ベースウェイト10キロ
ワカン1キロ
水700ml
食料類1.36キロ
合計13.7キロ
多分積雪期の装備としてはかなり軽い部類ですが、歩荷力がないので辛かったです。
歩荷力を鍛えねば。
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ベースウェイト10キロ
ワカン1キロ
水700ml
食料類1.36キロ
合計13.7キロ
多分積雪期の装備としてはかなり軽い部類ですが、歩荷力がないので辛かったです。
歩荷力を鍛えねば。
甲府駅でカーシェア。
当初は聖岳登山の予定で芝沢ゲートに向かいましたが、3キロ手前で崖崩れの補修工事中。
0
2/11 8:55
甲府駅でカーシェア。
当初は聖岳登山の予定で芝沢ゲートに向かいましたが、3キロ手前で崖崩れの補修工事中。
車を置いて歩いてなら進めそうでしたが、重機が何台も入っていて車を停める場所がありません。
工事の邪魔になりそうなので、芝沢ゲートからの入山は断念。
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2/11 8:55
車を置いて歩いてなら進めそうでしたが、重機が何台も入っていて車を停める場所がありません。
工事の邪魔になりそうなので、芝沢ゲートからの入山は断念。
奈良田へ移動。北岳へ転身することに。
1
2/12 5:04
奈良田へ移動。北岳へ転身することに。
翌朝5時に出発。
0
2/12 5:04
翌朝5時に出発。
奈良田の駐車場と途中の道に、県外ナンバーの車が6台程。全員が登山者ではないでしょうが、ある程度の入山者がいるものと予想。
0
2/12 5:05
奈良田の駐車場と途中の道に、県外ナンバーの車が6台程。全員が登山者ではないでしょうが、ある程度の入山者がいるものと予想。
開運隧道へ30分ほど歩きます。
0
2/12 5:11
開運隧道へ30分ほど歩きます。
出発時の気温は➖3℃。
0
2/12 5:13
出発時の気温は➖3℃。
開運ゲート。
0
2/12 5:29
開運ゲート。
色々あって内側へ。
0
2/12 5:33
色々あって内側へ。
スタート。
0
2/12 5:33
スタート。
300m程。林道は雪。
0
2/12 5:36
300m程。林道は雪。
「危い」?
「危ない」じゃないの?
1
2/12 5:37
「危い」?
「危ない」じゃないの?
開運隧道を抜けると、奈良田第一発電所。
明かりがついていました。
0
2/12 5:41
開運隧道を抜けると、奈良田第一発電所。
明かりがついていました。
うっすらとした積雪かアイスバーンの繰り返し。
概ね上りなので、滑り止めはつけず。
0
2/12 5:58
うっすらとした積雪かアイスバーンの繰り返し。
概ね上りなので、滑り止めはつけず。
広河原まで15.8キロ。そこまでは歩きませんが。
0
2/12 6:04
広河原まで15.8キロ。そこまでは歩きませんが。
動物の足跡。
0
2/12 6:05
動物の足跡。
6時を過ぎて明るくなってきました。
0
2/12 6:18
6時を過ぎて明るくなってきました。
送電線巡視路への入り口?
0
2/12 6:30
送電線巡視路への入り口?
分岐の柵。
0
2/12 6:40
分岐の柵。
治水工事中。
0
2/12 6:43
治水工事中。
人のトレース。
0
2/12 6:44
人のトレース。
あれ?人のトレース消えちゃった。
登山者じゃなくて工事関係者?
0
2/12 6:46
あれ?人のトレース消えちゃった。
登山者じゃなくて工事関係者?
すってんころりん。
0
2/12 6:48
すってんころりん。
徐々に標高を上げると、気温もちょっとずつ下がります。
−5℃。
0
2/12 7:05
徐々に標高を上げると、気温もちょっとずつ下がります。
−5℃。
凍った沢。
0
2/12 7:09
凍った沢。
山座同定アプリ、Peakvisorを色々試してみます。
0
2/12 7:46
山座同定アプリ、Peakvisorを色々試してみます。
だいぶ進んできました。
0
2/12 7:47
だいぶ進んできました。
ちょっと長め(1キロ)の新鷲住トンネル。
0
2/12 7:53
ちょっと長め(1キロ)の新鷲住トンネル。
中間地点。
0
2/12 7:55
中間地点。
トンネルの出口。
0
2/12 8:00
トンネルの出口。
野呂川発電所。
0
2/12 8:02
野呂川発電所。
鷲ノ住山。
0
2/12 8:03
鷲ノ住山。
凍った砂防ダム。
0
2/12 8:04
凍った砂防ダム。
すぐに消えた人のトレース。発電所の関係者?
0
2/12 8:04
すぐに消えた人のトレース。発電所の関係者?
潰れたプレハブ。
0
2/12 8:04
潰れたプレハブ。
バス停。
0
2/12 8:05
バス停。
テクテク。
0
2/12 8:05
テクテク。
下山者と次々にすれ違います。
八本歯は、しっかりトレースがついていたとのこと。
0
2/12 8:08
下山者と次々にすれ違います。
八本歯は、しっかりトレースがついていたとのこと。
下山者と、多分鷲ノ住山経由の入山者のトレース。
0
2/12 8:26
下山者と、多分鷲ノ住山経由の入山者のトレース。
トンネル内のツララ。
0
2/12 8:29
トンネル内のツララ。
落ちて砕けたツララ。
真下にいたら刺さる?
1
2/12 8:29
落ちて砕けたツララ。
真下にいたら刺さる?
修復箇所にはツララいっぱい。
0
2/12 8:30
修復箇所にはツララいっぱい。
流木止め。
0
2/12 8:31
流木止め。
もう開運隧道から12キロも歩いてきました。
行きは楽勝だったのですが、帰りは地獄のように長かったです。
0
2/12 8:33
もう開運隧道から12キロも歩いてきました。
行きは楽勝だったのですが、帰りは地獄のように長かったです。
あるき沢橋到着。
ここまでで、20人ほどの下山者とすれ違いました。
0
2/12 8:52
あるき沢橋到着。
ここまでで、20人ほどの下山者とすれ違いました。
下山していく方々。
0
2/12 8:52
下山していく方々。
チェーンスパイク装備。
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2/12 8:52
チェーンスパイク装備。
左足の足首が痛い…
ベルトやワイヤーを微調整。
0
2/12 8:52
左足の足首が痛い…
ベルトやワイヤーを微調整。
ここまで右脇腹の痛みはなし。
0
2/12 8:53
ここまで右脇腹の痛みはなし。
気温は4℃に上昇。
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2/12 8:55
気温は4℃に上昇。
池山御池小屋へ。
0
2/12 8:56
池山御池小屋へ。
それなりの積雪。
0
2/12 8:59
それなりの積雪。
ザックを腰荷重にすべく、ズボンの上にウエストベルトを直接締めます。このおかげか、右脇腹の痛みは最後まで(ほぼ)出ず。
※これまでは、上着やハードシェルの上からウエストベルトを締めてました。
0
2/12 9:06
ザックを腰荷重にすべく、ズボンの上にウエストベルトを直接締めます。このおかげか、右脇腹の痛みは最後まで(ほぼ)出ず。
※これまでは、上着やハードシェルの上からウエストベルトを締めてました。
雪が深い箇所もあるので、登り始めてすぐチェーンスパイクからアイゼンに。
急傾斜で足首が痛くならないように、傾斜に対してガニ股で登ります。
0
2/12 9:32
雪が深い箇所もあるので、登り始めてすぐチェーンスパイクからアイゼンに。
急傾斜で足首が痛くならないように、傾斜に対してガニ股で登ります。
こちらはAR山ナビで撮った写真。
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2/12 9:48
こちらはAR山ナビで撮った写真。
下山するパーティ。
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2/12 10:18
下山するパーティ。
6時に奈良田を出発した方。1時間のリードがあったのに追い越されました。
この方は、当日は砂払でテン泊後、山頂を往復して最後の林道で私を追い越して行きました。
強い!
0
2/12 11:44
6時に奈良田を出発した方。1時間のリードがあったのに追い越されました。
この方は、当日は砂払でテン泊後、山頂を往復して最後の林道で私を追い越して行きました。
強い!
時折葉っぱが出ている踏み跡の箇所も。
0
2/12 11:52
時折葉っぱが出ている踏み跡の箇所も。
右脇腹の痛みが出ないように、30〜60分毎にザックを下ろして休憩。
0
2/12 12:33
右脇腹の痛みが出ないように、30〜60分毎にザックを下ろして休憩。
休憩の度に骨盤を前傾、胸を張って姿勢を整えます。
0
2/12 12:33
休憩の度に骨盤を前傾、胸を張って姿勢を整えます。
チェストベルトを締めすぎると胸を張りにくくなるので、緩めに。
0
2/12 13:10
チェストベルトを締めすぎると胸を張りにくくなるので、緩めに。
池山から池山御池小屋へは緩い降り。
0
2/12 13:42
池山から池山御池小屋へは緩い降り。
池。
0
2/12 13:50
池。
テント跡多数。
0
2/12 13:52
テント跡多数。
池山御池小屋到着。
林道は3時間半で歩けたのに、あるき沢橋から小屋までは5時間かかりました。
荷物は13キロちょいしかないのですが、自分の弱さに歯噛みします。
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2/12 13:57
池山御池小屋到着。
林道は3時間半で歩けたのに、あるき沢橋から小屋までは5時間かかりました。
荷物は13キロちょいしかないのですが、自分の弱さに歯噛みします。
池山御池小屋パノラマ画像。
0
2/12 13:57
池山御池小屋パノラマ画像。
小屋内にはテントひと張り。
この後、単独男性が帰ってきました。
携帯が壊れるトラブルで入山が遅れ、昨夜夜21時に小屋に到着。
仮眠しただけで山頂往復してきたとのこと。凄い。!
0
2/12 13:59
小屋内にはテントひと張り。
この後、単独男性が帰ってきました。
携帯が壊れるトラブルで入山が遅れ、昨夜夜21時に小屋に到着。
仮眠しただけで山頂往復してきたとのこと。凄い。!
ヤマネがクラッカーを齧っていました。
0
2/12 13:59
ヤマネがクラッカーを齧っていました。
自分の荷物整理。
Apple Watch Ultraとヘッデンを充電。
0
2/12 14:10
自分の荷物整理。
Apple Watch Ultraとヘッデンを充電。
ラジオは雑音だらけ。
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2/12 14:20
ラジオは雑音だらけ。
携帯は圏外なので、インリーチミニで妻と友人に小屋に泊まる旨を連絡。
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2/12 14:54
携帯は圏外なので、インリーチミニで妻と友人に小屋に泊まる旨を連絡。
水作り。
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2/12 15:18
水作り。
水作り。
0
2/12 15:18
水作り。
ドライフルーツ➕はちみつ紅茶で昼食。
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2/12 15:26
ドライフルーツ➕はちみつ紅茶で昼食。
あったか〜い。あま〜い。
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2/12 15:56
あったか〜い。あま〜い。
小屋内は−6℃。外より寒い!
0
2/12 15:29
小屋内は−6℃。外より寒い!
土間の一部が破損。ここからヤマネが入り込んでいたようです。
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2/12 15:29
土間の一部が破損。ここからヤマネが入り込んでいたようです。
メガネが鼻に食い込むと思ったら、鼻あてのシリコンが外れていました。
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2/12 15:42
メガネが鼻に食い込むと思ったら、鼻あてのシリコンが外れていました。
ライターに巻いたガムテープを使い応急処置。
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2/12 16:04
ライターに巻いたガムテープを使い応急処置。
これでいけるかな?
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2/12 16:03
これでいけるかな?
食い込まなくなりました。
1
2/12 16:03
食い込まなくなりました。
冬用のカミナドーム(内張り付き)を小屋内に張ります。
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2/12 16:41
冬用のカミナドーム(内張り付き)を小屋内に張ります。
小屋の毛布も拝借。暖かく過ごせました。
0
2/12 16:41
小屋の毛布も拝借。暖かく過ごせました。
小屋の外に出るとPOVO(AU)のアンテナが一応立ちますが、ネットには繋がらず。
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小屋の外に出るとPOVO(AU)のアンテナが一応立ちますが、ネットには繋がらず。
翌朝2時半起床。
0
2/13 2:39
翌朝2時半起床。
全く寒くありません。冬用の外、内張りすごい。
0
2/13 2:39
全く寒くありません。冬用の外、内張りすごい。
トイレに外へ。
昨日トレースが消えて途中で引き返した灰色のテントの方が、出発準備をしていました。
1
2/13 3:40
トイレに外へ。
昨日トレースが消えて途中で引き返した灰色のテントの方が、出発準備をしていました。
エスパーステントの方の、ピッケルスコップ。
0
2/13 3:40
エスパーステントの方の、ピッケルスコップ。
はちみつ紅茶と菓子パンで朝食。
0
2/13 3:44
はちみつ紅茶と菓子パンで朝食。
小屋内は−4℃。
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2/13 3:58
小屋内は−4℃。
左足首の痛みは、テープを重ね張りしたことでだいぶマシに。
ただ、寒さ対策で厳冬期用のG5EVOは、残雪期用のエクイリビウムTOPより2サイズ上のものを買ったため、ややフィット感は緩く、急傾斜の上り下りで足先がズレます。中敷を2枚重ねすると多少マシになりましたが、来シーズンは1サイズ落として買い替えしなければ。
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2/13 4:15
左足首の痛みは、テープを重ね張りしたことでだいぶマシに。
ただ、寒さ対策で厳冬期用のG5EVOは、残雪期用のエクイリビウムTOPより2サイズ上のものを買ったため、ややフィット感は緩く、急傾斜の上り下りで足先がズレます。中敷を2枚重ねすると多少マシになりましたが、来シーズンは1サイズ落として買い替えしなければ。
4時に出発。
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2/13 4:21
4時に出発。
ザックを下ろした際、テルモスのキャップが開いてしまいホットレモンが半分ほど溢れてしまいました。
懐のペットボトルに入れた分(450ml)もあるので、山頂往復なら多分大丈夫ですが、失敗に落ち込みます。
0
2/13 4:40
ザックを下ろした際、テルモスのキャップが開いてしまいホットレモンが半分ほど溢れてしまいました。
懐のペットボトルに入れた分(450ml)もあるので、山頂往復なら多分大丈夫ですが、失敗に落ち込みます。
ハクキンカイロを背中に2つ、腰に2つ入れていますが、歩いていると暑くなってきました。
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2/13 4:52
ハクキンカイロを背中に2つ、腰に2つ入れていますが、歩いていると暑くなってきました。
二つ折りにして、肌に触れる面積を半分にすると丁度良くなりました。
0
2/13 4:53
二つ折りにして、肌に触れる面積を半分にすると丁度良くなりました。
アナルが擦れて痛いので、オシリアを塗ります。
0
2/13 5:08
アナルが擦れて痛いので、オシリアを塗ります。
夜の森。何度歩いても怖い。
0
2/13 5:23
夜の森。何度歩いても怖い。
西の空が白んできました。
0
2/13 5:31
西の空が白んできました。
トレースはくっきり。
0
2/13 5:47
トレースはくっきり。
標高を上げると寒くなってきたので、バラクラバ装備。
0
2/13 6:10
標高を上げると寒くなってきたので、バラクラバ装備。
6時20分。明るくなってきました。
0
2/13 6:21
6時20分。明るくなってきました。
明瞭な稜線。
0
2/13 6:21
明瞭な稜線。
モルゲンロート。
0
2/13 6:37
モルゲンロート。
こちらはAR山ナビ。
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2/13 6:49
こちらはAR山ナビ。
PeakVisorで山座同定。便利。
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2/13 6:49
PeakVisorで山座同定。便利。
富士山。
0
2/13 7:26
富士山。
雪のある時期に行きたい、農鳥岳。
0
2/13 7:40
雪のある時期に行きたい、農鳥岳。
溢れたホットレモンを節約するため、雪をかじって水分補給。
1
2/13 7:51
溢れたホットレモンを節約するため、雪をかじって水分補給。
昨日私を追い越した単独男性のテント。
既に出発された後でした。
0
2/13 7:54
昨日私を追い越した単独男性のテント。
既に出発された後でした。
森林限界を超えました。
0
2/13 7:57
森林限界を超えました。
ちょこっと林。
0
2/13 8:05
ちょこっと林。
大きい!間ノ岳。
0
2/13 8:07
大きい!間ノ岳。
トレースが薄くなっている箇所も。
0
2/13 8:12
トレースが薄くなっている箇所も。
空が青い!
0
2/13 8:17
空が青い!
北岳山荘が見えます。
0
2/13 8:22
北岳山荘が見えます。
絶景独り占め。
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2/13 8:23
絶景独り占め。
気温は➖4℃ですが、風がなければ暖かいです。
0
2/13 8:30
気温は➖4℃ですが、風がなければ暖かいです。
ボーコン沢の頭。
厳冬期の北岳バットレスをようやく見れました。
0
2/13 8:49
ボーコン沢の頭。
厳冬期の北岳バットレスをようやく見れました。
パノラマ画像。
0
2/13 8:50
パノラマ画像。
大迫力。
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2/13 8:53
大迫力。
時間はまだ9時前ですが、昨日の林道歩き➕小屋までの疲労がまだ抜けておらずヘロヘロです。
バットレスを見れたのでかなり満足していたのですが、天気もいいしもうちょっとだけ進むことに。
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2/13 8:54
時間はまだ9時前ですが、昨日の林道歩き➕小屋までの疲労がまだ抜けておらずヘロヘロです。
バットレスを見れたのでかなり満足していたのですが、天気もいいしもうちょっとだけ進むことに。
日本アルプスも見えます。
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2/13 9:01
日本アルプスも見えます。
トレースを外すとスネまで潜ります。
0
2/13 9:11
トレースを外すとスネまで潜ります。
疲労のせいか、右の脇腹も痛くなってきました。
背中が丸くなっているのが原因ですが、疲れているとどうしてもそうなります。
山頂まで行けたとしても、今のヘロヘロの状態で八本歯、山頂手前のトラバースをミスなく歩ける自信がありません。
残念ですが、今回はここで引き返します。歩荷トレを始めないと。
0
2/13 9:22
疲労のせいか、右の脇腹も痛くなってきました。
背中が丸くなっているのが原因ですが、疲れているとどうしてもそうなります。
山頂まで行けたとしても、今のヘロヘロの状態で八本歯、山頂手前のトラバースをミスなく歩ける自信がありません。
残念ですが、今回はここで引き返します。歩荷トレを始めないと。
北岳バットレスを前に自撮り。
0
2/13 9:40
北岳バットレスを前に自撮り。
9時46分。時間的には余裕がありますが、安全第一。
0
2/13 9:46
9時46分。時間的には余裕がありますが、安全第一。
富士山。2月にしては雪が溶けているように見えます。
1
2/13 9:51
富士山。2月にしては雪が溶けているように見えます。
甲斐駒ヶ岳(左)と八ヶ岳。
0
2/13 9:58
甲斐駒ヶ岳(左)と八ヶ岳。
北岳山頂はまたの機会に。
0
2/13 10:00
北岳山頂はまたの機会に。
残雪期に歩きたい、間ノ岳から農鳥岳の稜線。
1
2/13 10:00
残雪期に歩きたい、間ノ岳から農鳥岳の稜線。
北アルプス水晶岳方面。遠くてどれがどれやら。
0
2/13 10:01
北アルプス水晶岳方面。遠くてどれがどれやら。
まず池山御池小屋へ。
0
2/13 10:18
まず池山御池小屋へ。
降ります。
0
2/13 10:18
降ります。
時折風が吹きますが、厳冬期にしては暖かく風も弱い日でした。
もうちょっと上に行くと違ったのかもしれませんが。
0
2/13 10:21
時折風が吹きますが、厳冬期にしては暖かく風も弱い日でした。
もうちょっと上に行くと違ったのかもしれませんが。
小屋に戻ると、ゴミ袋の中にヤマネが入り込んでいました。
近づくと逃げました。
0
2/13 12:34
小屋に戻ると、ゴミ袋の中にヤマネが入り込んでいました。
近づくと逃げました。
ここでもう一泊休むことも考えましたが、明日の午前に妻が義母を病院に連れて行くことになっています。
妻への点数稼ぎとして付き添う為に、頑張って今日中に下山することにします。
0
2/13 13:22
ここでもう一泊休むことも考えましたが、明日の午前に妻が義母を病院に連れて行くことになっています。
妻への点数稼ぎとして付き添う為に、頑張って今日中に下山することにします。
御池。
0
2/13 13:35
御池。
気温は12℃。春の陽気です。
0
2/13 14:07
気温は12℃。春の陽気です。
ハードシェルと中間着を脱いで歩きます。暑い!
0
2/13 14:07
ハードシェルと中間着を脱いで歩きます。暑い!
暑いので腕まくり。
0
2/13 14:07
暑いので腕まくり。
ハードシェルパンツにアイゼンを引っ掛けてしまいました。
下山したら補修せねば。
0
2/13 14:18
ハードシェルパンツにアイゼンを引っ掛けてしまいました。
下山したら補修せねば。
こまめに休みながら降りれば、右脇腹の痛みは出ません。
0
2/13 15:08
こまめに休みながら降りれば、右脇腹の痛みは出ません。
あるき沢橋まで降りました。ここから苦行の林道歩き。
0
2/13 15:28
あるき沢橋まで降りました。ここから苦行の林道歩き。
行きはあっという間でしたが、帰りはどうかな。
0
2/13 15:39
行きはあっという間でしたが、帰りはどうかな。
時折氷結した場所も。
結果的にチェーンスパイクは使いませんでした。
0
2/13 15:46
時折氷結した場所も。
結果的にチェーンスパイクは使いませんでした。
谷間に入ったためか、3℃まで気温は低下。
0
2/13 15:47
谷間に入ったためか、3℃まで気温は低下。
3台ほどの車に追い越されます。
乗っけてくれないかな…
0
2/13 17:01
3台ほどの車に追い越されます。
乗っけてくれないかな…
長い!歩いても歩いても終わりません。
0
2/13 17:09
長い!歩いても歩いても終わりません。
昨日私を追い越し、森林限界で青いテントを張っていた単独男性。
山頂を往復して下山しています。強いなあ。
0
2/13 17:14
昨日私を追い越し、森林限界で青いテントを張っていた単独男性。
山頂を往復して下山しています。強いなあ。
暗くなってきました。
0
2/13 17:49
暗くなってきました。
標識の数字を励みに歩きます。
0
2/13 17:54
標識の数字を励みに歩きます。
広い範囲に融雪剤が撒いてありました。出入りしている工事関係者でしょう。
0
2/13 18:11
広い範囲に融雪剤が撒いてありました。出入りしている工事関係者でしょう。
真っ暗に。
0
2/13 18:39
真っ暗に。
最後の開運隧道。一部補修工事中でした。
0
2/13 18:40
最後の開運隧道。一部補修工事中でした。
開運ゲート。
0
2/13 18:42
開運ゲート。
行きは車からあるき沢橋まで3時間半。
帰りは4時間半かかりました。
ようやく電話が圏外になったので妻に明日の義母の病院のことを電話すると「義母の都合でキャンセルになった」とのこと。
だったら頑張って歩かずに、小屋でもう一泊すればよかった。
妻には「君のバレンタインチョコが早く食べたいから、頑張って今日中に下山したよ」と言っておきました(^◇^;)
1
2/13 19:38
行きは車からあるき沢橋まで3時間半。
帰りは4時間半かかりました。
ようやく電話が圏外になったので妻に明日の義母の病院のことを電話すると「義母の都合でキャンセルになった」とのこと。
だったら頑張って歩かずに、小屋でもう一泊すればよかった。
妻には「君のバレンタインチョコが早く食べたいから、頑張って今日中に下山したよ」と言っておきました(^◇^;)
帰りのSAでモツ煮定食。
結局甲府→横浜の終電には間に合わず、車中泊をして始発で横浜に戻りました。
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2/13 21:17
帰りのSAでモツ煮定食。
結局甲府→横浜の終電には間に合わず、車中泊をして始発で横浜に戻りました。
始発に乗る前に、コンビニから荷物を発送します。
多少のお金はかかりますが、空身で帰れるのは楽です。
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2/14 3:27
始発に乗る前に、コンビニから荷物を発送します。
多少のお金はかかりますが、空身で帰れるのは楽です。
装備内訳。
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装備内訳。
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ヤマネは平均気温が8.8℃を下回ると主に地面の落葉層に冬眠用の巣を作り冬眠を始めますので、降雪・積雪前に冬眠しています。
それでも冬にヤマネが見付かることがあります。
樹洞にいたヤマネが最強寒波到来の低温(-15℃)にさらされ中途覚醒して安全な場所を求めて移動中に、積雪上で行き倒れ雪中に埋まる現象が稀にあります…
中途覚醒していたのでしょうか。
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