ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 655206
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳〜常念岳の稜線は槍・穂高連峰の眺望天国だぁ〜

2015年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:52
距離
19.3km
登り
2,161m
下り
2,154m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:36
休憩
1:12
合計
9:48
3:23
3:28
21
3:49
3:54
51
4:45
4:46
108
6:34
6:47
2
6:49
6:58
18
7:22
7:22
4
7:26
7:26
131
9:37
10:08
29
10:37
10:42
125
12:47
12:50
9
12:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三俣の駐車場への林道は1.5車線につき、対向車に注意。
駐車台数は70台ほど。この日は半分ほどの駐車でした。
コース状況/
危険箇所等
<三俣〜蝶ヶ岳>
ほぼ全区間が樹林帯。標高2000m辺りから残雪あり。早朝は凍結していることも。稜線直下は急斜面の残雪登高箇所あり。
<蝶ヶ岳〜常念岳>
蝶槍までは快適な縦走路。
蝶槍を過ぎたあたりの樹林帯に残雪あり。
常念岳手前の300mの登りは浮石多い。
<常念岳〜三俣>
前常念までは岩稜線。
前常念からは激下り。落石に注意。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
ヘッ電スタートです。
2015年06月07日 03:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
6/7 3:25
ヘッ電スタートです。
夜明けのゴジラ(みたいな木)
2015年06月07日 03:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
6/7 3:54
夜明けのゴジラ(みたいな木)
今日の黎明は赤い色
2015年06月07日 04:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
6/7 4:13
今日の黎明は赤い色
山頂ではモルゲンロートになっているんだろうなぁ〜
2015年06月07日 04:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
6/7 4:31
山頂ではモルゲンロートになっているんだろうなぁ〜
まめうちだいらにて
2015年06月07日 04:54撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
6/7 4:54
まめうちだいらにて
安曇野に朝がやってきた
2015年06月07日 05:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
6/7 5:43
安曇野に朝がやってきた
常念岳が良く見える。沢沿いにはまだ多くの残雪が。
2015年06月07日 05:55撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
6/7 5:55
常念岳が良く見える。沢沿いにはまだ多くの残雪が。
稜線への最後の雪渓。早朝なので少し凍結していました。
2015年06月07日 06:27撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
6/7 6:27
稜線への最後の雪渓。早朝なので少し凍結していました。
常念岳が同じくらいの高さになってきた。
2015年06月07日 06:27撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
6/7 6:27
常念岳が同じくらいの高さになってきた。
だいぶ太陽も高くなったようだ。
2015年06月07日 06:32撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
6/7 6:32
だいぶ太陽も高くなったようだ。
蝶ヶ岳からの展望。
この風景が見たくて、今日ここまで登ってきたんだ。
出合えたことに感謝。
2015年06月07日 06:44撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
17
6/7 6:44
蝶ヶ岳からの展望。
この風景が見たくて、今日ここまで登ってきたんだ。
出合えたことに感謝。
槍ヶ岳とU字谷の槍沢の全景。
この位置からのこの姿が一番カッコいい〜
2015年06月07日 06:45撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
14
6/7 6:45
槍ヶ岳とU字谷の槍沢の全景。
この位置からのこの姿が一番カッコいい〜
最高の瞬間に出会えたことを体で表現!!
2015年06月07日 06:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
11
6/7 6:46
最高の瞬間に出会えたことを体で表現!!
蝶ヶ岳山頂
2015年06月07日 06:49撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8
6/7 6:49
蝶ヶ岳山頂
左に富士山。そして南アルプスの山並み
2015年06月07日 06:49撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
3
6/7 6:49
左に富士山。そして南アルプスの山並み
左に御嶽山、右に乗鞍岳
2015年06月07日 06:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
3
6/7 6:50
左に御嶽山、右に乗鞍岳
安曇野の里はガスに覆われているようだ。
2015年06月07日 06:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
6/7 6:50
安曇野の里はガスに覆われているようだ。
槍ヶ岳と槍沢。まだまだ残雪が多いです。
2015年06月07日 06:53撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
9
6/7 6:53
槍ヶ岳と槍沢。まだまだ残雪が多いです。
穂高の山並み
2015年06月07日 06:53撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
4
6/7 6:53
穂高の山並み
槍沢のU字谷が見事だ!!
2015年06月07日 06:57撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7
6/7 6:57
槍沢のU字谷が見事だ!!
こんな景色を見ながらの縦走は最高に気持ちいい〜
2015年06月07日 07:11撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
6
6/7 7:11
こんな景色を見ながらの縦走は最高に気持ちいい〜
涸沢と穂高
2015年06月07日 07:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7
6/7 7:26
涸沢と穂高
何度も撮ってしまう・・・
2015年06月07日 07:31撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
6/7 7:31
何度も撮ってしまう・・・
北鎌尾根もしっかりと目に焼き付けておこう〜!
2015年06月07日 07:31撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
4
6/7 7:31
北鎌尾根もしっかりと目に焼き付けておこう〜!
蝶ヶ岳を振り返る。
2015年06月07日 07:35撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
6/7 7:35
蝶ヶ岳を振り返る。
2015年06月07日 07:40撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
6/7 7:40
常念岳が大きく見えてきた。
残雪がこの辺りのみ残っている。
2015年06月07日 08:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
6/7 8:26
常念岳が大きく見えてきた。
残雪がこの辺りのみ残っている。
常念岳への最後の登りは標高差300mほど。
2015年06月07日 08:39撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
6/7 8:39
常念岳への最後の登りは標高差300mほど。
最後の登りの前に一枚。
2015年06月07日 08:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6
6/7 8:41
最後の登りの前に一枚。
見上げる空は夏の空?
2015年06月07日 09:30撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
6/7 9:30
見上げる空は夏の空?
常念岳に着いた。
2015年06月07日 09:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
6/7 9:43
常念岳に着いた。
槍ヶ岳は雲の中。
2015年06月07日 09:44撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6
6/7 9:44
槍ヶ岳は雲の中。
蝶ヶ岳からのルートの全容
2015年06月07日 09:45撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5
6/7 9:45
蝶ヶ岳からのルートの全容
梓川までもが良く見える。
2015年06月07日 09:45撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
6/7 9:45
梓川までもが良く見える。
真っ青な空〜
2015年06月07日 09:48撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
4
6/7 9:48
真っ青な空〜
常念岳からの縦走路も気持ち良さそうだ。
2015年06月07日 09:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
6/7 9:50
常念岳からの縦走路も気持ち良さそうだ。
常念岳から見る槍ヶ岳もいいねぇ〜
2015年06月07日 09:57撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
4
6/7 9:57
常念岳から見る槍ヶ岳もいいねぇ〜
均整の取れた美しい槍様
2015年06月07日 10:06撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
6
6/7 10:06
均整の取れた美しい槍様
さあ、下山します。
しばらく見納めです。
2015年06月07日 10:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/7 10:14
さあ、下山します。
しばらく見納めです。
沸き立つ雲と雷鳥
2015年06月07日 10:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9
6/7 10:15
沸き立つ雲と雷鳥
雷鳥くんも槍ヶ岳に見惚れているんでしょうか。
2015年06月07日 10:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
11
6/7 10:16
雷鳥くんも槍ヶ岳に見惚れているんでしょうか。
前常念への下り。ガスが湧いてきた。
2015年06月07日 10:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/7 10:22
前常念への下り。ガスが湧いてきた。
前常念へは岩稜を歩きます。
2015年06月07日 10:44撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
6/7 10:44
前常念へは岩稜を歩きます。
この後、山頂付近はガスに覆われていた。
2015年06月07日 10:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
6/7 10:47
この後、山頂付近はガスに覆われていた。
登山届はここで提出です。(帰りに撮影)
2015年06月07日 12:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
6/7 12:54
登山届はここで提出です。(帰りに撮影)
三俣駐車場は半分ほど埋まっていました。
2015年06月07日 13:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6/7 13:04
三俣駐車場は半分ほど埋まっていました。

感想

先日、北村薫さんの「「八月の六日間」を読んだ。
出版会社に勤めるアラフォーの「わたし」。
色んな思いを抱えながら山に登るストーリーだ。
その中の「十月の五日間」で、
徳沢から蝶ヶ岳に登り、大天井岳までを縦走する一話があった。
その中で、この縦走路の美しい描写を頭に描いていると、
居てもたってもいられなくなった。

以前から今回のルートの構想はあった。
標準コースタイムは14時間40分。
日帰り装備なら7割程度で歩けるので、
今の自分ならきっと大丈夫だろう。
あとは天候しだい。
そして6月7日。
絶好の晴天が予想された。

そして当日。
蝶ヶ岳からの展望は、期待していた以上の絶景だった。
梅雨入り前の最後のチャンスとも言えるだろう幸運だと思った。

そしてなによりも楽しみにしてたのが、
槍ヶ岳の槍沢のU字谷や涸沢のカールを
最高のポジションで見れるということ。
私、氷河フェチなんです。
NZのタスマン氷河を若かりし頃に見てから
氷河がたまらなく好きなんです。
なのでその氷河地形であるカールやU字谷には
心惹かれるものがあるんですねぇ〜。

そんな最高の景色と晴天に巡り合えたことの
今日一日の巡り合わせに感謝!!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1812人

コメント

良い山旅してますね!
tekapoさん、おはようございます。

自分もこの周回ルートは大好きですが、この時期の緑と雪が交錯した景色も最高ですね。
白山から槍穂を眺めたら雲海の上に頭が出ていたので、きっと稜線の天気はいいんだろうなと思って見ていました。

それにしてもtekapoさん、随分体力向上してませんか?
2015/6/8 6:15
Sanchan33さんへ
こんばんは〜
槍・穂高をこれだけ間近で見れる稜線はやっぱりここでしょうね。
そしてこの時期の残雪と新緑。山が美しい時でもありますね。
穂高の向こう、白山方面は一面の雲海でしたね。

最近、毎週のように山に登っているので、足の調子もいいようです。
昨日は稜線までの標高差1300mを3時間20分ほどで登っていました。
日帰り装備とはいえ、デジイチ、ピッケル、アイゼンを担いでいたので、
ザック重量は10.0kgほどだったので、そこそこの負荷もかかっていましたね。
下りも最近は膝テーピングを万全に施すことにより膝痛もほぼ克服しているので、
ガンガン下っても大丈夫でした。
足に自信がついてくると、色んな可能性も出てきますね。
次はどこにいこうかなぁ〜ってね。
2015/6/8 19:46
大展望にbravo!
またNishidenさんの懐かし話とSanchanに言われそうだけど、2011年8月に僕が行ったのと同じコースですね。
その時は槍穂の大展望には今一歩だった。tekapoさんはいい日に行きましたね。
僕は前日土曜日に奥穂の山頂、おおっ、あそこにいたんだと写真を眺めるのも楽しいです。
2015/6/8 9:21
Nishidenさんへ
こんばんは〜
この日の大展望は見事な幸運をゲットした気分です。
休みが日曜日しか取れないので、本当に幸運を引き寄せた思いです。
奥穂も良く見えました。でもここは涸沢にテントを張って登りたいなぁ〜
2015/6/8 19:49
いつかは行きたい縦走路
いい眺めですねぇ。この縦走は天気が一番大事ですね。
自分もいつかはと思っていますが、その前に今年は穂高連峰を踏破して反対側から縦走路を眺めてみます。
夏道もだいぶ出ているようだからそろそろ高山にも出かけようかな。
2015/6/8 11:28
redsronさんへ
縦走路はやはり晴天が似合いますね。
私も穂高縦走はまだ果たしていないので、いつかはきっと・・・です。
残雪も梅雨の雨にどんどん溶けていくことでしょうね。
そしてしばらくすれば夏〜!!  楽しみです。
2015/6/8 19:51
tekapoさん こんにちは!
◎ あの周回コースを日帰りとは健脚ですね! ^0^
◎ 朝焼けから初まり、青い空と残雪の白い山々など奇麗な景色を堪能され素晴らしい1日と成った事でしょうね! 今すぐにでも行きたく成るレコですね!(私は涸沢の紅葉も含めて秋の予定ですが、、)
◎ 奇麗な写真と参考に成るレコを有り難うございました! そしてお疲れ様でした! m(_ _)m
2015/6/9 13:58
mypaceさんへ
いつもコメントありがとうございます。
あの周回コース、北アルプスでも数少ないワンディ周回可能なコースですね。
残雪で時間を取られることも心配しましたが、かえってその方が早かったみたいです。
稜線からの展望はやはり最高でした。でも本当は山頂でテント泊したい・・・
この日は朝から天気が良かったので、夜は星空も凄かったのだと思うと悔しくて・・・

>綺麗な写真   重たいデジイチを担いで上がった甲斐がありました。
最近はデジイチもあまり出番がなくて、久しぶりの出動でしたが、
仕上がりを見るとやはりその差は歴然ですね。
たまにはのんびりした山行でデジイチの出番も増やさなくてはいけませんね。
2015/6/9 22:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
蝶ケ岳〜蝶槍往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
蝶ヶ岳(三股往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳−蝶ヶ岳(三股登山口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら