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Yamareco

記録ID: 644263
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳〜黒部五郎岳

2014年08月02日(土) ~ 2014年08月05日(火)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
80:13
距離
54.1km
登り
4,096m
下り
4,087m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:34
休憩
1:38
合計
9:12
6:35
20
6:55
7:01
19
7:20
7:21
44
8:05
8:19
15
8:34
8:35
69
9:44
9:54
72
11:06
11:35
56
12:31
12:59
15
13:14
14
13:28
13:37
62
14:39
2日目
山行
11:04
休憩
0:53
合計
11:57
6:00
21
6:21
6:22
102
8:04
8:12
135
10:27
10:36
68
11:44
11:51
35
12:26
12:35
17
12:52
13:09
6
13:15
13:16
47
14:03
14:04
38
14:42
195
17:57
宿泊地
3日目
山行
7:58
休憩
0:37
合計
8:35
5:59
68
宿泊地
7:58
8:14
112
10:06
10:09
12
10:21
10:31
13
10:44
91
12:15
12:23
74
14:34
宿泊地
4日目
山行
7:20
休憩
0:30
合計
7:50
5:49
66
宿泊地
6:55
73
8:19
8:31
37
9:21
9:22
9
9:31
9:34
28
10:02
10:11
32
10:43
32
11:15
13
11:28
40
12:08
19
12:27
12:31
15
12:46
42
13:28
13:29
10
天候 初日:晴れ
二日目:曇り
三日目:雨
四日目:雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道158号線から471号線経由で新穂高温泉へ
こちらの登山者用無料駐車場は混むとのことだったので、金曜日の夜23時半頃に前乗りしたのですが、前情報通り駐車台数の残りは10台未満だった模様・・・
コース状況/
危険箇所等
所々で雪渓を渡る場面に出くわしますが、特にアイゼンも必要なく、危険な場面もありませんでした。北アは登山道も整備されているので快適です♪
1日目
新穂高の無料駐車場には前日入りして車中泊
で、5時半頃出発
2005年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
1/1 0:00
1日目
新穂高の無料駐車場には前日入りして車中泊
で、5時半頃出発
新穂高センター
2014年08月02日 05:41撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 5:41
新穂高センター
雲一つない青空・・・とは行きませんでしたが、天気はまあまあ良さそうな感じで期待が高まります
2014年08月02日 06:37撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 6:37
雲一つない青空・・・とは行きませんでしたが、天気はまあまあ良さそうな感じで期待が高まります
わさび平小屋
2014年08月02日 06:53撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 6:53
わさび平小屋
シシウドヶ原を過ぎた辺りからの風景。たぶん大ノマ乗越の雪渓だと思います
2014年08月02日 09:50撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 9:50
シシウドヶ原を過ぎた辺りからの風景。たぶん大ノマ乗越の雪渓だと思います
南方向には右から乗鞍岳、焼岳、西穂高が見えていました
2014年08月02日 09:54撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 9:54
南方向には右から乗鞍岳、焼岳、西穂高が見えていました
鏡平山荘手前の池では湖面に映る槍ヶ岳も撮影出来て良い感じ
2014年08月02日 10:58撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 10:58
鏡平山荘手前の池では湖面に映る槍ヶ岳も撮影出来て良い感じ
鏡平山荘
2014年08月02日 11:12撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 11:12
鏡平山荘
2014年08月02日 11:36撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 11:36
2014年08月02日 11:38撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 11:38
弓折岳分岐までの登りが何気にきつかった
2014年08月02日 12:04撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 12:04
弓折岳分岐までの登りが何気にきつかった
右手にはずっと槍ヶ岳&穂高の山々が見えていて良い感じです
2014年08月02日 12:35撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 12:35
右手にはずっと槍ヶ岳&穂高の山々が見えていて良い感じです
2014年08月02日 12:39撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 12:39
前方には双六岳が見えていています
2014年08月02日 12:59撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 12:59
前方には双六岳が見えていています
2014年08月02日 13:08撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 13:08
2014年08月02日 13:08撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 13:08
しばらく進むと前方に鷲羽岳が見え始めます。この辺りでは何度か雪渓を渡る箇所が出始めて慎重に進みました。が、アイゼンを持参しなかったものの特に問題なく歩くことが出来ました
2014年08月02日 13:11撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 13:11
しばらく進むと前方に鷲羽岳が見え始めます。この辺りでは何度か雪渓を渡る箇所が出始めて慎重に進みました。が、アイゼンを持参しなかったものの特に問題なく歩くことが出来ました
2014年08月02日 13:29撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 13:29
2014年08月02日 13:29撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 13:29
2014年08月02日 13:30撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 13:30
しばらく歩を進めると鷲羽岳がさらに大きくなり、双六小屋&手前にテン場が見え始めます
2014年08月02日 13:50撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 13:50
しばらく歩を進めると鷲羽岳がさらに大きくなり、双六小屋&手前にテン場が見え始めます
予定では後2時間ほど歩いて三俣山荘まで行くつもりだったのですが13時半頃から小雨がぱらつきだしたので、悩みつつもこの日はこちらでテン泊することに
2014年08月02日 14:08撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 14:08
予定では後2時間ほど歩いて三俣山荘まで行くつもりだったのですが13時半頃から小雨がぱらつきだしたので、悩みつつもこの日はこちらでテン泊することに
2014年08月02日 15:12撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 15:12
初日の夕食
2014年08月02日 15:58撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/2 15:58
初日の夕食
二日目
昨日と同じく晴天と言う訳ではありませんが、とりあえず雨も止んで一安心。写真の小屋右手は槍ヶ岳方面ですが、裏銀座の縦走コースのせいか多くの人が登って見えました
2014年08月03日 05:37撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 5:37
二日目
昨日と同じく晴天と言う訳ではありませんが、とりあえず雨も止んで一安心。写真の小屋右手は槍ヶ岳方面ですが、裏銀座の縦走コースのせいか多くの人が登って見えました
とりあえず小屋でトイレを済ませ、裏手にある三俣蓮華方面への登山道を進みます。しかし、朝一で平坦部無しの登りは正直つらいですね・・・
2014年08月03日 06:00撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 6:00
とりあえず小屋でトイレを済ませ、裏手にある三俣蓮華方面への登山道を進みます。しかし、朝一で平坦部無しの登りは正直つらいですね・・・
双六岳方面の稜線コースと巻道コースの分岐
2014年08月03日 06:20撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 6:20
双六岳方面の稜線コースと巻道コースの分岐
巻道ルートの正面には三俣蓮華岳が見えており、その左に丸山と双六岳の稜線が見えて良い感じです
2014年08月03日 06:23撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 6:23
巻道ルートの正面には三俣蓮華岳が見えており、その左に丸山と双六岳の稜線が見えて良い感じです
右側前方には本日の目的地である鷲羽岳と左手にワリモ岳&水晶岳が。水晶岳は別名黒岳とも言うようですが、その名の通り周囲の山と違って黒い姿が印象的でした
2014年08月03日 06:25撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 6:25
右側前方には本日の目的地である鷲羽岳と左手にワリモ岳&水晶岳が。水晶岳は別名黒岳とも言うようですが、その名の通り周囲の山と違って黒い姿が印象的でした
ちなみに右手には槍ヶ岳と穂高の山々が・・・
この辺りの景色はどれも絶景ですね〜朝一からテンションが上がります
2014年08月03日 07:29撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 7:29
ちなみに右手には槍ヶ岳と穂高の山々が・・・
この辺りの景色はどれも絶景ですね〜朝一からテンションが上がります
2014年08月03日 07:38撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 7:38
巻道は1時間半ほどの道程ですが、段々三俣蓮華岳が近づいてきて再度ルートで悩みます。今のうちに山頂を踏んでおくべきか否か・・・で、結局は先を急ぐことにして鷲羽岳方面へ
2014年08月03日 08:13撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 8:13
巻道は1時間半ほどの道程ですが、段々三俣蓮華岳が近づいてきて再度ルートで悩みます。今のうちに山頂を踏んでおくべきか否か・・・で、結局は先を急ぐことにして鷲羽岳方面へ
分岐をさらに右へ進むと、三俣山荘とテン場が見えてきました
しかし、鷲羽岳は格好が良いですね〜♪
2014年08月03日 08:32撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 8:32
分岐をさらに右へ進むと、三俣山荘とテン場が見えてきました
しかし、鷲羽岳は格好が良いですね〜♪
二日目&三日目のお宿
2014年08月03日 09:19撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 9:19
二日目&三日目のお宿
2014年08月03日 09:22撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 9:22
2014年08月03日 09:27撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 9:27
ノンビリしてたら曇ってきた・・・
途中から山荘&テン場を見下ろした風景です。傾斜があって高度が稼げるのは良いのですが、すぐそこに見えているはずの山頂が何気に遠い・・・
2014年08月03日 11:21撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 11:21
ノンビリしてたら曇ってきた・・・
途中から山荘&テン場を見下ろした風景です。傾斜があって高度が稼げるのは良いのですが、すぐそこに見えているはずの山頂が何気に遠い・・・
周囲はすっかりガスに包まれて、下界の景色は一切見えず(泣)
とりあえず水準点にタッチして、水晶岳方面に向かいます
2014年08月03日 11:42撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 11:42
周囲はすっかりガスに包まれて、下界の景色は一切見えず(泣)
とりあえず水準点にタッチして、水晶岳方面に向かいます
2014年08月03日 11:49撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 11:49
2014年08月03日 12:12撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 12:12
2014年08月03日 12:24撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 12:24
2014年08月03日 12:26撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 12:26
ワリモ岳に到着
2014年08月03日 12:29撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 12:29
ワリモ岳に到着
お会いした他の登山者の方に撮影をお願いしました
2014年08月03日 12:32撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 12:32
お会いした他の登山者の方に撮影をお願いしました
前方にあるはずの水晶岳はまるで見えずガスの中
2014年08月03日 12:53撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 12:53
前方にあるはずの水晶岳はまるで見えずガスの中
2014年08月03日 13:14撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 13:14
周囲には花々が咲き何気に良い感じ♪ですが、天気が良いともっと良い風景だったんでしょうね
2014年08月03日 13:17撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 13:17
周囲には花々が咲き何気に良い感じ♪ですが、天気が良いともっと良い風景だったんでしょうね
2014年08月03日 13:42撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 13:42
2014年08月03日 13:51撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 13:51
会合部から三俣山荘方面に少し入ったところにこの石碑が立っていました
2014年08月03日 14:09撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 14:09
会合部から三俣山荘方面に少し入ったところにこの石碑が立っていました
2014年08月03日 17:15撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/3 17:15
三日目
テントを放置で、空荷なのが幸い・・・ですが、小屋で天気を確認したところずっと雨の模様で先が思いやられますσ(´-ω-`;)
2014年07月04日 06:08撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
7/4 6:08
三日目
テントを放置で、空荷なのが幸い・・・ですが、小屋で天気を確認したところずっと雨の模様で先が思いやられますσ(´-ω-`;)
三俣蓮華岳の北側巻ルートでは、何か所か大きな雪渓を超える場所がありました。とは言うものの、慎重に歩けば特にアイゼン無しでも問題無し
2014年07月04日 06:30撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
7/4 6:30
三俣蓮華岳の北側巻ルートでは、何か所か大きな雪渓を超える場所がありました。とは言うものの、慎重に歩けば特にアイゼン無しでも問題無し
残念ながら視界は全くゼロ・・・と言う訳で、黙々と先に進みます
2014年07月04日 07:23撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
7/4 7:23
残念ながら視界は全くゼロ・・・と言う訳で、黙々と先に進みます
稜線を抜けて急な下りの岩場を降りたところで、やっと黒部五郎小屋に到着!
2005年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
1/1 0:00
稜線を抜けて急な下りの岩場を降りたところで、やっと黒部五郎小屋に到着!
休憩を終えた後、ガスも酷いのでカールコースを選択して先へ。天気が良ければ、気持ち良さそうな場所なんですけどね〜
2005年01月01日 00:03撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
1/1 0:03
休憩を終えた後、ガスも酷いのでカールコースを選択して先へ。天気が良ければ、気持ち良さそうな場所なんですけどね〜
この後は特に雪渓歩きも無く、全般的に緩やかなコースでしたが、終盤山頂に向けて回り込む部分は結構な急斜面で、場所によってはストックをしまった方が良さそうなガレ場です
2005年01月01日 01:31撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
1/1 1:31
この後は特に雪渓歩きも無く、全般的に緩やかなコースでしたが、終盤山頂に向けて回り込む部分は結構な急斜面で、場所によってはストックをしまった方が良さそうなガレ場です
10時20分頃黒部五郎岳の山頂に到着!
2005年01月01日 02:16撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
1/1 2:16
10時20分頃黒部五郎岳の山頂に到着!
行きと同様カールを歩いていると、何だか少しガスが薄くなってきたかな・・・?と言う感じで、段々視界が開けてきました
2014年08月04日 11:23撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/4 11:23
行きと同様カールを歩いていると、何だか少しガスが薄くなってきたかな・・・?と言う感じで、段々視界が開けてきました
自分の歩いている場所が、小川の流れるお花畑の中だとは思いませんでした(* ̄∇ ̄*)周囲にはなだらかな傾斜が繋がっていて、幻想的な景色です
2014年08月04日 11:31撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/4 11:31
自分の歩いている場所が、小川の流れるお花畑の中だとは思いませんでした(* ̄∇ ̄*)周囲にはなだらかな傾斜が繋がっていて、幻想的な景色です
2014年08月04日 11:42撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/4 11:42
しかし、黒部五郎小屋に戻ってきたときにはまたガスが降りてきた・・・
2014年08月04日 12:09撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/4 12:09
しかし、黒部五郎小屋に戻ってきたときにはまたガスが降りてきた・・・
黒部五郎のテン場には何人かが設営されていましたが、天気が良ければ気持ち良さそうな場所でした
2014年08月04日 12:11撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/4 12:11
黒部五郎のテン場には何人かが設営されていましたが、天気が良ければ気持ち良さそうな場所でした
2014年08月04日 14:13撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/4 14:13
四日目は下山のみ
食材が減って3堋は軽くなっているはずなのですが、水を吸ったテントとザックが重量を増している模様・・・と言う訳で、あんまり荷が軽くなっている感じがしませんが、6時10分頃下山開始です
2014年08月05日 06:48撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/5 6:48
四日目は下山のみ
食材が減って3堋は軽くなっているはずなのですが、水を吸ったテントとザックが重量を増している模様・・・と言う訳で、あんまり荷が軽くなっている感じがしませんが、6時10分頃下山開始です
2014年08月05日 08:20撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/5 8:20
2014年08月05日 08:34撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/5 8:34
2014年08月05日 08:58撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/5 8:58
2014年08月05日 10:47撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/5 10:47
2014年08月05日 11:36撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/5 11:36
2014年08月05日 13:06撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/5 13:06
登山口のゲートには13時20分頃到着
2014年08月05日 13:22撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
8/5 13:22
登山口のゲートには13時20分頃到着

感想

8月2〜5日で北アルプスの鷲羽岳と黒部五郎岳にお出かけしてきました♪今年の夏はどこにするか悩んだのですが、今まで3泊以上の日程でお出かけしたことが無かったので、思い切って早めの盆休みを取得し、短期ではお出かけできない山域に行って見ることに(* ̄∇ ̄*)

で、悩みつつも行先は土地勘もある岐阜県側からアクセス出来る鷲羽岳〜黒部五郎岳に決定。事前の天気予報では、土曜の夜半に雨が降るものの日曜から火曜日は基本的に晴れそうな感じ。と言う訳で当初の予定では、初日に距離を稼いで三俣山荘まで行ってテントを設営し、そこをベースに鷲羽岳、水晶岳、黒部五郎岳を回るつもりだったのですが、結果的には水晶岳にはお出かけすることが出来ませんでした。

予想以上に天候が早く崩れたのが原因ですが、やはり長期のお出かけだと天気予報も当てになりませんね・・・と言う訳で、初日の記録から順次報告です


1日目(8月2日)

何時もだと、お出かけする際には早めに就寝し、早起きしてお山に向かうのですが、事前に調べてみたところ、新穂高温泉の無料駐車場は夜12時頃には一杯になってしまう模様・・・と言う訳で、金曜日に仕事を終えて帰宅後、夕食&お風呂に入って20時半頃家を出発。

ちなみに、本当は有料でも登山口近くの駐車場の方が行動時間が稼げて良いとは思ったのですが、ネットで料金体系を調べても額が分かりませんでしたので、少し遠いですが登山者向けの無料駐車場を利用しました。

で、新穂高温泉には23時半頃到着したのですが、前情報通り駐車台数の残りは10台未満だった模様。入り口の案内の方に、もう数台分は空いているはずだと言われるような状態でぎりぎりセーフでした。途中仕入れてきたビールを飲みつつ、明日の行動予定を確認していたのですが、その後来た車は駐車場所を探してうろうろしていた様でしたのでラッキーでしたね。と言う訳で、明日に備えて24時頃には就寝

翌日は4時半頃起きて朝食&準備を済ませ5時半頃出発です 。雲一つない青空・・・とは行きませんでしたが、天気はまあまあ良さそうな感じで期待が高まります。

まずはわさび平小屋に6時50分頃到着。ここまで1時間20分ほどでしたので、駐車場から登山口までの移動時間を考えればまずまずのペースです。土曜日と言うこともあってか既に大勢の人で賑わっていました。

9時50分頃、シシウドヶ原を過ぎた辺りからの風景。たぶん大ノマ乗越の雪渓だと思うのですが・・・南方向には右から乗鞍岳、焼岳、西穂高が見えていました。足もとに流れているのは、歩いてきた左俣谷でしょうか?雲は多いですが逆に涼しいですし、稜線も見えているので良い感じです

と言う訳で、11時過ぎに鏡平山荘に到着!ここまで約5時間半で思っていたよりも遠かったです。で、こちらで大休止することにして持参してきたパンで昼食。周囲は大勢の人で賑わっており、既に生ビール片手にご満悦な人も・・・ここを目的地に来られる方も多いんでしょうね。ついでに、定番であるかき氷(500円)を購入してきて一休み〜♪ 周りの方々が食べてたのを見て思わず購入(笑)したのですが、ここまで登ってきて火照った体に染み渡ります

前後しますが、鏡平山荘手前の池では湖面に映る槍ヶ岳も撮影出来て良い感じ(*゜▽゜*) 色んな紹介記事で見ていた景色を生で見れて感動です。と言う訳で、しばらく周囲の景色を堪能した後11時半頃再出発

ここから弓折岳分岐までの登りが何気にきつかったです・・・弓折岳まできつい登りが続きます。とは言うものの、右手にはずっと槍ヶ岳&穂高の山々が見えていて良い感じです。休憩するたびに眺めてましたが、今思えばこの辺りの天気が一番ましでしたね・・・

で、何とか12時38分弓折岳分岐に到着 。大勢の方が休憩して見えました。前方には双六岳が見えていて良い感じ。私的には、クロユリは始めて見ましたね

しばらく進むと前方に鷲羽岳が見え始めます。この辺りでは何度か雪渓を渡る箇所が出始めて慎重に進みました。が、アイゼンを持参しなかったものの特に問題なく歩くことが出来ました。
しばらく歩を進めると鷲羽岳がさらに大きくなり、双六小屋&手前にテン場が見え始めます。で、 14時8分頃双六小屋のテン場に到着!

予定では後2時間ほど歩いて三俣山荘まで行くつもりだったのですが、13時半頃から小雨がぱらつきだしたので、悩みつつもこの日はこちらでテン泊することに。丁度設営を済ませたところで激しく雨が降り始めましたので、まあ正解だったんでしょうね。張網を設置する前に本降りになってきたので写真には写っていませんが、この後設置しました 。今思えば、どうせこの後天候が崩れるなら、三俣まで行っておくべきだったんですけどね・・・と言う訳で、初日の記録は以上です

情報としてはこちらのテン泊料金は1000円で、水場とトイレの利用も可能ですので参考まで


二日目(8月3日)

初日は予想より早く降り出した雨のせいで、三俣山荘まで行かずに双六小屋でテン泊しましたので比較的早めの時間にテントを設営した訳ですが、仕事の疲れも残っており暫し昼寝。ちなみに駐車場からここまでの距離はGPSで約15km程で8時間ちょっとの道のりでした。
で、気付けば夕方で慌てて夕食を食べて後、8時頃には就寝しようと思ったのですが中途半端に昼寝をしたせいか雨音のせいなのか、中々寝付けず翌日は4時半頃に起床しました。

気温的には14度程までしか下がりませんでしたが、下界に比べれば寒いので防寒着は必須だと思いますね。と言う訳で、以下2日目の記録です

朝食を済ませ、テントを撤収&出発の準備が整ったのが5時30分頃。既に周囲のテントの数もかなり減って、皆さん続々と出発されている模様です。昨日と同じく晴天と言う訳ではありませんが、とりあえず雨も止んで一安心。写真の小屋右手は槍ヶ岳方面ですが、裏銀座の縦走コースのせいか多くの人が登って見えました

とりあえず小屋でトイレを済ませ、裏手にある三俣蓮華方面への登山道を進みます。しかし、朝一で平坦部無しの登りは正直つらいですね・・・20分ほど登ったところで、双六岳方面の稜線コースと巻道コースの分岐に到着。ほとんどの人が稜線コースに進んでいく中、どちらを選んでも三俣山荘には行けるので暫し悩んだのですが、予定より遅れている(昨日三俣山荘まで行けなかった)こともあり、結局巻きルートを選択σ(´-ω-`;)看板を右手方向に進みます

巻道ルートの正面には三俣蓮華岳が見えており、その左に丸山と双六岳の稜線が見えて良い感じです。右側前方には本日の目的地である鷲羽岳と左手にワリモ岳&水晶岳が。水晶岳は別名黒岳とも言うようですが、その名の通り周囲の山と違って黒い姿が印象的でした。

ちなみに右手には槍ヶ岳と穂高の山々が・・・この辺りの景色はどれも絶景ですね〜朝一からテンションが上がります。

巻道は1時間半ほどの道程ですが、段々三俣蓮華岳が近づいてきて再度ルートで悩みます。今のうちに山頂を踏んでおくべきか否か・・・で、結局は先を急ぐことにして鷲羽岳方面へ。分岐をさらに右へ進むと、三俣山荘とテン場が見えてきました。しかし、鷲羽岳は格好が良いですね〜♪

この時点で時間は8時半頃で、予定をかなり押していたのは周囲の景色をぼんやり眺めてたせいですね(笑)と言う訳で、早速良さそうな場所を見繕ってテントを設営し、まずは小屋に行ってテン泊の受付を済ませました。が、時間も早かったおかげかスペースはかなり空いていましたので、前方に鷲羽岳&右手に槍ヶ岳が見えるベストポジションを選んでテントを設営することが出来ました。

しかし、お腹が空いていたのでテントで早めの昼食を食べつつ鷲羽岳を眺めていると、見る見る雲が( ̄Д ̄;;慌てて食事を済ませ10時半頃(ゆっくりしすぎ?)山頂に向かいます。が、時すでに遅し・・・と言うかどんどん周囲はガスに包まれて行きます。
途中から山荘&テン場を見下ろした風景は見事で、傾斜があって高度が稼げるのは良いのですが、すぐそこに見えているはずの山頂が何気に遠い・・・

と言う訳で、山頂に到着したのは11時半頃。周囲はすっかりガスに包まれて、下界の景色は一切見えず(泣)とりあえず水準点にタッチして、水晶岳方面に向かいます

次いで、12時半頃北側のワリモ岳に到着。こちらではほかの登山者の方が見えたので記念撮影をお願いしました。で、12時50分頃雲ノ平と水晶岳の分岐に到着。ですが、前方にあるはずの水晶岳はまるで見えずガスの中・・・

時間も予定以上にかかってしまったので、結局水晶岳はあきらめて巻ルートに入り三俣山荘方面に戻りました。しかし、巻ルートも相変わらずガスの中・・・周囲には花々が咲き何気に良い感じ♪ですが、天気が良いともっと良い風景だったんでしょうね。

次いで、ルート上にある黒部川の水源地に寄りテン場へ。会合部から三俣山荘方面に少し入ったところに石碑が立っていました。結果、テン場には14時40分頃戻ってきましたが、ノンビリせずにもう少し早めに行動してたら素晴らしい風景が見えてたのかもしれませんねσ(´-ω-`;)
折角ここまで来て、水晶岳の山頂を踏めなかったのが悔やまれます。と言うところで、3日目に続きます。


三日目(8月4日)

翌日、4時頃目覚めると激しくテントを打つ雨音でテンションダウン。どうしようか悩んだのですが、今回の目的地であった水晶岳にも行けなかったし、このまま停滞してても仕様が無い・・・と言う訳で、準備を済ませ少し遅めの6時頃黒部五郎岳に向け出発です。

テントを放置で、空荷なのが幸い・・・ですが、小屋で天気を確認したところずっと雨の模様で先が思いやられますσ(´-ω-`;)

三俣蓮華岳の北側巻ルートでは、何か所か大きな雪渓を超える場所がありました。とは言うものの、慎重に歩けば特にアイゼン無しでも問題無し。薄くなってましたが、一応赤スプレーでルートが示されています。

残念ながら視界は全くゼロ・・・と言う訳で、黙々と先に進みます。で、稜線を抜けて急な下りの岩場を降りたところで、やっと黒部五郎小屋に到着!時間は8時少し前でほぼコースタイム通りだったのですが、雨のせいで下りは気を使って結構疲れました。道中下山されて行く方とは何人か擦れ違いましたが、周囲には誰もいなくて少し寂しい感じ。

で、こちらで山バッジを購入し行動食を食べて小休止( ´Д`)y━・~~ちなみにバッジは600円でした。

休憩を終えた後、ガスも酷いのでカールコースを選択して先へ。天気が良ければ、気持ち良さそうな場所なんですけどね〜この後は特に雪渓歩きも無く、全般的に緩やかなコースでしたが、終盤山頂に向けて回り込む部分は結構な急斜面で、場所によってはストックをしまった方が良さそうなガレ場です。視界もあまり良くないので、慎重に先へ進みました。

で、10時20分頃黒部五郎岳の山頂に到着!って、横から降りつける激しい雨で視界も無いので笑うしかない状態。記念に撮影してもらった写真は、どれも水滴でボケてました(笑)と言う訳で、登ってきたばかりですがさっさと下山。

ちなみに、ここでお会いしたご夫婦の方は、太郎平小屋から4時間程かけてみえたそうです。やっぱり奥深い場所なんですよね・・・折角来れたのに残念ですが、まあ、機会があればまた来ることもあるでしょう・・・

で、行きと同様カールを歩いていると、何だか少しガスが薄くなってきたかな・・・?と言う感じで、段々視界が開けてきました。と、一気にガスが流れて前方が明瞭に。自分の歩いている場所が、小川の流れるお花畑の中だとは思いませんでした(* ̄∇ ̄*)周囲にはなだらかな傾斜が繋がっていて、幻想的な景色です。

しかし、黒部五郎小屋に戻ってきたときにはまたガスが降りてきて・・・これはこれで、また幻想的な風景ですけどね。黒部五郎のテン場には何人かが設営されていましたが、天気が良ければ気持ち良さそうな場所でした。

と言う訳で、14時半頃三俣小屋のテン場に戻ってきましたが既に残っているテントは少なくなり、閑散としてました。で、濡れた体を拭いて暖かいコーヒーを淹れ、夕刻までの時間をノンビリ過ごしました。明日は下山するだけなので、お山での夜も最後です。

折角鷲羽岳が正面に見える場所にテントを設営したのに、ほとんど見ることが出来なかったのが残念でしたね。と言うところで、最終日に備え8時頃就寝しましたが、この日が一番ぐっすりと眠ることが出来ました。


四日目(8月5日)

この日も予報通りの雨。まあ、下山するだけなので悩んでも仕様が無いですし、朝食を済ませて撤収の準備を済ませます。

しかし、食材が減って3堋は軽くなっているはずなのですが、水を吸ったテントとザックが重量を増している模様・・・と言う訳で、あんまり荷が軽くなっている感じがしませんが、6時10分頃下山開始です。

前方の景色はガスに隠れ、昨日以上に雨が降っているような感じ。なので、ほとんど休憩も取らず先を急ぎます。で、この日の行程は約19辧CTで7時間45分程だったのですが鏡平で小休止した以外はほとんど休憩も取らず登山口まで歩き、ゲートに到着したのは13時20分頃でした

途中、合羽を着ているのも不快になり、どうせ下山するだけだからと言うことで濡れて歩いてたのですが、逆に雨が心地良かったです。この日は火曜日だったはずですが、こんな天気の中鏡平から下では結構な数の方とすれ違いました。が、やはり平日は高齢者の方が多いような感じですね。道中、風穴のあたりに咲いていたシャクナゲが良い感じでした

登山口のゲートには13時20分頃到着 。と言う訳で、駐車場に戻ったところでとりあえず着替えて一息つき、帰りに温泉に浸かってから帰途につきました


と言った感じで今回、初めての長期テン泊による山歩きだった訳ですが、まずは無事歩き通せて良かったです。念のため、防寒具や着替えを持参していたのも幸いでしたしね。反省点としては、行動食がいくつかと、予備の食事が2食分残ったのが余分だったのか丁度良かったのか分かりませんが、全体としてもう少し荷物を減らせると良いんですけどね・・・燃料も1缶丸々使いませんでしたし

しかし、あんまりギリギリの荷物でも不安ですし、本当は小説なんかも持って行きたかったので、この辺りは、次回の山行に向けて再度荷物を再考してみたいと思います

また、結果的には後半天気が崩れることが分かっていれば、初日にもうちょっと距離を稼いで、天気が良いうちに鷲羽岳の山頂を踏んだ上で、水晶岳まで行けると良かったんですけどσ(´-ω-`;)山小屋などでこまめに天候をチェックすべきでしたね・・・

まあ、これも今更言っても仕様が無いので、またリベンジする機会があれば行って見たいと思います。次はどこの山域にお出かけしましょうかね・・・

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