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Yamareco

記録ID: 641150
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳・すっかりオヤジ同士になった旧友と山頂飲み会(寄→神ノ川→東野)

2015年05月16日(土) ~ 2015年05月17日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
32:25
距離
28.5km
登り
2,118m
下り
2,135m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:49
休憩
0:17
合計
9:06
7:43
6
9:06
13
9:19
9:22
57
10:19
10:20
29
10:49
10:50
24
11:20
11:21
20
11:41
11:42
17
11:59
12:00
122
14:02
14:05
75
15:20
24
15:44
15:46
6
15:52
15:53
4
15:57
19
16:16
3
16:19
2日目
山行
7:42
休憩
0:38
合計
8:20
7:15
18
7:33
7:36
20
7:56
7:58
12
8:10
14
8:24
8:52
8
9:00
13
9:13
76
10:29
10:30
96
12:06
12:07
22
13:55
13:56
73
15:34
1
15:35
ゴール地点
(計画)
5月16日(土)寄大橋7:00→10:00雨山峠→11:00ユーシンロッジ分岐ゲート→12:00熊木沢出合→15:00棚沢ノ頭→16:00蛭ヶ岳
5月17日(日)蛭ヶ岳8:00→9:30姫次→10:00袖平山→13:00神之川→15:00音久和(バス16:20→17:00三ヶ木→17:30橋本)

(記録)
5月16日(土)寄大橋7:10→(途中ヒル襲来)→10:20雨山峠→11:15ユーシンロッジ分岐ゲート→12:00熊木沢出合(昼食)12:20→15:20棚沢ノ頭→16:20蛭ヶ岳…[9時間10分]
5月17日(日)蛭ヶ岳7:00→8:20原小屋平(水場視察)8:35→9:00姫次9:10→9:25袖平山→10:30風巻ノ頭(昼食)11:15→12:30神ノ川13:00→15:00神ノ川入口15:10→15:35東野(バス16:20→17:00三ヶ木→17:40橋本)…[8時間35分]
天候 1日目:雨のち曇り
2日目:曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
(往路)
渋沢駅→寄大橋(早朝出発のため、タクシーで¥3,700)

参考:新松田駅→寄(やどりき)(富士急湘南バス)
http://www.fujikyu.co.jp/syonan/rosen_time/time03_s.html

(復路)
東野→三ケ木(津久井神奈交バス)
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000801250-1/nid:00128774/rt:0/k:東野
三ケ木→橋本駅北口(神奈中バス)
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800790-1/nid:00128750/rt:0/k:三ヶ木
山荘飲み会ついでに雨山峠を下見、というのが本日の目的。出来ればバスで来たかったのですが、夕食前までに確実に着く自信がなく、タクシーで1時間早発。
山荘飲み会ついでに雨山峠を下見、というのが本日の目的。出来ればバスで来たかったのですが、夕食前までに確実に着く自信がなく、タクシーで1時間早発。
こちらが水源林管理棟。
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こちらが水源林管理棟。
登山届を出します。
2
登山届を出します。
天気はあいにく…上空の風が強そうでガスが速く流れています。
天気はあいにく…上空の風が強そうでガスが速く流れています。
丹沢の一般道としては難易度の高いコース、少し緊張します。この先、登山道に入ってから行動食をポケットに入れ忘れたことに気づき、ザックを下してガサゴソ…
すると、見覚えのある「尺取虫」が一生懸命に集まってくる!(泣)
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丹沢の一般道としては難易度の高いコース、少し緊張します。この先、登山道に入ってから行動食をポケットに入れ忘れたことに気づき、ザックを下してガサゴソ…
すると、見覚えのある「尺取虫」が一生懸命に集まってくる!(泣)
もう帰りたくなりましたが、今日はそうもいきません。動揺し、意味もなくペースを上げて汗だくでその場を離れます。

さて、まずは渡渉ポイントですが、
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もう帰りたくなりましたが、今日はそうもいきません。動揺し、意味もなくペースを上げて汗だくでその場を離れます。

さて、まずは渡渉ポイントですが、
この指示に従っていけば大丈夫そう。
この指示に従っていけば大丈夫そう。
広い沢の中洲なら、座っても大丈夫でしょう。ここでいったん、雨具、スパッツ、靴と靴下を全部脱ぎ、ヒルチェック。幸い、まだ吸われてはいないようです。
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広い沢の中洲なら、座っても大丈夫でしょう。ここでいったん、雨具、スパッツ、靴と靴下を全部脱ぎ、ヒルチェック。幸い、まだ吸われてはいないようです。
が、本当に1匹も侵入しなかったのか、不安はぬぐいきれず…
が、本当に1匹も侵入しなかったのか、不安はぬぐいきれず…
浮足立っているのが分かるので、渡渉のたびに気持ちを落ち着けます。
浮足立っているのが分かるので、渡渉のたびに気持ちを落ち着けます。
きれいな沢です。
きれいな沢です。
やっと落ち着き、花を見る余裕も出てきました。
2
やっと落ち着き、花を見る余裕も出てきました。
沢沿いを登っていきます。
沢沿いを登っていきます。
標識も豊富。
ここは渡渉の看板がありませんが、渡った方がいいような気がします。
ここは渡渉の看板がありませんが、渡った方がいいような気がします。
あちらでシロヤシオも呼んでいますので渡ってみましょう。
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あちらでシロヤシオも呼んでいますので渡ってみましょう。
が、違いました。対岸に戻れという張り紙。
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が、違いました。対岸に戻れという張り紙。
難路と言ってもここは丹沢。道なき道を行く必要はないようですね。
難路と言ってもここは丹沢。道なき道を行く必要はないようですね。
ところどころ枝が垂れ下がっていたりしますが、歩くべきところはしっかり踏み固められています。
ところどころ枝が垂れ下がっていたりしますが、歩くべきところはしっかり踏み固められています。
入るのか、出るのか。
入るのか、出るのか。
出るのか、入るのか。
出るのか、入るのか。
今日はそれほどでもなさそうですが、一応降水量に注意しておかなくてはなりません。それと、落石に備えヘルメット着用。
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今日はそれほどでもなさそうですが、一応降水量に注意しておかなくてはなりません。それと、落石に備えヘルメット着用。
梯子やら
ぬれ落ち葉やら、苔むした岩やら、いろいろ滑りますので注意。
ぬれ落ち葉やら、苔むした岩やら、いろいろ滑りますので注意。
釜場平。テーブルがありますので、恐る恐る休憩します。常に360度、近づいてくるものがないか注意していなくては。
釜場平。テーブルがありますので、恐る恐る休憩します。常に360度、近づいてくるものがないか注意していなくては。
これはヤマツツジでいいんだったかな。
これはヤマツツジでいいんだったかな。
やせ尾根もあちこち
やせ尾根もあちこち
さらに沢を渡り
細いトラバースに
細いトラバースに
崩落地帯、
ぐらぐらの桟道、と
ぐらぐらの桟道、と
目まぐるしく変わるワナに緊張を強いられます。
目まぐるしく変わるワナに緊張を強いられます。
とにかく、慎重にいかなくては。
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とにかく、慎重にいかなくては。
そして、いよいよ沢に突入していきます。
そして、いよいよ沢に突入していきます。
ゲロゲロ♪ゲロゲロ♪ゲロゲロ♪
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ゲロゲロ♪ゲロゲロ♪ゲロゲロ♪
岩の下から声が聞こえますが、姿を見せてくれません。
岩の下から声が聞こえますが、姿を見せてくれません。
雨山峠に近づくにつれ
雨山峠に近づくにつれ
強くなる雨。
頻繁にいろんなものが流れてくる、その中にいることが実感できます。
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頻繁にいろんなものが流れてくる、その中にいることが実感できます。
表層の柔らかい土などははぎとられ、
表層の柔らかい土などははぎとられ、
固い岩がむき出しになっています。
固い岩がむき出しになっています。
雨山峠につきました。
雨山峠につきました。
ここからは、ユーシンに向かっていったん下ります。
ここからは、ユーシンに向かっていったん下ります。
行く手を阻む倒木。まだ緑の葉っぱがついているし、比較的最近倒れたのでしょうか。
行く手を阻む倒木。まだ緑の葉っぱがついているし、比較的最近倒れたのでしょうか。
沢の対岸まで行ってぐるっとまわります。
沢の対岸まで行ってぐるっとまわります。
滑ってしりもちついてしまった。危ない。
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滑ってしりもちついてしまった。危ない。
雨山橋手前。
おいおい、気を付けないと踏まれるよ〜。しかしお前さん、悪いけどブサイクだなあ…おでんのツブ貝みたいじゃないか。
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おいおい、気を付けないと踏まれるよ〜。しかしお前さん、悪いけどブサイクだなあ…おでんのツブ貝みたいじゃないか。
玄倉林道が見えてきました。
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玄倉林道が見えてきました。
ふう、なんというか、解放感。
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ふう、なんというか、解放感。
ユーシンロッジへの分岐。全然、計画の時間に戻れないな。時間があればロッジで食事にしたかったのですが、先を急ぎます。
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ユーシンロッジへの分岐。全然、計画の時間に戻れないな。時間があればロッジで食事にしたかったのですが、先を急ぎます。
前回は紅葉の時に歩いたのですが、新緑もいいですね。
前回は紅葉の時に歩いたのですが、新緑もいいですね。
熊木ダム。ここも新緑との組み合わせがきれいです。
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熊木ダム。ここも新緑との組み合わせがきれいです。
工事の車が来ていました。作業は若いもんに任せ、近くで散歩していたおじさんとしばし談笑。現場付近の地理にはさすがに詳しい様子でした。
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工事の車が来ていました。作業は若いもんに任せ、近くで散歩していたおじさんとしばし談笑。現場付近の地理にはさすがに詳しい様子でした。
熊木沢出合です。
熊木沢出合です。
盛り土が流されてしまったまなので
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盛り土が流されてしまったまなので
ここから登ります。
ここから登ります。
ここで食事にするか。
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ここで食事にするか。
ヒルもいないだろうし…
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ヒルもいないだろうし…
今日はおにぎり。
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今日はおにぎり。
ほかに大福やらいろいろ…
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ほかに大福やらいろいろ…
雨は上がったようなのでレインスーツを脱いだら、なんといました(TOT)。寄で襲ってきたやつだと思いますが、なぜか侵入する気配を見せない。ひょっとしてもう満腹?他に、マットからも1匹。申し訳ないけど、ライターで焼却。
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雨は上がったようなのでレインスーツを脱いだら、なんといました(TOT)。寄で襲ってきたやつだと思いますが、なぜか侵入する気配を見せない。ひょっとしてもう満腹?他に、マットからも1匹。申し訳ないけど、ライターで焼却。
さて、本日の核心部はここからです。棚沢ノ頭まで、コースタイムは2時間。ここを3時間で登れるか。
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さて、本日の核心部はここからです。棚沢ノ頭まで、コースタイムは2時間。ここを3時間で登れるか。
いきなりの急登です。
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いきなりの急登です。
尾根一本やりの道、ひたすら上を目指します。
尾根一本やりの道、ひたすら上を目指します。
あまり日当たりがよくない中、
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あまり日当たりがよくない中、
ちょっと遅れ気味のミツバツツジでしょうか。
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ちょっと遅れ気味のミツバツツジでしょうか。
トウゴクとつく方がちょっとやわらかいピンク?これはどっちだろう。
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トウゴクとつく方がちょっとやわらかいピンク?これはどっちだろう。
豊かな森が続きます。
豊かな森が続きます。
時折崩落も
標高が上がってくると、ガスが迫ってきます。
標高が上がってくると、ガスが迫ってきます。
この辺が弁当沢の頭でしょうか。
この辺が弁当沢の頭でしょうか。
道標はないようですが…
みんなでお弁当を広げたくなるような場所ですね。
道標はないようですが…
みんなでお弁当を広げたくなるような場所ですね。
さらに急登が続きます。
さらに急登が続きます。
苦しくなってきた。自分としてはちょっとオーバーペース気味。これ以上遅くなるわけにはいかない。でも、あまり急ぎすぎると後で動けなくなる。微妙な加減です。
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苦しくなってきた。自分としてはちょっとオーバーペース気味。これ以上遅くなるわけにはいかない。でも、あまり急ぎすぎると後で動けなくなる。微妙な加減です。
これが出てくると、なんとなく稜線が近いような気がします。
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これが出てくると、なんとなく稜線が近いような気がします。
明るくなってきます。
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明るくなってきます。
お、これも標高が高いところにいるな。バイケイソウ?
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お、これも標高が高いところにいるな。バイケイソウ?
やっと主脈が見えました。棚沢ノ頭です。
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やっと主脈が見えました。棚沢ノ頭です。
やっぱり遅れを取り戻せない。逆に言えば見積もりが正確になった?まあ、大遅刻は避けられそうだ。
やっぱり遅れを取り戻せない。逆に言えば見積もりが正確になった?まあ、大遅刻は避けられそうだ。
晴れていれば気持ちのい稜線ですが、
晴れていれば気持ちのい稜線ですが、
今日は何も見えません。
今日は何も見えません。
オブジェの前で休憩。あと25分か…
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オブジェの前で休憩。あと25分か…
鬼ヶ岩からの展望もなし
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鬼ヶ岩からの展望もなし
ひとつ先の鎖場、娘が「小鬼」と呼んでいますが(笑)こちらの方が狭くてちょっといやな感じがします。
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ひとつ先の鎖場、娘が「小鬼」と呼んでいますが(笑)こちらの方が狭くてちょっといやな感じがします。
この辺のシロヤシオはまだもう少し先ですね。
この辺のシロヤシオはまだもう少し先ですね。
もうすぐです。
見えないけど、ここが最終コーナー。
見えないけど、ここが最終コーナー。
友人と合流し、夕食をはさんで消灯までビールを流し込みました。彼は大倉から5時間で駆け上がってくる健脚。1時過ぎにはついていたそうな。
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友人と合流し、夕食をはさんで消灯までビールを流し込みました。彼は大倉から5時間で駆け上がってくる健脚。1時過ぎにはついていたそうな。
翌朝、自撮りする友人
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翌朝、自撮りする友人
この時期、朝食は4:30より。それから7時まで粘りましたが、山頂はこんな感じ。
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この時期、朝食は4:30より。それから7時まで粘りましたが、山頂はこんな感じ。
あきらめて下山します。
あきらめて下山します。
帰りは友人と行動を共にしますが、ペースは各自で。とにかく走りたい友人はどんどん下っていきます。そういえばスキーもスピード狂だったか(笑)
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帰りは友人と行動を共にしますが、ペースは各自で。とにかく走りたい友人はどんどん下っていきます。そういえばスキーもスピード狂だったか(笑)
山頂付近で一番咲いていたのがこの木かな。全体的に去年より少なめかも
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山頂付近で一番咲いていたのがこの木かな。全体的に去年より少なめかも
静かな森の空気をたくさん吸い込みます。
静かな森の空気をたくさん吸い込みます。
原子屋平
以前から気になっていた水場を見に行ってみます。
以前から気になっていた水場を見に行ってみます。
出ていました。
鹿の糞とかそこらへんにあるし、そのまま飲みたくはないですが、ラーメン作るのには使えそうです。
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鹿の糞とかそこらへんにあるし、そのまま飲みたくはないですが、ラーメン作るのには使えそうです。
姫次に到着。ここまで来ても富士山は見えません。
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姫次に到着。ここまで来ても富士山は見えません。
蛭ヶ岳山荘はなんとか。
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蛭ヶ岳山荘はなんとか。
主稜ははっきり見えてきました。
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主稜ははっきり見えてきました。
袖平山。このあたりから晴れ間が見え始めました。暑くなりそう。
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袖平山。このあたりから晴れ間が見え始めました。暑くなりそう。
神ノ川までの道は丹沢では有数の急坂。
神ノ川までの道は丹沢では有数の急坂。
風巻ノ頭。立派な休憩場があります。
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風巻ノ頭。立派な休憩場があります。
友人がマルタイ棒ラーメンをふるまってくれました。
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友人がマルタイ棒ラーメンをふるまってくれました。
特大魚肉ソーセージラーメン、替え玉付。ごちそうさま。
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特大魚肉ソーセージラーメン、替え玉付。ごちそうさま。
さらに急な坂をどんどん下ります。
さらに急な坂をどんどん下ります。
長い木の階段を下りると、
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長い木の階段を下りると、
神ノ川を渡ります。
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神ノ川を渡ります。
林道に出てしばらく歩くと
林道に出てしばらく歩くと
トイレが見えてきます。
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トイレが見えてきます。
神ノ川ヒュッテ。長年蛭ヶ岳山荘の管理人をされていた方が四月からここに異動。通年営業に向け、利用促進の仕事をしておられます。楽しみですね。
http://kitatan.com/kantop.html
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神ノ川ヒュッテ。長年蛭ヶ岳山荘の管理人をされていた方が四月からここに異動。通年営業に向け、利用促進の仕事をしておられます。楽しみですね。
http://kitatan.com/kantop.html
テントサイトがあるそうだけどどこかな。
テントサイトがあるそうだけどどこかな。
さて、あとはバス通りに向かって林道を歩くだけ。途中、折花姫にまつわる神社があります。
さて、あとはバス通りに向かって林道を歩くだけ。途中、折花姫にまつわる神社があります。
暑い中、林道をひたすら歩きます。
暑い中、林道をひたすら歩きます。
神ノ川入口バス停到着後、時間がありすぎるので自動販売機目指して青根へ。結局ここになりました。
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神ノ川入口バス停到着後、時間がありすぎるので自動販売機目指して青根へ。結局ここになりました。
いやあ、お疲れさまでした。
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いやあ、お疲れさまでした。
このバスで帰ります。無事に行ってこれてよかった。
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このバスで帰ります。無事に行ってこれてよかった。

感想

同窓会で久しぶりに会った友人がトレランをやっているというので、山頂飲み会を企画しました。

いつもの娘連れ、ソロ山行ではアルコールが入ることはほとんどないですが、友人と一緒だとまた別の楽しみがありますね。

下界でやるとついつい飲みすぎてしまうところ、山なら自然にセーブして大人な飲み方になるのもいい感じです。

あいにくの天気でしたが、無事に行って来れてよかった。次回またほかにも参加者を募ってやれるといいな。

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