白山(南竜テン泊で市ノ瀬〜白山釈迦岳〜別山周回)


- GPS
- 28:02
- 距離
- 31.9km
- 登り
- 2,858m
- 下り
- 2,839m
コースタイム
- 山行
- 9:16
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 9:55
- 山行
- 6:11
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 6:36
天候 | 1日目:雨のちガスのち晴れ 2日目:ガスのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
◆コース状況 【市ノ瀬〜白山釈迦岳登山口(林道)】 ・危険箇所なしで完全夏道。 【白山釈迦岳登山口〜七倉山(釈迦新道)】 ・釈迦岳手前から雪が出てくるのでルーファイ必須。(トレースなし) ・釈迦岳手前の水場はキンキンでうまい。 ・危険な雪渓のトラバース箇所があるので雪の状態にもよるがアイゼンは必携。 ・オオサクラソウは釈迦岳と七倉山の中間点に10株弱程度。まだ増えそう。 【七倉山〜大汝峰〜御前峰〜室堂】 ・七倉山〜大汝峰までの区間も雪渓の下りトラバースがある。雪が緩んでいればシリセード、足スキーでこなせる。 ・御手水鉢〜大汝峰までは夏道。 ・大汝峰の巻き道は雪が残っていそう。 【大汝峰〜御前峰〜室堂】 ・お池めぐりコースもまだまだ雪道メイン。 ・油ヶ池〜御前峰への登りは夏道でいける。 ・御前峰〜室堂も完全夏道。 ・室堂の水場はまだ冬モード。(雷鳥荘の横) 【室堂〜南竜】 ・五葉坂は夏道。 ・弥陀ヶ原〜エコーラインは旗竿を目印にできるが、完全雪道。 ・エコーラインの急坂は雪で覆われているが、スキーヤーであれば足スキーを楽しめる。 ・南竜のテン場は一部土が出ているがまだまだ雪で覆われている。 ・水場は使えない。 【南竜〜別山】 ・油坂は下部のみ夏道だが、基本雪道。朝は硬くなっているのでアイゼン装着を推奨。 ・別山までの稜線もまだまだ雪が多く、雪のトラバース、登り、下りもあるのでアイゼンを必携する。 ・また、トレースがないことも想定されるのでルーファイできるようにしておく。 【別山〜市ノ瀬】 ・チブリ尾根の下りも上部は一部雪が残っているので道迷いに注意する。 ・下部の水場は利用できる。 ◆ドコモ電波状況 ・市ノ瀬 ・・・ ○ ・御前峰 ・・・ △ ・室堂 ・・・ ○ ・南竜 ・・・ △ ・チブリ尾根避難小屋 ・・・ △ |
その他周辺情報 | 温泉:天望の湯 |
写真
感想
先週に続き、今週も白山山系へ。
今回の目的は次の二つ。
1.オオサクラソウを見ること。
2.久しぶりにテン泊すること。
この二つの目標を同時に満たそうとすると、白山釈迦岳、南竜ヶ馬場の両方を押さえる必要があるため、どうしても市ノ瀬基点の釈迦岳、別山の周回ルートとなってしまう。
1日目の土曜日、午前中は雨が残りそうということなので、少し遅めの6:30に市ノ瀬を出発。
今回はテン泊装備なのでザックの重量は18kgくらい。
冬山装備と比べればかなり軽いが、やはり少し重く感じる。
実は釈迦新道を登りに使うのは今回が初めて。
小雨が降ったり止んだりの天気だが先週と違って涼しいので歩きやすい。
雪渓をルーファイしながら登り、出発してから4時間ほどで釈迦岳前峰に到着、眺望はなし。
この山、自分が登るといつも眺望がなく、あまり相性がよくないようだ。
(山頂も広くないしそれほど好きな山というわけでもない)
まあいい、今回の第一の目的はオオサクラソウ・・・眺望は二の次だ。
山頂を後にしてサッサとお花畑を目指す。
雪道、夏道MIXのルートを進んでいくと雪が融けた湿地帯に黄色い花の群落が現れた。
リュウキンカである。
その先に目を向けると、紫色の花がいくつか目に入ってきた。
まぎれもなく「オオサクラソウ」である!
まだ株数は少ないものの、蕾ではなくちゃんと咲いている。
よかった、まずは一つ目の目的を達成できた。
その後も雪渓のトラバースが現れるたびにアイゼンを着けたり外したり・・・これに思ったより時間がかかる。
まだ雪深い七倉山を通り過ぎ、次なる大汝峰へと向かう。
白山は今年既に4回目だが、大汝は今回が初だ。
ゆっくり歩きながらガスよ晴れてくれ!と祈り続けたわけだが、残念ながら大汝峰に到着してもガスが晴れることはなかった。
大汝峰を一旦降りて、次に油ヶ池経由で御前峰を目指す。
この日は弱い冬型ということで風が強く気温も低かった・・・まるで冬のようだ。
そして今年4回目となる御前峰到着。
市ノ瀬を出発してからここまで誰とも会うことがなかった。
室堂に下りるとテン泊用に水を補給する。
ついでにスマホを確認すると、南竜でテントを張っている写真と一緒にdokuboさんのメッセージが入っていた。
dokuboさんが南竜へ行っている事は山行計画を見て知っていたが、直前まで予定が決まらなかったので今回白山へ行くことは伝えていなかった。
このタイミングでdokuboさんにコメントを入れる。
「今室堂にいます。これから南竜へ向かいます。」
そして早速エコーライン経由で南竜へ向かう。
エコーラインから南竜を見下ろすとdokuboさんのものと思われる黄色いテントが一張りだけ見てとれる。
豊富な雪の斜面を見るとスキーをしたくなるが、ここは足スキーでガマンするしかない。
南竜へ到着すると、dokuboさんがテントの外で待っていてくれた。
取立山以来の再会で、テン泊でご一緒するのは去年の朝日岳以来となる。
色々と話をしながらテントを設営し始めると、なんとテントポールを忘れたことに気づく。
仕方ないので携帯していたロープでインナーテントを吊り上げる形でとりあえず寝る場所だけ確保した。
これってあるものだけで何とか間に合わせる・・・いわゆる棟梁式ってやつなのか?
その後、dokuboさんと夕食を食べながら夕焼けタイムを待つ。
食後のコーヒーを楽しんだらいよいよショータイムだ。
テントを張っていた場所は山の陰で早々に陽が落ちてしまったので、雪の斜面を登って太陽が見える場所まで移動する。
下に広がる雲がいい感じで夕焼けの演出をする。
うーん、やっぱり泊まりの山行は最高だ。
すっかり満足すると、明日の早起きに備えて早々と就寝した。
2日目の朝、2時半に起床しまずは朝食を採る。
dokuboさんも当初は一緒に油坂を登ろうと言っていたが、気温が低く予想以上に雪が硬かったため断念。(dokuboさんは南竜にテントをデポして油坂をピストンする必要があったため)
自分だけ先にテントを撤収すると、4時すぎに別山に向けて出発。
フライシートの撤収がなかった分楽だったかも(笑)
残念ながらガスが出てきてご来光こそ拝めなかったが、稜線を歩いていくうちにガスが晴れ、北アルプスや雲海の素晴らしい景色を眺めることができた。
この日も別山までは誰とも会わなかったが、チブリ尾根では20人ほどの登山者とすれ違った。
やはり日曜日の別山は人気があるようだ。
最後はマイナスイオンあふれるブナの樹林帯をのんびり歩いて下山。
オオサクラソウ、テン泊、夕焼け、雲海、ヤマレコ仲間との出会い等、とても欲張りで贅沢な山旅となった。
【参考】dokuboさんのレコはこちら
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-655584.html
Sanchanさん、ご無沙汰です。
白山を大きく周回しましたね。
金沢に用事があって
6月下旬に白山の雪渓で
スキーできないかなあ
と思っているのですが、
今回の周回で、どのあたりに
雪が多かったですか?
shibayanさん、こんにちは。
いよいよ白山を滑りますか。
本当なら4月やら5月に滑ってもらいたいところですが、6月なら場所はかなり限られますね。
特に今年は融雪が早いので、6月下旬で、かつ、夏道からアプローチできる場所となるとカンクラ雪渓かヒルバオ雪渓くらいかもしれません。
いずれにしてもスプーンカットで滑りにくいと思いますので気をつけて行ってきてください。
さすがSanchanさん、ありがとうございます。
カンクラ雪渓、ヒルバオ雪渓で検索したら、
週末山紀行さんの記事が出てきて、
6月下旬でもワンデイで両方の雪渓を狙えますね。
さすが白山です。
雪の多い北陸のビッグマウンテンを後回しにしたら、
この時期になってしまいました。
天気次第ではありますが、
近日中に富山のビッグマウンテンで
山スキーする予定です。
また、Nishidenさんらと行かれた御前沢の記事が
いいなあと思っていて、
7月にダメ元で御前沢に山スキーに
行ってみようと思っています。
金沢出身で日野に住んでるshibayanさん、
金沢生まれで国立に家があるNishidenです。
名前が出てきたところで一言。
立山の御前沢をこれからだとしたら、タンボ平に移るトラバースで激藪こぎになるでしょう。
雪がある限り滑って、雄山に登り返すならOKだと思います。
剱立山エリアで稜線と下の方で雪が消えても夏道があって歩ける所で、剣沢、それに絡んで長次郎や平蔵の雪渓、あとは内蔵助谷辺りじゃないでしょうか。
Nishidenさん、こんばんは。
Nishidenさんのご自宅が国立にあるとは、
とても親近感がわきました。
御前沢及び周辺のアドバイス
ありがとうございます。
自分では雄山登り返しになるかなと
思っていました。
御前沢が氷河認定されたことを知って
日本で氷河スキーができるところがあるなんて
ロマンを感じました。
それで御前沢をヤマレコで検索したら、
Nishidenさんらの記事が出てきて、
さすが地元にいる方は早いなあと思いました。
また、redbaron2000さんの記事にある
三ノ窓氷河も機会があれば
滑走してみたいと思っています。
shibayanさん、再訪どうも。
立山についてはNishidenさんの方がよほど詳しいので、Nishidenさんのコメントの通りだと思いますが、夏道からのアプローチという意味では白山もやはりヒルバオ雪渓とカンクラ雪渓になると思います。
他もいい雪渓はあるのですが、滑ったら戻って来れなくなりそう(笑)
気をつけて行ってきてください。
Sanchanさん こんばんは
天気、花、雪、新緑、夕日、忘れ物、いろんなものがいっぱいで
贅沢な山旅って感じで登山だな〜と思いました。
画像を見てツエルト泊考えてしまいます。2日間休みでなくても前日半日でも
休みを取れば行けるし。
雲がいい感じのサンセットは下界で見てもいいのに山で一人でゆったり見てみた
い気持ちになりますよ。
koueiさん、おはようございます。
天気は予想より悪かったのですが、大満足の山行になりました。
ツェルト泊でも寝るだけなら十分ですね。
寒いときや風が強いときはイマイチかもしれませんが。
あと結露も激しいのでゴアのシュラフカバーは必須だと思います。
先週koueiさんに教えていただいたザムストの膝サポーター、かなり調子よくて、あれさえあればどこまでも歩いていけそうな感じでしたよ。
今後の山の友になりそうです。
オオサクラソウもう咲き始めてるんですね。ほかの高山植物同様オオサクラソウも旬の時期が早まるのかな。
夕焼けと雲の写真がいいですね!僕も別山〜南竜の稜線から御前峰を拝みたかったなぁ。
今日は白馬岳に行ってたんですが、天気最高でしたね!
souさん、白馬お疲れ様でした。
ウルップソウがそろそろ・・・という感じに見えたので近々行きたくなりました。
そうそう、今年は花が早いのでオオサクラソウも咲いているんじゃないか?と思い足を運んでみました。
時々出てくる雪渓がいやらしい感じでしたが、あと1〜2週間くらいが見ごろかもしれませんね。
ぜひ会いに行ってあげてください。
この時期、テント場はほんと人が少ないですよね。
ましてや梅雨入り前。全てを独り締め(二人締め?)ですか・・・いいなぁ〜
夕暮れ時で黄昏たいですよ〜
花もだいぶ咲いてきたようで、私もそろそろ白山いこうかな。
tekapoさん、おはようございます。
蝶〜常念、おつかれさまでした。
梅雨入り前の貴重なこの時期、どの山へ行こうかと悩んでしまいますね。
南竜のテン場は厳密には我々二人+他一人の計3名でした。
避難小屋に泊まっている人も何人か・・・いずれにしても静かでいい時期です。
今年は花も早そうなので、そろそろ白山もいいと思いますよ。
さんちゃん、こんにちは。
花の釈迦新道がすでに始まってますね。
個人的には、コザクラのほうが好きなのですが、ここにはないのかな?
テントポール忘れて、リカバリーされたのに拍手!
夜中に雨降らなかってよかったですね。
クマ
クマさん、こんばんは。
先日の剱岳はさすがといったところでしたね。
色々と身辺も忙しいようですが、山登ってリフレッシュしましょう!
僕もコザクラの方が好きですが、オオサクラソウは花の少ない今の時期でも咲いてくれるので希少価値があると思っています。
釈迦新道はあまりコザクラっていうイメージはないですね・・・北弥陀ヶ原とかすごいみたいですが、自分もまだ見たことはないです。
今年は行ってみようかな・・・
今年は白山でお会いできればいいですね。
Sanchanさん、テン場でお会いできて嬉しかったです。
いやぁ、Facebookのコメントを見た時はびっくりしました。携帯電波が不安定でしばらく圏外だったので、コメントを読んですぐにエコーラインから下りてくるのを見つけた時は一気に酔いが回りました(笑)
自分のレコにSanchanの急斜面靴スキー望遠写真がありますのでどうぞ。
自分だけだと絶対に見ない夕日にも出会えて良かったです。
またどこかでご一緒しましょう。
dokuboさん、
今回はおかげさまで楽しい山行が更に楽しいものになりました。
ありがとうございました。
もはやdokuboさん=テン泊仲間って感じです。
翌日の油坂はやっぱりやめて正解だったと思います。
硬かったというのもありますが、そもそもご来光がなかったので(笑)
またぜひご一緒させてください!
もう何十回となく白山を登られているとか。
目を瞑っても頭の中にルートがインプットされているんでしょうね。
白山は2回とも平瀬道から登っていますが、今度は市ノ瀬の方から花を愛でに行こうかな。
レッズさん、こんばんは。
白山は何回も登っていますが、季節によって歩けるルートも異なるし、見れるものも毎回違うので何回登っても飽きることがありません。
今年は平瀬道の開通がかなり遅くなりそうなので、いずれにしても別当から登るしかなさそうですね。
ご検討ください。
さんちゃん、こんにちは
BCじゃないさんちゃんもようやく見慣れてきたと思ったら、
やっぱり気持ち的にはまだまだスキー
私も積雪期に足スキー良くやりますよ
つるつる滑るの大好きです
なかなか泊まりで行けない私にとっては、羨ましい限りです
お疲れ様でしたっ
ロッソさん、
やはり足スキーに食い付きましたか!
もうBCやるしかないって感じですね。
おっしゃる通り、今年はBCシーズンが早く幕切れとなってしまったので、それっぽい斜面を見ると未練タラタラで足スキーをしたくなってしまいます><
ロッソさん、泊まりで山に行けない人なんですか?
せめて泊まりの絶景を写真に収めて見て頂くしかないですね・・・返って悔しくなるって!?(笑)
アーベントロートは泊りじゃないと見れませんからね!
ぜひ仕事ずる休みして行ってみて下さい(笑)
ってのがなんか笑えるね(^_^;)
でも夕日、雲海、花は最高やね。
テン泊シーズン到来。
大地を枕に、いいやね〜♪
yamachan、百万石祭りお疲れ様でした。
そんな中、最高の山旅を堪能してしまい申し訳ありません(笑)
「大地を枕に」ってなかなか詩人ですね。
でもいい響きです・・・やっぱりテン泊は山との一体感がなんともいえませんね。
テン泊しない人は人生9割損してると思いますよ!(笑)←また暴言吐いてしまった^^;
花の白山ですね。白出沢の穂高ではミツバツツジ、ニリンソウ位がちょこっとあった程度。
テントポールと言えば思い出す、去る30ウン年前、5月の槍沢でシリセード楽しんだは良かったが、気がつけばサイドポケットのポールがない!?
横尾で木の枝とか利用してテント吊った4人PTでした。
それと去年くまさんと一緒だった猫又山に置き忘れてきたテント本体、残ったポールが今でも寂しそうにいます。
そして今年は4月に東京ドームで興奮したポールのコンサート。あれっポール違いか?
Nishidenさん、また昔話をよみがえらせてしまいましたね(笑)
テントポールに去年の猫又でのテント置き去り事件・・・Nishidenさんの場合テントのトラブルが多いのかな?
猫又の方はそろそろ回収しに行かないとですね。
歳の割りに古いと言われるかもしれませんが、たまに聴くポールモーリアなんかもいいなぁ〜と思いますよ(笑)
Sanchanさん、こんばんわ。
白山いいですね。
白山は地元の山(岐阜県側)なので平瀬道で日帰りした同僚は数知れず。
しかし、白山の南の麓、奥美濃出身で、しかも、金沢に7年住んでいたにもかかわらず実はまだ登っていないんです・・・。石川出身の嫁さんは登ったことがあるので、いつもその話になるとちょっと負けた気分です(笑)
登山初めて間もないころ、石徹白から銚子ヶ峰を通って一の峰までは行きました。あの頃は別山が遠く見えましたが、今なら長男と一泊でなんとかいけるかなぁなんて思いつつ、いつかチャレンジしようと思っております。
nao_somaさん、コメントありがとうございます。
なるほど、白山未登頂でしたか。
逆に僕は石徹白から登ったことがないので、今年こそは!と思っています。
ただ、今年は平瀬の開通が林道の崩壊で秋くらいになるんじゃないかと言われているので静かな白山を楽しめる一方、飛騨・中京方面の方にとっては遠い白山になってしまいそうです。
僕も登るなら平瀬をはじめ、東面からのアプローチの方がずっと白山を見ながら登れるし、振り返れば北アルプスが一望できるのでお気に入りです。
nao_somaさん、白山はほんと良い山ですよ。
ぜひご家族で登ってみてください。
きっとこれまで登らなかったことに後悔しますよ!
棟梁式! やっちゃいましたか
まさかの ”sanちゃん忘れ物” に食いついた棟梁です<m(__)m>
でも、コーヒー豆のこぼしっぷりやら
なんとなくどこか ”抜けてる” sanちゃんもいいですね(^.^)
それよか ”テン泊禁止” がみょ〜に気になりますが
棟さん、
予期せず棟梁式っちゃいましたよ;;
でもね、そんなアクシデントも山の要素のひとつ。
困難を越えて達成した山行は喜びも大きく、いつもと違った山行が想い出を演出してくれます。
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