ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 61640
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高水三山(高水山,岩茸石山,惣岳山)

2010年04月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.1km
登り
759m
下り
761m

コースタイム

09:48 10:00 軍畑駅
    ↓(徒歩30分)
10:30 10:30 高源寺
    ↓(徒歩80分)
11:50 11:55 常福院
    ↓(徒歩5分)
12:00 12:05 高水山
    ↓(徒歩30分)
12:35 13:30 岩茸石山(昼食)
    ↓(徒歩35分)
14:05 14:20 惣岳山
    ↓(徒歩85分)
15:45 15:58 御嶽駅
     (以下略)
天候 昼過ぎに雲が増えるが、おおむね晴れ。岩茸石山山頂では冷たい風にさらされる。
過去天気図(気象庁) 2010年04月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
<エリアについて>
山と高原地図では奥多摩エリア。多くのガイドブックにも掲載されている。
関東ふれあいの道というだけあって、御嶽駅前のビジターセンターには行程のパンフが用意されていた。

手軽な山なので登山者が多く、山頂では団体も複数見られた。
静かな山を独占したいという方には、平日を除いてあまりおすすめできない。

<コースについて>
コース全体は比較的良く整備されているが、随所に倒木が見られた。それほど支障になるものでもない。
落石を起こしやすい箇所も見受けられたので、前後に人が続くときは特に慎重を要する。

前日に雨が降ったため、登山道はぬかるんでいて靴が汚れやすい。露出した木の根に泥がつくと大変滑りやすいので注意。

水場があるかのように見えるが、あまり当てにできない。休憩できそうな箇所は随所にある。トイレは軍畑駅、高源寺、常福院(雨水で手を洗う)、御嶽駅で確認。
軍畑駅。東側から駅舎を撮影したかったが、人が多すぎたため断念。
2010年04月24日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 9:54
軍畑駅。東側から駅舎を撮影したかったが、人が多すぎたため断念。
ニリンソウ
[キンポウゲ科 イチリンソウ属]
2010年04月24日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 10:04
ニリンソウ
[キンポウゲ科 イチリンソウ属]
ニガナ
[キク科 ニガナ属]
2010年04月24日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 10:06
ニガナ
[キク科 ニガナ属]
セリバヒエンソウ
[キンポウゲ科 オオヒエンソウ属]
2010年04月24日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 10:06
セリバヒエンソウ
[キンポウゲ科 オオヒエンソウ属]
ヒメツルソバ
[タデ科 イヌタデ属]
2010年04月24日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 10:06
ヒメツルソバ
[タデ科 イヌタデ属]
アブラナと鉄橋。
[アブラナ科 アブラナ属]
2010年04月24日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 10:07
アブラナと鉄橋。
[アブラナ科 アブラナ属]
車道歩きの際、桜が見られます。
2010年04月24日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 10:20
車道歩きの際、桜が見られます。
ムラサキケマン
[ケシ科 ケマン属]
2010年04月24日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 10:21
ムラサキケマン
[ケシ科 ケマン属]
沢を渡れば、まもなく分岐です。
2010年04月24日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 10:28
沢を渡れば、まもなく分岐です。
ユキヤナギは、前回の伊豆ヶ岳のとき撮影しなかったのでここで。バラ科だったとは。
[バラ科 シモツケ属]
2010年04月24日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 10:29
ユキヤナギは、前回の伊豆ヶ岳のとき撮影しなかったのでここで。バラ科だったとは。
[バラ科 シモツケ属]
分岐。右へ。もう少しひいて岩茸石山全体を撮影すべきだったなぁ。
2010年04月24日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 10:29
分岐。右へ。もう少しひいて岩茸石山全体を撮影すべきだったなぁ。
登山道に入るとまもなく堰が見えてくる。
2010年04月24日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 10:51
登山道に入るとまもなく堰が見えてくる。
ゼンマイ
[ゼンマイ科 ゼンマイ属]
ここ以外の場所で、折り取った跡がかなり見られました。
2010年04月24日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 10:56
ゼンマイ
[ゼンマイ科 ゼンマイ属]
ここ以外の場所で、折り取った跡がかなり見られました。
エイザンスミレ
[スミレ科 スミレ属]
2010年04月24日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 10:59
エイザンスミレ
[スミレ科 スミレ属]
しばらくは沢に沿って登山道が続きます。
2010年04月24日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 11:01
しばらくは沢に沿って登山道が続きます。
モミジイチゴ
[バラ科 キイチゴ属]
2010年04月24日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 11:02
モミジイチゴ
[バラ科 キイチゴ属]
ナガバノスミレサイシン
[スミレ科 スミレ属]
こんな手裏剣みたいな花だったかなぁ。
2010年04月24日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 11:05
ナガバノスミレサイシン
[スミレ科 スミレ属]
こんな手裏剣みたいな花だったかなぁ。
これはマムシグサではないでしょうか。
2010年04月24日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 11:10
これはマムシグサではないでしょうか。
スギとヒノキの間を階段状の道が続きます。
2010年04月24日 11:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 11:24
スギとヒノキの間を階段状の道が続きます。
ミヤマカタバミ
[カタバミ科 カタバミ属]
2010年04月24日 11:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 11:31
ミヤマカタバミ
[カタバミ科 カタバミ属]
ミヤマシキミ
[ミカン科 ミヤマシキミ属]
2010年04月24日 11:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 11:39
ミヤマシキミ
[ミカン科 ミヤマシキミ属]
休憩できそうなベンチは多く設置されている。
2010年04月24日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 11:40
休憩できそうなベンチは多く設置されている。
高水山山頂が近づくと道がなだらかになってきます。
2010年04月24日 11:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 11:43
高水山山頂が近づくと道がなだらかになってきます。
アオマムシグサ
[サトイモ科 テンナンショウ属]
2010年04月24日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 11:47
アオマムシグサ
[サトイモ科 テンナンショウ属]
ヒトリシズカ
[センリョウ科 チャラン属]
2010年04月24日 11:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 11:49
ヒトリシズカ
[センリョウ科 チャラン属]
常福院波切不動。付近ではツツジが咲き始めています。
2010年04月24日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 11:51
常福院波切不動。付近ではツツジが咲き始めています。
カタクリ
[ユリ科 カタクリ属]
2010年04月24日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 11:59
カタクリ
[ユリ科 カタクリ属]
高水山山頂から見た青梅方面の風景。右にはヤマザクラが咲いていました。
2010年04月24日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 12:03
高水山山頂から見た青梅方面の風景。右にはヤマザクラが咲いていました。
岩茸石山山頂直前の急登を前に、北側の展望が開けます。
2010年04月24日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 12:26
岩茸石山山頂直前の急登を前に、北側の展望が開けます。
岩茸石山山頂直前の急登。傾斜はありますがあっという間に登りきります。
2010年04月24日 12:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 12:27
岩茸石山山頂直前の急登。傾斜はありますがあっという間に登りきります。
岩茸石山山頂から川苔山方面。
2010年04月24日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 12:36
岩茸石山山頂から川苔山方面。
岩茸石山山頂から棒ノ折山方面。真ん中が棒ノ折山であることは、山頂標にあいた穴から確認できます。
2010年04月24日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 12:36
岩茸石山山頂から棒ノ折山方面。真ん中が棒ノ折山であることは、山頂標にあいた穴から確認できます。
岩茸石山山頂から飯能方面。一番手前が東京都と埼玉県を隔てる稜線、その奥が西武秩父線手前の稜線、そのさらに奥が奥武蔵グリーンラインが通る稜線ということでよいのでしょうか。
2010年04月24日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 12:36
岩茸石山山頂から飯能方面。一番手前が東京都と埼玉県を隔てる稜線、その奥が西武秩父線手前の稜線、そのさらに奥が奥武蔵グリーンラインが通る稜線ということでよいのでしょうか。
前の写真の右側につながります。
2010年04月24日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 12:36
前の写真の右側につながります。
岩茸石山山頂。着いたときには登山者があふれ、下山する頃にやっと人を入れずに撮ることができました。
2010年04月24日 13:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 13:25
岩茸石山山頂。着いたときには登山者があふれ、下山する頃にやっと人を入れずに撮ることができました。
所々にヤマザクラが咲いているようです。
2010年04月24日 13:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 13:53
所々にヤマザクラが咲いているようです。
しめつりの御神木。
2010年04月24日 14:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 14:34
しめつりの御神木。
鉄塔下から先ほど通ってきた道を見ることができます。
2010年04月24日 15:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 15:17
鉄塔下から先ほど通ってきた道を見ることができます。
ツルニチニチソウ
[キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属]
伊予ヶ岳登山でも見かけました。
2010年04月24日 15:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 15:37
ツルニチニチソウ
[キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属]
伊予ヶ岳登山でも見かけました。
慈恩寺。同名のお寺が坂東三十三観音に入っていたような。登山道はここで終わりです。
2010年04月24日 15:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4/24 15:39
慈恩寺。同名のお寺が坂東三十三観音に入っていたような。登山道はここで終わりです。
撮影機器:

感想

今回は、大学のサークルの企画に便乗することにし、高水三山へ。
この山に登るのは3回目だが、考えてみればヤマレコで東京の山の記録を残すのは初めてということになる。
西武鉄道の奥多摩ハイキングフリーきっぷなる素晴らしいきっぷを利用すれば、都内から往復1300円程で済む。これはおトクだ。
旧国鉄を利用するとのことだったので、新宿発の予定を西武新宿発に変更してもらおうと画策する。

参加を決めたのが前日の23:00ということもあって当日の画策は実らず、新宿から890円かけて軍畑へ。
構内にICカードのチャージ機がなく、一旦駅を出て乗車券購入用の機械を利用しなければならない上、
5000円札に対応せず、駅員に1000円札に両替してもらわねばならないというプリミチヴな駅であった。
PASMOが使えるだけまだましか。

トイレを済ませ、自宅に忘れてコンビニで買うハメになった日焼け止めを塗り、手抜きの準備体操をこなし、出発する。
駅前の売店に山バッジについて伺ってみたが、ないそうだ。大昔にはあったらしい。
駅からしばらくは車道歩きだが、季節柄ケマンの類やシャクナゲ、サクラ、ショカッサイ(ムラサキダイコン)など、さまざまな花を目にすることができる。日差しはかなり強い。
分岐を右に進んでしばし歩くと、車道は終わり、登山道となる。

登山道に入ると木々により直射日光はさえぎられる。沢の涼しさを感じながら、スミレやミヤマカタバミの咲く道を行く。
エイザンスミレはスミレと思えぬ独特の葉の形をしており、ナガバノスミレサイシンは確かにナガバであった(トートロジー?)。
スギとヒノキの林をひたすら登ると、徐々に傾斜は緩やかとなり、まもなく常福院の階段が見えてくる。
常福院の裏に設置されたトイレはきれいで、電気も通っているが、水道はひかれていないらしく、タンクにためられた雨水で手を洗うことになる。

ここから高水山山頂まではわずか。展望は木々の間から町並みが垣間見える程度で、あまり期待できない。
岩茸石山山頂の直前で北側に好展望が開けるが、素通りして山頂を目指しても良いと思う。
急登は左側にまけばパスできるが、山頂もパスしてしまうので注意。急登はわずか。

山頂では展望の良さもさることながら、登山者の数もすごい。
数あるベンチはすべて埋まり、レジャーシートを敷いている方もいる程だ。
昼食中に冷たい風が吹き始め、雲が増えてきたが雨が降るような雲ではなかったので一安心。
穴を覗くとちょうど棒ノ折山が見える山頂標に感動しつつ、岩茸石山をあとにする。

惣岳山までは特筆すべきような箇所も見受けられず、睡魔に襲われつつあった。
そのため、惣岳山の岩場にあるとあとで知ったイワウチワは完全に見過ごしてしまった。残念。
あとはぬかるんだ道と格闘しつつ、徐々に高度を下げていく。
若干展望が開ける鉄塔の下を過ぎれば、下山口たる慈恩寺はじきだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3741人

コメント

ゲスト
良い天気ですね
yamarecoさん、こんにちは。
mahunさん、はじめまして。

奥多摩は晴れていたんですね 同日、両神山に登った知人グループも だったそうです。そうすると、奥多摩・秩父・丹沢エリアでは、雪だったのは、丹沢だけですね・・・ bikihanakoの普段の行いが悪いからでしょうか。。。

お花、桜、若葉、春らしい雰囲気が伝わってきました

mahunさん、yamarecoさんからご紹介頂き、丹沢ナイトハイキングのレポを拝見しました。お疲れ様でした
ご存じかもしれませんが、あの尊仏山荘の猫、イギリスBBCのテレビ番組で紹介されたそうです。わざわざ、テレビ取材班が、イギリスから尊仏山荘にやってきたそうです。しかも間違えて鍋割山荘に登ってしまったとか

bikihanako
2010/4/25 7:06
雲がもう少し灰色をしていたら、こちらも危なかったです
bikihanakoさん、こんにちは。

私がmahunにヤマレコを紹介したのですが、まだあまり慣れていないようですので、まずは私からコメントを返させて頂きます

丹沢ではまだ雪が降るのですね
好天に越したことはありませんが、氷がついた木々などもなかなか趣があると思います。

私も花についてはあまり知識がなかったのですが、最近見かける度に図鑑で調べているうちに、だんだんと覚えてきました。

掲示板、拝見しました。写真へのリンクもありがとうございます。
うーん。来週丹沢に行こうか、迷います。

yamareco
2010/4/25 12:02
お疲れ様でした。
bikihanakoさん、初めまして。

あまりログインしておりませんで、申し訳御座いません。コメント有難う御座いましたm(._.)m

なんと…あの猫がBBCに出ていたとは!驚きです(笑)そのBBCのニュース見たかったなぁ…。

丹沢は彼此数回登っておりますが、何故か自分はかなりの確率で天候に恵まれております。晴れていると、全国屈指の素晴らしい山塊だと思うのですが、曇っていると自分はあまり好きになれません><

どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

>yamareco
丹沢、夜上がったらどうだろう。さすがに俺も泊まるのはなぁ。お金が本当になくて。 それとは別に表妙義行きたい。GWの予定なくなった。
2010/4/26 13:24
ゲスト
御返信ありがとうございます
yamarecoさん
mahunさん、こんばんは。

GWは、晴れるようなので、丹沢のナイトハイキングは魅力的ですね 日の出とともに、お仲間の方と山頂で待ち合わせなんて、素敵です 防寒等のご準備は万端に。。。

大学生の頃は、本当によくナイトハイキングに出かけていました。今でも忘れられないのが、北岳の稜線を歩いた時です。満天の星空で、星の中を飛んでいるような感じ 。まるで夜間飛行をしているようでした。但し、満月の時でないと、当然のことながら暗くて大変です

bikihanakoは、いつも・どこでも日帰りなので山小屋のことは良く分かりませんが(というか、泊ったことはありません)、木の又小屋のご主人がGWの丹沢は一年で一番混むと言っていました。
ご主人:「いち、よんだよ。土間にも寝ているからね。」
「いちよん」の意味を問い返すタイミングを逃してしまったので、真意は不明です。何となく、1畳に4人、布団1枚に4人、とかそういう感じなのでしょうか。。。

bikihanako
2010/4/26 22:10
お疲れさまでした!
こんばんわ、hanepataですhappy01

yamareco君

お花見会ではお世話になりましたpaper

先日、主人から『yamareco君の山記録が載ってるよ。』
と教えてもらってから、ちょっと経っちゃったんですが
お邪魔させて頂きましたdash

記録とてもよく書けてますねshine
植物の名前もホントよくご存じで感心しきりですshine
さすが、ヤマレコの名を持つユーザーsmile
今後の更なる活躍が楽しみですhappy01

mahunさん

始めまして、hanepataと申しますhappy01

私達は、大体は夫婦で歩いていますが、たくさんの
山仲間と一緒に歩くのも素敵ですねshine
近くにお山歩きをする人達がいらっしゃる環境は
とても素晴らしいと思いますhappy01

丹沢、私は西丹沢が大体歩いているエリアですが
あそこには宿代タダの避難小屋なる、素敵な宿泊施設が
あったりしてsmile
この時期、ちょっと厚着しないと寒いですけどねcoldsweats01
2010/4/26 21:48
コメントありがとうございます
hanepataさん、こんばんは。

ヤマレコお花見 では初対面の方たちばかりということで萎縮してしまい、
お近くに座っていながら大してお話することができず、申し訳ありませんでした。

お褒めの言葉、ありがとうございます
植物の名前に関しては、山行後植物図鑑等と格闘することで徐々に覚えてきました。
まだまだ怪しいところも多いかとは思いますが

先日、hanepataさんがヤマレコとは別のブログに記録を残されていることを知りました。
綺麗な写真と詳細な行程など、楽しく拝見させて頂きました。

これからも度々寄らせて頂くと思いますが、今後とも宜しくお願いいたします。

yamareco
2010/4/27 20:25
ナイトハイキングは新境地です
bikihanakoさん、こんばんは。

私はナイトハイキングの経験がないので、あまりイメージがわかないのですが、
庚申山荘に泊まった際、夜の星空がとても綺麗だったので、あのような星空の下歩いていく感じかと想像しています。

北岳の稜線は昼間でもとても気持ちの良いところだったので、満天の星空の下というのは本当に贅沢な山歩きですね
ただ 、筑波山山行以来、ヘッドライトがなぜか見つからないので、行くとなると新しいものを買い揃えねばなりません。
それが懸念材料ですね

確かに、bikihanakoさんの記録はすべて日帰りですね。
山小屋に泊まらずに百名山すべての山バッジをお持ちなのは、私からすると本当にすごいことだと思います。

yamareco
2010/4/27 20:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
高水三山、軍畑駅発
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら