東郷公園御嶽山第1駐車場をスタートです。まずは吾野駅方面へ向かいます。鳥居前を右折すると、
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11/26 8:08
東郷公園御嶽山第1駐車場をスタートです。まずは吾野駅方面へ向かいます。鳥居前を右折すると、
すぐに諏訪神社。書置の御朱印あります。
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11/26 8:11
すぐに諏訪神社。書置の御朱印あります。
今回のテーマに相応しい奉納額。屋島の戦いのあまりにも有名な画面ですね。
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11/26 8:12
今回のテーマに相応しい奉納額。屋島の戦いのあまりにも有名な画面ですね。
こちらも有名な件なのかな?
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11/26 8:12
こちらも有名な件なのかな?
こちらの紅葉も見ごろですね。
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11/26 8:15
こちらの紅葉も見ごろですね。
奥の峰が龍崖山と思ったのですが、どうでしょう?
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11/26 8:18
奥の峰が龍崖山と思ったのですが、どうでしょう?
吾野駅。本日は電車利用を考えていましたが、朝の準備が面倒で車にしてしまいました。
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11/26 8:28
吾野駅。本日は電車利用を考えていましたが、朝の準備が面倒で車にしてしまいました。
美しい晴れ間が見えて、お天気は良くなるのかなと思いましたが…
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11/26 8:29
美しい晴れ間が見えて、お天気は良くなるのかなと思いましたが…
味のある周辺案内絵地図がありました。
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11/26 8:32
味のある周辺案内絵地図がありました。
高麗川と弁天岩。琵琶弾きの弁天様がいらっしゃいます。
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11/26 8:33
高麗川と弁天岩。琵琶弾きの弁天様がいらっしゃいます。
鎌倉街道上道(かみつみち)脇道「秩父道」、江戸時代は秩父往還吾野道、「仏(信仰)の道」「絹の道」といわれる。
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鎌倉街道上道(かみつみち)脇道「秩父道」、江戸時代は秩父往還吾野道、「仏(信仰)の道」「絹の道」といわれる。
幕末、飯能戦争で敗走する振武軍の渋沢一族とのゆかりもあるみたい。
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11/26 8:36
幕末、飯能戦争で敗走する振武軍の渋沢一族とのゆかりもあるみたい。
白髭神社。東征の際、危機を脱した日本武尊が猿田彦を祀ったそうです。
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11/26 8:39
白髭神社。東征の際、危機を脱した日本武尊が猿田彦を祀ったそうです。
狛犬さんは昭和十五年。背後の岩場の石祠は天王様(八坂社)との事。
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11/26 8:39
狛犬さんは昭和十五年。背後の岩場の石祠は天王様(八坂社)との事。
手水鉢はご当地の石灰岩のようです。「文政十丁亥年三月吉日(1827) 別當 宗(睿)代」
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11/26 8:42
手水鉢はご当地の石灰岩のようです。「文政十丁亥年三月吉日(1827) 別當 宗(睿)代」
西武線のガードをくぐります。地域の方々が草刈り作業中。この日はあちこちで「道普請」が行われていました。ありがたいことです。
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11/26 8:42
西武線のガードをくぐります。地域の方々が草刈り作業中。この日はあちこちで「道普請」が行われていました。ありがたいことです。
坂石小学校跡地。立入禁止のようです。
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11/26 8:45
坂石小学校跡地。立入禁止のようです。
その跡地の下あたりが岡部家跡地(中屋敷)らしいのですが…岡部六弥太忠澄は一ノ谷の戦いで活躍した鎌倉武士で、本拠地は現深谷市岡部町でしたが、こちら吾野にも所領があったようです。
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その跡地の下あたりが岡部家跡地(中屋敷)らしいのですが…岡部六弥太忠澄は一ノ谷の戦いで活躍した鎌倉武士で、本拠地は現深谷市岡部町でしたが、こちら吾野にも所領があったようです。
龍崖山への入口。直後は笹藪が少しうるさいですが、
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11/26 8:51
龍崖山への入口。直後は笹藪が少しうるさいですが、
すぐにはっきりした道になります。仕事道も錯綜していますが、尾根筋の道を辿りました。
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11/26 8:53
すぐにはっきりした道になります。仕事道も錯綜していますが、尾根筋の道を辿りました。
平地になりました。ここが上屋敷跡だと思います。その六弥太の末裔が当地に居住したという説があるようです。
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11/26 8:58
平地になりました。ここが上屋敷跡だと思います。その六弥太の末裔が当地に居住したという説があるようです。
『新編武蔵風土記稿』の愛宕社でしょうか。すでに降ろされているようです。
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11/26 8:59
『新編武蔵風土記稿』の愛宕社でしょうか。すでに降ろされているようです。
テープの案内に従って登ります。
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11/26 9:06
テープの案内に従って登ります。
山頂とうちゃこ。主郭のようですが、広くはありません。『新編武蔵』によれば「頂上平坦五六十坪」。
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11/26 9:14
山頂とうちゃこ。主郭のようですが、広くはありません。『新編武蔵』によれば「頂上平坦五六十坪」。
テープの山名表示「リュウガイ山354m」があります。
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11/26 9:15
テープの山名表示「リュウガイ山354m」があります。
こちらもありました「龍崖山」、よく見ると「ちがいます…物見山」と加筆されています。しかし、『新編武蔵』には「是より東の方谷を阻て、物見山と云える所あり」とあるようです。
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11/26 9:17
こちらもありました「龍崖山」、よく見ると「ちがいます…物見山」と加筆されています。しかし、『新編武蔵』には「是より東の方谷を阻て、物見山と云える所あり」とあるようです。
主郭の石積?自然石?
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11/26 9:23
主郭の石積?自然石?
虎口かな。
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11/26 9:23
虎口かな。
二の郭らしい。
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11/26 9:24
二の郭らしい。
自然の要害を利用した深い堀切。
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11/26 9:24
自然の要害を利用した深い堀切。
久しぶりに吾野産のコカリナを持参しました。まずは左のクルミ材の物を。最近はハープばかりだったので、運指を思い出しながら。
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11/26 9:25
久しぶりに吾野産のコカリナを持参しました。まずは左のクルミ材の物を。最近はハープばかりだったので、運指を思い出しながら。
ここも堀切?
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ここも堀切?
尾根筋に立ちはだかる岩。
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尾根筋に立ちはだかる岩。
これは沢の源頭部ですね。
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これは沢の源頭部ですね。
吾野駅からの主要道(左)との合流点振り返り。右が龍崖山へのルートですが、案内の類は何もないようです。
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11/26 9:41
吾野駅からの主要道(左)との合流点振り返り。右が龍崖山へのルートですが、案内の類は何もないようです。
合流して左、前坂方面へ。
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11/26 9:43
合流して左、前坂方面へ。
振り返って、尾根筋に下る道は岩殿観音堂方面への近道ですが、一般にはあまりお薦めできません。
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11/26 9:43
振り返って、尾根筋に下る道は岩殿観音堂方面への近道ですが、一般にはあまりお薦めできません。
前坂を乗越します。
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11/26 9:56
前坂を乗越します。
舗装の林道に出ました。
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11/26 10:03
舗装の林道に出ました。
道標に従い、廃屋の脇から再び山道に入り、尾根を目指します。
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11/26 10:16
道標に従い、廃屋の脇から再び山道に入り、尾根を目指します。
尾根上に「山王神社」の木祠がありました。
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11/26 10:20
尾根上に「山王神社」の木祠がありました。
サンドのリス君のあたりで、尾根筋から離れ左に下ります。
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11/26 10:25
サンドのリス君のあたりで、尾根筋から離れ左に下ります。
小橋を渡って車道に出ました。
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11/26 10:40
小橋を渡って車道に出ました。
その対面、モミジのある岩陰に馬頭観音が祀られていました。
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11/26 10:41
その対面、モミジのある岩陰に馬頭観音が祀られていました。
「明和五戊子天十月吉日(1768)施主久保市郎右門」
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11/26 10:42
「明和五戊子天十月吉日(1768)施主久保市郎右門」
その先の岩陰に今度はお地蔵様。台石には、
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11/26 10:44
その先の岩陰に今度はお地蔵様。台石には、
「享保四亥年四月吉祥日(1719)中沢村施主(廿二)人」
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11/26 10:47
「享保四亥年四月吉祥日(1719)中沢村施主(廿二)人」
一旦、神社を通り過ぎて、お気に入りの道標を見に行きます。
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11/26 10:54
一旦、神社を通り過ぎて、お気に入りの道標を見に行きます。
路傍の大岩の下部にお地蔵様、
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11/26 10:58
路傍の大岩の下部にお地蔵様、
上部に富士登拝碑、そして
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11/26 10:58
上部に富士登拝碑、そして
中段に道標銘のある「南無阿弥陀仏」名号塔です。この裏手の尾根を行けば竹寺方面です。「ミぎ ねのごんげんみち 是より三十五丁」「ひだり ごづてん王みち 是より十五丁 」「明和三丙戌年九月吉日(1766)」
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中段に道標銘のある「南無阿弥陀仏」名号塔です。この裏手の尾根を行けば竹寺方面です。「ミぎ ねのごんげんみち 是より三十五丁」「ひだり ごづてん王みち 是より十五丁 」「明和三丙戌年九月吉日(1766)」
今回は子の権現方面に向かいますので、先ほどの神社へ戻ります。権五郎神社です。今まで?な神社でしたが、長尾景春関連で出てきてビックリしました。
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11/26 11:07
今回は子の権現方面に向かいますので、先ほどの神社へ戻ります。権五郎神社です。今まで?な神社でしたが、長尾景春関連で出てきてビックリしました。
ここも石灰岩の手水鉢です。「天保七丙申年七月吉日(1836)納之」
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11/26 11:08
ここも石灰岩の手水鉢です。「天保七丙申年七月吉日(1836)納之」
権五郎神社。祭神は後三年の役で名を馳せた鎌倉権五郎景政ですが、岡部六弥太忠澄も祀られており『新編武蔵』にはすでにその記載があります。明治になって天神社も合祀されたそう。
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11/26 11:08
権五郎神社。祭神は後三年の役で名を馳せた鎌倉権五郎景政ですが、岡部六弥太忠澄も祀られており『新編武蔵』にはすでにその記載があります。明治になって天神社も合祀されたそう。
鳥居の左に稲荷社と疱瘡社、
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11/26 11:09
鳥居の左に稲荷社と疱瘡社、
右には少彦名命と大山祇命の社。
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11/26 11:10
右には少彦名命と大山祇命の社。
社殿。狛犬は昭和十一年、当地出身で荒川区三河島住の落合氏。当社を勧請した方の末裔かな。石工さんは日暮里の石材店。
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11/26 11:10
社殿。狛犬は昭和十一年、当地出身で荒川区三河島住の落合氏。当社を勧請した方の末裔かな。石工さんは日暮里の石材店。
扁額は「御霊大神」、もとは坂東平氏の流れをくむ鎌倉氏や長尾氏等の祖霊を祀る御霊神社。通称権五郎神社。長尾景春の流れでその謂れを知り、六弥太も合祀ということで今回再訪しました。
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11/26 11:16
扁額は「御霊大神」、もとは坂東平氏の流れをくむ鎌倉氏や長尾氏等の祖霊を祀る御霊神社。通称権五郎神社。長尾景春の流れでその謂れを知り、六弥太も合祀ということで今回再訪しました。
前回同様力技で神社裏を這い上がって尾根に乗りましたが、ここを単純に下れば、楽な取付点がありそうです。
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11/26 11:32
前回同様力技で神社裏を這い上がって尾根に乗りましたが、ここを単純に下れば、楽な取付点がありそうです。
尾根道は明瞭、もうすぐ山頂です。
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11/26 11:56
尾根道は明瞭、もうすぐ山頂です。
堂平山520ー530mとうちゃこ!
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11/26 11:58
堂平山520ー530mとうちゃこ!
おやつ休憩&コカリナタイム。今度はイタヤカエデ材のもので。
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11/26 12:01
おやつ休憩&コカリナタイム。今度はイタヤカエデ材のもので。
飯能アルプスのメインコースに合流しました。
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11/26 12:18
飯能アルプスのメインコースに合流しました。
六ッ石の頭から棒の折山方面。かなりガスっている感じ。
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11/26 12:28
六ッ石の頭から棒の折山方面。かなりガスっている感じ。
メインコースは左ですが、今回は未踏の右の尾根を下ってみます。
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11/26 12:37
メインコースは左ですが、今回は未踏の右の尾根を下ってみます。
小さなケルンのある小ピーク。そのまま下れそうでしたが予定通り少し戻って左に下りた所の尾根に行きます。
。
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11/26 12:41
小さなケルンのある小ピーク。そのまま下れそうでしたが予定通り少し戻って左に下りた所の尾根に行きます。
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先ほどの小ピークの直下は結構な岩場になっていました。
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11/26 12:43
先ほどの小ピークの直下は結構な岩場になっていました。
子の権現が見えました。♪山のお寺の鐘が鳴る…頻繁に聴こえてきました。あちらは人気のようですね。もちろんこちらは人っ子一人もいません(笑)。
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11/26 12:45
子の権現が見えました。♪山のお寺の鐘が鳴る…頻繁に聴こえてきました。あちらは人気のようですね。もちろんこちらは人っ子一人もいません(笑)。
尾根筋にはかわいいケルンが点在していました。
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11/26 12:46
尾根筋にはかわいいケルンが点在していました。
まさにお城の石垣のような岩がありました。
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11/26 12:50
まさにお城の石垣のような岩がありました。
412m峰。ここから左に下る予定でしたが、テープに従い右に下ってみます。
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11/26 13:00
412m峰。ここから左に下る予定でしたが、テープに従い右に下ってみます。
ちょっといい感じ。
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11/26 13:03
ちょっといい感じ。
こちらにも412mの表示がありました。
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11/26 13:05
こちらにも412mの表示がありました。
この先下り傾斜が心配でしたが、特に難な、、
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11/26 13:08
この先下り傾斜が心配でしたが、特に難な、、
こちらに出ました。
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11/26 13:21
こちらに出ました。
川沿いに注連縄のある大岩がありました。この後青場戸から入って小床峠経由で吉田山に向かう予定でしたが、
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11/26 13:21
川沿いに注連縄のある大岩がありました。この後青場戸から入って小床峠経由で吉田山に向かう予定でしたが、
沢に小橋があったので行ってみました。
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11/26 13:26
沢に小橋があったので行ってみました。
作業道のような道がありました。
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11/26 13:27
作業道のような道がありました。
そしたらこんな看板が。
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11/26 13:27
そしたらこんな看板が。
「八まん坂」(平成4年)。まだ新しいもののようです。
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11/26 13:28
「八まん坂」(平成4年)。まだ新しいもののようです。
和合杉。初めて知りましたが、後で詳細地図を確認すると記載されていました。
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11/26 13:29
和合杉。初めて知りましたが、後で詳細地図を確認すると記載されていました。
こちらが八まん坂かな。八幡社は気づきませんでした。
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11/26 13:31
こちらが八まん坂かな。八幡社は気づきませんでした。
御嶽山の遥拝ポイントがありました。
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11/26 13:40
御嶽山の遥拝ポイントがありました。
尾根にはテープがありましたが、少し嫌な予感がしてきました。
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11/26 13:42
尾根にはテープがありましたが、少し嫌な予感がしてきました。
そうです、あの有刺鉄線のある尾根でした。失礼しました。
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11/26 13:52
そうです、あの有刺鉄線のある尾根でした。失礼しました。
8月に来たばかりですが、一応踏んでおきました。前回は吉田城址を下り、旭稲荷から御嶽山に登り返しました。
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11/26 13:56
8月に来たばかりですが、一応踏んでおきました。前回は吉田城址を下り、旭稲荷から御嶽山に登り返しました。
吉田山から御嶽山に向かう途中。以前薄暗い中、カーブする道に気づかずにこの尾根を下ってしまい難儀しました。
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11/26 14:03
吉田山から御嶽山に向かう途中。以前薄暗い中、カーブする道に気づかずにこの尾根を下ってしまい難儀しました。
御嶽山を通過して、
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11/26 14:09
御嶽山を通過して、
秩父御嶽神社まで降りてきました。下の方からまつりの音曲が聴こえていますが、この辺りはいつも同様静かでした。
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11/26 14:12
秩父御嶽神社まで降りてきました。下の方からまつりの音曲が聴こえていますが、この辺りはいつも同様静かでした。
さらに紅葉を愛でながら下っていくと、
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11/26 14:20
さらに紅葉を愛でながら下っていくと、
そのステージ裏に出てしまいました。仕方ないのでそのまま通過させていただきました。
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11/26 14:21
そのステージ裏に出てしまいました。仕方ないのでそのまま通過させていただきました。
ステージはjazzの生演奏でした!ラスト3曲間に合いました。♪チュニジアの夜、♪追憶、そしてラストナンバーは
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11/26 14:22
ステージはjazzの生演奏でした!ラスト3曲間に合いました。♪チュニジアの夜、♪追憶、そしてラストナンバーは
♪フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン。今ウクレレで一番弾いている曲でした。ピアノトリオにヴォーカルの編成。
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11/26 14:24
♪フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン。今ウクレレで一番弾いている曲でした。ピアノトリオにヴォーカルの編成。
お腹が空いていたので焼きそば(300円)をいただきながら。
アンコールは♪ラブ。やっぱりライブはいいですね。
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11/26 14:25
お腹が空いていたので焼きそば(300円)をいただきながら。
アンコールは♪ラブ。やっぱりライブはいいですね。
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11/26 14:52
存命中に唯一許された東郷平八郎像。
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存命中に唯一許された東郷平八郎像。
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11/26 14:53
東郷公園のもみじ楽しめました。
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東郷公園のもみじ楽しめました。
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11/26 15:01
いつ雨になるか心配な空模様でしたが、
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11/26 15:02
いつ雨になるか心配な空模様でしたが、
今回も充実した山旅ができました。
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11/26 15:02
今回も充実した山旅ができました。
おまけに、なかなかタイミングの合わなかった『URARA』さんが営業していました。しかも「本日はカレーのみ」のグッドタイミング!
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おまけに、なかなかタイミングの合わなかった『URARA』さんが営業していました。しかも「本日はカレーのみ」のグッドタイミング!
かしましお母さん方が切り盛りなされていました。
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11/26 15:05
かしましお母さん方が切り盛りなされていました。
「ウララのお家カレ〜」(750円)。まさに典型的なお家カレー、お肉もたっぷりで美味しかったです。
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「ウララのお家カレ〜」(750円)。まさに典型的なお家カレー、お肉もたっぷりで美味しかったです。
バナナのサービス。マラソンやトライアスロンをやっている頃は常備していましたが、久しぶりのバナナでした。
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11/26 15:17
バナナのサービス。マラソンやトライアスロンをやっている頃は常備していましたが、久しぶりのバナナでした。
駐車場に戻ってゴールです。
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11/26 15:22
駐車場に戻ってゴールです。
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