蛭ヶ岳

2024年01月19日(金) ~ 2024年01月20日(土)

• GPS: 16:25
• 距離: 25.8km
• 登り: 2,279m
• 下り: 2,278m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:12

8:16 大倉バス停
8:22 8:22 大倉山の家
8:27 8:27 表丹沢
8:34 8:34 丹沢ベース
8:41 8:41 観音茶屋
8:54 8:54 雑事場ノ平
9:00 9:01 見晴茶屋
9:14 9:14 一本松
9:27 9:27 駒止茶屋
9:34 9:35 堀山
9:41 9:43 堀山の家
9:59 10:00 天神尾根分岐
10:20 10:21 花立山荘
10:30 10:30 花立ノ頭
10:35 10:35 金冷シ
10:51 11:04 塔ノ岳
11:04 11:05 尊仏山荘
11:27 11:27 日高
11:41 11:41 竜ヶ馬場休憩所
11:44 11:44 竜ヶ馬場
12:00 12:09 丹沢山
12:23 12:24 早戸川乗越
12:34 12:34 箒杉沢ノ頭
12:40 12:40 不動ノ峰休憩所
12:46 12:46 不動ノ峰
12:56 12:56 棚沢ノ頭
13:08 13:09 鬼ヶ岩ノ頭
13:13 13:14 鬼ヶ岩
13:19 中ノ沢乗越
13:36 蛭ヶ岳

2日目

• 山行: 4:25
• 休憩: 0:06
• 合計: 4:31

13:36 蛭ヶ岳
6:47 蛭ヶ岳山荘
7:05 7:06 中ノ沢乗越
7:11 7:11 鬼ヶ岩
7:14 7:14 鬼ヶ岩ノ頭
7:25 7:25 棚沢ノ頭
7:33 7:33 不動ノ峰
7:39 不動ノ峰休憩所
7:54 7:56 早戸川乗越
8:12 8:12 丹沢山
8:27 8:27 竜ヶ馬場
8:31 8:31 竜ヶ馬場休憩所
8:41 日高
9:03 尊仏山荘
9:05 9:05 塔ノ岳
9:20 9:20 金冷シ
9:25 9:25 花立ノ頭
9:32 花立山荘
9:49 9:49 天神尾根分岐
10:01 10:05 堀山の家
10:12 10:12 堀山
10:18 10:18 駒止茶屋
10:30 10:30 一本松
10:41 10:41 見晴茶屋
10:46 10:46 雑事場ノ平
10:57 10:57 観音茶屋
11:03 11:04 丹沢ベース
11:10 11:10 表丹沢
11:14 11:14 大倉山の家
11:17 ゴール地点

天候

1日目：晴れ、2日目：雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秦野戸川公園近くの駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

全般的に木道がよく整備されています。木道のない部分は、この時期に気温が上がると霜柱や積雪が溶けるため、かなりぬかるみます。

その他周辺情報

今回は蛭ヶ岳山荘にお世話になりました。朝夕付きで8千円/泊でした。美味しいカレー、ごちそうさまでした。

写真

1/19 9:38

大倉尾根はこの辺りの雰囲気がお気に入りです。

1/19 10:17

花立山荘下の空しか見えない急登は毎度ながら心が折れそうになります。

1/19 10:30

塔ノ岳見えました。

1/19 10:51

登頂！

1/19 10:53

新春と言うには少し遅くなりましたが、1月らしい風景。

1/19 11:05

年々、積雪が少なくなっているような…

1/19 11:28

丹沢山見えました。

1/19 12:00

登頂！

1/19 12:14

左の不動ノ峰を経由して、今日の目的地、右奥の蛭ヶ岳へ。

1/19 12:51

アップダウンが続くので、足にきそう。

1/19 13:09

さらにアップダウン…

1/19 14:25

本日3座目に登頂！

1/19 14:22

蛭ヶ岳山荘、お世話になります。

1/19 14:29

今日歩いてきた道のり。遠くに塔ノ岳の尊仏山荘も見えました。

1/19 16:58

日没直後の富士山と…

1/19 17:51

煌めく関東平野。

1/19 17:54

日没1時間後。月明かりだけでこれだけ明るく撮れるなんて、最近のスマホはすごいですね。

1/19 17:52

暈のかかった月。明日の天気は下り坂でしょう。

1/20 6:52

翌朝。寒い、真っ白。次第に粉雪が降ってきました。

1/20 7:15

樹氷が花の咲いたように見えます。

1/20 9:04

うっすら積もり始めた塔ノ岳山頂。下山するにつれ粉雪→ボタ雪→みぞれ→雨と変化して楽しかったです。

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

Sebapapa

1月恒例の丹沢登山。今回は久々の大倉尾根。初めて蛭ヶ岳まで足を伸ばしましたが、アップダウンが厳しく、下山時はかなり膝にきました。