車で来たので、今日は水越川公共駐車場から登山開始です。
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11/23 10:13
車で来たので、今日は水越川公共駐車場から登山開始です。
水オシロ谷ルートの取り付きです。
お地蔵さんと左横にある大きな看板が目印です。
水オシロ谷は、ガンドガコバ林道沿いに延びています。
今回は行きません。
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11/23 10:22
水オシロ谷ルートの取り付きです。
お地蔵さんと左横にある大きな看板が目印です。
水オシロ谷は、ガンドガコバ林道沿いに延びています。
今回は行きません。
水越峠少し手前のガンドガコバ林道入口です。
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11/23 10:27
水越峠少し手前のガンドガコバ林道入口です。
入口のすぐ先のゲートです。
紅葉は終わったような感じがします。
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11/23 10:28
入口のすぐ先のゲートです。
紅葉は終わったような感じがします。
途中で実っていた花の実!?
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11/23 10:41
途中で実っていた花の実!?
ダイトレの右側にある県境尾根ルートの取り付きです。
木にかかっている小さなプレートにルート名が書いてあります。
また、プレートには外さないようにとも書かれています!
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11/23 10:51
ダイトレの右側にある県境尾根ルートの取り付きです。
木にかかっている小さなプレートにルート名が書いてあります。
また、プレートには外さないようにとも書かれています!
金剛の水です。
飲める方はどうぞ!
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11/23 10:59
金剛の水です。
飲める方はどうぞ!
カヤンボ谷ルート取り付き手前のダイトレ分岐です。
ダイトレで山頂へ行く方は、ここで左へ(画像では真っすぐ)曲がり橋を渡ります。
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11/23 11:04
カヤンボ谷ルート取り付き手前のダイトレ分岐です。
ダイトレで山頂へ行く方は、ここで左へ(画像では真っすぐ)曲がり橋を渡ります。
カヤンボ谷ルートの取り付きです。
カヤンボ谷、あるいはサネ尾ルートへ行く方はここを左へ曲がり沢を渡ります。
以前は道標が「カヤンポ」(笑)でしたが、正しく「カヤンボ」に直されています。
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11/23 11:05
カヤンボ谷ルートの取り付きです。
カヤンボ谷、あるいはサネ尾ルートへ行く方はここを左へ曲がり沢を渡ります。
以前は道標が「カヤンポ」(笑)でしたが、正しく「カヤンボ」に直されています。
もみじ谷ルートの取り付き(入口)です。
以前はなかった看板が丁寧にも付けられています。感謝。
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11/23 11:06
もみじ谷ルートの取り付き(入口)です。
以前はなかった看板が丁寧にも付けられています。感謝。
もみじ谷ルートは先ず最初にこの沢を渡って行きます。
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11/23 11:06
もみじ谷ルートは先ず最初にこの沢を渡って行きます。
もみじ谷ルートと狼谷・狼尾根ルートの分岐地点にあるケルンです。
ここを真っすぐ(画像では左へ)行けばもみじ谷ルートで、少し右(画像では真っすぐ)の急登の尾根道が狼尾根ルート、右の谷道が狼谷ルートです。
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11/23 11:26
もみじ谷ルートと狼谷・狼尾根ルートの分岐地点にあるケルンです。
ここを真っすぐ(画像では左へ)行けばもみじ谷ルートで、少し右(画像では真っすぐ)の急登の尾根道が狼尾根ルート、右の谷道が狼谷ルートです。
同じ分岐地点から延びる狼尾根ルートの取り付きです。
最初からすごい急登のため補助ロープが張られています。
この画像では全然急登に見えませんね。
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11/23 11:26
同じ分岐地点から延びる狼尾根ルートの取り付きです。
最初からすごい急登のため補助ロープが張られています。
この画像では全然急登に見えませんね。
狼谷ルートです。
今回は行きませんが、ここはここで面白いルートです。
最終的には大日岳より山頂側先の太尾道へ出ます。
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11/23 11:27
狼谷ルートです。
今回は行きませんが、ここはここで面白いルートです。
最終的には大日岳より山頂側先の太尾道へ出ます。
真っすぐ、もみじ谷方面へ向かいます。
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11/23 11:38
真っすぐ、もみじ谷方面へ向かいます。
上にある堰堤が見えにくいですが、第5堰堤の前の滝です。
この滝も登れそうー♪
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11/23 11:41
上にある堰堤が見えにくいですが、第5堰堤の前の滝です。
この滝も登れそうー♪
第5堰堤の右岸です。
登山道が左岸に付いていますが、反対側の右岸からでも登れそうです。
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11/23 11:42
第5堰堤の右岸です。
登山道が左岸に付いていますが、反対側の右岸からでも登れそうです。
第5堰堤です。
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11/23 11:44
第5堰堤です。
第5堰堤の梯子です。
ここは梯子を使って登るのが安全ですが、人工物を使うのは嫌なので右横の岩を攀じ登りました。(汗)
良い子は真似しないように!(笑)
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11/23 11:44
第5堰堤の梯子です。
ここは梯子を使って登るのが安全ですが、人工物を使うのは嫌なので右横の岩を攀じ登りました。(汗)
良い子は真似しないように!(笑)
第5堰堤を越えてからはこんな感じ。
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11/23 11:47
第5堰堤を越えてからはこんな感じ。
賽の河原みたいに石が積まれています。
崩しに鬼が来るのかな?
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11/23 11:47
賽の河原みたいに石が積まれています。
崩しに鬼が来るのかな?
ここをくぐります。ヨイショッ!
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11/23 11:51
ここをくぐります。ヨイショッ!
第6堰堤です。
ここは右岸(左側)から巻いて登ります。
堰堤の手前の滝は、登れそうです。
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11/23 11:54
第6堰堤です。
ここは右岸(左側)から巻いて登ります。
堰堤の手前の滝は、登れそうです。
第6堰堤を横から見た所です。
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11/23 11:56
第6堰堤を横から見た所です。
竜の木です。
ツツジオ谷の竜の木と比べると、こちらの方が迫力がありますね。
でも、少しボロボロになってきた感じがします。(泣)
もみじ谷を護る竜神様なのに歳を取るの?(笑)
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11/23 11:58
竜の木です。
ツツジオ谷の竜の木と比べると、こちらの方が迫力がありますね。
でも、少しボロボロになってきた感じがします。(泣)
もみじ谷を護る竜神様なのに歳を取るの?(笑)
わあ、舞茸っぽいです。
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11/23 11:58
わあ、舞茸っぽいです。
もみじ谷旧本流と現本流の分岐地点です。
直進は旧本流で、右は現本流です。
水の量、谷の大きさから考えると、現本流よりも旧本流の方が本流っぽいなあ。
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11/23 12:03
もみじ谷旧本流と現本流の分岐地点です。
直進は旧本流で、右は現本流です。
水の量、谷の大きさから考えると、現本流よりも旧本流の方が本流っぽいなあ。
旧本流の滝です。
右岸(左側)ならロープなしでも登れそう。
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11/23 12:06
旧本流の滝です。
右岸(左側)ならロープなしでも登れそう。
案内板ではどっちも本流になっています。(笑)
えっ、結局どっちなの?
おそらくこの案内板の左が旧本流で、真っすぐが現本流です。
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11/23 12:07
案内板ではどっちも本流になっています。(笑)
えっ、結局どっちなの?
おそらくこの案内板の左が旧本流で、真っすぐが現本流です。
倒木を越えるよう矢印を打ってくれています。
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11/23 12:14
倒木を越えるよう矢印を打ってくれています。
倒木のこんな所にも矢印が…。
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11/23 12:15
倒木のこんな所にも矢印が…。
ここは左から巻いて行きます。
以前は薮のある真っすぐ谷の方へ行けたのかも…。
この辺りからつづら折れに登って行きます。
ということは、もみじ谷も終わりに近づいています。
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11/23 12:15
ここは左から巻いて行きます。
以前は薮のある真っすぐ谷の方へ行けたのかも…。
この辺りからつづら折れに登って行きます。
ということは、もみじ谷も終わりに近づいています。
つづら折れに登って行く途中のこんな所にキノコがありました♪
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11/23 12:17
つづら折れに登って行く途中のこんな所にキノコがありました♪
最終的に登山道に出て来ました。
源頭部を越え、もみじ谷現本流はここで終わりです。
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11/23 12:26
最終的に登山道に出て来ました。
源頭部を越え、もみじ谷現本流はここで終わりです。
クライミングしていないので普通に登山すると、時計台広場に着くのは意外と早いですね。(笑)
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11/23 12:44
クライミングしていないので普通に登山すると、時計台広場に着くのは意外と早いですね。(笑)
まだ、時計台広場下の青崩道の通路は崩落したままです。
実はここをトラバースして迂回路ではない本来の青崩道で行きたかったのは内緒です。(笑)
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11/23 13:43
まだ、時計台広場下の青崩道の通路は崩落したままです。
実はここをトラバースして迂回路ではない本来の青崩道で行きたかったのは内緒です。(笑)
葛木神社です。
祝日のせいか結構人は多めです。
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11/23 13:52
葛木神社です。
祝日のせいか結構人は多めです。
もみじ谷一般ルートの下り口です。
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11/23 13:58
もみじ谷一般ルートの下り口です。
一の鳥居です。
通る時、頭を下げ忘れていました。
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11/23 13:59
一の鳥居です。
通る時、頭を下げ忘れていました。
三大急登の1つサネ尾ルートとの分岐地点です。
両側が少し笹薮になっていますね。
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11/23 14:05
三大急登の1つサネ尾ルートとの分岐地点です。
両側が少し笹薮になっていますね。
黄色の紅葉がきれい!
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11/23 14:12
黄色の紅葉がきれい!
ダイトレパノラマ台からの景色。
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11/23 14:15
ダイトレパノラマ台からの景色。
切り株アート。
髪の毛がふさふさです。(笑)
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11/23 14:15
切り株アート。
髪の毛がふさふさです。(笑)
カヤンボ谷ルートの源頭部です。
カヤンボ谷を沢詰めすると、ダイトレのここに出ます。
結構、急下りですが、下りられないことはないみたいです。(笑)
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11/23 14:17
カヤンボ谷ルートの源頭部です。
カヤンボ谷を沢詰めすると、ダイトレのここに出ます。
結構、急下りですが、下りられないことはないみたいです。(笑)
高天・橋本院分岐です。
高天寺橋本院へは右へ(画像では真っすぐ)曲がります。
この登山道の先は以前行ったことがあるのですが、最近は人が入った形跡があまりないせいか薮と倒木で大荒れです。(笑)
アドベンチャールートが好きな人はどうぞ!
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11/23 14:22
高天・橋本院分岐です。
高天寺橋本院へは右へ(画像では真っすぐ)曲がります。
この登山道の先は以前行ったことがあるのですが、最近は人が入った形跡があまりないせいか薮と倒木で大荒れです。(笑)
アドベンチャールートが好きな人はどうぞ!
振り返って見たダイトレとダイトレバリルートとの分岐地点です。
青緑の一斗缶が目印です。
ダイトレバリルートはここを右へ曲がります。
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11/23 14:34
振り返って見たダイトレとダイトレバリルートとの分岐地点です。
青緑の一斗缶が目印です。
ダイトレバリルートはここを右へ曲がります。
ダイトレバリルートとの分岐地点から少し進んだ所です。
赤テープが木に巻かれているので、どうやらこのまま進めそうです。
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11/23 14:37
ダイトレバリルートとの分岐地点から少し進んだ所です。
赤テープが木に巻かれているので、どうやらこのまま進めそうです。
その途中で見つけた小さな花です。
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11/23 14:44
その途中で見つけた小さな花です。
ダイトレとダイトレバリルートとの合流地点です。
ここで本来のダイトレとダイトレバリルートが十字に交差しています。
左上と右下が本来のダイトレで、右上と左下がダイトレバリルートです。
右上から下りて来ました。
普通のダイトレで下りても面白くないので左下へ下ります。
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11/23 14:48
ダイトレとダイトレバリルートとの合流地点です。
ここで本来のダイトレとダイトレバリルートが十字に交差しています。
左上と右下が本来のダイトレで、右上と左下がダイトレバリルートです。
右上から下りて来ました。
普通のダイトレで下りても面白くないので左下へ下ります。
ダイトレバリルートは道なりに左へ下りて行きます。
ダイトレバリルートとは別に右上へ登る道もあります。
ついつい行きそうになるが、ここは我慢我慢。(笑)
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11/23 14:54
ダイトレバリルートは道なりに左へ下りて行きます。
ダイトレバリルートとは別に右上へ登る道もあります。
ついつい行きそうになるが、ここは我慢我慢。(笑)
この沢を渡ると、ガンドガコバ林道です。
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11/23 15:00
この沢を渡ると、ガンドガコバ林道です。
ダイトレバリルートとガンドガコバ林道が合流した所を振り返って見た所です。
奥の道から下りて来ました。
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11/23 15:00
ダイトレバリルートとガンドガコバ林道が合流した所を振り返って見た所です。
奥の道から下りて来ました。
途中の法面を工事している所です。
尾根の頂上が見えています。
後で知ったのですが、ガンドガコバ登山道の崩落した所を修復したようです。
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11/23 15:01
途中の法面を工事している所です。
尾根の頂上が見えています。
後で知ったのですが、ガンドガコバ登山道の崩落した所を修復したようです。
紅葉?している木です。
何の木か分かりません。
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11/23 15:18
紅葉?している木です。
何の木か分かりません。
ガンドガコバ林道のベンチから見た景色です。
曇っていますが、きれいです。
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11/23 15:21
ガンドガコバ林道のベンチから見た景色です。
曇っていますが、きれいです。
水オシロ谷の第1堰堤です。
もうここまで戻って来ました。
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11/23 15:28
水オシロ谷の第1堰堤です。
もうここまで戻って来ました。
水越峠バス停の停留所前です。
金剛バスが走らなくなるので、ここならバイクを駐められそうですね。
本日は、これにて登山終了です。
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11/23 15:29
水越峠バス停の停留所前です。
金剛バスが走らなくなるので、ここならバイクを駐められそうですね。
本日は、これにて登山終了です。
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