この時期、この駐車場に雪がこれ程少ないのは初めて。気温は-5度で奥日光の朝にしては暖かい。
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2/3 7:26
この時期、この駐車場に雪がこれ程少ないのは初めて。気温は-5度で奥日光の朝にしては暖かい。
スキー場の末端は草が見えていた。
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2/3 7:38
スキー場の末端は草が見えていた。
スキー場 上部手前。以前来た時は登山者は柵とゲートの間を歩いたため今回も同様に。モナカ雪が足を捉え歩きにくくスノーシューを装着。
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2/3 8:05
スキー場 上部手前。以前来た時は登山者は柵とゲートの間を歩いたため今回も同様に。モナカ雪が足を捉え歩きにくくスノーシューを装着。
スキー場上から雪壁を越え堰堤分岐で左に折れる登山道。予想以上に雪があった。
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2/3 8:36
スキー場上から雪壁を越え堰堤分岐で左に折れる登山道。予想以上に雪があった。
ずっと続くド急登。雪はあるが、登山道はえぐれているので例年より積雪はかなり少ない。(アイゼンの方が歩き易いが、シューのリフターはそれを上回り楽ちん)
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2/3 9:27
ずっと続くド急登。雪はあるが、登山道はえぐれているので例年より積雪はかなり少ない。(アイゼンの方が歩き易いが、シューのリフターはそれを上回り楽ちん)
日の差し込む最後の詰め。ここを上がると
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2/3 10:14
日の差し込む最後の詰め。ここを上がると
外山鞍部。南側の展望が広がり富士山が見えた。気温は-7.9度。じっとしていると寒い。
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2/3 10:35
外山鞍部。南側の展望が広がり富士山が見えた。気温は-7.9度。じっとしていると寒い。
細い樹林の平坦地を進むと、幅のあるなだらかな尾根が左へカーブして延びていた。この先で2325Pの尾根を進む冬ルートとトラバース道で天狗平を経由する登山道に分かれる。
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2/3 11:09
細い樹林の平坦地を進むと、幅のあるなだらかな尾根が左へカーブして延びていた。この先で2325Pの尾根を進む冬ルートとトラバース道で天狗平を経由する登山道に分かれる。
トラバース道で天狗平へ。ここだけ雪がなかった。
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2/3 11:35
トラバース道で天狗平へ。ここだけ雪がなかった。
再びトラバース道を進み
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2/3 11:45
再びトラバース道を進み
冬ルートとの合流地点へ。
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2/3 12:00
冬ルートとの合流地点へ。
そして、なだらかな幅広な尾根となった。
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2/3 12:12
そして、なだらかな幅広な尾根となった。
今日は天気がいい。
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2/3 12:20
今日は天気がいい。
後方には中禅寺湖男体山・大真名子山・小真名子山・帝釈山・太郎山。
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2/3 12:20
後方には中禅寺湖男体山・大真名子山・小真名子山・帝釈山・太郎山。
そして目の前には白根山がドーンと現れた。白根山の前を横切り南北に延びる白根隠山へ続く稜線。
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2/3 12:31
そして目の前には白根山がドーンと現れた。白根山の前を横切り南北に延びる白根隠山へ続く稜線。
冬ルートとの合流地点からはなだらかな小ピークのアップダウンを経て前白根山へ。
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2/3 12:38
冬ルートとの合流地点からはなだらかな小ピークのアップダウンを経て前白根山へ。
大展望が広がる前白根。強風地帯で雪が吹き飛ばされ山肌が露出。ここからの展望はいつ見ても素晴らしい。
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2/3 12:46
大展望が広がる前白根。強風地帯で雪が吹き飛ばされ山肌が露出。ここからの展望はいつ見ても素晴らしい。
このルートからの前白根は3度目。2021年の2回は白根隠山を目指した。1月は大雪のため撤退。2月は雪が減少登りやすかった。白根隠山の稜線上は強風地帯でピークには雪が飛ばされかなり少なかった。
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2/3 12:47
このルートからの前白根は3度目。2021年の2回は白根隠山を目指した。1月は大雪のため撤退。2月は雪が減少登りやすかった。白根隠山の稜線上は強風地帯でピークには雪が飛ばされかなり少なかった。
微風でドピーカン。今回は珍しく天気の変化に予定を変更せずに済んだ。
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2/3 12:50
微風でドピーカン。今回は珍しく天気の変化に予定を変更せずに済んだ。
スノーシューを傷つけないように気を使い歩く。
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2/3 12:50
スノーシューを傷つけないように気を使い歩く。
ここからは未踏の地。出会った登山者は6名ほどだったか?白根山(テン泊or避難小屋)が2人?あとは前白根日帰り。五色山方面はいなかった。
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2/3 12:53
ここからは未踏の地。出会った登山者は6名ほどだったか?白根山(テン泊or避難小屋)が2人?あとは前白根日帰り。五色山方面はいなかった。
後方には日光ファミリー
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2/3 12:53
後方には日光ファミリー
ここからは期待通りノントレだ〜!! (と 思っていたが )
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2/3 12:55
ここからは期待通りノントレだ〜!! (と 思っていたが )
真っ白で波模様の雪面にテンションが上がる。
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2/3 12:56
真っ白で波模様の雪面にテンションが上がる。
太陽の暖かい日差しを背に
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2/3 12:56
太陽の暖かい日差しを背に
レールのように続くシュカブラ
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2/3 12:58
レールのように続くシュカブラ
誰もいない雪山
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2/3 12:58
誰もいない雪山
尾根幅が狭まるその先は、雪が飛ばされ
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2/3 13:00
尾根幅が狭まるその先は、雪が飛ばされ
ツボ足かアイゼンがいいけれど
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2/3 13:06
ツボ足かアイゼンがいいけれど
なるべく雪面を繋げてスノーシューで歩く。
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2/3 13:07
なるべく雪面を繋げてスノーシューで歩く。
急降下手前で石柱を見つけたD。ピークでもないのに何の石柱だろう?
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2/3 13:08
急降下手前で石柱を見つけたD。ピークでもないのに何の石柱だろう?
ここからが、スノーシューには厄介な岩ゴロ、雪まだらの急傾斜。Dのシューは3本ストラップで装着が面倒なので、雪を捉えてシューのまま降りる。
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2/3 13:11
ここからが、スノーシューには厄介な岩ゴロ、雪まだらの急傾斜。Dのシューは3本ストラップで装着が面倒なので、雪を捉えてシューのまま降りる。
細くて急で岩ゴロだ!! 中腹になると難路も落ち着いた。
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2/3 13:11
細くて急で岩ゴロだ!! 中腹になると難路も落ち着いた。
コルに降り立ち 前方の雪がない登りと、後方の激下りだった斜面。
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2/3 13:20
コルに降り立ち 前方の雪がない登りと、後方の激下りだった斜面。
目の前に五色山。ここで真新しいアイゼントレースを見つける。明らかに今日の足跡。雪面を選って歩いてきたからここまで気付かなかった。
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2/3 13:25
目の前に五色山。ここで真新しいアイゼントレースを見つける。明らかに今日の足跡。雪面を選って歩いてきたからここまで気付かなかった。
五色山への取り付き地点までは、展望の良い ほぼ平坦な尾根が続く。西に白根山。東に日光連山。13:25となり少し霞んできた。
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2/3 13:25
五色山への取り付き地点までは、展望の良い ほぼ平坦な尾根が続く。西に白根山。東に日光連山。13:25となり少し霞んできた。
間もなく五色山への取り付き。
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2/3 13:28
間もなく五色山への取り付き。
様々な模様で描かれたシュカブラを抜けていく。
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2/3 13:28
様々な模様で描かれたシュカブラを抜けていく。
先行者のアイゼントレースは所々深く踏み抜き大変そう。五色山の斜面で休憩中のその方と挨拶ができた。五色山ピストンで下山するところだった。
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2/3 13:37
先行者のアイゼントレースは所々深く踏み抜き大変そう。五色山の斜面で休憩中のその方と挨拶ができた。五色山ピストンで下山するところだった。
五色山 2379m 前白根より6m高い。 山頂一帯は平坦地で広く、西側の展望が開け薄い樹林を跨ぎ東側の日光連山も見える。山頂の先では尾根が分岐し、西尾根は座禅山方面、北東尾根は金精山へ繋がる。
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2/3 13:53
五色山 2379m 前白根より6m高い。 山頂一帯は平坦地で広く、西側の展望が開け薄い樹林を跨ぎ東側の日光連山も見える。山頂の先では尾根が分岐し、西尾根は座禅山方面、北東尾根は金精山へ繋がる。
当初の計画では 国境平に幕営し 早朝に金精山の計画だったが、朝は曇りだし谷間の平坦地で展望は良くなさそうだ。Dも最初の急登で疲労困憊のご様子。展望の良いこの地にテントを張ることにした。
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2/3 14:28
当初の計画では 国境平に幕営し 早朝に金精山の計画だったが、朝は曇りだし谷間の平坦地で展望は良くなさそうだ。Dも最初の急登で疲労困憊のご様子。展望の良いこの地にテントを張ることにした。
作業は手際よく分担制。1.雪掘り係のPが最初に作った調理場でガソリンバーナーを得意とするDが水をボトル4本分作る。2.その間にテント場の雪掘り整地を完成。3.二人でテント張り。
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2/3 14:29
作業は手際よく分担制。1.雪掘り係のPが最初に作った調理場でガソリンバーナーを得意とするDが水をボトル4本分作る。2.その間にテント場の雪掘り整地を完成。3.二人でテント張り。
4.Pはテント内で荷物整理。Dはテント外回り最終作業で完成。 急いで支度をして軽いリュックで金精山ピストンに出る。
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2/3 15:17
4.Pはテント内で荷物整理。Dはテント外回り最終作業で完成。 急いで支度をして軽いリュックで金精山ピストンに出る。
山頂を少し進めば西から東への展望も開けた。
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2/3 15:19
山頂を少し進めば西から東への展望も開けた。
ここからはノントレだろう。と思っていたが数日前のトレースが約2人分ほど残っていた。金精山は樹林と雪面とに左右真っ二つに分かれている。
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2/3 15:29
ここからはノントレだろう。と思っていたが数日前のトレースが約2人分ほど残っていた。金精山は樹林と雪面とに左右真っ二つに分かれている。
ルートはわかりやすい
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2/3 15:41
ルートはわかりやすい
樹林帯の尾根を進んで行く。雪はたっぷり。
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2/3 15:41
樹林帯の尾根を進んで行く。雪はたっぷり。
途中で開ける東側。
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2/3 15:43
途中で開ける東側。
ここで前方に続く尾根(画像下)を外れ左(北)登り返しを心配するほど大きく下って行く。
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2/3 15:47
ここで前方に続く尾根(画像下)を外れ左(北)登り返しを心配するほど大きく下って行く。
樹林越しに見えた燧ケ岳の双耳峰。
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2/3 15:51
樹林越しに見えた燧ケ岳の双耳峰。
最後に吹き溜まり地帯を一気に降下。国境平に降り立つ。ここにテントを張らなくてよかったって思うぐらいの谷底だった。
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2/3 15:51
最後に吹き溜まり地帯を一気に降下。国境平に降り立つ。ここにテントを張らなくてよかったって思うぐらいの谷底だった。
国境平から二つあったトレースが中ツ曽根の下山路と金精山に分かれた。濃い樹林に入り金精山へ取り付く。
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2/3 15:55
国境平から二つあったトレースが中ツ曽根の下山路と金精山に分かれた。濃い樹林に入り金精山へ取り付く。
時折樹林から雪面へ。
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2/3 16:12
時折樹林から雪面へ。
金精山に登りたいきっかけとなった温泉ヶ岳。温泉ヶ岳から見た雪庇で綱がる金精山と五色山の景色が素晴らしかった。
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2/3 16:12
金精山に登りたいきっかけとなった温泉ヶ岳。温泉ヶ岳から見た雪庇で綱がる金精山と五色山の景色が素晴らしかった。
その時の温泉ヶ岳山頂からの景色。2022.3.13の画像
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2/3 16:13
その時の温泉ヶ岳山頂からの景色。2022.3.13の画像
ルート上 所々にテープあり。山頂直下は、短い距離だが急斜面のトラバース2ヶ所あり
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2/3 16:19
ルート上 所々にテープあり。山頂直下は、短い距離だが急斜面のトラバース2ヶ所あり
大岩を越えると
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2/3 16:21
大岩を越えると
最後のド急登
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2/3 16:23
最後のド急登
そして山頂へ。半分は樹林に覆われているため展望がいいのは北から東。白根も夕日も樹林越し。
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2/3 16:27
そして山頂へ。半分は樹林に覆われているため展望がいいのは北から東。白根も夕日も樹林越し。
夕日は早々に座禅山の右に落ちてしまう。
樹林の中は迷うと嫌なので もう下山しよう。
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2/3 16:52
夕日は早々に座禅山の右に落ちてしまう。
樹林の中は迷うと嫌なので もう下山しよう。
戻る途中の東の展望が開けたところで、湯元温泉街と日光市街の夜景が見えた。
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2/3 17:51
戻る途中の東の展望が開けたところで、湯元温泉街と日光市街の夜景が見えた。
夕方から吹き出した風が強くなり風と共に粉雪が吹き込む。明朝は曇り予報だけど日の出はここから見える位置。後は下山だけなので時間を気にせずゆっくり過ごす。夕飯には定番のふるさと納税鰻。コーヒーにハラダの高級菓子。
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2/3 19:48
夕方から吹き出した風が強くなり風と共に粉雪が吹き込む。明朝は曇り予報だけど日の出はここから見える位置。後は下山だけなので時間を気にせずゆっくり過ごす。夕飯には定番のふるさと納税鰻。コーヒーにハラダの高級菓子。
強い風は明方まで続いたが、深く掘って張ったテントへの影響は少なかった。夜間テント内は−3.6。朝方は‐5度程か?外気の最低は‐14度。予報通り雲が多く日の出や朝焼けは見られなかった。
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2/4 6:25
強い風は明方まで続いたが、深く掘って張ったテントへの影響は少なかった。夜間テント内は−3.6。朝方は‐5度程か?外気の最低は‐14度。予報通り雲が多く日の出や朝焼けは見られなかった。
昨夜の鰻が多すぎて用意していたご飯ものを二人ともパス。ポタージュで済ませた。ミニラーメンが良かったな。出る前にコーヒーとラスク。荷造りが終わるころ晴れ間が出た。気温も‐8度に上がる。
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2/4 9:19
昨夜の鰻が多すぎて用意していたご飯ものを二人ともパス。ポタージュで済ませた。ミニラーメンが良かったな。出る前にコーヒーとラスク。荷造りが終わるころ晴れ間が出た。気温も‐8度に上がる。
今日は下山のみ。景色を味わってゆっくり帰ろう。
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2/4 9:33
今日は下山のみ。景色を味わってゆっくり帰ろう。
アニマルトレースが点々と走る
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2/4 9:34
アニマルトレースが点々と走る
2030ピークから見た金精山〜金精峠〜温泉ヶ岳の弓なりの稜線。
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2/4 9:48
2030ピークから見た金精山〜金精峠〜温泉ヶ岳の弓なりの稜線。
ここから中ツ曽根入り口へ下山していく雪面にはトレースが一つ残っていた。日差しが暑い。
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2/4 10:10
ここから中ツ曽根入り口へ下山していく雪面にはトレースが一つ残っていた。日差しが暑い。
予報通り快晴になった。
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2/4 10:18
予報通り快晴になった。
急斜面の樹林に入るとボコボコのトレースが幾つか混じる。この尾根もかなりの急登続きだ。
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2/4 10:19
急斜面の樹林に入るとボコボコのトレースが幾つか混じる。この尾根もかなりの急登続きだ。
金精峠が良く見えた。
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2/4 10:23
金精峠が良く見えた。
右には昨日登ったスキー場からの尾根。左の三角ピークは外山。
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2/4 10:34
右には昨日登ったスキー場からの尾根。左の三角ピークは外山。
束の間の平坦地。日光連山目掛けて進んで行く。
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2/4 10:37
束の間の平坦地。日光連山目掛けて進んで行く。
登山道後半。ここから等高線の詰まった樹林帯の中の急下降に入る。どこまでスノーシューで行かれるか?!
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2/4 11:25
登山道後半。ここから等高線の詰まった樹林帯の中の急下降に入る。どこまでスノーシューで行かれるか?!
急斜面のジグザグ。
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2/4 11:28
急斜面のジグザグ。
アイゼンが断然有利。
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2/4 11:29
アイゼンが断然有利。
木ノ根の手がかりを探してギャップを降りたが、Dは埋もれたロープを見つけた。
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2/4 11:35
木ノ根の手がかりを探してギャップを降りたが、Dは埋もれたロープを見つけた。
ずっと急坂。雪が締まっているのは助かる。
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2/4 11:40
ずっと急坂。雪が締まっているのは助かる。
シュー泣かせの急斜面がやっと終わり広い雪原へ。辺り一面スノーシューのトレースだらけ。
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2/4 11:57
シュー泣かせの急斜面がやっと終わり広い雪原へ。辺り一面スノーシューのトレースだらけ。
ここはスノーシューハイクツアーのルートに使われている場所だった。
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2/4 11:59
ここはスノーシューハイクツアーのルートに使われている場所だった。
中ツ曽根登山道入り口過ぎの駐車スペース横でスノーシューを外し車道に出て駐車場へ無事下山。楽しい2日間だった。
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2/4 12:07
中ツ曽根登山道入り口過ぎの駐車スペース横でスノーシューを外し車道に出て駐車場へ無事下山。楽しい2日間だった。
覚書
奥白根2578m 五色山より199m高い。
夜間の予報は当たらず風が強く粉雪が降り続き気温も低くめ。
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5/4 18:11
覚書
奥白根2578m 五色山より199m高い。
夜間の予報は当たらず風が強く粉雪が降り続き気温も低くめ。
<ここからは別山行の簡易記録で覚書>
金精山の前週は、会のメンバー Nさん・Mちゃんと久々のコラボ。2日目に早く帰れる北八ヶ岳へ。
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<ここからは別山行の簡易記録で覚書>
金精山の前週は、会のメンバー Nさん・Mちゃんと久々のコラボ。2日目に早く帰れる北八ヶ岳へ。
楽々RWで山頂駅から縞枯山荘〜雨池峠へ。北八ヶ岳も雪不足。
天気は初日快晴、二日目は午後から曇り予報が的中。
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1/27 10:50
楽々RWで山頂駅から縞枯山荘〜雨池峠へ。北八ヶ岳も雪不足。
天気は初日快晴、二日目は午後から曇り予報が的中。
縞枯山への急登はアイゼン装着。今季初めての雪山って感じだった。
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縞枯山への急登はアイゼン装着。今季初めての雪山って感じだった。
4人でわいわいレク登山。
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1/27 12:28
4人でわいわいレク登山。
高見石小屋のテンバは狭く先着2名。私たちのテントでほぼ満杯。(後日調べると、高見石のテン場は限定5張だった) モルゲンに染まる日の入り。
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1/27 17:03
高見石小屋のテンバは狭く先着2名。私たちのテントでほぼ満杯。(後日調べると、高見石のテン場は限定5張だった) モルゲンに染まる日の入り。
Mちゃんのミラーレス画像。ヤマップにはいつも綺麗な写真がアップされている。色々と女子力の高いMちゃん。
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Mちゃんのミラーレス画像。ヤマップにはいつも綺麗な写真がアップされている。色々と女子力の高いMちゃん。
プチ宴会のつもりが・・ 八ヶ岳はやっぱり寒く シュラフから出られず。テント内‐7度、外気-14度まで下がった。
翌朝も日の出が見られて お昼に下山できた。皆さんありがとう。
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1/28 7:06
プチ宴会のつもりが・・ 八ヶ岳はやっぱり寒く シュラフから出られず。テント内‐7度、外気-14度まで下がった。
翌朝も日の出が見られて お昼に下山できた。皆さんありがとう。
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