この道を歩く人が駐めていいらしい広い駐車場に綺麗なトイレまで完備。
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11/8 7:25
この道を歩く人が駐めていいらしい広い駐車場に綺麗なトイレまで完備。
なんか見覚えがと思ったら確か山頂ライブカメラ広場にも同じのがあったような。
一応お城跡があるルートから上って町石道で下りてくる予定。
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11/8 7:29
なんか見覚えがと思ったら確か山頂ライブカメラ広場にも同じのがあったような。
一応お城跡があるルートから上って町石道で下りてくる予定。
分かりやすいお城跡ルート入り口。
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11/8 7:43
分かりやすいお城跡ルート入り口。
しばらく舗装道路上がってきたら行き止まりで右上に山道が。
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11/8 7:47
しばらく舗装道路上がってきたら行き止まりで右上に山道が。
ここまでは散歩などで来る人も多いのか、分かりやすい道をしばらく上ると上赤坂城跡。
まだ標高低いと思うけど見晴らし抜群。
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11/8 8:05
ここまでは散歩などで来る人も多いのか、分かりやすい道をしばらく上ると上赤坂城跡。
まだ標高低いと思うけど見晴らし抜群。
猫路城跡。
道が分かりやすいのはここまで。
ここから先は荒れてきて分かりにくい所もあるし、何よりもうこの季節なのに蜘蛛の巣だらけ。
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11/8 8:31
猫路城跡。
道が分かりやすいのはここまで。
ここから先は荒れてきて分かりにくい所もあるし、何よりもうこの季節なのに蜘蛛の巣だらけ。
細い踏み跡が続く雑木林の中に笹のトンネルも。
蜘蛛の巣の巣。
この道の半分以上はダブルストック上向きに持ち、カマキリのように前に掲げ持ちながら歩く羽目に。
夏だったら分かりにくい踏み跡も雑草でますます酷かっただろうし、歩くなら真冬推奨。
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11/8 8:42
細い踏み跡が続く雑木林の中に笹のトンネルも。
蜘蛛の巣の巣。
この道の半分以上はダブルストック上向きに持ち、カマキリのように前に掲げ持ちながら歩く羽目に。
夏だったら分かりにくい踏み跡も雑草でますます酷かっただろうし、歩くなら真冬推奨。
右奥に見えてる山抜けの上を回るのにずっとロープが。
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11/8 9:08
右奥に見えてる山抜けの上を回るのにずっとロープが。
千軒って、古い地名が何の意味も無く付けられることは無いと思うから、昔はこのあたりにも人の暮らしがあったのか。
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11/8 9:14
千軒って、古い地名が何の意味も無く付けられることは無いと思うから、昔はこのあたりにも人の暮らしがあったのか。
もう雑木林ではなくすっきりした植林帯の中、分かりやすい坊領山入り口。
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11/8 9:19
もう雑木林ではなくすっきりした植林帯の中、分かりやすい坊領山入り口。
なんか山名版も沢山付けられてて愛されてる感あり。
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11/8 9:23
なんか山名版も沢山付けられてて愛されてる感あり。
最後少し急登になってきてロープも。
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11/8 10:14
最後少し急登になってきてロープも。
平らになったなと思ってしばらくして目の前に出てくる建物。
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11/8 10:21
平らになったなと思ってしばらくして目の前に出てくる建物。
記憶にある場所に飛び出す。
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11/8 10:23
記憶にある場所に飛び出す。
一下りでセト。
しかしこのままではたんなるロング散歩で山に来た感じが無いと思い、一応来る前から考えてたとおりここからカトラ谷出合いまで下りてカトラ谷から山頂に上り返すことに。
この下りで海外からの女性2人とすれ違い、セトまではあとどのくらいか聞かれて少し話をしたらなんとセトから金剛山には登らず青崩道下って天狗谷道で大和葛城山に登ってロープウェイで下りる予定とか。
ここ上ってて金剛山に寄らないとは思いもしなかったので最初どこを歩こうと話してるのか分からなかった。
おそらく日本人だとほとんど思い浮かばないコース取りかなと、やはり考え方っていろいろあるなと面白かった。
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11/8 10:26
一下りでセト。
しかしこのままではたんなるロング散歩で山に来た感じが無いと思い、一応来る前から考えてたとおりここからカトラ谷出合いまで下りてカトラ谷から山頂に上り返すことに。
この下りで海外からの女性2人とすれ違い、セトまではあとどのくらいか聞かれて少し話をしたらなんとセトから金剛山には登らず青崩道下って天狗谷道で大和葛城山に登ってロープウェイで下りる予定とか。
ここ上ってて金剛山に寄らないとは思いもしなかったので最初どこを歩こうと話してるのか分からなかった。
おそらく日本人だとほとんど思い浮かばないコース取りかなと、やはり考え方っていろいろあるなと面白かった。
ここも久しぶりに通るけど、こんな鉄の枠出てたっけ。
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11/8 10:48
ここも久しぶりに通るけど、こんな鉄の枠出てたっけ。
腹も減ってきたので上りだす前にここで飯。
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11/8 11:03
腹も減ってきたので上りだす前にここで飯。
水量は普通か。
ただ、先日夜の雷雨でこのあたりはだいぶ降ったようで、この後もずっと下が濡れていて場所によっては慎重になった。
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11/8 11:15
水量は普通か。
ただ、先日夜の雷雨でこのあたりはだいぶ降ったようで、この後もずっと下が濡れていて場所によっては慎重になった。
この日は初めてのローカットシューズの試しに来ていたのもあり、ずっと巻き道で。
それでも下が濡れてるのでどれだけ止まってくれるか分からない新しい靴では慎重にならざるをえない。
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11/8 11:30
この日は初めてのローカットシューズの試しに来ていたのもあり、ずっと巻き道で。
それでも下が濡れてるのでどれだけ止まってくれるか分からない新しい靴では慎重にならざるをえない。
相変わらずどう掴まっていいのか分からないベルト。
苔むし方も酷くなってきてるし、ロープより切れそうな気が。
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11/8 11:33
相変わらずどう掴まっていいのか分からないベルト。
苔むし方も酷くなってきてるし、ロープより切れそうな気が。
写真では写ってない一番下のアングルが新しくまだ光っているものに交換されていたり、見た目以上にしっかりしていたハシゴ。
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11/8 11:36
写真では写ってない一番下のアングルが新しくまだ光っているものに交換されていたり、見た目以上にしっかりしていたハシゴ。
やはりこのあたりでは先日の雷雨が結構な量だったようでこんこんと湧き出してた。
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11/8 11:46
やはりこのあたりでは先日の雷雨が結構な量だったようでこんこんと湧き出してた。
以前は左側を上った気がしたが、今回踏み跡は右に続いていて右からも下を潜れたが、ちょっと傾斜もあるので左からの方が上りやすい気が。
駐められてる土石流が少し少なくなってるような気がするのは、もしかして雨の度に土だけが流されていってるからだろうか。
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11/8 11:47
以前は左側を上った気がしたが、今回踏み跡は右に続いていて右からも下を潜れたが、ちょっと傾斜もあるので左からの方が上りやすい気が。
駐められてる土石流が少し少なくなってるような気がするのは、もしかして雨の度に土だけが流されていってるからだろうか。
続く小さい堰堤は左から越すので、結局ネットの土石流止めから左側を来た方が簡単だったよう。
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11/8 11:51
続く小さい堰堤は左から越すので、結局ネットの土石流止めから左側を来た方が簡単だったよう。
ここ来る度に昔は秀溪だったと言われる名残なのかなという気がする好きな場所。
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11/8 11:56
ここ来る度に昔は秀溪だったと言われる名残なのかなという気がする好きな場所。
最後の詰めの木段。
えぐれ具合も少しずつ酷くなってる気が。
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11/8 12:11
最後の詰めの木段。
えぐれ具合も少しずつ酷くなってる気が。
カトラ谷追加したおかげでだいたい思った通りの時間に着いたライブカメラ広場で来ましたよを1枚。
このあと下のベンチ広場で一休憩してから下った。
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11/8 12:22
カトラ谷追加したおかげでだいたい思った通りの時間に着いたライブカメラ広場で来ましたよを1枚。
このあと下のベンチ広場で一休憩してから下った。
水越峠側からの時、青崩道使うことはあまり無いので久しぶりに左に。
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11/8 12:49
水越峠側からの時、青崩道使うことはあまり無いので久しぶりに左に。
以前から知ってはいたが入るのは初めての町石道。
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11/8 13:24
以前から知ってはいたが入るのは初めての町石道。
いきなりのロープ場で、傾斜はそこまでではないものの下が粘土質。
この日もまだ少し濡れてて滑りやすかったが、雨の日などは確かにロープが無いと危なそう。
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11/8 13:30
いきなりのロープ場で、傾斜はそこまでではないものの下が粘土質。
この日もまだ少し濡れてて滑りやすかったが、雨の日などは確かにロープが無いと危なそう。
粘土質の坂下りてきた所に道標があって屏風坂というらしい。
このあともこのルートの各所で坂の名前を見かけた。
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11/8 13:35
粘土質の坂下りてきた所に道標があって屏風坂というらしい。
このあともこのルートの各所で坂の名前を見かけた。
奥赤坂山登り口。
地理院地図では777.7とすごいラッキーそうな標高になってるので上ろうとしたら、ここの道標では777.9って。
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11/8 13:40
奥赤坂山登り口。
地理院地図では777.7とすごいラッキーそうな標高になってるので上ろうとしたら、ここの道標では777.9って。
あげくに山頂の幾つも付いてる山名版では両方あり。
だいぶ古い地理院地図見たら777.9。
国土地理院のページ確認すると777.7。
やはり現在では777.7が正しいよう。
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11/8 13:43
あげくに山頂の幾つも付いてる山名版では両方あり。
だいぶ古い地理院地図見たら777.9。
国土地理院のページ確認すると777.7。
やはり現在では777.7が正しいよう。
このあたり、右下にえぐれた道のような地形と、その土手の上に立派な踏み跡がしばらく並走。
最初どちらが正しいのか迷ったが、やはりよく踏まれてる土手上が正しいよう。
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11/8 13:59
このあたり、右下にえぐれた道のような地形と、その土手の上に立派な踏み跡がしばらく並走。
最初どちらが正しいのか迷ったが、やはりよく踏まれてる土手上が正しいよう。
ここまで並走してきたが、ここで十字にクロスするのがまた迷わされる。
これは下りてきた上側から下を撮ったが、この場合右はおそらく関電の巡視路で、左のトラバース道に行くのが正解。
逆に下から上ってきた場合はこの左上側から出てくるので、そのままこの写真の左下に関電の鉄塔巡視路の階段があるのでそちらに行くのが正解。
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11/8 14:05
ここまで並走してきたが、ここで十字にクロスするのがまた迷わされる。
これは下りてきた上側から下を撮ったが、この場合右はおそらく関電の巡視路で、左のトラバース道に行くのが正解。
逆に下から上ってきた場合はこの左上側から出てくるので、そのままこの写真の左下に関電の鉄塔巡視路の階段があるのでそちらに行くのが正解。
また腹も減ってきて、山下りる前にどこかのんびり出来る所で食べたいなと思ってたらまたピークが。
どう読むのか分からんけど二河原辺山とのこと。
そういえばこの道の正式名がそんなだった。
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11/8 14:38
また腹も減ってきて、山下りる前にどこかのんびり出来る所で食べたいなと思ってたらまたピークが。
どう読むのか分からんけど二河原辺山とのこと。
そういえばこの道の正式名がそんなだった。
久しぶりに山から明るいうちに下りれそうな安心感にふさわしいのんびり出来そうなピークで、時間気にせずゆっくり飯。
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11/8 14:42
久しぶりに山から明るいうちに下りれそうな安心感にふさわしいのんびり出来そうなピークで、時間気にせずゆっくり飯。
小屋っててっきり山小屋みたいなの想像してたらなんか小さい工場のようなのが。
一階のドア無かったので覗いたら何かの資材置き場っぽかった。
ここから下はもう車が入ってこれる林道で、さっき飯食べてしまってよかったと思った。
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11/8 15:09
小屋っててっきり山小屋みたいなの想像してたらなんか小さい工場のようなのが。
一階のドア無かったので覗いたら何かの資材置き場っぽかった。
ここから下はもう車が入ってこれる林道で、さっき飯食べてしまってよかったと思った。
山の作業林道から足谷林道に下りてきた所。
やすんばって打ったらちゃんと休場も出てきた。
ここから下はもう広い林道で、しばらく行くと民家や畑が。
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11/8 15:15
山の作業林道から足谷林道に下りてきた所。
やすんばって打ったらちゃんと休場も出てきた。
ここから下はもう広い林道で、しばらく行くと民家や畑が。
今朝城跡への道と分かれた交差点。
向こうから出てきて左に行った。
帰りはこのまま道路渡って向こう側を道の駅まで下っていく。
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11/8 15:34
今朝城跡への道と分かれた交差点。
向こうから出てきて左に行った。
帰りはこのまま道路渡って向こう側を道の駅まで下っていく。
車到着。
まだ夕暮れ前で明るくて車に虫が入る心配も無し。
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11/8 15:50
車到着。
まだ夕暮れ前で明るくて車に虫が入る心配も無し。
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