ウン十年振りに芦屋川駅から出発。ちなみに人生初の山歩きは、ロックガーデンだったと、かすかに覚えています。
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ウン十年振りに芦屋川駅から出発。ちなみに人生初の山歩きは、ロックガーデンだったと、かすかに覚えています。
ロックガーデンの入口、滝の茶屋さんです。懐かしい。ここは、夏でも涼しかったと記憶。もっとも、昔は今ほど暑くなかったかも。
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ロックガーデンの入口、滝の茶屋さんです。懐かしい。ここは、夏でも涼しかったと記憶。もっとも、昔は今ほど暑くなかったかも。
うわー、いまでも「おでん」を売ってるんですね。ここで帰りに食べて帰るのが、とても楽しい思い出だったよ。
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うわー、いまでも「おでん」を売ってるんですね。ここで帰りに食べて帰るのが、とても楽しい思い出だったよ。
高座ノ滝を見て、さらに懐かしい記憶が蘇る。
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高座ノ滝を見て、さらに懐かしい記憶が蘇る。
高座ノ滝、落ち口まで行ってみたいけれど、また今度にしよう。六甲山もイイな。
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高座ノ滝、落ち口まで行ってみたいけれど、また今度にしよう。六甲山もイイな。
古い感じの道標を見て、いよいよロックガーデンへ。
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古い感じの道標を見て、いよいよロックガーデンへ。
バリルートの多い六甲山エリア。谷ルートは通行止めになっていました。
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バリルートの多い六甲山エリア。谷ルートは通行止めになっていました。
Apple初売で購入したApple Watch S9(GPS) 41mmを試用します。バンドは、2023年新色のオレンジソルベ・ソロループです。
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Apple初売で購入したApple Watch S9(GPS) 41mmを試用します。バンドは、2023年新色のオレンジソルベ・ソロループです。
SEモデルと異なって、機能全部入りのS9で待望(?)のAlways Onを使ってみると、意外に便利でした。手首クィの前に標高などを表示してから、じわっと地図に切り替わる。
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SEモデルと異なって、機能全部入りのS9で待望(?)のAlways Onを使ってみると、意外に便利でした。手首クィの前に標高などを表示してから、じわっと地図に切り替わる。
ちょい木々が邪魔をするけど、随所で神戸港を眺めながら登ります。
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ちょい木々が邪魔をするけど、随所で神戸港を眺めながら登ります。
鷹尾山の山頂付近へロープウェイで荷揚げする様子が見えました。
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鷹尾山の山頂付近へロープウェイで荷揚げする様子が見えました。
仁川連絡線37号鉄塔の真下を通過。
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仁川連絡線37号鉄塔の真下を通過。
これから進む岩場を眺める。
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これから進む岩場を眺める。
素晴らしい眺めに、暖かい陽射し。岩の間をすり抜けるように登るルートは、とても気が抜けないけれど爽快でした。
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素晴らしい眺めに、暖かい陽射し。岩の間をすり抜けるように登るルートは、とても気が抜けないけれど爽快でした。
新神戸線17号鉄塔を見て風吹岩へ。
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新神戸線17号鉄塔を見て風吹岩へ。
風吹岩に到着しました。初めての山歩きは、ここで往復したと思う。
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風吹岩に到着しました。初めての山歩きは、ここで往復したと思う。
風吹岩のテッペンにも上がってみました。
2024年01月09日 10:06撮影
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風吹岩のテッペンにも上がってみました。
右に荒地山分岐です。扇岩を見行きたいと思っています。十三間四方岩は、幻だったようですね。
2024年01月09日 10:18撮影
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右に荒地山分岐です。扇岩を見行きたいと思っています。十三間四方岩は、幻だったようですね。
右に踏み込んだ跡があるけど、この先は芦屋カントリークラブの敷地です。
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右に踏み込んだ跡があるけど、この先は芦屋カントリークラブの敷地です。
自動開閉式のゲートを通って、ようやくゴルフ場のエリアを抜けました。ヤレヤレ。
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自動開閉式のゲートを通って、ようやくゴルフ場のエリアを抜けました。ヤレヤレ。
雨ヶ峠に着いて、迷わず東おたふく山のルートをチョイス。
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雨ヶ峠に着いて、迷わず東おたふく山のルートをチョイス。
四等三角点(点名:雨ヶ峠、標高:621.31m)にタッチ!
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四等三角点(点名:雨ヶ峠、標高:621.31m)にタッチ!
地図上で見て斜面上かなとおもったけど、ピークっぽい平坦部に設置されていました。
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地図上で見て斜面上かなとおもったけど、ピークっぽい平坦部に設置されていました。
東おたふく山への尾根道から見る六甲山。ススキの広大な平原で、とても眺めがよい。しかし、やや雲が出てきて寒くなってきた。
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東おたふく山への尾根道から見る六甲山。ススキの広大な平原で、とても眺めがよい。しかし、やや雲が出てきて寒くなってきた。
ここが東おたふく山の山頂部です。特に何もないなぁ。
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ここが東おたふく山の山頂部です。特に何もないなぁ。
東おたふく山から急降下して、七曲への分岐に来た。ここで沢を横断する。
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東おたふく山から急降下して、七曲への分岐に来た。ここで沢を横断する。
変化に富んで面白いコースです。人気のほどが分かる。もう少し穏やかな天候だったら、ゆっくりしたいな。
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変化に富んで面白いコースです。人気のほどが分かる。もう少し穏やかな天候だったら、ゆっくりしたいな。
なんと!迂回路とな。突破してそうな気はするけど、ここは素直に従っておこう。
2024年01月09日 11:59撮影
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なんと!迂回路とな。突破してそうな気はするけど、ここは素直に従っておこう。
迂回路の終点から、ちょい戻って崩落地点を確かめた。
2024年01月09日 12:03撮影
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1/9 12:03
迂回路の終点から、ちょい戻って崩落地点を確かめた。
眼下に見える堰堤。落ちると這い上がるのは難しそうです。しかし、皆さん突破されてますね。
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眼下に見える堰堤。落ちると這い上がるのは難しそうです。しかし、皆さん突破されてますね。
七曲からの登りはやっぱり長かった。。。一軒茶屋さんは、お休みでした。
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七曲からの登りはやっぱり長かった。。。一軒茶屋さんは、お休みでした。
一等三角点(点名:六甲山、標高:931.28m)にタッチ! やや劣化してるのが気になる。まさか、足で踏んづけたりするアホはおらんやろな。
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一等三角点(点名:六甲山、標高:931.28m)にタッチ! やや劣化してるのが気になる。まさか、足で踏んづけたりするアホはおらんやろな。
西の方向を眺める。かなりどんよりして、風は冷たい。
2024年01月09日 12:17撮影
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西の方向を眺める。かなりどんよりして、風は冷たい。
六甲山最高峰へ来るのは、たぶん初めてです。
2024年01月09日 12:17撮影
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1/9 12:17
六甲山最高峰へ来るのは、たぶん初めてです。
北の方向です。手前は有馬温泉の辺りなのか。
2024年01月09日 12:18撮影
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北の方向です。手前は有馬温泉の辺りなのか。
六甲山の山頂北側は、陽当たり悪いのか、霜柱が残ってました。休憩所へ降りてランチタイム。
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1/9 12:24
六甲山の山頂北側は、陽当たり悪いのか、霜柱が残ってました。休憩所へ降りてランチタイム。
らくルートで予定コースを登録しておくと、文字盤でも標高と進捗状況を把握できます。SEモデルよりも視認性は良くなったよ。
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1/9 12:47
らくルートで予定コースを登録しておくと、文字盤でも標高と進捗状況を把握できます。SEモデルよりも視認性は良くなったよ。
有馬温泉へ下る途中、複数個所で迂回路がありました。ササが茂ってるので、ここでも忠実に従う。
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1/9 13:11
有馬温泉へ下る途中、複数個所で迂回路がありました。ササが茂ってるので、ここでも忠実に従う。
尾根道の急斜面をツヅラ折れで下ると、射場山の山容が見えてきた。
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1/9 13:25
尾根道の急斜面をツヅラ折れで下ると、射場山の山容が見えてきた。
進行右手に瑞宝寺谷へ下るルートを分岐。本日は直進して、射場山の西側を巻いて有馬温泉へ直行する(予定)ぞっと。
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1/9 13:34
進行右手に瑞宝寺谷へ下るルートを分岐。本日は直進して、射場山の西側を巻いて有馬温泉へ直行する(予定)ぞっと。
七字銘号碑かな? 石碑の後方に射場山の山頂に通じると思われる踏み分け道がありました。かなり登ってるみたいですね。
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1/9 13:38
七字銘号碑かな? 石碑の後方に射場山の山頂に通じると思われる踏み分け道がありました。かなり登ってるみたいですね。
今度は進行左手に鼓ヶ滝などの谷ルートへ降りる道。この谷ルートの遡上は面白そうですね。やっぱバリルート多いなぁ。
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1/9 13:42
今度は進行左手に鼓ヶ滝などの谷ルートへ降りる道。この谷ルートの遡上は面白そうですね。やっぱバリルート多いなぁ。
あちゃー、有馬稲荷神社へ下るつもりが、気がついたら愛宕山ルートを下ってた。
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1/9 13:57
あちゃー、有馬稲荷神社へ下るつもりが、気がついたら愛宕山ルートを下ってた。
ツェルトですか? ルートをミスったけど、面白そうなので、ヨシとします。
2024年01月09日 14:06撮影
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1/9 14:06
ツェルトですか? ルートをミスったけど、面白そうなので、ヨシとします。
大阪毎日新聞が建てた道標。紀年銘なし。
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1/9 14:11
大阪毎日新聞が建てた道標。紀年銘なし。
虫地獄に鳥地獄とな。何の石碑かなと思ったけど、説明板を見て納得しました。
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1/9 14:13
虫地獄に鳥地獄とな。何の石碑かなと思ったけど、説明板を見て納得しました。
うーん。読めない。古そうな道標なので、コチラのルートを歩いて正解でしたね。
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1/9 14:14
うーん。読めない。古そうな道標なので、コチラのルートを歩いて正解でしたね。
炭酸なんでしょ。有馬温泉の起源は、16世紀末のことだったらしい。炭酸ガスのおかげですね。
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1/9 14:14
炭酸なんでしょ。有馬温泉の起源は、16世紀末のことだったらしい。炭酸ガスのおかげですね。
お地蔵さんにご挨拶。真横から失礼しました。
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1/9 14:18
お地蔵さんにご挨拶。真横から失礼しました。
最後に愛宕山の山頂に登ってみました。これは、梵字碑と思うけどなぁ。
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1/9 14:25
最後に愛宕山の山頂に登ってみました。これは、梵字碑と思うけどなぁ。
ここはスバラシイ眺めでした。やや雲も晴れて、明るく有馬温泉の街並みを照らしています。
2024年01月09日 14:26撮影
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1/9 14:26
ここはスバラシイ眺めでした。やや雲も晴れて、明るく有馬温泉の街並みを照らしています。
湯泉神社の妙見堂でご挨拶。石燈籠は、令和の御大典を記念したものらしい。御大典が令和の時代にもあったのですね。
2024年01月09日 14:47撮影
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湯泉神社の妙見堂でご挨拶。石燈籠は、令和の御大典を記念したものらしい。御大典が令和の時代にもあったのですね。
有馬川の親水広場に到着。観光客も戻りつつあるでしょうか。
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1/9 14:55
有馬川の親水広場に到着。観光客も戻りつつあるでしょうか。
神戸電鉄・有馬温泉駅にて、本日の山歩き終了。やっぱり六甲山から有馬までは、あっという間でした。
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1/9 14:58
神戸電鉄・有馬温泉駅にて、本日の山歩き終了。やっぱり六甲山から有馬までは、あっという間でした。
最後に目的のスタンプをゲット。一駅だけの登山電車に乗って帰宅しました。
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1/9 15:11
最後に目的のスタンプをゲット。一駅だけの登山電車に乗って帰宅しました。