ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 624940
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

七ツ石尾根、石尾根、榛ノ木尾根

2015年04月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:41
距離
24.0km
登り
2,242m
下り
2,267m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:16
休憩
0:26
合計
9:42
7:39
29
後山林道入口
8:08
8:16
203
11:39
11:41
56
12:37
28
13:23
13:24
4
13:33
25
13:58
14:01
16
14:35
14:36
6
14:42
14:51
12
15:24
15:25
4
15:29
22
15:51
72
17:03
16
17:21
水根バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
05:26 立川発奥多摩行
06:51 奥多摩駅着
07:00 奥多摩駅BS発 丹波山行
07:38 後山林道入り口下車(お祭BSの先。自由乗降)
---山歩き---
17:25 水根BS発 奥多摩駅行
17:39 奥多摩駅BS着
17:53 奥多摩発青梅行(立川行きに連絡あり)
コース状況/
危険箇所等
1.五兵衛指尾根、七ツ石尾根は、指導標なし。基本的にモノレール軌道を辿るが、道迷いしやすい所があった。(僕は道を間違えた。)
2.石尾根、榛ノ木尾根は何も問題なし。
07:40 +10℃ 駅からバスに乗ったのはハイカー3人。峰谷橋BS、深山橋BSで降りて残りは僕一人。自由乗降を使って、後山林道の入口で降してもらう。
2015年04月30日 07:40撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 7:40
07:40 +10℃ 駅からバスに乗ったのはハイカー3人。峰谷橋BS、深山橋BSで降りて残りは僕一人。自由乗降を使って、後山林道の入口で降してもらう。
07:42 +10℃ 2週間ぶりの後山林道。前回は咲いてなかったウツギが満開。鳥の囀りを聞きながらのんびり歩く。
2015年04月30日 07:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/30 7:42
07:42 +10℃ 2週間ぶりの後山林道。前回は咲いてなかったウツギが満開。鳥の囀りを聞きながらのんびり歩く。
07:57 +11℃ 林道の左を流れる後山川。その谷筋の奥に顔を出しているのはニジュウタキ尾根か?
「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」。この2週間で、春は過ぎ初夏になった。
2015年04月30日 07:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 7:57
07:57 +11℃ 林道の左を流れる後山川。その谷筋の奥に顔を出しているのはニジュウタキ尾根か?
「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」。この2週間で、春は過ぎ初夏になった。
08:06 +12℃ 林道の右側の石垣の上。前回は気が付かなかった山ノ神の祠。拝んで進む。
2015年04月30日 08:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 8:06
08:06 +12℃ 林道の右側の石垣の上。前回は気が付かなかった山ノ神の祠。拝んで進む。
08:08 +11℃ 片倉橋ゲートに到着。ちょうど「崩壊地復旧工事」のトラックの方がゲートのカギを開けていた。前回は3台編成だったが、今日は2台編成らしい。前回のヤマレコ→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-615812.html
2015年04月30日 08:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 8:08
08:08 +11℃ 片倉橋ゲートに到着。ちょうど「崩壊地復旧工事」のトラックの方がゲートのカギを開けていた。前回は3台編成だったが、今日は2台編成らしい。前回のヤマレコ→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-615812.html
08:09 +11℃ 片倉橋ゲート傍、五兵衛指尾根(ゴヘイザスオネ)の取付き。奥多摩登山詳細図(西編)では、七ツ石尾根ルートの「木段入口」と記載されている。
2015年04月30日 08:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 8:09
08:09 +11℃ 片倉橋ゲート傍、五兵衛指尾根(ゴヘイザスオネ)の取付き。奥多摩登山詳細図(西編)では、七ツ石尾根ルートの「木段入口」と記載されている。
08:09 +11℃ 「木段入口」に『この歩道は森林管理用の作業道です。関係者以外の通行はご遠慮ください。』と貼ってあった。作業の邪魔は致しません。決してお手間は取らせません。ゴミが落ちていたら拾います。と誓って入らせて頂きました。
2015年04月30日 08:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 8:09
08:09 +11℃ 「木段入口」に『この歩道は森林管理用の作業道です。関係者以外の通行はご遠慮ください。』と貼ってあった。作業の邪魔は致しません。決してお手間は取らせません。ゴミが落ちていたら拾います。と誓って入らせて頂きました。
08:17 +11℃ 「木段入口」から少し登ると「モノレール起点」。車庫の手前には、『片倉線起点駅 片倉線終点駅まで1時間40分 片倉見晴駅まで1時間20分 森レール 全長3450m』と書かれた木製看板が立っている。
2015年04月30日 08:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 8:17
08:17 +11℃ 「木段入口」から少し登ると「モノレール起点」。車庫の手前には、『片倉線起点駅 片倉線終点駅まで1時間40分 片倉見晴駅まで1時間20分 森レール 全長3450m』と書かれた木製看板が立っている。
08:31 +13℃ モノレール脇の斜面を登る。強い勾配。汗を拭き拭き見上げると桜の花びらがヒラヒラしている。そして新緑と鳥の囀り。
2015年04月30日 08:31撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 8:31
08:31 +13℃ モノレール脇の斜面を登る。強い勾配。汗を拭き拭き見上げると桜の花びらがヒラヒラしている。そして新緑と鳥の囀り。
08:36 +13℃ 強い勾配を登り切り、松林の尾根に乗る。マツボックリがゴロゴロしている。
2015年04月30日 08:36撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 8:36
08:36 +13℃ 強い勾配を登り切り、松林の尾根に乗る。マツボックリがゴロゴロしている。
08:54 +12℃ 暫く登ると崖沿いの見晴らしの良い道になる。正面は山抜けの痕を法面工事(アンカー工法?)してある。
奥の山並みは、ニジュウタキ尾根。奥後山を過ぎるとヨモギ尾根になる。
2015年04月30日 08:54撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
4/30 8:54
08:54 +12℃ 暫く登ると崖沿いの見晴らしの良い道になる。正面は山抜けの痕を法面工事(アンカー工法?)してある。
奥の山並みは、ニジュウタキ尾根。奥後山を過ぎるとヨモギ尾根になる。
09:08 +12℃ 08:54の写真で見えていたアンカー工法?の上を進んで山を右に回り込む。するとフリーフレーム工法?になる(写真)。崖沿いの道が細くなり高さに緊張する。シーボーズを思い出して笑ってしまうのは緊張している証拠。こーゆー現場で働く人達は本当に凄いと思う。
2015年04月30日 09:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 9:08
09:08 +12℃ 08:54の写真で見えていたアンカー工法?の上を進んで山を右に回り込む。するとフリーフレーム工法?になる(写真)。崖沿いの道が細くなり高さに緊張する。シーボーズを思い出して笑ってしまうのは緊張している証拠。こーゆー現場で働く人達は本当に凄いと思う。
09:13 +14℃ 崖沿いの道が一番細かった所を振り返って撮影。山側にネットが張ってあり、そのネットに落石や落葉が溜まって道に膨らんでいる。なので道が狭い。
2015年04月30日 09:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 9:13
09:13 +14℃ 崖沿いの道が一番細かった所を振り返って撮影。山側にネットが張ってあり、そのネットに落石や落葉が溜まって道に膨らんでいる。なので道が狭い。
09:30 +14℃ ヒトリシズカの群生。緊張する崖沿いの道が終わり、花を見ながら登る。(写真を登録しながらGPS-LOGを確認したら、この写真を撮影した時点で既に誤った作業道に入っている。)
2015年04月30日 09:30撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
4/30 9:30
09:30 +14℃ ヒトリシズカの群生。緊張する崖沿いの道が終わり、花を見ながら登る。(写真を登録しながらGPS-LOGを確認したら、この写真を撮影した時点で既に誤った作業道に入っている。)
10:04 +13℃ ミツバツツジ。この辺で道間違えに気付いた。地図と磁石では現在位置を特定できないのでGPSで確認する。片倉線ゴヘイザス尾根駅の東の尾根を回り込んだ所にいる。立派な作業道を歩いているのだが地図に記載が無い。もう少し進んで様子を見ると、シラ岩窪に向かって下っていた。引き返す。
2015年04月30日 10:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
4/30 10:04
10:04 +13℃ ミツバツツジ。この辺で道間違えに気付いた。地図と磁石では現在位置を特定できないのでGPSで確認する。片倉線ゴヘイザス尾根駅の東の尾根を回り込んだ所にいる。立派な作業道を歩いているのだが地図に記載が無い。もう少し進んで様子を見ると、シラ岩窪に向かって下っていた。引き返す。
10:11 +12℃ 作業道をこの写真の地点(尾根)まで戻った。更にモノレール軌道まで戻るか、この尾根を登ってみるか真剣に考える。地図を良く見ると等高線が詰まってない。実際の斜面をみると植林が手入れされ赤テープがある。慎重に尾根を登る。
2015年04月30日 10:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 10:11
10:11 +12℃ 作業道をこの写真の地点(尾根)まで戻った。更にモノレール軌道まで戻るか、この尾根を登ってみるか真剣に考える。地図を良く見ると等高線が詰まってない。実際の斜面をみると植林が手入れされ赤テープがある。慎重に尾根を登る。
10:21 +12℃ 片倉線ゴヘイザス尾根駅に到着。地図上の×付作業道からここに出て来た。ふー。良かった。
この辺で五兵衛指尾根が七ツ石尾根になるのだが、僕が登った尾根が七ツ石尾根に思える。地図に「急傾斜(注)」と書いてある地点は、五兵衛指尾根から七ツ石尾根に移る為の傾斜と思える。
2015年04月30日 10:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 10:21
10:21 +12℃ 片倉線ゴヘイザス尾根駅に到着。地図上の×付作業道からここに出て来た。ふー。良かった。
この辺で五兵衛指尾根が七ツ石尾根になるのだが、僕が登った尾根が七ツ石尾根に思える。地図に「急傾斜(注)」と書いてある地点は、五兵衛指尾根から七ツ石尾根に移る為の傾斜と思える。
10:28 +15℃ 七ツ石尾根をモノレール軌道に沿って歩く。地図に「赤指山」と記載されているが、相当するピークは見当たらない。これは、赤指尾根の「赤指山」を誤って書いてしまった地図の誤植だと思う。
2015年04月30日 10:28撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 10:28
10:28 +15℃ 七ツ石尾根をモノレール軌道に沿って歩く。地図に「赤指山」と記載されているが、相当するピークは見当たらない。これは、赤指尾根の「赤指山」を誤って書いてしまった地図の誤植だと思う。
10:38 +14℃ 進行方向左にヨモギ尾根、水無尾根、一番奥に三ツ山から飛龍山の稜線が見える。この3枚はmとか∋の形で石尾根で繋がっている。
2015年04月30日 10:38撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 10:38
10:38 +14℃ 進行方向左にヨモギ尾根、水無尾根、一番奥に三ツ山から飛龍山の稜線が見える。この3枚はmとか∋の形で石尾根で繋がっている。
10:41 +14℃ 片倉見晴駅に到着。モノレールが2編成止まっている。近くに作業をする人の気配がする。
2015年04月30日 10:41撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 10:41
10:41 +14℃ 片倉見晴駅に到着。モノレールが2編成止まっている。近くに作業をする人の気配がする。
10:41 +14℃ 片倉見晴駅は、進行方向右が開けていて奥多摩三山が良く見える。この写真では、大岳山と御前山が見える。
2015年04月30日 10:41撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 10:41
10:41 +14℃ 片倉見晴駅は、進行方向右が開けていて奥多摩三山が良く見える。この写真では、大岳山と御前山が見える。
10:42 +14℃ 片倉見晴駅に停まっているモノレール。キーが着いている。乗りたいけれど見るだけでガマン。
【エルタ MA500MSL】と型名が書いてある。ネットでは【MA500MSL】が見つからない。【RN-300FH】が似ている。空冷4サイクル200cc位のエンジンらしい。参考ページ→http://elta.jp/product05
2015年04月30日 10:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/30 10:42
10:42 +14℃ 片倉見晴駅に停まっているモノレール。キーが着いている。乗りたいけれど見るだけでガマン。
【エルタ MA500MSL】と型名が書いてある。ネットでは【MA500MSL】が見つからない。【RN-300FH】が似ている。空冷4サイクル200cc位のエンジンらしい。参考ページ→http://elta.jp/product05
10:43 +13℃ モノレール軌道越しに石尾根を望む。石尾根が近くなっている。見えているのは高丸山と日陰名栗山かな。
2015年04月30日 10:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 10:43
10:43 +13℃ モノレール軌道越しに石尾根を望む。石尾根が近くなっている。見えているのは高丸山と日陰名栗山かな。
11:01 +17℃ 細い岩っぽい尾根や広い落ち葉の尾根をモノレールに沿って歩く。
2015年04月30日 11:01撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 11:01
11:01 +17℃ 細い岩っぽい尾根や広い落ち葉の尾根をモノレールに沿って歩く。
11:04 +17℃ 片倉線終点駅を通過。
2015年04月30日 11:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 11:04
11:04 +17℃ 片倉線終点駅を通過。
11:06 +17℃ 林界標識6|3で七ツ石小屋下とブナ坂を結ぶ道を横断する。横断した道は、鴨沢コースで雲取山に行く時に七ツ石山を巻く道。ここまで誰にも会わなかったけど、ここからはハイカーと沢山あった。
2015年04月30日 11:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 11:06
11:06 +17℃ 林界標識6|3で七ツ石小屋下とブナ坂を結ぶ道を横断する。横断した道は、鴨沢コースで雲取山に行く時に七ツ石山を巻く道。ここまで誰にも会わなかったけど、ここからはハイカーと沢山あった。
11:14 +20℃ 林界標識7|1に到着。ここから七ツ石山への直登は地図に×が着いているので、右折して七ツ石小屋上に向かう。ここからは石尾根の道になる。
2015年04月30日 11:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 11:14
11:14 +20℃ 林界標識7|1に到着。ここから七ツ石山への直登は地図に×が着いているので、右折して七ツ石小屋上に向かう。ここからは石尾根の道になる。
11:15 +20℃ 指差しているのは、七ツ石小屋の臙脂色の屋根。
2015年04月30日 11:15撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 11:15
11:15 +20℃ 指差しているのは、七ツ石小屋の臙脂色の屋根。
11:22 +17℃ 七ツ石小屋上の水場に到着。美味しい水が出ている。
2015年04月30日 11:22撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 11:22
11:22 +17℃ 七ツ石小屋上の水場に到着。美味しい水が出ている。
11:36 +16℃ 七ツ石神社を拝んで進む。
2015年04月30日 11:36撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 11:36
11:36 +16℃ 七ツ石神社を拝んで進む。
11:39 +17℃ 七ツ石山に到着。長澤背稜、雲取山、飛龍山が良く見える。(写真の三角点の後ろに蕎麦粒山が写っている。)山頂は日陰が無く暑い。一通り見たら石尾根を東へ戻る。
2015年04月30日 11:39撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
4/30 11:39
11:39 +17℃ 七ツ石山に到着。長澤背稜、雲取山、飛龍山が良く見える。(写真の三角点の後ろに蕎麦粒山が写っている。)山頂は日陰が無く暑い。一通り見たら石尾根を東へ戻る。
11:43 +16℃ 七ツ石を数えて進む。Г凌が七ツ石神社の杉の木(11:36の写真参照)。ちゃんと七本あって嬉しい。
2015年04月30日 11:43撮影
2
4/30 11:43
11:43 +16℃ 七ツ石を数えて進む。Г凌が七ツ石神社の杉の木(11:36の写真参照)。ちゃんと七本あって嬉しい。
12:05 +13℃ 石尾根は木の芽時。鳥が楽しそうに啼いたり遊んだりしている。
2015年04月30日 12:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 12:05
12:05 +13℃ 石尾根は木の芽時。鳥が楽しそうに啼いたり遊んだりしている。
12:16 +13℃ マルバダケブキはまだ小さい。
2015年04月30日 12:16撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 12:16
12:16 +13℃ マルバダケブキはまだ小さい。
12:37 +12℃ 高丸山に到着。
2015年04月30日 12:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 12:37
12:37 +12℃ 高丸山に到着。
12:39 +12℃ 高丸山の東側の下り。三頭山に続く緑の山肌が綺麗。
2015年04月30日 12:39撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 12:39
12:39 +12℃ 高丸山の東側の下り。三頭山に続く緑の山肌が綺麗。
12:39 +15℃ ミツバツツジの蕾が良い感じ。
2015年04月30日 12:49撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 12:49
12:39 +15℃ ミツバツツジの蕾が良い感じ。
13:04 +15℃ 日陰名栗山に到着。後ろは長澤背稜。
2015年04月30日 13:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 13:04
13:04 +15℃ 日陰名栗山に到着。後ろは長澤背稜。
13:11 +17℃ 写真底辺中央の左より、奥多摩湖に真っ赤な峰谷橋が見える。対岸には山のふるさと村。風張尾根の瓦の四阿も見える(写真では不鮮明)。大寺山の仏舎利塔ももちろん見える。ここからの眺めは何度見ても飽きない。
2015年04月30日 13:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/30 13:11
13:11 +17℃ 写真底辺中央の左より、奥多摩湖に真っ赤な峰谷橋が見える。対岸には山のふるさと村。風張尾根の瓦の四阿も見える(写真では不鮮明)。大寺山の仏舎利塔ももちろん見える。ここからの眺めは何度見ても飽きない。
13:27 +18℃ 鷹ノ巣山避難小屋を通過して水場に到着。冷たくて美味しい。「山にゆきて何をして来る山にゆきてみしみしあるき水をのんでくる」という、最近覚えた高村光太郎の詩が頭に浮かぶ。水を飲んだら石尾根に戻る。
2015年04月30日 13:27撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 13:27
13:27 +18℃ 鷹ノ巣山避難小屋を通過して水場に到着。冷たくて美味しい。「山にゆきて何をして来る山にゆきてみしみしあるき水をのんでくる」という、最近覚えた高村光太郎の詩が頭に浮かぶ。水を飲んだら石尾根に戻る。
13:47 +17℃ 白樺の大木。枝は白いが、幹は灰色の洗い木肌。白や肌色の薄皮が剥がれた木肌が、急に白樺の本当の姿に思えた。
2015年04月30日 13:47撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 13:47
13:47 +17℃ 白樺の大木。枝は白いが、幹は灰色の洗い木肌。白や肌色の薄皮が剥がれた木肌が、急に白樺の本当の姿に思えた。
13:58 +15℃ 鷹巣山に到着。
2015年04月30日 13:58撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 13:58
13:58 +15℃ 鷹巣山に到着。
14:17 +12℃ 水根山に到着。
2015年04月30日 14:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 14:17
14:17 +12℃ 水根山に到着。
14:37 +15℃ 城山に到着。
2015年04月30日 14:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 14:37
14:37 +15℃ 城山に到着。
14:44 +17℃ ここから坂を下る。
2015年04月30日 14:44撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 14:44
14:44 +17℃ ここから坂を下る。
15:03 +13℃ 将門馬場を通過。
2015年04月30日 15:03撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 15:03
15:03 +13℃ 将門馬場を通過。
15:06 +13℃ 山桜。薫風に花が大きく揺れる。3枚撮って3枚ともピンボケで残念。まぁ、雰囲気は伝わる。
2015年04月30日 15:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/30 15:06
15:06 +13℃ 山桜。薫風に花が大きく揺れる。3枚撮って3枚ともピンボケで残念。まぁ、雰囲気は伝わる。
15:09 +13℃ すみれ? サイシン? 僕はみんな「すみれ」。低い位置に咲いているので風に揺れない。とても撮りやすい。
2015年04月30日 15:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/30 15:09
15:09 +13℃ すみれ? サイシン? 僕はみんな「すみれ」。低い位置に咲いているので風に揺れない。とても撮りやすい。
15:29 +13℃ 六ツ石山に到着。
2015年04月30日 15:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 15:29
15:29 +13℃ 六ツ石山に到着。
15:37 +13℃ マルバダケブキが育っている。日が傾いて来た。ここの地名は「生首」。
2015年04月30日 15:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 15:37
15:37 +13℃ マルバダケブキが育っている。日が傾いて来た。ここの地名は「生首」。
15:37 +10℃ ミツバツツジ。柴漬け色。
2015年04月30日 15:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 15:42
15:37 +10℃ ミツバツツジ。柴漬け色。
15:45 +10℃ 扇ツ平。別名、榛ノ木尾山。
2015年04月30日 15:45撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/30 15:45
15:45 +10℃ 扇ツ平。別名、榛ノ木尾山。
15:48 +10℃ ベニドウダン?
2015年04月30日 15:48撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 15:48
15:48 +10℃ ベニドウダン?
15:50 +12℃ トオノクボ指導標の手前で鹿。「ピニョッ」と警戒の声。3匹でガサゴソ左へ走って行った。
2015年04月30日 15:50撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 15:50
15:50 +12℃ トオノクボ指導標の手前で鹿。「ピニョッ」と警戒の声。3匹でガサゴソ左へ走って行った。
15:55 +12℃ ヒトリシズカに斜陽。
2015年04月30日 15:55撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 15:55
15:55 +12℃ ヒトリシズカに斜陽。
16:20 +14℃ 山ノ神を拝んで進む。
2015年04月30日 16:20撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 16:20
16:20 +14℃ 山ノ神を拝んで進む。
16:28 +14℃ 杉林の中を下る。
2015年04月30日 16:28撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 16:28
16:28 +14℃ 杉林の中を下る。
16:50 +16℃ 水根産土神社(みずね うぶすな じんじゃ)に降りてきた。無事下山を感謝。
2015年04月30日 16:50撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 16:50
16:50 +16℃ 水根産土神社(みずね うぶすな じんじゃ)に降りてきた。無事下山を感謝。
16:57 +16℃ 里まで下りてきた。小河内ダムから「いこいの道」が見える。
2015年04月30日 16:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 16:57
16:57 +16℃ 里まで下りてきた。小河内ダムから「いこいの道」が見える。
17:18 +18℃ バスまで少し時間があるので「水と緑のふれあい館」へ缶ビールを買いに行く。水曜日が休日の場合の木曜日で休館だった。もっと基本的なことで17:00閉館。箸にも棒にも掛からない。水根BSからバスに乗って帰る。
2015年04月30日 17:18撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 17:18
17:18 +18℃ バスまで少し時間があるので「水と緑のふれあい館」へ缶ビールを買いに行く。水曜日が休日の場合の木曜日で休館だった。もっと基本的なことで17:00閉館。箸にも棒にも掛からない。水根BSからバスに乗って帰る。
17:52 +22℃ 奥多摩交番横のスーパー小川で待望のビールを購入。つまみは煎大豆と焼煮干の行動食。美味しい。空いた電車で真直ぐ帰った。【終】
2015年04月30日 17:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 17:52
17:52 +22℃ 奥多摩交番横のスーパー小川で待望のビールを購入。つまみは煎大豆と焼煮干の行動食。美味しい。空いた電車で真直ぐ帰った。【終】

感想

【奥多摩 登山詳細図(西編)】『2014年11月30日 発行 吉備人出版』という地図を使っています。この記録で地図について書いていることは、この地図を見ながら書いています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:930人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら