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Yamareco

記録ID: 6479389
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

篭ノ登山、水ノ塔山、三方ヶ峰、湯ノ丸山、烏帽子岳(地蔵峠起点)

2024年02月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:26
距離
25.6km
登り
1,669m
下り
1,655m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
1:06
合計
7:42
8:42
8:43
22
9:05
9:08
27
9:35
9:42
24
10:06
10:07
16
10:23
10:26
14
10:40
10:41
14
10:55
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7
11:02
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4
11:06
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5
11:11
11:17
4
11:21
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10
11:31
11:39
11
11:50
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30
12:20
12:38
0
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12:44
15
12:59
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9
13:08
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24
13:32
13:35
8
13:43
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4
13:47
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11
13:58
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30
14:28
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7
14:35
14:44
7
14:51
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13
15:04
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15
15:19
15:19
4
15:23
15:23
6
15:29
15:29
1
15:30
ゴール地点
傾斜の緩い下りは一部走っています
天候 晴れ のち 曇り
稜線はやや風が強い
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
地蔵峠の湯ノ丸スキー場駐車場に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
※2/18時点の状況です
特別危険を感じるような箇所はありませんでした。
気温高く全体に雪が緩み、ツボ足で時折大きく踏み抜きました。
アイゼン・チェーンスパイクは必要を感じなかったので結局使用せず。
(途中で出会った方はスノーシューかアイゼンが多い印象でした)

○東篭ノ登山〜水ノ塔山
稜線の細いところでは少し歩きにくく感じる箇所がありました。

○その他
全体に歩きやすい登山道です。
 
その他周辺情報 鹿沢温泉紅葉館(日帰り入浴500円)で入浴しました。
朝、地蔵峠を出発。
湯ノ丸山方面は快晴ですが、後半に回します。
朝、地蔵峠を出発。
湯ノ丸山方面は快晴ですが、後半に回します。
最初に登る篭ノ登山方面は一部雲が掛かりますが、雲の流れは早く、晴れに期待して出発。
最初に登る篭ノ登山方面は一部雲が掛かりますが、雲の流れは早く、晴れに期待して出発。
車道は駐車場付近のみ除雪されていましたが、途中からは雪道。
車道は駐車場付近のみ除雪されていましたが、途中からは雪道。
まだ営業前のゲレンデを横切り、登山道へ。
まだ営業前のゲレンデを横切り、登山道へ。
ゲレンデの間を通るカラマツ林の登山道を登ります。
ゲレンデの間を通るカラマツ林の登山道を登ります。
リフト終点からカモシカコースを渡ります。
リフト終点からカモシカコースを渡ります。
西篭ノ登山と東篭ノ登山。
上部は霧氷が期待できそうです。
西篭ノ登山と東篭ノ登山。
上部は霧氷が期待できそうです。
雲が流れると一気に青空へ。
雲が流れると一気に青空へ。
開けた斜面には多くのシュプールが残ります。
開けた斜面には多くのシュプールが残ります。
西篭ノ登山を見上げます。
だいぶ雲も抜けてきたようです。
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西篭ノ登山を見上げます。
だいぶ雲も抜けてきたようです。
池の平湿原駐車場に着きました。
よく見ると描かれた大きなはーと。
バレンタインを狙って付けた(歩いた)のでしょうか。
池の平湿原駐車場に着きました。
よく見ると描かれた大きなはーと。
バレンタインを狙って付けた(歩いた)のでしょうか。
東篭ノ登山へはトレース○、赤テープ◎。
迷う心配はありません。
東篭ノ登山へはトレース○、赤テープ◎。
迷う心配はありません。
上部は雲が抜ければ青空に光り輝く霧氷。
上部は雲が抜ければ青空に光り輝く霧氷。
これから登る三方ヶ峰、烏帽子岳、湯ノ丸山を望めました。
これから登る三方ヶ峰、烏帽子岳、湯ノ丸山を望めました。
山頂への霧氷ロード。
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山頂への霧氷ロード。
最初のピーク、東篭ノ登山山頂が見えてきました。
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最初のピーク、東篭ノ登山山頂が見えてきました。
東篭ノ登山山頂。
ここは一等三角点があります。
山頂は強風で再び曇り空になりました。
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東篭ノ登山山頂。
ここは一等三角点があります。
山頂は強風で再び曇り空になりました。
篭ノ登山から水ノ塔山へ。
篭ノ登山から水ノ塔山へ。
稜線は霧氷の世界。
雲が切れて晴れれば立ち止まってを繰り返します。
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稜線は霧氷の世界。
雲が切れて晴れれば立ち止まってを繰り返します。
東篭ノ登山を振り返る。
東篭ノ登山を振り返る。
稜線が細く、片側が急斜面になっている箇所は気を付けて歩きます。
稜線が細く、片側が急斜面になっている箇所は気を付けて歩きます。
途中、奥秩父の峰々の奥に一瞬だけ見えた富士山。
瑞牆山の裏あたりになるのかな。
途中、奥秩父の峰々の奥に一瞬だけ見えた富士山。
瑞牆山の裏あたりになるのかな。
水ノ塔山のさらに奥、黒斑山は分厚い雲が掛かっていました。
水ノ塔山のさらに奥、黒斑山は分厚い雲が掛かっていました。
間もなく水ノ塔山山頂。
間もなく水ノ塔山山頂。
山頂手前で一旦北側へ巻きます。
北側は雲海が広がります。
山頂手前で一旦北側へ巻きます。
北側は雲海が広がります。
登り切って水ノ塔山山頂。
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登り切って水ノ塔山山頂。
見下ろす高峰高原と高峰山(右)
見下ろす高峰高原と高峰山(右)
雲海の奥、特徴的な山容は高妻山かな。
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雲海の奥、特徴的な山容は高妻山かな。
東篭ノ登山へ元来た道を戻ります。
東篭ノ登山へ元来た道を戻ります。
帰りも霧氷を楽しみながら。
風は相変わらず強いですが。
帰りも霧氷を楽しみながら。
風は相変わらず強いですが。
東篭ノ登山へ再び登り返し。
東篭ノ登山へ再び登り返し。
登り切って東篭ノ登山山頂(2度目)と歩いてきた稜線。
登り切って東篭ノ登山山頂(2度目)と歩いてきた稜線。
右から西篭ノ登山、湯ノ丸山、烏帽子岳と並びます。
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右から西篭ノ登山、湯ノ丸山、烏帽子岳と並びます。
山頂から望む雲海。
快晴ならずとも好展望です。
山頂から望む雲海。
快晴ならずとも好展望です。
西篭ノ登山へ下って登り返します。
西篭ノ登山へ下って登り返します。
雲が抜ければこの展望。
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雲が抜ければこの展望。
雲海と四阿山、草津白根山方面が見えています。
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雲海と四阿山、草津白根山方面が見えています。
良い感じ♪
登り切って西篭ノ登山山頂です。
雲が抜け、快晴のタイミングでした。
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登り切って西篭ノ登山山頂です。
雲が抜け、快晴のタイミングでした。
これから歩く三方ヶ峰方面。
これから歩く三方ヶ峰方面。
東篭ノ登山方面。
東篭ノ登山方面。
午後に歩く湯ノ丸山と烏帽子岳方面。
午後に歩く湯ノ丸山と烏帽子岳方面。
山頂でも青空と霧氷。
山頂でも青空と霧氷。
東篭ノ登山へと戻ります。
東篭ノ登山へと戻ります。
再び西篭ノ登山を振り返る。
再び西篭ノ登山を振り返る。
東篭ノ登山(3度目)へ戻ってきました。
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東篭ノ登山(3度目)へ戻ってきました。
真っ白い雲の奥には北アルプスが見え始めます。
真っ白い雲の奥には北アルプスが見え始めます。
池の平湿原駐車場へ降り、雲上の丘方面へ。
池の平湿原駐車場へ降り、雲上の丘方面へ。
緩やかな斜面を登る。
緩やかな斜面を登る。
左手には見下ろす池の平湿原。
踏み抜きが嫌だったので今回外しましたが、遊歩道見えてる!
あちらの方が平坦で見晴らし良く快適歩きだったかもしれません。
左手には見下ろす池の平湿原。
踏み抜きが嫌だったので今回外しましたが、遊歩道見えてる!
あちらの方が平坦で見晴らし良く快適歩きだったかもしれません。
雲上の丘への登り斜面。
雲上の丘への登り斜面。
雲上の丘でひと休み。
雲上の丘でひと休み。
この頃には後立山連峰ピークが確認できるほどには晴れてきていました。
この頃には後立山連峰ピークが確認できるほどには晴れてきていました。
池の平湿原を眼下に見下ろす。
池の平湿原を眼下に見下ろす。
雲上の丘から篭ノ登山、黒斑山。
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雲上の丘から篭ノ登山、黒斑山。
雲上の丘から下り、分岐から三方ヶ峰へ。
雲上の丘から下り、分岐から三方ヶ峰へ。
さらに下り、最後に少し登り返すと三方ヶ峰です。
さらに下り、最後に少し登り返すと三方ヶ峰です。
三方ヶ峰からは北アルプスを一望!
三方ヶ峰からは北アルプスを一望!
烏帽子岳とゴタテ。
しばらく休憩し、展望を楽しみました。
烏帽子岳とゴタテ。
しばらく休憩し、展望を楽しみました。
分岐へ戻り、直進し見晴岳方面へ。
分岐へ戻り、直進し見晴岳方面へ。
分岐から目と鼻の先の見晴岳山頂。
分岐から目と鼻の先の見晴岳山頂。
見晴岳からは市街地を一望。
見晴岳からは市街地を一望。
山頂から湯ノ丸山、烏帽子岳方面。
地蔵峠へと2.5kmほどある下りに入ります。
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山頂から湯ノ丸山、烏帽子岳方面。
地蔵峠へと2.5kmほどある下りに入ります。
下りは緩やかな尾根道。
トレースはバッチリなのでサクサク下ります。
下りは緩やかな尾根道。
トレースはバッチリなのでサクサク下ります。
しばらく下ると、ゲレンデをトラバースする難所(?)があります。
しばらく下ると、ゲレンデをトラバースする難所(?)があります。
地蔵峠の湯ノ丸スキー場駐車場へ降りてきました。
ひと休みして後半の湯ノ丸山へ。
地蔵峠の湯ノ丸スキー場駐車場へ降りてきました。
ひと休みして後半の湯ノ丸山へ。
湯ノ丸山へは西側斜面を登ります。
リフトの脇を直登か、右へ蛇行しながら登るルートがあります。
湯ノ丸山へは西側斜面を登ります。
リフトの脇を直登か、右へ蛇行しながら登るルートがあります。
今回は蛇行ルートを選択。
振り返れば、先ほど歩いた西篭ノ登山。
今回は蛇行ルートを選択。
振り返れば、先ほど歩いた西篭ノ登山。
樹林帯の奥、リフト終点が見えてきました。
樹林帯の奥、リフト終点が見えてきました。
傾斜はフラットになり、正面に湯ノ丸山を据えます。
傾斜はフラットになり、正面に湯ノ丸山を据えます。
撮影ポイント。
鐘分岐から再び登りに入ります。
鐘分岐から再び登りに入ります。
時折振り返れば。
時折振り返れば。
黒斑山の奥に、浅間山が僅かに見えていました。
黒斑山の奥に、浅間山が僅かに見えていました。
上部に山頂が見えてきました。
上部に山頂が見えてきました。
登り切って湯ノ丸山山頂。
あたりに雪はありません。
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登り切って湯ノ丸山山頂。
あたりに雪はありません。
山頂から烏帽子岳と青空。
山頂から烏帽子岳と青空。
山頂から目と鼻の先、湯ノ丸山北峰へ。
山頂から目と鼻の先、湯ノ丸山北峰へ。
北峰からは四阿山と根子岳がよく見えていました。
北峰からは四阿山と根子岳がよく見えていました。
アップで四阿山、根子岳。
アップで四阿山、根子岳。
湯ノ丸山へ戻り、烏帽子岳へ。
湯ノ丸山へ戻り、烏帽子岳へ。
湯ノ丸山山頂を後にし、北側斜面を下ります。
湯ノ丸山山頂を後にし、北側斜面を下ります。
消耗した登りとは裏腹に、下りは僅か10分。
最低鞍部へ降りてきました。
消耗した登りとは裏腹に、下りは僅か10分。
最低鞍部へ降りてきました。
湯ノ丸山を振り返ります。
湯ノ丸山を振り返ります。
見上げる烏帽子岳。
見上げる烏帽子岳。
稜線が見えてきました。
稜線が見えてきました。
緩やかな稜線を登り、まずは小烏帽子岳へ。
緩やかな稜線を登り、まずは小烏帽子岳へ。
小烏帽子岳手前で稜線を振り返る。
小烏帽子岳手前で稜線を振り返る。
登り切って小烏帽子岳と奥に烏帽子岳。
ここから烏帽子岳へはわずか緩斜面を400mほど。
登り切って小烏帽子岳と奥に烏帽子岳。
ここから烏帽子岳へはわずか緩斜面を400mほど。
登り切って烏帽子岳山頂。
この日最後のピークです。
登り切って烏帽子岳山頂。
この日最後のピークです。
対岸には湯ノ丸山。
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対岸には湯ノ丸山。
小烏帽子岳へと引き返します。
小烏帽子岳へと引き返します。
小烏帽子岳から稜線を下ります。
小烏帽子岳から稜線を下ります。
最低コルへ降りてきました。
最低コルへ降りてきました。
右折し地蔵峠方面へ下山します。
右折し地蔵峠方面へ下山します。
見上げる烏帽子岳。
見上げる烏帽子岳。
最後に広い平原を突っ切り、キャンプ場からは先は林道歩き。
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最後に広い平原を突っ切り、キャンプ場からは先は林道歩き。
無事に地蔵峠へ戻ってきました。
無事に地蔵峠へ戻ってきました。
雲が多い中、しっかり晴れ間もあり。
汗ばむ気温の中、少し肌寒いくらいの風が吹き。
そんな天気の一日でした。
雲が多い中、しっかり晴れ間もあり。
汗ばむ気温の中、少し肌寒いくらいの風が吹き。
そんな天気の一日でした。
下山後は嬬恋村側の鹿沢温泉紅葉館に寄り、帰宅しました。
下山後は嬬恋村側の鹿沢温泉紅葉館に寄り、帰宅しました。

感想

2/18(日)は地蔵峠を起点に周辺の峰々を巡ってきました。
この日の天気予報は、悪くはないけど良くもない微妙な内容。
ガッツリ雪山は避けて、今回もお手軽雪山で距離長めの行程にしました。

地蔵峠までは自宅から下道で1時間半程度。
朝は6時前に出発し、湯ノ丸スキー場営業少し前に地蔵峠へ到着。
湯ノ丸山方面は晴れていましたが、篭ノ登山方面はやや雲が掛かっています。
風で雲が飛びそうな感じもあったので、予定通り行程の長い東側を先に登ることにします。

ゲレンデの間のカラマツ林の尾根を登り、朝の人気(ひとけ)のない池の平湿原へ。
駐車場から左に曲がり、少し登ると樹林帯を抜け風が強まります。
この日は朝から気温高く、風はやや冷たいもののさほど寒さを感じない程度。
上空の雲の流れは早く、青空が見え隠れします。
東篭ノ登山から水ノ塔山へは、下り切ってから時折やや細くなる尾根を緩やかに登り返します。
この区間は樹林帯の稜線歩きですが、途中途中で霧氷が奇麗に残る箇所や、北側方面の雲海が一望できる箇所もあり、見応えある内容です。
水ノ塔山まで歩くと、高峰高原や高峰山を眼下に見下ろすことができます。
水ノ塔山から東篭ノ登山へ戻り、さらに西篭ノ登山をピストン。
池の平湿原駐車場へと下り、今度は三方ヶ峰へ。
このあたりは夏に一度歩いたことがありましたが、冬の景色は全く異なります。
夏はコマクサ咲く遊歩道や三方ヶ峰からは、雪の池の平湿原や北アルプスの展望を楽しめました。
見晴岳からは単調な下り尾根。
トレースもバッチリなので、だいぶ楽して歩けました。
終盤のゲレンデを横切る箇所は、この日一番の緊張ポイントでした。
ガチガチに圧雪された斜面を速やかにトラバースするためにも、ここだけはアイゼン付けた方が良かったかもしれません(笑)
地蔵峠へと戻り、車内でエネルギー補給とひと休みして後半戦へ。
西側の湯ノ丸山、烏帽子岳を目指します。

ゲレンデの脇から登り、リフト終点まで登ると暫くは平坦になります。
鐘分岐から先は再び急登。一気に湯ノ丸山へ高度を上げます。
このあたりでは、湯ノ丸山へこれから登る登山者や逆に下山して来る登山者と多く行き会いました。
湯ノ丸山の山頂は広く、山頂付近の雪は解け終えていました。
殆ど平行歩きの湯ノ丸山北峰を往復し、烏帽子岳へ向かいます。
最低鞍部までの下りは南側の登りと比べるとやや傾斜は緩やかで、足で滑りながら駆け下ります。
コルからは斜面をトラバース気味に烏帽子岳山頂とは反対方向に斜めに登っていきます。
傾斜は緩やかですが、ここまで来るとだいぶ消耗してきます。
稜線まで登り切ると一安心。あとは緩やかな稜線歩きです。
この頃にはだいぶ雲が広がり、稜線に出て風が強まったこともあり、(ようやく)少し肌寒く感じるようになりました。
山頂でひと休みして下山へ。
復路は湯ノ丸山西側を巻きながら平坦に歩く登山道を進み、最後に林道を駆け下り地蔵峠へと戻りました。
下山後は、日帰り入浴の時間に間に合ったので、鹿沢温泉紅葉館へ。
帰路とは逆方向であっても、近くまで来れば寄りたくなる温泉宿です。
ゆったり熱めの湯に浸かり、歩いた余韻に浸りながら帰途に就きました。

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