今日はいろいろと所用があったので、すっかり出発が遅くなってしまいました。
ここは神戸淡路鳴門道にある室津PA。
自分のお気に入りのPAです。
本当はもっと余裕をもって到着し、タイムラプス撮影をしようと思ったのに、日の入りギリギリになっちゃいました。
2
10/21 17:19
今日はいろいろと所用があったので、すっかり出発が遅くなってしまいました。
ここは神戸淡路鳴門道にある室津PA。
自分のお気に入りのPAです。
本当はもっと余裕をもって到着し、タイムラプス撮影をしようと思ったのに、日の入りギリギリになっちゃいました。
程よく雲があって、美しい夕焼けです。
4
10/21 17:19
程よく雲があって、美しい夕焼けです。
陽が沈んだ後もしばらく絶景が続きます。
その時間も好きなんです。
8
10/21 17:20
陽が沈んだ後もしばらく絶景が続きます。
その時間も好きなんです。
日が変わって翌日早朝。
当初予定では長尾尾根展望所の駐車場までナオさんの車で向かう手筈でしたが、石鎚スカイラインを通行できるのは7時から18時の間でした。
今はこのとおりゲートが閉じていて車は進入できません。
仕方ない、取り付きまでの約3.8kmを歩きますか。
幸い、ずっと下り坂なのでラクチンです。
2
10/22 5:22
日が変わって翌日早朝。
当初予定では長尾尾根展望所の駐車場までナオさんの車で向かう手筈でしたが、石鎚スカイラインを通行できるのは7時から18時の間でした。
今はこのとおりゲートが閉じていて車は進入できません。
仕方ない、取り付きまでの約3.8kmを歩きますか。
幸い、ずっと下り坂なのでラクチンです。
こちらから見るとかなり尖っていて、槍のような石鎚山。
3
10/22 5:45
こちらから見るとかなり尖っていて、槍のような石鎚山。
6時を過ぎて、そろそろモルゲンロートが見られそうです。
3
10/22 6:01
6時を過ぎて、そろそろモルゲンロートが見られそうです。
ズームで。
槍と比較しても遜色ないくらいに尖っています。
8
10/22 6:01
ズームで。
槍と比較しても遜色ないくらいに尖っています。
二ノ森(左のピーク)。
3
10/22 6:01
二ノ森(左のピーク)。
下もポツポツと紅葉しています。
4
10/22 6:02
下もポツポツと紅葉しています。
さあ、モルゲンロートが始まりました!
2
10/22 6:19
さあ、モルゲンロートが始まりました!
赤く染まる南尖峰。
美しいですね!
8
10/22 6:19
赤く染まる南尖峰。
美しいですね!
二ノ森から石鎚山にかけての稜線が赤く染まります。
左から二ノ森、面河の頭、西ノ冠山、石鎚山ですね。
2
10/22 6:20
二ノ森から石鎚山にかけての稜線が赤く染まります。
左から二ノ森、面河の頭、西ノ冠山、石鎚山ですね。
良い色です!
素晴らしい!
2
10/22 6:20
良い色です!
素晴らしい!
二ノ森をアップで。
いずれ登りに行きたいですね。
3
10/22 6:20
二ノ森をアップで。
いずれ登りに行きたいですね。
面河の頭をアップで。
二ノ森と西ノ冠山の間にある小ピークです。
4
10/22 6:20
面河の頭をアップで。
二ノ森と西ノ冠山の間にある小ピークです。
中沢ルートは御来光の滝から南尖峰に直接登り上げるルートだそうです。
あんな場所、どうやって登るのかな?
5
10/22 6:20
中沢ルートは御来光の滝から南尖峰に直接登り上げるルートだそうです。
あんな場所、どうやって登るのかな?
この辺りの紅葉は最盛期を過ぎているのかな?
1
10/22 6:29
この辺りの紅葉は最盛期を過ぎているのかな?
御来光の滝が見えました。
まずはあの場所を目指すことになります。
3
10/22 6:30
御来光の滝が見えました。
まずはあの場所を目指すことになります。
真ん中の影になっている場所を登っていくようです。
6
10/22 6:31
真ん中の影になっている場所を登っていくようです。
あれは矢筈岩?
2
10/22 6:32
あれは矢筈岩?
紅葉もなかなかです。
2
10/22 6:34
紅葉もなかなかです。
ここが取り付きです。
ガードレールの向こうに道があり、ここから大体300mくらいを一気に下っていきます。
2
10/22 6:39
ここが取り付きです。
ガードレールの向こうに道があり、ここから大体300mくらいを一気に下っていきます。
ナオさんに先行してもらいます。
4
10/22 6:40
ナオさんに先行してもらいます。
ガシガシ下ります。
3
10/22 6:44
ガシガシ下ります。
キノコ発見。
3
10/22 7:10
キノコ発見。
こっちにも大量に。
ナオさんが「気持ち悪っ!」と感想を漏らしていましたw
3
10/22 7:11
こっちにも大量に。
ナオさんが「気持ち悪っ!」と感想を漏らしていましたw
砂防堰堤まで下りてきました。
2
10/22 7:14
砂防堰堤まで下りてきました。
砂防堰堤から下を見ると、水が青くて綺麗でした。
6
10/22 7:14
砂防堰堤から下を見ると、水が青くて綺麗でした。
ここからしばらくは河原を歩いていきます。
最近雨が降っていないから水が無いみたいです。
2
10/22 7:15
ここからしばらくは河原を歩いていきます。
最近雨が降っていないから水が無いみたいです。
ピンクテープを見つけたので、ここから斜面へ登るのかと思い、
2
10/22 7:18
ピンクテープを見つけたので、ここから斜面へ登るのかと思い、
登ってみたのですが、どうも違うようで引き返しました。
4
10/22 7:20
登ってみたのですが、どうも違うようで引き返しました。
ピンクテープ発見。
河原を歩き続けるのが正解だったようです。
2
10/22 7:32
ピンクテープ発見。
河原を歩き続けるのが正解だったようです。
ミニケルン発見。
誰かがここを通った証拠です。
2
10/22 7:34
ミニケルン発見。
誰かがここを通った証拠です。
これほど間近で見ても、水が青くて綺麗です。
2
10/22 7:37
これほど間近で見ても、水が青くて綺麗です。
ここの紅葉は見事でした。
沢と紅葉とナオさん。
4
10/22 7:38
ここの紅葉は見事でした。
沢と紅葉とナオさん。
ここから登っていきます。
ピンクテープがあるのでわかりやすいですね。
2
10/22 7:39
ここから登っていきます。
ピンクテープがあるのでわかりやすいですね。
バリエーションルートとはいえ、このように整備された場所もあります。
2
10/22 7:49
バリエーションルートとはいえ、このように整備された場所もあります。
ここを渡渉します。
1
10/22 8:07
ここを渡渉します。
こういうのを「川床」っていうのかな?
2
10/22 8:11
こういうのを「川床」っていうのかな?
この辺りは「七釜」と呼ばれるようです。
釜とは滝壺とか渕のことです。
3
10/22 8:14
この辺りは「七釜」と呼ばれるようです。
釜とは滝壺とか渕のことです。
ここから見えるだけで、釜が4つありますね。
2
10/22 8:17
ここから見えるだけで、釜が4つありますね。
ここも渡渉します。
岩の表面は意外と滑りませんでした。
1
10/22 8:21
ここも渡渉します。
岩の表面は意外と滑りませんでした。
岩を滴る水。
こういうのって結構好きです。
2
10/22 8:30
岩を滴る水。
こういうのって結構好きです。
木々の向こう、下に滝が見えました。
1
10/22 8:40
木々の向こう、下に滝が見えました。
あれが魚止ノ滝ですね。
ここからだと木が邪魔して全景は見えません。
1
10/22 8:42
あれが魚止ノ滝ですね。
ここからだと木が邪魔して全景は見えません。
水が綺麗で癒されます。
1
10/22 8:46
水が綺麗で癒されます。
熟し途中のマムシグサ。
1
10/22 8:47
熟し途中のマムシグサ。
倒木を越えようとしたら、キノコ群を発見。
結構大きいです。
またしてもナオさんは気持ち悪がっていました(笑)。
2
10/22 8:53
倒木を越えようとしたら、キノコ群を発見。
結構大きいです。
またしてもナオさんは気持ち悪がっていました(笑)。
だんだんと岩々してきました。
2
10/22 8:56
だんだんと岩々してきました。
名も無き小滝。
1
10/22 8:56
名も無き小滝。
梯子で急登を登っていきます。
1
10/22 8:59
梯子で急登を登っていきます。
ちょっと傷んでいますが、通行に問題はありません。
1
10/22 9:04
ちょっと傷んでいますが、通行に問題はありません。
また渡渉。
こうやって何度も渡渉を繰り返します。
1
10/22 9:07
また渡渉。
こうやって何度も渡渉を繰り返します。
見事な柱状節理。
2
10/22 9:09
見事な柱状節理。
今は紅葉の時期ですが、新緑のような緑。
1
10/22 9:11
今は紅葉の時期ですが、新緑のような緑。
また渡渉。
幸い簡単に渡れるものばかりで助かります。
1
10/22 9:12
また渡渉。
幸い簡単に渡れるものばかりで助かります。
高度が徐々に上がり、紅葉が見られるようになってきました。
1
10/22 9:13
高度が徐々に上がり、紅葉が見られるようになってきました。
イイですね!
3
10/22 9:15
イイですね!
アキチョウジ。
2
10/22 9:16
アキチョウジ。
巨大なキクラゲのようなキノコ。
2
10/22 9:17
巨大なキクラゲのようなキノコ。
下に見える渕が美しいです。
1
10/22 9:22
下に見える渕が美しいです。
巨大な岩がゴロゴロしています。
1
10/22 9:23
巨大な岩がゴロゴロしています。
名前は付いていないようですが、なかなか良い滝がありました。
1
10/22 9:26
名前は付いていないようですが、なかなか良い滝がありました。
あっちはルートではありませんが、両側の岩が門みたいです。
1
10/22 9:28
あっちはルートではありませんが、両側の岩が門みたいです。
小さな谷を横断します。
ロープが渡してあります。
1
10/22 9:39
小さな谷を横断します。
ロープが渡してあります。
ナナカマドかな?
陽に照らされて黄金色に輝いています。
2
10/22 9:41
ナナカマドかな?
陽に照らされて黄金色に輝いています。
「あれ?さっきも通らなかった?」と思いましたw
1
10/22 9:42
「あれ?さっきも通らなかった?」と思いましたw
あの滝、下に虹が出ています。
2
10/22 9:53
あの滝、下に虹が出ています。
おおーっ、綺麗ですね!
6
10/22 9:54
おおーっ、綺麗ですね!
メタボチェッカー!?
3
10/22 9:57
メタボチェッカー!?
見えました。
御来光の滝です。
4
10/22 10:09
見えました。
御来光の滝です。
まずは一人で自撮り。
この後ろは滝壺ですが、浅いので滝行もできますよw
2
10/22 10:20
まずは一人で自撮り。
この後ろは滝壺ですが、浅いので滝行もできますよw
高さもあって見応えのある滝ですね。
2
10/22 10:23
高さもあって見応えのある滝ですね。
ナオさんもお誘いして、一緒に撮りました。
7
10/22 10:28
ナオさんもお誘いして、一緒に撮りました。
御来光の滝と紅葉のコラボ。
なんて美しい!
空も真っ青です。
8
10/22 10:29
御来光の滝と紅葉のコラボ。
なんて美しい!
空も真っ青です。
紅葉も最高!!
6
10/22 10:29
紅葉も最高!!
こんな場所を登ってきました。
この日会った唯一の男性は、ここで引き返していきました。
2
10/22 10:30
こんな場所を登ってきました。
この日会った唯一の男性は、ここで引き返していきました。
あの岩、今にも落ちてきそうに感じます。
4
10/22 10:32
あの岩、今にも落ちてきそうに感じます。
ああーっ、たまらんですw
6
10/22 10:36
ああーっ、たまらんですw
急登はキツいですが、紅葉に励まされます。
2
10/22 10:42
急登はキツいですが、紅葉に励まされます。
どこを見てもこんな感じ。
今日ここに来て良かった!
2
10/22 10:43
どこを見てもこんな感じ。
今日ここに来て良かった!
急登を登るナオさん。
1
10/22 10:49
急登を登るナオさん。
もうちょっと赤色が欲しいところですが、これでも十分素晴らしいです。
1
10/22 10:53
もうちょっと赤色が欲しいところですが、これでも十分素晴らしいです。
ドローンを飛ばせないことが悔やまれます。
前日にiPhoneを機種変したせいでインターフェイスが変わり(Lightning → USB-C)、プロポとスマホを接続できなかったんです・・・。
3
10/22 11:00
ドローンを飛ばせないことが悔やまれます。
前日にiPhoneを機種変したせいでインターフェイスが変わり(Lightning → USB-C)、プロポとスマホを接続できなかったんです・・・。
ちょっとした広場がありました。
道標も設置されています。
2
10/22 11:09
ちょっとした広場がありました。
道標も設置されています。
ここは黄葉が綺麗です。
5
10/22 11:27
ここは黄葉が綺麗です。
青い空と紅葉、控えめに言って最高です!
8
10/22 11:27
青い空と紅葉、控えめに言って最高です!
やっぱり紅葉のバックは青がいいですよね。
2
10/22 11:31
やっぱり紅葉のバックは青がいいですよね。
陽に照らされると紅葉がより鮮やかになります。
1
10/22 11:41
陽に照らされると紅葉がより鮮やかになります。
楓かな?
オレンジが美しいです。
2
10/22 11:41
楓かな?
オレンジが美しいです。
アカン、シャッターを押す手が止まらんw
1
10/22 11:41
アカン、シャッターを押す手が止まらんw
また岩場。
ですが、この辺りでナオさんが違和感を感じ始めました。
1
10/22 11:56
また岩場。
ですが、この辺りでナオさんが違和感を感じ始めました。
こんな滝は無いはず・・・。
ナオさんが地図を確認すると、軌跡から大きくズレていることが判明。
知らず知らずのうちに中沢でなく、西沢に入ってしまったようです。
ここはセオリー通り、来た道を引き返しました。
1
10/22 12:08
こんな滝は無いはず・・・。
ナオさんが地図を確認すると、軌跡から大きくズレていることが判明。
知らず知らずのうちに中沢でなく、西沢に入ってしまったようです。
ここはセオリー通り、来た道を引き返しました。
ですが、見事な紅葉が見られたからいいかw
1
10/22 12:23
ですが、見事な紅葉が見られたからいいかw
溜息が出るほど素晴らしい・・・。
5
10/22 12:24
溜息が出るほど素晴らしい・・・。
だいぶ下ってきて、やっと北沢、中沢、西沢の分岐まで戻ってきました。
自分はまだ平気ですが、ナオさんは足が辛そうでした。
1
10/22 13:05
だいぶ下ってきて、やっと北沢、中沢、西沢の分岐まで戻ってきました。
自分はまだ平気ですが、ナオさんは足が辛そうでした。
この辺りの紅葉はもう最盛期を過ぎているのか、それともこれから最盛期を迎えるのか、どっちなのかな?
1
10/22 13:20
この辺りの紅葉はもう最盛期を過ぎているのか、それともこれから最盛期を迎えるのか、どっちなのかな?
中沢ルートにあるという4つの滝のうち、2つめの滝。
一つめの滝は紅葉に気を取られて撮り忘れましたw
ここは右側から高巻きしました。
2
10/22 13:28
中沢ルートにあるという4つの滝のうち、2つめの滝。
一つめの滝は紅葉に気を取られて撮り忘れましたw
ここは右側から高巻きしました。
赤やオレンジ、黄色の一色もいいですが、このように様々な色が混ざったのも格別です。
6
10/22 13:28
赤やオレンジ、黄色の一色もいいですが、このように様々な色が混ざったのも格別です。
あの赤と黄色、特に素晴らしかったです。
3
10/22 13:30
あの赤と黄色、特に素晴らしかったです。
陽の光に照らされて輝く楓の葉。
なんて綺麗なんだろう。
7
10/22 13:35
陽の光に照らされて輝く楓の葉。
なんて綺麗なんだろう。
ひたすら枯れ沢を詰めていく感じです。
1
10/22 13:54
ひたすら枯れ沢を詰めていく感じです。
紅葉の間から巨大な岩場が見えました。
大砲岩・・・ではないか。
こっちからは見えないはずだし。
5
10/22 13:54
紅葉の間から巨大な岩場が見えました。
大砲岩・・・ではないか。
こっちからは見えないはずだし。
この辺りはどこを見てもこんな感じ。
楽しすぎる!
3
10/22 13:56
この辺りはどこを見てもこんな感じ。
楽しすぎる!
あれは何の葉かな?
花だけではなく、もうちょっと木にも詳しくなりたいな。
2
10/22 13:59
あれは何の葉かな?
花だけではなく、もうちょっと木にも詳しくなりたいな。
岩場を登るのは大変ですが、両脇がこんな感じなので、楽しくて仕方がありません。
2
10/22 13:59
岩場を登るのは大変ですが、両脇がこんな感じなので、楽しくて仕方がありません。
ナオさん、頑張って!
3
10/22 14:05
ナオさん、頑張って!
黄葉越し、奥に第2幕岩の先端が見えました。
4
10/22 14:11
黄葉越し、奥に第2幕岩の先端が見えました。
3つ目の滝。
右から高巻きしようとしたのですが、ムリそうなので左から何とか越えました。
5
10/22 14:14
3つ目の滝。
右から高巻きしようとしたのですが、ムリそうなので左から何とか越えました。
岩肌を水が流れて濡れている箇所があり、これが滑りやすくていやらしいです。
2
10/22 15:03
岩肌を水が流れて濡れている箇所があり、これが滑りやすくていやらしいです。
圧倒的な迫力の第2幕岩。
あの上が墓場尾根なのかな?
巨大な柱状節理が荒々しくも美しいです。
6
10/22 15:07
圧倒的な迫力の第2幕岩。
あの上が墓場尾根なのかな?
巨大な柱状節理が荒々しくも美しいです。
ここの分岐は右です。
3
10/22 15:17
ここの分岐は右です。
ナオさん、足がキツそう。
ですが、ここまで来たら戻るのはかえって危険です。
ゆっくりとですが、登るしかないのです。
2
10/22 15:20
ナオさん、足がキツそう。
ですが、ここまで来たら戻るのはかえって危険です。
ゆっくりとですが、登るしかないのです。
こんな場所を延々と登ってます。
4
10/22 15:22
こんな場所を延々と登ってます。
15時を過ぎ、陽はだいぶ傾きました。
3
10/22 15:23
15時を過ぎ、陽はだいぶ傾きました。
ナオさんは牛歩で申し訳ないと謝っておられましたが、自分はたっぷりと撮影の時間が取れるし、全然気になりませんでした。
2
10/22 15:35
ナオさんは牛歩で申し訳ないと謝っておられましたが、自分はたっぷりと撮影の時間が取れるし、全然気になりませんでした。
この辺りはスラブですね。
2
10/22 15:36
この辺りはスラブですね。
第2幕岩が近づきます。
下の紅葉も良い感じ。
4
10/22 15:36
第2幕岩が近づきます。
下の紅葉も良い感じ。
上部をアップで。
3
10/22 15:42
上部をアップで。
まだリンドウが咲いていました。
2
10/22 16:00
まだリンドウが咲いていました。
ドローンで離れたところから斜面を見たらどんなだろう。
飛ばしたかったな〜。
4
10/22 16:15
ドローンで離れたところから斜面を見たらどんなだろう。
飛ばしたかったな〜。
ほぼ垂直な4つめの滝。
ここが一番越えるのに苦労したかも。
3
10/22 16:30
ほぼ垂直な4つめの滝。
ここが一番越えるのに苦労したかも。
荒々しい岩壁と見事な紅葉。
5
10/22 16:31
荒々しい岩壁と見事な紅葉。
笹を激藪漕ぎしてナオさんが現れましたw
3
10/22 16:33
笹を激藪漕ぎしてナオさんが現れましたw
相変わらずの急登ですが、もう滝を高巻きしなくていいのだと思うと自分にとっては天国のようですw
4
10/22 16:52
相変わらずの急登ですが、もう滝を高巻きしなくていいのだと思うと自分にとっては天国のようですw
大砲岩や墓場尾根はあの向こうにあるのかな?
3
10/22 16:55
大砲岩や墓場尾根はあの向こうにあるのかな?
あと3分で17時になります。
二ノ森の向こうに夕陽が沈みます。
思いがけずダイヤモンド二ノ森が撮れました。
6
10/22 16:57
あと3分で17時になります。
二ノ森の向こうに夕陽が沈みます。
思いがけずダイヤモンド二ノ森が撮れました。
南側に見えた山々をアップで。
左奥が黒滝山、中央に中津山と明神山が重なり、右奥が五段城かな。
2
10/22 17:00
南側に見えた山々をアップで。
左奥が黒滝山、中央に中津山と明神山が重なり、右奥が五段城かな。
まさかここでアーベントロートを見ることになるとは。
5
10/22 17:11
まさかここでアーベントロートを見ることになるとは。
いかに急な場所を登っているか、伝わるでしょうか?
4
10/22 17:13
いかに急な場所を登っているか、伝わるでしょうか?
それにしても凄い迫力。
ちょうど先端のバックに上空を通過する飛行機が映り込みました。
5
10/22 17:13
それにしても凄い迫力。
ちょうど先端のバックに上空を通過する飛行機が映り込みました。
先端をアップで。
4
10/22 17:16
先端をアップで。
かなり急ですが登りやすいです。
2
10/22 17:15
かなり急ですが登りやすいです。
夕陽は二ノ森の向こうに沈んじゃいました。
陽が沈むと暗くなるのは早いですね。
まだヘッデンを点ける必要はないですが。
2
10/22 17:25
夕陽は二ノ森の向こうに沈んじゃいました。
陽が沈むと暗くなるのは早いですね。
まだヘッデンを点ける必要はないですが。
上のほうが赤く染まっています。
3
10/22 17:26
上のほうが赤く染まっています。
いい加減、岩場はもう飽きたなー(笑)。
2
10/22 17:27
いい加減、岩場はもう飽きたなー(笑)。
今二ノ森山頂にいたら、きっと見事な夕陽が見られたんだろうなー。
6
10/22 17:29
今二ノ森山頂にいたら、きっと見事な夕陽が見られたんだろうなー。
あの上が南尖峰ですが、どうやって登るんだろ?
2
10/22 17:30
あの上が南尖峰ですが、どうやって登るんだろ?
いや〜っ、なかなかにキツいです。
暗くなる前に上へ着きたいですが、ちょっとムリっぽいですね。
4
10/22 17:33
いや〜っ、なかなかにキツいです。
暗くなる前に上へ着きたいですが、ちょっとムリっぽいですね。
ナオさ〜ん、自分のペースでいいですよー。
5
10/22 17:38
ナオさ〜ん、自分のペースでいいですよー。
この辺りから笹が深くなります。
3
10/22 17:41
この辺りから笹が深くなります。
今日はハーフムーンかな?
6
10/22 17:57
今日はハーフムーンかな?
やっと稜線に着きました。
下には夜景が見えました。
2
10/22 18:07
やっと稜線に着きました。
下には夜景が見えました。
最後の難所を登るナオさん。
頑張れ〜!
4
10/22 18:25
最後の難所を登るナオさん。
頑張れ〜!
取っ掛かりが結構難しいのですよ・・・。
2
10/22 18:30
取っ掛かりが結構難しいのですよ・・・。
ここが南尖峰の山頂かな?
土小屋を出発してから12時間半、やっと着きました。
2
10/22 18:32
ここが南尖峰の山頂かな?
土小屋を出発してから12時間半、やっと着きました。
別にスルーしてもよかったのですが、寄ってしまいました。
5
10/22 18:46
別にスルーしてもよかったのですが、寄ってしまいました。
暗いので高度感はそれほど無いのですが、この下はストンとキレ落ちているのです。
4
10/22 18:51
暗いので高度感はそれほど無いのですが、この下はストンとキレ落ちているのです。
ここは結構ヤバい場所なのですが、辺りが暗いと周りしか見えないのであまりヤバさを感じません。
3
10/22 18:53
ここは結構ヤバい場所なのですが、辺りが暗いと周りしか見えないのであまりヤバさを感じません。
天狗岳直下から見た夜景
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10/22 19:00
天狗岳直下から見た夜景
天狗岳直下から見た夜景
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10/22 19:00
天狗岳直下から見た夜景
天狗岳直下から見た夜景
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10/22 19:01
天狗岳直下から見た夜景
弥山の山頂に到着。
山荘に宿泊している人が数人、カメラを構えていました。
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10/22 19:09
弥山の山頂に到着。
山荘に宿泊している人が数人、カメラを構えていました。
まさか夜の7時にここにいることになるとは・・・。
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10/22 19:11
まさか夜の7時にここにいることになるとは・・・。
ナオさんは頂上山荘のスタッフさん(ヤマッパーのおひめさん)と知り合いで、今日はお土産を持ってきていました。
幸い今日はおひめさんがいらっしゃって、お土産を手渡すことができたようです。
こんな時間にも関わらず、中で休憩してかまわないとおっしゃってくれました。
暖かいミルクティーを購入し、ほっと一息。
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10/22 19:19
ナオさんは頂上山荘のスタッフさん(ヤマッパーのおひめさん)と知り合いで、今日はお土産を持ってきていました。
幸い今日はおひめさんがいらっしゃって、お土産を手渡すことができたようです。
こんな時間にも関わらず、中で休憩してかまわないとおっしゃってくれました。
暖かいミルクティーを購入し、ほっと一息。
山荘に泊まってらしたお客さんから、おにぎりのお裾分けをいただきました。
ありがとうございます!
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10/22 19:21
山荘に泊まってらしたお客さんから、おにぎりのお裾分けをいただきました。
ありがとうございます!
さらにおひめさんからコーヒーとお茶菓子も!
さきほどのおにぎりは電子レンジでチンしてもらい、ほっかほかに。
めちゃ旨でした。
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10/22 19:23
さらにおひめさんからコーヒーとお茶菓子も!
さきほどのおにぎりは電子レンジでチンしてもらい、ほっかほかに。
めちゃ旨でした。
さらに山荘の方がおにぎりを作ってくれて、それをナオさんと自分に二つずつ持たせてくれました。
皆さんの親切に嬉しくて泣きそうになりました。
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10/22 19:46
さらに山荘の方がおにぎりを作ってくれて、それをナオさんと自分に二つずつ持たせてくれました。
皆さんの親切に嬉しくて泣きそうになりました。
せっかくなので、ナオさん、おひめさんと一緒にスリーショット。
良い記念になりました。
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10/22 19:51
せっかくなので、ナオさん、おひめさんと一緒にスリーショット。
良い記念になりました。
休憩されていたお客さんから「撮りましょうか?」と言われたので、お言葉に甘えて撮ってもらいました。
こんな笑顔で撮れたのって初めてじゃないかな(笑)。
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10/22 19:51
休憩されていたお客さんから「撮りましょうか?」と言われたので、お言葉に甘えて撮ってもらいました。
こんな笑顔で撮れたのって初めてじゃないかな(笑)。
山荘でなんだかんだ1時間も休憩されてもらいました。
名残惜しいですが、そろそろ出発しましょう。
おひめさんをはじめとするスタッフの皆さん、お世話になりました!
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10/22 19:59
山荘でなんだかんだ1時間も休憩されてもらいました。
名残惜しいですが、そろそろ出発しましょう。
おひめさんをはじめとするスタッフの皆さん、お世話になりました!
ナオさんによると、あれは松山市の夜景だそうです。
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10/22 20:05
ナオさんによると、あれは松山市の夜景だそうです。
赤ちゃん地蔵かな?
おしゃぶりを咥えたお地蔵様がありました。
たくさんのお供え物がありました。
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10/22 20:27
赤ちゃん地蔵かな?
おしゃぶりを咥えたお地蔵様がありました。
たくさんのお供え物がありました。
石鎚山公衆トイレ休憩所。
さすがにこの時間は誰もいません。
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10/22 20:28
石鎚山公衆トイレ休憩所。
さすがにこの時間は誰もいません。
ここを直進すると夜明峠、右へ行くと土小屋方面です。
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10/22 20:29
ここを直進すると夜明峠、右へ行くと土小屋方面です。
なんでこんな中途半端な場所に登山者カウンターがあるんだろ?
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10/22 21:53
なんでこんな中途半端な場所に登山者カウンターがあるんだろ?
車道まで下りてきました。
土小屋まであと少しです。
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10/22 22:43
車道まで下りてきました。
土小屋まであと少しです。
ただいま〜。
もう23時前です。
明日が休みなら全然かまわないのですが、明日は仕事なんですよね〜。
これから4時間かけて大阪に帰らないと・・・。
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10/22 22:48
ただいま〜。
もう23時前です。
明日が休みなら全然かまわないのですが、明日は仕事なんですよね〜。
これから4時間かけて大阪に帰らないと・・・。
大変な山行、お疲れ様でした。無事下山されてよかったです。
しかも翌日お仕事とは・・・。いつもながらすごい体力!
それに加えて、MonsieurKudoさんの笑顔を見ることができる貴重なレコですね♪
コメントありがとうございます。
日曜の山行って、翌日が仕事だからあんまりやりたくないんですけどねw
日曜のほうが天気予報が良かったので、仕方なく。
まあ、日曜山行の場合は土曜にゆっくり移動できるのはいいですけど。
自撮りで笑顔って、なかなか難しいんですよね。
このときは疲れていたので余計な力も抜けて、かつ三人で和気あいあいと撮ったので自然な笑顔ができたのかな〜と思います。
P.S.
実は、翌週(10/29)も石鎚山に別ルートで登りました。(またしても日曜山行w)
レコは鋭意作成中です。
言い出しっぺの私の足の不調で長時間の山行と成り、墓場尾根に行けず、山頂付近の紅葉🍁も見えずで申し訳なかったです。
さすがに延々と続く岩登りには食べ過ぎ感と飽きも有りましたが、素晴らしい紅葉🍁には癒やされましたね🤩
お互い明日も仕事なのに、時がたつのも忘れて山荘で1時間もゆったりとしてしまいましたが、登山者にとってここはオアシス🌴、癒やしと元気をもらいました。
いつか、泊まりで夕日と日の出を見に来たいと思っています。
それにしても、3週連続で石鎚山系とは超人的な体力ですね?
コメントありがとうございます。
久しぶりにがっつりとバリルートを登れて楽しかったです。
今回、ナオさんがお詳しそうだったのでおんぶにだっことなってしまい、自分での下調べが十分でなかったのは反省してます。
長時間の山行になりましたが、その分ナオさんとたくさん話せたのでよかったと思います。
山荘での休憩はほんと生き返りましたね。
おひめさんと知り合えたのもナオさんのおかげです。
>いつか、泊まりで夕日と日の出を見に来たいと思っています。
タイミングが合えばご一緒させてくださいね。
御来光の滝 紅葉も
11月末でUFOラインが冬期閉鎖になるので、それまでにまた石鎚方面行ってみます。
コメントありがとうございます。
実は翌週も石鎚山に登りました。
稜線上には霧氷ができていて、このときとはまるで景色が違いました。
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