記録ID: 6147049
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積雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾
頚城山塊縦走 天狗原山・金山・焼岳・火打山・妙高山 泊岩泊
2023年11月02日(木) ~
2023年11月03日(金)
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
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体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 20:42
- 距離
- 54.5km
- 登り
- 3,931m
- 下り
- 4,047m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:14
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 8:50
2日目
- 山行
- 11:20
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 11:53
18:42
天狗原山〜火打山(ライチョウ平)まで登山道に雪があります
チェーンアイゼンを使用しました
積雪はあるにも関わらず、トラバースや斜面は夏道を通らざるを得ないので滑落注意です
これからの季節は更なる積雪が予想されますので適切な滑り止めの準備・使用が必要です
☆水場情報 金山登山口から天狗原山の途中の水場は水がほとんど出ておらず、水を汲めませんでした 雪を融かして水をつくるつもりになれば天狗原山〜火打山の間でしたら雪はあります
今回は天狗原山と金山の間:標高約2130m付近の沢で水を汲みました
高谷池ヒュッテの水場は十分な水量があり取水可能でした
チェーンアイゼンを使用しました
積雪はあるにも関わらず、トラバースや斜面は夏道を通らざるを得ないので滑落注意です
これからの季節は更なる積雪が予想されますので適切な滑り止めの準備・使用が必要です
☆水場情報 金山登山口から天狗原山の途中の水場は水がほとんど出ておらず、水を汲めませんでした 雪を融かして水をつくるつもりになれば天狗原山〜火打山の間でしたら雪はあります
今回は天狗原山と金山の間:標高約2130m付近の沢で水を汲みました
高谷池ヒュッテの水場は十分な水量があり取水可能でした
天候 | 晴れ ほとんど風が無く穏やかな日々 |
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過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
妙高はねうまライン関山駅まで |
コース状況/ 危険箇所等 |
天狗原山〜火打山(ライチョウ平)まで登山道に雪があります チェーンアイゼンを使用しました 積雪はあるにも関わらず、トラバースや斜面は夏道を通らざるを得ないので滑落注意です これからの季節は更なる積雪が予想されますので適切な滑り止めの準備・使用が必要です ☆水場情報 金山登山口から天狗原山の途中の水場は水がほとんど出ておらず、水を汲めませんでした 雪を融かして水をつくるつもりになれば天狗原山〜火打山の間でしたら雪はあります 今回は天狗原山と金山の間:標高約2130m付近の沢で水を汲みました 高谷池ヒュッテの水場は十分な水量があり取水可能でした |
写真
甲子大黒天(かっしだいこくてん)
甲子塔と(北信地方で盛んだったと思われる)大黒天信仰の習合と、その時は思ったのですが・・・しらべてみると出羽国(現在の山形県)湯殿山の甲子大黒天本山の本尊を祭る石碑のようです
甲子塔と(北信地方で盛んだったと思われる)大黒天信仰の習合と、その時は思ったのですが・・・しらべてみると出羽国(現在の山形県)湯殿山の甲子大黒天本山の本尊を祭る石碑のようです
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
コッフェルバーナーセット
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
シュラフ
チェーンアイゼン<br /><br />スタート時のザック総重量10.5kg(水1.3L含む)
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感想
以前にトレランスタイルで金山登山口から妙高高原駅まで日帰り縦走したのですが、今回は中土駅から足跡をつなごうと泊岩泊での山行になりました
思った通り無事に完歩することができました
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