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Yamareco

記録ID: 649744
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

609今度は、山友さんと弥山川コースで弥山・八経ヶ岳へ

2015年05月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:07
距離
19.9km
登り
2,067m
下り
2,071m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:10
休憩
1:53
合計
12:03
距離 19.9km 登り 2,069m 下り 2,072m
6:02
35
6:48
56
7:44
7:51
81
9:12
9:18
113
11:11
74
12:25
13:33
32
14:05
14:06
13
14:19
14:26
3
14:29
14:33
32
15:05
15:14
1
15:15
15
15:30
15:31
41
16:12
10
16:22
16:26
11
16:37
16:38
15
16:53
16:58
42
17:40
25
18:05
天候 晴れのち曇りそして小雨ぱらつく、10℃〜20℃
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ルート309号線、天川村北角・熊渡に路駐
熊渡の路駐される場合、道幅が広いので道路に直角にお願いします。
縦列駐車では数台しか駐められません。(倍ほど駐められます)
コース状況/
危険箇所等
奈良県警からの注意です(登山口で)
弥山川コースは道迷い箇所が多いのでテープを追って進んでください
至る所に転落の危険箇所がある他、川を渡り川を登らなければならない箇所もあることから道迷いや遭難の危険が高いコースです。
初めての方は経験者に同行してもらうか、グループで入ってください。
その他周辺情報 天の川温泉、\600、
夜7時30分までチェックインできます。入浴は8時まで。
奈良県警への登山届提出、電子メール出来るようになりました。
ヤマレコの登山計画書作成から出来るので便利です。
熊渡、縦列駐車で
数台程度しか駐められない
土曜日は入山者多い
4
熊渡、縦列駐車で
数台程度しか駐められない
土曜日は入山者多い
登山届け
奈良県警もEメール可能
ヤマレコ登山計画を提出
2
登山届け
奈良県警もEメール可能
ヤマレコ登山計画を提出
ショウキラン?
まだしばらく先
2
ショウキラン?
まだしばらく先
今日は山友
COOPERさんと一緒
金引橋分岐で左へ
ここまで林道歩き30分
3
今日は山友
COOPERさんと一緒
金引橋分岐で左へ
ここまで林道歩き30分
白川八丁
河原は石だらけ水無し
白川八丁
河原は石だらけ水無し
川合・弥山の標識
1
川合・弥山の標識
コケイラン
その先に釜滝
ミヤマカラマツ
弥山ダム
ここで取水のため
下流は水量激減
弥山ダム
ここで取水のため
下流は水量激減
マリンブルー
始めは標識多い
河原に下りたら
テープが頼り
始めは標識多い
河原に下りたら
テープが頼り
渡渉現場
最近10日以上雨なし
水量多いとドボンの心配
渡渉現場
最近10日以上雨なし
水量多いとドボンの心配
ヒメレンゲ
道しるべの赤いテープ
探せるまで立ち止まれ
次のテープが見つかれば
進む、これの繰り返し
道しるべの赤いテープ
探せるまで立ち止まれ
次のテープが見つかれば
進む、これの繰り返し
最初の難関
右岸のへつり部
杭や岩を掴んで
3点支持で
1
最初の難関
右岸のへつり部
杭や岩を掴んで
3点支持で
水量少なく登りやすい
2
水量少なく登りやすい
難関を突破した先に
一の滝
小休止、5分程度
先は長いのだ
5
難関を突破した先に
一の滝
小休止、5分程度
先は長いのだ
この岩場を登る輩を
見たことがある
十人十色
1
この岩場を登る輩を
見たことがある
十人十色
立派な吊り橋から
一の滝
1
立派な吊り橋から
一の滝
ギンラン
この付近から急斜面
鉄梯子がありがたいが
体力勝負だ
2
この付近から急斜面
鉄梯子がありがたいが
体力勝負だ
巨石をくぐる
雨宿りや
万一のビバーグに
巨石をくぐる
雨宿りや
万一のビバーグに
しんどいところです
今日は先導
見下ろして鳥瞰写真
しんどいところです
今日は先導
見下ろして鳥瞰写真
垂直に近い岸壁に
太い鎖
岩はグリップ良
1
垂直に近い岸壁に
太い鎖
岩はグリップ良
登る途中
絶景を片手で撮る
2
登る途中
絶景を片手で撮る
そこから相方を
撮った
1
そこから相方を
撮った
絶景
稲村ヶ岳
急斜面にはシャクナゲ
花ほとんど付いていない
シロヤシオと同じ裏年
急斜面にはシャクナゲ
花ほとんど付いていない
シロヤシオと同じ裏年
急な岩場に咲く
イワカガミ
2
急な岩場に咲く
イワカガミ
ユキザサ
仙人凜謄薀垢
双門の滝
大スケール
8
双門の滝
大スケール
サラサドウダンツツジ
サラサドウダンツツジ
まだまだ続く、急斜面
鎖や根を掴んで行くぞ
まだまだ続く、急斜面
鎖や根を掴んで行くぞ
ザンギ平
標高1450m
ここから下る
1
ザンギ平
標高1450m
ここから下る
ザンギ平から
稲村ヶ岳
2
ザンギ平から
稲村ヶ岳
ツクバネソウ
ザンギ平からは
河原まで下りが続く
鎖があればスイスイ
でも落石に注意してね
ザンギ平からは
河原まで下りが続く
鎖があればスイスイ
でも落石に注意してね
ウスギヨウラク
河原に降り立つ
勿論ここでも
顔を洗って、水補給
1
河原に降り立つ
勿論ここでも
顔を洗って、水補給
イワナの魚影
水平梯子
手すりに注意
水平梯子
手すりに注意
マイヅルソウ
巻き道に鉄梯子
全部で80基ほどあると
巻き道に鉄梯子
全部で80基ほどあると
河原を行く時
道がわからないので
テープを探して進む
河原を行く時
道がわからないので
テープを探して進む
ギンリョウソウ
青い一つ目小僧
5
ギンリョウソウ
青い一つ目小僧
久しぶりの標識
弥山・川合ルートに
上がる目印
久しぶりの標識
弥山・川合ルートに
上がる目印
河原にレール
ヤマシャクヤク
群生地
3
ヤマシャクヤク
群生地
チャルメルソウ
コガネネコノメ
河原小屋跡
2011年9月台風大雨
山崩れ、崩壊現場
小屋も一気に流された
1
河原小屋跡
2011年9月台風大雨
山崩れ、崩壊現場
小屋も一気に流された
迂回路から
対岸に梯子
2
迂回路から
対岸に梯子
赤テープを忠実に追う
頻繁に渡渉する
渡渉場所はよく考えて
2
赤テープを忠実に追う
頻繁に渡渉する
渡渉場所はよく考えて
マリンブルーで
一息
2
マリンブルーで
一息
河原の遡行も
岸辺に上がっての道も
とにかく赤テープを追う
河原の遡行も
岸辺に上がっての道も
とにかく赤テープを追う
赤テープは小さい
見つけにくい所もあるが
その時は必ず立ち止まれ
赤テープは小さい
見つけにくい所もあるが
その時は必ず立ち止まれ
ツリバナ
ここが分かり難い所
対岸の岩を上に登る
小石ケルンやテープある
ここが分かり難い所
対岸の岩を上に登る
小石ケルンやテープある
ドボンしそうな
渡渉点もある
ドボンしそうな
渡渉点もある
キバナノコマノツメ
キバナノコマノツメ
岩壁の間に
道あり
2
岩壁の間に
道あり
空中ブランコ楽しむannyonさん
(C)
4
空中ブランコ楽しむannyonさん
(C)
空中ブランコ
太い鉄筋くい
5
空中ブランコ
太い鉄筋くい
オオミネコザクラ
終盤
1
オオミネコザクラ
終盤
空中回廊
鉄筋杭の上を行く
手すりの鎖を掴めば安心
2
空中回廊
鉄筋杭の上を行く
手すりの鎖を掴めば安心
まだまだ渡渉ある
水量多いとき
一番悩むところ
1
まだまだ渡渉ある
水量多いとき
一番悩むところ
イチョウラン
吊り橋見えると
狼平
このルート下山ダメよ
吊り橋見えると
狼平
このルート下山ダメよ
吊り橋から
狼平避難小屋
2
吊り橋から
狼平避難小屋
弥山川河原に下りて
楽しい山メシだ
COOPERさんは
お好み焼き、それって有り
4
弥山川河原に下りて
楽しい山メシだ
COOPERさんは
お好み焼き、それって有り
お好みの前にまずはコンビニのから揚げで
空腹を紛らわせる。
(C)
2
お好みの前にまずはコンビニのから揚げで
空腹を紛らわせる。
(C)
自作の山テーブルは、無造作に物を置けるのは
意外と便利でした。足のマグネットも問題なし。
(C)
3
自作の山テーブルは、無造作に物を置けるのは
意外と便利でした。足のマグネットも問題なし。
(C)
ほんなら私は
ざる蕎麦を作るわ
乾麺3束5分茹でたが
湯が少なくドロドロ気味
4
ほんなら私は
ざる蕎麦を作るわ
乾麺3束5分茹でたが
湯が少なくドロドロ気味
お好み焼きは
裏返して火が通ると
ソースに鰹・青のり
完成です
5
お好み焼きは
裏返して火が通ると
ソースに鰹・青のり
完成です
ざるに上げ
弥山川の流水で洗った
そばつゆは缶タイプ
冷凍が溶け良い感じ
5
ざるに上げ
弥山川の流水で洗った
そばつゆは缶タイプ
冷凍が溶け良い感じ
いい感じに焼けました!
両面焼いて10分弱でした。
(C)
1
いい感じに焼けました!
両面焼いて10分弱でした。
(C)
まったり食後のコーヒ
3
まったり食後のコーヒ
食後のコーヒーも自作の山テーブルで。
今までカップを地面に置く時は平になるように
ちょうどいいポジションを探したり向きを調整したり
してましたが、そういうのをいちいち考えなくても
無造作に置けるのがとてもいい。
重量164gはもう少し軽くしたいところ。
(C)
4
食後のコーヒーも自作の山テーブルで。
今までカップを地面に置く時は平になるように
ちょうどいいポジションを探したり向きを調整したり
してましたが、そういうのをいちいち考えなくても
無造作に置けるのがとてもいい。
重量164gはもう少し軽くしたいところ。
(C)
ワチガイソウ
弥山山頂を目指す
1
弥山山頂を目指す
大黒岩を巻く
小さな白スミレ
そこら中に
小さな白スミレ
そこら中に
山頂近し
立ち枯れ木
1
山頂近し
立ち枯れ木
八経ヶ岳
その左に釈迦ヶ岳
3
八経ヶ岳
その左に釈迦ヶ岳
山頂がある弥山神社へ
山頂がある弥山神社へ
小屋前の標識
弥山1895m
1
小屋前の標識
弥山1895m
ここが弥山テン場
何度かテント張った
国見八方覗
1
ここが弥山テン場
何度かテント張った
国見八方覗
八経ヶ岳は古く
八剣山、仏経ヶ岳
とも呼ばれた
八経ヶ岳は古く
八剣山、仏経ヶ岳
とも呼ばれた
ヒメイチゲ
オオヤマレンゲ
群生地は鹿の食害から
守るためネットで防御
オオヤマレンゲ
群生地は鹿の食害から
守るためネットで防御
サンカヨウ
終盤
ツバメオモト
八経ヶ岳
1915m
日本百名山
9
八経ヶ岳
1915m
日本百名山
山頂から南
釈迦ヶ岳方面
2
山頂から南
釈迦ヶ岳方面
少し下って
西に美しい姿の
頂仙岳
1
少し下って
西に美しい姿の
頂仙岳
明星ヶ岳
弥山より1m低い
1894m
3
明星ヶ岳
弥山より1m低い
1894m
東に大台ヶ原
高崎横手
小休止
カナビキ尾根分岐へ
颯爽と駆け下った
相方cooperさんと
カナビキ尾根分岐へ
颯爽と駆け下った
相方cooperさんと
ウラシマソウ
カナビキ尾根の
十辺坂
カナビキ尾根の
十辺坂
振り返って新緑
コアジサイ
無事、熊渡に下山
川迫川、水少なし
飛び込み禁止
3
無事、熊渡に下山
川迫川、水少なし
飛び込み禁止
天の川温泉
土曜日で混んでました
受付夜7時30分まで
入浴は8時まで
4
天の川温泉
土曜日で混んでました
受付夜7時30分まで
入浴は8時まで

装備

個人装備
Tシャツ グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ
備考 水・ポカリは3本持参、途中弥山川で3本補充。計6本(3L)飲みました。

感想

二日前に続き、弥山川双門コースを山友COOPERさんと行ってきました。
土曜日とあって6時前に登山口の熊渡は満車状態。
狼平までの区間で数名の方と出会った。
何度行っても12時間程かかるロングコースでタフで気の抜けないルートです。
汗をかきながら、必死で鉄梯子を登る近場にしてはワイルドでアドベンチャーなコースです。
今日の山メシは狼平、まず弥山川の河原に下りて疲れた足を水に浸けた。
お互いのフライパンを活用したお好み焼きに、弥山川の流水で冷やしたざる蕎麦でした。
食後は弥山川の清水で入れたコーヒを飲んで元気を回復させた。
そして弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳と周回しカナビキ尾根を下った。
COOPERさん、本日も大変お世話になりました。

annyonさんが月末に弥山川コースに行かれるというので、今回もご一緒させて
頂くことに。

一ノ滝からザンギ平までの急登で結構体力を使うので、今回は温存しながら
ペース配分して登りました。途中、何度か沢に出る度に顔や頭を水で流して
さっぱりします。今回は僕たち以外に3〜4グループほど入ってましたが、
皆スピードが早く、1グループしか追いつきませんでした。
2年前にStayさんとannyonさんとこのコースを歩いた時は、
6時間40分で狼平でしたが、今回は6時間10分でした。前回と比べて沢の水量が
圧倒的に少なく渡渉が楽に出来たことと、休憩を短めにした為と思います。
(前回は雷雨の通過待ち停滞もあった)

昼食は、今までやりたかったお好み焼き。最近冷凍食品に頼っていますが、
本当に楽で美味しいです。もう少し冷凍食品を試してみて、少しずつ自分で調理する
メニューも取り入れていこうと思います。

弥山の手前から見る八経ヶ岳の端正な姿がとても綺麗で、毎回立ち止って眺めます。
緑に覆われた山並みに、春から夏へと向かう大峰の自然の営みを感じました。
周回の終盤、温泉の時間が気になり高崎横手出合から少しペースを上げました。
カナビキ分岐までが約25分で、そこから林道までが約40分と、
久しぶりに気持ち良く下れました。LONE PEAK2.0は初代から継承している
フットシェイプデザインにより、下りでもつま先が靴に全く当たらず、
全ての指を自由に動かせるので着地がとても心地よいです。
地面とのグリップも初代より向上しており、普段トレランはしないですが
こういうスピードを出した時にこそ、この靴の威力を発揮するということを
感じました。

アスレチックな難ルートに周回のおまけつきという楽しいロングコースに
連れて行って頂き、どうもありがとうございました。

COOPER

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訪問者数:1243人

コメント

タイトルが浮かんできません・・・?
annyonさん COOPERさん スリル満点の双門コース 本当にお疲れ様でした。
annyonさんは、あの厳しい体力を要する12時間双門コースを1日空けて、また挑戦。もうビックリというか、超人ですよね。
夏のアルプス縦走に向けてのトレーニングでしょうか?
2度あることは、3度あると言いますが、ひょっとして、来週も○門コース それはないですよね?(笑)
COOPERさん 山頂でのポーズが annyonさんと似てきましたよ。 
2015/5/31 16:04
Re: タイトルが浮かんできません・・・?
karchi さん、コメントありがとうございます。
弥山川コース、何度行ってもしんどいですが楽しいです。
最近は20km越えトレーニングはやってません。
花を追うと時間的にも苦しいです。
それよりのんびり歩こうという山行きに変わってきています。
弥山川コース、またご一緒しましょうか。
2015/5/31 22:18
Re: タイトルが浮かんできません・・・?
karchiさん、こんばんは。

annyonさんは凄いですよね。中一日でまたこのコース、僕には出来ません。
でも、このコースを初めて歩いた時はもう当分歩きたくないと思いましたが、
今回歩いてみるとまたいつでも歩きたいと思うようになってました。
アスレチックで不思議な魅力のあるコースですね。
山頂のポーズは最近真似してますが、何かしっくりきています(^^)
2015/6/1 23:15
またまた、双門コース!!
annyonさん、こんばんは〜!
COOPERさん、初めまして!

フルフルです!
もうビックリです!!
annyonさん、凄過ぎます
続けてまた双門コース
またまた、ハラハラドキドキしながら拝見させていただきました!
イイですね〜双門コース
あの難関コースを成し遂げた人だけが見ることのできる双門の滝!!
お二人とも凄いです
2015/5/31 23:24
Re: またまた、双門コース!!
フルフルさん、こんばんは。
この弥山川コースは渡渉が多いので、水量が多いと大変です。
最近、良い天気が続いていたのでチャンスと思い行った次第です。
この日が本番で、二日前はその下見と体力調べでした。
昨年この時期に、狼平までも行ってます。そのレコもご覧下さい。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-457299.html
行きたくなったら、声をかけて下さい。
2015/6/1 0:44
Re: またまた、双門コース!!
furufuru314さん、こんばんは。

はじめまして。
ここは、岩、梯子、沢、笹原など、変化に富んだとても楽しいコースですが、
慣れてないとルート探索が容易ではないですね。
万一に備えてULテントを担ぎました。
その後の周回では、狼平で足をクールダウンさせるのがポイントですね。
しんどいコースですが不思議とまた行きたくなってます。
2015/6/1 23:34
Re[2]: またまた、双門コース!!
annyonさん、ありがとうございます !!

まだまだ、体力的にも技術的にも未熟な私です
もう少し自信がついたらその時は、是非よろしくお願い致します<(_ _)>

annyonさんが同行してくださると鬼に金棒です!
その時を楽しみに力をつけていきたいと思います!!

2015/6/1 23:43
Re[3]: またまた、双門コース!!
furufuru314さん、こんばんは。
ヤマレコの写真は、危険箇所など誇張したような記事になってます。
長丁場です。体力があれば心配ないです。
ご一緒できる日を楽しみに待っています。
2015/6/2 0:40
annyonさん cooperさん こんにちは!
annyonさん またですか
体こわしますよ
でも快調に登られているので、まだまだ大丈夫ですね

cooperさん お疲れさまです
いい靴をお持ちなのですね
これから無理をしないで無理してください
2015/6/1 15:28
Re: annyonさん cooperさん こんにちは!
s_fujiwaraさん、こんばんは。

2年前にLONE PEAKに出会ってから山歩きが一変しましたね。
膝痛持ちでしたが最近はほとんどなくなりましたし。
高崎横手出合からカナビキ分岐までは早歩きですが快適に飛ばせました。
無理をしないで無理をする、いい心構えですね(^^)
2015/6/1 23:44
Re: annyonさん cooperさん こんにちは!
s_fujiwaraさん、コメントありがとうございます。
ここは緊張するコースですが、山友さんと一緒だったので終始、楽しく行けます。
ざる蕎麦を楽しむ事も出来ました。
天の川温泉に浸かったときは最高の気分でした。
2015/6/2 0:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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