07:40 +10℃ 駅からバスに乗ったのはハイカー3人。峰谷橋BS、深山橋BSで降りて残りは僕一人。自由乗降を使って、後山林道の入口で降してもらう。
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4/30 7:40
07:40 +10℃ 駅からバスに乗ったのはハイカー3人。峰谷橋BS、深山橋BSで降りて残りは僕一人。自由乗降を使って、後山林道の入口で降してもらう。
07:42 +10℃ 2週間ぶりの後山林道。前回は咲いてなかったウツギが満開。鳥の囀りを聞きながらのんびり歩く。
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4/30 7:42
07:42 +10℃ 2週間ぶりの後山林道。前回は咲いてなかったウツギが満開。鳥の囀りを聞きながらのんびり歩く。
07:57 +11℃ 林道の左を流れる後山川。その谷筋の奥に顔を出しているのはニジュウタキ尾根か?
「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」。この2週間で、春は過ぎ初夏になった。
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4/30 7:57
07:57 +11℃ 林道の左を流れる後山川。その谷筋の奥に顔を出しているのはニジュウタキ尾根か?
「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」。この2週間で、春は過ぎ初夏になった。
08:06 +12℃ 林道の右側の石垣の上。前回は気が付かなかった山ノ神の祠。拝んで進む。
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4/30 8:06
08:06 +12℃ 林道の右側の石垣の上。前回は気が付かなかった山ノ神の祠。拝んで進む。
08:09 +11℃ 片倉橋ゲート傍、五兵衛指尾根(ゴヘイザスオネ)の取付き。奥多摩登山詳細図(西編)では、七ツ石尾根ルートの「木段入口」と記載されている。
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4/30 8:09
08:09 +11℃ 片倉橋ゲート傍、五兵衛指尾根(ゴヘイザスオネ)の取付き。奥多摩登山詳細図(西編)では、七ツ石尾根ルートの「木段入口」と記載されている。
08:09 +11℃ 「木段入口」に『この歩道は森林管理用の作業道です。関係者以外の通行はご遠慮ください。』と貼ってあった。作業の邪魔は致しません。決してお手間は取らせません。ゴミが落ちていたら拾います。と誓って入らせて頂きました。
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4/30 8:09
08:09 +11℃ 「木段入口」に『この歩道は森林管理用の作業道です。関係者以外の通行はご遠慮ください。』と貼ってあった。作業の邪魔は致しません。決してお手間は取らせません。ゴミが落ちていたら拾います。と誓って入らせて頂きました。
08:17 +11℃ 「木段入口」から少し登ると「モノレール起点」。車庫の手前には、『片倉線起点駅 片倉線終点駅まで1時間40分 片倉見晴駅まで1時間20分 森レール 全長3450m』と書かれた木製看板が立っている。
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4/30 8:17
08:17 +11℃ 「木段入口」から少し登ると「モノレール起点」。車庫の手前には、『片倉線起点駅 片倉線終点駅まで1時間40分 片倉見晴駅まで1時間20分 森レール 全長3450m』と書かれた木製看板が立っている。
08:31 +13℃ モノレール脇の斜面を登る。強い勾配。汗を拭き拭き見上げると桜の花びらがヒラヒラしている。そして新緑と鳥の囀り。
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4/30 8:31
08:31 +13℃ モノレール脇の斜面を登る。強い勾配。汗を拭き拭き見上げると桜の花びらがヒラヒラしている。そして新緑と鳥の囀り。
08:36 +13℃ 強い勾配を登り切り、松林の尾根に乗る。マツボックリがゴロゴロしている。
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4/30 8:36
08:36 +13℃ 強い勾配を登り切り、松林の尾根に乗る。マツボックリがゴロゴロしている。
08:54 +12℃ 暫く登ると崖沿いの見晴らしの良い道になる。正面は山抜けの痕を法面工事(アンカー工法?)してある。
奥の山並みは、ニジュウタキ尾根。奥後山を過ぎるとヨモギ尾根になる。
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4/30 8:54
08:54 +12℃ 暫く登ると崖沿いの見晴らしの良い道になる。正面は山抜けの痕を法面工事(アンカー工法?)してある。
奥の山並みは、ニジュウタキ尾根。奥後山を過ぎるとヨモギ尾根になる。
09:08 +12℃ 08:54の写真で見えていたアンカー工法?の上を進んで山を右に回り込む。するとフリーフレーム工法?になる(写真)。崖沿いの道が細くなり高さに緊張する。シーボーズを思い出して笑ってしまうのは緊張している証拠。こーゆー現場で働く人達は本当に凄いと思う。
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4/30 9:08
09:08 +12℃ 08:54の写真で見えていたアンカー工法?の上を進んで山を右に回り込む。するとフリーフレーム工法?になる(写真)。崖沿いの道が細くなり高さに緊張する。シーボーズを思い出して笑ってしまうのは緊張している証拠。こーゆー現場で働く人達は本当に凄いと思う。
09:13 +14℃ 崖沿いの道が一番細かった所を振り返って撮影。山側にネットが張ってあり、そのネットに落石や落葉が溜まって道に膨らんでいる。なので道が狭い。
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4/30 9:13
09:13 +14℃ 崖沿いの道が一番細かった所を振り返って撮影。山側にネットが張ってあり、そのネットに落石や落葉が溜まって道に膨らんでいる。なので道が狭い。
09:30 +14℃ ヒトリシズカの群生。緊張する崖沿いの道が終わり、花を見ながら登る。(写真を登録しながらGPS-LOGを確認したら、この写真を撮影した時点で既に誤った作業道に入っている。)
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4/30 9:30
09:30 +14℃ ヒトリシズカの群生。緊張する崖沿いの道が終わり、花を見ながら登る。(写真を登録しながらGPS-LOGを確認したら、この写真を撮影した時点で既に誤った作業道に入っている。)
10:04 +13℃ ミツバツツジ。この辺で道間違えに気付いた。地図と磁石では現在位置を特定できないのでGPSで確認する。片倉線ゴヘイザス尾根駅の東の尾根を回り込んだ所にいる。立派な作業道を歩いているのだが地図に記載が無い。もう少し進んで様子を見ると、シラ岩窪に向かって下っていた。引き返す。
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4/30 10:04
10:04 +13℃ ミツバツツジ。この辺で道間違えに気付いた。地図と磁石では現在位置を特定できないのでGPSで確認する。片倉線ゴヘイザス尾根駅の東の尾根を回り込んだ所にいる。立派な作業道を歩いているのだが地図に記載が無い。もう少し進んで様子を見ると、シラ岩窪に向かって下っていた。引き返す。
10:11 +12℃ 作業道をこの写真の地点(尾根)まで戻った。更にモノレール軌道まで戻るか、この尾根を登ってみるか真剣に考える。地図を良く見ると等高線が詰まってない。実際の斜面をみると植林が手入れされ赤テープがある。慎重に尾根を登る。
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4/30 10:11
10:11 +12℃ 作業道をこの写真の地点(尾根)まで戻った。更にモノレール軌道まで戻るか、この尾根を登ってみるか真剣に考える。地図を良く見ると等高線が詰まってない。実際の斜面をみると植林が手入れされ赤テープがある。慎重に尾根を登る。
10:21 +12℃ 片倉線ゴヘイザス尾根駅に到着。地図上の×付作業道からここに出て来た。ふー。良かった。
この辺で五兵衛指尾根が七ツ石尾根になるのだが、僕が登った尾根が七ツ石尾根に思える。地図に「急傾斜(注)」と書いてある地点は、五兵衛指尾根から七ツ石尾根に移る為の傾斜と思える。
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4/30 10:21
10:21 +12℃ 片倉線ゴヘイザス尾根駅に到着。地図上の×付作業道からここに出て来た。ふー。良かった。
この辺で五兵衛指尾根が七ツ石尾根になるのだが、僕が登った尾根が七ツ石尾根に思える。地図に「急傾斜(注)」と書いてある地点は、五兵衛指尾根から七ツ石尾根に移る為の傾斜と思える。
10:28 +15℃ 七ツ石尾根をモノレール軌道に沿って歩く。地図に「赤指山」と記載されているが、相当するピークは見当たらない。これは、赤指尾根の「赤指山」を誤って書いてしまった地図の誤植だと思う。
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4/30 10:28
10:28 +15℃ 七ツ石尾根をモノレール軌道に沿って歩く。地図に「赤指山」と記載されているが、相当するピークは見当たらない。これは、赤指尾根の「赤指山」を誤って書いてしまった地図の誤植だと思う。
10:38 +14℃ 進行方向左にヨモギ尾根、水無尾根、一番奥に三ツ山から飛龍山の稜線が見える。この3枚はmとか∋の形で石尾根で繋がっている。
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4/30 10:38
10:38 +14℃ 進行方向左にヨモギ尾根、水無尾根、一番奥に三ツ山から飛龍山の稜線が見える。この3枚はmとか∋の形で石尾根で繋がっている。
10:41 +14℃ 片倉見晴駅に到着。モノレールが2編成止まっている。近くに作業をする人の気配がする。
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4/30 10:41
10:41 +14℃ 片倉見晴駅に到着。モノレールが2編成止まっている。近くに作業をする人の気配がする。
10:41 +14℃ 片倉見晴駅は、進行方向右が開けていて奥多摩三山が良く見える。この写真では、大岳山と御前山が見える。
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4/30 10:41
10:41 +14℃ 片倉見晴駅は、進行方向右が開けていて奥多摩三山が良く見える。この写真では、大岳山と御前山が見える。
10:42 +14℃ 片倉見晴駅に停まっているモノレール。キーが着いている。乗りたいけれど見るだけでガマン。
【エルタ MA500MSL】と型名が書いてある。ネットでは【MA500MSL】が見つからない。【RN-300FH】が似ている。空冷4サイクル200cc位のエンジンらしい。参考ページ→http://elta.jp/product05
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4/30 10:42
10:42 +14℃ 片倉見晴駅に停まっているモノレール。キーが着いている。乗りたいけれど見るだけでガマン。
【エルタ MA500MSL】と型名が書いてある。ネットでは【MA500MSL】が見つからない。【RN-300FH】が似ている。空冷4サイクル200cc位のエンジンらしい。参考ページ→
http://elta.jp/product05
10:43 +13℃ モノレール軌道越しに石尾根を望む。石尾根が近くなっている。見えているのは高丸山と日陰名栗山かな。
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4/30 10:43
10:43 +13℃ モノレール軌道越しに石尾根を望む。石尾根が近くなっている。見えているのは高丸山と日陰名栗山かな。
11:01 +17℃ 細い岩っぽい尾根や広い落ち葉の尾根をモノレールに沿って歩く。
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4/30 11:01
11:01 +17℃ 細い岩っぽい尾根や広い落ち葉の尾根をモノレールに沿って歩く。
11:04 +17℃ 片倉線終点駅を通過。
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4/30 11:04
11:04 +17℃ 片倉線終点駅を通過。
11:06 +17℃ 林界標識6|3で七ツ石小屋下とブナ坂を結ぶ道を横断する。横断した道は、鴨沢コースで雲取山に行く時に七ツ石山を巻く道。ここまで誰にも会わなかったけど、ここからはハイカーと沢山あった。
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4/30 11:06
11:06 +17℃ 林界標識6|3で七ツ石小屋下とブナ坂を結ぶ道を横断する。横断した道は、鴨沢コースで雲取山に行く時に七ツ石山を巻く道。ここまで誰にも会わなかったけど、ここからはハイカーと沢山あった。
11:14 +20℃ 林界標識7|1に到着。ここから七ツ石山への直登は地図に×が着いているので、右折して七ツ石小屋上に向かう。ここからは石尾根の道になる。
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4/30 11:14
11:14 +20℃ 林界標識7|1に到着。ここから七ツ石山への直登は地図に×が着いているので、右折して七ツ石小屋上に向かう。ここからは石尾根の道になる。
11:15 +20℃ 指差しているのは、七ツ石小屋の臙脂色の屋根。
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4/30 11:15
11:15 +20℃ 指差しているのは、七ツ石小屋の臙脂色の屋根。
11:22 +17℃ 七ツ石小屋上の水場に到着。美味しい水が出ている。
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4/30 11:22
11:22 +17℃ 七ツ石小屋上の水場に到着。美味しい水が出ている。
11:36 +16℃ 七ツ石神社を拝んで進む。
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4/30 11:36
11:36 +16℃ 七ツ石神社を拝んで進む。
11:39 +17℃ 七ツ石山に到着。長澤背稜、雲取山、飛龍山が良く見える。(写真の三角点の後ろに蕎麦粒山が写っている。)山頂は日陰が無く暑い。一通り見たら石尾根を東へ戻る。
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4/30 11:39
11:39 +17℃ 七ツ石山に到着。長澤背稜、雲取山、飛龍山が良く見える。(写真の三角点の後ろに蕎麦粒山が写っている。)山頂は日陰が無く暑い。一通り見たら石尾根を東へ戻る。
11:43 +16℃ 七ツ石を数えて進む。Г凌が七ツ石神社の杉の木(11:36の写真参照)。ちゃんと七本あって嬉しい。
2015年04月30日 11:43撮影
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4/30 11:43
11:43 +16℃ 七ツ石を数えて進む。Г凌が七ツ石神社の杉の木(11:36の写真参照)。ちゃんと七本あって嬉しい。
12:05 +13℃ 石尾根は木の芽時。鳥が楽しそうに啼いたり遊んだりしている。
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4/30 12:05
12:05 +13℃ 石尾根は木の芽時。鳥が楽しそうに啼いたり遊んだりしている。
12:16 +13℃ マルバダケブキはまだ小さい。
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4/30 12:16
12:16 +13℃ マルバダケブキはまだ小さい。
12:37 +12℃ 高丸山に到着。
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4/30 12:37
12:37 +12℃ 高丸山に到着。
12:39 +12℃ 高丸山の東側の下り。三頭山に続く緑の山肌が綺麗。
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4/30 12:39
12:39 +12℃ 高丸山の東側の下り。三頭山に続く緑の山肌が綺麗。
12:39 +15℃ ミツバツツジの蕾が良い感じ。
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4/30 12:49
12:39 +15℃ ミツバツツジの蕾が良い感じ。
13:04 +15℃ 日陰名栗山に到着。後ろは長澤背稜。
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4/30 13:04
13:04 +15℃ 日陰名栗山に到着。後ろは長澤背稜。
13:11 +17℃ 写真底辺中央の左より、奥多摩湖に真っ赤な峰谷橋が見える。対岸には山のふるさと村。風張尾根の瓦の四阿も見える(写真では不鮮明)。大寺山の仏舎利塔ももちろん見える。ここからの眺めは何度見ても飽きない。
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4/30 13:11
13:11 +17℃ 写真底辺中央の左より、奥多摩湖に真っ赤な峰谷橋が見える。対岸には山のふるさと村。風張尾根の瓦の四阿も見える(写真では不鮮明)。大寺山の仏舎利塔ももちろん見える。ここからの眺めは何度見ても飽きない。
13:27 +18℃ 鷹ノ巣山避難小屋を通過して水場に到着。冷たくて美味しい。「山にゆきて何をして来る山にゆきてみしみしあるき水をのんでくる」という、最近覚えた高村光太郎の詩が頭に浮かぶ。水を飲んだら石尾根に戻る。
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4/30 13:27
13:27 +18℃ 鷹ノ巣山避難小屋を通過して水場に到着。冷たくて美味しい。「山にゆきて何をして来る山にゆきてみしみしあるき水をのんでくる」という、最近覚えた高村光太郎の詩が頭に浮かぶ。水を飲んだら石尾根に戻る。
13:47 +17℃ 白樺の大木。枝は白いが、幹は灰色の洗い木肌。白や肌色の薄皮が剥がれた木肌が、急に白樺の本当の姿に思えた。
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4/30 13:47
13:47 +17℃ 白樺の大木。枝は白いが、幹は灰色の洗い木肌。白や肌色の薄皮が剥がれた木肌が、急に白樺の本当の姿に思えた。
13:58 +15℃ 鷹巣山に到着。
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4/30 13:58
13:58 +15℃ 鷹巣山に到着。
14:17 +12℃ 水根山に到着。
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4/30 14:17
14:17 +12℃ 水根山に到着。
14:37 +15℃ 城山に到着。
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4/30 14:37
14:37 +15℃ 城山に到着。
14:44 +17℃ ここから坂を下る。
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4/30 14:44
14:44 +17℃ ここから坂を下る。
15:03 +13℃ 将門馬場を通過。
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4/30 15:03
15:03 +13℃ 将門馬場を通過。
15:06 +13℃ 山桜。薫風に花が大きく揺れる。3枚撮って3枚ともピンボケで残念。まぁ、雰囲気は伝わる。
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4/30 15:06
15:06 +13℃ 山桜。薫風に花が大きく揺れる。3枚撮って3枚ともピンボケで残念。まぁ、雰囲気は伝わる。
15:09 +13℃ すみれ? サイシン? 僕はみんな「すみれ」。低い位置に咲いているので風に揺れない。とても撮りやすい。
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4/30 15:09
15:09 +13℃ すみれ? サイシン? 僕はみんな「すみれ」。低い位置に咲いているので風に揺れない。とても撮りやすい。
15:29 +13℃ 六ツ石山に到着。
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4/30 15:29
15:29 +13℃ 六ツ石山に到着。
15:37 +13℃ マルバダケブキが育っている。日が傾いて来た。ここの地名は「生首」。
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4/30 15:37
15:37 +13℃ マルバダケブキが育っている。日が傾いて来た。ここの地名は「生首」。
15:37 +10℃ ミツバツツジ。柴漬け色。
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4/30 15:42
15:37 +10℃ ミツバツツジ。柴漬け色。
15:45 +10℃ 扇ツ平。別名、榛ノ木尾山。
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4/30 15:45
15:45 +10℃ 扇ツ平。別名、榛ノ木尾山。
15:48 +10℃ ベニドウダン?
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4/30 15:48
15:48 +10℃ ベニドウダン?
15:50 +12℃ トオノクボ指導標の手前で鹿。「ピニョッ」と警戒の声。3匹でガサゴソ左へ走って行った。
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4/30 15:50
15:50 +12℃ トオノクボ指導標の手前で鹿。「ピニョッ」と警戒の声。3匹でガサゴソ左へ走って行った。
15:55 +12℃ ヒトリシズカに斜陽。
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4/30 15:55
15:55 +12℃ ヒトリシズカに斜陽。
16:20 +14℃ 山ノ神を拝んで進む。
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4/30 16:20
16:20 +14℃ 山ノ神を拝んで進む。
16:28 +14℃ 杉林の中を下る。
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4/30 16:28
16:28 +14℃ 杉林の中を下る。
16:50 +16℃ 水根産土神社(みずね うぶすな じんじゃ)に降りてきた。無事下山を感謝。
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4/30 16:50
16:50 +16℃ 水根産土神社(みずね うぶすな じんじゃ)に降りてきた。無事下山を感謝。
16:57 +16℃ 里まで下りてきた。小河内ダムから「いこいの道」が見える。
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4/30 16:57
16:57 +16℃ 里まで下りてきた。小河内ダムから「いこいの道」が見える。
17:18 +18℃ バスまで少し時間があるので「水と緑のふれあい館」へ缶ビールを買いに行く。水曜日が休日の場合の木曜日で休館だった。もっと基本的なことで17:00閉館。箸にも棒にも掛からない。水根BSからバスに乗って帰る。
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4/30 17:18
17:18 +18℃ バスまで少し時間があるので「水と緑のふれあい館」へ缶ビールを買いに行く。水曜日が休日の場合の木曜日で休館だった。もっと基本的なことで17:00閉館。箸にも棒にも掛からない。水根BSからバスに乗って帰る。
17:52 +22℃ 奥多摩交番横のスーパー小川で待望のビールを購入。つまみは煎大豆と焼煮干の行動食。美味しい。空いた電車で真直ぐ帰った。【終】
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4/30 17:52
17:52 +22℃ 奥多摩交番横のスーパー小川で待望のビールを購入。つまみは煎大豆と焼煮干の行動食。美味しい。空いた電車で真直ぐ帰った。【終】
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