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Yamareco

記録ID: 6163370
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

天城山縦走(天城縦走登山口BS〜河津七滝温泉BS)

2023年11月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:37
距離
28.5km
登り
1,254m
下り
2,106m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:02
休憩
1:35
合計
8:37
7:51
0
天城縦走登山口BS
7:51
7:53
12
8:05
8:06
37
8:43
8:48
14
9:02
9:03
17
9:20
9:21
22
9:43
9:50
3
9:53
9:53
11
10:04
10:05
7
10:12
10:13
6
10:19
10:20
21
10:41
10:45
22
11:07
11:07
36
11:43
12:00
7
12:07
12:09
2
12:11
12:11
72
13:23
13:24
21
13:45
13:49
6
14:01
14:15
0
14:24
14:25
20
14:45
14:46
8
14:54
14:56
19
(休憩)
15:15
15:19
12
15:31
15:32
16
15:48
15:55
3
15:58
16:01
0
16:01
16:05
3
16:08
16:10
2
16:12
16:12
5
16:17
16:19
4
16:23
16:25
3
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:東海バス 天城縦走登山口BS 7:50着
復路:東海バス 河津七滝温泉BS 17:20 ⇒ 17:44 河津駅BS 610円
   伊豆急 河津駅 18:47 ⇒ 伊豆高原駅 870円
天城縦走登山口。バス停のすぐ前が入口。バス降車後、準備してすぐに出発する。
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天城縦走登山口。バス停のすぐ前が入口。バス降車後、準備してすぐに出発する。
このところ、伊豆では熊の出没が相次いだのでこの看板。今日は天城山山行では初めて鈴を付けて歩く。
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このところ、伊豆では熊の出没が相次いだのでこの看板。今日は天城山山行では初めて鈴を付けて歩く。
まずは四辻を経て万二郎岳に向かう。今日は天城の紅葉狩りがテーマ。
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まずは四辻を経て万二郎岳に向かう。今日は天城の紅葉狩りがテーマ。
様々な紅葉が目を楽しませてくくれるかな?
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様々な紅葉が目を楽しませてくくれるかな?
万二郎岳山頂。誰もいない。紅葉の見頃は標高1,200m辺りまで。それ以上の標高では多くが落葉している。
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万二郎岳山頂。誰もいない。紅葉の見頃は標高1,200m辺りまで。それ以上の標高では多くが落葉している。
万三郎岳と小岳(中央)。
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万三郎岳と小岳(中央)。
三筋山。風車が稜線上に連なる。左奥に御用邸のある須崎半島。
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三筋山。風車が稜線上に連なる。左奥に御用邸のある須崎半島。
万二郎岳から次は万三郎岳に向かう。万二郎岳からの下りの展望ポイント。朧気ながらも富士山がその姿を見せてくれた。
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万二郎岳から次は万三郎岳に向かう。万二郎岳からの下りの展望ポイント。朧気ながらも富士山がその姿を見せてくれた。
馬の背手前の岩場から振り返って万二郎岳。
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馬の背手前の岩場から振り返って万二郎岳。
馬の背から遠笠山と天城高原ゴルフ場。
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馬の背から遠笠山と天城高原ゴルフ場。
アセビのトンネルで見つけたこの紅葉はツツジかな。何ツツジだろうか?
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アセビのトンネルで見つけたこの紅葉はツツジかな。何ツツジだろうか?
梯子を3ヵ所。荒れているので要注意。
梯子を3ヵ所。荒れているので要注意。
石楠立を過ぎるとブナの大木が多く見られる。
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石楠立を過ぎるとブナの大木が多く見られる。
シャクナゲの群生地を過ぎて、ひと登りすると・・
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シャクナゲの群生地を過ぎて、ひと登りすると・・
万三郎岳山頂。ここも誰もいない。静かな雰囲気。小休止後、次は八丁池に向かう。
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万三郎岳山頂。ここも誰もいない。静かな雰囲気。小休止後、次は八丁池に向かう。
万三郎岳下分岐から片瀬峠への下り。正面に小岳。
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万三郎岳下分岐から片瀬峠への下り。正面に小岳。
片瀬峠。
小岳への登り。振り返って万三郎岳。
小岳への登り。振り返って万三郎岳。
ブナの原生林が見えたら小岳山頂はもうすぐ。ブナの木はその葉をほとんど落としてしまっている。
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ブナの原生林が見えたら小岳山頂はもうすぐ。ブナの木はその葉をほとんど落としてしまっている。
小岳。山頂はこの標柱の裏に。今日は寄らずに先に進む。
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小岳。山頂はこの標柱の裏に。今日は寄らずに先に進む。
ブナとヒメシャラの混合林。紅葉は終わりだがこの雰囲気はいいな。
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ブナとヒメシャラの混合林。紅葉は終わりだがこの雰囲気はいいな。
快適な稜線を進んで、途中縦走路を離れて右へ。
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快適な稜線を進んで、途中縦走路を離れて右へ。
ここを通ると、必ず寄って行くのがヘビブナ。折れた部分の空洞化が進んでいる??
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ここを通ると、必ず寄って行くのがヘビブナ。折れた部分の空洞化が進んでいる??
戸塚峠への標高差150m程の下り。例年紅葉が一番綺麗な場所だ。
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戸塚峠への標高差150m程の下り。例年紅葉が一番綺麗な場所だ。
カエデやブナ等、山が色づく。
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カエデやブナ等、山が色づく。
戸塚峠の紅葉。皮子平に寄りたかったが、今日はまだ先が長いので我慢する。
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戸塚峠の紅葉。皮子平に寄りたかったが、今日はまだ先が長いので我慢する。
戸塚峠から白田峠へ向かう。標高1,150m前後、稜線の東側斜面をトラバースしていく。高低差は少なく歩き易い。
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戸塚峠から白田峠へ向かう。標高1,150m前後、稜線の東側斜面をトラバースしていく。高低差は少なく歩き易い。
白田峠。
白田峠から八丁池への道も高低差が少なく、歩き易い。ブナとヒメシャラが森を賑わせてくれる。
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白田峠から八丁池への道も高低差が少なく、歩き易い。ブナとヒメシャラが森を賑わせてくれる。
アブラチャンも紅葉。
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アブラチャンも紅葉。
八丁池の手前にあるブナの巨木は、まだ黄葉している
八丁池の手前にあるブナの巨木は、まだ黄葉している
紅葉を眺めながら歩を進めると、
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紅葉を眺めながら歩を進めると、
八丁池。池畔の東屋跡に腰かけ、昼食休憩。
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八丁池。池畔の東屋跡に腰かけ、昼食休憩。
昼食後、八丁池から見晴台へ。八丁池周辺には登山者がちらほらと見受けられる。
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昼食後、八丁池から見晴台へ。八丁池周辺には登山者がちらほらと見受けられる。
見晴台から眺める”天城の瞳”。
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見晴台から眺める”天城の瞳”。
小岳。右に連なる戸塚尾根。
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小岳。右に連なる戸塚尾根。
青スズ台。
奥に頭を覗かせているのは登り尾かな。
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奥に頭を覗かせているのは登り尾かな。
西側には三蓋山だろうか。
西側には三蓋山だろうか。
八丁池に別れを告げて、次は天城峠へ向かう。
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八丁池に別れを告げて、次は天城峠へ向かう。
見晴台前にトイレ。ここには冬期も閉鎖されない冬期用トイレもある。
見晴台前にトイレ。ここには冬期も閉鎖されない冬期用トイレもある。
標高1,100m前後は紅葉が綺麗だ。
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標高1,100m前後は紅葉が綺麗だ。
天城縦走路のコース上には、この黄色テープが目印として設けられている。これはひじょうに判りやすい。
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天城縦走路のコース上には、この黄色テープが目印として設けられている。これはひじょうに判りやすい。
紅葉を眺めながら、緩やかに下って行く。
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紅葉を眺めながら、緩やかに下って行く。
沢の流れる音が聞こえてくる。沢には廃ワサビ田が望める。
沢の流れる音が聞こえてくる。沢には廃ワサビ田が望める。
藤ヶ沢で休憩。涸れ沢なのだが、すぐ下の廃ワサビ田辺りから湧水があるようだ。
藤ヶ沢で休憩。涸れ沢なのだが、すぐ下の廃ワサビ田辺りから湧水があるようだ。
藤ヶ沢の上部の木々はまだ紅葉していない。この沢は、来る度に沢の様相が変わっている。
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藤ヶ沢の上部の木々はまだ紅葉していない。この沢は、来る度に沢の様相が変わっている。
藤ヶ沢から少し登った場所で、一際紅いカエデを発見。
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藤ヶ沢から少し登った場所で、一際紅いカエデを発見。
標高が1,000mを切ると、紅葉はまだこれからという木々が多くなる。
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標高が1,000mを切ると、紅葉はまだこれからという木々が多くなる。
向峠を過ぎて小ピークを越える。休憩所があったが我慢して先に進む。
向峠を過ぎて小ピークを越える。休憩所があったが我慢して先に進む。
小ピークを下って少し歩けば天城峠。ここから北口園地へ下る。
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小ピークを下って少し歩けば天城峠。ここから北口園地へ下る。
北口園地には観光客がいっぱい。ここでも休憩せずに先に進む。
北口園地には観光客がいっぱい。ここでも休憩せずに先に進む。
天城隧道を抜けて、踊子歩道を河津七滝まで歩いて行く予定であったが・・
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天城隧道を抜けて、踊子歩道を河津七滝まで歩いて行く予定であったが・・
トンネルを出た所でこの看板。何と歩行者も含めて全面通行止。なんてこった!
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トンネルを出た所でこの看板。何と歩行者も含めて全面通行止。なんてこった!
天城隧道を北口園地まで戻り、ここから天城峠バス停に下る。
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天城隧道を北口園地まで戻り、ここから天城峠バス停に下る。
天城峠バス停前から新天城トンネルを歩いて行く。長さ800mのトンネル。車が飛ばして走り抜けて行くので、その轟音が響いて恐ろしい。
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天城峠バス停前から新天城トンネルを歩いて行く。長さ800mのトンネル。車が飛ばして走り抜けて行くので、その轟音が響いて恐ろしい。
トンネルを抜けて国道を歩き、二階滝駐車場手前から踊り子歩道に戻る。
トンネルを抜けて国道を歩き、二階滝駐車場手前から踊り子歩道に戻る。
途中、国道を横切り平滑の滝へ。
2
途中、国道を横切り平滑の滝へ。
平滑の滝周辺にはワサビ田が。
2
平滑の滝周辺にはワサビ田が。
沢沿いを下って、砂防ダムの人工滝へ。整然とした滝もいいね。ここからは、宗太郎林道を歩いて行く。
沢沿いを下って、砂防ダムの人工滝へ。整然とした滝もいいね。ここからは、宗太郎林道を歩いて行く。
宗太郎園地。数年前に来た時は、整備されて綺麗になっていたのだが、また廃れてしまっている。利用する人はいないのだろうか。
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宗太郎園地。数年前に来た時は、整備されて綺麗になっていたのだが、また廃れてしまっている。利用する人はいないのだろうか。
今日いくつか見かけたマムシグサの赤い実。この株が一番存在感があった。
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今日いくつか見かけたマムシグサの赤い実。この株が一番存在感があった。
登尾休憩所とトイレ。
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登尾休憩所とトイレ。
宗太郎林道から木の階段を下って猿田淵へ。
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宗太郎林道から木の階段を下って猿田淵へ。
猿田淵。その昔、猿田彦命がここで大きなヤマメを釣り上げたという伝説があるそうだ。
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猿田淵。その昔、猿田彦命がここで大きなヤマメを釣り上げたという伝説があるそうだ。
猿田淵から更に歩を進め、釜滝の上部へ。ここから階段を下って行くと、
猿田淵から更に歩を進め、釜滝の上部へ。ここから階段を下って行くと、
釜滝。水量が多く、迫力あるね。
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釜滝。水量が多く、迫力あるね。
釜滝横の柱状節理。壮観だなあ。
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釜滝横の柱状節理。壮観だなあ。
エビ滝。
エビ滝の先には吊橋の滝見橋。
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エビ滝の先には吊橋の滝見橋。
ヘビ滝。柱状節理がヘビの鱗の様・・
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ヘビ滝。柱状節理がヘビの鱗の様・・
初景滝。銅像のモデルは吉永小百合?山口百恵??
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初景滝。銅像のモデルは吉永小百合?山口百恵??
初景滝をアップで。
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初景滝をアップで。
大岩成就。右下に置いている石を3個100円で買って、正面の岩の上に投げる。見事岩の上に乗れば大願成就。商魂逞しい。
大岩成就。右下に置いている石を3個100円で買って、正面の岩の上に投げる。見事岩の上に乗れば大願成就。商魂逞しい。
カニ滝。
出合滝その
出合滝その◆F鵑弔梁譴ここで交わる。
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出合滝その◆F鵑弔梁譴ここで交わる。
大滝は上部のみ。
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大滝は上部のみ。
河津七滝温泉バス停にゴール!お疲れ様でした。最終バスで河津駅に行って、一杯呑んで帰ろう!
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河津七滝温泉バス停にゴール!お疲れ様でした。最終バスで河津駅に行って、一杯呑んで帰ろう!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ マスク2枚 ポット

感想

今日は地元の天城山。
昨年に引き続き、天城山の紅葉を眺めることが目的である。
コースはワンウェイで、天城縦走登山口から天城山、天城峠を経て河津七滝まで。

ひじょうに長い距離ではあるが、後半は殆ど緩やかな下りなので何とかなるであろう。
左膝痛が再発した場合に備えて、天城峠バス停、二階滝バス停へのエスケープルートも考慮しておいた。

天城高原行の始発のバス(伊東駅発ではない)に乗車し、午前8時前に天城縦走登山口へ。ここから縦走路を只管歩いて行くことになる。
登山口周辺から万二郎岳への登りの途中まで紅葉が綺麗だ。
登山口の標高が1,045m。標高1,000m前後から1,200m辺りまでが紅葉の見頃のようで、それ以上の稜線上はもう紅葉が終わり落葉してしまっている木々が多い。

駐車場には結構車が停まっていたようだが、登山路では誰にも会わない。
登山口から万三郎岳までで出会った登山者は2人のみ。万三郎岳から八丁池の間は、誰にも会わなかったので、ひじょうに静かな山行を楽しむ事が出来た。

天城縦走路の紅葉は、標高1,000mを切るとまだこれからが見頃となりそう。
踊子歩道や河津七滝周辺は、今月中旬頃から紅葉の本番となるのかな。

25劼鯆兇┐訥垢せ街圓任△辰燭、懸案の左膝痛も出ずに歩き通す事が出来たのは嬉しかった。
また、目的であった天城山の紅葉を十分に楽しめたと思う。強いて挙げれば、小岳周辺のブナ原生林の黄葉がほとんど見られなかった(既に多くは落葉)のが残念であった。

こうして今日も、安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

P.S. 熊出没騒動で地元では話題の天城山系。今回は天城山系への山歩きで、初めて鈴を鳴らしながら歩く事となった。また熊出没注意の看板等も登山路に見られるようになった。これからは他の山系同様、伊豆半島への山行時にも熊対策を!!

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コメント

こんにちは 天城山を楽しんた1日でしたね。
踊子歩道も交えたハイク!チョーロング
20キロ超えすると、達成感もちがいますね。己に自信がついちゃう^_^私は、ついちゃいます。28キロは、私には辛いかな💦
ハイクのスピード早くても、遅くても、安全登山ならば、良いですね。次も楽しみましょう。
2023/11/14 16:55
hiromi121さん、コメントありがとうございます。
ピークを目指すのも大事にしていますが、何よりも自然の中を歩くのが大好きなのです。
高山でも低山でも、長い時間自然の中に居ると、達成感というより満足感が大きいですね。
hiromi121さんも、安全で素敵な山歩きを楽しんで下さい!・・熊には注意!!
2023/11/15 10:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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1/5
体力レベル
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