滋賀県側からトンネル入る手前は結構長い区間大規模な法面工事が始まるようで、すでに2箇所で2分の簡易信号機による片側通行になってた。
トンネルくぐってすぐ左の駐車場は駐めれたが、すぐ下隣の入り口が小さいもう一つの駐車場はすでに閉鎖されて資材置き場か工事関係車両用になってた。
そしてこの朝は駐めれた駐車場も夕方下りてきたら・・・
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11/15 7:11
滋賀県側からトンネル入る手前は結構長い区間大規模な法面工事が始まるようで、すでに2箇所で2分の簡易信号機による片側通行になってた。
トンネルくぐってすぐ左の駐車場は駐めれたが、すぐ下隣の入り口が小さいもう一つの駐車場はすでに閉鎖されて資材置き場か工事関係車両用になってた。
そしてこの朝は駐めれた駐車場も夕方下りてきたら・・・
これが長命水か。
岩場でもなんでもなく緩い斜面から塩ビパイプが突き出してるだけで、水が溢れてなかったら気が付かなかったかも。
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11/15 8:04
これが長命水か。
岩場でもなんでもなく緩い斜面から塩ビパイプが突き出してるだけで、水が溢れてなかったら気が付かなかったかも。
登山口に注意が出てた登山道が崩れて危ないって所はここだろうか。
しかしすぐ上にもうしっかり踏まれてロープまで張られた迂回路が出来上がってたから、ここだとするとだいぶ前の話かも。
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11/15 8:08
登山口に注意が出てた登山道が崩れて危ないって所はここだろうか。
しかしすぐ上にもうしっかり踏まれてロープまで張られた迂回路が出来上がってたから、ここだとするとだいぶ前の話かも。
初めてなのでよく分からない名前がいろいろ書いてあるが、山と高原地図によればここは天ヶ平のはずなんだが。
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11/15 8:24
初めてなのでよく分からない名前がいろいろ書いてあるが、山と高原地図によればここは天ヶ平のはずなんだが。
いろいろ書いてある中に真ノ谷は載ってないが、地形からしてここで尾根を乗り越えて向こう側に下りていくはずだし、行けそうな感じ。
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11/15 8:25
いろいろ書いてある中に真ノ谷は載ってないが、地形からしてここで尾根を乗り越えて向こう側に下りていくはずだし、行けそうな感じ。
下りていくと適度な間隔でピンテが。
薄く踏み跡も続いてる。
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11/15 8:36
下りていくと適度な間隔でピンテが。
薄く踏み跡も続いてる。
天ヶ平の標識の中に真ノ谷は出てなかったからてっきり正規の登山道ではないのかと思ってたらいきなり出てきた立派な標識にはちゃんと載ってて一安心。
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11/15 9:05
天ヶ平の標識の中に真ノ谷は出てなかったからてっきり正規の登山道ではないのかと思ってたらいきなり出てきた立派な標識にはちゃんと載ってて一安心。
このあたりまでは時にちょっとしたトラバースとこういう長閑な河原が交互に出てくる感じで、ピンテも適度な間隔で出てきてこれは気持ち良いコースを選んだと、時間も稼げそうだと、でもそのわりにあまり通られてなさそうなのは何でだろうと、いろいろ不思議な感じだった。
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11/15 9:11
このあたりまでは時にちょっとしたトラバースとこういう長閑な河原が交互に出てくる感じで、ピンテも適度な間隔で出てきてこれは気持ち良いコースを選んだと、時間も稼げそうだと、でもそのわりにあまり通られてなさそうなのは何でだろうと、いろいろ不思議な感じだった。
伏流になって下を歩いたほうが早そうなので下りてみた。
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11/15 9:13
伏流になって下を歩いたほうが早そうなので下りてみた。
何かだんだん岩が大きくなってきてガレた感じに。
そして何よりずっとあったピンテがいつの間にかまったく無くなってしまってた。
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11/15 9:24
何かだんだん岩が大きくなってきてガレた感じに。
そして何よりずっとあったピンテがいつの間にかまったく無くなってしまってた。
ついに小さいながら岩場を下りなければならないように。
いくら小さくても初めてで下りだと下りれるのかどうか分からず不安が膨らんでくる。
これは下りてから振り返って。
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11/15 9:40
ついに小さいながら岩場を下りなければならないように。
いくら小さくても初めてで下りだと下りれるのかどうか分からず不安が膨らんでくる。
これは下りてから振り返って。
ついに岩はこんなに大きくなった中をここも下りてきて振り返って1枚。
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11/15 9:45
ついに岩はこんなに大きくなった中をここも下りてきて振り返って1枚。
これはもう下りれるのかどうか分からず。
さすがに怖かったので少し傾斜の緩そうな右岸から巻くことに。
ところがこれが思ったよりきつい上に誰も踏んでいない腐葉土の上に秋の落ち葉が積もったばかりでフカフカズルズル。
怖くてどんどん追い上げられてしまい、ここは下りれるかと必死でトラバースした小さいルンゼ地形は最後が河原まで何メートルか落ちてるみたいでいつ落ちるかと思いながら戻ったり、もう四つん這いどころかお尻も落としてズルズル移動しながら少しでも緩そうで木が生えてる所探し、最後は後ろ向きで時々出てる細い根っこと小さい岩でバランス取りながらまさに這々の体で下りてきた。
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11/15 9:58
これはもう下りれるのかどうか分からず。
さすがに怖かったので少し傾斜の緩そうな右岸から巻くことに。
ところがこれが思ったよりきつい上に誰も踏んでいない腐葉土の上に秋の落ち葉が積もったばかりでフカフカズルズル。
怖くてどんどん追い上げられてしまい、ここは下りれるかと必死でトラバースした小さいルンゼ地形は最後が河原まで何メートルか落ちてるみたいでいつ落ちるかと思いながら戻ったり、もう四つん這いどころかお尻も落としてズルズル移動しながら少しでも緩そうで木が生えてる所探し、最後は後ろ向きで時々出てる細い根っこと小さい岩でバランス取りながらまさに這々の体で下りてきた。
右岸の斜面から下りてきた所から下れないと判断した所を振り返る。
やはりあれは自分の力では危なかったなと、まさかこんなコースとは夢にも思わず、ヘルメットも持たずに初めて買ったローカットシューズの2回目の試しのつもり出来てたので、もし無理したら途中で詰んでたなと思ったらいましがたの相当危なく怖かった巻きもやむを得なかったと思えた。
しかし、この谷山と高原地図では破線ながら登山道になってるんだが、いったいどこに道があるのか、いくら周り見上げてもテープらしきものはまったく見つけられなかった。
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11/15 10:28
右岸の斜面から下りてきた所から下れないと判断した所を振り返る。
やはりあれは自分の力では危なかったなと、まさかこんなコースとは夢にも思わず、ヘルメットも持たずに初めて買ったローカットシューズの2回目の試しのつもり出来てたので、もし無理したら途中で詰んでたなと思ったらいましがたの相当危なく怖かった巻きもやむを得なかったと思えた。
しかし、この谷山と高原地図では破線ながら登山道になってるんだが、いったいどこに道があるのか、いくら周り見上げてもテープらしきものはまったく見つけられなかった。
これも向こうがストンと落ちてるようで下りれると思えず、その上一つ前の巻きあたりから伏流も完全に終わって水量も増えてきており、ここは左岸を巻いたが、今度はあまり高くならないよう最低限で巻けるよう注意した。
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11/15 10:39
これも向こうがストンと落ちてるようで下りれると思えず、その上一つ前の巻きあたりから伏流も完全に終わって水量も増えてきており、ここは左岸を巻いたが、今度はあまり高くならないよう最低限で巻けるよう注意した。
これも左岸から巻き。
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11/15 10:49
これも左岸から巻き。
巻き終わって水の流れる小さいルンゼ状から下りれるかと身体一つ入るくらいの所から木をかき分けて下りてきたら何と目の前に久しぶりに見るテープ。
しかし、上部ののんびり地帯にずっとあったピンテではなく赤テープ。
いったいどうなってるのか。
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11/15 10:59
巻き終わって水の流れる小さいルンゼ状から下りれるかと身体一つ入るくらいの所から木をかき分けて下りてきたら何と目の前に久しぶりに見るテープ。
しかし、上部ののんびり地帯にずっとあったピンテではなく赤テープ。
いったいどうなってるのか。
これはこの写真で左の木の根を掴んで回り込むように下りてきた。
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11/15 11:08
これはこの写真で左の木の根を掴んで回り込むように下りてきた。
結構きつい下りの中にいきなりなんか愛嬌のある造形。
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11/15 11:08
結構きつい下りの中にいきなりなんか愛嬌のある造形。
おそらくこれが土倉谷の流れ込みで、山と高原地図によればこのあたりから破線で944に上る道が示されているのでそれを上るつもりだったが、見回しても道らしき、踏み跡らしきものまったく分からず。
やむを得ず、三筋滝少し手前まで行った944の尾根末端からなら少しは傾斜も緩いだろうともう少し先まで進むことに。
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11/15 11:16
おそらくこれが土倉谷の流れ込みで、山と高原地図によればこのあたりから破線で944に上る道が示されているのでそれを上るつもりだったが、見回しても道らしき、踏み跡らしきものまったく分からず。
やむを得ず、三筋滝少し手前まで行った944の尾根末端からなら少しは傾斜も緩いだろうともう少し先まで進むことに。
何か先が白く明るいなと思ってたら何と真っ白な崖崩れ。
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11/15 11:32
何か先が白く明るいなと思ってたら何と真っ白な崖崩れ。
地図的にも地形的にもここが944からの尾根末端間違いなしと思うが、見上げると何かすごい傾斜。
でもこれ以上谷を下ったら地図に高巻き危険とある三筋滝だし、もうそうなったら御池岳に登って車に戻ることも出来ないので、とにかくここから直登することにしてとりあえず陽が当たって気持ちの良い河原で飯。
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11/15 11:50
地図的にも地形的にもここが944からの尾根末端間違いなしと思うが、見上げると何かすごい傾斜。
でもこれ以上谷を下ったら地図に高巻き危険とある三筋滝だし、もうそうなったら御池岳に登って車に戻ることも出来ないので、とにかくここから直登することにしてとりあえず陽が当たって気持ちの良い河原で飯。
末端の上り初めは思った以上の激上り。
ストックどころではなく木や根を掴みながら、傾斜よりも掴む所があるかどうかで方向を決めるような上りで、勿論写真撮る余裕などまったく無し。
一上りして一息ついた所がこんな感じ。
このあともまた短い急登が二つほど続いた。
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11/15 12:06
末端の上り初めは思った以上の激上り。
ストックどころではなく木や根を掴みながら、傾斜よりも掴む所があるかどうかで方向を決めるような上りで、勿論写真撮る余裕などまったく無し。
一上りして一息ついた所がこんな感じ。
このあともまた短い急登が二つほど続いた。
先が開けてきたなと思ったら芝生に鉄塔。
こんな人も来ないような尾根で芝生とは、すごい違和感を感じてしまった。
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11/15 12:30
先が開けてきたなと思ったら芝生に鉄塔。
こんな人も来ないような尾根で芝生とは、すごい違和感を感じてしまった。
ところが側にもう一基、二つの鉄塔が並んでる場所のせいか、何とヘリポートらしきコンクリートで作った平面まで。
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11/15 12:34
ところが側にもう一基、二つの鉄塔が並んでる場所のせいか、何とヘリポートらしきコンクリートで作った平面まで。
そのヘリポートを越えた所に中電の巡視路標識が。
これが山腹に下りていくのを見ると、山と高原地図で真ノ谷の途中、土倉谷の合流点あたりから破線が載ってるのはこれのことだったかと、おそらくあの場でもっとしっかり探したらこの小さい標識が見つかったんではないかと思った。
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11/15 12:36
そのヘリポートを越えた所に中電の巡視路標識が。
これが山腹に下りていくのを見ると、山と高原地図で真ノ谷の途中、土倉谷の合流点あたりから破線が載ってるのはこれのことだったかと、おそらくあの場でもっとしっかり探したらこの小さい標識が見つかったんではないかと思った。
南からの土倉岳を経て御池岳への登山道に合流。
真ノ谷の途中からここまでテープは赤テープ一つしか、この尾根に至ってはここまで一つも無かったので、道がはっきりしてる有り難みを感じる。
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11/15 12:45
南からの土倉岳を経て御池岳への登山道に合流。
真ノ谷の途中からここまでテープは赤テープ一つしか、この尾根に至ってはここまで一つも無かったので、道がはっきりしてる有り難みを感じる。
土倉岳でとりあえず来ましたよを1枚。
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11/15 13:04
土倉岳でとりあえず来ましたよを1枚。
土倉岳からの下り始め、これから上り返す御池岳の南面。
テーブルマウンテンなのが分かる。
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11/15 13:06
土倉岳からの下り始め、これから上り返す御池岳の南面。
テーブルマウンテンなのが分かる。
最後はストック使わないほどではないけど結構な急登を上って御池岳山頂の一角、奥の平に。
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11/15 13:23
最後はストック使わないほどではないけど結構な急登を上って御池岳山頂の一角、奥の平に。
標識も何も無いけどここが東のボタンブチか。
ここまで来る途中何度か御池岳のこのあたりから一直線に白い岩が流れ落ちてるように見えてたが、もしかするとここがそのてっぺんだろうか。
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11/15 13:36
標識も何も無いけどここが東のボタンブチか。
ここまで来る途中何度か御池岳のこのあたりから一直線に白い岩が流れ落ちてるように見えてたが、もしかするとここがそのてっぺんだろうか。
真ノ谷で想定外に時間食ってもうだいぶ遅くなってしまったせいか、この日御池岳で出会ったのはこの奥の平でお一人だけ。
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11/15 14:00
真ノ谷で想定外に時間食ってもうだいぶ遅くなってしまったせいか、この日御池岳で出会ったのはこの奥の平でお一人だけ。
もう時間が無いので大急ぎでざっといろんな所を見て回る中、ボタンブチから天狗の鼻に向かう途中から。
分かりやすすぎる。
それにしても、あの上に立って写真撮る人もいるのが高所恐怖症の自分には信じられない。
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11/15 14:10
もう時間が無いので大急ぎでざっといろんな所を見て回る中、ボタンブチから天狗の鼻に向かう途中から。
分かりやすすぎる。
それにしても、あの上に立って写真撮る人もいるのが高所恐怖症の自分には信じられない。
あの岩の先まで行けなんて言われたら付き合いやめる自信ある。
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11/15 14:11
あの岩の先まで行けなんて言われたら付き合いやめる自信ある。
御池岳山頂。
もうほんとに時間無くなってきたので来ましたよ1枚だけ撮って先に進む。
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11/15 14:22
御池岳山頂。
もうほんとに時間無くなってきたので来ましたよ1枚だけ撮って先に進む。
なんとか鈴ヶ岳にも行きたいと思ってたので急いで鈴北岳まで来たが、さすがにもう時間ギリギリなので一瞬考えた。
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11/15 14:55
なんとか鈴ヶ岳にも行きたいと思ってたので急いで鈴北岳まで来たが、さすがにもう時間ギリギリなので一瞬考えた。
でも今行かなかったらもう行けることがあるかどうか分からないと思ったら行くことに。
こちらから見るとすごく印象的な鈴ヶ岳。
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11/15 14:57
でも今行かなかったらもう行けることがあるかどうか分からないと思ったら行くことに。
こちらから見るとすごく印象的な鈴ヶ岳。
もうだいぶ疲れてたけど頑張って飛ばして着いた鈴ヶ岳山頂。
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11/15 15:21
もうだいぶ疲れてたけど頑張って飛ばして着いた鈴ヶ岳山頂。
もう時間も無かったけど、まだひとがんばりしないと帰れないので最後飛ばすためにもここで飯。
おにぎり一個とプロテインバーを水で流し込んだ。
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11/15 15:29
もう時間も無かったけど、まだひとがんばりしないと帰れないので最後飛ばすためにもここで飯。
おにぎり一個とプロテインバーを水で流し込んだ。
さっきまでいた鈴ヶ岳に傾く夕日。
こういう時間が好きなので行ってよかった。
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11/15 16:08
さっきまでいた鈴ヶ岳に傾く夕日。
こういう時間が好きなので行ってよかった。
鞍掛峠への道を下り始めて北を望む。
もう下界は御池岳の陰の中。
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11/15 16:11
鞍掛峠への道を下り始めて北を望む。
もう下界は御池岳の陰の中。
このあたりから一気に北斜面を下るのでこの日見る最後の陽の光になるであろう鈴ヶ岳と鈴北岳の間に沈みゆく夕日。
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11/15 16:22
このあたりから一気に北斜面を下るのでこの日見る最後の陽の光になるであろう鈴ヶ岳と鈴北岳の間に沈みゆく夕日。
奥の平らにも幾つかこんな囲いがあって何を保護してるのか気になってたけど、これを読むと何と笹。
六甲山や金剛山では増えすぎて大変になってると思うんだが、場所によってこんなこともあるのかとびっくり。
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11/15 16:33
奥の平らにも幾つかこんな囲いがあって何を保護してるのか気になってたけど、これを読むと何と笹。
六甲山や金剛山では増えすぎて大変になってると思うんだが、場所によってこんなこともあるのかとびっくり。
上の方から見たらなんか柵が付けられてて何だろうと思って下りてきたら何と作業用モノレールに近寄らないように作られた柵だった。
もしかして倉掛トンネル西側で大がかりに始まってた法面工事と何か関係があるのか、それともこのあたりは鉄塔もあるからそちら関係だろうか。
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11/15 16:49
上の方から見たらなんか柵が付けられてて何だろうと思って下りてきたら何と作業用モノレールに近寄らないように作られた柵だった。
もしかして倉掛トンネル西側で大がかりに始まってた法面工事と何か関係があるのか、それともこのあたりは鉄塔もあるからそちら関係だろうか。
なんとかまだ明るさのあるうちに着いた鞍掛峠。
何のお地蔵様かお賽銭が沢山。
安全祈願のお地蔵様なんだろうか。
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11/15 16:50
なんとかまだ明るさのあるうちに着いた鞍掛峠。
何のお地蔵様かお賽銭が沢山。
安全祈願のお地蔵様なんだろうか。
鞍掛峠まではそれでも空が開けてたからまだ明るかったけど、峠から東の谷間に下りていく道は植林帯で一気に薄暗くなり、駐車場まで後5〜10分くらいだろうというあたりでまだ上を見上げると空に明るさは残っているものの下はもう真っ暗でさすがに危なくてヘッドライト装着。
まあでも鈴ヶ岳行くの決めた時は1時間近いヘッ電行動も覚悟してたからよく頑張った。
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11/15 17:04
鞍掛峠まではそれでも空が開けてたからまだ明るかったけど、峠から東の谷間に下りていく道は植林帯で一気に薄暗くなり、駐車場まで後5〜10分くらいだろうというあたりでまだ上を見上げると空に明るさは残っているものの下はもう真っ暗でさすがに危なくてヘッドライト装着。
まあでも鈴ヶ岳行くの決めた時は1時間近いヘッ電行動も覚悟してたからよく頑張った。
駐車場に下りてきてびっくり。
何と自分の車以外の所にコーンとパイプで囲いが。
このすぐ下隣の駐車場は朝の時点ですでに閉鎖されてたし、ここももしかするとトンネル西側の大規模の裏面工事の機材、資材置き場になるのかも。
だとするとあの規模は半年やそこらで終わるとは思えず、下手すると何年単位でこの駐車場も使えなくなるか数台しか駐めれなくなるか。
自分はどうもギリギリのタイミングで行ったようだが、これから行く人は注意が必要。
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11/15 17:11
駐車場に下りてきてびっくり。
何と自分の車以外の所にコーンとパイプで囲いが。
このすぐ下隣の駐車場は朝の時点ですでに閉鎖されてたし、ここももしかするとトンネル西側の大規模の裏面工事の機材、資材置き場になるのかも。
だとするとあの規模は半年やそこらで終わるとは思えず、下手すると何年単位でこの駐車場も使えなくなるか数台しか駐めれなくなるか。
自分はどうもギリギリのタイミングで行ったようだが、これから行く人は注意が必要。
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