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Yamareco

記録ID: 6325397
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山 伏見林道(念仏坂)・文珠西尾根ルート

2024年01月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:34
距離
6.6km
登り
468m
下り
490m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:28
休憩
1:22
合計
3:50
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
かさまつ駐車場、近くのバスターミナルにトイレがあります。
駐車料金は、元旦正月のため特別料金の1000円でした。
コース状況/
危険箇所等
往路の伏見林道(念仏坂)ルートは、念仏坂の所は中々の急登ですが、それ以外はなだらかな所が多く特に前半の伏見峠ぐらいまでは舗装路なので整備された比較的楽なルートです。
ナイトハイクでもほぼ一本道のため道迷いもほとんどないと思います。
この日は積雪がほとんどなかったためアイゼンは不要でした。

山頂(時計台)広場も積雪がなく雪像も全くありませんでした。
もちろんこの日はアイゼン不要です。

復路の文珠西尾根ルートは、山頂から遊歩道を進み岩屋文珠の分岐を右へ曲がり文珠尾根ルートへ入ります。
それから文珠尾根ルートをひたすら下って行きます。
おおまかに言うと、文珠東尾根ルートとの分岐を右へ、ババ谷(AB)ルートとの分岐を左へ、文珠中尾根ルートとの分岐を左へ曲がらず真っすぐ行けば間違えなく下山することができます。
その他周辺情報 登山後はどこにも行っていません。
百が辻、伏見林道入口です。
売店ではアウトドア用品を売っています。
何か祭りの夜店みたい!
今日はここから登山開始です。
2024年01月01日 06:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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百が辻、伏見林道入口です。
売店ではアウトドア用品を売っています。
何か祭りの夜店みたい!
今日はここから登山開始です。
伏見峠です。
ここまで来るのに40分ぐらいかかっています。
思っていたより急登でした。
2024年01月01日 06:47撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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伏見峠です。
ここまで来るのに40分ぐらいかかっています。
思っていたより急登でした。
途中の木造の橋です。
2024年01月01日 06:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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途中の木造の橋です。
さあ、展望台から初日の出を見るぞ!
展望台の上は、ご来光を待つ人ですでにいっぱいです。
2024年01月01日 07:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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さあ、展望台から初日の出を見るぞ!
展望台の上は、ご来光を待つ人ですでにいっぱいです。
初日の出を見ようと思いましたが、真っ白です。
2024年01月01日 07:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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初日の出を見ようと思いましたが、真っ白です。
展望台上の様子。
2024年01月01日 07:11撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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展望台上の様子。
もうちょっと初日の出を待ちましたが、やっぱり真っ白。(泣)
2024年01月01日 07:12撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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もうちょっと初日の出を待ちましたが、やっぱり真っ白。(泣)
大阪府最高地点です。
この後、柵を乗り越えて後ろの道へ行こうと思ったのですが、滑りそうなので止めました。
2024年01月01日 07:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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大阪府最高地点です。
この後、柵を乗り越えて後ろの道へ行こうと思ったのですが、滑りそうなので止めました。
大阪府最高地点にタッチ♪
…のつもりが、看板にしかタッチしていませんでした。(笑)
2024年01月01日 07:20撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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大阪府最高地点にタッチ♪
…のつもりが、看板にしかタッチしていませんでした。(笑)
大阪府最高地点でもやっぱり初日の出は見れませんでした。(泣)
2024年01月01日 07:21撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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大阪府最高地点でもやっぱり初日の出は見れませんでした。(泣)
一の鳥居です。
2024年01月01日 07:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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一の鳥居です。
葛木神社までの樹氷。
きれい!
2024年01月01日 07:41撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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葛木神社までの樹氷。
きれい!
立派な仁王杉です。
2024年01月01日 07:43撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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立派な仁王杉です。
転法輪寺内の焚き火、暖かーい!
2024年01月01日 07:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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転法輪寺内の焚き火、暖かーい!
山頂広場の雪室です。
積雪が少ないせいか、いつもより小さいような気がします。
2024年01月01日 07:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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山頂広場の雪室です。
積雪が少ないせいか、いつもより小さいような気がします。
山頂到着は、8:03です。
やっぱり早い!
いつもならこの時間はまだ車の運転中です。
2024年01月01日 08:03撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/1 8:03
山頂到着は、8:03です。
やっぱり早い!
いつもならこの時間はまだ車の運転中です。
時計台広場すぐ下の青崩道の崩落箇所です。
うーん、まだ修復されていませんね。
残念!
2024年01月01日 08:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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時計台広場すぐ下の青崩道の崩落箇所です。
うーん、まだ修復されていませんね。
残念!
雪像が1つもない。
ゴジラとウルトラセブンもいない!
せっかく時計台広場の雪像を楽しみにしていたのに。(泣)
残念!
2024年01月01日 08:46撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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雪像が1つもない。
ゴジラとウルトラセブンもいない!
せっかく時計台広場の雪像を楽しみにしていたのに。(泣)
残念!
ちょうど0℃。
いつもより暖かいですが、止まると、やっぱり寒い!
2024年01月01日 08:52撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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ちょうど0℃。
いつもより暖かいですが、止まると、やっぱり寒い!
岩屋文珠前の小さなお地蔵さん。
かわいい!
2024年01月01日 08:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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岩屋文珠前の小さなお地蔵さん。
かわいい!
岩屋文珠の御本尊です。
今年こそ頭が良くなりますように!
2024年01月01日 08:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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岩屋文珠の御本尊です。
今年こそ頭が良くなりますように!
岩屋文珠の道を戻らずそのまま進み振り返った所です。
2024年01月01日 09:00撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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岩屋文珠の道を戻らずそのまま進み振り返った所です。
きれいな樹氷!
2024年01月01日 09:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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きれいな樹氷!
文珠東尾根ルートと文珠尾根ルートの分岐地点です。
久しぶりだったので間違えて真っすぐ進みそうになりました。(笑)
ここは右へ行きます。
2024年01月01日 09:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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文珠東尾根ルートと文珠尾根ルートの分岐地点です。
久しぶりだったので間違えて真っすぐ進みそうになりました。(笑)
ここは右へ行きます。
文珠尾根ルートとババ谷ABルートとの分岐地点です。
文珠西尾根ルートで下山するため、ここは左へ行きます。
2024年01月01日 09:26撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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文珠尾根ルートとババ谷ABルートとの分岐地点です。
文珠西尾根ルートで下山するため、ここは左へ行きます。
ここはもう一つの文珠中尾根ルート手前の間違いやすい所です。
尾根沿いへ真っすぐ行かず右の道へ下りて行きます。
2024年01月01日 09:30撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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ここはもう一つの文珠中尾根ルート手前の間違いやすい所です。
尾根沿いへ真っすぐ行かず右の道へ下りて行きます。
ババ谷Bルートとの分岐地点です。
今さらババ谷へは行かないので真っすぐ(画像では左へ)進みます。
2024年01月01日 09:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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ババ谷Bルートとの分岐地点です。
今さらババ谷へは行かないので真っすぐ(画像では左へ)進みます。
文珠中尾根ルートと文珠西尾根ルートとの分岐地点です。
左へ曲がれば文珠中尾根ルートで、このまま真っすぐ行けば文珠西尾根ルートです。
毎回思いますが、ここは本当に分かりにくいですね。(汗)
文珠西尾根ルート大好きのまーちゃんは、もちろん真っすぐ行きます♪
2024年01月01日 09:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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文珠中尾根ルートと文珠西尾根ルートとの分岐地点です。
左へ曲がれば文珠中尾根ルートで、このまま真っすぐ行けば文珠西尾根ルートです。
毎回思いますが、ここは本当に分かりにくいですね。(汗)
文珠西尾根ルート大好きのまーちゃんは、もちろん真っすぐ行きます♪
文珠西尾根ルートとババ谷Cルートとの分岐地点です。
それぞれ左と右に白い紐が巻かれています。
2024年01月01日 09:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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文珠西尾根ルートとババ谷Cルートとの分岐地点です。
それぞれ左と右に白い紐が巻かれています。
文珠西尾根ルートの登り返しの所、鞍部です。
文珠西尾根ルートはこのまま真っすぐ行きます。
初めて金剛山を下山したルートなので、本当に懐かしい!
2024年01月01日 09:48撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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文珠西尾根ルートの登り返しの所、鞍部です。
文珠西尾根ルートはこのまま真っすぐ行きます。
初めて金剛山を下山したルートなので、本当に懐かしい!
先程の鞍部から左を見た所です。
よく見ると、道がつづら折れに下りています。
この急下りを下りても伏見林道、百が辻へ出ることができます。
2024年01月01日 09:49撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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先程の鞍部から左を見た所です。
よく見ると、道がつづら折れに下りています。
この急下りを下りても伏見林道、百が辻へ出ることができます。
先程の鞍部から右を見た所です。
この激下りを下りればババ谷Dルートでババ谷の奥堰堤へ出ます。(超危険です!)
2024年01月01日 09:50撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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先程の鞍部から右を見た所です。
この激下りを下りればババ谷Dルートでババ谷の奥堰堤へ出ます。(超危険です!)
コンゴウ69番ルートとの分岐地点です。
ここを右へ曲がればババ谷ルートの取り付きの方へ行きます。
ここは左へ行きます。
2024年01月01日 09:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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コンゴウ69番ルートとの分岐地点です。
ここを右へ曲がればババ谷ルートの取り付きの方へ行きます。
ここは左へ行きます。
文珠西尾根ルートから左に伏見林道を見た所です。
2024年01月01日 09:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/1 9:55
文珠西尾根ルートから左に伏見林道を見た所です。
文珠西尾根ルート最後のトラロープのある急下りです。
やっぱりこれがないとね。(笑)
もうここまで来たら下山まであとわずかです♪
2024年01月01日 09:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/1 9:57
文珠西尾根ルート最後のトラロープのある急下りです。
やっぱりこれがないとね。(笑)
もうここまで来たら下山まであとわずかです♪
百が辻、伏見林道入口まで戻って来ました。
まだ、10:00です。早い!
本日は、これにて登山終了です。
2024年01月01日 10:00撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/1 10:00
百が辻、伏見林道入口まで戻って来ました。
まだ、10:00です。早い!
本日は、これにて登山終了です。

感想

往路の伏見林道(念仏坂)ルートは久しぶりだったのもあって思ったよりきつかったです。
また、ナイトハイクだったので景色もへったくれもなかったです。
ただ、元旦に初日の出が曇りのため見れなかったのが非常に残念です。(泣)

復路の文珠西尾根ルートは、文珠尾根ルートの端の方を通っていたので、目印を見落とし文珠東尾根ルートとの分岐を間違えそうになりました。
やっぱり久しぶりに行くと、間違えてしまいますね。
それから無事に下山してから晴れて来たのは、
さすがの雨・曇り男です。(笑)

前回のナイトハイクは青崩道で、今回は伏見林道(念仏坂)でした。
その途中で伏見林道から寺谷ルートへナイトハイクする強者を発見しました!
僕も同伴者がいなかったら本当はそっちへ行きたかったです!(笑)
次回のナイトハイクは、いきなり寺谷ルートは無理なので細尾谷ルートから挑戦しようと思っています♪

初登山のついでに今年の山行・登攀の目標を書いておきます。
【金剛山】
・高天谷ルート
・イワゴノ谷ルート
・クソマル谷ルート
・ツツジオ谷腰折滝一段目の登攀
・もみじ谷現本流ルート 第五、第六堰堤前の滝の登攀
・水オシロ谷ルート
ガンドガコバ林道を使わずどこまで行けるか? 数々の堰堤越え。
・関屋道 古道(薮漕ぎあり)
・朝原寺道 古道(薮漕ぎあり)
・百々川ルート 数々の堰堤越え
・赤滝谷ルート 赤滝の登攀
・小峠谷ルート
・下峠谷ルート 鉄砲滝の登攀
ほとんどが沢ルートですね。(笑)

【二上山】
・祐泉寺尾根ルート
・大岩ルート

【雲山峰】
・四の谷山へ行く2つの沢ルート
・雲山峰本峰へ行く沢ルート

【六甲山】
・地獄谷ルート

【御在所岳】
・本谷ルート

【滝畑ダム】
・奥立岩コース クライミングコース
・権現山

【雨山】
・熊岩ルート

【技術面】
・最初からロープを投げない袋入れ懸垂下降

・肩絡み懸垂下降

・エイト環を使った懸垂下降
(カラビナとルベルソの懸垂下降の経験はあります。)

・チェストハーネスに取り付けたグリグリ+による懸垂下降
(ソロクライミングでの墜落時に頭から落ちないため。)

・トップロープクライミング
(現在はトップロープソロで活動中。)

・アルパインクライミング

【その他】
・金剛山の安全な(笑)ルートのナイトハイク

・金剛山の山頂でのキャンプ

・金剛山山頂登山回数 100回(現在97回)

・登山時におけるトランシーバーを使った独自行動

・ソロクライミングで使えるショックアブソーバーの自作
(ソロ墜落時の衝撃吸収のため。)

いろいろと書きましたが、簡単なものから難しいものまで、とりあえず1つずつ楽しく、且つ安全確実に目標を達成して行きたいと思います♪

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