいいや。
1
10/21 7:39
19. 私をあざ笑うかの如く、再び狭くなる道幅。もうなんでもいいや。
20. 中々の雰囲気を漂わせている神社がありました。立ち入りするなということなので、鳥居は潜りませんでしたけど・・・
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10/21 7:47
20. 中々の雰囲気を漂わせている神社がありました。立ち入りするなということなので、鳥居は潜りませんでしたけど・・・
21. 神社の説明書きも撮影しておきましょう。
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10/21 7:47
21. 神社の説明書きも撮影しておきましょう。
22. 神社の側に、観光者向けのトイレが設置されていました。清潔に保たれていました。
1
10/21 7:42
22. 神社の側に、観光者向けのトイレが設置されていました。清潔に保たれていました。
23. 進んで行くと、ここにも関東ふれあいの道の道標がありました。流石にここに下りてくることはないでしょうが、上でああ、あそこに下りていくんだなと思う場所に出合うかもしれませんね。
1
10/21 7:52
23. 進んで行くと、ここにも関東ふれあいの道の道標がありました。流石にここに下りてくることはないでしょうが、上でああ、あそこに下りていくんだなと思う場所に出合うかもしれませんね。
24. とても現役とは思えない橋を撮影。これを渡る人は相当運動神経に自信を持っている人か、変わり者のどちからでしょうね。
1
10/21 7:53
24. とても現役とは思えない橋を撮影。これを渡る人は相当運動神経に自信を持っている人か、変わり者のどちからでしょうね。
25. ついに目的地に着きました。親鼻駅を出発して1時間半くらい掛かりました。
1
10/21 8:01
25. ついに目的地に着きました。親鼻駅を出発して1時間半くらい掛かりました。
26. そうそう、予習で見た通り、こんな橋を渡っていくのですが、その前に秩父華厳の滝を見ておきたいので、一旦通過します。
1
10/21 8:02
26. そうそう、予習で見た通り、こんな橋を渡っていくのですが、その前に秩父華厳の滝を見ておきたいので、一旦通過します。
27. 華厳の滝の側にも観光トイレが設置されていました。
1
10/21 8:03
27. 華厳の滝の側にも観光トイレが設置されていました。
28. 地質学的な見地からの、華厳の滝についての説明。武甲山も付加体だったなと思い出す。
1
10/21 8:03
28. 地質学的な見地からの、華厳の滝についての説明。武甲山も付加体だったなと思い出す。
29. 秩父華厳の滝入口に到着したみたいです。
1
10/21 8:04
29. 秩父華厳の滝入口に到着したみたいです。
30. 写真29地点から、ほんの数分軽く坂を登ると、秩父華厳の滝に到着です。小ぶりな滝ですが、雰囲気はあります。一見の価値はあると思います。
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10/21 8:06
30. 写真29地点から、ほんの数分軽く坂を登ると、秩父華厳の滝に到着です。小ぶりな滝ですが、雰囲気はあります。一見の価値はあると思います。
31. 陽射しが強すぎてうまく写っていませんが、滝の上部には、安っぽい仏像と思われる構築物があるみたいです。折角の滝の醸し出す雰囲気に対し大分違和感があるのでやめた方がいいと思ったけど、部外者の余計なお節介かな。
1
10/21 8:08
31. 陽射しが強すぎてうまく写っていませんが、滝の上部には、安っぽい仏像と思われる構築物があるみたいです。折角の滝の醸し出す雰囲気に対し大分違和感があるのでやめた方がいいと思ったけど、部外者の余計なお節介かな。
32. もう一度華厳の滝を撮影して、写真25・26地点へ引き返しました。
3
10/21 8:08
32. もう一度華厳の滝を撮影して、写真25・26地点へ引き返しました。
33. 橋を渡ります。実はこの橋が今山行中で一番危なかったと思っている。昨夜の雨のせいかわかりませんが、表面が濡れていてヌルヌルして滑りやすいです。かなり慎重に渡りました。
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10/21 8:15
33. 橋を渡ります。実はこの橋が今山行中で一番危なかったと思っている。昨夜の雨のせいかわかりませんが、表面が濡れていてヌルヌルして滑りやすいです。かなり慎重に渡りました。
34. 写真33の橋を渡ってすぐにある看板、石灰焼窯なんてどこにあるの?とふと見上げと・・・
1
10/21 8:16
34. 写真33の橋を渡ってすぐにある看板、石灰焼窯なんてどこにあるの?とふと見上げと・・・
35. ありました。構造物は結構しっかり残っている印象です。
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10/21 8:16
35. ありました。構造物は結構しっかり残っている印象です。
36. またちょっとだけ進むと、警戒していた丸太橋が現れました。最悪、橋を使わず沢に下りることも想定していましたが、橋表面の摩擦は大きく、滑る心配なしと判断し、普通に渡ることに
しました。手間が省けてよかったです。
1
10/21 8:17
36. またちょっとだけ進むと、警戒していた丸太橋が現れました。最悪、橋を使わず沢に下りることも想定していましたが、橋表面の摩擦は大きく、滑る心配なしと判断し、普通に渡ることに
しました。手間が省けてよかったです。
37. 三度目の橋。ここはなんの心配もなく通行出来ました。
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10/21 8:25
37. 三度目の橋。ここはなんの心配もなく通行出来ました。
38. ここまでチャートが露出して滑りやすくなっていた場所が2個所ありましたが、路面の状況は概ね良好、歩きやすいです。路面に濡れた形跡もありません。昨夜、雨降っていないかもしれないなと思い始めています。すると、写真26・33の橋は常にヌルヌルして滑りやすいのかもしれませんね。
1
10/21 8:33
38. ここまでチャートが露出して滑りやすくなっていた場所が2個所ありましたが、路面の状況は概ね良好、歩きやすいです。路面に濡れた形跡もありません。昨夜、雨降っていないかもしれないなと思い始めています。すると、写真26・33の橋は常にヌルヌルして滑りやすいのかもしれませんね。
39. 道標類も設置されていて、整備も行き届いています。
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10/21 8:38
39. 道標類も設置されていて、整備も行き届いています。
40. 大前の集落に出たみたいです。
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10/21 8:42
40. 大前の集落に出たみたいです。
41. 道標の指示通りに進んで行く前に・・・
1
10/21 8:44
41. 道標の指示通りに進んで行く前に・・・
42. 写真41の道標近くで咲いていた花を撮影。よくわからなかったのでアプリに聞いてみたが、ナデシコと出たが、どうだろう。検索結果が揺らいでいるので確信が持てない。
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10/21 8:44
42. 写真41の道標近くで咲いていた花を撮影。よくわからなかったのでアプリに聞いてみたが、ナデシコと出たが、どうだろう。検索結果が揺らいでいるので確信が持てない。
43. 同じく写真41地点。これはケイトウでいいのかな?お袋がこの花は面白いといって、どこぞやから拾ってきた個体を庭に植えていたので覚えている。
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10/21 8:44
43. 同じく写真41地点。これはケイトウでいいのかな?お袋がこの花は面白いといって、どこぞやから拾ってきた個体を庭に植えていたので覚えている。
44. これも写真41とほぼ同地点。この時期にアジサイとは。先のヒガンバナよりもっと季節感が狂っている。
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10/21 8:45
44. これも写真41とほぼ同地点。この時期にアジサイとは。先のヒガンバナよりもっと季節感が狂っている。
45. まあ、なにはともあれ道標の指示通りに進んで行きます。
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10/21 8:45
45. まあ、なにはともあれ道標の指示通りに進んで行きます。
46. 程なくして分岐です。ここは近道ではなく天狗山方面に進みます。
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10/21 8:49
46. 程なくして分岐です。ここは近道ではなく天狗山方面に進みます。
47. なんかグリム童話の森みたいな雰囲気だなと思って撮影。この写真では再現できていないのですが。手前がもっと黒く暗く、上部奥の方は、陽の光が漏れ入り、そのコントラストがちょっと不気味でした。
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10/21 8:50
47. なんかグリム童話の森みたいな雰囲気だなと思って撮影。この写真では再現できていないのですが。手前がもっと黒く暗く、上部奥の方は、陽の光が漏れ入り、そのコントラストがちょっと不気味でした。
48. ついに尾根に乗ったかな?
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10/21 8:57
48. ついに尾根に乗ったかな?
49. 写真48の道標表側も撮影しました。
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10/21 8:57
49. 写真48の道標表側も撮影しました。
50. オッ、この道標が出てきたということは、天狗山が近いということですな。
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10/21 9:01
50. オッ、この道標が出てきたということは、天狗山が近いということですな。
51. はい、天狗山山頂到着です。確か本日の最高地点だったと思います。
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10/21 9:02
51. はい、天狗山山頂到着です。確か本日の最高地点だったと思います。
52. 山頂標も撮影しておきましょう。
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10/21 9:02
52. 山頂標も撮影しておきましょう。
53. 天狗山東側は眺望が開けています。次の目標の大前山がすぐそこに見えています。
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10/21 9:03
53. 天狗山東側は眺望が開けています。次の目標の大前山がすぐそこに見えています。
54. 天狗山は東側以外は眺望がありませんでした。これは両神山でも見えないかと思って撮影した写真ですが、ご覧の通り、木が邪魔しています。
1
10/21 9:03
54. 天狗山は東側以外は眺望がありませんでした。これは両神山でも見えないかと思って撮影した写真ですが、ご覧の通り、木が邪魔しています。
55. さあ、天狗山に長居は無用。次の大前山に向かいます。下調べで、天狗山からの下りはかなり急らしいので、少し緊張していますが、ロープが設置してあるとも聞いています。あらゆる手段を駆使して慎重に下りていきます。写真にも一番目の緑色のロープが写っていますね。当然ありがたく使用させていただきました。
1
10/21 9:03
55. さあ、天狗山に長居は無用。次の大前山に向かいます。下調べで、天狗山からの下りはかなり急らしいので、少し緊張していますが、ロープが設置してあるとも聞いています。あらゆる手段を駆使して慎重に下りていきます。写真にも一番目の緑色のロープが写っていますね。当然ありがたく使用させていただきました。
56. 間髪入れずに2本目のロープが出てきます。想像していたより傾斜はきつくなさそうと思い始めています。ロープなくても下れそうですが、時間と労力が掛かりそうですので、ここでもありがたくロープを使っています。
1
10/21 9:05
56. 間髪入れずに2本目のロープが出てきます。想像していたより傾斜はきつくなさそうと思い始めています。ロープなくても下れそうですが、時間と労力が掛かりそうですので、ここでもありがたくロープを使っています。
57. 3本目のロープを使って下り終わった後、見上げて撮影しつつ・・・
1
10/21 9:06
57. 3本目のロープを使って下り終わった後、見上げて撮影しつつ・・・
58. 写真57地点からこれから使用する4本目のロープを見下ろしているところかな。傾斜角度より、幅員が狭い方が気になる感じです。ここも左側は崖っぽかったと記憶している。
1
10/21 9:07
58. 写真57地点からこれから使用する4本目のロープを見下ろしているところかな。傾斜角度より、幅員が狭い方が気になる感じです。ここも左側は崖っぽかったと記憶している。
59. 急坂、終わったみたいですね。下って来た坂を見上げるように撮影。実は写真60を先に撮影しています。写真60地点で下坂を下りきったと確信したので、引き返して撮影した写真。想像していたより勾配もきつくなく、距離も短かかったというのが、天狗山山頂直下の下り坂に対する総括となります。
1
10/21 9:11
59. 急坂、終わったみたいですね。下って来た坂を見上げるように撮影。実は写真60を先に撮影しています。写真60地点で下坂を下りきったと確信したので、引き返して撮影した写真。想像していたより勾配もきつくなく、距離も短かかったというのが、天狗山山頂直下の下り坂に対する総括となります。
60. また、この下坂は、ピンクテープが沢山巻かれており、危険ゾーンへコースアウトするリスクはかなり低いと思われます。
1
10/21 9:10
60. また、この下坂は、ピンクテープが沢山巻かれており、危険ゾーンへコースアウトするリスクはかなり低いと思われます。
61. 写真46で分けた近道が合流しました。
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10/21 9:12
61. 写真46で分けた近道が合流しました。
62. 合流地点の様子を撮影。
1
10/21 9:12
62. 合流地点の様子を撮影。
63. 写真61・62と同地点。進行方向も撮影しました。
1
10/21 9:12
63. 写真61・62と同地点。進行方向も撮影しました。
64. 写真61〜63地点の分岐から1分程度で、この看板に出くわしました。ああ、本日のメインイベントがやって来たなと思った瞬間です。
1
10/21 9:13
64. 写真61〜63地点の分岐から1分程度で、この看板に出くわしました。ああ、本日のメインイベントがやって来たなと思った瞬間です。
65. ここの鎖場を初見で下るのが嫌だったので、本山行タイトル通り華厳の滝からアクセスした訳ですが、下調べでは5m程度で足がかりも豊富と聞いていますので、それほど緊張はしていません。
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10/21 9:13
65. ここの鎖場を初見で下るのが嫌だったので、本山行タイトル通り華厳の滝からアクセスした訳ですが、下調べでは5m程度で足がかりも豊富と聞いていますので、それほど緊張はしていません。
66. 鎖場挑戦中。昨夜の雨で濡れていること心配しましたが、乾いていました。足場は思ったほどは広くなかったですが、しっかりしており滑りません。難易度は高いとは思いませんでした。そして・・・
1
10/21 9:14
66. 鎖場挑戦中。昨夜の雨で濡れていること心配しましたが、乾いていました。足場は思ったほどは広くなかったですが、しっかりしており滑りません。難易度は高いとは思いませんでした。そして・・・
67. あっけなく終わりました。登り終わって下をのぞいているところ。写真64の看板がすぐ近くに見える。5mもないかもしれません。下りも多分、問題なくクリアできると思う。一瞬、下りの練習をしようかとも思いましたが、面倒くさいの気持ちが勝り挑戦しませんでした。
3
10/21 9:16
67. あっけなく終わりました。登り終わって下をのぞいているところ。写真64の看板がすぐ近くに見える。5mもないかもしれません。下りも多分、問題なくクリアできると思う。一瞬、下りの練習をしようかとも思いましたが、面倒くさいの気持ちが勝り挑戦しませんでした。
68. 鎖を登りきったところで、武甲山が目に飛び込んできました。
1
10/21 9:17
68. 鎖を登りきったところで、武甲山が目に飛び込んできました。
69. 武甲山をズームで撮影。
1
10/21 9:17
69. 武甲山をズームで撮影。
70. 両神山見えないかなと思いながら撮影してみましたが、天狗山に隠れてしまって見えないみたいです。
1
10/21 9:17
70. 両神山見えないかなと思いながら撮影してみましたが、天狗山に隠れてしまって見えないみたいです。
71. 進んで行くと、顔が破損している石像が設置されていました。廃仏毀釈の影響を受けたのでしょうかね?そろそろ大前山の山頂なんですけどね。まだ山頂標は見当たりません。
1
10/21 9:19
71. 進んで行くと、顔が破損している石像が設置されていました。廃仏毀釈の影響を受けたのでしょうかね?そろそろ大前山の山頂なんですけどね。まだ山頂標は見当たりません。
72. 山頂らしく小高くなっている場所がありましたが、山頂標は見当たりません。でも、この場所であることに気が付きます。それは・・・
1
10/21 9:19
72. 山頂らしく小高くなっている場所がありましたが、山頂標は見当たりません。でも、この場所であることに気が付きます。それは・・・
73. どうも両神山が見えている様なのです。石か倒木か忘れましたが、何かを踏み台にして撮影して見ました。残念ながらこの写真では両神山の特徴をとらえきれていないので・・・
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10/21 9:20
73. どうも両神山が見えている様なのです。石か倒木か忘れましたが、何かを踏み台にして撮影して見ました。残念ながらこの写真では両神山の特徴をとらえきれていないので・・・
74. 再撮影。うん、これは間違いなく両神山でしょう。
1
10/21 9:20
74. 再撮影。うん、これは間違いなく両神山でしょう。
75. そして少し進んだ場所で無事山頂標も撮影出来ました。
1
10/21 9:21
75. そして少し進んだ場所で無事山頂標も撮影出来ました。
76. 大前山山頂付近で、小休止。行動食によるエネルギーチャージした後、頂上から下ります。大前山からの下りにも鎖が設置されていたはずだが、ぱっと見での傾斜の具合は、鎖なくても大丈夫そうです。
0
10/21 9:26
76. 大前山山頂付近で、小休止。行動食によるエネルギーチャージした後、頂上から下ります。大前山からの下りにも鎖が設置されていたはずだが、ぱっと見での傾斜の具合は、鎖なくても大丈夫そうです。
77. ああ、やはり下調べ通り鎖は設置されていました。この鎖、使ったかな?安全の為に使ったかもしれないが、鎖なくても大丈夫な傾斜だったと思います。
1
10/21 9:27
77. ああ、やはり下調べ通り鎖は設置されていました。この鎖、使ったかな?安全の為に使ったかもしれないが、鎖なくても大丈夫な傾斜だったと思います。
78. 大前山山頂から下りきると、また目の前に岩が出現。ここを登り切ればなんとか展望台だったと思う。そしてここも鎖が付いていた筈。
0
10/21 9:30
78. 大前山山頂から下りきると、また目の前に岩が出現。ここを登り切ればなんとか展望台だったと思う。そしてここも鎖が付いていた筈。
79. 下調べ通り、鎖は設置されていたが、ここは登りで使う分には、鎖に頼る必要はないと思います。絶対に怪我をしない登山を目指している私は使いましたけど。
1
10/21 9:30
79. 下調べ通り、鎖は設置されていたが、ここは登りで使う分には、鎖に頼る必要はないと思います。絶対に怪我をしない登山を目指している私は使いましたけど。
80. はい、なんとか展望台は正式には武蔵展望台でした。
1
10/21 9:31
80. はい、なんとか展望台は正式には武蔵展望台でした。
81. 展望台と名前が付くだけ合って、眺望は立派です。
0
10/21 9:32
81. 展望台と名前が付くだけ合って、眺望は立派です。
82. 少し雲が出てきたけど、いい天気。
1
10/21 9:32
82. 少し雲が出てきたけど、いい天気。
83. 都県境尾根とか和名倉山とか、甲武信ケ岳に続く奥秩父の山々が写っているはず。だけど・・
1
10/21 9:34
83. 都県境尾根とか和名倉山とか、甲武信ケ岳に続く奥秩父の山々が写っているはず。だけど・・
84. この展望台からは両神山は、大前山の影に隠れてしまうみたいで、見えませんでした。
1
10/21 9:34
84. この展望台からは両神山は、大前山の影に隠れてしまうみたいで、見えませんでした。
85. ミスショットだけど、こんな写真も記録の一部を構成しているものとしてアップしてしまう。
1
10/21 9:35
85. ミスショットだけど、こんな写真も記録の一部を構成しているものとしてアップしてしまう。
86. 展望台からの下り初めに、小さな段差。そんな小さな段差にも、鎖が付いていた。下調べでは、如金さままでの下りにはすべて鎖が付いていたと聞いたから、これも鎖にカウントされているのだろうと思っていたら・・・
1
10/21 9:36
86. 展望台からの下り初めに、小さな段差。そんな小さな段差にも、鎖が付いていた。下調べでは、如金さままでの下りにはすべて鎖が付いていたと聞いたから、これも鎖にカウントされているのだろうと思っていたら・・・
87. また別の鎖が出現。写真86の鎖ではなく、こっちが鎖場としてカウントされているのだろうと思い直した。そしてこの鎖もなくても十分安全に下っていけますが、私は使用しました。
1
10/21 9:37
87. また別の鎖が出現。写真86の鎖ではなく、こっちが鎖場としてカウントされているのだろうと思い直した。そしてこの鎖もなくても十分安全に下っていけますが、私は使用しました。
88. 下り終わると水平な部分に差し掛かるが、ここら辺が一番尾根が痩せていたと思う。
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10/21 9:39
88. 下り終わると水平な部分に差し掛かるが、ここら辺が一番尾根が痩せていたと思う。
89. そこ中でも一番やせていると感じた部分を通過後振り返って撮影した写真かな。恐怖は感じなかったけど躓かないように、常識的な注意はしました。
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10/21 9:40
89. そこ中でも一番やせていると感じた部分を通過後振り返って撮影した写真かな。恐怖は感じなかったけど躓かないように、常識的な注意はしました。
90. 写真89地点からそれほど離れていません。ここも鎖場の写真ですが、あまり印象に残っていないな。常識的な注意で対応可能ということでしょう。
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10/21 9:41
90. 写真89地点からそれほど離れていません。ここも鎖場の写真ですが、あまり印象に残っていないな。常識的な注意で対応可能ということでしょう。
91. 痩せ尾根の次は、今度は幅の狭いトラバースが始まります。
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10/21 9:42
91. 痩せ尾根の次は、今度は幅の狭いトラバースが始まります。
92. 決して難易度は高くないですし、恐怖心も感じませんでしたが、当然のことながらここら辺は少し注意深く慎重に進みました。
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10/21 9:43
92. 決して難易度は高くないですし、恐怖心も感じませんでしたが、当然のことながらここら辺は少し注意深く慎重に進みました。
93. 狭いトラバースが終わると、奇岩が現れます。如金さまです。
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10/21 9:44
93. 狭いトラバースが終わると、奇岩が現れます。如金さまです。
94. やはりファインダー縦にして撮影しないと、大きさが伝わらないかな。
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10/21 9:44
94. やはりファインダー縦にして撮影しないと、大きさが伝わらないかな。
95. 如金さまの説明文。まあ、やはり珍宝に見立てていたわけね。名前からも、岩の形状からも薄々想像していたけど。
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10/21 9:45
95. 如金さまの説明文。まあ、やはり珍宝に見立てていたわけね。名前からも、岩の形状からも薄々想像していたけど。
96. 如金さま過ぎても、少し気を使う場所がありました。ここはピンクリボンのある場所からではなく、手前のロープを使って登ってから、ピクリボン上部にある写真奥に続く登山道を進んで行きました。
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10/21 9:46
96. 如金さま過ぎても、少し気を使う場所がありました。ここはピンクリボンのある場所からではなく、手前のロープを使って登ってから、ピクリボン上部にある写真奥に続く登山道を進んで行きました。
97. 私の場合、年を取ってから如実にしゃがむ動作に億劫になりました。強い拒否感が湧きます。ですので、ここでは倒木の幹を抱えてから、リンボーダンスのごとく出来るだけしゃがみ込む量が
少なくて済む所作で通過しました。
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10/21 9:48
97. 私の場合、年を取ってから如実にしゃがむ動作に億劫になりました。強い拒否感が湧きます。ですので、ここでは倒木の幹を抱えてから、リンボーダンスのごとく出来るだけしゃがみ込む量が
少なくて済む所作で通過しました。
98. これ、なんで撮影したんだっけな?ミスショットではないと思う。ピンボケでよく思い出せないけど、如金さまを通過したので、少し気を付ける必要がある場所はないので、リラックスして歩けるはずですとか、そんなのが撮影動機だったかなと考えている。
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10/21 9:51
98. これ、なんで撮影したんだっけな?ミスショットではないと思う。ピンボケでよく思い出せないけど、如金さまを通過したので、少し気を付ける必要がある場所はないので、リラックスして歩けるはずですとか、そんなのが撮影動機だったかなと考えている。
99. 鞍部の様に見えたので、ああ札立峠が見えていると思って撮影した写真ですが・・・
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10/21 9:53
99. 鞍部の様に見えたので、ああ札立峠が見えていると思って撮影した写真ですが・・・
100. 実際そこまで言って札立峠でなくがっかりした写真かな。でも・・・
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10/21 9:54
100. 実際そこまで言って札立峠でなくがっかりした写真かな。でも・・・
101. がっかりしてから1〜2分で本当の札立峠に到着しましたので、がっかりしている暇はあまりありませんでした。
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10/21 9:56
101. がっかりしてから1〜2分で本当の札立峠に到着しましたので、がっかりしている暇はあまりありませんでした。
102. 札立峠の謂れを説明しているのかな?これ見ていたら、いつかやりたい四国遍路の前に、秩父遍路をやってもいいかもと思い始めています。
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10/21 9:56
102. 札立峠の謂れを説明しているのかな?これ見ていたら、いつかやりたい四国遍路の前に、秩父遍路をやってもいいかもと思い始めています。
103. 峠だけあって、札立峠からは色々な道が分岐しているみたいですが・・・
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10/21 9:56
103. 峠だけあって、札立峠からは色々な道が分岐しているみたいですが・・・
104. ロープが張っている場所がありました。これが写真103の看板に赤く表示されている登山道ではない道なのかな?
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10/21 9:56
104. ロープが張っている場所がありました。これが写真103の看板に赤く表示されている登山道ではない道なのかな?
105. 同じく札立峠にて。水潜寺へ続く道が、恐らく写真23地点へ続いているのでしょう。
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10/21 9:56
105. 同じく札立峠にて。水潜寺へ続く道が、恐らく写真23地点へ続いているのでしょう。
106. 峠には小さな仏様が設置されていました。
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10/21 9:57
106. 峠には小さな仏様が設置されていました。
107. しゃがんで正面からも撮影。穏やかなお顔です。そして柿のお供え物に季節を感じます。
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10/21 9:57
107. しゃがんで正面からも撮影。穏やかなお顔です。そして柿のお供え物に季節を感じます。
108. 札立峠を後にして、皆野アルプス最後の目的地破風山に向かっています。分かりづらいですが、破風山の山体が見えて来たので撮影した写真。また、この写真に写っている姉弟が、とても気持ちよく挨拶してくれたので備忘録として記載しておきます。
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10/21 9:59
108. 札立峠を後にして、皆野アルプス最後の目的地破風山に向かっています。分かりづらいですが、破風山の山体が見えて来たので撮影した写真。また、この写真に写っている姉弟が、とても気持ちよく挨拶してくれたので備忘録として記載しておきます。
109. 分岐ですが、ここは勿論破風山方面へ進みます。
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10/21 10:02
109. 分岐ですが、ここは勿論破風山方面へ進みます。
110. 破風山山頂への登り坂を撮影。色々理由が考えられるが、非常に足取り軽く登ることが出来ています。だから・・・
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10/21 10:06
110. 破風山山頂への登り坂を撮影。色々理由が考えられるが、非常に足取り軽く登ることが出来ています。だから・・・
111. 山頂に着いた時に思わず、「えっ?もう着いちゃった?」という言葉が思わず漏れてしまった。足取りが軽い理由は感想欄に書くかもしれない。
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10/21 10:07
111. 山頂に着いた時に思わず、「えっ?もう着いちゃった?」という言葉が思わず漏れてしまった。足取りが軽い理由は感想欄に書くかもしれない。
112. 山頂には祠がありました。どなたかPETボトルを忘れて行ったみたいですね。
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10/21 10:07
112. 山頂には祠がありました。どなたかPETボトルを忘れて行ったみたいですね。
113. そして破風山からは、今日の天気からも期待していた通り、本日の眺望の主役と考えている両神山がばっちり見える。そして両神だけではなく・・・
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10/21 10:08
113. そして破風山からは、今日の天気からも期待していた通り、本日の眺望の主役と考えている両神山がばっちり見える。そして両神だけではなく・・・
114. 小鹿野二子山も見えます。私の技量や精神力では挑戦は無理なので憧れで終わる山だけど、遠くから愛でるくらいの権利はあるでしょう。そしてこれを代表写真とします。
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10/21 10:08
114. 小鹿野二子山も見えます。私の技量や精神力では挑戦は無理なので憧れで終わる山だけど、遠くから愛でるくらいの権利はあるでしょう。そしてこれを代表写真とします。
115. これから行く宝登山でも写らないかな?くらいの軽い気持ちで撮影した写真だったのだが・・・
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10/21 10:24
115. これから行く宝登山でも写らないかな?くらいの軽い気持ちで撮影した写真だったのだが・・・
115-2. 日光白根は雲がかかって当日も見えなかったみたいだけど、 結構大物が写っている。失敗した、もっとよく見ておくべきだった。
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115-2. 日光白根は雲がかかって当日も見えなかったみたいだけど、 結構大物が写っている。失敗した、もっとよく見ておくべきだった。
116. これも写真115と同じで、これだけ撮影しておけばどこかで宝登山写っているのでは?くらいの気持ちで撮影した写真。
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10/21 10:24
116. これも写真115と同じで、これだけ撮影しておけばどこかで宝登山写っているのでは?くらいの気持ちで撮影した写真。
116-2. 残念ながら、この写真にも宝登山は写っていない模様。宝登山はどうも写真115のもっと右側に位置していたみたいです。
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116-2. 残念ながら、この写真にも宝登山は写っていない模様。宝登山はどうも写真115のもっと右側に位置していたみたいです。
117. 左から、横瀬二子山から武川岳、武甲山、都県境の山々、芋の木ドッケと三峰神社から雲取山登る時に通る尾根にある山、和名倉山なんかが見えているんだと思う。
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10/21 10:25
117. 左から、横瀬二子山から武川岳、武甲山、都県境の山々、芋の木ドッケと三峰神社から雲取山登る時に通る尾根にある山、和名倉山なんかが見えているんだと思う。
117-2.まあ、現地でPeakfinderを稼働させたので、当たって当たり前と言えば当たり前か。こっちから見ると、三ツドッケも特徴が出ていないので同定しづらいですね。あと、小鹿野二子山は登れないけど、横瀬二子山は近いうちに登っておきたい。
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117-2.まあ、現地でPeakfinderを稼働させたので、当たって当たり前と言えば当たり前か。こっちから見ると、三ツドッケも特徴が出ていないので同定しづらいですね。あと、小鹿野二子山は登れないけど、横瀬二子山は近いうちに登っておきたい。
118. 武甲山東側も撮影しておく。正直全くピンと来ないが練習として、なけなしの地理感と読図力を駆使して、山座同定してみる。堂平山とかが写っているのかしら?
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10/21 10:25
118. 武甲山東側も撮影しておく。正直全くピンと来ないが練習として、なけなしの地理感と読図力を駆使して、山座同定してみる。堂平山とかが写っているのかしら?
118-2. 当てずっぽうが、まさかの的中。丸山は多分以前登った丸山なんだろう。
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118-2. 当てずっぽうが、まさかの的中。丸山は多分以前登った丸山なんだろう。
119. 一転して今度は西の方角を撮影。金峰山から雲取まで続く奥秩父の山嶺が写っているのかな?
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10/21 10:25
119. 一転して今度は西の方角を撮影。金峰山から雲取まで続く奥秩父の山嶺が写っているのかな?
119-2. そう見たいですね。飛龍山とか和名倉山、雁坂嶺、奥秩父の破風山、甲武信岳なんかが見えているようです。
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119-2. そう見たいですね。飛龍山とか和名倉山、雁坂嶺、奥秩父の破風山、甲武信岳なんかが見えているようです。
120. 破風山山頂には、20分ほどいたのかな。行動食も食べてエネルギーチャージも完了しています。最後にもう一度両神山を撮影して下山です。
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10/21 10:26
120. 破風山山頂には、20分ほどいたのかな。行動食も食べてエネルギーチャージも完了しています。最後にもう一度両神山を撮影して下山です。
121. 破風山山頂から下ってすぐのところに、休憩所があります。ここで行動食食べても良かったかなと一瞬思ったが、テーブルと椅子が離れすぎていて使いにくいと感じたかな。
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10/21 10:30
121. 破風山山頂から下ってすぐのところに、休憩所があります。ここで行動食食べても良かったかなと一瞬思ったが、テーブルと椅子が離れすぎていて使いにくいと感じたかな。
122. 写真121とほぼ同地点にある道標。猿岩が次の目的地となります。
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10/21 10:30
122. 写真121とほぼ同地点にある道標。猿岩が次の目的地となります。
123. 5分ちょっとで猿岩に到着です。
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10/21 10:36
123. 5分ちょっとで猿岩に到着です。
124. 猿岩の概観。とある人が登っている動画を見たので私も挑戦してみました。
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10/21 10:36
124. 猿岩の概観。とある人が登っている動画を見たので私も挑戦してみました。
125. 途中までは登れたのですが、最後の一登りで断念。登るだけなら、なんとか登れたと思う。だけど、ロープも敷設されていましたが、下れるイメージがどうしても湧かなかった。
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10/21 10:41
125. 途中までは登れたのですが、最後の一登りで断念。登るだけなら、なんとか登れたと思う。だけど、ロープも敷設されていましたが、下れるイメージがどうしても湧かなかった。
126. 猿岩を登れなかった悔しさを、きのこ撮影で紛らわす。一期一会とか呟きなが撮影していますが、悔しい気持ちはあまり紛れなかった。
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10/21 10:47
126. 猿岩を登れなかった悔しさを、きのこ撮影で紛らわす。一期一会とか呟きなが撮影していますが、悔しい気持ちはあまり紛れなかった。
127. 分岐です。ヤマレコ上では風戸分岐というみたいです。この分岐は…
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10/21 11:00
127. 分岐です。ヤマレコ上では風戸分岐というみたいです。この分岐は…
128. 面白いことに…
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10/21 11:00
128. 面白いことに…
129. 沢山の道標が設置されていたので…
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10/21 11:00
129. 沢山の道標が設置されていたので…
130. 全部撮影してみました。そして、真の皆野アルプス踏破と言い切るには、いつかこの山靴の道コース、即ち前原尾根を大渕登山口まで歩かないといけないなと思いました。
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10/21 11:00
130. 全部撮影してみました。そして、真の皆野アルプス踏破と言い切るには、いつかこの山靴の道コース、即ち前原尾根を大渕登山口まで歩かないといけないなと思いました。
131. 風戸分岐からすぐのとこに、複数の倒木がもたれ合いながら傾いている場所がありました。風で幹と幹が擦れる音がしており、いつ倒れてもおかしくないと思いました。要注意地点です。怖いので足早に通り過ぎました。
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10/21 11:01
131. 風戸分岐からすぐのとこに、複数の倒木がもたれ合いながら傾いている場所がありました。風で幹と幹が擦れる音がしており、いつ倒れてもおかしくないと思いました。要注意地点です。怖いので足早に通り過ぎました。
132. 特に目的もなく、惰性で道標を撮影したんだと思う。だから撮影時の感情が蘇ってこない。
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10/21 11:03
132. 特に目的もなく、惰性で道標を撮影したんだと思う。だから撮影時の感情が蘇ってこない。
133. 風戸分岐からここまでは整備が行き届いていて、段差がほぼ無い滑らかな路面でとても歩きやすい道です。
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10/21 11:03
133. 風戸分岐からここまでは整備が行き届いていて、段差がほぼ無い滑らかな路面でとても歩きやすい道です。
134. 登山道はここまでかな。下山者が押すのは設置者の意図に反するみたいだから押しませんでした。
1
10/21 11:06
134. 登山道はここまでかな。下山者が押すのは設置者の意図に反するみたいだから押しませんでした。
135. 舗装路を下っていきます。
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10/21 11:07
135. 舗装路を下っていきます。
136. 近所にこんな散歩道が欲しい。
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10/21 11:13
136. 近所にこんな散歩道が欲しい。
137. 分岐ぽい場所で右折せずに直進した後撮影した写真。直進したその結果…
1
10/21 11:22
137. 分岐ぽい場所で右折せずに直進した後撮影した写真。直進したその結果…
138. 写真15ではなく16地点に出た。写真137で触れた文化を右折していれば、写真15地点に出たのだろう。
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10/21 11:25
138. 写真15ではなく16地点に出た。写真137で触れた文化を右折していれば、写真15地点に出たのだろう。
139. そして場所怪我なく写真12地点に戻ってこられました。予定通り宝登山に向かいます。
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10/21 11:42
139. そして場所怪我なく写真12地点に戻ってこられました。予定通り宝登山に向かいます。
140. 舗装路歩きに退屈し始めています。違うとわかっていながら、あれが宝登山なら良いのにと思いながら撮影した写真。
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10/21 11:53
140. 舗装路歩きに退屈し始めています。違うとわかっていながら、あれが宝登山なら良いのにと思いながら撮影した写真。
141. 宝登山方面に曲がるべき地点を見落としていた事に気がついた地点で撮影した写真。相当行きすぎた見たいですね。
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10/21 12:15
141. 宝登山方面に曲がるべき地点を見落としていた事に気がついた地点で撮影した写真。相当行きすぎた見たいですね。
142. 写真141地点から引き返す事約10分、無事正しいルートに戻りました。ここから言い訳してよかとですか?
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10/21 12:24
142. 写真141地点から引き返す事約10分、無事正しいルートに戻りました。ここから言い訳してよかとですか?
143. 写真142地点と同地点、振り返って歩いてきた車道を方面を写す。ご覧の通り、写真142道標に辿り着くには 歩いていた車道から橋を渡らないといけないのですが・・・
1
10/21 12:24
143. 写真142地点と同地点、振り返って歩いてきた車道を方面を写す。ご覧の通り、写真142道標に辿り着くには 歩いていた車道から橋を渡らないといけないのですが・・・
144. 車道からは、ご覧の通り写真141道標は全く目立ちません。これは見落として当然だと思いませんか?ねえ?ねえ?まあ、見落としたとしても、もっと早く気が付くべきではあったと反省していますが。
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10/21 12:24
144. 車道からは、ご覧の通り写真141道標は全く目立ちません。これは見落として当然だと思いませんか?ねえ?ねえ?まあ、見落としたとしても、もっと早く気が付くべきではあったと反省していますが。
145. これも惰性と言うか、脊髄反射的に道標を撮影した写真だと思う。まあ、道は間違っていないということで。
1
10/21 12:25
145. これも惰性と言うか、脊髄反射的に道標を撮影した写真だと思う。まあ、道は間違っていないということで。
146. なんか思っていたより登山道っぽい。この区間は、舗装はされていないけど車も通れる林道をイメージしてました。まあ、悪い予想の外れ方ではないので良しとしますが・・・
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10/21 12:28
146. なんか思っていたより登山道っぽい。この区間は、舗装はされていないけど車も通れる林道をイメージしてました。まあ、悪い予想の外れ方ではないので良しとしますが・・・
147. 流石にソロソロ宝登山見えて来てもいいでしょうと思って撮影した写真。写っている山が宝登山かはPeakfinderを使用してもわからなかった。
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10/21 12:47
147. 流石にソロソロ宝登山見えて来てもいいでしょうと思って撮影した写真。写っている山が宝登山かはPeakfinderを使用してもわからなかった。
148. そうそう、想像していたのはこんな林道歩きでした。らしくなって来たと思いなが撮影しました。
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10/21 12:54
148. そうそう、想像していたのはこんな林道歩きでした。らしくなって来たと思いなが撮影しました。
149. 毒キノコ看板に到着。赤線繋ぎの観点からは、目標達成ですので、わざわざ宝登山登らなくても良いのですが、良い山ですしここまで来たら頂上まで登るの一択でしょう。
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10/21 12:55
149. 毒キノコ看板に到着。赤線繋ぎの観点からは、目標達成ですので、わざわざ宝登山登らなくても良いのですが、良い山ですしここまで来たら頂上まで登るの一択でしょう。
150. 階段地獄が待っているのわかっていたので、一瞬宝登山登るの躊躇した訳ですが、この階段は人間工学的に設計されているのか大変登りやすかった。
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10/21 13:01
150. 階段地獄が待っているのわかっていたので、一瞬宝登山登るの躊躇した訳ですが、この階段は人間工学的に設計されているのか大変登りやすかった。
152. 階段第2弾。まあ、一つ目の階段で終わる訳ないのは織り込み済みなので、別に心にさざ波は立ちませんでしたけど…
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10/21 13:06
152. 階段第2弾。まあ、一つ目の階段で終わる訳ないのは織り込み済みなので、別に心にさざ波は立ちませんでしたけど…
153. 流石に第3弾ともなると、もういい加減山頂ついてもいいのではという気持ちにはなって来る。
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10/21 13:12
153. 流石に第3弾ともなると、もういい加減山頂ついてもいいのではという気持ちにはなって来る。
154. まあ、何だかんだ言っている間に宝登山山頂に到着しました。真っ先に両神山を撮影する。
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10/21 13:14
154. まあ、何だかんだ言っている間に宝登山山頂に到着しました。真っ先に両神山を撮影する。
155. 続いて武甲山、都県境尾根、奥秩父の大物たちを撮影する。
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10/21 13:15
155. 続いて武甲山、都県境尾根、奥秩父の大物たちを撮影する。
156. 三角点もね。
1
10/21 13:16
156. 三角点もね。
157. 最後に山頂標を撮影しました。通算3回目。最初の1回は、登山始める前にロープウェイで登ったからノーカン、ヤマレコにも記載していないけど。
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10/21 13:16
157. 最後に山頂標を撮影しました。通算3回目。最初の1回は、登山始める前にロープウェイで登ったからノーカン、ヤマレコにも記載していないけど。
158. 山頂か概観を撮影した後、下山を開始します。そんなに長くはいなかったと思う。
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10/21 13:16
158. 山頂か概観を撮影した後、下山を開始します。そんなに長くはいなかったと思う。
159. ロープウェイの宝登山頂駅まで下って来ました。ここでも両神山が目に入ったので、脊髄反射でシャッターを押す。
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10/21 13:27
159. ロープウェイの宝登山頂駅まで下って来ました。ここでも両神山が目に入ったので、脊髄反射でシャッターを押す。
161. 最後に、さっきまでいた破風山を撮影した。破風山では、宝登山はどこにあるのかわからなかったけど、間違いなく見えていたんだね。
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10/21 13:27
161. 最後に、さっきまでいた破風山を撮影した。破風山では、宝登山はどこにあるのかわからなかったけど、間違いなく見えていたんだね。
161-2. 宝登山では、2つの破風山を見ることができるみたいです。
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161-2. 宝登山では、2つの破風山を見ることができるみたいです。
162. はい、下山しています。本日のゴールは長瀞駅までの行程は特筆すべきもの無しなので省略です。大分車道も歩きましたが、久しぶりに20キロ歩きました。良い山行でした。ありがとうございました。
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10/21 14:22
162. はい、下山しています。本日のゴールは長瀞駅までの行程は特筆すべきもの無しなので省略です。大分車道も歩きましたが、久しぶりに20キロ歩きました。良い山行でした。ありがとうございました。
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