夜明け間もない「阪急 嵐山駅」へやって来ました。
駅前から京都バス「清滝」行きに乗車し...
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1/23 7:09
夜明け間もない「阪急 嵐山駅」へやって来ました。
駅前から京都バス「清滝」行きに乗車し...
終点「清滝バス停」へ。
本日は初めての「大杉谷コース」へ向かいます。
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1/23 7:32
終点「清滝バス停」へ。
本日は初めての「大杉谷コース」へ向かいます。
川沿いの林道を辿って「大杉谷コース」の登山口まで来ましたが、少し奥に登り口がある「空也滝」も一度見に行くことに...
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1/23 7:57
川沿いの林道を辿って「大杉谷コース」の登山口まで来ましたが、少し奥に登り口がある「空也滝」も一度見に行くことに...
「月輪寺コース登山口」まで進み...
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1/23 8:04
「月輪寺コース登山口」まで進み...
石橋を渡って左方の石段へ...
ちなみに右方が「月輪寺コース」。
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1/23 8:05
石橋を渡って左方の石段へ...
ちなみに右方が「月輪寺コース」。
苔むす谷へ入ると、空気が変わった感が...
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1/23 8:09
苔むす谷へ入ると、空気が変わった感が...
まずはこの石鳥居へ到り、さらに上ると...
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1/23 8:14
まずはこの石鳥居へ到り、さらに上ると...
赤い鳥居の先に...
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1/23 8:18
赤い鳥居の先に...
「空也滝」を見上げる空間が...
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1/23 8:19
「空也滝」を見上げる空間が...
落差15m。
修験の地に相応しい名爆です。
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1/23 8:21
落差15m。
修験の地に相応しい名爆です。
この道は「空也滝」で行き止まり。
引き返しながら、右上部を通過する「大杉谷コース」へ接続するルートが無いかと探索したところ、先ほど通過した鳥居の傍らにテープを発見!
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1/23 8:26
この道は「空也滝」で行き止まり。
引き返しながら、右上部を通過する「大杉谷コース」へ接続するルートが無いかと探索したところ、先ほど通過した鳥居の傍らにテープを発見!
試しにテープに沿って進んでみると、現れたのは古い石段
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1/23 8:27
試しにテープに沿って進んでみると、現れたのは古い石段
その上部の急斜面にはロープが張ってあり...
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1/23 8:30
その上部の急斜面にはロープが張ってあり...
上ってみると「大杉谷コース」へ飛び出しました!
何とか接続出来ることが分かりましたが、ルート自体が老朽化しており、決して心地良いルートではありません。
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1/23 8:36
上ってみると「大杉谷コース」へ飛び出しました!
何とか接続出来ることが分かりましたが、ルート自体が老朽化しており、決して心地良いルートではありません。
「大杉谷コース」をしばらく進んで振り返った絵。
コース序盤は、比較的緩やかなトラバース道が続きます。
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1/23 8:40
「大杉谷コース」をしばらく進んで振り返った絵。
コース序盤は、比較的緩やかなトラバース道が続きます。
切り株上にヤカンが置かれた分岐点。小さな道標が有り、
「表参道 ← → 月輪寺 北尾根」
と記されており、右方へ向かいます。
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1/23 9:05
切り株上にヤカンが置かれた分岐点。小さな道標が有り、
「表参道 ← → 月輪寺 北尾根」
と記されており、右方へ向かいます。
ベンチが有り、右方が開けています 😃
京都市街や東山方面が展望出来ました。
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1/23 9:09
ベンチが有り、右方が開けています 😃
京都市街や東山方面が展望出来ました。
目指す稜線が近付いてきました。
針葉樹に色付きが見られますが、花粉の季節も近付いているということですか?
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1/23 9:19
目指す稜線が近付いてきました。
針葉樹に色付きが見られますが、花粉の季節も近付いているということですか?
「14曲がり」と記された標識。
傾斜が増し、道はつづら折れになります。
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1/23 9:26
「14曲がり」と記された標識。
傾斜が増し、道はつづら折れになります。
尾根上の「月輪寺コース」に合流。
上って来た道を振り返った絵です。
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1/23 9:43
尾根上の「月輪寺コース」に合流。
上って来た道を振り返った絵です。
明るくなった尾根を上り、大岩の先へ進むと...
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1/23 9:51
明るくなった尾根を上り、大岩の先へ進むと...
「展望広場」へ到着しました 😃
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1/23 9:55
「展望広場」へ到着しました 😃
「京都市街」の展望が広がります 😃
蛇行する「桂川」が竜のよう...
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1/23 9:54
「京都市街」の展望が広がります 😃
蛇行する「桂川」が竜のよう...
「展望広場」の上に延びる林道へ合流。
まずは「愛宕神社」へ向かいます。
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1/23 10:01
「展望広場」の上に延びる林道へ合流。
まずは「愛宕神社」へ向かいます。
神社境内から石段を上って...
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1/23 10:03
神社境内から石段を上って...
本殿にて新年の参拝。
昨年の御札をお納めし、新たな御札を授かりました。
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1/23 10:07
本殿にて新年の参拝。
昨年の御札をお納めし、新たな御札を授かりました。
次に、今年の干支にちなんで「竜ヶ岳」を目指します。
途中、展望の良い林道を辿りますが、そこから見る「比叡山」と「奥比叡」は格別です。
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1/23 10:26
次に、今年の干支にちなんで「竜ヶ岳」を目指します。
途中、展望の良い林道を辿りますが、そこから見る「比叡山」と「奥比叡」は格別です。
「京都北山」の山波とその奥に望む「比良連峰」
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1/23 10:26
「京都北山」の山波とその奥に望む「比良連峰」
「サカサマ峠」への分岐道を見送り...
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1/23 10:31
「サカサマ峠」への分岐道を見送り...
ここから右方へ進んで「竜ヶ岳」へ...
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1/23 10:39
ここから右方へ進んで「竜ヶ岳」へ...
「竜ヶ岳」と「地蔵山」。
並べて撮影出来る展望スポットを通ります。
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1/23 10:42
「竜ヶ岳」と「地蔵山」。
並べて撮影出来る展望スポットを通ります。
この辺りでは至る所に「霜柱」立っていて、その上をサクサクと歩くのが小気味良し
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1/23 10:44
この辺りでは至る所に「霜柱」立っていて、その上をサクサクと歩くのが小気味良し
道の左方に谷の源頭部が現れます。
冬枯れも絵になります。
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1/23 11:04
道の左方に谷の源頭部が現れます。
冬枯れも絵になります。
山頂手前の上り。
南から上るとなだらかで、「竜ヶ岳」らしさが感じられません。
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1/23 11:09
山頂手前の上り。
南から上るとなだらかで、「竜ヶ岳」らしさが感じられません。
視界が少し開けて、お隣の「地蔵山」の稜線が覗きます
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1/23 11:10
視界が少し開けて、お隣の「地蔵山」の稜線が覗きます
「竜ヶ岳」の山頂へ到着 😀
今年の干支「辰」にちなんで来られた方とバッタリ遭遇。
考えることは皆同じなんですね...
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1/23 11:15
「竜ヶ岳」の山頂へ到着 😀
今年の干支「辰」にちなんで来られた方とバッタリ遭遇。
考えることは皆同じなんですね...
北へ進んで「芦見谷」への急降下を開始。
地面が白っぽくなっていたので緊張しますが、凍っている訳ではないので、スパイクは付けませんでした。
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1/23 11:22
北へ進んで「芦見谷」への急降下を開始。
地面が白っぽくなっていたので緊張しますが、凍っている訳ではないので、スパイクは付けませんでした。
ここはテープに導かれて右方へトラバース
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1/23 11:26
ここはテープに導かれて右方へトラバース
続いて、岩が露出し「竜の背」のような所を下ります
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1/23 11:28
続いて、岩が露出し「竜の背」のような所を下ります
まだ落葉が多く、スリップには細心の注意を要します。
低木が密生している区間は、幹に摑まって降りるのが安心。
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1/23 11:35
まだ落葉が多く、スリップには細心の注意を要します。
低木が密生している区間は、幹に摑まって降りるのが安心。
切れ落ちた足下に渓流が覗き、高度感が生じるような箇所も...
最後まで気は抜けません。
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1/23 11:45
切れ落ちた足下に渓流が覗き、高度感が生じるような箇所も...
最後まで気は抜けません。
無事に下り着いてホッと一息。なかなかタフなルートでした。
次にお隣に流れる「芦見谷」を遡ります。
昨年12月に訪れ、ルートファインディングをミスった?結果、危ない思いをしたのですが、今回はその箇所を見極めるために再訪しました。
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1/23 11:53
無事に下り着いてホッと一息。なかなかタフなルートでした。
次にお隣に流れる「芦見谷」を遡ります。
昨年12月に訪れ、ルートファインディングをミスった?結果、危ない思いをしたのですが、今回はその箇所を見極めるために再訪しました。
まず一回渡渉して流れの左側を進み...
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1/23 11:56
まず一回渡渉して流れの左側を進み...
このテープ目印で右側へ...
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1/23 11:59
このテープ目印で右側へ...
直ぐにまた左側へ渡ると...
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1/23 12:00
直ぐにまた左側へ渡ると...
ルートは谷筋を徐々に離れ、杉林をトラバースしながら上って行きます
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1/23 12:04
ルートは谷筋を徐々に離れ、杉林をトラバースしながら上って行きます
ピンクテープが付いたココがルーファイの重要ポイント
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1/23 12:05
ピンクテープが付いたココがルーファイの重要ポイント
何となく道があるように見えるので、前回は直進したのですが...
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1/23 12:07
何となく道があるように見えるので、前回は直進したのですが...
切り立った壁の中の狭いバンドへ繋がっており、無事通過出来たものの、高度感が半端ない危ないルートでした
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1/23 12:12
切り立った壁の中の狭いバンドへ繋がっており、無事通過出来たものの、高度感が半端ない危ないルートでした
重要ポイントへ戻って、来た道を振り返った絵がコチラ。
Uターンするように上方へ延びる道が有り、スギの幹に赤テープが巻かれています。
このルートへ進むとさらに谷筋から離れますが...
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1/23 12:07
重要ポイントへ戻って、来た道を振り返った絵がコチラ。
Uターンするように上方へ延びる道が有り、スギの幹に赤テープが巻かれています。
このルートへ進むとさらに谷筋から離れますが...
特に危ない思いをせずに岩場を越えることが出来て...
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1/23 12:22
特に危ない思いをせずに岩場を越えることが出来て...
テープの付いたココへ下って来ることが出来ます。
ゴルジュ部の高巻きはここで完了し、この先は再び谷筋にルートが続きます。
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1/23 12:26
テープの付いたココへ下って来ることが出来ます。
ゴルジュ部の高巻きはここで完了し、この先は再び谷筋にルートが続きます。
重要ポイントで誤って直進しないように、小枝の束を置いて、進入防止のサインを設けておきました 😅
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1/23 12:18
重要ポイントで誤って直進しないように、小枝の束を置いて、進入防止のサインを設けておきました 😅
その後も繰り返し渡渉が有りますが、赤テープが渡渉ポイントの目印です
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1/23 12:39
その後も繰り返し渡渉が有りますが、赤テープが渡渉ポイントの目印です
杉落葉が地面を覆い、ルートの見極めが難しい箇所が有ります。
また、左右に谷筋が分岐する地点が有り、正しい方向確認が求められます。(ココでは右方が正解。)
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1/23 12:42
杉落葉が地面を覆い、ルートの見極めが難しい箇所が有ります。
また、左右に谷筋が分岐する地点が有り、正しい方向確認が求められます。(ココでは右方が正解。)
倒木に遮られる箇所も現れましたが、見た目ほど困難なことはありません
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1/23 12:44
倒木に遮られる箇所も現れましたが、見た目ほど困難なことはありません
源流が近くなると水流も細くなり...
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1/23 13:00
源流が近くなると水流も細くなり...
やがて涸れて、行先が明るくなってきます
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1/23 13:05
やがて涸れて、行先が明るくなってきます
周囲が広葉樹の森に変わると...
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1/23 13:14
周囲が広葉樹の森に変わると...
稜線の林道に合流
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1/23 13:15
稜線の林道に合流
左方へ一息上ると「愛宕三角点」に至り、展望が楽しめます
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1/23 13:19
左方へ一息上ると「愛宕三角点」に至り、展望が楽しめます
「比叡山」と「水井山」
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1/23 13:21
「比叡山」と「水井山」
「蓬莱山」方面は雪が降り始めているのかな?
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1/23 13:21
「蓬莱山」方面は雪が降り始めているのかな?
ここで軽く昼食休憩。
設置されている温度計は -6 ~ -7 ℃ぐらいでした。
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1/23 13:38
ここで軽く昼食休憩。
設置されている温度計は -6 ~ -7 ℃ぐらいでした。
「愛宕神社」の境内に戻って用を足し、まだ少し時間があるので、「八丁山」を経由して下山することに...
再び展望の良い林道を通ると、冬型が強まって天気も荒れ模様に...
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1/23 13:59
「愛宕神社」の境内に戻って用を足し、まだ少し時間があるので、「八丁山」を経由して下山することに...
再び展望の良い林道を通ると、冬型が強まって天気も荒れ模様に...
目まぐるしく変化しているようです
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1/23 14:03
目まぐるしく変化しているようです
お地蔵さまの分岐から、まずは「サカサマ峠」へ...
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1/23 14:06
お地蔵さまの分岐から、まずは「サカサマ峠」へ...
なだらかな尾根を辿ると...
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1/23 14:26
なだらかな尾根を辿ると...
途中の展望ポイント。
今から辿る林道が覗いていました。
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1/23 14:27
途中の展望ポイント。
今から辿る林道が覗いていました。
「サカサマ峠」の「首無地蔵」
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1/23 14:34
「サカサマ峠」の「首無地蔵」
「梨ノ木谷」ルートの分岐を見送って...
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1/23 14:36
「梨ノ木谷」ルートの分岐を見送って...
先ほど見えていた林道へ進みます
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1/23 14:40
先ほど見えていた林道へ進みます
ココからは「愛宕山」の山頂部が間近に見えています
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1/23 14:41
ココからは「愛宕山」の山頂部が間近に見えています
林道から「八丁山」へ向かうには、入口が2箇所有りましたが...
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1/23 14:50
林道から「八丁山」へ向かうには、入口が2箇所有りましたが...
1箇所目の標識。
このルートは見送り...
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1/23 14:48
1箇所目の標識。
このルートは見送り...
2箇所目の標識。
ここから小径を下りました。
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1/23 14:50
2箇所目の標識。
ここから小径を下りました。
低木が密生する区間を顕著に下り...
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1/23 14:54
低木が密生する区間を顕著に下り...
下り着いた所にこのルート案内が有ります
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1/23 14:56
下り着いた所にこのルート案内が有ります
少々迷い易いポイントですが、詳しい案内が有って助かります
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1/23 14:58
少々迷い易いポイントですが、詳しい案内が有って助かります
その先はほとんど平坦な尾根道が続きます。
展望はほぼ有りませんが、マツが立ち並ぶ心地良いハイキング道でした。
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1/23 15:06
その先はほとんど平坦な尾根道が続きます。
展望はほぼ有りませんが、マツが立ち並ぶ心地良いハイキング道でした。
「P452」を通過し...
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1/23 15:12
「P452」を通過し...
何の苦労も無く「八丁山」へ 🙂
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1/23 15:26
何の苦労も無く「八丁山」へ 🙂
ピークらしい地形では無かったので、危うく通り過ぎるところでした 😅
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1/23 15:27
ピークらしい地形では無かったので、危うく通り過ぎるところでした 😅
ここにも何故かヤカンが付いていました 😅
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1/23 15:27
ここにも何故かヤカンが付いていました 😅
先へ進むと、「清滝」への下山道の案内が有り...
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1/23 15:29
先へ進むと、「清滝」への下山道の案内が有り...
後はつづら折れの急斜面を下るだけ
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1/23 15:39
後はつづら折れの急斜面を下るだけ
膝が痛み出した頃、眼下に林道が見えてきて救われました 😅
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1/23 15:49
膝が痛み出した頃、眼下に林道が見えてきて救われました 😅
下り着いた所。
標識と何故かビニール傘が置かれています。😅
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1/23 15:52
下り着いた所。
標識と何故かビニール傘が置かれています。😅
左右の大岩がゲートのような林道を辿り、「清滝バス停」へ...
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1/23 15:54
左右の大岩がゲートのような林道を辿り、「清滝バス停」へ...
林道から望む「八丁山」は結構カッコいい!
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1/23 16:13
林道から望む「八丁山」は結構カッコいい!
「清滝バス停」へ戻ってレコを終了。
お付き合いありがとうございました。
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1/23 16:30
「清滝バス停」へ戻ってレコを終了。
お付き合いありがとうございました。
追伸
「愛宕さん」の御札。
京都のお店やお宅では見かけることが多いです。
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1/24 12:28
追伸
「愛宕さん」の御札。
京都のお店やお宅では見かけることが多いです。
探索お疲れ様です。通せんぼ印設置ありがとうございました。以前来た時は下山だったので気が付かなかった箇所ですが高巻きは結構怖かった記憶があります。
現状雪のあるところは避けてますが、春になったら愛宕山界隈歩いてみたいと思います。
コメントありがとうございました。
置いたのが小枝の束では、直ぐに無くなる恐れが大ですが、折角のチャンスなので応急措置を... 次に訪れた時にどうなっているか? 確認するのが今から楽しみです🎵
昨日芦見谷を下りました。pine-villageさんの通せんぼはしっかり残ってましたよ。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7074554.html
ロングなルートを歩かれましたね。それも登り返して同じポイントへ周回するルート。健脚だし、ハートもお強い!
愛宕山エリアを結構歩いておりますが、このルート取りはしたことが無いです。地蔵山のマイクロ波反射板から滝谷へ下りて竜ヶ岳への稜線へ登り返すというのはやってますけど。
例のルートを再検証してこられたご様子。V字に折り返すというのは見過ごすことがありますが、今回落ち枝で注意喚起をされたことで気がつく方もおられるでしょうね。
毎年のように1/2に愛宕神社へ上がっており、その時にこのルートを見てみようかと考えておりましたが、今年は訳あって一度も山へ上がれていないんです。あんな大惨事が無ければ…
今年は「辰年に合せて竜ヶ岳へ」って方も多いでしょうね。竜ヶ岳から芦見谷へは山頂近くの捲き道を通られたご様子。地理院地形図に表記ある登山道の直登部分は、地主の方が通らないように立札を立てられていたのですが、現在ではなくなってしまっているようです。
鈴鹿の竜ヶ岳なんかも人気なんじゃないでしょうか。丑年には近くの牛松山も人気でしたから。
その節は小生の拙いレコでご面倒をお掛けし、申し訳ありません。ご指摘どおりの結末となり恥じ入るばかりですが、宿題を幾つかまとめて解消出来たのでスッキリしました。真にありがとうございます。一度大雨が来れば、置き枝は無くなる可能性が大きいですね... もう少し何とかしたいところです。
当日は絶好のコンディションだったため、ついつい欲張りなルートになってしまい、最後には膝が悲鳴を上げていました😅 腹八分目ぐらいにしとかないとダメですね... お山に上れていないというのは残念でしょうが、お山はいつまででも待っていてくれていると思いますよ~
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